
TVと直接HDMIで繋ぎ普段TVの番組表からでも簡単に録画予約が出来便利さに喜び。これからは今まで以上に録画を使用しそうです。録画し視聴の繰り返し程度の使用形態の我が家ではこれで十分でした。... 続きを読む
編集機能は、ほぼ完璧にCMスキップしてくれるので後々の編集が非常に楽です。特に難しい操作(ボタン操作は何段階かありますが)は必要ありません。この機種を買ったがために液晶TVも欲しくなってしまいました。... 続きを読む
安くて簡単。使用頻度が週に10回くらい。WチューナーやBS、CSの要らない方には、充分です。値段も34000円弱で家計にも優しいです。録画方法は、10分でマスター出来ました。... 続きを読む

思っていた以上に画質が良く、HLモード(ハイビジョン映像圧縮の下から2番目の品質, 160時間録画可)で録画しておけば、番組によっては圧縮されていることにも気付かないほど十分な画質で録れています。... 続きを読む

これは大満足ですね、操作性も大分改善され、容量もまず不足しなそうなので編集が楽しいです。ソニー機の弱点であった、肝心の録画画質が大幅に上がっており、ほぼ不満点がなくなった機種に仕上がっており、非常に満足です。... 続きを読む
2010年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。




