軽自動車と普通車では、登録を受け付ける機関が違いますが、税金などの費用項目に関してはほぼ同様となっています。しかしながら、その金額には差があり、軽自動車は法制的に優遇されている立場にあります。コンパクトで扱いやすいボディサイズに加え、車検費用に関してもメリットを持ち合わせているのが軽自動車の特徴です。
法定費用は、普通車と同様に自動車重量税や自賠責保険料、検査手数料などがあります。どんな車検業者を利用しても、ユーザー車検を行ったとしても金額に変化がないのは普通車と同じです。
車両重量に応じて課税される税金ですが、軽自動車に関しては一律の金額となっています。普通車同様、エコカー減税対象車は減額、13年以上経過している自動車は増額、18年以上経過するとさらに増額されます。
| 車検期間 | 金額 |
|---|---|
| 2年 | 6,600円 |
車検を受ける際に必要となる手数料で、普通車よりも少し低額となっています。
| 軽自動車 | 2,200円 |
|---|
一般的に「強制保険」とも呼ばれている費用で、交通事故などの際に被害者を救済する目的で用意されたものです。任意保険と異なり加入は必須で、次回車検までの期間分を支払うこととなります。
| 車種区分 | 37カ月 | 36カ月 | 25カ月 | 24カ月 | 13カ月 | 12カ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 軽自動車(検査対象車) | 24,010円 | 23,520円 | 18,040円 | 17,540円 | 11,950円 | 11,440円 |