BRAVIA KJ-55X9500G [55インチ] スペック・仕様・特長

2019年 6月 8日 発売

BRAVIA KJ-55X9500G [55インチ]

  • BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを2基搭載した4K液晶テレビ(55V型)。高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載している。
  • 別売りのUSBハードディスクを接続して、4K放送の番組を視聴しながら、さらに別の4K放送の番組を録画できる。ハンズフリー音声検索・操作が可能。
  • 音の定位感を向上させる音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載し、画面から音が出ているような視聴体験を実現。無線リモコン採用。
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画素数:3840x2160 倍速機能:倍速駆動パネル バックライトタイプ : 直下型 BRAVIA KJ-55X9500G [55インチ]のスペック・仕様

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BRAVIA KJ-55X9500H [55インチ]

BRAVIA KJ-55X9500H [55インチ]

最安価格(税込): ¥- 発売日:2020年 6月13日

画面サイズ:55V型(インチ) 種類:4K液晶テレビ 画素数:3840x2160 倍速機能:倍速駆動パネル バックライトタイプ:直下型
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BRAVIA KJ-55X9500G [55インチ]SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 6月 8日

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BRAVIA KJ-55X9500G [55インチ] のスペック・仕様・特長



  • BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを2基搭載した4K液晶テレビ(55V型)。高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載している。
  • 別売りのUSBハードディスクを接続して、4K放送の番組を視聴しながら、さらに別の4K放送の番組を録画できる。ハンズフリー音声検索・操作が可能。
  • 音の定位感を向上させる音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載し、画面から音が出ているような視聴体験を実現。無線リモコン採用。
表示性能
種類  画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 3840x2160 パネル種類 
HDR方式 HDR10
ドルビービジョン
HLG
映像処理エンジン高画質プロセッサー:X1 Ultimate
超解像エンジン:4K X-Reality PRO
バックライト直下型LED部分駆動 量子ドット 
画面分割(2画面機能)   倍速機能 倍速駆動パネル
Ultra HD Premium  1V型(インチ)あたりの価格-
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K2
地上デジタル2 BSデジタル/110度CSデジタル2
124/128度CS4K(スカパープレミアム)対応チューナー    
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV Google TV 
VODサービス
YouTube Amazonプライム・ビデオ
Netflix Disney+ 
DAZN FOD
ABEMA  TVer 
Lemino Hulu
U-NEXT Rakuten TV
TELASA   
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth Wi-Fi Direct対応 
ホームネットワーク機能ソニールームリンク DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携Google アシスタント
Amazon Alexa
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
eARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子3 D端子入力  
コンポーネント入力  PC入力端子 
光デジタル音声出力端子1 LAN端子1
ヘッドホン出力端子   
基本仕様
視聴距離(目安)1 m 消費電力248 W
待機時消費電力0.5 W リモコン(音声操作)
ゲームモード   
音質性能
Dolby Atmos 音声実用最大出力20 W
スピーカー数フルレンジ×2(バスレフ型スピーカー)
トゥイーター×2
  
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1228x776x274 mm 重量 19.1 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

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*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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製品特長

[メーカー情報]
高画質
リアルタイム処理能力を大幅に向上。究極の高画質を追い求めたソニー独自の次世代高画質プロセッサー

リアルタイム処理能力を約2倍向上させた「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」。従来の4K高画質プロセッサー「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」に比べ、圧倒的な映像分析能力により、有機EL/液晶パネル、映像の解像度、ノイズ量、色、明るさを詳細に分析。さらなる高精細、なめらかな階調表現、HDR相当の高コントラストを実現します。究極を求めたソニーならではの高画質が、これまでにない映像体験をもたらします。

被写体ごとに最適な精細感に「オブジェクト型超解像」

映像の中で、それぞれの被写体に応じて、最適に高精細化する超解像処理を実現。従来の超解像処理では失われてしまうような質感も、現実に近い質感を再現します。

高精細でノイズの少ない映像を再現する「デュアルデータベース分析」

ソニーのノイズ低減技術のノウハウを凝縮したデータベースを新たに搭載。「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」の持つ超解像処理用のデータベースに加え、ノイズ低減のデータベースを持つことで、より高精細かつノイズの少ない映像を実現します。

よりリアルな高コントラストを実現。進化した「HDRリマスター」

映像の中で、それぞれの被写体に応じてコントラストを向上させるオブジェクト型の映像処理を実現。さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることができ、白飛びや黒つぶれの少ない、明るい空の色合い、浮かぶ雲の立体感、花びらの質感など、まるで目の前にあるかのような表現を可能にしました。そして、「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」では処理能力の向上により、「X1 Extreme」よりもさらに細かく被写体のコントラスト調整が可能です。

なめらかな色を実現「Super Bit Mapping 4K HDR(スーパービットマッピング 4K エイチディーアール)」

ソニー独自の階調変換機能で地デジやブルーレイディスクなどの8bit映像や、HDR信号などの10bit映像を14bit相当の階調表現にして出力。刻々と変化する夕焼けの赤や紫など、微妙な色合いもリアルに再現します。

バックライトの細やかなコントロールで高コントラストを実現

LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現します。

高画質
高音質
まるで音が映像から聴こえる。新感覚の視聴体験を実現する「アコースティック マルチ オーディオ」

一般的な4K液晶テレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されています。大画面になるほど映像の中心点は上がっていきますが、スピーカーは画面下部に配置されているため、映像と音の出る位置が離れてしまいます。この課題をクリアするために独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。画面下部のフルレンジスピーカーに加え、背面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。まるで音が映像から聴こえるようなリアルな臨場感を味わえます。

テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応

前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。従来、立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありました。ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できます。

映像の世界と一体になったような臨場感サラウンド

映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現する技術「S-Force フロントサラウンド」。横から後ろへと音が移動する立体的な音場を体感できます。

高音質
ネット動画を楽しむ
Android TV(TM) 機能搭載ブラビアで、さまざまなネット動画を快適に視聴できる

Android TV 機能搭載ブラビアなら豊富なネット動画アプリに対応し、新しいアプリをインストールできる。ネット動画アプリの高速起動を実現し、さまざまなネット動画がより快適に楽しめ、音声検索で見たい最新の映画やネット動画をかんたんに探せる。

ネット動画をはじめとした、さまざまなアプリが楽しめる

動画や音楽、ゲーム、ショッピングなど好きなアプリを自由に追加して楽しめるのが「Android TV(TM) アプリ」。4K高画質映像を配信しているアプリも豊富にそろっているので、4Kコンテンツを楽しめます。

ネット動画を楽しむ
4Kコンテンツ
BS4K/CS4K放送を満喫する

BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵なので、高精細な4K放送をテレビ1台で満喫できます。(*1)また別売の外付けUSBハードディスク(*2)を4Kブラビアに接続することで、BS4K/CS4Kの裏番組録画(*2)が可能なので、4K放送で見たい番組が重なっても安心です。

4Kコンテンツ

*1 BS放送がすべて視聴できている場合、現在ご使用中の衛星アンテナと伝送機器のままで、NHKと民放キー局系のBS4K放送(右旋放送)を視聴できます。さらに、すべてのBS4K放送と110度CS4K放送を受信するには、別売の4K8K放送に対応した衛星アンテナ(右左旋共用)とブースターや分配器、壁面端子、分波器などの伝送機器(3224MHz対応)が必要です
*2 2番組同時の録画および視聴はできません。本機で使用可能なUSBハードディスクは、USB 3.0準拠で、容量は160GBから16TBまでです。一部のHDDでは使用できません。サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません
*3 2019年9月1日より放送開始予定
*4 2020年12月1日より放送開始予定

かんたん操作・機器連携
見たいアプリをらくらく起動「ネット動画」ボタン

「Hulu」「Netflix」「U-NEXT」「AbemaTV」「YouTube 」の「ネット動画」ボタン搭載で、ワンプッシュでかんたんアプリ起動。テレビ番組を見ながら、シームレスにネット動画(*)に移動することができます。また「Android(TM) 8.0 Oreo(TM) 」に対応することでホーム画面が進化し、各アプリにどんなコンテンツがあるのかがひと目で分かるビジュアル番組表のようになりました。また、リモコンの「アプリ」ボタンを押すと、ネット動画アプリがアイコン一覧で表示され、よりネット動画へのアクセスがしやすくなります。

ネット動画もテレビ番組もサクサク視聴

ネット動画もテレビ番組も、快適な操作性を実現。ネット動画アプリを高速起動できたり、ネット動画とテレビ番組の切替もスムーズです。たとえば、Netflixアプリであれば、従来のAndroid TV(TM) 機能搭載ブラビアと比較して起動時間を最大約1/4まで高速化しています。

かんたん操作・機器連携

* 各アプリを使うには、インターネット環境が必要です。また、Google ID によるログイン、さらに別途契約が必要な場合があります
※ 各アプリを使うには、インターネット環境が必要です。また、Google ID によるログイン、さらに別途契約が必要な場合があります
※ 従来のAndroid TV 機能搭載ブラビアと比較して算出した参考数値。実際の使用環境やソフトウェアバージョンにより、速度は異なる可能性があります

録画
テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応(*1)

別売のUSBハードディスク(*1)を対応のブラビアに接続するだけで、手軽にテレビ番組の録画が可能。ハイビジョン映像もそのままの画質で録画できます。また、視聴している番組をそのまま録画したり、ブラビアの電子番組表(EPG)からかんたんに録画予約したりできます。ハードディスクは最大16TBまで対応(*2)。家族それぞれ専用のハードディスクを使用して、自分だけの番組コレクションを楽しめます。またBS4K/CS4K放送も、放送を見ながら裏番組が録画ができるので、4K放送で見たい番組が重なっても安心です。

録画

*1 2番組同時の録画および視聴はできません。本機で使用可能なUSBハードディスクは、USB 3.0準拠で、容量は160GBから16TBまでです。一部のHDDでは使用できません。サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません
*2 最大8台まで登録が可能です。同時に複数台のHDDは接続できません

デザイン
テクノロジーとデザインの力で最高の視聴体験環境をつくる「Slice of Living」

映像を映していないときは、オブジェのように空間を豊かに彩るように、プロダクトとしての美しさにも配慮。スタンドの角に丸みを持たせるなど一手間かけた造形が親しみやすい印象を生むことで人との距離感を縮め、リビングに心地よく馴染みます。

映像を際立たせるスリムで洗練されたデザイン

映像に集中していただくために、スタンドの薄型化に挑みました。スタンドをミニマムな構成で安定するハの字型に配置するとともに、剛性の高いメタル材を使用し、強度を保ちながら限界まで薄く、ノイズとなる要素を徹底的に排除しています。さらに、ケーブルの処理にも配慮。正面から見てもケーブルが見えないため、映像にいっそう没入することができます。

壁掛けスタイルでスタイリッシュな空間に

テレビ台を置く必要がないので、スッキリと設置でき、部屋を広く使えます。また、スタンドやテレビ台などが視界に入らず、映像に集中できます。

デザイン
安全設計/便利機能
耐震試験・傾斜試験を全シリーズで実施

お客様に安心して長期間ご使用いただけるよう、地震や日常のさまざまな使用シーンを想定し、ソニー独自の基準を設けて全シリーズで試験を行っています。

転倒防止ベルトを全モデルに付属

テレビの転倒を防止するための固定ベルトを全モデルに備えています。設置する際に利用いただき、安心してテレビをお楽しみください。

安全設計/便利機能

※ 機種によって固定方法が写真と異なる場合があります。転倒防止の処置をしないと、地震などでテレビが転倒し、怪我の原因となることがあります
※ テレビ台の種類により、付属の木ネジが使用できない場合や、強度が十分取れないときは、お買い上げ店や工事店に相談の上、市販のネジ(直径3から4mm)を使用ください
※ 取り付け方法、および注意事項は商品に同梱の取扱説明書を確認ください

ソニー独自のアプリ
ソニー公式ポータルアプリ 「My BRAVIA」でおすすめ動画やコンテンツをチェックしよう

ブラビアをもっと楽しむための使い方や、お役立ち情報をお届けします!「何か面白いテレビ番組やネット動画やコンテンツないかな…」と思った際にチェックすれば、きっと気になるものに出会えます。またブラビアの活用のヒントや、製品サポート情報、楽しいお買い物情報、音楽、ゲームなど「My BRAVIA」でしか見られない様々なコンテンツが詰まっています。ブラビアのホーム画面にある、「My BRAVIA」のアプリアイコンからご覧いただけます。

ソニー独自のアプリ

<メーカー情報は、2020年7月時点のものです。>

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  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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BRAVIA KJ-55X9500G [55インチ]
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BRAVIA KJ-55X9500G [55インチ]

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新製品ニュース ソニー、最上位4K有機ELテレビ「A9G」など「BRAVIA」新モデル19機種を発表
2019年4月23日 13:55掲載
KJ-85X9500G KJ-75X8550G_65X8550G_55X8550G KJ-65X8000G

ソニーは、「BRAVIA(ブラビア)」シリーズの新モデル全19機種を発表した。

4K有機ELテレビのラインアップは、BS/CS4Kチューナー搭載の「A9G」(77V型「KJ-77A9G」、65V型「KJ-65A9G」、55V型「KJ-55A9G」)、チューナー非搭載の「A8G」(65V型「KJ-65A8G」、55V型「KJ-55A8G」)。

4K液晶テレビのラインアップは、BS/CS4Kチューナー搭載の「X9500G」(85V型「KJ-85X9500G」、75V型「KJ-75X9500G」、65V型「KJ-65X9500G」、55V型「KJ-55X9500G」、49V型「KJ-49X9500G」)、「X8550G」(75V型「KJ-75X8550G」、65V型「KJ-65X8550G」、55V型「KJ-55X8550G」)、「X8500G」(49V型「KJ-49X8500G」、43V型「KJ-43X8500G」)、チューナー非搭載の「X8000G」(65V型「KJ-65X8000G」、55V型「KJ-55X8000G」、49V型「KJ-49X8000G」、43V型「KJ-43X8000G」)。

主な特徴として、「A9G」「X9500G」「X8550G」「X8500G」は、2018年12月1日より開始された、BS4K/110度CS4K放送に対応したチューナーを2基装備。別売りのUSB HDDを接続して、4K放送の番組を視聴しながら、別の4K放送の番組を録画できる。

映像面では、「A9G」「X9500G」は、「X1 Extreme」の約2倍というリアルタイム処理能力を有する、次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載。テレビ番組に加えて、インターネット動画など「あらゆるコンテンツを鮮明な美しい映像で楽しめる」という。なお、「A8G」は4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を、「X8550G」「X8500G」は4K高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載した。

音質面では、「A9G」は、画面を振動させて音を出す独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオプラス」を搭載。「X9500G(49V型を除く)」「X8550G」は、液晶テレビの音の定位感を向上させる新音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用した。

このほか、「A9G」「X9500G」「X8550G」「X8500G」では、iPhoneなどのアップル製デバイスから、簡単にミラーリングやストリーミングが行える「Apple AirPlay 2」や、ブラビアの操作が可能になる「Apple HomeKit」にも、2019年内のソフトウェアアップデートによって対応する予定だ。

「A9Gシリーズ」の市場想定価格と発売日は、「KJ-77A9G」(6月15日発売)が1,000,000円前後、「KJ-65A9G」(6月8日発売)が550,000円前後、「KJ-55A9G」(6月8日発売)が350,000円前後(いずれも税別)。

「A8Gシリーズ」の市場想定価格と発売日は、「KJ-65A8G」(7月13日発売)が500,000円前後、「KJ-55A8G」(7月13日発売)が300,000円前後(いずれも税別)。

「X9500Gシリーズ」の市場想定価格と発売日は、「KJ-85X9500G」(6月8日発売)が700,000円前後、「KJ-75X9500G」(6月8日発売)が550,000円前後、「KJ-65X9500G」(6月8日発売)が330,000円前後、「KJ-55X9500G」(6月8日発売)が230,000円前後、「KJ-49X9500G」(6月8日発売)が180,000円前後(いずれも税別)。

「X8550Gシリーズ」の市場想定価格と発売日は、「KJ-75X8550G」(6月8日発売)が450,000円前後、「KJ-65X8550G」(6月8日発売)が280,000円前後、「KJ-55X8550G」(6月8日発売)が200,000円前後(いずれも税別)。

「X8500Gシリーズ」の市場想定価格と発売日は、「KJ-49X8500G」(6月8日発売)が160,000円前後、「KJ-43X8500G」(6月8日発売)が145,000円前後(いずれも税別)。

「X8000Gシリーズ」の市場想定価格と発売日は、「KJ-65X8000G」が220,000円前後、「KJ-55X8000G」が160,000円前後、「KJ-49X8000G」が130,000円前後、「KJ-43X8000G」が110,000円前後(いずれも税別)。

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