APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM [ニコン用]シグマ
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 5月20日
APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM [ニコン用] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | ニコンFマウント系 | レンズタイプ | 望遠ズーム |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 18群23枚 | 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 焦点距離 | 120〜300 mm | 最短撮影距離 | |
| 最大撮影倍率 | 開放F値 | F2.8 | |
| 画角 | 20.4〜8.2 度 | 手ブレ補正機構 | ○ |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ○ | |
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 105 mm | 最大径x長さ | 114.4x289.2 mm |
| 重量 | 2950 g | ||
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シグマは、ズーム全域でF2.8を実現した大口径望遠ズームレンズ「SIGMA APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM」のニコン用の発売日を決定。5月20日より発売する。
2005年7月発売の「SIGMA APO 120-300mm F2.8 EX DG HSM」の後継機種で、約4段分の補正効果を発揮する独自の手ブレ補正機構「OS」を新たに搭載しているのが特徴。光学設計もリニューアルしており、新モデルでは、蛍石と同等の性能を誇るFLD(“F”Low Dispersion)ガラス2枚や、SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを使用し、さらなる高画質化を図っている。
AF駆動モーターは超音波モーター「HSM」(Hyper Sonic Motor)を採用し、AFスピードの高速化と静粛性を実現。AFからMFへスムーズに移行できるフルタイムマニュアルフォーカスにも対応する。また、フォーカシングとズーミングは、全長の変化がないインナー方式を採用している。
レンズ構成は18群23枚、最大倍率が1:8.1(f=200mm)、フィルター径が105mm、最小絞りがF22、最短撮影距離が150〜250cm、最大径が114.4mm、全長が289.2mm、重量が2,950g(いずれも数値はシグマ用)。付属品として、レンズフード「LH1128-01」、ショルダーストラップ、三脚座「TS-31」が同梱する。
価格は350,000円(税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
シグマ、OS搭載120-300mm F2.8ニコン用を20日発売2011年5月13日 13:15掲載



![[SIGMA APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011051/T20110513105512_864_.jpg)