REGNO GR-XIII 275/35R20 102W XL のスペック・仕様・特長

車種タイプ | |||
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車種ボディタイプ | 専用タイヤ | ||
基本仕様 | |||
ホイールサイズ ![]() | 20 インチ | タイヤ幅 ![]() | 275 |
偏平率 ![]() | 35 % | ロードインデックス・速度記号 | 102W |
EXTRA LOAD規格 | ○ | ランフラット ![]() | |
オールシーズンタイヤ | 冬性能マーク | ||
チューブレス | ○ | 非対称パターン ![]() | ○ |
輸入車承認タイヤ | オフロード | ||
オン/オフロード | オンロード | ||
タイヤ寸法 | |||
外径 | 702 mm | 総幅*2 | |
リム幅 | 9.5 インチ | 適合リム幅 | |
リムガード | ○ | ||
低燃費性能 | |||
低燃費タイヤ(エコタイヤ) | ○ | 転がり抵抗係数 | AA |
ウェットグリップ性能 | a |
*1 タイヤ幅
メーカー表記でのタイヤ幅の呼称となります。
*2 総幅
タイヤの実寸幅を示します。
※車種・グレードによっては前輪と後輪でサイズが違う場合などがあります。
ご購入の前に必ず車両に適合するタイヤの情報をご確認ください。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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ブリヂストンは2024年1月23日、商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」を用いた乗用車用プレミアムタイヤ「レグノGR-XIII(ジーアールクロススリー)」を報道関係者に公開し、同年2月1日に発売すると発表した。
2023年12月12日に発表されたブリヂストン・レグノGR-XIII(参照)は、1981年からの歴史を持つブリヂストンのプレミアムタイヤ「レグノ」シリーズの新製品である。同社の商品設計基盤技術エンライトンが国内市販乗用車向けタイヤ(補修用)として初採用された。
サイズは51種類が用意され、国産車や輸入車、電気自動車など、幅広いジャンルのクルマへの適合がうたわれている。今後も順次、サイズラインナップを拡大する予定だ。
「ゴムを極める」「接地を極める」「モノづくりを極める」「サステナブル化をいち早く推進」をコンセプトに開発。振動入力を低減し音を吸収する“空間品質”と応答性の良いハンドリングとグリップを向上させる“走行性能”、低燃費と再生資源・再生可能資源を活用する“サステイナビリティー”について次のステージを目指したという。
発表イベントでは開発に携わったSUPER GTで優勝19回、ポールポジション24回という記録を持つ立川祐路氏がオンラインで登場。開発時のエピソードなどを披露した。
レグノGR-XIIIの価格は195/65R15の2万6730円から275/35R20の10万8350円まで。
(webCG)
- 価格.com 新製品ニュース
ブリヂストンが新たなフラッグシップタイヤ「レグノGR-XIII」を2024年2月1日に発売2024年1月24日 5:50掲載