| スペック情報 |
  |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
軽い順重い順 |
|
|
 |
|
|
379位 |
416位 |
- (0件) |
7件 |
2025/3/27 |
2025/7/11 |
キヤノンRFマウント系 |
広角ズーム |
F4-6.3 |
14〜30mm |
|
181g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.17倍(14mm時)/0.38倍(30mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:58mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:69.6x62mm
【特長】- パワーズームを内蔵した小型・軽量なAPS-Cサイズカメラ用広角ズームレンズ。EOS RシリーズのAPS-Cカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」。
- 一定速度で滑らかに被写体をズームイン、ズームアウトでき、プロのような動画表現を手軽に再現する。35mm判換算で焦点距離約22.4〜48mmに対応。
- 動画と静止画それぞれの適正に合わせたAFを実現。最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率0.38倍(30mm時)の近接撮影に対応する。
|
|
|
 |
|
|
1235位 |
416位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2022/12/12 |
2022/12/ 9 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜18mm |
|
|
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.19m/0.3m 最大撮影倍率:1:9.2/1:12.4 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:74.4x74.1mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5白レンズ!白レンズ!
【操作性】
ズームリングとピントリングのみですが、ズームリングがかなり緩く
レンズに左手添えてるので知らず知らずに動いて画角変わってます。
動画用らしいので緩い作りなのかも知れませんが
もう少しトルクあってほしいです。
【表現力】
開放からでもシャープです。接写すると奥はしっかりとぼけてくれます。
超広角域なので絞ればパンフォーカスになるので
風景で全体にピント合わせたいときに楽です。
【携帯性】
結構大きめですがかなり軽く感じ持ち歩き楽です。
フードも大きめでそこそこ太いのであまり小さいバッグには入らないです。
【機能性】
AFの速さ・精度は問題ないです。
ソニー純正使っているのと変わりません。
【総評】
超広角域は好きなのでどのマウントでも必ず揃えます。
ほぼほぼ広角端11mmで撮影してます。
純正11mmF1.8選ばなかった理由はただひとつ。
このレンズが白レンズだったから(笑)
塗装の質感がマットでザラっとした感じが凄く気に入りました。
手触りも凄く良い感じで気持ちいい。
写りもシャープで晴天の青空のトキナーブルーは凄く良い色。
逆光に弱い弱い言われますが、順光で撮ればいいんです(笑)
広角端はフードが被写体に当たるほど寄れますので、
枝葉などが前玉に触れそうで怖いので保護フィルター付けっぱなしです。
フード内に収まるものの広角端は前玉が一番前にせり出してきますし。
マクロのようにはいきませんが、広角端接写は楽しいです。
|
|
|
 |
|
|
239位 |
416位 |
3.28 (4件) |
64件 |
2024/10/ 9 |
2024/10/25 |
ライカLマウント系 |
広角ズーム |
F4.5-6.3 |
18〜40mm |
○ |
155g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m(W端〜焦点距離21mm)/0.35m(T端) 最大撮影倍率:0.28倍(焦点距離21mm) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:62mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:67.9x40.9mm
【特長】- 小型・軽量かつ超広角18mmから標準40mmまでカバーするズームレンズ。フルサイズミラーレス一眼カメラ「Lマウントシステム」用「Sシリーズ」交換レンズ。
- 超広角18mmを生かしたダイナミックな風景や建物の撮影、標準40mmで人の見たままに近い自然な画角のスナップやポートレートなど幅広い撮影に対応。
- 最短撮影距離15cmまで被写体に近づいた近接撮影が可能。防じん・防滴仕様、マイナス10度の耐低温、さらにフッ素コートにも対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4小型軽量だけど、写りに妥協は感じられません\(^o^)/
【操作性】
ピントリングとズームリングが近い..(´;ω;`)
まあでもこれは小型な製品なのでしゃあないっすね..
【表現力】
作例を上げていますのでご確認くださいませ!
解放はやはり甘く感じますが、F5.6 とか F8 とかに絞って使うレンズかと!
絞った場合ハイレゾもOKと思います。
F4.5 スタートの為なのか?照度が不足気味の環境の場合、ピントが合いにくいです。
【携帯性】
申し分ないです..素直に最高です!
【機能性】
最小限ですがOKと判断します。
AFの速度もOKですが、前述しました様に低照度でのピンが..
【総評】
S9とベストマッチのレンズで驚異的なサイズに(◎_◎;)
ジンバルの CRANE-M2 への搭載も出来ました!
S9のハイブリッドズームを使うことでズーム幅の拡張もOK!
(現実的には2倍までが無難ですね)
バイクツーリングのお供に&街中のスナップに..活躍させますよ!
4憑りつかれたように小型軽量化に邁進した2024年総決算的レンズ
【操作性】
●フォーカスリング
やや重めの抵抗感で滑らかに回転します。
ストロークは変更可能で、好みの操作性に調整できます。
●ズームリング
Sシリーズのズームレンズとしては操作性がイマイチ。
ゆっくりと滑らかに動かすのは難しい。
沈胴構造のため、使用時はレンズを伸ばす必要があります。
●そのほか
小型ながら側面にAF/MFスイッチを搭載しています。
【表現力】
●解像性能
小型軽量な広角ズームレンズながら、明らかにソフトという領域がありません。
高解像センサーに完璧とは言えないかもしれませんが、ズーム全域できちんとした結果。
近距離時のテストはこれから。
●ボケ
強みではありません。開放F値が大きいのボケが小さく、ボケ質も良くない。
クロップズーム使用時は背景が騒がしく見えます。
●諸収差
色収差の補正は良好ですが、歪曲収差はカメラ側に依存(過度ではない)。
コマ収差は広角側のみ目立ちます。
●逆光
レンズフードが付属しませんが、悪くない結果が得られています。
【携帯性】
18mmをカバーする広角ズームとしては驚くほど軽量でコンパクト。
この種のレンズは他社で24mm・28mm始まりであることを考慮すると圧倒的。
【機能性】
●AF
ステッピングモーター駆動で動作。
滑らかですが、現代の基準で高速とは言えません。
開放F値が大きいため、低照度や日陰ではパフォーマンスが低下しやすいです。
フォーカスブリージングはゼロではないものの良く抑えられています。
●手振れ補正
非搭載のためボディ側に依存しています。
【総評】
驚くほどの小型化を実現した2024年の総決算的レンズ
ポケットサイズの広角ズームが欲しければ他に選択肢はありません。
2024年のLUMIX S シリーズレンズは憑りつかれたように小型軽量化に邁進し、その総仕上げがS 18-40mm F4.5-6.3に見えます。
開放F値が大きいものの光学性能は悪くなく、全体的にF8まで絞ると良好な結果が得られています。
ボケ質は好みが分かれるものの、基本的にはボケが小さいので気にならないと思います。
惜しい点があるとすれば、これをLUMIX S9と同時に購入したかったこと。
これをフルサイズで利用する意義を考える時はあるものの、よく考えてみると、APS-Cやマイクロフォーサーズでも、ここまでコンパクトな広角ズームは少ないはず。
オリジナルデータはFlickrにて公開
https://www.flickr.com/photos/145268771@N04/albums/72177720321472582
ブログで書ききれないレビューを連載
https://asobinet.com/tag/lumix-s-18-40mm-f4-5-6-3-review/
|
|
|
![opera 16-28mm F2.8 FF [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001133104.jpg) |
|
|
1159位 |
416位 |
5.00 (3件) |
12件 |
2019/2/25 |
2019/3/15 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜28mm |
○ |
950g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5.26 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 最大径x長さ:89x136.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5風景撮影に重宝して利用していくつもりです
(満足度)
メインが風景撮影のために、キャノンの17-40 F4Lでは不満を感じ、より広角な
トキナー opera 16-28mm F2.8 を購入した次第です
広角の1mmの違いは大きいと感じます
広角16mmは違いを感じる次第です
F2.8の明るさでも四隅の暗さはそれほど感じない、気になりません
(操作性)
トキナー特有のAF-MFの切り替えも便利です
キャノン純正とはズームが逆回転ですが
最近はタムロンも使用しているので気になりません
(表現力)
逆光の撮影でも前モデルより改善されている感じです
トキナーは初めてですが、表現力はすばらしい
風景撮影に必ず持っていくレンズになりました
(携帯性)
広角レンズでF2.8なら大きくなるのは致し方ない
ただテレ端28mmに抑えたのでレンズの筐体は伸びません
(機能性)
デザインもシンプルになって嫌味がなくなってます
テレ端が28mmに割り切ったのがいいのかもしれないです
24mm以上は24-70 F2.8を使用するので
28mmあれば問題ありません
風景撮影に重宝して利用していくつもりです
画像はJPEG撮って出し、無修正、無加工です
5a7iiiで使用しています
a7iii、mc-11、opera 16-28mm F2.8 FFで使用しての感想になります。
【表現力】
開放からいい感じです。
色乗りも良いです。
逆光耐性もあります。
【機能性】
afは速くて、正確
【総評】
大満足です。
私の常用レンズになりそうです。
画像は一部モザイクをかけたぐらいの編集です。
適当に撮ったものなので参考にならないかもしれませんが上げておきます。
|
|
|
 |
|
|
282位 |
416位 |
4.82 (37件) |
741件 |
2017/4/19 |
2017/5/25 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
広角ズーム |
F2.8-4 |
8〜18mm |
|
315g |
【スペック】最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:73.4x88mm
【特長】- ライカの厳しい光学基準をクリアし、F2.8-4.0「ELMARIT(エルマリート)」の明るさを実現した、マイクロフォーサーズ用超広角ズームレンズ。
- 超広角16mmから標準36mmまでの広角領域をカバー(35mm判換算)。風景撮影から、スナップ、小物まで、遠近感や臨場感を強調したダイナミックな表現を実現。
- AFサーチ時の微小な画角の変化やゆがみを極小に抑え、240fps駆動の高速・高精度コントラストAFに対応。快適な4K動画撮影をサポートする。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私には高いレンズ
さんざんオリンパスの7-14proと迷ってようやく予算内の程度のいいものを発見購入してみました
写りの表現は素人なので公言しませんが隅まできれいです。レンズもかるいOM-1markAにつけましたがかっこいいです。f値も可変しますが私は気になりませんでした(笑)しっかし古いレンズでも高値が続きなかなか手が出しにくいです。値段イコール写りと思ってますが結構思い切りがいります
大事に使います
5軽量広角インナーズーム
【購入経緯】
最近購入しました!leica 9mmも持ってるし、s18-40mmも持っているので、このleica 8-18を買うことはないだろうと思っていました。ただ、ずっと気にはなっていました。G9 PRO IIと組み合わせたら最強じゃないかと。広角側の1mmの違いは大きいし、換算36mm相当までズームできればだいたい事足りる。しかもG9IIは最近のアップデートでクロップズームが使えるようになった。これは買うしかない!
【s18-40mmとの違い】
s18-40mmはフルサイズながら、コンパクトなレンズに仕上がっていてS9と組み合わせて使うと見た目も良く、持ち運びしやすいレンズに仕上がっています。『持ち運びやすい』と表現したのは使いやすいわけではないからです。それは、沈胴式であるがゆえに、せっかく軽量の、S9と組み合わせても撮影前に両手を使ってレンズを繰り出す操作が必要で、軽快な撮影体験を得られないからです。カメラを肩からぶら下げてて、時々撮るような撮影スタイルの日は気にならないのですが、頻繁に撮影する日にはいちいち沈胴式レンズを繰り出していられないんです。また、レンズを繰り出した途端、見た目が結構良くない。その点、leica 8-18はインナーズームでレンズの鏡筒が伸びないため使いやすく、見た目も抜群にカッコ良い。動画手ぶれ補正の効き具合もかなり違います。もともとS9とG9IIではG9IIの方が手ぶれ補正能力が高いので当然かもしれませんが、広角側1ミリの違いも大きい気がします。この辺りは、leica 9mmやs18-40と歩き撮りを比較して撮影し、再度レビューを更新できればなぁと考えています。
【leica 9mmとの違い】
leica 9mmはかなりコンパクトで軽量なレンズのため気に入っていますが、広角の単焦点レンズというのは万能感がないんですよね。カメラ2台持っていったり、レンズ交換できるような余裕のある状態の時は良いんですが、自分のように子どもの写真を撮ろうというアマチュアには広角側こそズームが欲しい。普段はフルサイズ換算30mmから50mmくらいの単焦点レンズを良く使っているので、本レンズなら超広角から換算36mmの標準域まで撮影できるので、まさに万能。旅行や子ども撮りにばっちりですね。というのは、超広角を活かしたジンバル不要の強力な手ぶれ補正で動きのある動画を撮りつつ、標準域で歪みのない綺麗な写真も撮れる。動画と写真を両方撮りたい自分のような層には最適なレンズです。しかもクロップズームで寄ることもできる。
【zuiko 8-25mmではダメか】
zuiko 8-25は使ったことがありませんが、換算50mmまで使えるので良いなと思って検討はしました。しかし、leica 8-18mmと比較して約100g重くなる点と、s18-40mm同様の沈胴式で繰り出しが必要である点が難点でした。
【まとめ】
leica 8-18mmはインナーズームによる撮影体験の良さと見た目のカッコ良さに加えて、超広角から標準域付近まで撮影できる、動画と静止画のハイブリッドユーザーにお勧めできるレンズです。写真だけ撮りたい時は自分は単焦点レンズが好きですが、両方撮りたい時はやはりズームレンズ。特にG9IIとの組み合わせでは動きながら動画を撮れる楽しさがあって、やっぱマイクロフォーサーズ楽しいなって感覚になります。おすすめです!
|
|
|
 |
|
|
450位 |
416位 |
4.61 (33件) |
812件 |
2015/5/12 |
2015/6/26 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
7〜14mm |
|
534g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:78.9x105.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5用途で選択肢が変わる
主に8-25mmProとの比較だとご理解ください
【操作性】
難しいことは一切ありません
レンズキャップもロックが装備されているので安心です
【表現力】
このレンズは絞り開放値がF2.8だというのが一番のポイントだと思います
一方8-25mmは絞り開放値がF4ではあるが、ズーム域が広いことがポイント
表現力としては絞り開放値が明るいこのレンズの方が良いと思います
画質については私は差は感じられません
【携帯性】
両レンズともほぼ同等のサイズで、どちらが優位かは決めかねます
ただどちらのレンズも広角レンズとしては小型軽量ではありますが、
マイクロフォーサーズのレンズでと考えると重いかな?という気もします
【機能性】
どちらのレンズもAF、MFとも全くストレスなく何ら問題を感じていません
【総評】
このレンズ良いと思います
ただ私の用途から考えると8-25mmの方が魅力的ですし、実際に持ち出すことが多いです。
カメラ本体の高感度耐性が上がっている中、絞り一段分の明るさにそれほど優位性を感じられるかというのと、広角レンズである以上、1mmでも広角であることに重きを置くか・・・
非常に悩ましい選択です。
結局私は両レンズともキープなのですが、どちらか一本という事であれば、カメラ本体との相性や撮影のシチュエーションをよく考えて選択すべきだと思います。
5大三元の1本としておすすめできるレンズです
【操作性】
AF/MF切替ができるのは操作性で良いです
【表現力】
広角での35ミリ換算14ミリは表現を高めます
自然風景では頼りになる1本です
【携帯性】
マイクロフォーサーズなのでコンパクト、ただでめ金タイプなので前ダマを扱いには気をつけないと
【機能性】
OM-1ではライブND 撮影ができるのでスローシャッター撮影ではNDフィルターが必要ないのは助かります
手持ちでもスロシャッターが切れます
最短撮影距離 0.2mもいいです
【総評】
自然風景撮影では軽量に済ませたいので、コンパクト軽量は助かります
防滴性能/防塵機構は第一条件です
光芒も表現も素敵です
大三元の1本としておすすめできるレンズです
|
|
|
 |
|
|
521位 |
499位 |
4.52 (61件) |
268件 |
2012/10/30 |
2012/11/16 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
10〜18mm |
|
225g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:62mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:70x63.5mm
【特長】- ミラーレスの利点を生かした、Eマウント初の超広角ズームレンズ。ワイド端10mm(35mm判換算15mm)と超広角ズームにより印象的な写真を撮影できる。
- 全画角で明るいF4を実現し、スーパーEDガラスを用いた光学系により、画面中心から周辺まで開放絞りから安定した高解像・高コントラストを実現。
- 手振れを起こしがちな暗いシーンで活躍するレンズ内光学手振れ補正機能を内蔵。広がりを強調したい風景など、本格的な広角撮影に適している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5α6400にピッタリの広角ズーム
α6400 には「ボディ内手ブレ補正」が無い。
したがって、レンズは「手ブレ補正付き」が望ましい。
同じく「手ブレ補正付き標準ズーム」であり、「F4通し」の「E 16-70mmF4 ZA OSS」 とコンビで使える 「E 10-18mm F4 OSS」はまさにα6400にピッタリの広角ズームである。
重量も224gと軽量・コンパクト。
海外旅行にも最適な「F4通し」コンビである。
5山歩き最強、軽さと抜けの良さで気に入ってます
α6400導入とあわせて購入しましたが、超広角に慣れず、一度手放しました。
その後超広角はXperia5/1Uで割り切ろうとしてましたが、スマホの換算16mm画角が当たり前になってきて、スマホ写真では超広角風景ではダイナミックレンジが狭く感じたので、再び中古美品を手にしました。
【操作性】
わかりやすく、迷うことは何もないです。
【表現力】
最新設計のタムロン11-20mmと比較して劣るとの評もあるようですがタムロン使ったことがないのでわかりません。個人的に解像より抜け感が大事な人間なので、その点では満足してます。(解像もそんなに気になったことはありません。)
マウントは違いますが、Zuiko 7-14mm/f2.8proはキリキリに解像してました。価格差二倍ですがその域ではありません。
【携帯性】
手振れ補正付きf4通しの超広角ズームが225gって凄いです。購入当初はびっくりしました。今はそれが当たり前になってしまって、これ以上重くなると持ち出し億劫になります。
実際、画角は違いますが、高性能の16-55mm/f2.8G(これも軽量ですが) はほとんど留守番になっております。
【機能性】
10mm(フル換算15mm) スタート。風景では広角広ければ広いほど良いです。特にこちら田舎は障害物がない山歩きが多いので、この画角が嬉しい。歪曲収差はそのままでは目立ちますが、ソフト補正前提なのか、うまく補正されている印象。また作成の苔山のような場所は明るさが十分稼げないため、手振れ補正があるのがありがたいです。
タムロンも個人的に魅力的ですが、重量と手振れ補正の無さ、純正現像アプリの収差補正(できるのかどうかしらない)の点などから買い替えに至りません。
【総評】
山歩きでは個人的には最強レベルのレンズ(防塵防滴配慮があればなお良い)。また最近では自宅での演奏動画撮影もこのレンズで撮ってます。部屋が狭いので広く撮れるのはメリット。広く撮ってトリミングはできますが、撮った後に広げることはできません【←動画では特に大切】。
ただ他の方のレビューにもありますが、近年16-55mm/f2.8G,70-350mm/f4.5-6.3Gの標準、望遠域傑作レンズのリリースがあったので、広角ズームのリニューアルを期待したいです。
その際は光学性能の向上のみならず、引き続き軽量設計お願いしたいです。ちなみに中古市場は割と美品中古があるので、中古検討も一考かと。新品価格だと、やはり設計が新しいタムロンが良さそうですね。
|
|
|
![atx-i 11-20mm F2.8 CF PLUS [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001467274.jpg) |
|
|
2463位 |
499位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/29 |
2022/9/ 9 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜20mm |
|
555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:8.62 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 最大径x長さ:89x91.8mm
|
|
|
 |
|
|
400位 |
499位 |
4.90 (83件) |
889件 |
2013/1/29 |
2013/3/ 7 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F3.5-4.5 |
18〜35mm |
○ |
385g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:83x95mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5スナップ用広角系銘ズーム
【操作性】
リング操作に不満なし
【表現力】
定評に違わずコントラスト、色、シャープネス良し
ただ被写体によるのか?絞っても周辺描写が不明瞭なケースが一度だけあった(ボケ、ブレではない)
しかしその時のカットだけで他の撮影で周辺描写に不満を感じたことはない。
【携帯性】
鏡胴は太いがそれほど重くない
【機能性】
手振れ補正あれば完璧だけど、広角系だから脇を締めて撮ればブレにくい
【総評】
暗いけどスナップ用には銘レンズだと思う。
今は中古でお買い得価格
5AI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDからの正常進化
【操作性】
取り扱いは簡単か…難しいことは何一つありません。
【表現力】
思い通りのイメージの写真が撮れるか…不満を感じることはありません。
【携帯性】
軽さ、コンパクトさ…AI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDのほうがわずかに軽く、コンパクトでしたが、このレンズも十分に軽く、コンパクトです。
【機能性】
AF精度やMF対応などの機能性…不満はありません。目が悪くなってきたので、AFは便利です。
【総評】
D850を買ったので、メルカリで売りに出していたAI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDを取り下げて使おうかと思ったら、タッチの差で売れてしまい、せっかくなのでより新しいこちらのレンズを買い直しました。一眼レフ用のレンズなのでミラーレスよりは劣るのでしょうが、私にはこれで十分かな。AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRも迷いましたが、AI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDで十分楽しめたので、いい出会いのあったこちらにしました。
|
|
|
 |
|
|
246位 |
499位 |
4.78 (81件) |
670件 |
2014/9/17 |
2014/11/ 7 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
16〜35mm |
○ |
518g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍 詳細レンズタイプ:高性能広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:78x98.5mm
【特長】- ミラーレスカメラ特有の短いフランジバックを最大限に生かした、「Eマウント」用35mmフルサイズ対応の小型軽量かつ高性能なZEISS広角ズームレンズ。
- カールツァイスの「T*(ティースター)コーティング」を採用。反射を抑えた高コントラストな描写性能を発揮し、本格的な風景撮影を実現する。
- 16mmから35mmの広角範囲をカバーし、光学式手ブレ補正機能も搭載。風景をはじめ、日常のスナップ、室内撮影、大人数の記念撮影など幅広いシーンに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5手ぶれ補正付超広角レンズ
【操作性】
レンズが一番伸びてない状態が35mm位置なので、違和感が有ります。
【表現力】
とても良く写ると思います。
【携帯性】
フルサイズ対応の超広角のため、大きく重たいです。
【機能性】
機能的には、レンズ内手ぶれ補正がある広角
【総評】
主に建物を撮影するための広角レンズとして使用して、必要十分な性能を持っています。
設計が古く、現在ではGレンズで同じ画角が有りますが、低コストで超広角を手に入れるならこのレンズがオススメです。
5手に入れやすく魅力のあるレンズ
中古で購入しました。
現在かなり安くなっていてお買い得です。
使用しているボディが初代7Rと6400なのでボディ内手振れ補正がありません。
このレンズはレンズ内手振れ補正が付いているので助かります。
他のツァイスレンズの例に漏れずこれも物理スイッチが付いていないのが少し残念なポイントです。
写りに関してはメーカー公式の作例を見てビビッド過ぎるんじゃないかと思っていましたが実際使ってみた感想としては思ったより自然な写りです。
凡庸な印象になりやすい広角でもツァイス特有のビビッドな写りで魅力的に描いてくれます。
使用頻度も高く購入して正解でした。
|
|
|
![14-24mm F2.8 DG HSM [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001035697.jpg) |
|
|
745位 |
499位 |
3.71 (6件) |
114件 |
2018/2/23 |
2018/3/ 9 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
|
【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:96.4x135.1mm
【特長】- Artラインに属し、ズーム全域F2.8という明るさを実現した大口径超広角ズームレンズ。
- カメラに搭載されるカメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」に対応している。レンズの光学特性に合わせた補正により、さらなる画質向上を可能にする。
- マウント接合部、マニュアルリング、ズームリングや外装部の接合部などにシーリングを施した防じん防滴性の高い構造を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ステキなレンズ。
【操作性】
スイッチも少なく難しい事はない
【表現力】
解像力は十分。
【携帯性】
めっちゃコンパクト?(ゴーヨン、100-500、200-800比)
【機能性】
USBでカスタマイズできるのが良いです。
【総評】
キヤノンに移行してから深刻な広角レンズ問題がありました。ニコンは銘玉AF-S14-24/2.8があり、そちらを愛用してました。ニコン時代はわざわざサードパーティレンズ使う必要性がない。キヤノンに移行してから…(;^_^A
と言うことで当レンズ購入してみました。
★解像度、歪み…なーんも問題なし。
★RF-EF/可変NDマウントアダプタでNDフィルター装着できない問題も解消。
★ピント精度ミラーレス機なので悪くない
★AF速度は広角なので気にしない
★USBドックで色々と設定弄れる
★キヤノン純正と同じ操作感
★サードなのでリセールは悪い。
個々のレビューで当レンズが低いのはレフ機だからですかね(;^_^A
4CANON 16-35 F4L IS との比較
【操作性】特に問題ありません。
【表現力】持っている、キャノン16-35mmF4と比較してみました。解像に遜色はありません。ただ、2ミリの差で写る範囲が大きくなるのは楽しいですね。サンプルは室内しかありませんが、背景紙の右下部分を切り出して比較しても解像にさほど差を感じません。
16-35も個人的には素晴らしい解像をしていますので、このレンズも非常に優秀と思います。
【携帯性】1キロ超でバッグに入れると、ズシリときます。
【機能性】AFの性能ということで、低く評価しているコメントがあることは知っていますが、テストで使った限り、そのようなことは感じませんでした。主に使っているカメラはEOS Rですが、5D4でも撮影してみました。画質に差は感じられません。
これは撮影していて分かったのですが、シグマの目盛りがなかなか正確で数字のセンターできっちり合っていました。これはキャノン以上と思いました。
【総評】価格的に、純正に比べかなり安く、買いやすいですね。シグマはこれで2本目ですが、いずれも防塵防滴性能を持っているものを購入しています。AFについても、純正と比べても差を感じませんでした。
解像は両者24ミリで撮影したものを切り出して、アップしています。背景紙の横にある機材ですが、目立った差は感じられません。
|
|
|
 |
|
|
537位 |
499位 |
4.54 (5件) |
138件 |
2018/7/20 |
2018/11/29 |
Xマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
8〜16mm |
|
805g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88x121.5mm
【特長】- 広角8mmからの焦点距離をカバーした大口径超広角ズームレンズ。ズーム全域で開放F値2.8の明るさを実現し、幅広い撮影シーンに対応。
- ズームのポジションに応じて像面湾曲補正レンズを駆動することで、ズーム全域において像面湾曲を補正し、画面の隅々まで高い解像性能を実現。
- 前玉2枚の裏面にナノGIコーティングを施し、斜めの入射光で発生するゴーストやフレアを除去。リニアモーターを採用し、静音かつ高速なAFが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5【2019.08.17追記】この画角が必要な方のためのレンズ
【操作性】
XFレンズとして特段良くも悪くもない使い勝手です。
【表現力】
135判換算12mm、画角120°という圧倒的な広角が必要な人にはたまらないレンズです。
歪曲も非常に良く補正されているため、撮影していて気持ちがいいですよ。
【携帯性】
全体的に大きく重いです(フード一体型のため、XF16-50mmより太く長いです)。
【機能性】
広角側はこれ以上広げるのは難しいでしょうけど、F2.8通しで16mmまでありますから、広角目当てで撮影している分には不足が無いです。
星撮りの際、500ルールから最広角なら40秒露光しても見かけ上星を止めて見せられます。
(画素数が大きいと等倍では流れが出ますけれど、全体表示では気になりません。)
解放F2.8は特に星撮りや16mm側でのボケ味を活かしたテーブルフォト、水族館のような暗い場所でのノーフラッシュ撮影など、意外と重宝します。
【総評】
ここまでの広角が必要ない向きには何の意味もないレンズで、敢えて「自分には必要ないね」という意味も感じられない(それが普通の)タイプのレンズです。
そのため必要性の分からない方も多いかと思います。
「引きが取れない場面でとにかく広く撮りたい」あるいは「広角レンズのダイナミックなパース表現を最大限に使ってみたい」のなら、換算12mmは現状あらゆる写真レンズの中で魚眼レンズを除けば最広角ですから、それだけでマストバイとなり得ます。
逆になんとなく使うと、不要な物が写りすぎるでしょうし、注視させたい被写体に相当寄らないと主題として引き立てにくい点から、非常に使いにくいレンズとも言えるでしょう。
私は人はほぼ撮りませんので、風景か星景・星野写真で活躍しています。
フィルターは社外製で、レンズフードにホローセットネジで噛ませて使う150mm角フィルターホルダー用のアダプターが出ています。
所有していますが、フィルターにまで手が届かず掲載写真には未使用です。
明確な難点としては、レンズが出目金形状ですからか、夜間の長秒露光時に画面外の入射光でフレアが出てしまう傾向が見られることですかね。
コマ収差もありますが、これだけ広角ですと仕方が無いようにも感じます。
買って良かったレンズですね♪
使っていて非常に楽しいですよ♪
※春まで待って桜写真も掲載しようかと思っていましたが、レビュー内容を修正した際写真がアップできず、そのまま投稿したら写真が消えてしまったため、これが最終更新となります。
このレビューページはシステムが少し使いにくいですね。
5良い
ビックカメラで購入。発売直後だったので高かったがpaypayの10万円還元とビックポイント3万弱ついたのでよかったです。
8mmは、自分の視野の範囲くらい広いので、被写体に近づいて撮るようにするとパースがついて迫力のある写真が撮れた。
|
|
|
 |
|
|
618位 |
499位 |
4.84 (7件) |
34件 |
2022/9/ 9 |
2022/9/29 |
Gマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
20〜35mm |
|
725g |
【スペック】最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:0.14倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88.5x112.5mm
【特長】- 20mm(35mm判換算16mm相当)の焦点距離を備え広角撮影領域を拡大するズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ「GFレンズ」。
- 湾曲収差や色収差などを抑制するほか、ナノGIコーティングなどによりゴーストやフレアも低減する。汎用性の高い82mmのフィルター径を採用。
- 質量約725g、長さ約112.5mmの小型軽量化を実現。焦点距離全域で開放F値4の明るさを有するため、高い利便性も備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5GFXの魅力を最大限に活かす必須レンズ
使用するカメラボディは1億画素のGFX100SIIです。35mm換算16-28mmのレンズで風景、建築物、屋内撮影で使っています。
1億画素でも四隅・細部までしっかりと解像する驚きのレンズで、APS-CのXシリーズにはない撮影体験を得られます。もちろん、各社フルサイズのレンズを探しても、全ズーム域でここまで完璧な描写をする超広角ズームレンズは存在しません。(広角マニアなので各社のレンズを所有)
とにかく、このレンズの存在がGFXのポテンシャルを最大限に引き出し、セットで使うべきレンズの1本です。
インナーズームであることも取り扱いの良さがあり、見かけよりもかなり軽いです。
35mm換算で16-28mmですが、35mmフォーマットでも6000万画素あるため、20-35mmとして使え、さらにAPS-Cサイズでトリミングしても2600万画素相当なので、30-52mmとして使えます。
5万人に勧められる広角ズームの超優等生
「寄れる広角GFレンズ」のため購入しました
【操作性】
安定のGFレンズの操作性。ピントリングも扱いやすいですし、絞りリングも一定のトルクがあって操作しやすいです。
【表現力】
これはぴか一ですね。歪曲自体は少ないほうだと思います。人物撮影でもほぼ中央に人物を置けば余裕ですしなにより寄れますので描写の幅がぐっと増えます。コントラストは高めで、カメラの性能もあって透明感が高い描写。フレアもよく抑えてあって、ゴーストは許す感じに仕上がっています。
【携帯性】
とにかく巨大なレンズが多いGFマウントですが、かなり頑張った大きさ重さです。山などでとるにはこのサイズと重さがハンドリングの良さをだいそうですね。
【機能性】
AF精度はなかなか頑張っています。特に広角はピントの山がつかみづらいのでAFのほうが一苦労かと思いますが、かなりの精度であわせてきますね。人物写真が多いのですが十分、瞳AFであわせてきます。それと安定の防滴仕様で雨の日も安心して使えます。
【総評】
人物撮影が多いのでGF23oの寄れなさで躊躇していたのですが、全域最短35cmは優秀でしょう。特に広角で寄れないと画角だけのアドバンテージで風景以外は使いずらいのですが、35cmまで寄れるようになったので広角での撮影対象がひろがり使いやすいレンズだと思います。というかGF32-64mmとあわせてマストレンズでしょう。GFレンズはカメラの性能を生かす宿命があるため描写がよくないといけない設計思想があるようですが、ズーム倍率も2倍程度で光学的に無理をせず描写優先でかつこの大きさ重さだと使用頻度が高いレンズです。70年代的な広角ポートレートでも十分対応できますし、テーブルフォトも難なくこなせる万能レンズ。GFXユーザーすべてにお勧めです
|
|
|
 |
|
|
1267位 |
499位 |
- (0件) |
2件 |
2024/9/11 |
2024/9/10 |
ハッセルブラッドXマウント系 |
広角ズーム |
F3.2-4.5 |
20〜35mm |
|
805g |
【スペック】最短撮影距離:0.32m 最大撮影倍率:1:10.6(1:6.4) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:81x117mm
|
|
|
 |
|
|
618位 |
611位 |
4.78 (109件) |
695件 |
2013/6/ 6 |
2013/7/11 |
キヤノンEF-Mマウント系 |
広角ズーム |
F4-5.6 |
11〜22mm |
|
220g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:55mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:60.9x58.2mm
【特長】- 歩きながらの動画撮影などに有効な手ブレ補正機能「ダイナミックIS」を搭載した、EOS M用超広角ズームレンズ。
- 軽量のフォーカスレンズやリアフォーカス機構を搭載。動画撮影時も非常に速く、滑らかなAFを実現している。
- 最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率は望遠側で0.3倍を実現し、より被写体をクローズアップした撮影ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ちっちゃいってことは
マップカメラさんで20,000円くらいで売られているのを見て、この物価高な昨今に割安に見えて、買いました(^^ゞ
いいレンズなんだろなーと思ってはいたのですが今まで所有してなかったもので。。。
【操作性】★4つ
使用時初めの一手間、あまり気にならないと言えば気にならないですが手間と言えば手間(^^)
出したままでも1cmそこそこの小さな違いですが、ホコリ混入を気にしてしまいます。
フードがしっかりしています。惜しいかな起毛では無いですが、緩いフードや堅いフードが多い中で、丁度良くしっかりしているのは有難みを感じました。
【表現力】★4つ
寄れるのでボケ表現にも使えます。ボケも意外にキレイ♪スマホと画角的に近い中で、ボケの違いが分かり易い差と思います。
想像外にボケ良かったので、このf値だからの小型さとわかっていても、明るさが欲しくなってしまいました(>_<)
【携帯性】★5つ
いわずもがな。フード逆付けする機会も無いかも?!持ち出したくなるコスパも高いです♪
【機能性】★4つ
星一つ無理矢理マイナスにしたのは、ロックボタン解除。。。自分ではそんなに気にならないと言え、このレンズの大きさを他の方法で成すのは難しかったのかな?と思います。
テレ端が22mmまであるのは有難いです。風景目的の広角ズームとして持ち出して、スナップ撮りの不意な機会にも使えてくれました。
初端からスナップ目的ならEFM22パンケーキ持ち出しますが。
【総評】★5つ
便利だね(^^♪この1点に尽きます。
APSC用にトキナー11-20f2.8を所有していて、明るさと大きさの対比を見ているかのよう(^^)サイズを優先する撮影が多いので、出番は多そうです。
5EF-Mマウントカメラを当面使うなら、買った方が本当に良いです。
普段は中規模サーキットでバイクの走行会を撮ってます。
ピットやレース直前のライダーさん撮影用に購入しました。
【操作性】
めちゃシンプルですから簡単です。
ただ、個人的に沈胴式は面倒なので星1個減点。
キヤノンの沈胴解除はスイッチ式でいちいち切り替えが面倒。多少時間が掛かります。
ニコンの沈胴式レンズの場合は、丸ボタンを軽く押すだけで、そちらの方が簡単です。
ブラインド操作もニコンの方が確実で簡単です。
【表現力】
これは良いですね。
噂通り画質が良いと思います。
ピットで整備中のバイクとかを撮った場合、「あれ?前より画質向上した?」と感じることが増えました。
【携帯性】
小さいので携帯性は抜群です。
kiss Mも小さいのでレンズと一体でも非常にコンパクトで軽いです。
レース中は望遠レンズを使ってバイクを撮りますが、レース直前やレース直後にh阿古のカメラを使って近距離でライダーさんやバイクを撮ります。
EOS RPとEF 16-35mmF4の組み合わせで集合写真を撮ってますが、それをレース中にずっと持ち運ぶのは結構重くて邪魔です。
画質も遜色ないですし、レース中にずっと持ち運ぶなら断然kiss Mとこちらのレンズですね。
【機能性】
期待していたより、ちょっとAFは遅いですかね。
kiss MはAFがかなり速いのですが、このレンズとの組み合わせでは動体撮影は厳しいので諦めました。
オフロードバイクのジャンプシーンを至近距離でバイクの真下付近から撮るのに使ってみましたが、追従性はイマイチでした。
静止物の撮影など、普通に使うには全然問題ないAF速度です。
【総評】
EF-Mはもうオワコンとか言われてますが、以前から欲しかったレンズ。
EF-M22mmは人にあげてしまったので、EF-Mマウントの広角側を再び欲しかったので買いましたが、もっと早く買えば良かったと後悔。
コンパクトなので旅行とかでも重宝しそう。
EF-Mマウントカメラを当面使う予定なら、買った方が良いですよ。
|
|
|
 |
|
|
393位 |
611位 |
4.52 (107件) |
1274件 |
2010/2/ 3 |
2010/4/23 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
広角ズーム |
F4.0-5.6 |
9〜18mm |
|
155g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:56.5x49.5mm
【特長】- 「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した、動画撮影にも最適な超小型・軽量の交換用ズームレンズ(35mm換算18-36mm)。
- 最大画角100度の超広角ズームながら全長49.5mm、重さ155g。既存の超広角ズームと比べ体積比50%以下、質量比60%以下という小型・軽量化を実現。
- 広大な範囲が写せるため、背景との対比を狙ったポートレート写真などにも適している。AFのさらなる高速化と静音化も達成。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5旧型でも十分な写り
広角レンズはLEICA DG SUMMILUX 9mm F1.7を
構図や画角の必要に応じて付け替えて使っていました。
当たり前ですが単焦点9mmなので単一9mmのみの
画角なので実際に撮ろうとして画角が少し広すぎ、
構図的に被写体をもう少し大きくなど微調整が
必要なケースがあり自ら寄ったりして撮ってました。
このED 9-18mmは広角ズームなのでこの微調整が
可能でレンズの交換の頻度も少なくて済みます。
DC-G99DにED 14-150mm F4.0-5.6 IIを付けて
DC-G100にこのレンズを付けると普段使いから
旅行などの撮影でも軽いので取り回しが楽です。
解像感や画質は単焦点に軍配が上がりますがボディの
性能が上がっている現在では極端な写りの違いはないし
ズームレンズのメリットのほうが勝るように思えます。
ED 9-18mm F4.0-5.6 IIもありますが外観のみの変更で
それ以外の変更点はないとのことなので旧型を選びました。
中古で購入しましたが元箱が青系じゃなくてグレー系と
比較的新しい製造年の状態の良いレンズがMap Cameraで
31,700円手に入り新型との差額25,000円は大きいですね。
5大満足
【操作性】購入当初は収納時のロック解除が面倒でしたが、スグに慣れます。
【表現力】期待通りです。
【携帯性】極小レンズなので携行予定が無くてもバッグに入れてしまいます。案外そんな時に「持ってきて良かった」なシャッターチャンスが訪れます。
【機能性】広角ズームに期待される全てを備えています。
【総評】ズイコーデジタル ED 9-18mm F4.0-5.6 も持っていますが、MMF-3と併せて持ち歩くのが億劫になってきたので、このレンズを購入して使い始めたところ、当然の事ですが、広角撮影の機会が格段に増えました。
|
|
|
![atx-i 11-16mm F2.8 CF PLUS [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001467272.jpg) |
|
|
1853位 |
611位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/29 |
2022/9/ 9 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜16mm |
|
555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:11.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x89.2mm
|
|
|
![AT-X 116 PRO DX II 11-16mm F2.8 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000336322.jpg) |
|
|
1137位 |
611位 |
4.28 (17件) |
175件 |
2012/1/26 |
2012/4/ 7 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜16mm |
|
550g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:11.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x89.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5建築物撮影に手放せないレンズとなりました!!
住宅の室内写真に16mmでは少し狭いのでNikonのD300用にオークションで購入しました。少し重たいのですが基本、三脚使用なので問題ないです。
明るく解像度も高いと思います。
常にLaw記録で、現像はLightroom classicなので、レンズ補正で初期設定のプロファイル補正で周囲のゆがみも気にならないレベルになります。(少しはじが切られますが)
5広角では唯一無二の明るいレンズ
【操作性】
Tokina特有のAF/MFの切り替えは、案外使いやすい。
各リングの回転方向が、Nikonの標準的な回転方向と同じで馴染みやすい。
リングの操作トルクも良い感じです。
【表現力】
これに期待して購入。
確かに、逆光時はナノクリレンズとは比べられない。
そこを"味"として、このレンズを楽しむべき。
空の青さを引き立ててくれるトキナーブルー。
そして、キットレンズでは味わえない広大な広角領域。
APS-C用のF2.8と明るい広角レンズはコイツだけ!
【携帯性】
"D5600の携帯性を生かす"と考えると、少々大きいです。
D90に装着すると、ちょうどいいバランスの大きさ。
普段は、D4sやD810等を使ってるので、このレンズ単体での大きさは全く問題ないと思ってます。
フルサイズ用レンズと変わらないボリュームのレンズです。
【機能性】
AFで困る事はないです。
精度も良いです。
Tokinaのレンズは、ファインダーを覗いたまま即座にMFへ切り替えられるので便利です。
純正だと、レンズ側面のスイッチを手探りしたり確認の為に目視したり・・・・
又はボディー側を切り替えたりと・・・・
ピントリングを手前に引くだけなので、この機能は便利です。
少し以前のTokinaのこの機能は、ピントリングを手前MF側へ切り替える場所が限られてましたが、この機種ではどこからでもピントリングを手前へ引くとMFへ切り替わります(正確には、細かく引ける場所がある)。
【総評】
Tokinaのレンズは、正直に言うと人気はありません。
レンズのコーティングも、今の時代では・・・・と、言った感じですが、デザインや造りはシッカリしていて良いレンズです。
特に、Tokinaのレンズを愛用する人は"トキナーブルー"を気に入ってるのではないでしょうか。
このレンズを手に入れて、APS-C機での広角レンジが楽しめる様になりました。
11-20も候補でしたが、常用してるFX用レンズと同じフィルター径な事もあり11-16にしました。
|
|
|
![14-24mm F2.8 DG DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001173989.jpg) |
|
|
804位 |
611位 |
5.00 (3件) |
28件 |
2019/7/11 |
2019/8/23 |
ライカLマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
795g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:85x131mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5必携のハイパフォーマンス広角ズーム
S5で使っています。シグマ35/1.2が素晴らしかったので、本レンズも購入しました。ファーストインプレッションです。
【操作性】
問題ありません。ズームリングのトルクも心地よく、写欲が増します。
【表現力】
素晴らしい!広角端、望遠端ともキレキレの解像です。されど、デジタル特有のギトギト感はありません。肉眼で見たような自然な解像と色合いが、広角ズームの画角で再現されます。
【携帯性】
シグマ35/1.2、パナ50/1.4、24-70/2.8よりも一回り小さく軽いです。これにはびっくり、嬉しい誤算です。
【機能性】
AF/MF切り替えスイッチが便利。出目金レンズでフィルターはつけられませんが、リア部分にフィルターをセット可能。専用品も販売されています。この他、角型フィルター装着アダプターもありますので、フィルターワークが可能です(いずれも保有していません)。
【総評】
買って良かったと思わせるレンズ。パナソニックからはF2.8の広角ズームは販売されないようですので、選択肢が他にない状況ですが、パナのS Proレンズより廉価で性能も引けを取らないとなれば、買わない手はありません。Lマウントのレビューは少ないですが、是非他マウントのレビューをご参照いただき、購入を検討してください。後悔しないと思います。
5ミラーレス広角ズームならこれで間違いない
LUMIX S1で使用しています。
描写力は文句無し、大きさもS1ではバランスよく問題無し。
使用した事はありませんが、レンズ後玉にシートフィルターホルダーもあります。
角型フィルターを使用する事で、様々な表現ができます。
|
|
|
 |
|
|
526位 |
611位 |
4.78 (19件) |
259件 |
2017/5/19 |
2017/7/ 7 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
12〜24mm |
○ |
565g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.14倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87x117.4mm
【特長】- Eマウントレンズ最広角となる焦点距離12mmをカバーする、超広角ズームレンズ。広角側で発生しやすい諸収差を抑制し、画面周辺まで高解像を実現する。
- フォーカス駆動にはダイレクトドライブSSM(DDSSM)を採用。高速、高精度かつ静音性に優れたフォーカスを実現する。
- 光学性能を維持したまま前玉を小径化し、重量約565gまで小型・軽量化を実現することで、高い携行性を備える。また、防じん・防滴構造を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5流石のG 何気ない庭先も全てドラマチックに!
【操作性】
問題無し!
【表現力】
SONY緑と青は最高!
【携帯性】
スペック相応
【機能性】
近接もまあまあ
【総評】
12mmの世界は全てがドラマチック!
最高です
5使い手を選ぶ銘レンズ
【操作性】今までのGレンズと同じなので問題なし。
【表現力】広角域12ミリの表現力は何物にも代えがたい。
【携帯性】もっと軽いとありがたい。ミラーレスにつけるとやはり大きいなという印象。
【機能性】12〜35程度になればいいが、、、
【総評】文句なしの銘玉。あえて言うならF2.8でこの大きさで出してほしい。
超広角域12ミリは使いこなせれば素晴らしい画面表現ができるだろうが、凡庸な使い手がタダ
広く写るからという事で使うのでは宝の持ち腐れ。12ミリを生かす表現力が求められる。そう
いう意味では使い手を選ぶレンズと言っていいだろう。生半可に持っていることを自慢するよう
なレンズの使い方ではレンズに失礼。
|
|
|
 |
|
|
485位 |
611位 |
4.81 (51件) |
437件 |
2017/5/19 |
2017/7/28 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜35mm |
○ |
680g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88.5x121.6mm
【特長】- 最上位である「G Master」シリーズに位置する、ズーム全域F2.8の大口径広角ズームレンズ。
- 独自のコーティング技術であるナノARコーティングを採用し、逆光時に発生しやすいフレアやゴーストを抑制。
- 2つのレンズ群がそれぞれ独立して動くフローティング機構の採用により、近距離から遠距離まで鮮鋭な描写を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5新型がでたが旧型とは別レンズかと
新型に乗り換える予定でいましたが、ボケの柔らかさを重視している為、レビュアーの作例をみて、乗り換えるのをやめました。
小型に伴う描写の犠牲があるとの事で、完全上位互換では無いため、両者一長一短があり別物レンズと考えました。小型といってもこのレンズを重すぎると感じた事もありません。
動画を撮るなら新型、フレアゴーストを許容(それも表現次第)でき柔らかいボケが好きなら旧型を選んだほうがと個人的には思います。
現在の相場で価格差を考えると約31万と約16万の15万です。
GMレンズ中古が1本追加できてしまいます。
ふと冷静に考えたとき、踏みとどまれました。
お金を躊躇なく使える方は新型はありだと思います。
このレンズを通してたるを知る事を学びました。
(レンズ沼はきりが無いです。)
旧型になりましたが、唯一無二のレンズで描写とボケは素晴らしいので、金額面で躊躇してて、このレンズを使ったことが無い方にはぜひ旧型をおすすめします。費用対効果抜群です。
またTAMRON35-150を持っている方はほぼ全域ᖴ値2.8でカバーできるので更におすすめできます。
5超絶優等生
※2023年8月現在、既に手放したレンズです。
【操作性】
とても扱いやすいです。取り回し良し。☆4つ。
【表現力】
GMシリーズを買っちゃ気に入らなくて手放して来た私が多分唯一ぐらい描写に全く文句のなかったレンズ。全域で素直な描写、大好きです。☆5つ。
【携帯性】
性能から考えるととても良いのではないでしょうか。重心バランスが良く、これならギリ着けてぶら下げて歩こうかな、と思えました。☆5つ。
【機能性】
まあとりあえず可もなく不可もなく。☆4つ。
【総評】
実は二回買って二回手放して、今手元にはありません。写りは好みで、そして取り回しや機能等も何も文句が無かったのですが、私はそもそもあまり広角側をつかわない・・・笑 色々挑戦しようとも考えましたが、RX1RM2に邪魔をされ出番が・・・・・
でもこれは本当に良いレンズだと思います。GMで唯一ぐらい好きです。この焦点距離を多用される方には超オススメ!
|
|
|
 |
|
|
474位 |
611位 |
4.71 (33件) |
292件 |
2016/8/25 |
2016/10/中旬 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜35mm |
○ |
790g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径・超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88.5x127.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5RFに買い換える必要ありません!
【操作性】
キヤノンユーザーなら迷うことなし。
スイッチもAF/MFだけ。
【表現力】
F2.8にどこまでの価値を見出すか?
価値が見いだせるのであれば最新のRFとの比較も。
あちらは15mmスタート。
1mmにどこまで価値を見出すか?
画質はぶっちゃけそんなに変わらないので、
未だにこのレンズが現役です。
【携帯性】
F2.8なので期待しないこと
【機能性】
ショートカットボタンが付いていたら便利なんだけど、EFレンズなのでしょうがないかな。
【総評】
今ではRFに切り替わりましたが、画質だけで見ればまだまだ戦える高レベル。逆に言えば、これで満足できないのであればメーカーを変えたほうがよい。
軽くしたいならソニーへ。画質重視ならニコンへ。
しかしニコンは14-24なので、望遠側が短いのが悩ましいところです。。
5超高性能な広角ズーム(しかも激安!)
仕事で工事現場の夜間作業を撮る事があります。
広角ズームとしてEF16-35mm F4L ISを所有しており画質も良くて気に入ってました。
ただし工事現場は意外と動きのある被写体であり、夜間工事ともなれば開放F4では少々辛い場面も多々あります。
そんな事もあって本レンズの購入に至りました。
【操作性】
特に気になる点はありません。
一般的なEFレンズの操作性を踏襲しています。
【表現力】
F4も素晴らしい画質でしたが、厳密に比較するとちらの方が線の細かい画を吐き出してくれます。
やはり値段の差が出てる感じです。
【携帯性】
かなり重いですが、1DX3との組み合わせでは特に問題が無いと思います。
【機能性】
ISが付いていないですが、広角レンズ故にさほど気にする事は無いでしょう。
【総評】
このEF16-35mm F2.8Lレンズですが、最初に発売されたI型はあまりにも画質が酷くクチコミでも酷評されていましたね。
その後II型へと改良となりましたが、これまた評判はイマイチだった記憶があります。
3度目の正直とでも言うべき今回のIII型ですが、クチコミではかなり評判の良いレンズで期待を込めて購入しました。
実際に使ってみましたが、やはり評判通りの性能です。
過去のF2.8Lモデルのウィークポイントだった周辺の流れも完璧に補正されており、絞り開放から十分使えるレンズへと大変身しました。
ちなみに当方は某店舗にてAランクの極上中古品を購入しました。
店員曰く、現在はRFレンズの需要が高いため中古EFレンズはお値打ちになっているとの事。
現在も新品購入可能な現行モデルのレンズですが、中古であれば半値以下で入手可能です。
|
|
|
 |
|
|
1922位 |
611位 |
3.00 (2件) |
26件 |
2014/8/ 5 |
2014/8/28 |
ペンタックス645マウント系 |
広角ズーム |
F4.5 |
28〜45mm |
|
1470g |
【スペック】最短撮影距離:0.4m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:82mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:99x151.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5最強の広角レンズ
【操作性】
重いのとマウント部ががっしりしているのでマウント部のはめ込みにちとコツが。裏を返せばかなりマウント部に強度がかかってもいい仕上げ。1470gをささえるためにがっちり仕上げてます。
【表現力】
正直、このためにこの価格が正当化される、と思う。開放ではやや柔らかい諧調優先の描写。絞り込めば35mm換算で22mmのワイ端でも画面周辺が流れず、解像感も落ちない。中心は勿論ガチガチに解像する。広角で周辺まで大伸ばしにしてみせたい場合、645Zのよさを含めて強力な組み合わせ。
【携帯性】
1,470gと重いのでこれはちょっとね。そこそこの時間なら手持ちでいけますが、三脚はあったほうがいいです。
【機能性】
クイックシフト・フォーカス・システムがピントをあわせてからの微調整が切り替えなくて行えるので非常によい。645Zだとピンが甘いのが当倍にするとはっきりわかるのでシビアさが要求されます
【総評】
これでしか撮れない、という場合がかなり多いレンズ。35mm換算で22mm-36mmと広角のおいしい焦点距離をカバーしているのでレンズ交換をなるべくしたくない&画質に妥協したくないという両極端を実現したレンズだと思う。Andreas Gurskyの細密さを合成なしでというならば、その答えのひとつがここにあると思う。DFAでなくDAにしたのは広角ズームの描写の限界と可搬性(それでも重いが)の両立させたかった開発陣の意向が見えてきます。
|
|
|
 |
|
|
949位 |
787位 |
4.43 (5件) |
24件 |
2019/7/ 9 |
2019/7/26 |
ペンタックスKマウント系 |
広角ズーム |
F3.5-4.5 |
10〜17mm |
|
317g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.14m 最大撮影倍率:0.39倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:魚眼ズームレンズ 広角:○ フィッシュアイ(魚眼):○ 最大径x長さ:67.5x70mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5準円周魚眼が想像以上に楽しい HD Fish-Eyeレンズ
購入から3年経過したので数枚写真を更新します.カメラ持参時には常時携帯しています.デジタル機種だけではなくフイルム機種でも使えるため、(17mmおよび10mmでの準円周撮影、AFカプラー付きKAFマウントのためボディー内モーターでAF動作)MZ-Sでも使っています.また14-17mm範囲ではFF機種で使えますが、周辺減光もあり何とか使える状態です.
発売日に初期ロットにも関わらず物欲に負けて買ってしまいました.
DA10-17mm Fish-Eyeを2008年に購入後、11年間Fish-Eyeの面白さにハマり頻繁に持ち出すレンズでした.個人的に旧型smc Fish-Eyeはデザインがイマイチと感じてリニューアルした場合、買い替えを考えていましたが、今回HDコーティングと筐体デザインの一新となり、レンズ構成が変わらないと理解しつつも直ぐ様、発売日に購入しました.
実際に使ってみての感想:
1. 準円周魚眼が想像以上に楽しい
半天球(180°)の画角は感動的で思った位以上に楽しめます.この画角もありなのだと思えてしまいます.カメラ本体側のCrop機能でAPS-C画角に変更もできますので楽しさ倍増です.
2. HDコーティングで色収差改善
旧型Fish-Eyeは色収差が気になることがありましたが改善しています.かつ逆光にも強い.さらに黒の締まりが良くなっています.
3. フードとレンズキャップが優れもの
セットになっているフードとレンズキャップが優れものでFF機種でも直ぐにフードを外して撮影ができる.一方でフードを外した状態だと誤ってレンズに手を触れてしまいそうで注意です.
4. 質感の向上
旧型Fish-Eyeと比較して質感も上がり所有満足感抜群です.マウント部上部の銘板もシールに変わっていますが、旧型ではプラメッキのようないかにも感がありましたが、新型の方が所有満足感ありです.
最後に結論:HDでは色収差や質感も向上して、持って楽しい、撮って楽しいFish-Eyeレンズです.
フィルム機種時代のFish-Eye17-28mmのリニューアルレンズならば、”まぁこんなものでしょう” で終わったかもしれない.一方でフードを脱着式にして半天球(180°)画角をこのレンズの売りにしたのには感心してしまいました.とにかく写真を撮っていて「楽しい」と強く思えるレンズです.
5使い勝手のいいコンパクトな魚眼ズーム
魚眼レンズは好きだったのですが、これまで持っていたのは
QS-1の03 FISH-EYE でした。
ピント合わせがくせもので、ピンぼけも多くありました。
smcの頃から好きだったのですが、ボーナスが出たついでに
HDの方をようやく購入。
思った以上に軽くて、見た目もいい感じ。
もちろんオートフォーカス、やっぱり最高です(笑)
風景や花、動物など大活躍してくれそうです!
|
|
|
![atx-i 11-20mm WE F2.8 CF ホワイトエディション [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001501986.jpg) |
|
|
2633位 |
787位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/12 |
2022/12/ 9 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜20mm |
|
555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:8.62 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 最大径x長さ:89x91.8mm
|
|
|
![AT-X 14-20 F2 PRO DX [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000842018.jpg) |
|
|
1740位 |
787位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2015/12/25 |
2016/2/ 5 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2 |
14〜20mm |
|
735g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:8.36 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 最大径x長さ:89x106mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5APS-Cで夜景・星景を撮るにはお勧めです
初めにお断りしておきますが、私はCanonのカメラを持っていません。
その代わりに、FringerのFR-FX2というマウントアダプタと、FujifilmのX-H1を
組み合わせて使っています。Canonカメラを使ってのレビューではないので、
その点、ご承知おきください。
【操作性】
レンズのフォーカスリングを前後に動かすことでMFとAFが切り替えられます。
これをメーカーでは「ワンタッチフォーカスクラッチ機構」と呼んでいます。
MFからAFに切り替えるときには、確かにワンタッチですが、
AFからMFに切り替える時には、ワンタッチというわけには行かず、
途中で引っかかりがあって、スムーズに切り替えられないことが時々あります。
まあ、MFからAFの方が素早く変えたくなることが多いので、
それほど文句はありませんが、ちょっと気になる点ではあります。
MFモードに切り替えてからのMFの操作性自体は、非常に良いと思います。
フォーカスリングは軽く動き、遊びもなくダイレクト感があり、
MFがしやすいレンズです。
手振れ補正はついていないため、他のスイッチ等はありません。
【表現力】
このレンズは、望遠側よりも広角側の画質が優れていると思います。
低分散ガラスを3枚使っているとのことで、軸上色収差は目立たず、
コマ収差も少ないと思います。これは点光源の多い夜景を手持ちで撮影
する場合や、星景の撮影に向いたレンズだと思います。
夜景・星景では、開放ではなく一段絞ってF2.8で撮った方が、
くっきりシャープな画像が撮影できます。
【携帯性】
14-20mmで、F2のレンズであれば、このぐらいのサイズと重さは
妥当だと思います。
【機能性】
このレンズは、Fringer FR-FX2を介してフジフィルムのX-H1で使っていますが、
AFは遅い方だと思います。音も結構します。このレンズに手振れ補正は
ついていないので、できれば、X-H1のようにボディ内手振れ補正ができる
カメラで使った方がいいと思います。特に手持ち夜景撮影ではマストです。
【総評】
フルサイズの大三元は、大きく重いので敬遠していますが、
APS-Cでもそれなりの画質は欲しい。そう考えて、このレンズを買いました。
35mm換算では、21-30mm F2.8相当のレンズになります。
これとボディ内手振れ補正つきのX-H1と組み合わせることで、
広角の手持ち夜景撮りには、鬼に金棒のコンビになります。
望遠端の20mmでは、ちょっと周辺が甘くなる感じがします。
軸上色収差も大きくなります。
やはり、このレンズの売りは、広角端の14mm(換算21mm)にあると思います。
X-H1のAFは、時々怪しくなりますが、MFできっちりフォーカスを合わせて
撮影すれば、このレンズは相当シャープに写ります。逆に安易に撮影すると
本来の性能は出せないと思います。
ちなみに、このレンズの解像力が相当に高いせいか、桜を撮ると、
フジのX-Transセンサ特有のポップコーン現象が桜の花びらに出る
ことがあります。アップロードした桜の画像では、
それがちょっと気になったので、IridientのX-transformerで
いったんRAW画像を通常のDNG画像に変換してから、さらにLightroomで
現像してあります。
また、広角端でのボケを試した画像もアップしましたが、このレンズでは
あまり寄れないため、大口径のレンズではありますが、
こういう撮り方にはあまり向いていないように思いました。
それと、蓼科山と白樺湖の写真ですが、ここには中央付近に赤いゴーストが
出ていますが、ちょっと向きを変えたもう一枚を撮っておいて、その2枚を
PTguiなどのパノラマ合成ソフトで合成してやると、このゴーストを消すこと
ができます。
APS-Cクラスを超えた画像を撮りたい方にはお勧めのレンズです。
|
|
|
 |
|
|
1618位 |
787位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/18 |
2025/3/14 |
Xマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜18mm |
|
320g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m/0.3m 最大撮影倍率:1:9.2/1:12.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:74.4x74.4mm
|
|
|
![AT-X 12-28mm PRO DX V [キヤノン用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496160/496160769/4961607696866/IMG_PATH_M/pc/4961607696866_A01.jpg) |
|
|
2970位 |
787位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/20 |
2015/11/20 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
12〜28mm |
|
|
【スペック】APS-C専用:○ 最大撮影倍率:1:4.94 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x90.2mm
|
|
|
![AT-X 16-28 F2.8 PRO FX 16-28mm F2.8 [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000125505.jpg) |
|
|
1246位 |
787位 |
4.53 (40件) |
478件 |
2010/7/ 5 |
2010/9/17 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜28mm |
○ |
950g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5.26 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ 最大径x長さ:90x133.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5目だまの。。。
正直、初めは値段で購入候補になりました(>_<)マップカメラさんの美品で31,700円でした。その時に新品でも個数限定で安売りもあり
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000125505/#tab
悩みましたが、下取りに出したEF20mmf2.8USMの下取り値に一万円くらいの差がありまして、中古にしました。
トキナーの広角ズームは他にもAPSC用に11-20f2.8を使用していまして、これも良いレンズで、購入の要因(背中押しになってます)です。
【操作性】★4つ
ズームリングは重いですが、使用するのは両端が多く、微調整する状況もあまり無さそうで気になりません。
ピントリングは幅広で使い易いですが、感触はMFレンズに比べて見劣りするでしょう。切り替えもスイッチと違って誤動作もありません。
操作性が良いのは、大柄なレンズなのだから当たり前とも思います(^^)
【表現力】★5つ
私の所有ボディでは、1D4で換算約20mmから、M3+レデューサーで換算約18mmからの二倍に満たないズーム域になります。レンズ性能全般良好なのはズーム域を控え目にしているおかげもありそうです。ワイ端で歪みの少なさとテレ端でのボケも気に入った点です♪
もう一つ気に入ったところ、ヌケの良さを感じます。広角ズームなんて、構成されているレンズ枚数は多いだろうに、ファインダーを覗いていて楽しいのです(^^)これも大きな目だまのおかげでしょうか。
逆光に弱い、ゴーストが出るのをマイナスにしているレビューも多いですが。。。、出すならもっと出しやがれっ!と思いました。もっと表現に使えるくらいのゴーストなら星さらにもう一つ+かな(笑)
【携帯性】★4つ
私の中で携帯性の評価は、その製品が携帯して出掛けたくなるかどうかです。単に小さくて収まりがいいといった見方とズレてますのでご了承を(..)
その点で言うと持ち出したい度は高いです(^^)
フードがかさばるのは致し方ありません。それでも魅力の目だまを守ってくれる為ですから、必携です(^^)
改良後の物は良く出来ています。着脱簡単で負荷は最小限。
私は撮影に出掛けるのに、カメラバッグ持ち歩き半分、車内にバッグ置いてカメラ持ち歩く半分、ってところですが、このレンズだとバッグか何かフードをポケット以外に収めるようにして動きます。
重いものは重いです。見た目の大きさよりも。バランスはだいぶ前寄りです。
【機能性】★3つ
AFは普通です。ただ、目だまの重さゆえか個体差なのか、真上に向けての撮影ではAF能力は落ちます。同じ条件で11-20f2.8だとちゃんと合わせてくれるので、やっぱり目だまのせいかな?
【総評】★5つ
目玉のオヤジくらい目ん玉目立ちます。デザイン外見の評価は星五つです。これだけでも買って良かったと思います(^^♪
写りの比較で、APSC用の純正EFS10-22から(間少し挟んで)トキナー11-20に買い替えた時、少し良くなった感想でした。少しと言っても、純正レンズを使っていた頃は、こちらも写り良かった印象です。
トキナー同士で、フルサイズの16-28とAPSCの11-20では、逆光以外は似ていると思います。
外見だけでなく写りでも買って良かったと思えるレンズです(^^)
5重たいけれど良いレンズ
【操作性】
ズームリングの向きが純正とは逆ですが、基本16mmでの使用なので、あまり気になりません。
【表現力】
良いと思います。
この価格帯でこれだけの画が撮れるならコスパはかなり高いと思います。
【携帯性】
重たいです。
基本的にこのレンズを使う時は車移動なので、そんなに気にしませんが、公共交通機関使用時は持ち出しを躊躇します。
【機能性】
AFは悪くはないんじゃないかなと思います。
ストレスは全くありません。
さすがに純正Lレンズレベルではないですが。
【総評】
明るい超広角ズームレンズが欲しくて色々検討しましたが、新モデルが出て底値になったのでこれを選びました。量販店で中古と大差ない値段で新品が買えたので満足しています。
新モデルとも迷いましたが、常用レンズではないのでそこまで拘りがなかったので旧モデルにしました。
|
|
|
![10-18mm F2.8 DC DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001575107.jpg) |
|
|
1361位 |
787位 |
- (0件) |
3件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/26 |
ライカLマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
10〜18mm |
|
260g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:W:11.6cm/T:19.1cm 最大撮影倍率:W:1:4/T:1:6.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:72.2x62mm
|
|
|
 |
|
|
446位 |
787位 |
4.54 (42件) |
357件 |
2019/6/28 |
2019/7/25 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
17〜28mm |
○ |
420g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:1:5.2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:73x99mm
【特長】- 35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径超広角ズームレンズ。軽量・コンパクトで気軽に持ち運べ、幅広いシーンに対応。
- ズーム全域でF/2.8と明るいため、画面中心から周辺部まで高い解像力とコントラストを発揮し、広角端17mmでの最短撮影距離は0.19m。
- AF駆動には高速・高精度かつ静粛性にすぐれたステッピングモーターユニットRXDを搭載し、レンズの駆動音が記録されにくく、動画撮影にも適している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5広角が好きになりました♪
【操作性】
17から28までのズームは広い風景にとても向いているレンズです
F2.8の明るいレンズは撮影のモチベーションも上がります
【表現力】
F14で太陽を直撮りで綺麗な光芒になりました
逆にF2.8で星景作品もなんなく撮影出来ます
暗い場所から明るいシーンでも活躍できます
【携帯性】
420gとかなり軽量となってます
持ち出しやすいと思います
【機能性】
28-200の便利ズーム同様にAF、MFがカメラ側で切り替えが絶対なので、カスタムに入れる必要がありますが、何の問題もありません
【総評】
もっと評価されていいレンズではないでしょうか
28-200の便利ズーム持ちの2本目のレンズと考えると◎
5寄れるは正義!
やっぱ、寄れるは正義!です。
ニャンコに寄って撮れれば満足です。
広角端17mmでの最短撮影距離は0.19m。
フードにぶつかるぐらい寄ってもピントが合います。
このレンズでの主な被写体は寄って撮りたい動物や食べ物、旅行の記録用スナップ(情景の全体描写)です。
【操作性】
やっぱAF/MFの切り替えスイッチはレンズボディに付けて欲しかった。
【表現力】
猫の毛や微細な部分まで描写されています。
【携帯性】
17-28mm F/2.8にしては小さくて軽い。サイコーです。
【総評】
広角なので収差が気になる時があります。
まあ、動物しか撮らないのでそこまで気にしません。
レンズの動作音が静かなので、カメラをサイレントモードにすれば音に敏感な猫さんでも、気がつかれずに撮影することができます。
フルサイズ用ではこのレンズ、APS-C用で11-20mm F/2.8 Di III-A RXDを使用しています。
サンプルはすべてJPEG撮ったままの無加工、トリミングもしていません。
|
|
|
![LAOWA 10-18mm F4.5-5.6 Zoom [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001325038.jpg) |
|
|
2838位 |
787位 |
- (0件) |
0件 |
2021/1/15 |
2021/1/29 |
ライカLマウント系 |
広角ズーム |
F4.5-5.6 |
10〜18mm |
○ |
492g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角ワイドズームレンズ 広角:○ フィルター径:37mm 最大径x長さ:68x82mm
|
|
|
 |
|
|
396位 |
787位 |
4.47 (13件) |
173件 |
2021/6/ 9 |
2021/6/25 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
8〜25mm |
|
411g |
【スペック】最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.07倍(Wide)/0.21倍(Tele) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角高倍率ズームレンズ 広角:○ 高倍率:○ フィルター径:72mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:77x88.5mm
【特長】- 超広角16mmから標準50mmの全域で高画質を極めた高倍率ズームレンズ。プロフェッショナルレンズ「M.ZUIKO PRO」シリーズ。
- 持ち歩きやすい小型軽量と高倍率を両立し、1本で風景からスナップまでを楽しめる。IPX1相当の防滴性能とすぐれた防じん性能、-10度耐低温性能を実現。
- レンズ先端に72mmのフィルターを装着でき、PLフィルターやNDフィルターなどを使用して多彩な表現の撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5一定の水準の描写力があれば、小さい軽いは正義です!
まず買ってみてのファーストインプレッションです。
【操作性】
沈胴式の作法が煩わしく思えることもありますし、夏場には車内→車外への持ち出し直後の沈胴操作によって内部が結露する原因となることもあります。小さく見せられることは評価したいのですが、星ひとつ減らしました。他は特に問題ありません。
【表現力】
換算16-50mm、開放F4、スモールセンサーの相乗効果でパンフォーカス系の写真を撮りたい人ならばきっと何でも切り取れるのではないでしょうか。自分もカットが撮り溜められたら再レビューをしたいところです。
画面の中心からかなり広い範囲で超広角側でも納得の画面クオリティがあると思っています。ただ、広角端の周辺部は中心と同様のカリカリシャープというわけにはいきません。
船やクルーズトレインなど、乗り物を使っての旅、広角中心の風景や建造物撮影には無敵なのではないでしょうか。
ボケが、という方はさっさと大センサーの大きな機材に目を向けて下さい。
NikonのZ14-30Sなんてすごくいいですよ。ペンタHD DA645の28-45mmも素晴らしいレンズですから、そちらを素直におすすめしたい所です。適材適所、選べばいいだけの話。選べない人はそこでバランスを追及すればいいだけの話。スモールセンサーを何でも小馬鹿にしたい人が価格の板にはやたら多いですが、文句があるならそちらを選択すればいい話。選べない自分の事情を棚に上げて機材を小馬鹿にするのは止めましょう。
【携帯性】
Eマウントの16-35mmF4やZマウントの14-30mmF4をお持ちの方にはもう少し小さくならないのという不満も出るかと思います。収納状態でもE-M1II辺りと組んだらそこそこ太くて大きいです。使用状態であればいよいよ大きいです。ただ12-200なんかと比較したら充分コンパクトです。携帯性はいい方だとしておきます。
【機能性】
MFクラッチをどう評価するかだと思います。個人的には昔のトキナーAT-XやペンタックスFA★のような絶対誤操作しないもんね、位の硬さが欲しい人なのでちょっとした力の掛かりで動いてしまうオリンパスのクラッチはあんまり得意ではありません。ただ、シームレスにファインダーを覗いたままで操作出来る重さではありますから、一般的にはこれがちょうどいいのだと思ってはいます。
【総評】
E-M1II/IIIやOM-1に付けっ放しで旅のスナップをするのには大変よいレンズだと思います。ただF4クラスの超広角ズームは35mmフルフレームでも小型で携行性の優れたレンズが多数リリースされているので、「望遠側50mm」にどれだけの価値を見出せるかが選択する上で大切なのかもしれません。
私はライブコンポジット星景撮影をすることと長距離フェリーの船内スナップを主な受け持ちとしてこのレンズを買っているので、センサーサイズも含めて割り切って使っています。
5高い描写性能を持ったユニークなズームレンジの便利ズーム
【操作性】
PROシリーズ共通で難点はないです。
全体的に金属外装で包まれているのでひんやり心地よい感触です。
沈胴式なので使用時は伸ばす必要がありますが、確かにこのひと手間は微妙に面倒くさい…
【表現力】
ズーム全域で開放から安定感のある描写。どの焦点距離でも安心して使えます。
接写もこれ以上寄れる意味あるの?というくらい近づけますし、全方位優等生の、まさにPROレンズに恥じない仕上がり。
強いて挙げるすれば、広角端で周囲が延ばされる感じがあるくらいですが、それとて超広角ズームにしては全然良い方です。
描写のスイートスポットはF4〜F6.3くらいで、それ以降は回折の影響を受けます。
また、すべての焦点距離でハイレゾ機能による解像感向上が見込めますので、風景写真には極めて有効な一本になり得ます。
【携帯性】
開放F4のズームにしては大きく、沈胴を展開することで12-100mm F4 PROに近いサイズ感になってしまい、決してコンパクトとは言えません。欲を言えばもう少しコンパクトにしてほしいところですが、そこは超広角〜標準域まで伸ばせるある種の便利ズームであること、描写の安定性などを加味すれば、妥協すべきところなのかもしれません。
【機能性】
何といっても他に類を見ない超広角8o〜標準25oまでの広いズーム域が機能上最大の特徴と言えます。数値上は3倍強ですが、体感的には5倍以上ズームしているように感じます。自分もちょっと懐疑的でしたが、使ってみると意外な便利さに気づかされます。確かに、従来の超広角ズームは換算35mmまでがほとんどで、もう少しズームできればフレーミング自由度が上がると思われる状況に多々出くわしましたが、本機は換算50o(デジタルズームで100o相当)まで寄れるので、これによって表現の幅が飛躍的に高まっていると感じます。
それ以外の機能に関してはPROレンズシリーズ共通です。
【総評】
この種のレンズで、超広角域を中心に使用する人にとっては重く大きいだけのレンズという評価になってしまうかもしれませんが、アウトドア写真のようにレンズ交換できないとか一本のレンズで多くの焦点距離をカバーしたいという人には他に替えのきかない唯一無二の存在であると言えます。
とは言え、本機のカバー範囲はあくまでも標準域までなので、望遠ズームと2本体制で出かける場合は組み合わせが微妙…
刺さる人には刺さる、そうでない人には大きすぎるという、ちょっと評価の難しいレンズかなと思います。
ただ、描写の安定性はピカイチなので、買って損したと落胆する人はそんなにいないはず。
全体的に見て非常に優秀なレンズです。
|
|
|
![LAOWA 12-24mm F5.6 ZOOM [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001487997.jpg) |
|
|
2092位 |
787位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/10/28 |
2022/11/ 4 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F5.6 |
12〜24mm |
○ |
|
【スペック】最短撮影距離:15cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コンパクトで描写力もある超広角ズーム
円安で日本価格が高く感じるとはいえ、ソニーが二度の値上げをしたのでコスパよく、コンパクトで質は高いレンズです。
【操作性】
電子接点ないMFレンズです。絞りが1段刻みなのが微妙です。ラオワは15mmシフトも持っていますが、ここは手を抜いています。1/3刻みにしてほしかった。
12-24ですが、インナーズームです。どの広角域でもコンパクトさを保てるのは良いですし、ジンバル使用時もバランス調整を厳密に気にしなくてすみます。
【表現力】
12-24F4Gは手持ちにないので、16-35F2.8GMとの比較。16mmでの比較で、絞り11、14(ラオワは付近)では差がほぼ無いです。むしろ周辺はラオワのほうが良かったです。12mmの解像度も中央、周辺とも素晴らしいです。十二分に使えると判断。但し、ズームレンズあるあるのテレ端24mmは明らかに解像度が落ちます。個人的には22mmまでが許容範囲。
歪曲、色収差も優秀です。周辺落ちはそれなりにあります。あとLightroomにレンズ情報無いので自動修正は出来ません。
色の出方も差がほぼ無く、違和感なく使用できそうです。
【携帯性】
レンズキャップ無しレンズフードありで測ったところ、524gでした。重さでは12-24F4と大差ありませんが、サイズ感は明確にこちらのほうがコンパクトです。
レンズフードはレンズフィルターをつけることを兼ねています。レンズフードをつけてもサイズがアップして収納しづらいわけではないので、レンズフードはつけて77mmキャップをつけるほうが使い勝手良いです。付属のキャップはかぶせるタイプでフードをつけると用無しになります。それにこのフードは脱着が硬いのでつけっぱなし推奨です。薄型C-PLフィルターをつけてみましたが、12mmでも問題なく使用できます。
【総評】
電子接点無いのと絞りが1段刻みなのが微妙であること意外、とても気に入っています。レンズ自体の作りも安っぽくなく重みがあります。保証も標準で3年ついてくるも好印象です。
動画でAF使いたいときは16-35GM、写真はもちろん動画でもピント固定であればより広角域がつかえるこのレンズが活躍してくれそうです。
|
|
|
 |
|
|
643位 |
787位 |
4.66 (55件) |
954件 |
2013/12/18 |
2014/3/15 |
Xマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
10〜24mm |
|
410g |
【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:78x87mm
【特長】- ズーム全域で開放F値4.0を実現した、Xマウント対応ミラーレスカメラ用超広角ズームレンズ。
- 光学式手ブレ補正機能を搭載。光量の少ない室内や夕景などの手ブレが起きやすいシーンでもブレを防いで撮影できる。
- 「インナーフォーカス方式」を採用。フォーカスレンズの軽量化と、高精度モーターの搭載により、高速かつ静音なAFを実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5期待以上のいいレンズ!
普段、フジの場合、レンズは赤バッヂの「XF16-55mmF2.8 R LM WR」と
「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」を多用しています。
ボディーは長らく「X-H1」、最近「X-H2」を使うようになりました。
花や紅葉を撮るときなどは、きまってフジです。
フジで、大阪・関西万博の写真を撮りまくりたいと思い、
大屋根リング(に限りませんが)は広角で撮りたいな〜とか考え、
このレンズを手に入れました。
決め手は、純正ということと、安さ(中古)でした。(笑)
持っている「Z7」に純正広角レンズも検討しましたが、高いですし、
持っている「EF16-35mm F2.8L II USM」をフジに付ける(あるいは
「Z7」)につけることも考えましたが、う〜ん、という感じでした。
年式も古いですし(今はU型が出ていますし)、
何より中古の値段がとても安くて、大したレンズじゃないんだろうな、
それなりの写りなんだろうな、赤バッヂでもないし、
と思っていました。
広角で撮ることはそんなに多くないから、まあこれでいいか、と思って
いました。
しかし、いざ使ってみると、びっくりするくらいのいい写りでした。
期待していなかった分、いい写りと感じたのかもしれませんが、
私としては、万博での撮影に、何の支障も不満もありませんでした。
事前に、花火撮影で試したときも、きれいに写っていました。
撮影を始めて、最初の頃こそ、レンズを付け替えていましたが、
何せ、猛烈に暑くて、レンズを交換する元気が0(ゼロ)になり、
写りがよかったことから、気付いたら「XF10-24mmF4 R OIS」で
ばかり撮っていました。
パビリオンを近くで撮るときにも、広角は大いに役立ちました。
(広角じゃないと全体が入らない場面も多かったです。)
【操作性】ズーム環を回す際、少し固い(重い)ように感じました。
この点は、少し扱いにくいと思います。(少しですが)
手振れ補正は、H2の場合、ボディーの設定に関係なく、
レンズのスイッチでON・OFFされるようです。
【表現力】上で述べましたように、きれいに写ります。
2本の赤バッヂレンズでビシッと撮ったときの美しさを
知っている(つもり)のですが、それに大きく劣るとは
感じませんでした。
広角は周辺がゆがみますし(傾きますし)、
周辺が解像していなかったりするそうですが、
広角とはそういうものだと思っていますので、
特に気になることはなかったです。
(重箱の隅をつつくような検証は、していません。)
【携帯性】フードを付ければそれなりの幅にはなりますが、
基本的に小型で軽量だと思います。
【機能性】広角10mm(35mm換算で15mm)は貴重で、
ズームして24mm(同36mm)まで撮れるのは
使い勝手がいいと思います。
【総評】フジのXシリーズで、広角を求める場合、きれいに撮れ
ますし、使い勝手のいいズームレンズということで、
いい選択肢に入るのでは、と思います。
資金が潤沢な方は、U型(新しいほう)がいいのでしょう
けどね。
ボディーが「H2」だったから、いい写りだった、という
のもあるかもしれません。今度、写りがあまりよくなかっ
た「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」、ここのところ
全く使っていないのですが、「H2」で試してみようか、
とも思っています。
5とにかく楽しい!
最短10mmというのは
他メーカーにもほとんどなく
特にヨーロッパでは必要十分な画角と言えますが
なにせこのレンズ、巨大ですので
(というほどもないけれど)
其の点が扱いにくいところですね。
あと・・・・・これは仕方ないですが保護フィルターとPLフィルターを
二重にすると角が写り込んでしまいます。
でも、やはり10mmの画角は圧巻で
撮ってて楽しいレンズですね。
海外に持っていくなら、これとお気に入りの超広角の2本で充分ですね。
|
|
|
![atx-i 11-16mm F2.8 CF PLUS [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001467273.jpg) |
|
|
1772位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/29 |
2022/9/ 9 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜16mm |
|
555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:11.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x91.7mm
|
|
|
![AT-X 116 PRO DX II 11-16mm F2.8 [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000336323.jpg) |
|
|
1381位 |
-位 |
4.35 (11件) |
121件 |
2012/1/26 |
2012/8/ 3 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜16mm |
|
550g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:11.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x89.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5星空撮影にはこれで決まり!
星空を撮影するためにEOS80Dと一緒に購入しました。広角ズームでF2.8固定のズームレンズはこれ以外選択の余地がありませんでした。
このレンズで、初めての天の川撮影に挑戦しました。条件はあまり良くありませんでしたが、何とか撮影に成功しました。
これから色々と勉強しなが使っていきたいと思います。
【操作性】 特になし
【表現力】 F2.8開放でもかなりシャープで十分に使える性能
【携帯性】 かなり重いですが星空撮影限定ですので、問題ありません
【満足度】 この価格でこれだけ写れば大満足です。
5貴重なAPS-C用高性能広角レンズ
70Dで使用。広角が欲しくなり、キットレンズの次に購入しました。
決め手はf2.8の明るさです。星景撮影に特に重宝します。
【操作性】
AF、MFの切り替えはスライド式で独特な方式です。
使いやすく、かっこいいので気に入っています。
【表現力】
風景撮影でよく使用しますが満足な描写です。
星景撮影では明るさが武器になります。
【携帯性】
キットレンズと比較すると大きく感じますが、f2.8の広角なのでこのぐらいでしょう。
むしろ重量感が所有欲を満たしてくれます。
フィルター径が77mmなのも他のレンズのフィルターを流用しやすく、良いです。
焦点距離のレンジを拡大した後継機は径がアップしているのがネックです。
【機能性】
当然ですが、広角レンズでしか広角に景色を切り取ることはできません。
(望遠側はトリミングで妥協も可能ですが)
広角の世界を手に入れるとさらに写真が楽しくなります。
ズームのレンジが狭いですが、後継機では拡大されているので、
好きなほうを選びましょう。
【総評】
ボディ、フードに高級感があり、描写以外も満足できます。
PLフィルターもセットで購入することをお勧めします。
青空など風景撮影が楽しくなるレンズです。集合写真の撮影にも活躍します。
|
|
|
![atx-i 11-16mm WE F2.8 CF ホワイトエディション [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001501985.jpg) |
|
|
2543位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/12 |
2022/12/ 9 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜16mm |
|
555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:11.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x91.7mm
|
|
|
![atx-i 11-20mm WE F2.8 CF ホワイトエディション [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001501987.jpg) |
|
|
2192位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/12/12 |
2022/12/ 9 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜20mm |
|
570g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:8.62 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 最大径x長さ:89x94.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
3かなり後悔した買い物になってしまいました
初めて購入のトキナーのレンズでしたが解像力やコントラストはタムロン、シグマなどに比べるとかなり落ちる。
ワイト系で白の本体なんて珍しくて購入したが大失敗。
|
|
|
![atx-i 11-16mm WE F2.8 CF ホワイトエディション [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001501984.jpg) |
|
|
2727位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/12 |
2022/12/ 9 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜16mm |
|
555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:11.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x89.2mm
|