ネットでも簡単に申し込みができる!クレジットカードの作り方と申込手順

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2019年12月5日掲載

基礎知識

ネットでも簡単に申し込みができる!クレジットカードの作り方と申込手順

ネットでも簡単に申し込みができる!クレジットカードの作り方と申込手順

クレジットカードはショッピングの際に重宝しますし、ポイント還元や旅行保険といったお得なサービスも付帯しています。そのため、1枚は所持しておくと便利ですが、作り方がわからないので持っていないというケースもあるでしょう。特に難しいことはなく、店頭窓口のほか、インターネットや郵送などで簡単に申し込み可能です。この記事ではクレジットカードの作り方がわかるように、申し込み手順や注意点などを詳しく解説していきます。

1. さまざまな支払いに便利!クレジットカードのメリット

1枚クレジットカードを持っているだけで、さまざまな支払いを手軽に行えるようになります。たとえば、店頭での買い物では、手持ちの現金がなくても支払いができます。オンラインショッピングでは着払いや銀行振込を行う必要がありません。そのほかにも、携帯料金や通信費、光熱費など月々の支払いにも使用できます。

また、手間を減らせて便利なだけでなく、ATMや銀行振込などの手数料を節約できるのも大きなメリットです。支払い額に応じてポイントが貯まるものが多く、貯まった分は商品と交換できたり、買い物の際に使用できたりします。さらに、旅行保険や提携店舗での割引など、いろいろなサービスが付帯しているのもクレジットカードの大きな魅力です。

2. クレジットカードを作るときに必要なものとは?

クレジットカード作りにおける最初のステップは、申し込み手続きに必要なものをそろえることです。身分証明書や銀行口座などが必要になるため、あらかじめ用意しておくとスムーズに申し込みを進められます。具体的に何が必要になるのか以下にまとめました。

2-1. 身分証明書

本人が申し込んでいることを明らかにするため、運転免許証やパスポートなどの身分証明書が必要になります。健康保険証や住民票の写し、在留カード・特別永住者証明書なども該当します。現住所が本人確認書類に記載された住所と異なる場合は、住所を確認するために公共料金の領収書を求められるケースがあります。

2-2. 引き落とし用の銀行口座

申し込みの際には自分名義の銀行口座が必要になります。クレジットカードを支払いに使った場合、その代金は自分名義の口座から引き落とされるのが一般的だからです。クレジットカード会社ごとに引き落としのタイミングが決まっており、基本的には1か月分が後日まとめて引き落とされます。そのため、支店名(支店コード)と口座番号が記載されている通帳やキャッシュカードを準備しておきましょう。

また、指定可能な銀行口座はクレジットカードごとに違うので、事前に対応しているかチェックしておくことも大事です。

2-3. 銀行口座の登録印

クレジットカード会社に提出する口座振替依頼書には押印が必須となります。どのような印鑑でも良いわけでなく、引き落とし用の銀行口座の登録印と同じものでなければなりません。一致しているかどうか照合されるため、にじんだりズレたりしないように注意して、ていねいに押すことが重要です。

また、押印しなくても申し込める銀行口座もあるので、諸事情で印鑑を用意できない場合などは、それらを選択するのもひとつの手です。

2-4. 親権者の同意

未成年の場合、いくら身分証明書や銀行口座などを用意しても、それだけではクレジットカードを作れません。クレジットカード会社の規約では、親権者の同意を得ていることが条件となっているため、申し込む前に相談しておく必要があるのです。

同意を証明する方法として一般的なのは同意書の提出ですが、それだけでなく後日親権者に連絡の電話がかかってくる場合もあります。また、同意書を求められず親権者への電話確認だけで済むクレジットカードも見受けられます。

3. 初めてでも簡単!クレジットカードの作り方

クレジットカード会社によりますが、申し込む方法はひとつではなく、店頭以外にもインターネットや郵便など複数の手段が用意されています。どれも難しいことはなく、初めてでも簡単に行えるので心配する必要はありません。ここではそれぞれの方法についてみていきましょう。

3-1. インターネットで申し込む

インターネットを使える環境があるなら、オンラインでの申し込みも可能です。クレジットカード会社の公式サイトにパソコンやスマートフォンでアクセスし、申し込み用のページを見つけて移動しましょう。そこに専用のフォームが用意されているので、必要事項を入力して送信することにより審査を受けられます。

インターネット申し込みに対して、ポイント付与やキャッシュバックなどの限定特典を用意しているクレジットカード会社もあるため、お得に作ることのできるケースが少なくありません。

また、インターネットで申し込むと即日発行してくれるところもあるので、急いでクレジットカードを入手したい人にも向いている申し込み方法といえるでしょう。

3-2. 郵便で申し込む

郵便による申し込みを選択するなら、まずクレジットカード会社から申込書を取り寄せることになります。それに記入した後、本人確認書類と一緒に返送します。この時点ですでに数日が経過していることも多く、審査はクレジットカード会社に書類が到着してから始まるので、発行までかなり遅いと感じる人もいるでしょう。1か月程度が目安となっているため、クレジットカードを使う予定があるなら余裕を持って取り寄せておくことが大事です。

3-3. 店頭で申し込む

ショッピングセンターなどの店頭での申し込みなら、その場で申込書に記入してすぐに提出できます。ただし、身分証明書や印鑑などを忘れずに用意しておかなければなりません。わからないことがあれば受付で相談できるため、クレジットカードを初めて作る人は心強く感じるでしょう。複数のタイプのクレジットカードがある場合、アドバイスを聞きながら選択することも可能です。スムーズに進みやすいので即日発行のケースもありますし、当日からポイント付与や割引といった特典を受けられるケースもあります。

3-4. 電話で申し込む

電話による申し込みを受け付けているクレジットカード会社もあります。ただし、実施している会社は少数で、対応しているところでも特典は受けられないことが多いようです。特にメリットがあるわけでもないため、インターネットを利用できなかったり店舗が近くになかったりするなど、ほかの方法で申し込むのが難しい場合に利用する手段として捉えておくとよいでしょう。

4. 事前に流れを確認!クレジットカードの申し込み手順

クレジットカードを申し込むと発行まで2週間ほどかかるのが一般的です。ただし、あくまでも目安にすぎないため、手続きに手間取ってしまうともっと遅くなる可能性があります。スムーズに進められるように、事前に申し込みの流れを把握しておきましょう。

4-1. 必要事項を記入する

ホームページの申し込み用フォームや郵便で取り寄せた申込書に、氏名や生年月日、職業などの必要事項をもれなく記入していきます。内容に誤りがあると虚偽の申請とみなされてクレジットカードの発行に支障が出る恐れがあるので、引き落としに使う口座の番号なども一つ一つ確かめながら記入しなければなりません。必要事項の欄をすべて埋めたら、間違いがないか十分確認しておきましょう。

4-2. 入会審査を受ける

申し込みが完了すると、続けて入会審査を受けることになります。とはいえ、こちらが行うことは特になく、基本的には結果が出るのを待っているだけでかまいません。クレジットカード会社が行うのは、信用情報機関を利用して債務履歴を照会し、過去に支払いの延滞や金融事故がないか調査することです。それだけでなく、勤務先や収入、年齢といった情報を確認し、返済能力に問題のない人物かどうかを総合的に判断します。

4-3. クレジットカードを受け取る

クレジットカード会社が審査した結果、特に問題がないとみなされると、晴れてクレジットカードが発行されます。一般的にクレジットカードは自宅に送られてくるため、申し込みを店舗で行った人もわざわざそこまで取りにいく必要はありません。また、簡易書留以外の方法で送られたクレジットカードを受け取る際は本人であることを証明する必要があります。身分証明書の提示を求められるので、申し込んだときと同じように運転免許証やパスポートなどを用意しましょう。

5. クレジットカードを作るときの注意点

クレジットカード会社が審査した結果、特に問題がないとみなされると、晴れてクレジットカードが発行されます。一般的にクレジットカードは自宅に送られてきますが、店舗で受け取れるカードもあります。また、簡易書留以外の方法で送られたクレジットカードを受け取る際は本人であることを証明する必要があります。身分証明書の提示を求められるので、申し込んだときと同じように運転免許証やパスポートなどを用意しましょう。

5-1. 同時期に何枚も申し込まない

どのクレジットカードを申し込むか検討していると、魅力的に感じるものがいろいろと見つかる場合もあるでしょう。だからといって、同時に何枚もクレジットカードを申し込むのはよくありません。

同時に申し込んでいると、クレジットカード会社はその分だけ貸し倒れになるリスクが高いと考える場合があるからです。そのような判断を下されると、審査を通過できる可能性が下がってしまいます。もし複数枚を所持したいなら、同時ではなく少なくとも6か月間(全国銀行個人信用情報センターは1年間)あけてから申し込むとよいでしょう。なぜなら信用情報機関に申し込みの履歴が記録されるのは6か月間だからです。

5-2. 個人情報に誤りがないようにする

申し込みの際に記入する個人情報に間違いがあると、それが原因で審査に落ちてしまう可能性があります。間違えたことに後から気付いたら、すみやかにクレジットカード会社に連絡をして事情を説明することが大切です。

たとえば、インターネットで申し込んだ場合、受付完了のメールに記載されている受付番号などを伝えるとスムーズに対応してもらえるでしょう。もし審査を通過して発行された場合でも、郵送されてきたときに提示する本人確認書類と、申し込んだときの個人情報が一致していなければ受け取れません。そのため、小さなミスだからといって放置しないように注意する必要があります。

5-3. リボ払いに設定しない

支払方法をリボ払いに設定しないことも重要なポイントです。分割払いは支払回数を固定するのに対し、リボ払いは利用金額に関係なく毎月の返済額を固定する仕組みとなっています。リボ払いを選んでも審査が不利になるような影響はありませんが、金利が高いので選択しないほうが賢明です。申し込みの際の標準設定がリボ払いになっているケースもありますし、リボ払い専用のクレジットカードも存在するので注意しなければなりません。

6. 申し込み時の状況で選ぶ!おすすめのクレジットカード

一口にクレジットカードといってもさまざまな種類があるため、特徴を把握したうえで自分に合っているものを選択することが大切です。以下に、利用者の状況や目的ごとに適したものをピックアップしたので確認しておきましょう。

6-1. 初めてクレジットカードを作りたい

クレジットカードを作るのが初めてであれば、楽天カードを候補にするとよいでしょう。入会金や年会費が無料であるうえ、常に100円につき1ポイント(1円相当)、楽天市場をはじめとした楽天グループのサービスでは100円で3ポイント貯まります。貯まったポイントは楽天グループの幅広いサービスで利用できるので有効活用しやすい点もメリットになります。

また、セゾンカードインターナショナルも初心者に向いており、こちらはポイントに有効期限がなく失効するリスクがないことが、使い勝手の良さにつながっています。

楽天カード

楽天カード

対応国際ブランド
VISA MasterCard JCB AMEX(アメックス)

6-2. 即日でクレジットカードを作りたい

即日で入手できることを重視するならエポスカードが適しています。マルイ系デパートなどの店頭での申し込みであれば、その場で受け取ることができます。ネットからの申し込みでも最短で即日発行が可能です。

マルイで年4回開催されるセールで、10%オフで買い物ができるほか、マルイ以外についても居酒屋やカラオケなど全国1万以上の店舗で優待を受けられます。

エポスカード

エポスカード

対応国際ブランド
VISA

6-3. 未成年や学生でクレジットカードを作りたい

学生の方にはライフカードが有力な選択肢となります。未成年でも申し込みが可能であるうえ、大学生専用のカードまで用意されているからです。

また、MUFGカード ゴールドは学生を除く18歳以上の人が申し込めるクレジットカードです。その名のとおりゴールドカードであるという点が大きなポイントで、国内主要空港のラウンジを利用することができます。10代のうちから持てるゴールドカードは少ないので、若いうちから高いステータスのカードを持ちたい場合はこのカードが候補になります。

ライフカード

ライフカード

対応国際ブランド
VISA MasterCard JCB
学生専用ライフカード

学生専用ライフカード

対応国際ブランド
VISA MasterCard JCB
MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド

対応国際ブランド
VISA MasterCard JCB 銀聯(UnionPay)

人気の学生カード

(2019/12/5時点の対象カード内のランキング上位)

6-4. 専業主婦でクレジットカードを作りたい

専業主婦でクレジットカードを持ちたい場合、イオンカードが選択肢に入ってきます。こちらは大手スーパーであるイオンでさまざまな優待が用意されたクレジットカードで、専業主婦の利用も多いといわれています。結婚していて配偶者の収入が安定していれば、自分が無職でも審査を通過して発行される可能性があります。

また、Yahoo! JAPANカードも公式サイトに「主婦や学生でも、18歳以上で安定した継続収入があればお申し込みは可能です」と書かれており、専業主婦の人にとって候補に入ってくる1枚でしょう。

まとめ:インターネットなら簡単!状況に合った最適なクレジットカードを選択

クレジットカードを簡単に作りたいなら、手軽に行えるインターネットでの申し込みがうってつけです。キャンペーンを実施していることも多いため、お得な特典を受けたいと思っている人も検討する価値があります。ただし、安易に申し込んでしまうのではなく、事前に自分の家計状況などをしっかりと考慮することが大切です。そのうえで、最適であると判断したクレジットカードを選択するようにしましょう。

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