WF-C710N スペック・仕様・特長

2025年 4月25日 発売

WF-C710N

  • 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
  • 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
  • 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
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¥13,325 ピンク[ピンク]

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価格帯:¥13,325¥20,027 (49店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) ノイズキャンセリング:○ WF-C710Nのスペック・仕様

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WF-C710NSONY

最安価格(税込):¥13,325 [ピンク] (前週比:-628円↓) 発売日:2025年 4月25日

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WF-C710N のスペック・仕様・特長



  • 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
  • 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
  • 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式  プラグ形状 
本体操作スイッチタッチセンサー インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域 
ドライバサイズ 5 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.3/Class1
連続再生時間最大8.5時間(NCオン)
最大12時間(NCオフ)
充電時間本体:約1.5時間
充電ケース:約3.5時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み 音質調整
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX4 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーグラスブルー
ブラック
ホワイト
ピンク
  
サイズ・重量
重量5.2 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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WF-C710N
SONY

WF-C710N

最安価格(税込):¥13,325発売日:2025年 4月25日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース ソニーノイキャンTWS最新エントリーモデル「WF-C710N」、スケルトンカラーもラインアップ
2025年4月18日 10:15掲載
ソニー「WF-C710N」

ソニーは、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「WF-C710N」を発表。4月25日に発売する。

2023年4月に発売された「WF-C700N」の後継モデルにあたるノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル。「WF-C700N」から本体デザインや機能をブラッシュアップしたほか、スケルトンデザインを新たにラインアップしたのも大きな特徴となっている。

なかでも目玉機能のひとつであるノイズキャンセリング機能は、「WF-C700N」から大きく強化。「WF-C700N」は1マイクのフィードフォワード方式のノイズキャンセリング機能となっていたが、「WF-C710N」はフィードフォワードマイクとフィードバックマイクの2つのマイクを活用した「デュアルノイズセンサーテクノロジー」となり、さらに強力なノイズキャンセリング機能を実現している。

また、2マイクになったことで、外音取り込み性能も改善。駅のアナウンスなどの周囲の環境音がよりクリアに聞こえるほか、会話する際も自分の声がこもりにくく、より自然に聞こえるようになったという。

イヤホン本体は「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を引き継ぎつつ、操作を「WF-C700N」の物理ボタン方式からタッチセンサー方式に変更。装着していないときの誤操作を防ぐため、装着検出機能も新たに追加されている。また、イヤホン本体の取り出しやすさを改善するため、充電ケースの形状も変更されている。

ドライバーユニットは、独自開発のφ5mmダイナミック型ドライバーを採用。可動域の高い振動板を採用することで、小口径ドライバーユニットながら豊かな高音質再生を実現したという。

このほか、圧縮音源をCD音源相当までアップコンバートする「DSEE」や、再生中の音楽や通話音声、着信音の音量を下げて、周囲の音をさらに聞き取りやすくする「クイックアテンションモード」、マルチポイント機能や片耳だけの使用などにも対応。専用スマートフォンアプリ「Sound Connect(旧Headphones Connect)」にも対応しており、ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を自動切り替えできる「アダプティブサウンドコントロール」、イコライザー調整、360 Reality Audioの個人最適化なども利用できる。

Bluetoothのバージョンは5.3、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックはSBC、AAC。最大再生時間は、ノイズキャンセリング機能ONで最大30時間(イヤホン本体8.5時間+充電ケース21.5時間)、ノイズキャンセリング機能OFFで最大40時間(イヤホン本体12時間+充電ケース28時間)。イヤホン本体はIPX4の防滴規格に対応する。重量は、イヤホン本体が約5.2g。カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、グラスブルー、ピンクの全4色。

市場想定価格は18,000円前後。

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