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車用エアロパーツは、取り付けることによって「空気抵抗を減らす」「エンジンなどの冷却効果を高める」といった効果をもたらし、車の性能をさらに向上させるものです。ただし、装着することで見た目が大幅に変わるため、ドレスアップに主眼が置かれた安価なエアロパーツも多く、カーメーカーの純正品や、パーツ専門メーカーの社外品などさまざまなものが市販されています。ここでは車用エアロパーツの種類と素材についてご紹介します。

車用エアロパーツの主な種類

主な種類

エアロ3点キット
エアロパーツは、車のどこに取り付けるかによって種類が違います。その中から代表的なものを下記にまとめましたのでご参照ください。なお、フロント・サイド・リア3か所のパーツがセットになっているものは「エアロ3点キット」と呼ばれます。

フロントスポイラー

フロントスポイラー

車体前面下部に取り付け、バンパーと一体になったものもあります。受ける空気を上に行きやすいようにし、それによってダウンフォース(車体を地面に押し付ける力)を大きくします。

フロントディフューザー

フロントディフューザー

車体下部に通過する気流を調整することで、ダウンフォースを大きくするパーツです。効果や取り付け部位はフロントスポイラーに似ていますが、気流のコントロールの仕方が違います。

フロントグリル

フロントグリル

車体の正面に開けられている、エンジンルームへの通風口です。主にエンジンの冷却効果があります。「エアロガーニッシュ」「バンパーガーニッシュ」など、いくつかの呼び名があります。

ヘッドランプトリム

ヘッドランプトリム

車の表情を左右するヘッドライトに取り付けるパーツで、華やかな見た目を演出するためのドレスアップを目的としたものです。「アイライン」の愛称でも呼ばれます。

エアロボンネット

エアロボンネット

ボンネットを丸ごと交換するタイプのパーツ。軽量化を目的として使用されますが、車体と違う色の塗装のものにして見た目の変化を楽しむ、といったドレスアップ用パーツとしても人気があります。

エアロフェンダー

エアロフェンダー

フェンダー部の交換用パーツです。ダクト(換気口)がついているものや、パーツの重量がより軽いものなどがあります。ドレスアップを図るのに適したパーツになります。

サイドスポイラー

サイドスポイラー

車体側面の下部、前輪と後輪の間に取り付けるパーツ。横から車体の底面に流れ込んでくる気流を調整し、「サイドスカート」「サイドステップ」と呼ばれることもあります。

ルーフスポイラー

ルーフスポイラー

走行中、気流は車体の上を通り過ぎ、後方で渦を巻きます。ルーフスポイラーを装備すると、気流を渦巻かせることなく後方へと流し、整流によるリアウィンドウの汚れを少なくする効果があります。

リアウイングスポイラー

リアウイングスポイラー

車体後方、セダンならトランクの上方に取り付けるパーツで、「ウイング」の名の通り翼のような形をしています。車体後方の整流効果やダウンフォースを得ることができます。

リアアンダースポイラー

リアアンダースポイラー

車体後方下部に取り付け、空気を後ろへと流す整流効果を生みます。バンパーの上から取り付けるものや、バンパーとリアアンダースポイラーが一体化しているものもあります。

車用エアロパーツの主な素材

車用エアロパーツの主な素材

■プラスチック
社外品エアロパーツの最も主流な素材は「FRP(繊維強化プラスチック)」と呼ばれるもので、柔軟性に富んで軽く、修復しやすいことが特徴です。

■カーボン
正確には「CFRP(炭素繊維強化プラスチック)」という素材で、「FRP」より格段に軽い分、高価です。このため、部分的にカーボンを用いることもあります。

■メッキ
素材ではなく、加工方法を示すときに使われる言葉です。メッキは主にシルバー部分に施され、光沢が増してボディ全体にアクセントを加えます。

■ABS樹脂
純正パーツに用いられることが多い素材。柔軟性が高いため、破損しにくくなっています。修復は容易ではなく、FRPなどに比べると値段も高くなります。

■ウレタン
修復は困難ですが、柔軟性が高く衝撃耐性のある素材です。特徴はABS樹脂素材と似ていますが、ウレタンは製法によって硬さを調整して作ることも可能。

■ガラス
ウィンドウやミラーに使われる素材。FRPを特に「ガラス繊維強化プラスチック」であると示したい場合、「ガラスFRP」といった表記をする場合もあります。

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車用エアロパーツに関する質問

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