RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM
- RFマウントのAPS-CサイズCMOSセンサー搭載のデジタルカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」シリーズの標準ズームレンズ。携行性にすぐれている。
- 全長約44.3mm、質量約130gの小型・軽量設計と快適な操作性を両立。レンズ内光学式手ブレ補正機構により4.0段の手ブレ補正効果を発揮。
- AF撮影時に最短撮影距離0.20m、最大撮影倍率0.16倍の近接撮影を実現するなど、多様な撮影シーンに対応する。
RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM のスペック・仕様・特長
- RFマウントのAPS-CサイズCMOSセンサー搭載のデジタルカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」シリーズの標準ズームレンズ。携行性にすぐれている。
- 全長約44.3mm、質量約130gの小型・軽量設計と快適な操作性を両立。レンズ内光学式手ブレ補正機構により4.0段の手ブレ補正効果を発揮。
- AF撮影時に最短撮影距離0.20m、最大撮影倍率0.16倍の近接撮影を実現するなど、多様な撮影シーンに対応する。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | キヤノンRFマウント系 | レンズタイプ | 標準ズーム |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 標準ズームレンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ○ | |
| レンズ構成 | 7群7枚 | 絞り羽根枚数 | 7 枚 |
| 焦点距離 | 18〜45 mm | 最短撮影距離 | AF時:0.2m(18mm時)/MF時:0.15m(18mm時) |
| 最大撮影倍率 | AF時:0.16倍(45mm時)/MF時:0.26倍(45mm時) | 開放F値 | F4.5-6.3 |
| 画角 | 74.2〜33.4 度 | 手ブレ補正機構 | ○ |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 49 mm | 最大径x長さ | 69x44.3 mm |
| 重量 | 130 g | ||
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キヤノンは、6月下旬発売予定としていた、APS-Cミラーレスカメラのハイエンドモデル「EOS R7」、および標準ズームレンズ「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」、高倍率ズームレンズ「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」の発売日を決定した。いずれも6月23日から発売する。
■「EOS R7」
RFマウントを採用する「EOS Rシステム」のAPS-Cミラーレスカメラ。ラインアップは、ボディ単体、「EOS R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット」を展開する。
仕様面では、新開発の有効画素数最大約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」を搭載。高いAF性能と被写体検出機能を備えた「デュアルピクセルCMOS AF II」を採用する。
キヤノンオンラインショップでの直販価格は、ボディ単体が197,780円、「EOS R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット」が246,180円。
■「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」
全長約44.3mm、重量約130gの小型・軽量設計と快適な操作性を両立したという標準ズームレンズ。キヤノンオンラインショップでの直販価格は42,500円。
■「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」
35mm判換算で29〜240mm相当の焦点距離と、全長約84.5mm、重量約310gの小型・軽量設計を実現した高倍率ズームレンズ。キヤノンオンラインショップでの直販価格は68,500円。
- 価格.com 新製品ニュース
キヤノン、APS-Cミラーレス最上位「EOS R7」や「RF-Sレンズ」2機種の発売日決定2022年6月17日 14:30掲載
キヤノンがAPS-C用「RF-Sレンズ」を発表、第1弾は「18-45mm」「18-150mm」2022年5月24日 14:15掲載






