インパクトドライバー・レンチ 製品一覧 2ページ目

ハイコーキの新型マルチボルト（36V）。 スペック的には前モデルと変わらず使用感も変わらない。 とにかくパワフルで打ち込みは爆速。 指先でのトリガーの微調整もやりやすく打ち込み最後の繊細な打撃も調整しやすい。 前モデルとの機能面での主な違いは「細ビスモード」搭載、操作パネルの変更、LEDライトの増加（3灯→9灯）といったあたり。 あとはヘッド長が3mm短くなっている。 カラーバリエーションは一部変更あり。 「NN」を含むモデルはバッテリー、充電器、ケースは別売り。 使用可能なバッテリーはマルチボルトで従来のバッテリー（BSL3620、BSL3625、BSL3626、BSL3660およびBSL18XX、BSL14XXシリーズ）は非対応なので注意。 マルチボルトバッテリーが余っているなら「NN」でOK。 なおフルセットの「2XH」に付いている充電器は2ポートで10.8Vの充電もできる。

以前、パナソニックの電動インパクトを使っていました。今はマキタの「リチウムイオン18Vバッテリシリーズ」に乗り換えました。バッテリー共用出来て便利です。 　　・草刈り機、扇風機、ジグソーなど DIYでの利用です。DIYでもこのクラスを持っておけばタフな作業を行う際、きっと役に立ちます。 【デザイン】 手に持った時の握りやすさやバランス、とても気に入っています。 スイッチの位置やLED表示など、見やすく使いやすいです。 【扱いやすさ】 今から30年前の電動インパクトには「動作モード」なんてありませんでした。 人差し指でスイッチをゆっくり引いて回転数を調整するぐらいが関の山。 今の電動インパクトは素晴らしいですね。 「打撃4モード＋楽ちん」をうまく使えれば、うっかりミスも防げます。 ビットの交換については特に変化ないです。 【安全性】 ｢全周｣リング発光LEDライト」がとってもいいです。 薄暗い、影が出る、などのタフな作業の場合、このライトがあるかないかでは作業効率に 大きな差が出ます。ドリルの場合、中心が出しやすく、ドライバーの時は溝がくっきり見えてなめちゃうようなことが皆無です（見づらいとなめちゃうんですよね）。 【総評】 あれば便利、無いと不便な電動インパクトですが、このクラス、7.2Vとは雲泥の差です。 40Vmaxもありますが、18Vがあれば大概の作業はこなせるのでお勧めです。

DIＹで使用中です。重量バランスがよく、バッテリー装着を考慮した上での重量配分設計してある点は素晴らしい。上部（モーター部）が小さいので隙間（車ボンネット内）に入りやすく、操作性もいい。音はそれなりにする。静かではないがうるさくもない。バッテリーは１８Vだが、これでいい。４０Vだとデカくて操作性不利になるので。欠点は価格が高い。それだけ。

とても手に馴染んでしっかりと安定して使用できています。購入してとても良かったと思っています。

【デザイン】 コンパクトに仕上がってて見た目もいい 【扱いやすさ】 コンパクトなので狭い場所の作業が楽 【安全性】 吊り下げ金具がついてる 【総評】 以前のモデルTD171DGXARが息子に取られて買い替えです。 ライトも明るくレスポンスもいい。 プロではないので18Vにしましたが必要十分すぎるくらいです。 以前、リョービの有線買って後悔したのである程度性能求めてます。 ただ、自分的には打撃の切り替えスイッチが前のほうが好きです（力が入れやすい） しかし、その分バッテリーの出っ張りがなくなったのでコンパクトになったのですが。 買って後悔しないと思います。

セットのバラし品をヤフーショッピングで5,933円（送料込）で購入。 当方の使用目的はフォークリフトのパレットの修繕用です。 上位機種のTD111DZと比較してもパワー（トルク）の違いはわかりません・・・ ライトユーザー、DIYでしたらこちらで充分かと思います。

デザイン】 マキタの10.8Vスライドシリーズ、やはり上位モデル比では特に非力感は否めない。が、軽く扱い易さはある。仕事用途でも通用する。数こなすと解っている場合などはバッテリーは大容量モデルを付けるけど。 ホームユースでエアーポンプMP100DZ、電動ドライバDF331DZ、ハンディ掃除機CL107FDSHWと10.8Vスライドシリーズを使っているから、コレのチョイスは必然といえば必然であるが、仕事でコレを使う機会があって、なかなかの好感触であったので価格も考慮したら前者10.8Vシリーズに関係なく選んだかもしんない。パワーの上がった新製品TD111登場によってかコレは結構値引きされてるし。 扱いやすさ】 インパクトか電ドラか。大抵、最初持つべきはどっちなんだろ？と悩む。 電ドラはドリルが本職、でもビット替えりゃ色々できてなおかつビット径の大きさに左右されることなく取付可能なので用途の幅がかなり広くマルチな活躍をみせてくれます。ただし、交換頻度高い作業となるとビット交換はそれなりに面倒。慣れたらなんてことないのだが。ビットアダプター併用すりゃ、インパクトのソレと変わんないし。 ただビス等のネジ締めの場合は穴を空ける事が本職なのでしっかり押し付ける要領で締めないとネジ山を潰してしまうのも得意。（使い手の問題だけどｗ） インパクトはドライバーが本職、ガッ、ガッ、ガッ、と一定間隔で文字通りインパクトを掛けながら回り締めていきます。コレがネジ締め、特にビスに対して非常に効果的で、ビス打ち作業がすばらしく楽チン（そして早い）になります。常に掛かっているインパクトによってよっぽど変な使い方をしない限りネジ山潰しも起きません。 前出の電ドラ同様にインパクトでもビットを交換してドリルとしても使えます。交換も電ドラとは比較にならないぐらい楽チンです。コレが仕事などの大量に様々な種類のビットを使う場合は非常にありがたい。 上記の様な事情から、特にDIYメインであればインパクトが最初の１本に適していると思えます。ただ、大き目の穴あけが必要なら電ドラでも問題ないかと。 特に工作作業においては「電ドラで下穴をあけ、インパクトでビス打ち。」この贅沢2ドラ環境を経験しちゃうと、元の１ドラビット交換作業に戻るのは相当難しくなりますｗ 私の場合は特に作業時間はもちろん、仕上がりの綺麗さが大きく変わりました。余計な手間に疲れないで済む分、工作作業に集中できるのです。本来がテキトーな性格のせい。。。 現場の職人（プロ）さんが、手に既にインパクト持ってるのにコシに１つ２つ電ドラ下げてるのは、こういう事か。と納得出来ちゃいます。 安全性】 人力と違うため当然、電動工具はけっこうな怪我をしかねないパワーをもっています。非力な部類の10.８Vでもソコは上位製品と変わらないと思います。 ただ、工具は正しい使い方を心得て使っていれば、決して危険ではないです。ネットには本職の方による「正しい使い方の講義、レクチャー」動画が多数あります。本職ならではの豊かな経験知識に裏付けされた非常にありがたい動画になっています。一度は見ておきましょう。 総評】 電ドラとの色による識別性も考慮しコッチ（白）にしました。 はやく2本揃えときゃ良かったと軽く後悔するほど作業や仕上がりに差がでました。 まだどっちも持ってない方には、お得となりやすい電ドラとインパクトのセット売り製品があります。予備バッテリーも付いてくるのでコスパは元々良いヤツです。市場在庫により微妙な部分（個別に購入した方が安かったり）もありますが。 後、この製品の場合は別売りなのでココで述べるのは本来違う気もしますが、充電器とバッテリーが本当に良く出来ています。標準タイプなら空の状態でも20分強で満充電出来ちゃいます、さらに急いでいる場合、8割充電表示となるまで10分弱程度です。予備バッテリーが１つあれば「充電待ち」はほぼ回避出来ます。 10.8Vバッテリー・充電器もってて、コレが7k切ってればお買い得感は相当高い。と思います。

年期の入ったマキタ製（ニカドバッテリー）がダメになったので購入。 リョービというブランドイメージはマキタや日立より劣るかも知れませんが、プロ用商品ですしすぐには壊れない事を祈って買いました。 建築屋ですが職人ではないので毎日使う訳でもないですし、13000円程度（だったと思う）と相場よりかなり安かったので。 【デザイン】 悪くはないです。 【扱いやすさ】 重量バランスは悪くないですし握りやすいです。 パワーも充分ですし、2.5mAhですが充分な時間、作業できます。 ビットの取り付けがワンタッチなのは、とても便利です。 【安全性】 他と同等だと思います。 【総評】 充分なパワー、2.5mAhバッテリー2個付き、27分充電・・・充分な性能だと思います。

バイクのメンテ用に購入　他メーカーと比べてボタンの感触が一番良かった マキタの製品は本体のみの販売も多い中、こちらは全てセットになってるのでDIYで使用する位なら十分です　 バッテリーも２つあるので途中で充電切れても交互に使えば問題ナシ　 バッテリーは限られた機種のみの使用と寿命がどれ位もつのかが心配な位です

このインパクトドライバーは、DIY愛好者やプロフェッショナルにも満足いただける一品です！その強力なトルクで硬い素材にも簡単にビスを打ち込むことができ、作業がスムーズに進みます。 軽量かつコンパクトなデザインで、狭い場所でも扱いやすく、長時間の作業でも疲れにくいのが魅力です。バッテリーの持ちも良く、連続使用でもパワーが落ちません。 さらに、LEDライトが搭載されており、暗い場所でも正確に作業ができるのが嬉しいポイントです。頑丈な作りで長く愛用できる信頼性も高く、どんな作業にも頼れるパートナーとなるでしょう。

【デザイン】 やっぱり黒を選んでよかったと思います「かっこいい」が、ホコリや汚れが目立つのが難点です。 【扱いやすさ】 今まで14.4Ｖの製品を利用していて、先日リフォーム（ＤＩＹ）で65mmと35mmのコーススレッドを350本程度連続して打ち込みましたが、十分すぎるパワーがあり打ち込みすぎてビスの頭を深くもぐらせ気味でした。 今回、マキタの10.8Vの製品で統一していくにあたり、トルクが135N・mあるこちらの製品で十分であると感じ、バッテリーも掃除機（CL107）で不足気味だったため4.0Ahであるこちらの商品を選択しました。 楽らくモードに関しては、なんでつける必要があるのか意味不明ですが、打撃弱モードはかなり使えると思います、柔らかい木へのフックなどの取り付けや組み立て式家具などのときは、低トルクのドライバードリルを持ち出していましたが、こちらの弱モードを使えばその必要はないかもしれません。ドライバードリルとインパクトどちらにするか悩んでいる人にも、こちらの商品はお勧めできます。 【安全性】 何も問題ないと思います 【総評】 買ってよかったと思います、特にバッテリーは共用できるため、容量不足を感じていた1.5Ah→4.0Aｈへの容量アップは恩恵が大きく、まめにバッテリーの交換が必要だった掃除機やレシプロソーへの利用は多くなると思います、本製品に関しては家庭での利用であれば1.5Ahが2個あれば十分かと思います。

以前はTD090DWXを使用してましたが、バッテリーの持ちが良いこちらに買い替えです。 ４Ａは予想を超える長持ちでおどろきです。またトルクもアップして非常にパワフルです。 TD090DWXもコンパクトで使いまわしの良いものでしたがこちらも違和感無く使用できます。

ハイコーキの10.8Vのコードレスインパクトドライバー。 「2LS」はバッテリー2個、充電器、ケースが付いたフルセット。 付属バッテリーは4.0Ah。 最大締付トルクは170N・m、回転数は3,400min（パワーモード）で18V級のパワフルさ、スピード。 超軽快に穴開け、締め付けができ10.8V機とは思えない能力。 モーターの回転感などを含め作りは36VのWH36DCに近い本格派。 ブラシレスモーター搭載でヘッド長さ114mmで小ぶりになっており取り回しが良い。 重さはバッテリー装着時で1.2kgとかなり軽くコンパクトさと相まって使いやすい。 無段階調整可能でトリガーの微調整がやりやすい。 18V並みのパワーと速さで10.8Vの軽量・コンパクトさが同居する大満足なモデル。 【スペック】 能力 　小ねじ　4〜8 mm 　普通ボルト　M5〜M16 　高力ボルト　M5〜M12 　テクスねじφ3.5〜φ6 　コーススレッド　22〜125 mm 最大締付トルク（気温20℃満充電時）（締付時間3秒）　 　最大170N・m（1,735 kgf・cm） 　M16高力ボルト（強度区分10.9）・ソケットアダプタ＋六角ソケット使用 六角軸二面幅　6.35mm モーター　直流ブラシレスモーター 無負荷回転数（気温20℃満充電時） 　ソフトモード　0〜900 min -1 (回/分) 　パワーモード　0〜3,400 min -1 (回/分) 　ボルトモード　単発・連発：0〜3,200 min -1 (回/分) 　テクスモード　0〜3,700 min -1 (回/分) 打撃数（気温20℃満充電時） 　ソフトモード　0〜1,800 min -1 (打撃/分) 　パワーモード　0〜3,900 min -1 (打撃/分) 　ボルトモード　単発・連発：0〜3,900 min -1 (打撃/分) 　テクスモード　0〜1,900 min -1 (打撃/分) 機体寸法（全長×全高×センタハイト）　114×223×29 mm（BSL1240M装着時）/ ヘッド長さ:114 mm 質量　1.2 kg（BSL1240M装着時） 使用可能蓄電池　リチウムイオン電池10.8V（BSL12XXシリーズ） 蓄電池 　形名　BSL1240M 　電圧 - 容量　10.8V-4.0Ah 充電器 　形名　UC12SL 　充電時間　約60分 標準付属品　電池カバー

【デザイン】 良いと思います。　質感もホビーレベル・価格を考えると良い。 【扱いやすさ】 簡単 【安全性】 危険性は感じないです。使い方次第ですが。 【総評】 コスパ良好非常に満足。

充電式インパクトドライバーの10.8Vでトルクが80Nmなので、手軽なのが良い。 軽くてバランスも良く使いやすい。板厚が25ｍｍを超えると、材によっては打ち抜けない時があるが、下孔をあければ問題ないので、日曜大工ならこのトルクで十分だ。 収納ダンボール箱は壊れ難く保管も安心できる。 アイリスオオヤマの製品は、ハズレが無いので安心できる。

軽量だけど日常的なDIYには十分なパワーを持っていて、使いやすいのです。 バッテリーも2個付いていて1万円台だから、とってもお買い得だったのです。

なんとなく気が向いた時のDIYで使用しています。 軽いので18vや40vと違い取り回しが良いです。 木材にビスを打つならパワーもそこそこありますし軽いので、こちらはオススメです。 バッテリーは小さいですが、十分な時間使用できると思います。 とても扱い安いです。

14.4v / 7.2v そして10.2vと使い分けています。 7.2vは電気工事用として照明器具等を取り付ける時など、程よいトルクと操作性で最高なのですが、木材にコーススレッド等をねじ込む際はちょっと力不足なのでこの10.8vを使用しています。 長いコーススレッドを連続で打ち込む様な作業は14.4vを使用しますが、ほぼ10.8vでまかなえています。 電工やっていると腰周りが工具だらけになり重いので、電動工具は軽い方が良いですね...。 DIY用途では十分パワーを感じられるでしょう。 10.8vシリーズはトータルで見るとDIY用と感じるところもありますが、このインパクトはプロユースでも十分利用できると感じています。 大変バランスが良く、オススメです！ 2023年2月 まだまだ現役です。 互換バッテリーも進化しており、高容量で安価になってきています。 上を向いて作業する際に、この大きさが堪らなく良いですね。 軽くてそこそこパワフル！ 仕事にもDIYにも使えて、今更ながらバランス良いです。 時々メンテナンスしてあげましょう。

使っているバッテリーがあったので本体のみで買えるこちらにしました。 丸形になったLEDはとっても見やすくて使いやすいです。 電動ドライバーに比べ小さなヘッドは取り回しが良くとても扱いが楽です。 素人にも扱いやすい設定があるので、いちいち迷うことがなく助かります。 DIYでいろいろといじっていますが、電動ドライバーよりも活躍しています。 六角チャックなので丸軸のドリルが使えないのは注意が必要な点です。 ドリルチャックを用意するか、六角軸のドリルセットを用意せねばなりません。

マキタの18Vのフラッグシップ機 ヘッドが凄くコンパクトでなおかつこれで180Nｍあるとか凄すぎる。 おまけにリングライト扱いやすいに決まってる。 まだ使ってませんが。説明書を読むと打撃モードの変更が素人にはまだハードル高そうなので 楽々モードでモード変更して使っていきたいと思います。

専用機か多機能機かで迷いましたが、日曜大工としての使用が主なので結局本機を購入しました。 日曜大工にしては贅沢な商品ですが、それぞれの機能を一台でまかなえるので重宝しています。 重厚感があっていいデザインです。 ただし重いので、連続上向き作業は腕がつります。 パワーはあります！ バッテリーは互換品使ってますが、もちいいです（絶対的パワーがあるので、通常使用時フルパワーにならないからか？） ビス締め：小さなビスでもＯＫですが、このデカイ本体持って子ネジ締めるのはなんか変。 ドリル：速度も十分で使いやすいですが、キーレスチャック使用しますと強力なブレーキでチャック緩みます。 振動ドリル：使ったことないので、わかりません。 インパクト：トルクもありグイグイ使えます。 結果的には大満足です。

パソコンのネジの締めからタイヤのナット外しまで、これ１台でできます。ネジ締めモードを使えば９段階のクラッチ付きトルク調整により小さなネジ締めができ、またインパクトドライバーモードを使えばタイヤ交換の際のナットを緩めることができ、すごく重宝します。 但し、ナットを締めるのに使用することは厳禁です。通常タイヤ交換時のトルクは一般的な普通車で１０５Ｎ・Ｍくらいですから、ナットを外すのには問題ありませんが、１５０Ｎ・Ｍの強烈なトルクで締め付けると、ボルトが折れてしまいます。もっともインパクトドライバーモードでも３段階のトルク調整ができるので、一番小さいトルクで締めたあと、トルクレンチを使って手で締めれば問題ありませんが・・・ また振動ドリルモードが使えるので、コンクリートに５〜６ｍｍ程度の穴を開けることもできます。 重量がやや重いのがネックですが、それさえ我慢できればＤＩＹ程度の作業は余裕です。　

これまでインパクトは人から貰った数十年前のお古（マキタ6908D）を使っていました。バッテリも消耗していてすぐに切れるようなオンボロでしたが、急速充電もできるし自分のようなDIYでたまに使う分には何とかなっていました。 しかしさすがにそれも調子が悪くなり、どうせ新調するなら！と奮発してハイコーキの36Vにしてみましたら、これがまあ何とも使いやすくて作業が捗ること捗ること・・・やはり数十年の進歩は凄いものですね。素人でも工具は良いものを使うべきなんだと実感しました。 そうして気分を良くした自分はめったに使わないよなビットまでも色々と買ってしまいました（さらなる散財）。なるほど、これが工具沼というものなのですね。

MVバッテリーつけて1.582g、DDが11g軽かったがそれでも重い。 DDの改善点が細ビスモード追加、LEDライト数が3倍 パネルがバックライト化、ボルト単体逆転全引きでオートスロー アプリからLEDライト調光、モード選択の任意ON/OFF シリアルナンバーが下部の部分に移動したので 右側にもHiKOKIロゴプレートが配置された 付属ケースが大幅に機能・デザイン共に向上 改善点に魅力を感じなければDCで良いと思います 基本性能は一切変化なく、ヘッドが短くなったくらいです ケースはフリマで3千円程度、クーポン使えば千円で買えたり しますのでケースを理由に新型を買う必要は無いです 軸ブレはほぼ無く、特にトリガーが秀逸でマキタより良いです マキタより低速で低速域も広く設定もできます。 ただマキタはワンタッチビット装着があり慣れてると あれ刺さらん？となってもたつきます。 他にも色々ありますがマキタのTD002GよりWH36DCの方が 良かったなというのが個人的な評価です スペックに現れない基本的なところがWH36DCは良いです。 バッテリーセルもMVの特性上有利な海外製が採用されてます。 ただ36V同士の比較でドライバーとして見たら18Vの方が良いです 電圧の関係で36Vはどうしてもバッテリーが大型で重いです 私は車のタイヤ交換にも使うので36Ｖでレンチ用途を兼用させる 都合で36Ｖを使ってますが、通常の用途なら18Ｖで薄いバッテ リーを使った方が絶対良いです。 18Vはマキタの方が思い切った変更を加えてきたので軸ブレや トリガーが許容できるならマキタの方がお勧めです。 車のタイヤ交換に使うが故に新型のWH36DDに買い換えました オートスローが追加されたのでハイコーキの不満点がなくなりました。 TD002GにはついてたのでDCに無いのが唯一の不満点でした

インパクトドライバーとしてのパワーはある方。４０ｖmaxなのでバッテリー持ちがいい。日曜大工系なら１〜１，５か月は持つ（週１H程度の使用）。重量は本体は軽めだが、バッテリーを装着するとズシリとくる。でも成人男子なら片手いける。音はうるさい。

信頼性の高いパフォーマンスを提供する優れたインパクトドライバーです。耐久性のある構造と高性能モーターにより、長時間の使用でも安定した動作を実現します。また、コンパクトで軽量なデザインは、作業の効率を向上させ、狭い場所や高所作業でも使いやすくなっています。さらに、ユーザーフレンドリーな操作性と使いやすいコントロールが特長で、初心者からプロまで幅広いユーザーに適しています。ただし、一部のユーザーからは騒音がやや大きいという指摘もありますが、全体的に優れた性能を持つツールです。

以前のタイプと比べて操作性が良くなりました。 以前は操作レバーがボタンの前後を押すタイプ、今回の物は回したい方向に回して操作するタイプ。 直感的な操作に変わりました。

【デザイン】機能的に問題がないので、よいと思います。 【扱いやすさ】正転、逆転の切り換えがワンタッチでできて便利です。 【安全性】使用していて危険性を感じないので、問題ないと思います。 【総評】私は、冬タイヤと夏タイヤの交換のために年２回しか使用しないので、高価なコードレスを必要とせず、本機は必要十分な機能を備えており、コスパは良好だと思います。

歳をとって数台のタイヤを秋春二回自分で交換するのに今までは何ともなかったのに、チョット疲れるようになりました。 それで少しでも負担が少なくなるように、電動インパクトレンチの購入を考えました。 自分の駐車場にコンセントがあるので、価格とトルク(特にネジ緩め時)を考慮し、充電式を外し、失敗しても諦められる価格でこちらを選びました。 たまたまAmazonのセールが近かったので、その期間を狙い8,000円台で購入しました。 商品到着後、自宅の締め付け時、軽の108及び普通車の120n・mを緩めましたが、充分なトルクで簡単に出来ました。 (今まで締め付け時はトルクレンチで正確に測っています。その後は数か月のタイヤの回転により少しは締め付け時よりn・mがアップしていたかも) 勿論この後の締め付けには、いつものインパクトレンチが無かった時と同様、T型レンチと最後はトルクレンチで仕上げています。

八重洲製オールモードトランシーバーの外部電源用に買った、中華製マキタ互換14V,6Ahリチウム電池2個が手元にあったので、この電池が使える、この14Vインパクトドライバーを買いました。 リョービ製100Vコード付きインパクトドライバーを常用していますが、下穴キリと＋ビス用とっかえひっかえで不便、この参加によって作業が効率よくなりました。 14V,6Ahリチウム電池を装着すると重くなりますが、日曜大工程度の作業時間なら許せますし、充電間隔が長くなり充電忘れはほとんどでません。軽量優先なら3Ah電池の方が機動性は良いでしょう。 18V電池式と比べたことはありませんが、この14Vのトルクも不足なく十分です。 小ぶりで形も良く本体価格が安いので、内蔵メカを強化した数万円のプロ用よりは当然耐久性は多分劣るでしょうが、日曜大工程度の使用頻度なら十分かと思います。 　まお、中華製互換電池は保護回路がお粗末なため急速充電には不向き、マキタ純正急速充電器で充電すると電池セルの過充電発火事故の確率が上がります。代わりに中華製に2000〜4000円の安い専用(中速)充電器で、外付けタイマーで１〜２時間程度充電してやると、かなり安全に使えます（自己責任）

自社工場での金物組み立てに使用中です。４ｍｍタッピングビスを留めるのに充分なトルクがあり作業が捗ります。ユニクロメッキのような柔らかいビスを締める際は少し注意が必要です。ユニクロメッキボルトのような柔らかい金属ネジ/ボルトにパワーを掛けすぎるとネジ山をナメてしまいますね。小型で取り回しやすいので小物製作に重宝する１台です。

本物マキタはやっぱりいいです。今までマキタ互換インパクトレンチ450Nm機を使っていましたが煙が出て使うのをやめました。今までは12.7ソケットだったので使いずらかったけど、これは9.5なので私にとって手持ちのソケットたちが使えるので非常に使いやすいです。パワーもパチモンマキタよりもかなり力強いです。足回りの17�oボルトをガガガで外せました。マキタ互換はガガガ、ガガガ、ガガガ、ガガガ、ガガガ、ガガガぐらいかかりましたから。まだタイヤ脱着、サスペンション足回り関係しか使ってませんが十分のハイパワーで満足できています。ヘッド周りがマキタ互換よりも小さいので取り回しがよかったです。そのおかげかバッテリーなくても立てられます。TW300DZ（12.7）と迷っていましたが9.5のツールが使える、12.7から9.5の変換でも使えますが作業スペースの確保で生死が分かれるとこもあるのでこちらで正解だったと思います。悪い点も書くとソケットがきつかったです。一緒に買ったSKの9.5のドライバービットアダプターが入らなかったです。使い込んだKTCの17や19のソケットは入ったので潤滑剤で何度も抜き差ししてからは入るようになりました。

主にドリルでの穴あけに使用していますが、快適に何ら不都合なく使えています。トルクもパワフルで申し分ありません。ただ、リョービだと最低0rpmから穴あけできるのですが、こちらは、そうは行かない様です。(実用上なんら問題ありませんが)　これからタイヤのホイールナットの付け外しに使おうと思いますが、果たしてどれくらい使い物になるのか、楽しみです。また、リョービは軸ブレがひどく、小さい穴には使い物にならなかったのですが、こちらはブレも少なく満足です。

マキタにはオートスローが搭載されてましたが ハイコーキもようやく付きました、旧型の不満点が その一点だけだったので解消されました。 オートスロー以外は旧型で完成されてたので 基本性能の進化が特に無くても不満ないです。 追加でモード機能のON/OFFがアプリで可能になり 無駄にモード切替押す必要がなくなりました。 LEDの数が３倍になってますが旧型でも十分でした。 細ビスモードが使ってみると意外と良くて素人には 簡単に使えるようになって良かったです、特に36Vは バッテリーがどうしても重いので小さいビス、細いビス 相手で繊細な力加減が必要ですが、そこが機械任せで 良いのはストレスフリーです。 ただ細ビスモードを有効にするのには無線内蔵バッテリーが必須です。 バラシ品で本体とケースだけ購入したので2XHBSZの シールがついてる新型ケースは手元にありますが 新型の充電器とデザインが変わったバッテリーは 持ってません、その辺は旧型のDCのを流用してます。 価格は1万7千円でした、安いですが保証は無いです。 旧型を1万2千円で知人に譲ったので差額は5千円ほど 個人的に差額分の価値は十分でしたが職人さんでしたら 壊れたら買い換えれば良い程度の違いだと思います。 システムケース２を使っているので新型のケースは 必要無かったのですが小物入れに便利で使ってます 旧型から留め具が金属化しアンロック時でもフラット 小物入れは簡易ロックが追加されました。 旧型ユーザーで付属ケース使ってる人は新型ケースだけ でも買った方が良いです、それくらい良い進化してます。

主にドリルでの穴あけに使用していますが、快適に何ら不都合なく使えています。トルクもパワフルで申し分ありません。ただ、リョービだと最低0rpmから穴あけできるのですが、こちらは、そうは行かない様です。(実用上なんら問題ありませんが)　これからタイヤのホイールナットの付け外しに使おうと思いますが、果たしてどれくらい使い物になるのか、楽しみです。また、リョービは軸ブレがひどく、小さい穴には使い物にならなかったのですが、こちらはブレも少なく満足です。

マキタにはオートスローが搭載されてましたが ハイコーキもようやく付きました、旧型の不満点が その一点だけだったので解消されました。 オートスロー以外は旧型で完成されてたので 基本性能の進化が特に無くても不満ないです。 追加でモード機能のON/OFFがアプリで可能になり 無駄にモード切替押す必要がなくなりました。 LEDの数が３倍になってますが旧型でも十分でした。 細ビスモードが使ってみると意外と良くて素人には 簡単に使えるようになって良かったです、特に36Vは バッテリーがどうしても重いので小さいビス、細いビス 相手で繊細な力加減が必要ですが、そこが機械任せで 良いのはストレスフリーです。 ただ細ビスモードを有効にするのには無線内蔵バッテリーが必須です。 バラシ品で本体とケースだけ購入したので2XHBSZの シールがついてる新型ケースは手元にありますが 新型の充電器とデザインが変わったバッテリーは 持ってません、その辺は旧型のDCのを流用してます。 価格は1万7千円でした、安いですが保証は無いです。 旧型を1万2千円で知人に譲ったので差額は5千円ほど 個人的に差額分の価値は十分でしたが職人さんでしたら 壊れたら買い換えれば良い程度の違いだと思います。 システムケース２を使っているので新型のケースは 必要無かったのですが小物入れに便利で使ってます 旧型から留め具が金属化しアンロック時でもフラット 小物入れは簡易ロックが追加されました。 旧型ユーザーで付属ケース使ってる人は新型ケースだけ でも買った方が良いです、それくらい良い進化してます。

同社交流100v電源モデル、TD0220からの買い換えです。利用シーンで出張する機会が大多数となった為、充電モデルを欲していました。 トルク仕様は同じ220Nmですが、本機の方がビットの差し込みが容易であり、固着したナットを緩めた後の噛み込みが発生せず、ビットのガタが非常に少ないなど、全く別物の使い心地でした。筐体サイズも小さくなり、取り回しも容易になりました。 仕事と趣味半々の身でこのモデルを購入するのは分不相応かと思っていましたが、ある熟練工の方が「技能が未熟な者ほど良い道具を使うべき」と言われたのを機に決心しました。使い始めた今では、その言葉に従って良かったと感じています。

DIYで使用中。とにかくコンパクト。当然軸ぶれはなく、回転も安定している。さすがマキタという感じ。パワーがありすぎて、木への木ネジの打ち込みの時、急ごうとしてボタンを強く押しすぎると木ネジの頭をなめてしまう。１８ｖの方がＤＩＹ向きかもしれない。あとバッテリーが重め。

【デザイン】 定番 【扱いやすさ】 重めですが問題なし 【安全性】 信頼のマキタ 【総評】 ４モードあるので便利ですね 頻繁に工事するのではないので 十分です

【デザイン】 正直いろんなところで使うのでデザインはどうでもいい。むしろデザイン性で重量とか使い勝手が下がるくらいならダサくても問題ない 【扱いやすさ】 多少重いが4モードと多機能だと考えると十分軽い。 逆手といったちょっと奨励しにくい使い方でもトルクに持っていかれると言ったのが少ない 【安全性】 4モード切替が軽すぎて持ち方によっては回転時にモードが中途半端に切り替わってモーターが焼ける。 1速2速の切り替えもはっきりしないので変速を頻繁にすると中間に戻ったりしてやはりモーターが焼ける。 4モード切替と変速はストッパーを付けるなどして固定位置から動かないようにしてほしい 【総評】 会社で買ってもらって1年程度でモーターが焼けて二代目を購入してもらいました。 使い方に習熟してない人間が使ったから焼いたと言われたら否定できませんが、使用中にモードがかたついて振動と打撃の中間に入ったり、低速に切り替えたらきちんと入らずに中間に戻ったりともうちょっと切り替えは固い方が現場作業では使いやすいと思います。

同社交流100v電源モデル、TD0220からの買い換えです。利用シーンで出張する機会が大多数となった為、充電モデルを欲していました。 トルク仕様は同じ220Nmですが、本機の方がビットの差し込みが容易であり、固着したナットを緩めた後の噛み込みが発生せず、ビットのガタが非常に少ないなど、全く別物の使い心地でした。筐体サイズも小さくなり、取り回しも容易になりました。 仕事と趣味半々の身でこのモデルを購入するのは分不相応かと思っていましたが、ある熟練工の方が「技能が未熟な者ほど良い道具を使うべき」と言われたのを機に決心しました。使い始めた今では、その言葉に従って良かったと感じています。

DIYで使用中。とにかくコンパクト。当然軸ぶれはなく、回転も安定している。さすがマキタという感じ。パワーがありすぎて、木への木ネジの打ち込みの時、急ごうとしてボタンを強く押しすぎると木ネジの頭をなめてしまう。１８ｖの方がＤＩＹ向きかもしれない。あとバッテリーが重め。

今回で２台目の購入です。４０v Maxはやはり圧倒的なパワーですね。これで、トルク調整機能が付いたら爆発的に売れるでしょうね。www

タイヤのナットはずし・付けとして使っているが、申し分ないパワー。反面、普通のインパクトドライバーより一回り大きい。重量もそれなりにある。大人の男で、片手で作業できる人もいるだろうが、私は片手は苦しい。音もそれなりにする。

ネジ締めから穴開けまで DIYで使うなら十分なトルクがあります グリップ部が細くてソフトなので握りやすいです 無段階変速スイッチがあるので 回転速度を自由に変更でき作業がしやすいです コード式なので充電の煩わしさがありません バッテリーの劣化を心配することなく 作業をしたいときにすぐ始められます 本体が軽く快適に作業を続けられます ビットの交換であらゆる作業に対応してくれます ブレーキ機能があるとさらに良かったです

【デザイン】 【扱いやすさ】 【安全性】 【総評】 インパクトドライバーは初めてですが、使い良かったです。自宅での作業なので電源コード式を選びました

【デザイン】 今やどれを買っても殆ど同じだから気にしてません。 【扱いやすさ】 マキタ品質だから凄く扱いやすいです。 欲を言えば BL1820B バッテリーだと更に良いのではと思います。 ちなみに私は BL1860B があるのでそれを使う予定です。 【安全性】 マキタ製で問題あれば諦めもつきます。 中華製を買って問題起きた時の事を考えれば無難な選択だと思います。 【総評】 以前は中華以外の外国製を買ってましたが長持ちせずにイマイチでしたので 今年から多少価格は高いけどマキタ製（1点だけ日立製）を買ってます。 やはり日本メーカーのものは安定感があるし長持ちもしそうです。 この先の数年間で問題なければ永遠に日本メーカーを選ぶ予定。

手持ちのドリルドライバーでは力不足の場面が多く、またトルク反動が大きいのでインパクトドライバーが欲しい。 手持ちのマキタ18Vバッテリーと充電器を利用したくてドライバー本体もマキタの18V仕様を選択。 仕事でもこのシリーズを使っているので買う前の実物確認は不要。 上位機種にはスロースタート機能とか本品よりもハイパワーだとか付加価値が付いていますが、日曜大工なので価格重視。 ベーシックタイプなのでスロースタート機能は無しですが、トリガーを弱く握るとゆっくり回転、強く握ると最高回転になります。 インパクトドライバーって言うのは基本的にトルク管理が難しいので注意。 取説によりますと推奨バッテリーは18V4A、5Aとなっていますが、手持ちの18V3Aでも問題無さそうです(稼働時間は短くなるかも？)

トリガーの精度が良いのです。 握りこみの力加減で、回転が素直に微調整できるのですよ。 1万円少しのお値段なのに、自在に扱える操作感は素晴らしいのです。

【デザイン】 青紫がかっこいいです。 【扱いやすさ】 使いやすいです。初めてのインパクトドライバーでしたが、説明書を読まずに使えました。 【安全性】 特に危険と感じたことはありません。 【総評】 20年前に購入したリョービの電動ドライバーが壊れて、せっかくなので近くのカーマホームセンターでこちらを購入しました。電池の持ちもいいですし、力も私の使用法では十分でした。と言っても、組み立て家具の組み立てとか、壁にビスを指すとか、金属ごみを分解してごみ袋に入るように小さくするぐらいしか使い道がないのですが、作業時間が短縮されて満足しています。予備の電池があるので安心して使用できます。

10.8Vのなのでパワーはしれたものなのです。 でも1kgほどで軽いし、価格が安いからお手軽感があるのです。 もちやすさは上級機種と大きく変わらないし、入門機として高頻度で使わない人には良い製品だと感じましたよ。

【デザイン】 見た目も良いしコンパクトです。 【扱いやすさ】 重くもなく扱いやすい。 【安全性】 危険な事は体験してないので 安全なんだと思います。 【総評】 デザインも良くコンパクトで扱いやすい。 パワーもあるし値段も手頃。 バッテリー容量は少ないですが その分、軽いので良いと思います。

10年前のトルク100n.m 12v 1.6kgのインパクトからこちらに買い換えました。使用者は女性ですが軽くコンパクトになったので扱いやすいと満足しています。パワーも家庭用なら十分です！段階調節のおかげでネジ頭を潰すことなく締められます。見た目も格好いいです。

18VのインパクトレンチTW300からの買い替えです。 理由はBMWなどの推奨締め付けトルクが高い車種のナットが一発で緩まなかったことがあるためです。 国産車でも雪国だと塩カルのせいかTW300では緩まないことが時々あります。 その点TW007はTW700以上のトルクがある為、中型トラックですら緩まないことはないでしょう。多分。 難点はやや重いこと。 また強大なトルクゆえ両手を使わないと手首がやられそうになることがあります。 TW300の40V版TW004と悩みましたが、緩まないストレスが嫌だったのでこの選択に後悔はありません。ですがもうちょい小ぶりなサイズなら☆5でしたね。

自家用車のタイヤ交換用に購入してみました。 今までマキタ互換のインパクトレンチでタイヤ交換をしていたのですが始めの緩めると最後の締める作業は手動のレンチでしていました。 結果、もう少しトルクが必要でした。 今回購入したマキタのインパクトレンチは 見てビックリサイズ！ 持ってビックリな重さ！ 使ってビックリな威力！ 凄すぎました！ 普通車のナットは１番弱いトルクでトリガーを軽く引いただけで一瞬で緩みました！！ 眺めてるだけでワクワクしてくるインパクトレンチです！

現場工事でハイテンションボルトの締め付けがあるのでこちらを使います。 鉄塔の台座などハイテンションボルトを使う場所は本機を使うことにより手作業で締め込むより圧倒的に早く作業が終わり捗ります。また締込みとは逆に緩める作業も持ち前の高トルクでどんどん緩めていけます。打撃音は高いので作業者は耳栓などで保護したほうが良いでしょう。バッテリーの充電時間は他のマキタ製品と同様に早いので作業の合間に充電も可能です。ハイテンションボルトを多用する方にお勧めの製品です。互換性のあるバッテリーも多く扱いやすいです。

これまでインパクトは人から貰った数十年前のお古（マキタ6908D）を使っていました。バッテリも消耗していてすぐに切れるようなオンボロでしたが、急速充電もできるし自分のようなDIYでたまに使う分には何とかなっていました。 しかしさすがにそれも調子が悪くなり、どうせ新調するなら！と奮発してハイコーキの36Vにしてみましたら、これがまあ何とも使いやすくて作業が捗ること捗ること・・・やはり数十年の進歩は凄いものですね。素人でも工具は良いものを使うべきなんだと実感しました。 そうして気分を良くした自分はめったに使わないよなビットまでも色々と買ってしまいました（さらなる散財）。なるほど、これが工具沼というものなのですね。

MVバッテリーつけて1.582g、DDが11g軽かったがそれでも重い。 DDの改善点が細ビスモード追加、LEDライト数が3倍 パネルがバックライト化、ボルト単体逆転全引きでオートスロー アプリからLEDライト調光、モード選択の任意ON/OFF シリアルナンバーが下部の部分に移動したので 右側にもHiKOKIロゴプレートが配置された 付属ケースが大幅に機能・デザイン共に向上 改善点に魅力を感じなければDCで良いと思います 基本性能は一切変化なく、ヘッドが短くなったくらいです ケースはフリマで3千円程度、クーポン使えば千円で買えたり しますのでケースを理由に新型を買う必要は無いです 軸ブレはほぼ無く、特にトリガーが秀逸でマキタより良いです マキタより低速で低速域も広く設定もできます。 ただマキタはワンタッチビット装着があり慣れてると あれ刺さらん？となってもたつきます。 他にも色々ありますがマキタのTD002GよりWH36DCの方が 良かったなというのが個人的な評価です スペックに現れない基本的なところがWH36DCは良いです。 バッテリーセルもMVの特性上有利な海外製が採用されてます。 ただ36V同士の比較でドライバーとして見たら18Vの方が良いです 電圧の関係で36Vはどうしてもバッテリーが大型で重いです 私は車のタイヤ交換にも使うので36Ｖでレンチ用途を兼用させる 都合で36Ｖを使ってますが、通常の用途なら18Ｖで薄いバッテ リーを使った方が絶対良いです。 18Vはマキタの方が思い切った変更を加えてきたので軸ブレや トリガーが許容できるならマキタの方がお勧めです。 車のタイヤ交換に使うが故に新型のWH36DDに買い換えました オートスローが追加されたのでハイコーキの不満点がなくなりました。 TD002GにはついてたのでDCに無いのが唯一の不満点でした

ハイコーキの18V機。 WH18DDL2の後継機。 パワー十分であっという間に打ち込める。 ビット振れが少なくカムアウトしにくい。 トリガーを指先で微調整しやすく繊細な打ち込みもやりやすい。 LEDは3灯で明るく手元が見やすい。 ソフト、パワー、ボルト/連発、ボルト/単発、テクスの5モード搭載。 別売りのカラープレートを付けてカスタマイズすることができるが実用性には無関係でオマケ（他の人の物と間違えにくくするという意味での実用性はあり）。 付属バッテリーが耐水性、対衝撃性がアップした新マルチボルトBSL36A18Xとなっている。 【仕様】 能力 ・小ねじ　4〜8 mm ・普通ボルト　M5〜M16 ・高力ボルト　M5〜M14 ・テクスねじ　φ3.5〜φ6 ・コーススレッド　22〜125 mm 最大締付トルク（気温20℃満充電時）（締付時間3秒）　最大180N・m（1,837 kgf・cm） 　M16高力ボルト（強度区分10.9）・ソケットアダプタ＋六角ソケット使用 六角軸二面幅　6.35mm モーター　直流ブラシレスモーター 無負荷回転数（気温20℃満充電時） ・ソフトモード　0〜900 min -1 (回/分) ・パワーモード　0〜3,400 min -1 (回/分) ・ボルトモード　単発・連発：0〜2,900 min -1 (回/分) ・テクスモード　0〜3,700 min -1 (回/分) 打撃数（気温20℃満充電時） ・ソフトモード　0〜1,900 min -1 (打撃/分) ・パワーモード　0〜4,000 min -1 (打撃/分) ・ボルトモード　単発・連発：0〜4,000 min -1 (打撃/分) ・テクスモード　0〜2,100 min -1 (打撃/分) 機体寸法（全長×全高×センタハイト）　116×243×29 mm（BSL36A18X装着時）/ ヘッド長さ:114 mm 質量　1.6 kg（BSL36A18X装着時） 使用可能蓄電池　マルチボルト蓄電池・18V（BSL18XXシリーズ） 蓄電池 　形名BSL36A18X 　電圧 - 容量36V-2.5Ah / 18V-5.0Ah 充電器 　形名　UC18YDL2（冷却機能付） 　充電時間　約25分 標準付属品　電池カバー