WI-1000X (B) [ブラック] スペック・仕様・特長

2017年10月 7日 発売

WI-1000X (B) [ブラック]

  • 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、ワイヤレスステレオヘッドセット。
  • LDAC対応機器との接続なら、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも劣化することなく楽しめる。
  • 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
最安価格(税込):

¥29,800

(前週比:-2,000円↓) 価格推移グラフ

価格帯:¥29,800¥29,800 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン

装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ WI-1000X (B) [ブラック]のスペック・仕様

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WI-1000XM2
WI-1000XM2WI-1000XM2

WI-1000XM2

最安価格(税込): ¥45,000 発売日:2019年12月 7日

タイプ:カナル型 装着方式:ネックバンド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ハイブリッド型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○
 

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WI-1000X (B) [ブラック]SONY

最安価格(税込):¥29,800 (前週比:-2,000円↓) 発売日:2017年10月 7日

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WI-1000X (B) [ブラック] のスペック・仕様・特長



  • 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、ワイヤレスステレオヘッドセット。
  • LDAC対応機器との接続なら、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも劣化することなく楽しめる。
  • 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
基本仕様
タイプ*1  接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式ネックバンド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 24 Ω
音圧感度 97 dB 再生周波数帯域3Hz〜40kHz
ドライバサイズ 9 mm コード種類 
コード長1 m 最大入力 
充電端子microUSB   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.4.1/Class2
連続再生時間最大10時間(NC ON時)
最大13時間(NC OFF時)
充電時間約3.5時間
対応コーデック SBC
AAC
aptX
aptX HD
LDAC
NFC 
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み 音質調整
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド  AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック   
サイズ・重量
重量61 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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新製品ニュース ソニー、NC対応のヘッドホンやネックバンド型イヤホンなど3機種
2017年9月5日 15:20掲載
「WH-1000XM2」 「h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N」 「WI-1000X」

ソニーは、ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホン「WH-1000XM2」「h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N」、ネックバンド型Bluetoothイヤホン「WI-1000X」を発表。いずれも10月7日より発売する。

いずれも、「Sony | Headphones Connect」アプリに対応し、スマートフォンの各種センサーでユーザーの行動を検出して、自動的にノイズキャンセリングや外音取り込み機能を切り替える「アダプティブサウンドコントロール」を実現する。

さらに、「WH-1000XM2」「WI-1000X」は、気圧の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する機能を搭載。これは、ソニー独自の音声信号処理技術や解析技術を統合したSENSE ENGINEによって、実現するものだという。

■「WH-1000XM2」

主な仕様は、40mm径ドライバーを装備。周波数特性が4Hz〜40000Hz、充電時間が約4時間、電池持続時間(連続音声再生時間)が最大30時間(NCオン時)、最大38時間(NCオフ時)。重量が約275g。ボディカラーは、ブラック、シャンパンゴールド。市場想定価格は 40,000円前後(税別)。

■「h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N」

主な仕様は、40mm径ドライバーを装備。周波数特性が5Hz〜40000Hz、充電時間が約6時間、電池持続時間(連続音声再生時間)が最大28時間(NCオン時)、最大34時間(NCオフ時)。重量が約290g。ボディカラーは、ムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッド、ホライズングリーン。市場想定価格は33,000円前後(税別)。

■「WI-1000X」

主な仕様は、周波数特性が3Hz〜40000Hz、充電時間が約3.5時間(充電15分で約70分の使用が可能)、電池持続時間(連続音声再生時間)が最大10時間(NCオン時)、最大13時間(NCオフ時)。重量が約71g(本体約61g)。ボディカラーは、ブラック、シャンパンゴールド。市場想定価格は35,000円前後(税別)。

このほか同日より、通常モデルのBluetoothヘッドホン「h.ear on 2 Mini Wireless WH-H800」(23,000円前後)、通常モデルのネックバンド型Bluetoothイヤホン「h.ear in 2 Wireless WI-H700」(21,000円前後)、有線タイプのヘッドホン「h.ear on 2 MDR-H600A」(20,000円前後)、有線タイプのイヤホン「h.ear in 2 IER-H500A」(10,000円前後)、有線タイプのネックバンド型イヤホン「WI-C400」(7,000円前後)、有線タイプのヘッドホン「MDR-1ABP」(30,000円前後)、有線タイプのイヤホン「XBA-N3BP」(37,000円前後)も発売する。

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