FE 16mm F1.8 G SEL16F18G
- 小型・軽量設計の大口径超広角単焦点レンズ。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズに属する。
- 超広角16mmのダイナミックな描写を、高解像と開放F値1.8で実現。風景、建築物、夜景など、さまざまな被写体に対して高い描写力を発揮する。
- 静止画・動画ともに快適な撮影を可能にするすぐれたAF性能を搭載。フォーカス時のブリージングを抑制し、高品位な映像表現が可能。
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FE 16mm F1.8 G SEL16F18G のスペック・仕様・特長
- 小型・軽量設計の大口径超広角単焦点レンズ。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズに属する。
- 超広角16mmのダイナミックな描写を、高解像と開放F値1.8で実現。風景、建築物、夜景など、さまざまな被写体に対して高い描写力を発揮する。
- 静止画・動画ともに快適な撮影を可能にするすぐれたAF性能を搭載。フォーカス時のブリージングを抑制し、高品位な映像表現が可能。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | α Eマウント系 | レンズタイプ  | 単焦点 |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 大口径超広角単焦点レンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 12群15枚 | 絞り羽根枚数 | 11 枚 |
| 焦点距離 | 16 mm | 最短撮影距離 | 0.15m(AF時)/0.13m(MF時) |
| 最大撮影倍率 | 0.25倍(AF時)/0.3倍(MF時) | 開放F値 | F1.8 |
| 画角 | 107 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | ○ | 望遠 | |
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 67 mm | 最大径x長さ | 73.8x75 mm |
| 重量 | 304 g | ||
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ソニーは、35mmフルサイズ対応の大口径超広角単焦点Gレンズ「FE 16mm F1.8 G SEL16F18G」を本日4月11日に発売する。
超広角16mmの画角ながらも、画面の中心から周辺まで高い解像性能を実現した大口径超広角単焦点Gレンズ。風景や建物、星空、夜景、人物などを、遠近感を強調したダイナミックな構図で高精細にとらえられるという。
また、大口径F1.8と最短撮影距離0.15m（AF）/0.13m（MF）のすぐれた近接撮影性能により、ぼけを生かした表現が可能。超広角ながらも、最大径73.8mm、長さ75mm、重量約304gのコンパクトなサイズを実現し、汎用性の高い67mmの偏光フィルターやNDフィルターなどをレンズ前側に装着できる。
さらに、αシリーズカメラに搭載されている、動画撮影中にピント位置によって画角が変化する現象を補正する「ブリージング補正機能」や、動画撮影時に高い手ブレ補正効果を実現する「アクティブモード」に対応している。
主な仕様は、対応撮像画面サイズが35mmフルサイズ、焦点距離が16mm、焦点距離イメージが24mm（APS-Cカメラ装着時の35mm判換算値）、レンズ構成が12群15枚、画角が107度（35mm判）/83度（APS-C）、開放絞りがF1.8、最小絞りがF22、絞り羽根が11枚（円形絞り）、最短撮影距離が0.15m（AF時）/0.13m（MF時）、最大撮影倍率が0.25倍（AF時）/0.3倍（MF時）、フィルター径が67mm。
このほか、本体サイズは73.8（最大径）×75（長さ）mm。重量は約304g。
市場想定価格は140,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、軽量約304gの単焦点Gレンズ「FE 16mm F1.8 G」本日4/11発売2025年4月11日 6:55掲載
ソニー、軽量約304gの大口径超広角単焦点Gレンズ「FE 16mm F1.8 G」2025年2月27日 10:50掲載
