フジノンレンズ XF500mmF5.6 R LM OIS WR
- 超望遠500mmの領域をF5.6の明るさで撮影可能な超望遠単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」。
- 35mm換算で1.5倍相当に拡大された画像が得られるAPS-Cフォーマットの利点を生かし、超望遠レンズながら質量を約1335gに抑え、小型軽量化を実現。
- テレコンバータ―との組み合わせにより、レンズの焦点距離をさらに拡大できる。手ブレの検出精度の向上と、5.5段の強力な手ブレ補正機構を実現している。
フジノンレンズ XF500mmF5.6 R LM OIS WR富士フイルム
最安価格(税込):¥349,499
(前週比:±0
)
発売日:2024年12月20日
フジノンレンズ XF500mmF5.6 R LM OIS WR のスペック・仕様・特長
- 超望遠500mmの領域をF5.6の明るさで撮影可能な超望遠単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」。
- 35mm換算で1.5倍相当に拡大された画像が得られるAPS-Cフォーマットの利点を生かし、超望遠レンズながら質量を約1335gに抑え、小型軽量化を実現。
- テレコンバータ―との組み合わせにより、レンズの焦点距離をさらに拡大できる。手ブレの検出精度の向上と、5.5段の強力な手ブレ補正機構を実現している。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | Xマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 超望遠単焦点レンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 14群21枚 | 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 焦点距離 | 500 mm | 最短撮影距離 | 2.75m |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍 | 開放F値 | F5.6 |
| 画角 | 3.3 度 | 手ブレ補正機構 | ○ |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ○ | |
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 95 mm | 最大径x長さ | 104.5x255.5 mm |
| 重量 | 1335 g | ||
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富士フイルムは、ミラーレスカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」のラインアップとして、「フジノンレンズ XF500mmF5.6 R LM OIS WR」を12月中旬に発売すると発表した。
超望遠500mm(35mm判換算762mm相当)の領域をF5.6の明るさで撮影できるという、超望遠単焦点レンズ。35mm換算で1.5倍相当に拡大された画像を得られるAPS-Cフォーマットの利点を生かし、超望遠レンズながら重量を約1335gに抑えたとのことだ。
また、テレコンバータ―との組み合わせによって、レンズの焦点距離をさらに拡大。例として、「フジノン テレコンバーター XF1.4X TC WR」の場合は最長700mm(35mm判換算1067mm相当)相当、「フジノン テレコンバーター XF2.0X TC WR」の場合は最長1000mm(35mm判換算1524mm相当)相当の焦点距離での撮影が可能だ。
このほか主な仕様は、レンズ構成が14群21枚(スーパーEDレンズ2枚、EDレンズ5枚)、画角が3.3度、最大口径比(開放絞り)がF5.6、最小絞りがF22。絞り形式が羽根枚数9枚(円形絞り)。最短撮影距離(撮像素子面からの距離)が2.75m、最大撮影倍率が0.2倍。フィルター径は95mm。
本体サイズは約104.5(最大径)×255.5(長さ)mm、重量は約1335g(レンズキャップ、フード、三脚座含まず)。
市場想定価格は471,900円。
- 価格.com 新製品ニュース
富士フイルム、重さ約1335gの超望遠単焦点レンズ「XF500mmF5.6 R LM OIS WR」2024年10月16日 7:00掲載






