CPUクーラー 製品一覧 13ページ目

【デザイン】 デザインは悪くはないと思います。 特に白系のラジエターでの選択肢としては悪くはないと思います。 【冷却性能】 割と冷えます。 ここは後述します。 【静音性】 アイドル時はそれほどだけど、フルで回すとややうるさいかな？ 軸音などはない分まだましかな？ 【取付やすさ】 取り付け自体はそれほど問題はないですが、後述の通りの欠点がありフロント吸気プッシュにしたい人にはお勧めできない。 【総評】 冷却性能については中華簡易水冷としては及第点は上げられる。 これの前に付けていたFractalDesign S28+が、少しくたびれてきているが室温 25℃以下でも78℃くらいでしたがこちらは室温が28℃と高い割に73-74℃で収まってます。 7900X3Dは3D V Cacheを搭載してる関係上で3Dのコアが動くと電力が低くても割と温度が上がるので扱いやすくはなったと思う。 ※　CPU：Ryzen9 7900X3D PPT 100W制限 温度計についてはヘッドが90度くらいしか回らないので、ホースが自分の様にメモリーの反対側になる下か横しか向かない。 温度を上向きにしたいなら、ホースがメモリー側か下側にする必要があるが、自分の取り付け位置ではホースが一番自然になるのは左側なので、こういう温度表示に。。。 この辺りはもう少し考えてほしいかな？ 取り付けについて苦言 まず、フロント吸気（プッシュ）でファンを付けるとねじが届かない。。。 これはトップでもプルでつけると届かないか届いても一山くらいしかねじが噛まない、これはトップ排気（プル）では絶対に付けちゃダメということです。（下手すれば落ちます） 個人的にはねじを少し伸ばせば問題解決しますが、もう一つ問題があって、ラジエターのカバーのねじ受けからラジエターまでが3mmくらいしかないので、ねじを変えれば良いじゃんと思ったけど、ねじの規格を考えるとラジエターに傷を付けそうなので実質的には下記の2つのつけ方になる。 ■　フロント吸気（プル） ■　トップ排気（プッシュ） 一応、フロント排気（プッシュ）もできるしトップ吸気（プル）もできるけどこのやり方はあまりやらないと思う。 ファンの取り付けについてはトップ排気（プッシュ）しか考えてないといっても過言じゃないです。 ラジエターについてるファン用のケーブルマネジメントコネクタがあるのですが、これをラジエターの反対側に付けようと思っても、ラジエターコネクタの位置とファンコネクタの位置が合わないので取り付け負荷になります。 け結局は売りのラジエターにファンコネクタを付けましたという構造自体はホース側から風を当てるようにしかファンは付かないので、結局は付属のファンケーブルを使うことになります。 個人的には、これはなんで？もう少し工夫すればいいのに。。。という気持ちが強いです。 ねじはインチねじで特殊な長さになるのでホムセンなどで少し長いねじを探すのは難しいと思います。せめてミリねじなら。。。。 AM5の取り付けにはマウンターを使いますが、このマウンターはAM5特有のグリスがCPUの内部に入る可能性を低くしてるのでこれはよかったと思います。 このマウンターはペラペラですが、特にどこかを支えてるわけではないので、大きな問題ではないです。ここはとても良くできてると思います。 Asetekと比べてどうかとも思いましたが、古い第6世代とかなら、まあ同じくらいかな？とは思います。 ラジエターはところどころ歪みがありますが、これは値段なりかな？と思うけど別にほかのメーカーに歪みがないとかではないので及第点ではありました。 いろいろ書きましたが基本性能はそれほど悪くないが、もう少し考えればもっといいのにというとこが多いです。 ちなみに自分はフロント吸気（プッシュ）にしたかったので、特にこの辺りが残念です。

冷却性能は高いと思いますが、マイナス点がいくつかあります。 まず取り付けですが、マザーボードの背面に台座を取り付ける際、 表側にねじ山が出てきますが、この状態で固定できません。 マザーの表面に出ているネジ山にスペーサーを差し込むだけだし、 此れがすごく緩いので、ポンプを取り付け様とドライバーでメスネジを 回すと、ネジ山が引っ込んでしまいます。 ネジ山が引っ込むだけなら良いですが、この時スペーサーが落ちてし まいます。 裏面からテープなりで押さえないとドライバーで固定できません。 PCケースにマザーボードを固定したままの作業は要注意です。 次に温度表示のディスプレイですが、90度しか回りません。 ホースを上にするか右にしないと温度表示が変な角度になってしまいます。 ポンプの水かみ音。 使用して一か月位で電源を入れた際、約20分位水かみの音がジュルジュル 聞こえて来る様になりました。 最近は数時間しても時々シャーと言う音が鳴る様になりネットで 調べると「ホースを下向きにすると良い」「ポンプを外し振ってみると 良い」とありましたので、まず下向きに取り付けてみましたが、 音は静かになりましたが先に書いた様に、温度表示の調節角度範囲を超え、 横向きか下向きになりボツ。 次にポンプをよく揺すり再度元の角度（メモリー側にホース） で取り付けてみるとエア噛みが治っていました。 ポンプの水かみ音は簡易水冷なら此のキット以外でも出る可能性が 有りますので仕方がないと思っていますが、取り付けはもう少し簡単にし てほしいですね。 スペーサーにネジ山を切ってくれれば固定出来るのに．．．

【デザイン】 MSIさんのプロダクトは総じてデザインが良いものが多い印象です。 こちらの製品もデザイン重視で購入を決めました。 各種データをモニタリングできるのが良いですね。 【冷却性能】 Core i7 11700(TDP65w)と組み合わせていますが、問題になるような温度になったことはありません。非常によく冷える印象です。 【静音性】 突然ファンノイズがのるようなこともなく、簡易水冷特有の音を除けば非常に静かです。 【取付やすさ】 MSIさんのケースMPG GUNGNIR 110Rと組み合わせていますが、取り付け自体は問題なく平均的な難度であったと思います。 構成上仕方がないのですが各FANやRGB、USB、SATAなどケーブル本数が多くなるのがネックです。 またケース側の問題ですが、ケース内の密度が上がりマザーボード等の取り外しが難しくなりました。マザーの取り外しする前に簡易水冷の取り外しとか面倒でやってられない。 【総評】 240サイズの簡易水冷としてはお値段高めですが総じて満足しています。 MSIさんのマザーボードをお使いであれば、そのままMSI Centerでコントロールできるのも便利ですね。

【デザイン】★5 水枕に液晶モニターが付いていてCPU温度やファンの回転数をモニタリングできます。 好きな画像も表示できるのもいいです。 モニタリング表記時に数値を表示している部分の背景に0000とうっすら見えているのが少し残念でした。 【冷却性能】★5 240mmという小ささなのに十分に冷やしてくれます。 12900kでも気にせずに運用できます。 【静音性】★5 ファン回転数を100%にすれば流石にうるさいですが、そこまでしなくても十分冷やせるので音が気になるなら設定で絞れば問題ないです。 【取付やすさ】★4 ラジエーターが240mmと小さいので取り回ししやすいです。 簡易水冷の構造上仕方ないですがケーブルがごちゃごちゃしてしまうのは残念です。 ファンがY字ケーブルとかハブを使わなくてもデイジーチェーンできれば完璧でした。 【総評】★5 液晶モニター付きの水冷クーラーは全体的に値段が高いですが、たまに1万円台まで値下げされているためお買い得です。 LGA1700用のバックプレートが付属していないため注意です。 無料配布が2022年4月までだったため、入手できるかを12世代、13世代のインテルCPUを使っている人は事前に確認した方がいいです。

CPU：Ryzen 9 7950X PCケース：Pop Air RGB TG FD-C-POR1A-01 のCPUクーラーとして購入。 【デザイン】 恐らく、CPUの簡易水冷クーラーは各社ほぼ規格が同じで、サイズが240mm、280mm、360mm、ライトアップの有無、ファンの最大回転数の違いがある程度で、デザイン自体はどれも大差ありません。 私がこれを選んだのは、PCケースと同じメーカーのものにすることで、ケースに付属しているファンのRGB LEDと色目を合わせる為でした。 【冷却性能】 これもメーカー間よりもサイズに応じて強弱がある程度だと思っています。本来は360mmは装着したかったのですが、本PCケースの前面には5+3.5インチベイがあり、これこそが本ケースを選んだ理由でもあるので280mmまでした装着が適いませんでした。 ですが、平時では40℃を切っていますし、高負荷時でも60℃程度なので十分以上に満足しています。 【静音性】 流石にフル回転時は大きな音となりますが不快感のある音ではないですし、何より平時に静穏性はPCの電源の有無すら忘れるほどで優秀です。 【取付やすさ】 流石にケースと同一ブランドなのでマニュアルも読みやすく、取り付けも容易でした。 【総評】 きっと単品では、同じ280mmでも本クーラーより出来の良いものはあります。 ですが大差はないでしょうし、ブランドを統一することで取り付け時のトラブルを軽減できたと思うので良い選択だったと思っています。

【デザイン】 この製品を選んだ理由がこれです ヘッドのデザインが小さくシンプルで素晴らしいです 光るファンはいらなかったのですが何故か光らないほうの280mmと値段が逆転していました 【冷却性能】 期待していた通りですが 単体で見ると大型空冷とそこまで大きな差はありません 【取付やすさ】 AM4の取り付けはマザー側の取り付け部を緩めて装着しましょう そのままだとフルパワーでも届きませんでした 【総評】 最近大型化してきたグラフィックボードは排熱でケース内温度が上がっていきます もちろんファンを増やしドンドン空気を入れ替えればいいわけですがファンが増えれば音も増えます その上グラボと超近接となる大型空冷はどうも邪魔です 今回簡易水冷を導入した結果、ケース（define7）の天板は閉め切ったまま 140mmファン3つ（簡易水冷2、排気1）で今までより冷やすことが出来るようになりました 単純なCPU負荷テストでの温度変化では大型空冷でも良くね？となりがちですが こういった点から簡易水冷を選ぶのはどうでしょうか

デザインに惹かれて購入しました。気が付いたことを箇条書きします。 ・おそらくSTORMのBTOパソコンに付属する水冷クーラーと同じメーカー製？？ ポンプヘッドのディスプレイを制御するソフトがかなり似ている。プリセット画像は同じ。 ラジエーターなどほかの部分も同じような感じ。 BTOに使っているのでそれなりに信頼性はあるのかもしれない。 ・軽い ラジエーターやポンプが軽いです。付属のファンも恐ろしく軽い。 とりつけやすいと思う。 ・静音 特にポンプ部分が静かです。 ファンは若干うるさいですがそれは回転数によるので…。 ・デザイン 余計なロゴマークがなく、光沢のある白や銀色のデザインです。 意外とここまでシンプルなものは少ないので、購入に至りました。 ・取付方法はリテンションキットにひっかける（AM5） AMDのCPUようのマザーボードに取り付けましたが、マザーボード付属のリテンションキットに引っ掛けるタイプでした。 そんなに苦労はしないと思います。 ・冷却性能 ハイエンドのCPUを持っていないので不問とします。 （8700Gにて使用） ・制御ソフトは微妙 LCD制御ソフトは微妙です。自分の好きな静止画や動画は入れることができますが、細かいカスタマイズはできません。そもそも制御ソフトを起動しないとLCDがまともに点灯しないのもダメ。 ・ラジエーター付属のファンについて ファンは連結してケーブルが少なくて済む利点があるタイプ。 なのだけど、全体的に質感が安っぽいので違うものにかえました。 ◆所感 少し安っぽさはあるものの、シンプルなデザインと静音性、2万円台前半でLCDつきというのは一定の魅力があると思います。 ただ、同じ値段を出せばリアンリーのファンなしラジエーターやコルセアの水冷が買えてしまうんですよね。 いま(2025年夏)はLCDつきモニター市場が活発になって、製品ごとのどんどん価格が低下していっています。 レビュー商品はちょっと前のものなので、価格的に競争力は低いのかなぁとは思います。 でもデザインは気に入っております。

【デザイン】筐体MasterBox NR200（MCB-NR200-KNNN-S00）に併せてみて、綺麗に収まりますが、ポンプの配管が微妙にねじらないと納まりが悪くちょっとだけ不満・不安でした。 【冷却性能/静音性】音は気にならないです。高負荷時に「まぁ、うるさいかな？」程度にちょこっと廻って50℃（+20℃）超えることはない感じで星3つとしました。 【取付やすさ】MasterBox NR200（MCB-NR200-KNNN-S00）の下面にMasterLiquid ML240L V2（MLW-D24M-A18PC-R2）を設置、パーツとしてはとても綺麗に収まっています。 【総評】とりあえず欲しいところのピックアップした中でRGBなどキラキラ不要なのを探したんですがなく致し方なく購入、/dev/ledで認識（FreeBSD 13.1-RELEASE）されていて、OpenRGB（https://openrgb.org/）でコントロール可能なことを確認しています。普段はこだわらないのでオレンジ色に点灯しているだけです。簡易水冷ですので連続使用による耐久性にはそれほど期待していないですが、連続3ヶ月稼働状態を見る限り信頼して良さそうな気がします。 追記:半年以上が経過したので。クーラーの耐久は今のところ「まぁまぁ」です。元は3月に投稿してますし半年以上たっとところで10ヶ月運用してみて、液漏れや冷却能力低下など不具合無し。実質1時間もないメンテナンスによる再起動と起動後は2〜3週間ほど放置繰り返しでかなり稼働率は高い状態を保っている。十数回程度の再起動はしているものの不具合らしき感じは監視からは見当たらない。画像はcactiのグラフcoreの3番目をサンプルとしたが他のcoreもそう変わらないので一例にはなると思われる。

他の簡易水冷を使用したことはありませんが、Ryzen7 3800XTで良く冷えています。 ベンチマーク中で60℃ぐらいで安定。 かなり満足してます。

【デザイン】 水冷ユニット自体は普通なデザイン。LCDディスプレイでCPU温度と液温度を表示出来るのは◎ 【冷却性能】 付属のCPUグリスでアイドルは室温20℃くらいでCPU温度30ー40度くらいベンチ掛けると70℃前後 【静音性】 ゲーム用に取り付けたのであまり気にしないですが少し風切り音が気になります。 【取付やすさ】 AM5に取り付けましたがバックプレートの交換も無く凄く楽でした。 【総評】 LCDディスプレイ装着水冷ユニットでは安い部類と思います。420サイズのわりにはあまり冷えないような。。付属のグリスはおまけ程度かもしれませんね。。 CPU：AMD　Ryzen7 9700x 65w

NZXT H7（無印）白黒モデルの天板に設置。CPUはRyzen 7 7800X3Dです。H7は窒息気味のケースなのでリアファンを吸気に変更して使っています。前面にはサイズのKAZE FLEX 140 1200rpmを3つ取り付けています。CPUグリスは水冷ヘッドに元々塗布されていたものを使用。 【デザイン】 NZXT H7のホワイトと比べてやや黄色味掛かった白でした。若干浮く。白いパーツで統一したい場合は注意してください。 【冷却性能】 簡易水冷を使うのは今回が初めてでRyzen 7 7800X3Dに対して他のCPUクーラーを試したこともなく、比較対象がないのでなんとも言えませんが360mmサイズの簡易水冷に期待されるだけの冷却能力は有していると思います。 【静音性】 付属のファンは比較的煩いほうですが、ラジエーターの冷却能力が高いので回転数を抑えれば問題ないと思います。私の場合、ファンコントローラー設定をASUS Armoury Crateのオートチューニングに任せるようにしたらだいぶ静かになりました。 ※以下は回転数ごとの個人の主観による感想です。 - 500〜750rpm......静か。アイドル・低負荷時はこの付近を使うのが望ましい。 - 1000rpm付近 ......徐々にブォーという音がするようになる。そこまで気にならない。 - 1200rpm付近......ちょっとうるさい。密閉型のヘッドホンをしていればそこまで気にならないか？ - 1500rpm付近......かなりうるさい。ノイズキャンセリングヘッドホン推奨。 - 2200rpm（最高速度）......実に凄くうるさい。ノイズキャンセリングヘッドホン必須。 【取付やすさ】 自分にとって初めての簡易水冷クーラーで、比較対象がないのでよく分かりませんがあまり取り付けしやすい方ではないと思います。それでも私の場合はAMDマザーボードなのでまだ楽なほうです。大変なのはIntelマザーボード。 Intelマザーボードの場合は付属のバックプレートを用いるのですが、説明書を読んだ限りだとこのバックプレートは単独では固定できず水冷ヘッドと共締めになるようです。作業中にバックプレートが脱落する可能性があると思います。グリスの塗りなおしも一苦労ですね。 水冷ヘッド側に取り付ける金具ももう少し簡単に取り付けられたらいいのに。 LT720に限った話ではないと思いますが360ｍｍなぶんネジもやたらと多いので電動工具があると楽できるかも。 【総評】 比較的手ごろな価格でデザインも性能も悪くないのでお勧めです。 ちなみに発売時に何人かのYoutuberがレビューで指摘していた「ヘッドカバーの保護フィルムの剥がしづらさ」については、当方では確認できませんでした。彼らのフィードバックが反映されて現行流通品は改善されているのかもしれません（2023年12月購入）

【デザイン】 ヘッドがとてもかっこいい。 【冷却性能】 13700kを使っていますが、アイドル時40度付近、ゲーム時は60度付近です。 ゲームをしていても70度超えることはほとんどありませんでした。 室温は24度でエアコン付けていない６畳の部屋です。 ただしこれからの夏はもっと上がると思います。 【静音性】 負荷がかかる場面ではファン音が次第に大きくなってきます。 それでも静音だと個人的に思います。 【取付やすさ】 簡易水冷はヘッドの取り付けは簡単ですがラジの取り付けがめんどいですね。 今までにも簡易水冷はいくつか使ってきたが特に取り付けやすさは変わらず。 【総評】 冷えるのでOK、てか簡易水冷ですので冷えてもらわないと困る。。。。

SSFケースへの組み込みのため360mmが選択出来ず280mmの中からの選択でした。280mmは意外と選択肢が少なく、すでに使用していたARCTICの再購入も考えましたがラジエーターの厚みが35mmあり冷却性能は充分ですがケース内のレイアウトに制限が出る可能性があり標準の厚みのものの選択です。 現状では高額な価格設定ですが今後のためにも試行購入でしたが、製品の造りと冷却性能ともに不満のない質実剛健な造りで、ファンの作動音は静かで気になりません。 コンポーネントはRyzen7 7800X3DとRX6800XTでNCASE M2への組み込みですが、40℃（アイドル時）50℃（負荷時）室温20℃と安定した冷却性能です。 開封時に冷却液が付属していて「冷却液の注入を自分でやるの？」と驚きましたが、補充用でした。経年での冷却液の蒸発分を補充出来る構造仕様で長期の使用を前提としている姿勢は歓迎です。 イルミネーションはポンプのみの控え目なもので好感が持てます。 現在の為替が好転して安価に購入出来る事を期待しています。

※当方、簡易水冷クーラー使用が今回が初めてで有る事と、ベンチマークソフトを回して比較した訳では無い事を予めお断りしておきます･･･ システム構成 ・OS…Windows 11 Pro 64bit (DSP版) ・CPU…AMD Ryzen 7 7700 ・M/B…ASUS PRIME X670E-PRO WIFI-CSM ・メモリ…Corsair CMK32GX5M2B5600Z36 ・GPU…msi GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC ・ストレージ(SSD[OS用])…SUMSUNG 990 PRO MZ-V9P1T0B-IT ・ストレージ(SSD[データ用])…Crucial P3 CT2000P3SSD8JP ・ストレージ(HDD[データ用])…WESTERN DIGITAL HUS728T8TALE6L4 ・ストレージ(リムーバブルケース)…RATOC SA3-RC1-BKZ ・光学ディスクドライブ…Pioneer BDR-212BK ・CPUクーラー…be quiet ! SILENT LOOP2 280mm ・電源ユニット…Corsair RM650x (2021) ・PCケース…Fractal Design Define 7 XL Solid FD-C-DEF7X-01 ・ケースファン(リア)…be quiet ! SILENT WINGS 4 140mm PWM High-Speed ・ケースファン(ボトム)…be quiet ! SILENT WINGS 3 140mm PWM High-Speed 【デザイン】 ファン・ラジエーターユニット・ポンプヘッド共にブラックで統一されていて個人的に好きなデザインです。冷却に全く関係の無いファンのARGB機能やポンプヘッド部への液晶搭載等は一切有りません。個人的に最近流行(？)の光りモノ系が好きでは無く、PCケースがソリッドパネル仕様で俗に言う"魅せる系ケース"では無かった事から僕の用途にうまくマッチしました。 (ポンプヘッドのロゴとエッジ部にARGB機能は内蔵されていますが好みで光り方を調整 or OFFに出来ます) ラジエーターホースも布巻きタイプで高級感があります。 【冷却性能】 当方のPCで一番CPUに負荷がかかると思われるSILKYPIX Developer Studio Pro11でのRAW現像作業でCPU Core温度がMAX 71℃でした。(RAW現像連続30枚程度、HWMonitorにて測定) アイドル時は32〜34℃を維持しています。 【静音性】 他の簡易水冷クーラーと比較したわけではないので感覚的な評価になってしまうのですが、前システムで使用していたサイドフロー空冷クーラー(Scythe MUGEN MAX SCMGD-1000)と比較してもかなり静かだと思います。140mm大口径ファンで有る事や使用ケースが静音系という事も影響しているとは思いますが、特にアイドル状態ではほぼ無音に近いです。(ファン回転数が570rpm / ポンプヘッド 2600rpm) 流石に高負荷になるとファンの音は大きくなりますが風切り音やポンプヘッド音などが気になる事も無く、製品名に違わず高い静音性を持ったクーラーだと思います。 【取付やすさ】 AMD Ryzen7 7700への組み込みになります。 ※外箱にはSocket AM5対応の記載が一切ありませんが、きちんと対応しています。(メーカーHPには記載有り) AMD CPUは純正バックプレートはそのままで、通常のクーラー取り付け用の樹脂製ブラケット取り外し → AMD用金属製ブラケットへ交換しポンプヘッド取り付けとなります。 ラジエーターユニットについてはケース前面吸気のレイアウトで取り付けています。 ラジエーターユニットとケース間にファンを挟み込み、ファン固定用の長尺ネジで固定するスタイルです。説明書の120mmラジエーター品の取り付け方法で、他の大型ラジエーター品では記載はありませんが、固定力は十分で下へずり落ちてくる事もありません。 ラジエーターホースについても長さが十分有るので、当方所有の大型ケースであるDefine 7 XLでも余裕を持って組み込みが出来ました。 因みに配線については説明書に記載が殆どありません。自作経験があるかたで有れば心配は無いと思いますが、はじめて自作をする or 僕のような簡易水冷を初使用するようなかたは少し戸惑うかもしれません。公式HPにて「Installation Video」が公開されているので参考迄。 【総評】 まず、購入時に色々と助言頂いたTUKUMO.exの店員さんに感謝申し上げます。 2017年以来久々にPCを作り替えるにあたり、当時に比べて格段に発熱が大きくなったCPUに対応するため今回は自身初である簡易水冷クーラー導入となりました。 使用ケースがどちらか言うと"窒息系"であるDefine 7 XLであり静音性を考え天板へのラジエーター設置はなるべく避けたいのと、前面吸気レイアウトとする事で大型ケースファンとしての機能も兼ねたいという「静音性が最優先、でも冷却性も必要･･･」という僕のワガママな要求から静音性に定評のあるbe quiet ! 製のファンを採用したこの製品をお勧めされました。 ※データ保存用にエンタープライズ向けHDDを使用しており発熱が大きいということから、前面吸気レイアウトにて排気を常時HDDに当てて冷却を促してやる必要もありました。 大型の280mmラジエーター品であり組み込むケースを選ぶ点に注意が必要な事と、最近の"魅せる系"のクーラーとは無縁で硬派な(面白みに欠ける)製品ではありますが、大口径140mmファン × 2にて静かに冷やしつつも冷却性も確保したい、且つ冷却に関係の無い機能は全く要らないという僕のような少々ニッチな用途にも適した良品だと思います。また、補充用のクーラントが付属している事や、国内正規代理店での3年保証など長く使える点もグッドポイントです。 (他の簡易水冷クーラーに比べてお値段が高いのが少々痛い点ですね･･･)

Kraken Elite 360と迷いましたが価格の面でこちらを購入。 店頭ではKraken Elite 360との違いは液晶面の違いくらいしかなく、差はないと判断。 実際使用してみて、こちらでも問題はないかと。 液晶サイズが小さい・色が劣るくらいでしょうかね？！

【デザイン】 液晶付きに惹かれて購入したがそれだけでPC内の印象がかなり変わったのでもっと大きな液晶がついてるeliteでもよかったかなと 【冷却性能】 13700Kで使用中だがゲームやベンチを回しても全く熱くならない 【静音性】 ポンプの音が少しするがファンとは違った音なのケースを閉めてしまえば全く聞こえなくなった。 【取付やすさ】 バックプレートがプラスチックで反らないか心配だったが、本体がしっかりしていたので特に問題なく取付できた。 【総評】 満足です。

H115i RGB Platinum のロータリー部から漏水し始めたので換装〜！ 【デザイン】 iCUE LINK System Hubにまとめてしまう運用方法になっているので、ポンプ横からケーブルじゃらじゃらでは無いです。 ラジエーター部にiCUE LINKコネクタがあります。 iCUE LINK System Hubに専用ケーブルで接続するので、専用FAN以外はマザボかFANコンで回転数を制御しないとならない様です。 電源がSATAでは無く、PCIe 6PIN電源になっています。 最大14個の対応機器を繋げられるらしいので、6PIN電源なのでしょうか・・・？ ポンプ部のロータリー部のフィッティングが金属製になっていて、ちょっと高級感がありますね。 ポンプ上部発光部が着脱可能になっていて、別売りのLCDに換装もできる様です。 光り方はPlatinumよりマイルドでギラつきが抑えられています。 【冷却性能】 Ryzen7 7800X3Dを冷やしていますが、十分冷えています。 【静音性】 ポンプの回転数2500rpm~程で、FANはTOUGHFAN 14 ProをFANコンで1200rpm程で回しているので、静かですね。 【取付やすさ】 Platinumの時は標準のリテンションにフックを引っ掛けて固定していましたが、今回は対応していない様なので手間です(誤差の範囲)。 【総評】 ポンプ周りがスッキリしてて良いな！ と、買ってみましたが、中々どうして、FAN関連が専用の物じゃないといかん！？とか、電源6PIN？とか、何よりマニュアルが同梱されず、サイトで予習しましょうスタイルなのが困りましたね(;^ω^) 結構お高いので、マニュアルくらいは省かないで頂きたいものです。 値段と弄り易さ的にはCAPELLIX、RGB ELITEシリーズの方が満足感が高そうな気がしなくもないですね・・・(;^ω^) まぁ、ともかく、L字ロータリー部分よ漏れずに長持ちしておくれよ〜！

【デザイン】 やや見劣りします。古い製品というのもありますが当時から他製品にもっと格好良いデザインはありました 【冷却性能】 現在Ryzen 9 5900Xで利用。安定して冷却しています 【静音性】 設置時のちょっとした張り具合で、ホース内クーラントの循環音が気になる事がありますがちょっとした調整次第で鳴らなくなります 【取付やすさ】 CPU取り付け時、取付金具のネジの長さと閉め具合で、土台の爪に上手く引っ掛ける事ができない時、CPUにきれいに塗ったグリスがずれてしまいます。大きな損害になることは無いのですが、どうも慣れません 【総評】 長く使っている為、ファンの軸にゴミが溜まっているだけだとは思いますがPC起動時に上手く回らない時があり、たまにPC起動時にBIOSのエラーが出るようになりました。 メーカー保証期間が5年ですので十分に頑張ってくれました。当然ですが長く使う場合メンテナンス、可動部のある製品は個別に交換も必要かと思います。クーラントの減り具合はわかりかねますが、温度が極端に変わらない限りまだ頑張ってもらいます

2020年から現在もRyzen9 3900XTにて使用しています。 室温27度 アイドル時 50度程度です。導入初期より冷却性能は落ちてきています。 【デザイン】 ポンプユニットが光るモデルで悪くはないです。 【冷却性能】 導入当初は問題なかったです。今もそれなりに機能します。 【静音性】 ほぼ無音です。ベンチマーク等を行うと唸りますが、ポンプ等の不具合はありません。 【取付やすさ】 爪でひっかけるタイプで固定具合は不安です。またその取り付けはネジ４点式と比べると非常にやりずらいです。 【総評】 専用ソフトでCorsairにて統一する分には問題ありませんが、 現在はそれなんの性能で価格の抑えたモデルもある為、あえてこれを選んだりする必要はありません。

【デザイン】 シンプルで好みのいい感じです 【冷却性能】 冷えます、コルセアのより冷却は4度くらい低いです 【静音性】 普通くらいの音で、気になるならファンを変えてもいいかもしれないです。 コルセアのほうが静かでした 【取付やすさ】 取り付けやすいです、コルセアと違ってコントローラーない分配線の取り回しが楽でした 【総評】 コルセアのiCUE H150i ELITE LCD XT CW-9060075-WWを使ってましたが、オーバーヒートを起こし、店まで走って買いました。 以前から使ってみたかったので、DeepCoolと迷いましたがこちらにしました。 コルセアは2年経ってなかったので修理に出して予備にしようと思ってます。 おそらくコントローラーがだめになった感じです。 ファンも回ってませんでした。 5年保証もついてるこの商品は安心です。

【デザイン】 シンプルで良いです。 【冷却性能】 LS720と同等か若干上かと思います。 【静音性】 気になりません。 【取付やすさ】 LS720と同じ感じです。 【総評】 7950Xを余裕で冷やします。 作りが良いです。

タイトルの通り、「CPUファンの電源・RGBがホースをたどってヘッドから出ている」ので、ラジエーターに取りつけているCPUファンのケーブル整理が一切不要となります。 また、製品仕様だと思うのですが紙のマニュアルは同梱されていませんでしが、公式ホームページから動画のマニュアルが配信されており、非常にわかりやすく紙のマニュアルは無くても問題ありません。 私は、検索サイトで左記のキーワードでマニュアルをみつけました。「Liquid Freezer III manual RGB」

【デザイン】 本体一式はオールホワイトで見た目がいいです。 ポンプ周りはファンがあるので少しゴチャってます。 RGBライティングの出来はイマイチで、最大の弱点。 【冷却性能】 38mm厚 x 420mmラジエーターはよく冷えます。 付属ケースファンはMAX1900rpm・117m3/h・静圧2.0mmと、ブンブン回すには不向き。 徹底的に冷やしたい人はファン交換するとさらに冷えます。 【静音性】 デフォルトでは各種ファンの動作音が結構聞こえます。 BIOSで回転数を絞って静音に振ると、静かなのに冷える。 絞っても稀にチョロチョロと水の音が聴こえるのはご愛嬌。 【取付やすさ】 420mmラジエーターを取り付けられるPCケースはまだまだ少ない。 最初からケースファンはラジエーターに取り付け済み。 ケースファンの厚みが27mmなので、PCケースによっては微妙に取り付けにくい。 ブラケット周りが2点留めで慣れるまで難しい。 【総評】 簡易水冷では最強クラスに冷えるが、どちらかと言うとファン回転数を絞った静音用途に向いている。 フルタワーケースで処理速度が速い＆静音PCを考えているなら有力な選択肢。

【デザイン】良い 【冷却性能】良く冷えている。420ｍｍは伊達じゃなかった。 【静音性】ケース内なら気にならない程度。 　　　　　フル回転だと当然煩いが絞れば問題無し。拘る人は交換で 【取付やすさ】非常に取り付けにくい。 　　　　　　　左右２点ネジ止めをケースに入れた状態で行うのは非推奨。 　　　　　　　それと付属ファンもケーブルが短すぎてコネクタがすぐ外れてイライラする。 　　　　　　　ネジの長さもケーブルの長さもタイトすぎる。 【総評】取り付けにくさが問題

【デザイン】無骨というか、これ以上は変えられないと思う 【冷却性能】3つのファンをNoctua NF-A12x25に替えたため、標準添付のファンについては 　無評価です。 【静音性】同上 【取付やすさ】360mmラジエーターは前面か上面設置しか選べません。 　自分は前面設置にしました。 【総評】標準添付のファンを交換してしまったのですが、Core i9-13900Kを静かに冷やしてくれており満足しております。

【デザイン】 トップフローの似たり寄ったりも形状だが、アルミフィンの枚数が多くてなかなかの塊感がある。 【冷却性能】 ネーミングからi3までの冷却性能を連想させるが、12th以降のi5は低発熱なので全然冷える。 【静音性】 ベンチ負荷をかければそれなりに煩くなるがR23のマルチ測定でも12400で70℃を超える事がほとんどない。 【取付やすさ】 M3スクリュー式の固定で多くのバックプレートの互換性が有るので流用できればそのままポン付けできる。 【総評】 LP縛りでTDPを考えるとこれしかない。ただ、ファンのビス部分出っ張りがマザーによってはメモリに干渉します。削って無理やりはめてますが。。。。

Core i5-12400Fのリテールクーラーがとにかく冷えず、うるさいので代用品を探していました。2000円台＆トップフロー型で絞ったところ、こちらに出会いました。 【デザイン】 シンプルながら白いファンが映えます。芯はアルミ。バックプレートはプラスチック製で2か所に両面テープが張り付けてあります。 【冷却性能】 Core Temp読みではリテールクーラーより2〜3度下がっている模様。CineBench R23を回しても4.4〜3.8GHzを維持し、マルチのスコアが2000前後上がりました。 【静音性】 だいぶ静かになりました。FPSゲームをフルHDで録画しつつプレイしてもリテールのような爆音はほぼなくなりました。CineBench R23の計測中もそこそこファン音は軽減されています。 【取付やすさ】 これが一番評価したいところ。プッシュピン式は取り外ししているとピンを折ってしまうので...。バックプレート＆ネジ式ならその心配もないですし。両面テープが最初から付いているのも良い。 【総評】 もうちょっと冷えてほしい気もしますが値段相応といったところでしょうか。リテールクーラーよりは優秀なのでOCしないならこちらへの移行もアリかも。

リビング用PC『DeskMini310』に使用。 CPUは省電力モデルのPentium Gold G5500Tなのでリテールクーラーが付属せず、その為に購入。 選んだ理由はDeskMiniに収まるサイズに安価かつ静音性に優れること。 【デザイン】 価格帯的に仕方ないとはいえ、見た目に関しては正直安っぽくリテール品と大差なし ケース外からほとんど見えないので、実際に組んでしまえばまず気にならない 【冷却性能】 サイズと静音性を考えれば十分冷える方、CPUが省電力モデルなので３年以上経過しても熱トラブルの気配は全くなし 但し、冷却最優先ならコンパクトサイズでも他にした方が無難 【静音性】 とにかく静か、耳元に近づけるとようやく気になるくらい リビングのTV台で使用している（2mくらい離れている）ので、本機のファン音に関しては全く聞こえないレベル 【取付やすさ】 バックプレート付属できっちり取り付けられるのは良い 但し、一部マザーボードには干渉する模様 DeskMini310の場合、スペースの余裕が全くなかったが装着自体は特に問題なし 【総評】 冷却性能をそこまで求めないのなら、DeskMini等のベアボーンキット用として十分に選択肢に入る一品。 特に静音性はかなり優秀なので、そこを重視するならおススメ。 2022年6月現在、特に不具合もなく運用中。 ・購入時期　2018/12/07 ・購入店舗　Best-Do ・購入価格　1,940円

【デザイン】 Intelのリテールよりスマートな丸くてすっきりしたデザイン。 【静音性】 ほぼ無音。他のPCパーツが出す音の方が気になる。冬だからであって、夏はわからない。 【取付やすさ】 ネジ軸に片面カシメが付属しているが、これはネジの締めすぎ防止用であって、「カシメ」としてネジ受けと圧着させようとしたら板が破損すること間違いなし。ネジ受けとカシメが接地した時点で、それ以上回せなくなるので、板を壊すことはない。 【総評】 SilverStoneのファンはケースファンに付属する物も含め、すべて無音に近くて長年利用させていただいている。 今回はじめてCPUファンを買ったが、やはり無音に近く、選んで間違いのない買い物をして満足している。

今日購入しました。とりあえず薄くて平べったいクーラーですね。かなり小さいケースに入れられるので購入しました。 取り付けは簡単でしたがバックプレートをつけるのにわざわざマザーボードはずすのがめんどいかな？ 冷却性能はこんだけ小さいとさすがにあまり冷えない。それでも普通に使う分にはAthlon 7750 BE OC(3GHz)で50度を越えなかったからまぁまぁ優秀だろう。 静音性に関しては純正より静か？というくらい。 全体としては満足できたと思います。

【デザイン】 厚さ33ｍｍでとてもスリムなクーラーです。 【冷却性能】 標準クーラーよりは冷えるような、もう少し冷えが良いと。 【静音性】 普段は、ほぼ無音状態です。 【取付やすさ】 リテール同様プッシュピンです 久しぶりに取り付けましたが、特に難なく取り付けれました ピンの矢印方向を理解していれば簡単です。 【総評】 ロープロなタイプのトップフロークーラーです。 CPUのアイドリング時は29℃(室温25℃)です。 静音性が高く､取り付け易い。自作初心者にもオススメできる商品だと個人的に思います。

【デザイン】 Mini-STXではケースの種類も限られているのでデザインなど二の次三の次 【冷却性能】 NT07-115XやCC-01も持っているのですがMini-STXという機構上VRMが熱くなる傾向にあるので 周囲を冷やしてくれそうなデザインからこのCPUクーラーを買いましたが思った通りよく冷えてくれました 【静音性】 ケースがSST-VT01Sのため上カバーとの隙間がほとんど無く吸気音＆風切音が凄くて使用に耐えませんでした CPUクーラー自身はそれほどうるさくないと思うのですがケースが一種類しか持っていないので泣く泣く外しました 【取付やすさ】 言わずと知れたプッシュピン 【総評】 厚さ大きさ性能全てMini-STX用として作られたCPUクーラーですが 自社のケース（SST-VT01）では性能を発揮出来ないようです