
GeForce GTX 970 JetStream (4096MB GDDR5) NE5X970H14G2-2041J
GeForceGTX580が壊れたため乗り換えです。予算の都合でGTX970で探していてこの製品にたどり着きました。【安定性】ものすごく安定しています。【画質】MMOの高画質モードにしても安心して遊べます... 続きを読む
GeForceGTX580が壊れたため乗り換えです。
予算の都合でGTX970で探していてこの製品にたどり着きました。
【安定性】
ものすごく安定しています。
【画質】
MMOの高画質モードにしても安心して遊べます。
【発熱と静音性】
以前の580がパワーでごり押し状態でしたのでかなりの熱
がケース内にこもりましたがそれ以上の性能で発熱も控えめでかつ
60度以下でのファンの停止による静音性は感激しました。
【総評】
現状では間違いなく迷ったらコレと他人にもお勧めしたくなります。
ただ、付属品の少なさが少し惜しい。(マイクロHDMIの変換アダプターが付いていないので注意)
あとケースに取り付けた場合ケースによってはHDMIポートに変換ケーブルが
刺せない事もあるので(ANTECのナインハンドレッド2のケースでは変換ケーブルの一部を
削って取り付けました)注意が必要です、コネクター周りのスリムなモノが必要かも
しれません。
今回2世代目になるMaxwellアーキテクチャーの製品で高性能なのに低電力
と言うことで気になり購入を決断しましたが、性能と消費電力そして他社製品と
比べてOCモデルでこの価格でしたので大変満足しています。
【安定性】今のところ何の問題も起きておりません。プレイしているオンラインゲーム(AVA)、PCでのTV録画・再生、他の所有動画の再生、画像・動画関係アプリ全て問題なし【画質】Radeonからの乗り換えですが ... 続きを読む
パッケージ&付属品 |
左 ASUS R9280X-DC2T-3GD5 /右 本製品 |
FFベンチ 上 ASUS R9280X-DC2T-3GD5 /下 本製品 |
Antec P280に組み込むとこんな感じ |
CPU-Z |
オーバークロック&モニタリングツール ThunderMaster |
【安定性】
今のところ何の問題も起きておりません。
プレイしているオンラインゲーム(AVA)、PCでのTV録画・再生、他の所有動画の再生、画像・動画関係アプリ
全て問題なし
【画質】
Radeonからの乗り換えですが、全く違和感を感じないですね
色合いの変化に戸惑うかと思っていたので拍子抜けです、ほぼ変わりません
強いていうなら、Radeonより色のメリハリが利いてて今の方が自分好みです。
【機能性】
機能性とは?よくわからんので無回答で
【処理速度】
R9 280Xより早くなったと思います。
【静音性】
非常に静かですね、GTX970でよく発生すると聞くコイル鳴きも、当方の環境では皆無です。
GPU温度が60℃未満の場合はファンの回転を停止させる「0-db TECH」にも対応してますし、良い感じです。
【付属ソフト】
TunderMasterというオーバークロック&モニタリングツールが付いてきます。
これは他メーカーでも同様のソフトが普通付いてくるでしょうから特筆する点はありませんが
日本語表記になってるのは好感が持てます。
【総評】
これまで主にRadeonを使用しておりました、GTX900番台のパフォーマンス(ワッパとコスパ)が高いと評判を聞き
値段の高さから購入を躊躇していたのですが、期間限定でアサクリ(他1本と選択できる)のダウンロードクーポンが付くとのことで思い切って買っちゃいました。
(ちなみにアサクリのゲームクーポン付きの商品を購入すると、AVAのアイテムクーポンは付いてこないようです)
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ゲームクーポン付きの本製品を購入したい場合は、ドスパラの商品ページで
【キャンペーン中】ゲームクーポン特典付きはこちら のリンクからクーポン付き商品(末尾にGが付きます)のページへ移動して購入するように!!
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本製品はPalit Microsystemsという会社の製品で、あまりなじみがないかもしれませんが世界的にみると
ビデオカード市場シェア1位の会社らしいです、ちなみに2位はPC Partner(Sapphire・ZOTACブランドでおなじみ)3位はASUS。
初めてこのPalitの製品を購入しましたが、デザインを含めた製品の作りも良くできておりますし、日本語のメーカーホームページもあり、ツールも日本語対応と親切
(ドスパラが日本総代理店の為、流通が限られるが故)会社の知名度が低いので、どちらかというと玄人向けと思われがちですが、初心者の方にこそお勧めしたいメーカーですね。
あとは画像をいくつかUPしましたので、それで判断して下さい。
注意する点としては、サイズ的にはコンパクトな方(ASUS R9280X-DC2T-3GD5より二周りほど小さい)ですが厚みがありますので3スロット占有します、そこだけご注意を
使用PCの構成↓
CPU:i7 2600K
CPUクーラー:ENERMAX ETS-T40-TB
メモリ:W3U1600HQ-8G(8G×2枚)
電源:Xseries SS-760KM
ケース:Antec P280
マザーボード:P8Z68-V PRO/GEN3
その他 主な接続パーツ:HDD×2台、SSD×2台、PT3(TVチューナー)、PCIe Sound Blaster Z SB-Z(サウンドカード)
全ての項目に満点を付けるレビューは参考にならないと自分でも思っているのですが
ケチを付けるところが見当たりません
Palitというメーカーを良く知りませんでしたが、良い意味で裏切られました。
今までグラボはASUSかMSIと、なんとなく決めていましたが
これからはPalitも購入する際の候補にいれようと思います。
【安定性】同じParitのGTX760 OCバージョンも定番で非常に快適なのですが、このGTX970も非常に安定した動作で気に入りました。【画質】GTX760との比較では比べ物にならない程のスコアアップで、 ... 続きを読む
【安定性】同じParitのGTX760 OCバージョンも定番で非常に快適なのですが、このGTX970も非常に安定した動作で気に入りました。
【画質】GTX760との比較では比べ物にならない程のスコアアップで、GTX780でも満足していたのですが、更に滑らかな動作で、且つ、コストパフォーマンスにも優れているので、これからの新定番モデルになるような気がします。
【機能性】他のParit GTXシリーズ同様に、付属ソフトのthundermasterによる使い勝手の良いUIで、手軽にOCセッティングができる点も魅力の一つです。
【処理速度】ベンチではFF、CINEBENCH、3DMarkのFireStrike等、色々チェックしてみましたが、とにかく圧倒的なパフォーマンスでした。
予算的に、GTX Titan Black等も選択肢に入れていたのですが、その必要性を全く感じさせない1台です。
【静音性】静音性も勿論、全く気になる事も無く動作しています。 むしろ、装着しているCPUクーラーFANを換えようかと思いたくなる程に静音です。又、発熱性を気にしていたのですが、こちらも780Titanのような水冷化を考慮するような事も無いのが良かった点です。
【付属ソフト】ドライバディスク日本語版内に、NVidiaexperience、thundermaster
【総評】性能面から考えても、コストパフォーマンスにも優れているので、星5つとさせて頂きます。

GeForce GTX 750 Ti StormX OC (2048MB GDDR5) NE5X75TS1341-1073F
【安定性】暫く使用しておりますが、フリーズ・ブルスクなどは一切ありません。nVidia製なのでゲームと相性は良く、テクスチャバグなどの心配もないでしょう。【画質】DisplayPortがないという点で、4に ... 続きを読む
実装したところ |
エクスペリエンス |
【安定性】
暫く使用しておりますが、フリーズ・ブルスクなどは一切ありません。
nVidia製なのでゲームと相性は良く、テクスチャバグなどの心配もないでしょう。
【画質】
DisplayPortがないという点で、4にしました。
【機能性】
ビデオカード自体に特に何かある訳ではないですが、SLI非対応なので4です。
【処理速度】
Windows7のエクスペリエンスは「7.7」です。
普段プレイしているものということで、PSO2ベンチマークでテストしました。
結果は下記の通りです(設定は1〜5の5段階で、5が最高です)
■GTX750Ti(本製品)
設定5(1920x1080): 19921 PT
設定5(1280x720): 30146 PT
設定3(1280x720): 66289 PT
目安としては、6000PT以上が推奨なので、設定5でも十分楽しめます。
参考までにGTX460の結果は下記の通りです。
■GTX460(Palit GTX460 SonicPlatinum)
設定5(1920x1080): 4860 PT
設定5(1280x720): 12686 PT
設定3(1280x720): 22400 PT
GTX750Tiの方が低価格なチップですが、大きく勝っています。
【静音性】
コア温度はMAXで57℃程度、ファン速度はMAXで38%でした。
ビデオカードが上面に来るケースなのですが、全く気にならない程度です。
ケースに付いてる低速12cmファンの音の方が大きいくらいです。
【付属ソフト】
不要なものですが、他製品と違い付属ソフトはほぼ無しです。
OCツールとかで遊びたいということでもなければ、問題ないです。
【消費電力】
今回のテーマなので1項目付け加えました。
■ビデオカード実装前
待機時(起動して数分後):32W
■ビデオカード実装後
待機時(起動して数分後):45W
ベンチマーク時:126W
内蔵GPUが停止するので、もう少し抑えられるかと思いましたが、
システム全体の消費電力が結構上がってしまいました。
ベンチマーク時は、他のビデオカードより抑えられています。
【総評】
コストパフォーマンス、ワットパフォーマンスともに優秀です。
カードも小さく、熱や電力の負荷も少ないので、
手軽にゲームマシンを組むことが出来るものうれしい点です。
新採用のMaxwellコアで、GTX600世代に比べ約1/2のTDPということで、
消費電力に少し期待し過ぎた感はあります。
しかし、性能面ではミドルエンドクラスと言って良いほどです。
高負荷なゲームは不向きですが、殆どのゲームを快適にプレイできます。
やや高めですが、それ以上の価値のあるオススメ製品です。

GeForce GTX 750 Ti KalmX (2048MB GDDR5) NE5X75T00941-1073H
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750からこちらの商品に乗り換えました。比較していきます。1・見た目SAPPHIRE ULTIMATE HD7750・ゴツイ・黒プラスチックが多少目立つGeForc ... 続きを読む
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750からこちらの商品に乗り換えました。
比較していきます。
1・見た目
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750・ゴツイ・黒プラスチックが多少目立つ
GeForce GTX 750 Ti KalmX・全体的にシルバー。黄色い前面のプレートは黄色というより
シャンパンゴールド的な色でした。
★両方好きでしたが、KalmXのほうが好きです。
2・フィン
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750・うすい
GeForce GTX 750 Ti KalmX・あつい
★前者の方は「手をきるよ!安易にふれないでね!」マークのシールが貼ってありましたが、
KalmXは貼ってありません。フィンが厚いので手を切る心配ないです。
3・干渉具合
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750
・CPU側にフィンが突き出てるから干渉心配(てか実際の所、干渉するからフィンおりまげた)
あと電源がマザーに対して真上に来る場合に、フィンが干渉してた。
(ケースPC-Q08使用にて。)
GeForce GTX 750 Ti KalmX
・突き出て無い。心配するところは背の高さと横幅だけ。
★CPUスロットとPCIスロットの距離が短いマザーは前者は注意が必要でしたが
後者はあまり心配せずにすみます。
4・コイル鳴き
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750・なし
GeForce GTX 750 Ti KalmX・なし
★ベンチマークとってる時に耳を近づけて確認しましたが、とりあえずは無し。
自分の購入した分については、よほどの負荷をかけないと多分無いと思われます。
5・ベンチマーク
■CPUはセレロンG1820使用
■ベンチマークに使用したソフトは3Dmark FIRESTRIKE
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750・score 1841
GeForce GTX 750 Ti KalmX・score 3501
★CPUが足引っ張るかな?とおもいきや、
スコアはきちんと伸びてました。よほど重いゲームをしない限りは、また、
普段あんまりエンコしないよ?って方は、
もうセレロンの最近のシリーズと750Tiの組み合わせで良さそうです。
6・発熱 室温25℃
SAPPHIRE ULTIMATE HD7750・60℃
GeForce GTX 750 Ti KalmX・68℃
★同じ環境でベンチかけた時の発熱です。高性能になるほどやっぱり熱をもちますね。
7・総評
満足です!ファンレス使いの方で、HD7750だと物足りないという方、
また、ファン付きグラボは万が一のファンの故障が心配だって方、
こちらにしてみてはいかがでしょうか。
2015年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビューのレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。













