スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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1033位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/5/ 9 |
2024/5/15 |
キャリアモデル(au) |
iPadOS 17 |
13インチ |
512GB |
582g |
eSIM |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:582g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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4ディスプレイは綺麗
iPad Pro 12.9 1T 第3世代がバッテリーがいよいよ怪しくなってきたので買い換えました。
使っていたiPad Pro 12.9 1T 第3世代は液晶はまだ大丈夫なので、バッテリー交換をして、WebやYouTubeなどに
今回購入したIPadは、Illustrator iPad版やOmniGraffle ios版でおおよそ作り
iPadでできないものはMacで作成したり、またSidecarを使いiPadをディスプレイ代わりにと使い分けています。
どちらも、iPad版ですので、操作感は重くはないのですが、さすがM4 iPadは色の良さと、Pen Proの操作性も良く
ストレスなく使えています。
使っていて感じることは、M2のiPad Airでもよかったのかなとも思いましたが
Thunderbolt3が使えるのとディスプレイの色の良さ
また、Panasonic S5m2Xで撮影した動画を、電車移動の際に編集するなど、軽くなったiPadでやろうかとも思います。
ただ薄くなった分、さらに反りが怖いけどどうなんでしょうね
iPad Pro 12.9 1T 第3世代は見ると 反ってます。。。
Magic Keyboardですか? 値段が高いのと、寝かせて使えるSmart Folioの方が私には合っています。
ですので、しばらくは買わないでしょう。
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1084位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 9 |
2024/5/15 |
キャリアモデル(au) |
iPadOS 17 |
11インチ |
1TB |
446g |
eSIM |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:446g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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702位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 26 |
13インチ |
1TB |
582g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M5 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:582g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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752位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
2TB |
446g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:446g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量2TB・Wi-Fi+Cellularモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
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742位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 26 |
11インチ |
2TB |
446g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M5 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:446g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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![Surface Pro 9 SA1-00010 [プラチナ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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1130位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/ 2 |
- |
Wi-Fiモデル |
Windows 10 Pro |
13インチ |
1TB |
879g |
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【スペック】画面解像度:2880x1920 メモリ容量:32GB CPU:Core i7 1265U コア数:10コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 重量:879g 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm カラー:プラチナ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス機能付きリア カメラ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:15.5時間
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542位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 26 |
13インチ |
2TB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M5 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
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1676位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 9 |
2024/5/15 |
キャリアモデル(au) |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
582g |
eSIM |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:582g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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874位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 9 |
2024/5/15 |
キャリアモデル(au) |
iPadOS 17 |
11インチ |
2TB |
446g |
eSIM |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:446g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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1033位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 9 |
2024/5/15 |
キャリアモデル(au) |
iPadOS 17 |
13インチ |
2TB |
582g |
eSIM |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:582g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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![Galaxy Tab S6 Lite [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546545.jpg) |
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287位 |
-位 |
3.48 (2件) |
13件 |
2023/6/20 |
2023/6/23 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.4インチ |
64GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 720G、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、グリップセンサー、ホールセンサー タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:465g 幅x高さx奥行:154.3x7x244.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、Wi-Fi通信:14時間、ビデオ再生:15時間
【特長】- スリムで軽量なボディに10.4型の大きなディスプレイを備えたタブレットPC。「Sペン」が付属し、お絵描き、学習、ゲームなどさまざまな場面で使用できる。
- ベゼル部分が前モデルと比べて狭くなっている。デュアルスピーカーから迫力のある3Dサウンドを楽しめる。
- 十分なバッテリー容量(7040mAh)を搭載。ストレージもMicroSD(別売り)で容量を拡張すれば、さらに多くのコンテンツやファイルの保存が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4思ったよりは悪くなかった。
【デザイン】
特にひねりもなく普通。
【処理速度】
当然さくさくとは行かない。音ゲーや高スペック要求ゲームは無理だと思う。
【入力機能】
Sペンは遅延はあるものの、手書き感は抜群。
【携帯性】
縦長気味の10インチで携帯しやすい。大画面は必要なかったのでちょうどよい。
【バッテリ】
それなりに保つ。
【画面】
普通にきれい。
【コストパフォーマンス】
付属Sペンがそもそも高いけど、それでもこの性能では高いと感じる。
【総評】
主な使用用途はネット、映画とかではない軽く見る程度の動画鑑賞、電子書籍(これがメイン)。Xiaomi Pad5を使用しており、さくさく動くスペックは良かった物の、内蔵ストレージが逼迫しだし、また重くて手に持って本を読むと手首が疲れるので買い替えを検討。
・10インチの画面サイズでXiaomi Pad5より軽い。
・本体ストレージは少ないがSDカードがささる。
・当方スマホがGalaxyで、公式ストア5,000円割引クーポンが届いたのと、期間限定で純正カバーが無料だった。
以上の理由により購入。
スペックが一昔前のミドルクラス、海外版は2年前に発売、そんなのを今調整して日本で発売? と少し不安になったものの、実際は思ったより悪くなかったです。
確かにサクサクではないですが、使うのに問題はないです。私のような電子書籍メインなら許容範囲。
ホームアプリ等が、Xiaomi Pad5は単に「デカくなったスマホ」のまんまな感じでしたが、こちらはちゃんとタブレット仕様に調整されているのが地味に感動でした。ロック画面をパターンにしていた場合、Pad5は画面下半分サイズで巨大ななぞるエリアが出てきたのに、こちらはちゃんと小さい(笑)。ちなみに顔認証はイマイチ。
Sペンは若干遅延しますが、長年開発されてきただけあって手書き感やアプリがきちんと出来上がっている感じがします。
総合的に悪くない評価ですが、やはりネックはスペック的な値段ですね。
32020年スペックでコスパが悪い、スペックにこだわらない人向け
【デザイン】
Galaxy Tab Sシリーズ共通デザインです。そこそこ高級感があります。
【処理速度】
SD720G採用で2020年のミドルレンジスマホ同等なので、ハードな使い方はできません。もっさりを感じる場面が多々あります。
【入力機能】
廉価モデルながらSシリーズを冠しているだけありS Pen対応で、ペン入力が可能です。
4,096段階の筆圧感知対応ですが、ハイエンドモデルと違い若干遅延があります。ただスペックを考えれば頑張ってる方ではないでしょうか。
【携帯性】
10.7型ディスプレイ、重量は465gなのでタブレットとしては中間的なサイズで持ち運びはしやすいです。
S Penは磁石で端末にくっつきますが、ポロっと外れやすいです。
【バッテリ】
7,040mAhのバッテリーを積んでますが、バッテリー消費は比較的緩やかです。
急速充電についてはエントリースマホ並の15W止まりなので、フル充電までに時間がかかります。
【画面】
有機ELではなくコストカットでTFT液晶、解像度もWUXGA+です。
発色は微妙、コンテンツによりますが画質もぼんやりというか粗い場合もあります。
【付属ソフト】
キャリア向けではないので、Google関連、Samsung関連、その他連携しているMicrosoft関連、Netflix、Spotifyとなってます。
【コストパフォーマンス】
SoCがSD720G、RAM 4GB/ROM 64GBという2020年スペックですし、正直5万円台後半という価格は微妙でしょう。
割引があったりもしますが、それでも4万円台だったりですし、スペック的に3万円台がいいところですかね(^^;
【その他】
カメラはシングルレンズ、品質についてもエントリースマホGalaxy A2xシリーズ程度のオマケ品質、メモ用途止まりです。
ステレオスピーカー採用でDOLBY ATOMS対応、またAKGロゴもあるので、音質はそこそこ良いです。
生体認証は指紋認証がなく顔認証のみ、反応というか精度も微妙なのでロック無しで利用してます。
国内投入されたのはOxford Grayの1色だけですが、純正Book Coverカバーが3色展開なのでそちらを利用するといいでしょう。
質感もよくカバーはもちろんスタンドにもなりますし、S Pen収納スペースもあります。
発売当時は購入特典でプレゼントでしたし、ひかりTVショッピングなど一部販路では最初から台数限定でセット販売もしてましたね。
OSアプデはAndroid14までのサポートを予定してるようで、こだわる人は長くは使えないでしょう。発売時Android 13なので1世代で終了ということになります。
海外市場では2022年発売でありAndroid 12で投入されているため、海外ベースに見れば2回のOSアプデです。
Galaxyシリーズはスマホもハイエンドとミドルレンジは長期サポート対象ですが、エントリー機はOSアプデ1~2回で切り捨てなので、タブレットでも同じですね。
【総評】
Tab S6 Liteは海外市場で2020年春発売モデルになります。2022年にTab S6 Lite(2022)としてOSバージョンやSoC変更(2020年モデルはAndroid 10、SoCはExynos 9611)して再び発売されており、それの国内向けモデルになります。
「全てがちょうどいい1台」をコンセプトにしてますが、正直微妙な位置付けでしょう。シリーズとしては廉価モデルなためコストカットされた部分も多数あります。
Web閲覧や電子書籍読んだり必要最低限のことができればいい、とりあえずS Penを試してみたい、学生が勉強などに利用する、子どもメインで利用するとかであればいいかも?
ただGalaxy Tabがいいならば、もうちょっと頑張って型落ちになったTab S8+、発表されたばかりの廉価モデルTab S9 FEあたりを選んだ方が長くは使えるでしょう。
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270位 |
-位 |
4.73 (140件) |
186件 |
2022/4/ 7 |
2022/4/21 |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
12.4インチ |
128GB |
567g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2800x1752 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 8 Gen 1 タッチペン付属:Sペン 重量:567g 幅x高さx奥行:285x5.7x185mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:9800mAh
【特長】- 12.4型の「Super AMOLEDディスプレイ」を採用し、実際のペンのような書き心地の「Sペン」を搭載したタブレットPC。
- 「アーマーアルミフレーム」が外部の衝撃から保護する。デュアルイン(サブ)カメラ(超広角+広角)の広い視野を生かして4K動画を簡単に撮影可能。
- 自動フレーミング機能が被写体に合わせてピントを自動調整し、ビデオ通話にもピント調整機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久々の国内向けGalaxyハイエンドタブ、スペック重視ならば損なし
【デザイン】
メタリック調で比較的シンプルだと思います。
ハイエンドラインなので高級感がありますし、アーマーアルミニウム採用で質感も良く指紋や手の汚れが付きにくいというか目立ちにくいです。
国内市場ではグラファイトの1色のみの展開なので、他のカラバリも選択肢としてほしかったかなぁとは思います。
【処理速度】
SD8Gen1なので、普通に使う上では問題ないです。
SoCが発熱しやすいという特長があるため、高性能な処理が必要な使い方だと発熱しますし、合わせてバッテリー消費も気になるかもしれません。
【入力機能】
大画面タブレットなので指でのキーボード入力はしにくいですが、S Pen利用だったりキーボードカバー装着してPCライクに利用すれば使いやすいです。
S PenもNoteシリーズやS Ultraシリーズ同様に低遅延仕様、追従性に優れてます。紙にペンで書いているのに近い書き心地です。
スマホよりも大画面なのでS Penをより活用しやすいと思います。
【携帯性】
大画面タブレットですからスマホみたいな携帯性とかはないですが、12.4型大画面モデルとしては最薄部5.7mmと薄いですし、重量も567gと軽めなのでタブレットとして見れば比較的持ちやすい部類だと思います。
S Penは背面にマグネットで装着固定できますが(装着で充電可能)、使い方によっては外れたりする場合もあるので収納できればより便利だと思います。
【バッテリ】
10,090mAhの大容量バッテリー積んでます。
同じSD8Gen1採用のGalaxyハイエンドスマホ(S22、S22 Ultra)と違い、使わないときはバッテリーの減りは比較的緩やか、使うとそれなりに減っていくという感じです。
PD PPS 45Wの超急速充電にも対応してるので、対応充電器と組み合わせるとより短時間でフル充電できます。
【画面】
有機ELパネルかつWQXGA+解像度の大画面なので見やすいですし、発色も鮮やかで良いです。
表面は光沢処理されているので外光の映込みが多少気になる場合はあるものの、気になる人は一部だと思います。
リフレッシュレートは120Hz対応、非常に滑らかです。ただバッテリーとの兼ね合いがあるので必要に応じて使い分けが無難かなと思います。
【付属ソフト】
キャリアモデルではないため余計なアプリは無く、プリインアプリはGoogle、Samsung、Microsoft、Spotify、Netflixなどグローバルモデルと基本的に同じとなってます。
【コストパフォーマンス】
途中で一度値上げされたりもありそのあたりの価格なら正直微妙ですが、また値下がりしてきてますし価格次第だと思います。
約11.5万円で買いましたが(2万近いポイント還元)まあ購入当時の価格を考えればまあ安くも高くもない微妙なとこだったかも。
【その他】
タブレットのカメラって正直おまけみたいな感じでメモ用途くらいなイメージしたが、メモ+αで十分普段使いできるレベルですね。
広角と超広角のデュアル仕様で望遠レンズがないですからズーム多様する場合には不向きですが、スマホと違いすぐにさっと取り出して撮影開始というわけでもないので、メモ以上の撮影ができるという部分は評価できます。
画面内指紋センサー対応で精度もサクサクです。
ただセンサー位置が縦持ちだと下部中央、横持ちだと右側中央にあり、縦持ちだと若干使いにくいです。
無理に画面内にこだわらず、側面配置した方がよかったのでは?と思います。
【総評】
初代GALAXY Tab S以来、約7年ぶりに国内投入されたGalaxyハイエンドタブレットです。
タブレット市場はiPad一強、Androidタブレットはハイエンド機がほとんどない状態が長らく続いてましたが、徐々にハイエンド~ミドルハイ機が増えてきてるのはいいですね。
コスパで見れば微妙かもしれませんが、メーカー公約の長期サポート(OSアプデ4世代、セキュリティ更新5年)、S Pen含めたクリエイターも納得な関連機能、高品質な有機ELパネル、大画面ながら薄型軽量などに魅力があるかどうかでしょう。
後継モデル発売で販路は減ってきてる印象ですが、今ならば8~9万円程度で買えればそこそこお得かなぁと思います。
防水防塵仕様があれば完璧に近いのですが、防水防塵対応のタブレットって少ないので仕方ないですね。
後継モデルTab S9シリーズでは防水防塵に初対応したので、防水防塵必須ならば後継モデルを選んだ方がいいでしょう。
5Galaxy tabを検討してる方へ!10か月使用の長期レビュー
使用し始めて約10か月ほど経ちました。このタブレットの次世代機種が発表されたのでそちらの購入の検討に繋がれば幸いです。
【デザイン】
デザインは個人の好き嫌いで感じ方が変わるため一概に言えませんが、デザインはとてもシンプルで高級感のある素材だと私は思います。また、とても薄く、質感もよくデザイン面に関しては文句のつけようがないと思います。
【処理速度】
処理速度に関しても申し分のない性能を誇っていると思います。今は配信が終了された「ApexMobile」やゲームの中でも重いとされている「原神」他にも「マインクラフト」なども快適に動き、処理速度に不満を感じたことはほとんどありません。もちろんゲーム以外のアプリも快適に動き、動画鑑賞や漫画を読むとき、音楽を聴くときにも重宝しています。ゲームをしたり、処理が気になる方はとてもおすすめです。
【入力機能】
Sペンのタッチ操作性はとてもよく、遅延もありません。日ごろからSamsung Notesという純正アプリを用いてメモなどを取っていますが、とても利便性が良いと思います。
強いて悪い点を挙げるとすれば、分厚い画面フィルムが貼れないという点です。分厚いフィルムを貼ってしまうと画面とペンが少し離れるので書くときに少しずれることがありました。(現在はフィルムを変えて改善しています)そのためフィルムを付ける場合は気を付けてください。
【携帯性】
携帯性に関しては+モデルが良いと思います。私はかなり外出先で使うことが多く、よく持ち歩いています。サイズ的にも持ち運びやすく、そこそこ大画面でもあるのでほんとに「ちょうどいい」が実現できているなと感じてます。一方、タブレットをそのままカバンにしまうとSペンが取れるので持ち運ぶ際は専用のカバーが必須なのがすこし残念です。
【バッテリ】
バッテリーに関しては正直文句はありません。ゲームをしていても外出していてもバッテリーが切れることはほとんどありません。また充電速度も45Wで充電されるためとても充電が速いです。
【画面】
画面に関してはとても綺麗です。映画鑑賞などを行うと分かりますが、とても絵がきれいで、いつみても素晴らしいなと感じます。画面の輝度に関しても暗い所から明るいところ、どこでも見えます。映像を楽しみたい方は非常におすすめです。
【付属ソフト】
付属ソフトはいろんな機能があり、とても便利な印象です。例えばWindowsのサブディスプレイになったり、PCやスマホとクリップボードを共有できたりと利便性がかなり上がります。またSペンを用いることでメモを簡単にとれたり、遠隔で操作できるのも素晴らしいなと思います。一方、欠点としてはまだ日本で使用できないモードがあるという点です。これに関してはタブレット以外にも当てはまりますが、海外で使用できるモードが日本ではまだ使用できないものがあり、便利なものが使えないのは残念だなと感じます。ですが1つずつ解放されているので今後に期待しています!
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスは全体的に見て良いと思います。価格は高額ですが、性能もよくペンも一緒についてくるのでだいぶ抑えていると感じます。他社(A社)ではペンだけで2万円取っており、本体も高額なので本製品は本当に素晴らしいなと思います。
【総評】
総評を行う前に「音質」について書かせていただきます。本タブレットは本当に音が良いと思います。友達にもそのタブレットめっちゃ音いいなと驚かれるぐらい良いです。映画などではしっかりと迫力があり、見ごたえがあります。スピーカーの音質にもこだわってる方は非常におススメです。
ではここから総評を行います。このタブレットは全体的に良く問題点がほとんどありません。強いて言うならまだタブレットに最適化されていないアプリがあるなどの問題点がありますが、Androidのタブレット版OSがでてからどんどん改善されています。現状他社(A社)がタブレット市場を独走してますが、それを破壊するようなタブレットだと思います。
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![Galaxy Tab S9 FE+ 5G au [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001576413.jpg) |
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268位 |
-位 |
4.04 (5件) |
20件 |
2023/10/12 |
2023/10/19 |
キャリアモデル(au) |
Android 13 |
12.4インチ |
128GB |
628g |
nano-SIM/eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:Exynos 1380、2.4GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:628g 幅x高さx奥行:285.4x6.5x185.4mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:CMOS 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CMOS 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:10090mAh、LTE通信:18時間、Wi-Fi通信:18時間、ビデオ再生:20時間、連続待受時間(日本国内使用時):470時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5半年使ってみた感想。
メインスマホがgalaxys24ultraなので、連携を考えて購入しました。
主な用途は、「プライベートでも仕事でもデジタルノートとして活躍したい」です。
この機種にした理由
防水タブレットでSペンが使える物の中で
通信契約可能なのがこの機種のみだった点です。
唯一ネックなのは、CPUが非力な点。
まぁ、メインの用途であるデジタルノートとして活用する分には問題ないですが。
iPadも考えました。
galaxyとiPadなら、goodnotesも併用可能なので。
しかし、1年近く経ってもiOsとAndroidで互換性が更新されないままです。
そこでGalaxyの純正Noteアプリを使用することにしました。
ApleeペンよりSペンのが書き心地が良いのは嬉しい誤算でした。
欲をいえば、この値段ならスナドラ8gen1or2は搭載してほしかったな。
4久しぶりに使ってみて
一度購入して、しばらく使っていたのですが、iPadに浮気して手放し、今回再度使ってみたところ、かなり満足しているので再投稿します。
【デザイン】
12.4インチなのでやっぱりけっこう大きいです。でも12.4インチの割にはコンパクトにまとまっていると見ることもできるサイズ感だと思います。
【処理速度】
速くはないですが、実用的な処理速度だと思います。サクサク動く最近のiPad等とは比べるべくもありませんが、使えないレベルとは思いません。
【入力機能】
前回購入して使っていた時は、純正のタイプカバーを使ったのですが、今回はロジクールのKeys-to-go2とマウスで使うことにしました。何ら問題なく、スムーズに入力できています。
【携帯性】
自分的には手持ちで(背面にスタンド機能付きのハンドルを付けて使っています)も特に問題なく、携帯性に特に問題はありませんが、まあまあ大きいサイズなので、手持ちで使うのは難しいと判断する人もいるかもしれないなと感じるレベルです。
【バッテリ】
持つ方だと思います。ネットを見ている程度ではあまり減りません。
【画面】
くっきりしていると思います。見やすいです。
【付属ソフト】
Samsung notesが使いやすいです。
【コストパフォーマンス】
あんまり人気がないのか、中古品がけっこう値下がりして変えます。5G対応でeSIMも使えるので、中古で状態のいいものが手に入れば、満足できるんじゃないかなと思います。
【総評】
個人的な話ですが、楽天モバイルのSIMを挿したところ、近所のカフェで5Gをつかみ、300mbps出ました。あんまり近所ではそこまでスピードが出ることがないので、驚きました。
あと、splashtopを使ってwindowsの画面を共有したとき、iPadではうまく表示できない(画面の下に余白ができて、小さく表示されてしまう)んですが、こちらのタブレットでは全画面使ってしっかり表示できます。細かい設定をすればiPadでも表示できるのかもしれませんが、やり方が分からなくて、もともとの画面の大きさもあいまって、満足しています。
この2点で大満足です。
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![Galaxy Tab S9 Ultra [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561522.jpg) |
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252位 |
-位 |
4.24 (6件) |
41件 |
2023/8/22 |
2023/9/ 1 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
14.6インチ |
512GB |
732g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2960x1848 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:732g 幅x高さx奥行:326.4x5.5x208.6mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:11200mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:16時間、オーディオ再生:218時間
【特長】- 耐久性と防水・防じん性を備えたDynamic AMOLED(有機EL)搭載のタブレットPC(14.6型)。本体と同じIP68防水仕様の「Sペン」を同梱。
- HDR10+で強化されたビジュアルと、最大120Hzのリフレッシュレートでのスムーズなスクロールにより、表現豊かな色彩と深みのある黒を演出。
- AKGのクアッドスピーカーシステムとDolby Atmosサラウンドサウンドの臨場感あふれるオーディオを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5史上最高のAndroidタブレット
【デザイン】
非常に美しいデザインです。アーマーアルミニウムを使用しているためサラサラなアルミニウムです。
【処理速度】
非常に速いです。最新のSnapdragon 8 Gen 2 For GalaxyというGalaxyのために性能向上させたSoCが搭載されているため何をしてもサクサク処理できます。重たいゲームも余裕で遊べます。また、Snapdragon 8 Gen 2自体が発熱と省電力性能に優れている上にさらにベイパーチャンバーを搭載しているので重たい処理をしても熱ダレしません。
【入力機能】
タッチ機能はハイエンドなので全く問題ないです。某社のタブレットだと別売りになるペンが付属なのがいいです。Spenは非常に快適に書くことができます。ワコムの技術が導入されているためペンを近づけるとポインターが表示されます。DeXモードで役に立ちます。
【携帯性】
14インチなので携帯性は非常に悪いと言っていいでしょう。そもそもこのくらいの大きさだと持ち運びはしないと思うのでそこまで気にするものではないです。
【バッテリ】
かなりバッテリー持ちがいいです。一度充電して色々やっても2、3日は持ちます。
Snapdragon 8 Gen 2 For Galaxyの省電力性能とOne UIの最適化がうまく出来ていると思います。
【画面】
非常にいいです。画面自体が大きいのでYouTubeなどで動画を観るのにすごくいいです。画面比率的にほぼフル画面で動画閲覧が可能です。
【付属ソフト】
特に最初からプリインストールされているアプリは使っていません。
【コストパフォーマンス】
価格が非常に高いためコストパフォーマンスは使用方法や考え方次第で変わりますが、あまり良いとはいえないです。ですが、個人的には非常に高い性能と素晴らしいディスプレイ(しかもかなり大きな14インチ)を搭載しているのでコスパ最強だと思っています。
【総評】
全体的に素晴らしいタブレットです。iPadも使用してしますが、今ではGalaxy Tabの方が使用時間が長いです。ゲームは迫力ある画面でプレイでき、性能も高いので快適です。最大3つまで画面分割ができるのでYouTubeとX、クロームの3画面で最高のコンテンツ消費をしています。
価格は高いですが、非常に満足度の高い製品です。
自分はキーボードカバーがついてきたためそれも使用していますが、キーボードカバーも非常にいいです。
配列がUS配列なので普段JISを使っている人は慣れないかもしれないですが、私はMacとPCでUSキーボードを使用しているため全く問題になりませんでした。
このカバーとDeXの組み合わせは素晴らしいです。
Sペンをポインティングデバイスと使用するとかなり快適なPCライクなタブレットになります。
非常におすすめできる端末です。
一度Galaxy原宿で実機を触ってみてください。
欲しくなると思いますよ。
5驚くほどの軽さと高性能。価格とマルチユーザーサポートが今一。
大きなサイズにもかかわらず非常に軽量ですがテーブル上や膝の上での使用がいいと思います。スムーズなパフォーマンス、驚くほどのディスプレイとスピーカーの品質は特筆すべき点です。Sペンの使い心地は楽しく、タブレットとの統合も非常に良好です。
しかし、200,000円を超える価格は少し高いと感じました。カメラの品質はタブレットとしては良好で、バッテリーも長持ちします。欠点として、マルチユーザーサポートが十分ではなく、主アカウント以外で一部のアプリをインストールできないことや、顔や指紋認証で適切なユーザープロファイルにログインできないことがちょっと残念です。
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直販 |
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532位 |
-位 |
3.89 (24件) |
323件 |
2017/12/20 |
2017/12/20 |
SIMフリーモデル |
Android 7.1 |
8インチ |
64GB |
300g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MSM8953、2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ 重量:300g 幅x高さx奥行:210.6x7x123mm カラー:スパークリングホワイト 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、4850mAh、駆動時間:8時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5カタログを軽く読むだけではわからない重要な機能も対応
【デザイン】
高級感とまではいきませんが、
低価格の機種と違ってホワイト基調で、
裏側もクリアパネルなため、長く使っても塗装の摩耗や塗装剥がれの心配はなさそうです
【処理速度】
映像サービスや電子書籍利用程度、
その他はメールや地図利用程度なのでスムーズです
【入力機能】
タッチパネルは気にならない
側面に電源ボタン兼指紋センサーのため
持ち運びしてるとつい触れてしまい
いざ使おうとすると、指紋認証回数越えていてパターン入力必須になってしまいます。
スマートフォンの上等な機種と違い特殊なコーティングがなく、指の滑りがわるいのでコーティング剤を塗ってます
【携帯性】
両手をフリーにするため、ジーンズなど大きめのポケットなら一時的にしまう事はできます。
ライバル機種よりも軽いです
【バッテリ】
十分です
自分の用途では4日利用で残量が尽きる程度です
【液晶】
支障はないです。同じ様なクラスの他機種と比較はできません
【付属ソフト】
シンプルすぎて写真閲覧のアプリすらなくGoogleフォトがデフォルト等
スマートフォンであれば当たり前のアプリすら無かったりします
アプリは入れれば良いのでしょうけど、この程度の事すら自分でわざわざアプリインストールか、、となりました
【総評】
android8.1アップデート予定あり
重要:マルチユーザーアカウントあり、ゲストユーザー機能あり
家族で共用や、ちょっと他人に使わせたりも対応
重要:microSD内部ストレージ化(本体が64GBでも足りない人向け)
軽量
Type-C
QuickCharge対応
SIM二枚ともにLTE
仕様としてはこの辺りが優秀
microSD対応ですが、
microSDを挿していても利用できずデータの保存先が本体のみのアプリも多いので
64GBあれば支障なく容量を気にせず使えて安心です。
Type-Cが残念ながら2.0なので
ケーブルで画像や音楽を転送すると転送速度の遅さが気になります。
5総合バランスに優れている。
【デザイン】大変薄く、背面もガラス処理で上品な仕上げとなっている。そのため落下したら両面ともひび割れ確実の恐れあり。保護のためケースは必需だろう。
【処理速度】自分的にはかなり早いと思う。15個の更新アプリのダウンロード、インストールも今使用しているスマホよりサクサク行える。
【入力機能】使用しているスマホがUSBTypeCなので、共通規格で助かる。また、SIMもスマホと同じnanoSIMで何かの時に、差し替えて利用できるのは、安心感がある。
【携帯性】本体は300グラムと軽量だが、保護のため、購入したカバーケースが予想外に重く、トータルではかなりの重量となり、携帯性を損なう事となってしまった。
【バッテリ】予想以上に頑張ってくれる。特に、エコモード機能は見当たらないが、(あるのかもしれないが)明るい画面でも普通に使える。
【液晶】フルHD画面はさすがに奇麗だ。他の方のレヴューではタッチ反応が悪いとあるが、当方の端末は全くそのような感じはしない。
【付属ソフト】いろいろプリインストールされているが、そのうちのどれだけ有効活用することができるのか、少々負担に感じる。ウィルス対策ソフトでフルスキャンをしてみたが、特に、怪しいアプリは検出されなかった。
【総評】DMMモバイルのSMS付き1Gデータプラン(タブホオプション付き)で主に、読書用目的で契約したので、64Gメモリー搭載は安心感がある。グーグルプレイ内のアプリをインストールしようとすると、お使いの端末では最適化できない等のメッセージが出るアプリが多く、少し困惑する。アプリ側、端末側どちらのせいか、よくわからない。
追伸:5ヵ月使用後の感想
ドコモ系SIMにはバンド19に未対応のため、少し山間部に入ると全く電波が届かなくなることを実感した。同じドコモ系楽天モバイルのスマホは全く問題なく受信可能で改めてバンド19の重要性を実感した。通話SIMには不便を伴うと思う。
Lenovo製品の使用はこれが初めてで、サポートの不便さを強く実感した。サポート連絡先が大変分かりづらく、日本人のきめ細やかなサービス精神とは掛け離れている。コミュニティー内での問題解決を薦めているが、日本語ではなく英語でのやり取りでは全く読む気にならない。これではLenovo製品は初心者向けとはとても言えない。直販サイト購入、SIMフリーでMVNO契約となるので、サポートのハードルはかなり高くなる。何かトラブルが発生した時、サポートをlenovoか契約MVNOかで悩まされる。Lenovoでは初期サポートは90日までと明記しているので、それ以降の技術的サポートは有料サポートとなるのだろうか。修理保証は1年間とされている。
そのような不安を少しでも減らすために、lenovoHelpというアプリをお勧めする。本来ならプリインストールされて当然なアプリだと思う。端末のシリアルナンバー登録で購入時期、保証期間、サポート連絡先、その手順等、端末の動作状況等が管理できるので、lenovoユーザー必須アプリだと思う。
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120位 |
-位 |
4.16 (25件) |
182件 |
2021/10/15 |
2021/10/22 |
キャリアモデル(SoftBank) |
Android 11 |
10.3インチ |
64GB |
498g |
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【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 690 5G、2GHz+1.7GHz コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:498g 幅x高さx奥行:244x8.3x158mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、スタンバイ(静止時):737時間(FDD-LTE)/725時間(AXGP)/800時間(3G)
- この製品をおすすめするレビュー
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5ソフトバンク
この性能で格安
ソフトバンク端末ですが
実質SIMフリーなので楽天モバイルでも使えました
Amazonとかで安物タブレット買うなら
これを買ったほうが断ぜんいいですね
5iPadに引けを取らない商品
【デザイン】無駄のないデザインです。専用のケースを買って付けているので、あまり気になりません。
【処理速度】サクサクいきます。ビデオミーティングで使うときも問題なく使えます。
【入力機能】タブレットなので、それなりです。簡単な文章であれば、ストレスなく入力できます。
【携帯性】薄くてコンパクトのため、鞄にいれていても邪魔にならず、携帯性は抜群に良いです。
【バッテリ】1年以上使っていますが、バッテリの持ちは悪くありません。
【画面】コンパクトのため、やや小さく感じるときもあります。画質などは気になりません。
【総評】他のタブレットはiPadしか使ったことがないので分かりませんが、総じて使いやすいです。
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170位 |
-位 |
4.00 (1件) |
13件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/13 |
キャリアモデル(SoftBank) |
Android 13 |
10.6インチ |
64GB |
490g |
nano-SIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X 重量:490g 幅x高さx奥行:253x8.3x160mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、スタンバイ(静止時):720時間(5G)/918時間(FDD-LTE)/803時間(AXGP)
- この製品をおすすめするレビュー
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4やっぱ(高いけど)フリップカバーがいる。。。
【デザイン】
tab6と比べるとインカメラが上部からサイドに移動している。慣れないとインカメラに触ってしまう。
【処理速度】
あんまりtab6と変わってない。メモリ4/ストレージ64なのでいつもの感じ。ただ不満のある挙動ではなく、キビキビ動く。tab6が壊れてたのか今となってはわからないがtab6は電源ボタンと音量ボタンが固かった印象でそれが一歩反応が遅れるように感じていたが、このtab7はボタンが軽く反応も良い。tab6のときは電源ボタンが堅いと家族が困ったのでフリップカバーでON,OFF 出来るようにした。それくらい気になってた。
【入力機能】
入力アプリによる。tab6の時もそうだったが入力アプリによって相性があるのか、速く反応するアプリもあれば遅いアプリもある。スマホとアプリを揃えることが出来なくなるため結局、仕様に戸惑い遅くなる。
【携帯性】
カバーがほとんど売ってないので、外持ち出しは厳しい。重いので膝上にクッション付きのスタンドがあると便利。
【バッテリ】
tab6がかなりバッテリー持ちが良かったのでこちらも同等。
【画面】
明るい。輝度を落としてもかなり明るく、発色がいいのでブルーライトカットフィルムがいる。表面がザラザラのフィルムは一気に画面性能を落としてしまう。
【付属ソフト】
使わないものが多い。
【コストパフォーマンス】
tab6の買い取り+データsim契約でだったので0。
【総評】
tab6が調子が悪くなり、(重いゲームが10分ごとに落ちる)買い取りに行ったら、買い取り+データsim契約を薦められて契約。tab6と同様ON,OFF機能の付いたフリップカバーがあった方がいいし、クッションとタブレットスタンドが付いてるテーブルがあった方がいい。tab7になっても手で持ち続けるのは疲れる。tab6と比べてテカテカ具合が減ったので指紋は付きにくくなった。
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直販 |
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462位 |
-位 |
4.00 (8件) |
120件 |
2020/7/ 2 |
2020/7/ 2 |
SIMフリーモデル |
Android 9.0 |
10.3インチ |
64GB |
460g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Helio P22T、2.3GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:244.2x8.15x153.3mm カラー:アイアングレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間:9時間
【特長】- 広視野角の10.3型ワイドIPS FHD液晶を搭載したタブレット。パワフルなオクタコアプロセッサーにより家でも外でも本格エンターテイメントを楽しめる。
- ドルビーアトモス対応の2つのスピーカーで、音楽やゲーム、ビデオなどを臨場感のあるサウンドで楽しめる。顔認識で簡単に画面ロックの解除が可能。
- キッズモードで子供の利用状況を分析、コントロールし、教育とエンターテインメントのバランスを取ることができる。明るさやブルーライトを低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5移動時間を有効利用できる端末
【デザイン】
一般的なデザインで薄型。携帯性が良いと思う。
【処理速度】
ネット操作でうまく表示できないサイトがあるが、自分の期待には応えてくれている。
【入力機能】
時々固まるのがイラつく。画面を落としてやり直すとうまく稼働する。
【携帯性】
移動時間の有効利用のために購入したが、丁度良い大きさと重さで満足している。
【バッテリ】
自分の利用頻度であれば3日に一度の充電で十分。期待通り。
【画面】
太陽光の下では見にくいが、室内では十分な画像の美しさで応えてくれている。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
2万円台で購入。月1GのSIMを挿入して利用しているが、とても便利。
【総評】
移動時の情報収集と昼のTVニュースを見るために購入したが、よく期待に応えてくれている。
5実家の両親にプレゼント
【デザイン】
シンプルで普通です。カバーをつけたので問題なし。
【入力機能】
iPadになれているので使い辛かったが問題なし。
【付属ソフト】
少なくシンプルで良かったです。
【総評】
ガラケーでネット環境のない実家の両親用にLINEモバイルの
データSIM契約のカードを挿入設定してプレゼントしました。
LINEモバイルですが自分できちんと設定しないと使えません。
標準設定にLINEモバイルの設定がなく手入力が必要です。
SIMフリーあるあるです。
自宅wifiを切った状態でもLINE電話ができるかなど確認してからプレゼントしましょう。
いらないアイコンは削除して送ってますので機能については良くわかりませんが、コロナで会いに行けないので大きな画面でTV電話ができ、満足しています。
価格もSIMフリーにしては安いです。
ただモトローラあたりのSIMフリー携帯でももっと安くて良かったかも
とも考えました。
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1084位 |
-位 |
- (0件) |
7件 |
2021/3/25 |
2020/6/23 |
SIMフリーモデル |
Android 9.0 |
10.3インチ |
64GB |
460g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:244.2x8.15x153.3mm カラー:アイアングレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Miracast対応:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間9時間
【特長】- 広い視野角の10.3型ワイドIPS フルHD液晶を搭載したタブレット(SIMフリーモデル)。狭額縁により高画面占有率(約87%)を実現。
- ドルビーアトモス対応の2つのスピーカーで、音楽・ゲーム・ビデオなどを臨場感のあるリアルなサウンドで楽しめる。
- 顔認識で速やかに画面ロックを解除できる。利用状況を分析、コントロールし、教育とエンターテインメントのバランスを取る「キッズモード」を搭載。
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![Lenovo Tab M10 Plus (3rd Gen) ZAAN0158JP SIMフリー [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001521568.jpg) |
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831位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/ 8 |
2022/7/12 |
SIMフリーモデル |
Android 12 |
10.61インチ |
64GB |
465g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:251.2x7.5x158.8mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:12時間
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222位 |
-位 |
2.67 (2件) |
16件 |
2024/2/ 5 |
2024/2/22 |
キャリアモデル(au) |
Android 13 |
10.6インチ |
64GB |
490g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695 コア数:8コア 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:490g 幅x高さx奥行:253x8.3x160mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、連続待受時間(日本国内使用時):830時間、連続動画再生:12時間
- この製品をおすすめするレビュー
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3プリコネとYoutube用
【デザイン】
まあ普通のAndroidタブレットです
【処理速度】
Snapdragon695のため最低限のブラウジングの速度です
【携帯性】
タブレットなんで
【バッテリ】
バッテリー持ちはそこそこ
【画面】
IPSの為液晶にしてはまずまずです
【コストパフォーマンス】
auの返却プログラムのため普通?
【総評】
使用していたタブレットが故障したためauオンラインショップで機種変更しましたが、選択肢がなかっため本機を購入
2年たったらOM版の端末か大画面のYoutube用にスマホ2台にするかも
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![Lenovo Tab M8 (4th Gen) ZABX0030JP SIMフリー [アークティックグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001595260.jpg) |
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510位 |
-位 |
- (0件) |
4件 |
2023/12/28 |
- |
SIMフリーモデル |
Android 12 |
8インチ |
32GB |
320g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:Helio A22、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:197.97x8.95x119.82mm カラー:アークティックグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:16時間
【特長】- コンパクトでスリムな8型タブレットPC。広い視野角で鮮明な映像を表示できる。
- 画面表示モードの設定により、長時間でも目にやさしい画面表示が可能。眼精疲労やブルーライトカットに配慮した独自の「アイケアモード」を搭載。
- 約16時間の長時間バッテリー駆動を実現。「プライバシーダッシュボード」で、プライバシーのアクセス権を管理することができる。
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直販 |
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621位 |
-位 |
3.50 (4件) |
63件 |
2018/11/ 8 |
2018/11/ 8 |
SIMフリーモデル |
Android 8.1 |
10.1インチ |
64GB |
440g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 450、1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー GPS:○ 重量:440g 幅x高さx奥行:242x7x167mm カラー:スパークリングホワイト 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7000mAh、駆動時間:10時間
【特長】- 10.1型FHD液晶を採用したファミリー向けタブレット。4つのフロントスピーカーを搭載し、Dolby Atmos対応により、臨場感あふれるサウンドを提供する。
- ビジネスにも、家族でシェアしても使えるマルチユーザーに対応。個別の設定、壁紙、SNSを使って、それぞれのアカウントにアクセスが可能。
- 指紋認証によりログインやユーザー切り替えも簡単。「キッズモード」「ペアレンタルコントロール」「ライブラリアン」など子供に安心の機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4ライトユーザには十分な1台。
【デザイン】
厚さが少ないのがよいです。他の10インチクラスと比較したことはありませんが、相応以上と思います。ベゼル(額縁部分)が1cm程ありますが片手持ちの為には必須です。
【処理速度】
遅いという感じではありませんが早いとも言いがたいぐらいです。ネット閲覧でスクロールが時々引っかかっているのはネット起因か本体起因か気になります。
動画再生等では何ら問題なしです。
【入力機能】
タッチ操作性はiPad等と比べるとゲーム向きではないようですが実用十分な応答は見せます。
【携帯性】
10インチは常時手持ちには向かないです。長時間保持される場合は8インチをお勧めします。
【バッテリ】
私のようなライトユーザなら3日で1回の満充電で十分という感じです。
【液晶】
十分綺麗です! 視野角もかなり広いですね。
【付属ソフト】
余計なソフトは殆ど付いてないという感じです。お陰で64GBが広々とします。
【総評】
買って一ヶ月、特に不満無しです。発売当初はAndroid8でしたが届いた物は9.0でした。無償アップデートが付いてきた感じです。
Lenovoのオンラインショップでクーポン適用にて22,800円ぐらいでしたが、その時点で在庫希少でした。21/1/24時点で在庫切れになっていましたので、そろそろ生産終了かな?
4値段なりの性能かな
値段と性能を見て買いました
そんなヘビーな使い方はしないので十分な性能です
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202位 |
-位 |
3.00 (3件) |
4件 |
2022/12/23 |
2022/12/23 |
キャリアモデル(au) |
Android 12 |
11インチ |
64GB |
506g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 750G、2.2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:明るさセンサー、近接センサー、モーションセンサー 防塵機能:IP5X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:506g 幅x高さx奥行:258x9.6x163mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:5G対応 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh、連続待受時間(日本国内使用時):1190時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
4初めての5Gタブレット
auから初めて5G搭載のタブレットが登場したとのことで、前使っていましたQUA TAB QZ10から機種変更しました。
前モデルより、性能もよいと期待して買いましたが、その結果を記載したいと思います。
まず、ゲームですが、リズムゲーム系アプリ「デレステ(アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ)など」はノーツをタッチした時の反応がたまに悪く、また動きもカクカクします。
そのほかのアプリ(ウマ娘など)は問題なく動作しました。
そのほかは、画面遷移も問題なく、また明るさも申し分なしです。音もばっちりで、音楽もはっきり聞こえます。Bluetooth接続もwi-fiも問題なしです。
3悪くはありませんが。。
iPad mini5のWi-Fiモデルから
iPad mini6のCellularモデルへ買い替えを検討中に
本機が発表され、端末割引や料金プランなどの
条件が悪くなかったので購入してみました。
主に動画視聴、電子書籍・雑誌等を中心に
1週間使ってのレビューです。
デザインとしてはシンプルで悪くありませんが、
特筆してすごくいいとまでは言えません。
処理速度は可もなく不可もなく
TVer、You Tube、Amazon Prime Videoなどの
単体使用でカクついたりは今の所ありません。
ゲームは全くしないため未確認です。
画面性能は最近のトレンドからは外れて
古い感じが否めませんがそこそこ綺麗です。
携帯性は良いとは言えませんが
iPad並なので可というところです。
バッテリはそこそこ持ちます
入力機能、付属ソフトはカスタマイズ可能なので
無評価です。
コスパは値引きキャンペーンもあったため
昨今の値上げ額と相殺され妥当なところです。
その他の長短は以下の通りです。
残念だった点
・Bluetooth(非公開ですがSBCのみの様です)
・単体でのハイレゾ再生非対応
・メモリ
・画面
・重量
・Tabletカバーの選択肢が少ない
良かった点
・Android Auto対応
・外部メモリ(MicroSD)対応
・スピーカー性能
個人的には、今やりたいことはできていますが
残念だった点をほぼカバーしている
Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)位が理想なので
Cellularモデルに追加されるのを
期待したいところです。
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644位 |
-位 |
4.79 (3件) |
7件 |
2021/6/10 |
2021/3/ 2 |
SIMフリーモデル |
Android 10 |
11インチ |
64GB |
490g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 662、2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、TOFセンサー GPS:○ 重量:490g 幅x高さx奥行:258.4x7.5x163mm カラー:スレートグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:LTE対応 マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:12時間
【特長】- 大画面で高解像度の11型2Kディスプレイを搭載したタブレット。400ニットの高輝度液晶により、晴れた日の屋外でも鮮明に迫力のある映像を楽しめる。
- ドルビーアトモス対応の4つのスピーカーにより、音に囲まれるようなオーディオに没入できる。最大約12時間の長時間バッテリー駆動で外出先でも安心。
- 独立したキッズアカウントを作成してGoogleキッズスペースを利用可能。ディスプレイ前面の800万画素高解像度カメラでクリアなビデオ通話を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPad mini6(simフリー)の半額で、これなら十分いいでしょう
本当は、8インチのタブレットが欲しかったのですが、詳しい方のアドバイスを伺ったら、CPUの性能が低かったり、セキュリティー上、不安があったり、古いモデルしかなかったりで、結局、11インチのこのレノボP11に決めました。
主な利用の仕方は、格安simを差して車で外出時に利用したり、家ではテザリングの親機としてノートパソコンを使ったりしています。
スマホのモニターだと小さ過ぎて、サイトの閲覧などする気になりませんが、このサイズだと、使い易いように思います。
これから、カーナビとしても使うつもりです。
まだ、使い始めて間もないですし、初めてのタブレットなので、他と比較できませんが、CPUの性能、操作性、画面、バッテリー、コストパフォーマンスなど、全体的には満足です。
いいタブレットと思うんですが、なんで、レビューが少ないのか分かりません。
5現状、この製品しか選択肢がなかった
【デザイン】
可もなく不可もなく、普通のデザインです。
【処理速度】
特に遅いとは思いません。
【入力機能】
問題なし。
ペンは使用していないのでわかりません。
【携帯性】
11インチなので、それなりに大きいですが問題ありません。
【バッテリ】
普段は車内で使用しているので問題ありません。
また、室内で普通に2〜3時間動画を見ているだけでは半分も減りません。
【画面】
解像度も高いですしきれいな液晶です。
室内では問題ありませんが、車内だと最高輝度にしないと暗く感じるので、もう少し明るくなると良いかな。
【付属ソフト】
余分なアプリがインストールされているのが不満(アンインストールできないものもありました)。
必要な物だけインストールできれば良いのに。
【コストパフォーマンス】
LTE付きでRAM4GB+ROM64GBでこのくらいの価格なら十分以上の性能で、コスパは良いと思います。
【総評】
本当は、8インチ〜10インチくらいのLTE付きでRAM4GB+ROM64GBが欲しかったのですが、10インチ以下はCPUが…。
ということで、11インチのこの製品しか選択肢が無く、しかも在庫も少なかったので急いで購入しました。
一応128GBのMicroSDも購入、ちゃんと認識・使用できています。
ちなみに、普段は車内に設置し、Panasonic製レコーダーから「どこでもディーガ」を利用してTVを転送して見ています(だからLTE必須だったのですが)。
画面が車載の純正画面より大きいのと自宅からの転送なのでトンネル内でもTVが見られるのが非常に便利です。
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1084位 |
-位 |
3.56 (6件) |
26件 |
2020/6/ 2 |
2020/6/12 |
SIMフリーモデル |
EMUI 10.1(Android 10ベース) |
10.4インチ |
32GB |
450g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 810、2.27GHz+1.88GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、照度センサー、電子コンパス、ホールセンサー GPS:○ 重量:450g 幅x高さx奥行:245x7.4x155mm カラー:ミッドナイトグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:LTE対応 マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7250mAh、ビデオ再生:12時間
【特長】- 約10.4型、約7.9mmのスリムベゼル仕様のフルビューディスプレイを搭載したタブレット(LTEモデル)。フル充電で12時間のローカル動画再生ができる。
- 独立した4つのスピーカーを持ち迫力のオーディオサウンドを提供。「eBook機能」はコントラストや輝度を調整し、紙の本を読んでいるような体験が可能。
- 4つのマイクを搭載しノイズリダクション機能により音声を的確にキャッチするためスムーズな会話が実現。低遅延で自然な書き味の「M-Pencil」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5でも素晴らしいタブレット
【デザイン】
今時の細いベゼルにスリムな本体で好感触がもてます。
他の中華タブレットよりも高級感はあります。
【処理速度】
Kirin 810 ですが、かなりサクサク動いてくれます。
動画処理など重い作業はわかりませんが、
普段使いではストレスなしです。
Krin 820とほとんどわからないくらいサクサクです。
メモリ3GBの分、気持ち少し遅くかんじますが、
どちらもサクサク快適です。
【入力機能】
タッチパネルガラスもスベスベで、画面タッチ操作も良好です。
ペンは試していませんが、今後使いたくなりますね。
【携帯性】
タブレットとしては、軽くて薄いので、カバンに入れても
ストレスなしです。
【バッテリ】
使わない時は、全然減らないので、好印象です。
動画とか見ても、あまり減らない印象ですし。
【画面】
これがキレイで、2台目を購入してしまいました。
動画メディアプレイヤーとして十分すぎるぐらいキレイです。
【付属ソフト】
やはり皆さんおっしゃる通り、Google Play ストアが使えないのが
痛すぎます。
APKpureやAmazonストアなどを駆使して使っていますが、
いかんせん邪魔くさすぎます。
いちいちアップデートも手動でしないといけないですし。
普通の人がアプリをインストールするのは難しいと感じるでしょう。
【コストパフォーマンス】
定価も元々安いので、中古市場では1万円ほどで安く買えたので、
文句なしです。
【総評】
自分はメディアプレイヤーとして使用する目的で割り切って
使っていますので、そういう意味では満足しています。
プライムビデオやネットフリックス、TVerも
APKpureからインストール出来ています。
画面キレイでサクサク動くタブレットで、割り切れば
満足行くタブレットでした。
5コスパ最高。
よほど特殊なソフトじゃない限りGSPACEで事足りる。
まだシム契約してないが、ラインやカカオもインストできたし。
もちろん、今のままずっと使えるかは謎だが、ネットで根気よく調べれば普段のアンドロイド機器と変わりなく使える。
抜かれて困るものは、この機種では使用しなければ良い。
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300位 |
-位 |
4.20 (51件) |
1153件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
SIMフリーモデル |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
8.4インチ |
32GB |
320g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高の8インチタブレットでした。
ChromeがAndroid9で更新されなくなるとのことなので、Lenovo Tab One LTEを購入しました。それまで所有していたMedia Pad M5をいまさらながらレビューです。
【デザイン】
ベゼルが多少太いですが、カメラと指紋認証エリアなので、まあこんなものでしょう。
【処理速度】
購入から7年経ちましたが、kirin960はweb閲覧とYouTubeメインには今でも十分すぎるくらいです。
【入力機能】
文字入力はAtokを使っていますので評価対象外ですが。タッチの反応は良好です。
【携帯性】
ちょっと重いけど、性能が良いし、バッテリの持ちも良いので仕方ないですね。
【バッテリ】
7年経って多少減りは早いですが、持ちは良いです。
【画面】
2560×1600のIPSは超きれいです。8インチクラスのタブレットでこの分解能の機種はもう出ないのかな。
【付属ソフト】
可もなく不可もなく。最低限です。でも十分です。
【コストパフォーマンス】
購入時は小型のタブレットの競争が激しかったので、割と安かった印象です。今より円高だったしね。
【総評】
最高の相棒でした。どなたかが楽天モバイルで使えなかったとレビューで書かれていますが、私は楽天モバイルで使っていました。楽天Linkも使えてましたね。パートナー回線エリアが減って繋がらなくなったので、今は日本通信の合理的シンプル290プランで利用しています。
54年経ってもこれしかない8インチタブレット
2018年発売。4年前の製品ですね。電車の中で電子書籍を読むものとして主に使っています。発売時はAndroid8でしたが、現在Android9。
【デザイン】
ごく普通の8インチタブレットです。
【処理速度】
発売から4年たっても捨てられないのがここ。今となっては速くはありませんが、8インチタブレットとして現行機種にサクサクさで勝てるタブレットは・・ないかも。
【入力機能】
ちょっとタッチの反応が変なところもありますが許容範囲。
【携帯性】
iPad miniより携帯性は良いと思います。通話SIMを入れれば通話もできます。
【バッテリ】
まあ持つ方です。経年劣化で怪しくなってきましたが、HUAWEIのサービスでバッテリー交換してもらえるそうです。今なら40%オフとか。充電はUSB-Cです。
【画面】
きれいで特に不便ないですね。
【コストパフォーマンス】
発売当時高かったです。しかし性能から納得。
【総評】
今、8インチのAndroidタブレットにろくなものがありません。サクサク動くものは皆無。今となっては古い機種ですが、未だ機種変更できない貴重品。M5 Lightとは物が違います。今しばらく大切に使います。
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502位 |
-位 |
4.15 (5件) |
171件 |
2018/11/26 |
2018/11/30 |
SIMフリーモデル |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
10.1インチ |
32GB |
480g |
SIMフリー |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7500mAh
【特長】- 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル(32GB)。
- オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
- 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5XperiaZ4tabletの後継として購入(1年弱使った感触を更新)
購入して1年弱が経ちましたので、1ヶ月の時のレビューを更新します(バッテリーの持久力が落ちたこととカメラ起動の遅さを追記。カメラの比較写真を添付)。
【デザイン】
デフォルトに縦置き方向では、電源ボタンが下にきて、バッグや机に置くときに誤って押してしまうことも。また左手の親指で持つところにホームボタンがあり、こちらもちょくちょく押してしまう。
【処理速度】
5年前(?)の機種のXperia Z4からの乗り替えですので、良くなって当然。
画面分割して、Amazonプライム見ながらポケモンgoでも問題ないです。
【入力機能】
キーボードのシフトキーがいてほしいところに記号切り替えボタン。ま、許容。
電子ノートを期待してスタイラスペンを買うもいまいち。入力→識別の時間差、感度が許容できずお蔵入り。
ペン入力に関しては知人数人も同じコメント。
【携帯性】
問題なし。
【バッテリ】
[1年弱経過後]4時間ポケモンgoとAmazonPrimeを使った日(標準的な一日よりは厳しめ)は30%以下まで減るので1日1回充電が必須。星5から星3(普通)に下げちゃいます。
[1か月経過時点]持続力は問題なし。今のところ、2日に1回充電でOk。ただ、電池(?ホームボタン脇)膨らんでいて少し不安。結構使ったxperiaでは起きなかった事象。
【液晶】
特に問題なし。選んだ決め手はディスプレイサイズです。
保護フィルムは売っていなかったので、同社の類似機種のものをカットして使っています(問題なし)。
【付属ソフト】
[1年弱経過後]カメラ起動に5秒くらいかかる。パッと撮ろうとすると確実に無理。専門知識がないので、画質にはコメントしませんが、比較写真を添付します(曇りの日に室内で何もいじらずに撮った写真)。
[以下、1か月経過]カメラや音楽以外は余り使わないので無評価。
音楽ソフトで日本語が文字化けしていたり、手入力の識別に日本語が初期では入ってなかった。実害ないレベル。
カメラはファイル名やフォルダ名がandroid端末とは異なるスタイルで、前のandroid機種のsdカードを指したのに継続できない感じ。
引っ越しソフトは付属ではないのかな、と判断。引っ越しは楽だった。ちょっと触って放置する、という感じ。
【総評】
xperiaZ4 tabletの後継機として購入。満足。3万円でこれかーと感心した。
(日本企業は何を目指しているんだろうか、Xperia Z4 tablet は輸入して買って数倍の価格だったな、と機種を選びながら色々と考えてしまった)
自宅ではWIFI接続、外ではIIJMIOでsim通信という使い方。
1ヶ月使ってみて不満はないです。[1年弱使いましたがカメラの起動の遅さ以外の不満は感じていませんし、指紋認証は非常に有用]
セキュリティに関する不安はあったけど、問題ないと判断して買いました。
4コストパフォーマンス高い
タブレットに多くを期待しなければ、これで充分です。
コストパフォーマンスは非常に良い。
ファーフェイのサービスセンターも、日本のレベルに匹敵して良いです。
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713位 |
-位 |
4.33 (10件) |
633件 |
2021/10/26 |
2021/11/26 |
Wi-Fiモデル |
MIUI 12.5 for pad (Android 11ベース) |
11インチ |
256GB |
511g |
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【スペック】画面解像度:2560x1600 メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 860、2.96GHz+2.42GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:アンビエントライトセンサー、色温度センサー その他機能:Google Play対応 重量:511g 幅x高さx奥行:254.69x6.85x166.25mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8720mAh、オーディオ再生:5日間、ビデオ再生:16時間、ゲーム:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5AndroidタブレットならXiaomi一択では
機械音痴の妻が、電子書籍・動画視聴目的でタブレットを所望。
Androidスマホしか使ったことのない妻がiPadの操作に慣れないこと、iPadのChromeはシングルタップで済むはずのところを一部ダブルタップしないと受け付けないことなどから、Androidタブレットに絞り、コスパと評判からXiaomiを選択。
ストレージは128GBでよかったのですが、妻がホワイトを希望し、256GB版しか残っていませんでした。
私自身はiPad Air 4を使用しています。
【デザイン】
液晶の反対の面など、きれいに仕上がっていると思います。
電源ボタンや音量ボタンはiPadと同じ配置ですね。Xiaomiらしいと思います。
【処理速度】
腐ってもかつての最上位SOC、Snapdragon 860を搭載しています。現在のスマホでいえばSD 778程度の性能らしく、つまりはミドルハイと言ったところ。
普通のアプリを動かすぶんには、iPadに比べて遜色ない操作感です。原神の類だと、最新のハイエンドスマホほどには動かせないかも。
妻の使い方なら下位のRedmi Padでも良さそうですが、数年後でも処理の重さを感じさせないようにと思い、こちらにしました。
【入力機能】
シビアな使い方はしていませんが、タッチの感度などは良好です。
【携帯性】
11インチで500g程度と、普通の重さと感じます。
Xiaomi Pad 6のほうが、若干軽量化されていますね。
【バッテリ】
まだ使用時間が短いので、無評価で。なお充電器が付属しています。
【画面】
問題なくきれいだと感じます。
これもXiaomi Pad 6のほうが、さらに微細化されていますね。
【付属ソフト】
Xiaomiはメニューに癖があると評価されることが多いのですが、とりあえずちょっとした設定変更は迷わず行えました。
最近Pixel 6aも購入したのですが、そちらも十分わかりにくいw
【コストパフォーマンス】
現在Androidタブレットを買うなら、Xiaomi一択ではないでしょうか。
Lenovoとその傘下のNECは故障の報告が目立ちますし、コスパも低く感じます。
私がiPad Air 4を購入したときはまだXiaomiのタブレットが売り出されていなかったのですが、当時売られていたらこちらを買っていたかも。
【総評】
今のところ満足です。
余談ですが、価格ドットコムでOS:Androidのタブレットに絞ると、MIUIのXiaomiタブレットは検索結果に出てこないのですが、表示されたほうがいいのではと思います。
5用途が合致すれば性能に高い満足
【デザイン】
コズミックグレーを所有。常時、Amazonで購入したサードパーティーのケースを取り付けていますので、デザインを大きく意識することはありませんが、ディスプレイのベゼル幅の狭さに満足しています。
【処理速度】
インターネット、You Tube視聴、ワイヤレスイヤホンで音楽鑑賞が主な用途で、フリーズ等の不具合の経験は現在の所ありません。
【入力機能】
microSDメモリーカードに対応していないので、内蔵ストレージに音楽データを保存することになりました。パソコンとUSBケーブルで接続してデータ転送する際に、何回か途中で止まってしまいました。約70GBのデータが理由か、USBケーブルの相性の問題か分かりませんが、音声データをアルバム毎に複数回に別けて行なうことで全ての転送を完了することが出来ました。
【コストパフォーマンス】
価格帯毎にスペックが比例している印象であった為、使用する場所や何をするのか明確にあると機種選びがし易いと思います。
2022年はタブレットPCの新製品が多く発売されました。Snapdragon 680でメモリー4GBクラスの中から選ぼうと考えていましたが、デザイン以外の差異を感じられず決められずにいました。
一つ上のクラスである本機が実質価格で納得の価格で購入出来たので良かったのですが、私の用途やライトな使い方を想定される方にはこのスペックまでは要らないのではないかと思います。
【総評】
寝室での使用がメインで、バックグラウンドで音楽を聴く際に重宝しています。
再生ソフトはfoobar2000でファイル形式はFLAC、CD音源です。所有するワイヤレスイヤホン、ヘッドホンのBluetoothコーデックがaptX、LDACであることから寝室での音楽鑑賞に満足しています。
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231位 |
-位 |
4.06 (24件) |
194件 |
2018/7/23 |
2018/8/10 |
キャリアモデル(docomo) |
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8インチ |
32GB |
309g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:Hisilicon Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:照度センサー 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:309g 幅x高さx奥行:120x8x209mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、4980mAh、スタンバイ:690時間(LTE)/830時間(3G)
【特長】- ダブルレンズカメラを搭載した、防水・防じん対応の8型コンパクトタブレット。カバンの中やジャケットの内ポケットにもすっぽり入り、持ち運びに便利。
- 背景をぼかすなど味のある写真が簡単に撮影でき、大画面で確認しながら焦点やぼかしを調整可能。アニメ写真も撮影でき、子供やペットの撮影が楽しめる。
- ROM32GB、RAM3GBにメモリーを増強し、Premium 4Gにも対応。dキッズ・キッズモードを搭載し、ペアレンタルコントロールで時間制限もかけられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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58インチタブレットは正義。
イオシスさんでCランク品として9,980円で購入しました。
【デザイン】
結構質感が高くて気に入ってます。
電源ボタンと音量ボタンが押しにくいです。
【カメラ】
下の上って感じです。そこらの中華タブよりは良いって感じです。
【処理速度】
Kirin 659の処理性能だとイライラします。
メモリ管理はEMUIベースだからか結構良いです。
指紋認証はさすがのファーウェイで、爆速です。
【スピーカー・イヤホンジャック】
ハーマン・カードンが監修し、さらにクアッドスピーカーなのでこの価格帯としてはすごくいいです。iPadProには負けますがね。YouTubeアプリとAmazonPrimeビデオアプリはパッケージ名で判定されてサラウンド効果がかかり、耳の横にもスピーカーがあるんじゃないかって思いかけるほど良いです。人の声が結構強調されるようになります。
この機能は、他のアプリで音楽を流し始めてYouTubeアプリに移動すると他のアプリにも適用できます。
HUAWEI Histenの効果もいいですね。
ただ、LINEなどでイヤホンで通話しているときはすごくノイズが乗ります。
【入力機能】
感度が低いです。タッチスクリーンテストをすると点々になります。
ゲームだとタッチ切れと無反応を感じます。
普段遣いには問題ないです、、と前は書きましたが誤操作を結構するので問題あります。
結構気になるものですね。
【耐久性】
2回ほど裸の状態で落としましたが大丈夫でした。ただ、縁が盛り上がっているとかではないのでいつか絶対やらかします。。。
画面は結構傷つきやすいのでガラスフィルム等必須です。
【携帯性】
めっちゃいいです。8インチAndroidタブレットでハイエンドモデルが出ればなあ...
【バッテリ】
PDに対応していて18Wほど出るのでこの年代のタブレットにしては速いです。
8インチで5,000mAhほどなので、持ちは普通って感じです。良いとは思いません。
【画面】
綺麗です。前のdtabに比べて解像度が下がっていますが気になりません。
IGZOほど鮮やかで綺麗とは思いません。
【付属ソフト】
毎度の通り、ドコモのアプリはadb使って全削除しました。
HMSコアアプリやAppGallery、HUAWEI Browserなど、ファーウェイのアプリはapkファイルをネット上から拾ってきてインストールすることで使えます。
が、HUAWEI HomeだけはEMUIとともに抹消されているのでインストールできないです。
【コストパフォーマンス】
中古品の9,980円としてはとても満足しました。
【総評】
8インチ防水タブレットのなかでは、音楽や動画の鑑賞機として最高です。
5思ってたより、はるかに良かった
元々はドコモへMNPした時の副産物みたいなもので、
ポイントで買ったようなものなので、あんまり期待してなかったんですけど、重さも動作も軽いし、
スマホで長時間は無理でもこの機種なら大丈夫なんですよね。
タブレットとしては、スペック的には最低限度なのかもしれませんが、必要十分です。
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394位 |
-位 |
3.43 (11件) |
76件 |
2017/10/18 |
2018/2/23 |
キャリアモデル(docomo) |
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10.1インチ |
32GB |
475g |
SIMロック解除可 (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:Hisilicon Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:照度センサー 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:475g 幅x高さx奥行:248x7.8x173mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6500mAh、スタンバイ:830時間(LTE)/890時間(3G)
- この製品をおすすめするレビュー
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5妻がスマホと一緒に機種変更したドコモのタブレットです。
今年の妻へのクリスマスプレゼントは、高くつきました。(笑)。
12月24日のイブの朝、妻の3年近く使用しているスマホ『arrows NX F-01J』の調子が悪くなりました。
仕事から帰宅すると妻が、新しいスマホとタブレットにしたからと一緒にドコモショップへ取りに行ったのがこのレビュー製品であります。
スマホは覚悟していましたが、まさか調子が悪くなかったタブレット『dtab Compact d-02H』まで機種変更して新しくするとは思っても見ませんでした。
今年は、平成から令和に変わりましたが、平成のうちに別にレビュー済みの車とバイクを購入している身としては、スマホとタブレットの2台分をクリスマスプレゼントだと納得するしかありません。(笑)
以下は、帰宅してからWi-Fi設定などで触った印象での項目別評価です。
特筆すべきこと以外は、基本点数のみとなります。
【デザイン】・・・5点
前機種『dtab Compact d-02H』同様シンプルなデザインなので5点です。
【処理速度】・・・4点
Wi-Fi設定時の私の初見の印象は、前機種『dtab Compact d-02H』と変わらないと感じました。
【入力機能】・・・4点
画面が10インチと大きい恩恵も有って基本的には、画面キーボードの反応はストレスなく入力できるので。
【携帯性】・・・4点
自分もこの機種を見るまでは、次は10インチのタブレットにしようかなと思っていましたが、携帯性を考えるとやはりデカイです。
妻の普段のカバンには、問題なく入りますが私が普段持ち歩いている画像のカバンには、ギリギリ本体だけならば入りますが、現在入荷待ちのタブレットケースを装着しれば入りません。
また私が所有するNEC製の8インチだと片手で持てますが、このレビュー製品の10インチはさすがに片手では持ちにくいです。
【バッテリー】・・・無評価
まだ購入して日が浅いので無評価です。
【液晶】・・・5点
携帯性に難はありますが、10インチの画面は大きくて見やすく魅力的です。
綺麗な画面だと思います。
【付属ソフト】・・・4点
デフォルトでインストールされていたアプリは、妻にとって不満無く使用出来ると思われます。
【総評】・・・5点
前機種『dtab Compact d-02H』によって妻にとってタブレットは、手放せない製品となっていたのでこの『dtab d-01K docomo』に機種変更したのだと思います。
以前ノートPCを壊した妻でありますが、タブレットをそれなりに使って欠かせぬ製品となっているので満足度は、買って良かった5点です。
4良いです
wpは高いのでdocomo版を購入、こちらも防水フルセグでほぼ同じです。
クアッドスピーカーも良いしアンドロイドはSDが使えるだけで満足。
デザインは電源ボタンボリュームはSIMスロットと逆に配置してほしかった。
縦固定のときボタン類が下になるので間違って押されます。
あとアンドロイドの仕様かもしれませんが2週間に1回パスワード入力がある
音だけでバイブを切りたいのに設定方法がよく分からない。
左手で縦持ちだとたまにホームボタンに触れちゃう・・・
それくらいが悪いところです。
それ以外にはとくに不満はありません。
重いゲームなどしないですが、過去のタブレットより性能が良いのは普通に分かります。
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226位 |
-位 |
3.57 (19件) |
143件 |
2020/3/18 |
2020/8/28 |
キャリアモデル(docomo) |
Android 10 |
10.1インチ |
64GB |
491g |
nano-SIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.6x170mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:6500mAh
【特長】- 約10.1型の大画面とCPU「Qualcomm Snapdragon 665 mobile platform」を搭載したタブレット端末。動画やゲームが快適に楽しめる。
- IPX5/IPX8の防水性能を備え、キッチンでのレシピ検索やバスルームでのドラマ視聴などが可能。受信時最大400Mbps/送信時最大75Mbpsの高速通信に対応。
- 大きな文字とアイコンで見やすい「かんたんホーム」や、閲覧できるサイトに制限をかけられる「あんしんフィルター for docomo」など基本機能が充実。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5技術の進歩はすごい
【デザイン】以前使っていた機種(d-01H)からほぼ変わっていないので、無評価。
【処理速度】明らかに、d-01Hより早い。
【入力機能】付属のは、まだ、慣れない。
【携帯性】無評価
【バッテリ】明らかに違います。そんなに使わないのもありますが、購入して一週間ほど経ちますが、購入時に充電して、一度も充電していません。7日ほど経ちますが、45%残ってます。
【画面】綺麗です
【付属ソフト】無評価
【コストパフォーマンス】コスパは、個人的にはいいと思います。
【総評】以前の機種(d-01H)を、5年ほど使っていて、速度やバッテリーがかなり劣っていたので、新しく買い替えましたが、個人的には、買ってよかったと思ってます。特に、バッテリーの持ちと、処理の速さは、比べ物になりません。
5全体的にバランス取れたタブレット端末。
【デザイン】
無垢なデザインで良いかと思います。
【処理速度】
スナドラ665なので、ハイエンドではなく、ミドルSOCです。
ですが、思った以上にサクサク動きます。
ゲームは、ガルパ、デレステ、スクフェスとリズムゲーム大半ですが、問題なく動作します。ある程度の3Dゲームなら問題ないのかも?
【入力機能】
GoogleIME使っているので純正は不明です。
最初少しだけ使いましたが特に違和感ありませんでした。
【携帯性】
タブレットなので、当たり前ですが、少々大きいです。
バッグ等に入れて持ち出す分には問題ないかと思います。
【バッテリ】
使い方にもよりますが、持ちは良いと思います。
ゲームや動画見てても、ガンガン減ることは無いです。
まだ新しいからってのもあるかもしれませんが、、、
【液晶】
綺麗です。
色が偏ってるとかそういったのも無いです。
全体的にバランス取れていると思います。
【付属ソフト】
純正アプリはdocomoサービスのがメインなので、メーカー独自アプリ類、元から入っているソフトは今までに比べると少なくなったので、その分、容量が逼迫することは無くなったのかなって感じです。
【総評】
Xperia Z3 tablet compactからの買い換えでした。
かなり使い古していたので、バッテリー膨張により画面浮き発生、またAndroid6なので、アプリもサポート外になることを懸念、Xperiaタブレットはもう出なそうな雰囲気だったので、この機種を購入しました。
実際買い換えて満足でした。
全体的に動作も良好ですし、ROM4GB、RAM64GBなので、しっかりデータも保存出来ます。
そして何よりSHARP製タブレットなので、OSアップデートが最大2階保証されていることが大きい、SHARPにしかないメリットですね。
大切に長く使いたい端末ですね!
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1676位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/20 |
2022/10/26 |
キャリアモデル(SoftBank) |
iPadOS 17 |
10.9インチ |
256GB |
481g |
nano-SIM/eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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1450位 |
-位 |
4.00 (2件) |
8件 |
2022/10/20 |
2022/10/26 |
キャリアモデル(docomo) |
iPadOS 17 |
10.9インチ |
256GB |
481g |
nano-SIM/eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
4値段に納得いくならいい端末だと思う
【デザイン】
ホームボタンなくなってスッキリしましたね。シンプルにシルバーにしましたが、値段相応の高級感はあります。
【処理速度】
A14 チップなのでサクサク不満無し。書籍や動画のコンテンツビュアーとしては過剰ですが笑
【入力機能】
pencil使う予定ないので、第2世代対応してなくても特に気になりません。
【携帯性】
サイズ感はちょうどいいものの、重量はそこそこありますね。
ただ Airシリーズのペラペラアルミボディがいまいち信用ならんので、そこはトレードオフかなと
【画面】
フルラミネートディスプレイではありませんが、画面の奥まってる感はあまり目立たないのでこれで十分では?
普通に綺麗なディスプレイだと思います。反射が気になる場合はアンチグレアのフィルム貼ればいいだけですし…
【コストパフォーマンス】
デザインの刷新とタイプc化、チップのアップデートで2万の値上がりは妥当だと思えるならいいと思いました。まあ整備済み品の Air4狙う方が遥かに出費は減りますがね笑
【総評】
第5世代iPadの乗り換え先として購入したので大幅スペックアップで満足してます。また5年ぐらいは使うつもりです。
4ごろ寝ショッピング、ブラウジング用家族共有機器
【デザイン】
鉄板です。
【処理速度】
ブラウジング、ネットショッピング、動画視聴なら問題なく不満もない。
【入力機能】
慣れれば大丈夫。
【携帯性】
良い。
【バッテリ】
ブラウジングで8-9時間。
【画面】
標準的です。
【コストパフォーマンス】
iPhone、MacBookに比べると良いですね。
【総評】
これまでショッピング、ブラウジング用家族共有機器として
Windowsマシンを採用してましたが、更新。
持ち運び楽で快適に動くので家族で取り合いになり、二台目待望論が起こっています。
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1676位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/20 |
2022/10/26 |
キャリアモデル(SoftBank) |
iPadOS 17 |
10.9インチ |
64GB |
481g |
nano-SIM/eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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962位 |
-位 |
3.00 (1件) |
8件 |
2022/10/20 |
2022/10/26 |
キャリアモデル(docomo) |
iPadOS 17 |
10.9インチ |
64GB |
481g |
nano-SIM/eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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3第9が併売中は第10は要らないかな
去年夏あたりに第7世代iPad購入も、
Air2がOS16の波に乗れなかったため、
第9世代を今年夏に購入。
Pro11インチ初代は既に持っている。
【デザイン】
細かな違いはあるが、画面サイズ含めほぼAir第5世代と同じ。
色味はAirと比べると全体にやや下品か。
指紋センサーが付いてるのはやはりメリット。
【処理速度】
iPhone12相当のA14搭載で問題ないかと。
【入力機能】
Air5と最も異なるのが、ほぼ同じ形状ながら
ペンシルが第1世代対応というところ。
【携帯性】
11インチ弱としては普通。
【画面】
Air5とほぼ同じでいたって普通。
【コストパフォーマンス】
Appleで買うとAir5/64が92800円、10世代64GBが68800と
24000円ほど安いので、Airの形状が良かった人には安め。
【総評】
第9世代iPadは今でもドコモで併売されており、
セルラー64GBが56760円、256GBが70070円と、
セルラー256GBがApple公式64GB Wi-Fiモデルより安いんですよね。
Air5形状にそこまで魅力を感じないので、
今からもう一枚買うにしてもドコモで第9世代を買うと思います。
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780位 |
-位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
キャリアモデル(SoftBank) |
iPadOS 18 |
11インチ |
128GB |
481g |
eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A16 コア数:5コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5Softbankで安くレンタルできるチャンスを見逃すな!
iPadは直近ではiPad mini 第6世代 Wi-Fi版を愛用していました。
Softbankで安くレンタルしていたので購入しました。
【デザイン】
全面はタブレットとして他社とも大きな違いは無いですが、以前の古いiPadと異なりディスプレイ側のTouchIDボタンを排除した結果、横置きでカメラが上部に来ることとなり、Web会議などで自然な視線になるのが大変喜ばしい変化です。
iPad miniの場合、最新の機種でも横置きにすると画面の横に配置されてしまうので、Web会議には不向きでした。これだけで個人的には大きな加点となります。
一般的なAndroidタブレットでは当たり前の仕様ですが。
側面や背面については特筆すべき点はありませんが、Appleらしいビルドクオリティで不満はありません。
【処理速度】
同世代のAirやProには当然劣るものの性能は非常に高く、アプリの起動や操作にもたつきを感じることはありません。
【入力機能】
iPadシリーズに慣れていればずっと変わらないので、買い替えても違和感は全くありません。
昔のiPadは入力(タップ)から文字が反映されるまで若干のラグがあったのですが、本機はそのようなことがなくストレスは感じません。
【携帯性】
11インチだけあってそれなりに重くかさばります。
【バッテリ】
使用中の消費に関しては特に不満は無いのですが、セルラーモデルのためか不明ですが、スリープしていても結構減っていくのが気になります。
【画面】
さすがに有機ELも出るほどではないですが、発色が良くキレイです。
iPad mini 6に見られたジェリースクロールも発生しません。
【付属ソフト】
基本的に過去のiPadとOSが同じであれば変わりません。
これらのアプリを使ってきた人はごく自然に買い換えられるでしょう。
【コストパフォーマンス】
Softbankの施策でかなり安く所持できたので満足です。
2年後返却するかは2年後のSoftbankの施策次第ですが、買い切っても良いかなと思っています。
【総評】
これまでiPad miniを使ってきたのでサイズ的にも大きすぎるかなと思っていましたが、主な用途が動画視聴だったので大きな画面で動画を見るのは快適に感じられ、結果的にiPad miniは手放しました。
Web会議での利用にも適しており、入手して大正解だと感じています。
使用用途としてクリエイティブなことは行わないのであれば、十分活躍できるタブレットです。
水回りでレシピを見る際など、濡れた手でも気にせずスクロールしたり洗い物をしたいので、願わくばSamusungのタブレットのように防水性能にも力を入れて欲しいところ。
5Gの通信についてもスマホとそん色ない速度で通信できるので、外でWi-Fi探さず使えるのはとても楽です。
Softbankで何度か安くレンタルするキャンペーンを行っているので、iPad購入を検討している人はその際に購入契約するのをお勧めします。
4久々にiPad購入。
【デザイン】
天下のiPad。
デザインは相変わらずですが、シンプルで使いやすいです。
iOS26のベータ入れてますが、本格展開し始めればいろいろ化けそう。
【処理速度】
A16です。
miniのようにA17Proだったらもっと良かったのかもしれない。
Apple Intelligence対応になるので。
【入力機能】
普通です。
【携帯性】
11インチなのでカバンの中とかではいいと思いますが、手に持っては運びづらいかも。
【バッテリ】
iOS26ベータであんまり使わないので1週間くらいもってます。
【画面】
色彩が若干物足りないかも。
ベーシックモデルなので仕方ないですが。
【コストパフォーマンス】
月300円なのでいいのでは?
2年以上使うかどうかは不明です。
【総評】
コスパは良好。
あまり使わない人にはピッタリだと思います。
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535位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
キャリアモデル(docomo) |
iPadOS 18 |
11インチ |
128GB |
481g |
eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A16 コア数:5コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
3物理SIMでなくeSIMなんだから値下げしろ
キャリアのモデルは全部SIM対応だが、全部eSIMになった。
eSIMオンリーだったら一万くらい値段下げろと思う。
【デザイン】
Proと比べてベゼルがわずかに厚く、その「わずか」がものすごく気になる。
【処理速度】
iPhone15同等なので使用に不満はまず出ない。
【携帯性】
ベゼルが厚いのもあるが、割と気になるのが本体の厚み。
言われなければ気づかない人もおるだろうけど、気づくとかなり厚いのがわかる。
【バッテリ】
今までのiPadと特別変わらず。
【画面】
画面サイズ自体は他のiPad11インチとほぼ変わらず。
60Hzだとか反射だとか、下位モデル特有のものはいくつかあるが大して気にならず。
【コストパフォーマンス】
上記のように物理SIMでないのにWi-Fiモデルより単純に25000円高い
(さらにはキャリアの分上乗せあり)ため、SIMモデルじゃなくていいかと。
【総評】
先月、ソフトバンクのA16iPadが投げ売りでしたので、それで買った人はいいですが
今から買うんだと素直にAppleでSIMあり買うか、SIMなし買うか、でいいかと。
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1130位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
キャリアモデル(SoftBank) |
iPadOS 18 |
11インチ |
256GB |
481g |
eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A16 コア数:5コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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3SBで安いから買ってみた
数日前からのキャンペーンで購入。
20日までに予約すれば4万円引きで買えるそうです。
【デザイン】
ずっとiPad Pro11インチを使ってましたが、Air/無印ってこんなにベゼルが大きいんですね。
アンドロイドのiPadライクなタブレットは何台も持ってて同じようなベゼルのもありますが
iPadでこのベゼルはちょっと、、、と思わせる。
店頭で今までかなり長い間iPad見てなかったんですね自分。
【処理速度】
A16(iPhone15と同じ)なので通常の操作で5年は問題になることはないでしょう。
【入力機能】
これは特に普通のiPadと変わらず。
【携帯性】
ほんのわずかにProより大きかったり小さかったりするくらいでほぼ同じ。
人によってやや厚みが気になる程度か。
【バッテリ】
まだまともに使ってないので未知数。
【画面】
最近のProが2,420 x 1,668ピクセル、以前のProが2,388 x 1,668ピクセルで
これが2,360 x 1,640ピクセルなので誤差程度、
最新Proが1000ニト、旧Proが600ニトに比べると500ニトとやや弱いですが
直射日光を避ければいい程度なのでそこまで気にならないかと。
【コストパフォーマンス】
今のSBの4万引き、約85000円はAppleのA16 256GB約10万より15000円安いです。
逆に言うと、普段のSBはAppleより25000円も高いんだな、と。
【総評】
新しいiPadは確かすべてそうだと思いますが物理SIMが入りません。
iPhoneよりiPadこそ物理SIMが欲しいところですがね。
まぁeSIM対応のMVNO SIMを入れることにします。
あ、最初にYouTubeを使ったんですが、
今までのiPadだと電源側の音量ボタンが必ず高くなっていたのが
これ(というか最近のiPad全部だろう)だと向きによって音量反応逆になる。
縦持ちの逆ならわかりますが、スタンド使って横置きするときに
音量逆なのがちょっと難点としか。
最近Proをガラスフィルムなしで使ってみましたが、
ガラスフィルムの反射になれてるからか反射防止コーティングは不要ですね。
画面応答が60Hzも全然気にならない。
逆にガラスフィルム貼ってない裸だと指のすべりが悪いので
その意味でガラスフィルムやっぱ貼ろうかなと思う次第。
あ、普段YouTubeをiPaddで見てなかったんですが
iPadのSafariでYouTube再生すると
(多分音の出ない)別アプリ出しても音が出続けるんですね。
画面オフにしても音が出る、これはアンドロイドタブより便利かも。
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1130位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
キャリアモデル(docomo) |
iPadOS 18 |
11インチ |
256GB |
481g |
eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A16 コア数:5コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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