WH-1000XM4 (B) [ブラック] スペック・仕様・特長

2020年 9月 4日 発売

WH-1000XM4 (B) [ブラック]

  • 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
  • AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
  • 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
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タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ WH-1000XM4 (B) [ブラック]のスペック・仕様

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WH-1000XM5
WH-1000XM5WH-1000XM5

WH-1000XM5

最安価格(税込): ¥43,444 発売日:2022年 5月27日

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○
 
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WH-1000XM4 (B) [ブラック]SONY

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WH-1000XM4 (B) [ブラック] のスペック・仕様・特長



  • 独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドホン。
  • AI技術を組み込んだ「DSEE Extreme」により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源をハイレゾ級の高音質で楽しめる。
  • 40kHzまでの高域再生が可能な専用設計の40mmHDドライバーユニットを搭載。付属のケーブルを接続すればハイレゾ音源をそのままに再生可能。
基本仕様
タイプ*1オーバーヘッド 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式両耳 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチタッチセンサー/ボタン インピーダンス 16 Ω
音圧感度 101 dB 再生周波数帯域4Hz〜40kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0/Class1
連続再生時間最大30時間(NC ON時)
最大38時間(NC OFF時)
充電時間約3時間
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
NFC 
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み 音質調整
自動電源ON機能  自動電源OFF機能
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載Google アシスタント
Amazon Alexa
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック   
サイズ・重量
重量254 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • オーバーヘッド型

    オーバーヘッド型

    ヘッドバンドを頭に載せ耳をはさみこむタイプ。小型で軽量のタイプや、外出時に便利な折りたためるタイプもある。

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー型

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • 耳かけ型

    耳かけ型

    耳にひっかけるタイプ。耳に密着しないため耳への負担は少なめだが、隙間ができやすく音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オーバーヘッド型

    ネックバンド型

    ハンドを首の後ろからまわしこんで、耳をはさみこむタイプ。オーバーヘッド型より小型のものが多い。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
公式動画

業界最高クラスノイズキャンセリングヘッドホン:1000Xシリーズ

さらなる進化を遂げた業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能

独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出す新アルゴリズムを搭載。従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、より静寂の中で音楽に没入できるようになります。

さらなる進化を遂げた業界最高クラス(*)のノイズキャンセリング性能

* ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2020年4月21日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る

新たにAI技術を組み込んだDSEE Extreme(*1)搭載で圧縮音源もハイレゾ級(*2)高音質に

AI技術を組み込むことでさらなる臨場感を実現したDSEE Extreme(*1)搭載により、CD、MP3、ストリーミングなどのさまざまな圧縮音源も、ハイレゾ級(*2)の高音質で楽しめます。さらに、LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質(*3)、付属のケーブルを使えば有線接続でのハイレゾ鑑賞も可能です。

新たにAI技術を組み込んだDSEE Extreme(*1)搭載で圧縮音源もハイレゾ級(*2)高音質に

*1 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
*2 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
*3 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合

最適なリスニング環境をつくるスマート性能を新たに追加

音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替えることのできる新機能「スピーク・トゥ・チャット」機能やユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」機能など、シーンに合わせた最適なリスニング環境を自動で実現するスマートな機能を多数搭載。

最適なリスニング環境をつくるスマート性能を新たに追加
長時間リスニングも快適な装着感とロングバッテリーライフ

柔らかい着け心地を実現するイヤーパッドや人間工学に基づくこだわりの全体設計により長時間の音楽リスニングでも快適です。またノイズキャンセリングON時は最長30時間(*1)の音楽再生が可能なロングバッテリーライフ。10分の充電で5時間再生可能(*2)なクイック充電にも対応しており、急な外出も安心です。

長時間リスニングも快適な装着感とロングバッテリーライフ

*1 コーデックはAAC。DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時。
*2 コーデックはAAC。DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時。1.5Aアダプター使用時

さらに高音質なハンズフリー通話を実現

スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)が可能。5つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。

さらに高音質なハンズフリー通話を実現

* スマートフォンや iPhone、PCがBluetooth機能を搭載しHFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
<メーカー情報は、2021年3月時点のものです。>

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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WH-1000XM4 (B) [ブラック]
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WH-1000XM4 (B) [ブラック]

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新製品ニュース ソニー、ノイキャン性能が進化したBluetoothヘッドホン「WH-1000XM4」
2020年8月7日 10:17掲載

ソニーは、ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホンの新モデルとして「WH-1000XM4」を発表。9月4日より発売する。

業界最高クラス(2020年4月21日時点、同社調べ)のノイズキャンセリング性能に加えて、AI技術を活用することで、「ハイレゾ相当のクリアな音と、音楽体験を最適化するスマート機能を実現する」というBluetoothヘッドホン。

具体的には、ノイズキャンセリング性能は、ヘッドホンの内外に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」と、同社独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を引き続き装備。これらに加えて、進化したBluetoothオーディオSoCと「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」との新たな連係により、ノイズキャンセリング性能のアルゴリズムが進化したという。

また、ハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術「DSEE HX」にAI技術を搭載した「DSEE Extreme」に対応。さまざまなジャンルの楽曲で深層学習を施したAI技術が、再生中の曲のタイプを自動で判別することで、特に高音域の補完性能が向上し、さらなる高音質化を実現したとのことだ。

さらに、使用シーンに合わせてノイズキャンセリング機能などを自動で最適化するスマートな機能を強化。装着中にヘッドホンがユーザーの発した声のみを認識して音楽を一時停止し、外音取り込み機能に切り替えて会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット(Speak to Chat)」に対応した。

このほか、使用シーンに合わせてノイズキャンセリング機能や周囲の音の取り込み方を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」も、新たにAIがユーザーの頻繁に訪れる場所を認識できるようになり、場所ごとに最適な設定が可能となった。加えて、装着検出によって、ヘッドホンを付け外すと自動で音楽を再生再開・一時停止する機能も搭載する。

機能面では、ノイズキャンセリング性能において、ユーザーの声をクリアに収音する「高精度ボイスピックアップテクノロジー」により、クリアな音でのハンズフリー通話が可能。また、同時に2つのBluetooth対応機器に接続でき、素早くスムーズに機器を切り替えられる。

装着性では、イヤーパッドの形状を見直し、耳に当たる面積を「WH-1000XM3」から拡大したことで、側頭部にかかる圧力を軽減し、よりやわらかな装着感を実現したという。

主な仕様は、型式が密閉ダイナミック、ドライバーユニットが40mm径ドーム型(CCAWボイスコイル採用)、再生周波数帯域が4Hz〜40000Hz、インピーダンスが40Ω(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)、感度が105dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)。

Bluetoothのバージョンは5.0、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックはSBC、AAC、LDACをサポートする。

電池持続時間は、連続音声再生時間が最大30時間(NC ON時)/最大38時間(NC OFF時)、連続通話時間が最大24時間(NC ON時)/最大30時間(NC OFF時)、待受時間が最大30時間(NC ON時)/最大200時間(NC OFF時)。

重量は約254g。ボディカラーは、ブラック、プラチナシルバーを用意する。

市場想定価格は40,000円前後(税別)。

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