
【デザイン】枠が小さくて、とてもスッキリしています。ソニーの場合、東芝とかシャープのような野暮ったい感じがなく、全体的に洒落た雰囲気を醸し出します。【操作性】ソニーのAV機器を使い慣れている人ならば、直ぐに... 続きを読む
【デザイン】
枠が小さくて、とてもスッキリしています。
ソニーの場合、東芝とかシャープのような野暮ったい感じがなく、全体的に洒落た雰囲気を醸し出します。
【操作性】
ソニーのAV機器を使い慣れている人ならば、直ぐに使いこなせます。
ただソニー特有のXMBでは無いです。
でもそこはソニー製品なので、大体わかります。
大体同じです。
他社製品を使っていた人も、すぐ理解できると思うくらい簡単です。
【画質】
ちょっと前までは、ソニーブラビアのハイエンドモデルに搭載されていたエンジンが、このモデルには搭載されています。
やはり映像エンジンの性能は、映像・音響メーカーであるソニーが良いですねぇ。
他社の同クラスモデルと比べたら、すぐ違いがわかります。
本当にきれいです。
【音質】
ここまで薄くなった割に、かなり頑張ったと思います。
普通の家庭で、極普通にテレビを見るだけならば、これで満足できると思います。
低音は全く出てませんけど、どのメーカーの薄型液晶テレビ内蔵スピーカーなんてそんな物です。
自分の場合は、ブルーレイでライブを観賞したりするため、ソニーのシアターシステムを別途購入しました。
ウーハーの重低音がすごいので、臨場感は最高ですが、マンションなどの集合住宅では無理です。
近所迷惑になります。
重低音を出しても問題ない環境で、ライブ観賞や映画鑑賞が趣味の人ならば、これはぜひシアターシステムを別途買われたほうがベターです。
「集合住宅だからな・・」とか「重低音は出せないよ・・」という環境だけど、音質にも拘りたい!という場合は、ヘッドホンアンプをつないで、ヘッドホンで聴くのがベターかと。
【応答性能】
ソニーブラビアの2倍速フルハイビジョンテレビも所有しているので、両者の違いを見比べられる環境です。
このテレビを検討している方で「これ・・倍速ないけど大丈夫なのかな・・」と考えている方、多いのでは?
両眼1.5ですが、正直な感想、わからないですw
音でたとえると、MP3・320kbsとWAVを聴き比べて「さあどうでしょう?違いがわかりますか?」という感じです。
おそらく40型レベルですと、あまり関係無いような・・。
ソニーも、40型に2倍速機能を搭載してもあまり意味が無いのをわかっていて、むしろ非搭載にして価格を下げた方が客にとってメリットだと考えたのかもしれないように思えます。
全くの推測ですがw
ですので、倍速機能非搭載という点は、全く気にしなくていいと思います。
47インチを超えるモデルを考えている方は、倍速機能の「搭載or非搭載」という点は重要だと思いますが、47インチ以下ですと無視していいと思います。
【機能性】
無線ランを搭載しているので、ネット接続がスマートにできます。
外付けHDDを考えている方には、ダブルチューナー搭載モデルなので、裏番組録画ができます。
ただ、外付けHDDで録画した場合、チャプターを自動で打ちません。
ゆえに、CM部分を一発で飛び越える事は不可能です。
また、登録キーワードによる自動録画もできません。
いちいち番組表からの予約です。
さらに、録画した番組は、録画したテレビでしか見れません。
外付けHDDなんてのは、ずっと保存しておきたいと思った番組があっても、必ずいつか壊れて観れなくなります。
保存性能の高いディスクに記録しようとしても不可能です。
つまり、外付けHDD録画機能なんてのは、ソニー製ブルーレイレコーダーの便利性と比べたら、おまけ程度のレベルです。
録画して観る事が多い方は、迷わずにブルーレイレコーダーを買った方がいいです。
【総評】
値切りは全くせずに、お店側の提示価格のまま買いましたが、配送料と消費税8%込で総額約61000円でした。
初めて液晶ハイビジョンテレビを買った時は、32インチで約55万円でした。
安くなりましたねえ。
この性能のテレビが、6万円程度で買えるなら、本当にお買い得だと思いますよ。
【デザイン】枠が狭く、脚も細くすごくスタイリッシュでスッキリしていて飽きの来ないデザインだと思います。脚は細いですが、本体も軽い事もあり安定感はあるように感じます。【操作性】リモコンでの操作自体はし易いので ... 続きを読む
【デザイン】
枠が狭く、脚も細くすごくスタイリッシュでスッキリしていて飽きの来ないデザインだと思います。
脚は細いですが、本体も軽い事もあり安定感はあるように感じます。
【操作性】
リモコンでの操作自体はし易いのですが、ホーム画面からの色々な操作にもたつきが感じられます。
【画質】
店頭で他社の40インチクラスと比べて一番鮮やかだと感じたので購入しました。
普段使用では画質はスタンダードで使用しています。ダイナミックにすると明る過ぎて疲れる感じがしたので。
【音質】
デザイン的になのかスピーカーが前面に無いのが影響してか、音や音声が全体的にこもってしまっている感じがします。
今まで使用していた32F1は前面下部にスピーカーがあってそちらの方がとてもいい音質に感じられました。
それもありHT−XT1とセットで購入しました。それで音質の問題は解消されました。
【応答性能】
倍速機能が無く購入に迷っていましたが、店頭で見比べてみて自分にはそう気にならないと感じ購入に踏み切りました。32F1と比べると倍速機能ありの32インチなので残像感は気にならないと言ったら嘘になりますが、観ている内に慣れでしょうか、あまり気にならなくなりました。
【機能性】
スマホのアプリからの番組表やリモコン操作などがとても便利です。
You Tubeも観れると言う事でその機能も期待していましたが、検索入力の操作の反応も遅く結局You Tube観るのはスマホ、タブレットの方が快適です。
【サイズ】
40インチサイズなのにメチャクチャ軽いです!
一人で設置できました。
32F1がすごく重く感じました。
枠も狭く40インチなのにすごくコンパクトに感じます。
【総評】
液晶テレビを買い換える予定はまだまだ先でしたが、フラっと見に行ったお店で55,000円(税込)を提示されたので、即買いしてしまいました。
40インチなのにこの値段で買えるのがすごく驚きでした。
音には不満を感じていましたが、HT−XT1を購入し不満が解消され今では満足して視聴しています。
PS4、PS3などゲームもしていますが、とても満足できる画質、応答性能で楽しんでいます。
デザイン、サイズ全体的にかなり良い。液晶外枠の部分に無駄なロゴも無くシンプルなのが良い。マイナス1点の理由は液晶テレビの足部分が完全固定なので傾斜変更、高さ変更が変更できない事と少し安っぽい。操作性常時使う ... 続きを読む
デザイン、サイズ
全体的にかなり良い。
液晶外枠の部分に無駄なロゴも無くシンプルなのが良い。
マイナス1点の理由は液晶テレビの足部分が完全固定なので傾斜変更、高さ変更が変更できない事と少し安っぽい。
操作性
常時使うチャンネルボタンが下にあり使いやすい。
番組表やオプション、戻るなどのボタンが他ボタンと近すぎて間違えて押してしまう事があるが慣れ?
画質、応答性能
倍速では無いけれどTV、ゲーム(PS3)で全く気にならない。
綺麗な方じゃないかなあ・・・。
音質
TVの2スピーカーなら十分満足レベル。
特に低音、高音が〜と言うような不満は全くない。
機能性
LANと繋げばインターネット(ブラウザー機能)もできる。操作性はリモコンなので期待してはダメ!
HDMIも背面に3つ、向かって左の側面に1つで計4つあるので十分。
総評価
画質、音声も良く、6万円以下で40インチ、HDMIが4つ。
買う前は値段が安いので不安や迷いがありましたが予想以上の満足感。
最近は他メーカでも増えてきているが、土台部分がフレキシブルに稼働できないのが非常に大きなマイナス点。
SONYさん、非常に惜しいよ!
★P.S.
購入後、2週間使用した後の再考察。
恐らく、隣にン10万円する高性能の液晶TVを置いて見比べたり、4K映像と見比べると劣るのでしょう。
しかし、一般家庭でTVを隣に2台並べて見る人なんて殆どいない。それを大前提にした比較評価として読んで頂きたい。
結論・・・SONY恐るべし!
操作性:
ホームボタン(メニュー)や番組表ボタンを押してからの表示が若干遅い。「うむぅ」と思うけれどボタンを押した時の効果音(ポンっ!と鳴る音:鳴らない設定可)があるので我慢はできる。表示に2秒程度。
番組表表示中:
現番組チャンネルの小画面表示はないが表示中だった画面の音声は流れる(カーソルを移動しても固定)。某シャ○プは画面無しで音声が消え、某パナソニ○クは左上に縮小現画面&音声が流れるが邪魔な広告表示が左下に表示され番組表が狭くなる事を考慮すると「番組表を見たい性能」としては画面要らず&音声のみなのは開発側のベターな配慮か。それを踏まえると上記の某2社メーカーと比べると圧倒的に理想的。
音声:
サラウンド設定を強めに設定(ゲーム設定)にするとかなりいい感じの音源になる。しかもHDMI4つ、コンポジット、D5など各個別入力画面で画質、音質設定保存が可能。
電源切状態で電源スイッチを押さずにチャンネルボタンだけを押せば電源が入り押したチャンネルで起動するのも良い。
パソコン(HDMI接続)でも画質問題なし。
若干、ステマ状態なコメントになってしまっているけれど極めた画質や音声にこだわりがないならば、コストパフォーマンス含め損は無い事は保証しましょう。

【デザイン】KDL-32J1に比べたら小さくて格好良いです。【操作性】KDL-32J1よりはリモコンの反応が悪いと思います。KDL-32J1のリモコンはテレビと違う角度でも反応していました。【画質】BDの映 ... 続きを読む
【デザイン】KDL-32J1に比べたら小さくて格好良いです。
【操作性】KDL-32J1よりはリモコンの反応が悪いと思います。KDL-32J1のリモコンはテレビと違う角度でも反応していました。
【画質】BDの映画等最高です。しかし地デジはちょっと荒く見えます。(元々荒い映像ですから・・・)
【音質】ちょっと軽く感じます。普通の番組なら良いですがBD等の映画には外部の音響システムをおすすめします。
【応答性能】アニメ系は若干遅延を感じる程度です。(KDL-32Jよりは遥かに良いです。)
【機能性】説明書の簡略化や電子マニュアル化もわかり難くネットで調べた方が早いです、SONYBDレコーダーのリモコンの制御等が混合しすぎて操作し辛いです。
(BDレコーダーでBDを見るときテレビ画像モードを変えたくてリモコンでオプション押すとBDレコーダーのオプションになってしまいます。)
【サイズ】KDL-32J1より遥かに小さいです。
【総評】
サイズ、画質、ドット欠け、バックライトの色むら無く買って正解かなと思います。
追記
LEDモーションモードは画面が暗く点滅しっぱなしで使いものになりません。(…なんでこんなのつけたの?)
PS3でBD見た時はテレビの画像の詳細設定ができます。
音声は番組ごとにどうしてこんなに音量が違うの?と思うくらいです。
勝手な画像修正・音声修正等おせっかいな機能[音声面・画像面]を解除すれば良いテレビです!
更に追記です
リモコンはPSvitaTVでもBDレコーダーの時と同じでテレビのオプション変更が出来ません。
PSvitaTVが反応します、ブラビアリンクし過ぎです。(ここまでくるとPS4でも多分同じですよね?)
痒いところを掻いてくれる良いテレビなんですがそれ以上に掻かれているような^^;
でも良いテレビですよ!やっぱり小さくて格好良いです!
更に更に追記です
PS3壊れたので新型PS3に買い替えました。(白色キレイで可愛いです。)
新型PS3もブラビアリンクしてました、でふとリモコンを見てみるとKDL-32J1にはなかったリンクメニューボタンが!
リンクメニューの「テレビを操作する」でテレビの方の画質操作等を変更できるみたいです。
この様な特殊なメニューはもう少しわかり易くして欲しいです。
あとリモコンの反応は私の勘違いです…前のリモコンを押す感覚で操作してたから押し方が弱かったからです。
しっかり押せばどんな方向でも前以上に反応しました(ビックリするほどです!)。ソニーさんごめんなさい…
このため操作性+2機能性は+1です。良いテレビですね〜ますますスキになりました!格好良いですよ!

【デザイン】フレームも狭く美しく言うことなし!スタンドとディスプレイの下部が同じツヤ消しアルミですが安っぽさは感じません。統一感があってとても良いと思います。【操作性】至って普通のリモコンで迷うことはありま ... 続きを読む
【デザイン】
フレームも狭く美しく言うことなし!
スタンドとディスプレイの下部が同じツヤ消しアルミですが安っぽさは感じません。
統一感があってとても良いと思います。
【操作性】
至って普通のリモコンで迷うことはありません。
番組表を見てチャンネル操作をしたときは、決定ボタンを押さなくてもすぐにチャンネルを変えてほしいところ。
カーソルで動かしてチャンネルを選んでいるんじゃないんだから。
ココだけ合理的じゃないですね。
【画質】
流石に綺麗です。
滲みやぼやけなど皆無。
入力(HDMI1、HDMI2)毎にシーンを固定できるのは便利。
最近のテレビなら当たり前かもしれないですけど。。。
スポーツを見たり動きの速いゲームをしていますが、残像などは一切感じません。
倍速モデルではありませんが、このクオリティをみると倍速技術はもう自己満足の世界かと思えます。
【音質】
チープと言われていますが、音の厚みはないものの許し難いものではありません。
別途シアターラックシステムを購入しましたが、テレビ視聴程度であればその違いは別に気にもなりません。
ゲームではさすがにシアターラックを介した方が気分が出ますね。
映画も同様かもしれません。
【応答性能】
ストレスなし。
レスポンスよく反応してくれます。
【機能】
必要最低限で過不足なし。
【サイズ】
スリムな外見で特筆すべきはその重量。
たった14kgで開梱から設定まで15分で出来ました。
【総評】
条件は6万円以下、40インチ以上、倍速液晶でした。
最後に候補に残ったTVは
・MEK LC4090
・シャープ LED AQUOS LC-40J9-B
・LG Smart TV 42LB5810
とこのレグザ。
MEKは評判が良かったんですが、A-price(現:プレモア)が抽選セールで19,800円で出していたのを見て、それ以上の価格で買う気が無くなったのが大きい。
シャープのLC-40J9-Bは実際に注文までしたのですが、液晶が斜め上に固定されているデザインとあとから知りました。
見下す形で見るスタイルの様ですが、床に座る生活だとモロに天井照明が反射すると思いキャンセル。
何を狂ってこんなデザインにしたのか謎です。
LGは最後まで悩みました。
42インチのサイズで少しでレグザより若干大きいので心揺らぎましたが、ヤマダに実機を見に行ったところ、液晶のフチが安っぽいシルバーで、仕上げの処理も雑だったので選考外に。
候補の中ではシャープだけが倍速液晶でしたが、実店舗で倍速とそうではないテレビを比べても違いは分かりませんでした。
そもそもパソコンモニターで残像等気にしたことがなかったので思い切ってレグザに決定。
多分、多くの人が倍速ありと無しの違いが判らないのではないでしょうか。
中途半端に倍速機能を優先するぐらいならこの機種の方が満足度が高いと思います。
2015年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビューのレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。


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