| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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306位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/17 |
2021/3/12 |
双眼鏡 |
8倍 |
27.5 |
○ |
720g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.1° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:19mm マルチコート:○ 三脚対応:アダプター(別売)
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191位 |
171位 |
4.99 (7件) |
21件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
6 |
○ |
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【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5愛機の一つになりました
コロナの一休み中にと今年初めて電車に乗ってポケットタイプの双眼鏡探しに出かけました。スワロ・CL、ツアイス・ビクトリーを外の景色で試しましたが、いいけどワクワクするものを感じません。続いて量販店でこの機種を覗いたら、ピントのクッキリ感で瞬間にトキメキを感じ買い入れました。
全てに満点と言いたいところですが、私なりの不満点を少々。
1.ピントノブの回転が軽すぎる。「回そうとしない時には勝手に回らない。回そうとした時はスムーズに回る」これが本来のあり様だと思います。触れただけで回ってしまうのは使いづらいです。また、ピントノブはどうしてこの位置に。私は小指で回しませんので、わざわざ指の位置を替えなければなりません。
2.アイカップが眼の周囲(眼球)に食い込みます。ポケットタイプの宿命でしょうが、普段は眼窩にアイカップを押し付けてブレ防止をしています。とてもこのままだと使いづらいので、添付写真の額当を作りました。不細工ですが遥かに使いやすくなりました。(重さ15g弱)
上記のピントノブが軽すぎる点について:薬指を前から当て中指で回すと、微妙なピント合わせも的確にでき全く問題なくなりました。(文句言ってごめんなさい)
1mm厚のゴムシートで角型目当てを自作してみました。アイポイントも安定し、不細工な額当も不要になりました。かぶせタイプのレンズキャップが使えないので、調味料入れの蓋ではめ込み式のキャップに替えました。
2軸タイプの最大のメリットは小さく折りたためることです。しかし都度目幅を元に戻すのが面倒で、使う目幅のまま収納できるケースに替えました。
<追記>
ニコンの「業務用HP角目当て」(@288円、安い!)を購入して、自作の目当てと交換しました。サイズはほぼピッタリでビニールテープで留めただけです。
眼の周囲全体で双眼鏡を保持できる感じで、より安定してブレ防止にも役立ちます。(少々ブサイクになりますがお勧めします)
5設計は古いが、20口径台では最高レベルの一台
設計が古いこともあり、逆光体制と色収差はありますが、それ以外の点においてはツァイスVictory, terra ed, コーワのgenesisなどと比べても遜色のないレベル。(後継機が出ない限り)買って損はしない一台です。
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439位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2020/7/20 |
2020/7/25 |
双眼鏡 |
10倍 |
4.4 |
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416g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:2.7m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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191位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/11 |
2019/11/29 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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398g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:2.7m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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64位 |
171位 |
4.24 (4件) |
7件 |
2019/9/20 |
2019/11/上旬 |
双眼鏡 |
10倍 |
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430g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:5.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:13.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5スペックを超えた性能。使い勝手の面では不満も・・・
まず当方の双眼鏡の使用はコンサート中心なので光学マニアの方のようなシビアな見方はしていませんのであしからず。
これまで所持してきたキヤノンの防振双眼鏡は8x25、10x30、12x36U、15x45、15x50、18x50でこれが7台目になります。手元に残していたのが12x36Uだけだったのでそれとの比較をしてみました。
口径が20mmということでさすがに12x36U相手では分が悪いかと思っていましたが・・・
日中に風景を見てみたところシャープさ、透明感、コントラストともにこの新機種が上回って見えました。ベールが一枚剥がれた感じです。
シャープさがかなりのものなので、ピントの山もつかみやすいです。
旧型の機種たちはピントを合わせてからも微妙に合わせ直すことが多かったのですが、新型はスパっと決められます。防振ボタンも押しっ放しにしなくてよくなったのはやはりラクですね。そして旧型よりも防振の効きは良くなっています。これまでのよりピタリと止まる感じがあります。
コンサートで使ってみての印象ですが、10倍に対して20mmというスペックで明るさに不安を感じてましたが、「思ってたよりよく見える」という印象です。照明の暗い厳しそうな状況下でもシャープさを維持してしっかり見えてくれました。
ステージの暗転時に演者の動きまで確認するのは難しいだろうと考えてましたが、これが意外とよく見えてしまったのは嬉しい誤算でした。
裸眼で使ってますがこの口径としてはアイカップが大きく、目にしっかりフィットするので没入感もなかなかのものです。このアイカップの効き目なのか他の20mmとは違う余裕ある感じで覗けるのがいいですね。
新国立のイベントで嵐やドリカムを見ましたがアーティストまでの距離は目測ですが120mくらいまでが充分に楽しめる範囲でそれ以上では12倍が欲しくなります。
一応、150m以上離れてた時でも表情まで確認できたので東京ドーム最後方でも何とかいけるとは思います。
良いことばかりでなく気に入らない点も書きます。
まずボディの形状ですが旧型と持ち比べると小型化しているのにだいぶ厚みを感じます。両手で持つぶんにはそれが安定につながり、とても持ちやすいのです。ですが片手だけで持つ場合、その厚みが邪魔して逆に持ちにくくなります。
10x30や12x36は底部にへこみがあるのでそこに親指がフックし、それが厚みの軽減にもなり更にラバーで覆われているのでよくグリップして掴みやすいです。しかし新型は指がフックするところもなく、すべすべのプラで覆われているので、滑って落としそうで怖いです。ストラップを首にかけてないと安心して片手で持てないんです。
せっかく軽くなったのだから積極的に片手で使いたいのですが、その片手での使い心地があまりよくないのは残念ですね。
まあ大人しく両手で持てば問題ないんですけど。
あと防振スイッチを押すとランプが点灯しますが、コンサートの使用では盗撮などの疑いを避けるため多くの人はテープやシールを使いランプを覆い隠します。
ですがこの機種はスイッチとランプの位置が近すぎ、周りの形状も相まってそういった物が非常に貼りにくいです。これは近年のコンサート需要にあわせて作られた機種でしょうし、そういった点まで考えて作ってほしかったです。
文句も述べさせてもらいましたが今後コンサートでの主力は12x36Uからこちらの10x20にチェンジします。見かけ視界は12x36と比べるとやはりやや狭く倍率も下がりますが、これまでを上回る見え味、軽量化、防振性能、防振ボタンのロックスイッチ化。
コンサートにおいては正直かなり快適になりました。なので満足度はオマケで星5つにしておきます。
4値段も手頃映像もシャープで静止画像。充分満足です。
【見やすさ】
暗いと思い込んでいたが光の透過率がよいのか明るい。
映像もシャープで文句なし。
【携帯性】
思いのほか小さく首に負担がかからない。
【操作性】
思ったよりフォーカスリングが前の方にあり少しやりずらい。
覗きながらISを操作ボタンがわかりにくい。
【機能性】
購入してから四ヶ月経つが電池がすぐに消耗する印象
メーカーカタログより悪い印象。
【耐久性】
ISは衝撃に弱そう
【デザイン】
私の好きなデザイン。
【総評】
一旦IS付きの双眼鏡を使えば他の双眼鏡は使えない。
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![TERRA ED 10x32 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001453508.jpg) |
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306位 |
171位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/6/24 |
2018/12/ 7 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
510g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4買って良かったさすがのZeiss!
初めての高級双眼鏡購入です。ですから、景品でもらった物とか見たことの無い素人の感想です。
【見やすさ】
凄いの一言です。
本日届いてすぐに庭から近所を見ました(怪しい物ではありません笑)。
電信柱、3区画ほど離れたマンション工事のクレーンの角度を示した文字盤の文字まで見える!!!
何というか、立体感が有り電信柱が3Dみたいに感じます。
当たり前ですが、中心部のクリアーさもさることながら周辺部のにじみなども殆ど感じません。
そして、これが一番凄いところだと思うんですが、明るい!
【携帯性】
思ったよりちょっと大きかった。
8×25でも良かったかもと思いましたが、それはまた。
ハードケースと立派なストラップが付属しています。
ハードケースは裏にベルトが通すところが付いています。
そうそう。接眼レンズ側と対物レンズ側どちらもラバー(シリコンかも)のカバーキャップが付いています。親切!
【操作性】
左右の鏡筒の間にピント調節リングがあります。
わたしにはちょうど良いヌメヌメした回し心地です。
握り具合も手に馴染みますね、コレ。気に入りました。
【機能性】
接眼レンズのところは、ネジ回しで3段階に繰り出しがあり、裸眼でも睫毛が当たらない様に調節出来ますね。
これは良い!
わたし、重度の近視と乱視ですが、右の接眼レンズで視度調節ができますがかなり幅が設けられていて、わたしの裸眼でも合わせることができて、good!
※カメラの接眼レンズの視度調節はマックスに捻っても合いませんのでメガネ掛けてみないとですが、
この双眼鏡はわたしの裸眼でも見えます。感動!(因みに、度数は左右とも0.03です。老眼もあり)
【耐久性】
これからですね。
【デザイン】
良いと思います。zeissのマークが宜しい。
【総評】
初めての高級双眼鏡ですが、大変満足です。
あちこちレビューを見てから決めましたが、
さすがに10万以上は使えず、5万円前後なら一生ものだと判断しました。
カメラはニコン一辺倒で、zeissやライカには憧れがありますが、触ったこともなく。
双眼鏡はzeissに行ってみよう!と買ってしまいましたがこんなレンズとは想像出来ませんでした。
お勧めです。
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46位 |
171位 |
4.67 (3件) |
10件 |
2022/12/19 |
2022/11/25 |
双眼鏡 |
10倍 |
9 |
○ |
535g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:5.2° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:14mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5世界が変わります
【見やすさ】
他の双眼鏡と比べても色収差はなくフラットで見やすい。星を見ても防振なし42oと同等以上によく見えます。
光学系はミドル以上のものが奢られていると感じます。
【携帯性】
防振付きとしてはまあまあ。防振なしの32o〜42oクラスと同等の重さです。
【操作性】
10秒で自動で電源切れますが、ボタン式ではないので操作性はよいです。
【機能性】
防振については十分です。
天体観測時に三脚に乗せなくてもそこそこしっかり見えるし、天体の導入もかなり楽です。
【耐久性】
ラバーではないので、加水分解の心配はありません。
【デザイン】
いかついですが、カッコよさは求めていません。
【総評】
初の防振双眼鏡です。若干重くはあるもののあまりの像の安定さぶりに驚くばかりです。
ただし、長く見続けると酔ってしましました。
天体やアウトドアでも使いたく、そこそこの口径がありかつ軽量という条件だとこの機種ぐらいしか見当たりませんでした。(42oはサイズが大きすぎ、20oは天体には暗すぎ、30oクラスは他に防水機種はなし)
天体を見るのに過度な倍率は必要ないので、実視界の広いこの機種がちょうどよかったです。金額も5万円程度と20oクラスと同等以下の金額で購入できて大満足です。
5買って大満足、とてもバランスの良い防振・防水双眼鏡
双眼鏡マニアではないので、視界全体に亘る平坦性や色表現など専門的なことはわかりません。一般素人として購入した感想です。
【見やすさ】
なんと言っても手ブレ補正。ばっちり止まります。これには驚きました。手ブレ補正を重視するならカメラメーカーの双眼鏡を買った方が良いのではと迷いましたが、これは最高です。まだ昼間しか使っていませんので、夜明けや夕暮れでの明るさについては評価できません。
【携帯性】
防振双眼鏡かつ30mm口径としては、535gは決して重くないと思いますが、絶対値としてはそこそこの重量があるので星三つとしました。8x21くらいのコンパクト機に比べるとズッシリします。
【操作性】
ピント操作は重すぎず軽すぎず、防振のオンオフスイッチなどまったく操作性に問題ありません。防振スイッチはONにしてから約10分でオートオフになるようですが、インジケーターでオンオフが識別できるので便利です。視度調整リングは安易に回らないように硬くなっています。
【機能性】
電池が単三乾電池1本駆動に変更されたこと、防水仕様になったことが購入の決め手です。
【耐久性】
まだこれからなので無評価としました。
【デザイン】
女性が持ってオシャレとかではありません(笑)
ザ・防振双眼鏡です。しかし安物っぽさはありません。
【総評】
本商品には10倍と14倍のバリエーションがありますが、防振双眼鏡としてやや広めの実視界5.2°、ひとみ径3.0mmを重視して10倍の方を選択しました。主な用途はバードウォッチです。アイレリーフ14.0mmはもう一声16〜17mmだと嬉しいところですが、これは実視界とのトレードオフですから、良い落としどころだと思います。私はアイレリーフ11mmとかだとメガネでは使用できませんが、14mmならゴムをしっかりとメガネに押し当てて、視界がケラレず使用できます。
買って大満足、とてもバランスの良い防振・防水双眼鏡だと思います。
※サイトロン SIIBL 1242 STABILIZERと迷いに迷いましたが、実視界の広さからこちらを選びました。
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![TERRA ED 8x32 [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954575.jpg) |
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609位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
510g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
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![TERRA ED 8x32 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954574.jpg) |
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539位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
510g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
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102位 |
171位 |
5.00 (4件) |
17件 |
2013/8/26 |
2013/9/ 5 |
双眼鏡 |
20倍 |
7.8 |
水深1m/10分間 |
1235g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:56mm 実視界:3.3° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:16.4mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプターTRA-3付
- この製品をおすすめするレビュー
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5この倍率は、他にない。
双眼鏡は、いくつか持っていたので、高倍率の双眼鏡をダメもとで買ってみた。
それがモナーク 5 20x56だ、近くの川原に行って双眼鏡を覗いて見ると、ゴルフのスイングをしている人が見えた、肉眼では全く見えない、双眼鏡の20倍は流石によく見える、EDレンズは色収差もなく良好です、今度は夜空を覗いて見る事にしよう。
5単眼スコープに迫る超高倍率“双眼機”
【見やすさ】
所有する8〜12倍・20〜50mm口径の数機と比べたインプレッションは“圧巻”のひと言。事前に理解していた高倍率・大口径・重量級モデルの難点から大きな期待はありませんでしたが、半ば杞憂に終わりました。白昼の川面にたたずむコサギの外郭線や小鳥が列をなして留まる電線に出がちな色収差や、レンズ周辺部の歪みもほとんどなく、良好な解像度とコントラストにはほぼ満足。ゆとりのある見かけ視界で近接時の迫力もあります。
長時間の定点観察には細かいブレ解消のために三脚とより機動力のある一脚を併用していますが、短時間のスポット観察や中距離のゆったりした動きの鳥の追尾や流し見は、手持ち+ネックストラップの緊張で対応できます。
【携帯性】
本体のグリップ感は悪くはないのですが、1.2kg超の重量級は首にぶら下げたままの移動観察にはやはりちょっと辛いものがあります。ケースはベルト通しのほかにショルダーベルト付きの運搬仕様ならいっそうよかったかと。また、このぐらいの長さになれば、スワロビジョンのように中・薬・小指で鏡筒片側をしっかりグリップできるダブル・ブリッジ(またはオープン・ヒンジ)なら、ホールド安定感がもう少しよくなったのではと。
【操作性】
フォーカス・リング、接眼部のツイストアップ・リングともに適度でスムーズな動きで操作しやすく、視度調整リングもずれにくい硬さでまずまず。鏡筒が長いので、ブリッジ前後を左右の手で互い違いにホールドするとブレにくく、安定します。また、被写界深度が浅いので細かなピント調整が必要です。
【機能性】
中心軸下の一点で固定する付属の三脚アダプターは他メーカーのものと同様、固定が甘く(コインで締め付ける分少しはしっかりしていますが)、三脚に取り付けたまま持ち運ぶと本体が左右にズレ(振れ)ます。別売でライカのようにラバーなどで本体全体を固定する方式のものがあればと。
接眼レンズキャップは、他のレビューにあるような不具合は感じません。ネックストラップを通して使えばレンズに載せているだけで充分で、むしろ使用・運搬時のスムーズな着脱を邪魔しない適度なルーズさでしょう。対物レンズキャップは経験上、鏡筒内側へのねじ込み式よりは外側からのキャップ式の方が簡単で確実かと。また、最短合焦距離がスペックよりも短い3m弱からしっかり合ったのは思わぬ余録でした。
【耐久性】
本体の防水性能とラバー被覆で、雨中や浅い水深への落下や水平方向への軽い衝突などには充分に耐えられそうですが、ポリカーボネート樹脂製の本体ということもあって、2mぐらいの高さから固い地面への不意な落下は、ボディや光学系に影響を及ぼしそうな重量ですね(見た目からの想像ですが)。
【デザイン】
他メーカーと同様の作りで可も不可もなしかと。ただ、全般に余分な突出部が少ない直線的なスッキリしたダハ・タイプは好きです。
【総評】
鳥見、星見、野外全般用とそれぞれに適した倍率と口径の数機を使い分けていますが、明るさを犠牲にしても、ただ単により高倍率のものをと、単眼のフィールド・スコープまで選択肢に入れた結果、機動性、立体視、装置の手軽さ、性能、価格などのバランスから購入しました。同倍率のツァイスなど手に届かない価格帯の中で、超高倍率の中級機としてはコストパフォーマンスにすぐれた逸品です。
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![TERRA ED 10x42 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001423036.jpg) |
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539位 |
171位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/2/21 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても扱いやすい。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】一緒に山に行く連れ合い用に購入。
評判はとても良いです。
買ってみてよかった。
最近ピンが合いにくくなってきました。
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![TERRA ED 8x42 [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954579.jpg) |
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481位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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![TERRA ED 8x42 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001423034.jpg) |
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609位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2022/2/21 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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170位 |
171位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2021/4/28 |
2021/4/28 |
双眼鏡 |
12倍 |
12.3 |
IPX7 |
600g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:3.8° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4大口径の防水防振双眼鏡なのに、とても軽い!!
サイトロン・ジャパンという会社名は日本ではあまりなじみがないですが、アメリカの光学機器メーカーの日本法人が、1998年にケンコー傘下に入ったようです。
今回購入したこちらの機材も、なんとなくケンコーの防振双眼鏡に形が似ています。
最大の特徴は42mmの大口径レンズですが、それなのに設計が逆ポロ(ミニポロ)型になっています!!
逆ポロというのは、接眼レンズの左右の間隔より 対物レンズの左右の間隔が狭くなる方式で、ボディをコンパクトに出来ます。
しかし、対物レンズが内側に来るので大口径レンズが使えません。
しかし、この機種はなんと対物レンズの前玉の一部をカットすることで大口径の逆ポロ型を実現しています。
手元にキャノンのIS12x36がある、それと比較してみたいと思います。
(いま夜なので、とりあえず暫定的な比較です。)
【レンズ性能】
シャープさはキャノンと変らずとてもシャープです。
明るさもキャノンの12x36と変らないくらい明るいです。
色ズレは、どちらも少しありますが、気になるほどではありません。
キャノンは手振れ補正に液体レンズを使っていますので、サイトロンのほうがシャープに感じます。
【デザイン・操作性】
全体的に硬質ゴムで覆われています。電池室のでっぱりが邪魔ですが、結構もちやすいと思います。
ピントダイヤルが小径で少し重く、ピントの微妙な調整がやり易いとは言えません。
視度調整リングは固くて、微妙な調整が難しいです。
【手ブレ補正】
手振れ補正ONにすると、確実に効果を感じます。
しかし、キャノンに較べて補正効果は弱く完全に制御できていない感じです。
私は専門家ではありませんが、素人考えでは 単三電池1本(1.5V)で駆動するので電圧が弱いのかなと思います。
電池寿命は 単三電池1本で30時間も持つそうです!!
そんな持続時間は必要ないので、それより単四電池2本(3V)でもっと強力に駆動したほうがよかったのではないでしょうか?
【携帯性】
重さはびっくりです!! 42mmの大口径なのに、重量は電池込み595gしかありません(実測)。
キャノン12x36が実測705gなので、なんと110gも軽いです。
しかも防水です!! 大口径防振双眼鏡としては信じられないくらい軽いです。
おそらくレンズを支えるフレームはプラスチックだと思われます。
落としたときなどの耐久性については、少し不安な部分はありますが、この軽さはすごいです。
【総評】
とにかく、大口径の防水防振双眼鏡として、その軽さに驚きです。
いままで防水の防振双眼鏡は重くて高いものしかなかったので、この存在は貴重です。
防振性能だけもう少しアップすれば満点だと思いました。
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![TERRA ED 10x42 [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954581.jpg) |
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439位 |
171位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても扱いやすい。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】一緒に山に行く連れ合い用に購入。
評判はとても良いです。
買ってみてよかった。
最近ピンが合いにくくなってきました。
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439位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/19 |
2023/12/26 |
双眼鏡 |
16倍 |
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550g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:4.2° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:16.3mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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439位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2017/2/28 |
2016/7/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
4.8 |
○ |
325g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:22mm 実視界:6° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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170位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/17 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
○ |
906g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.8° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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65位 |
171位 |
4.36 (5件) |
14件 |
2017/10/26 |
2017/10/24 |
双眼鏡 |
8倍 |
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100mbar |
290g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 最短合焦点距離:1.9m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5軽量コンパクトと考えれば驚異的な見え味
■前提
「軽量コンパクトだが見え味も妥協しない」というコンセプトのように感じており、この前提に基づいたレビューとします。
普段は10×42の双眼鏡をメイン使用しており、主用途は野鳥観察です。
■見やすさ
25mm口径だと思うととても良いです。
・十分に明るい
・色合いはスッキリしていて自然
・収差は抑えられている
・視野は広い
※ただし、10×42と比べてしまうと明るさはさすがに劣ります。
■携帯性
・申し分なしです。
・別レビューで、付属ケースが大きいというご指摘があり、この点はその通りではあるものの、開いた状態(=自分の目幅)のまま仕舞えると考えれば悪くない気もします。
・コンパクトさを最優先したいときは、畳んだで最小状態としたうえで巾着袋等を併用することで、TPOにあわせて使う感じでしょうか。
■操作性
・特段違和感はありません。
■デザイン
・非対称なデザインで面白いです。
・質感も悪くないです。
・単なる好みですが、色はスワロフスキーのような「グリーン」があるとなお良いです。
■どんな人にオススメか
・撮影主体だけど双眼鏡で野鳥の探索や識別もしたい人
・42mm口径クラスのメイン双眼鏡を利用しているが、サブとして軽量コンパクトで気楽に見たい場面もある人
・複数の双眼鏡を併用する人(防振双眼鏡+当双眼鏡 など)
・軽量コンパクトが必須で、見え味も妥協できない人。
■補足
・8倍と10倍のどちらを選ぶかですが、25mm口径と物理的に小径であることから明るさ重視、気楽に探鳥する場面で使いそうなので広視野、という辺りで8倍としました。
・スワロフスキー「CL Pocket 8×25(旧型)」と見比べた上で、「Victory Pocket 8x25」の方が優れていると感じて決めました。
※決定打がなかったら、色でスワロフスキーを選んだはず
※最新の「CL Pocket Elegant」だと、もっと見え味が良いかもしれませんので、これから検討される方は最新型同士で納得いくまで比較してください
5小さな巨人です!
実視界の広さ、アイレリーフ、重量、の3点を重視して選択。
EDG8*42が散歩時にはちょっと重いので、8*20HGLを購入。
しかし、実視界の狭さとアイレリーフ、逆光時のフレアが気にいらず、本機種を購入。
結果、大正解。超広視界というわけではないが、EDG8*42とほぼ同等。
重量も8*20HDLよりわずかに重い程度。画像も昼間であればEDG8*42と遜色なし。
結果、普段使いはほぼこれになりました。
気になる点はレンズキャップがないこと(コーワのキャップが使用可。)と、非対称ボディが好みでないこと。あとはフォーカスリングがもう少し径が大きければ文句なしでした。
EDG8*42→本気モードや星見の時。
Victory Pocket 8x25→バーサタイルな普段使い。
8*20HDL→旅行のお供。
上記のような使い分けをしています。
ちなみにミュージカルは圧倒的にEDG8*42がよく見えました!
やはり暗いところは口径がものを言います。
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335位 |
171位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/10/26 |
2017/10/24 |
双眼鏡 |
10倍 |
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100mbar |
290g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 最短合焦点距離:1.9m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4コンパクトとは思えない非常にシャープでクリアな像が楽しめます
私はLEICA Ultravid 10x25を使用しており、本機Victory Pocket 10x25は、家族が所有しているものです。
時々持ち替えて使っています。
【見やすさ】
クリアでクッキリ、視野が広くシャープです。
極めて解像度が高く、ヌケの良い画像です。
その分、クールで青みがかった像に感じます。
周辺より中央重視な感じですが、誰がのぞいても満足のいく画像でしょう。
本機の前のモデル、Victory Compact 10x25も使っていましたが、本機Victory Pocketの方がよりシャープになっています。
レンズが、上級機と同じフローライト系のレンズ(FLレンズ)なのが効いているのかも知れません。
アイポイントも視野も良好で、眼鏡をつけていても見やすく、前のVictory Compactより改善されています。
欠点は、逆光にはそう強くなく、ややフレアがでやすいです。
LEICA Ultravid10x25は、本機Victory Pocketに比べてコントラストが高めで鮮やかにみえます。
視野の臨場感は劣りますが色彩の臨場感がよいと言う感じでしょうか。
ニュートラル〜やや暖色系で、鮮やかな像です。
また、逆光に対して強く、極めてフレアがでにくいです。
アイポイントは十分に長いのですが眼球の位置には敏感で、本機Victory Pocketの方がずっと覗きやすいです。
【携帯性】
折畳めて良いのですが、同クラスの他社品に比べると、僅かに大きいです。
特に、付属のケースが大きく、折畳まずに収納するケースになっています。
コンパクト双眼鏡の中では収納サイズは大きいでしょう。
LEICA Ultravid10x25は、立方体のナイロンケースで折畳んで収納するケースですので携帯性は良いです。
【操作性】
ピント合わせはややし辛いです。リングが軽いのですが、ノブの幅が狭く操作感はクリティカルです。
視度補正はロックが無く、使っているうちにずれてきそうです。
LEICA Ultravid10x25は、ピントリングは重めなのですが、本機Victory Pocketより合わせやすいと感じます。
視度補正もロックがあります。
本機Victory Pocketはソフトでスムースな操作性ですが、LEICA Ultravid10x25は硬く、カッチリとした感じです。
【機能性】
特に、特別な機能は無いので省略します。
【耐久性】
使用開始から1年で問題はありませんが、過去に使ってきたZEISS Classic Compact等、20年以上使っても特に問題が無かったことを考えても国産メーカーのものよりはるかに耐久性は高いです。
ただ、LEICAの耐久性は、ZEISSの更に上を行きます。
【デザイン】
綺麗なデザインですが、20年後は古くさく見えるかも知れません。
LEICAのデザインは20年経っても古びる事がありません。
【総評】
良質な10倍のコンパクト双眼鏡を探している方には満足の行く一台だと思います。
ZEISS、LEICA、何れにしても10x25は双眼鏡の扱いに慣れた人向けです。
そうでない人には8x20をオススメします。
シャープで広い視野、クリアな像と覗きやすさではZEISS。
像の色彩の臨場感、耐フレア性能、ピント合わせのしやすさではLEICA。
に軍配が上がると思います。
ちなみに、LEICA Ultravid10x25はポルトガル製、本機Victory Pocket 10x25は日本製でした。
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148位 |
171位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/7/20 |
2020/7/25 |
双眼鏡 |
8倍 |
27.6 |
○ |
968g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:17.2mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつまでものぞいていたい
アッべケーニッヒで見てみたくて、実物に触れぬまま通販で購入しました。中華製がふつうの中、「日本の工場で熟練工が一台一台心を込めて生産して」いると言う点も点数高かったです。
星見の機材たちは重いので、このくらいなら携帯性の問題はまるでないです。
今日、ファーストライトはあいにくの曇天でしたが、雲間に見える小さく暗い星々もスキッと気持ち良く見えました。明るさ、色、シャープさも想像以上です。
私は乱視などがひどく眼鏡などでは補正しきれないのですが、この双眼鏡をのぞくとスターバーストが驚くほど小さくて、7×50spも10×42SECFももう出番なさそうです。
12センチまでの対空双眼鏡もいろいろ所有して来ましたが、体力的にきつい年齢になりました。小さなものだけ手元に残していますが、私が手持ちできて、いつまでも眺めていたい気にさせてくれた双眼鏡はこれがはじめてです。1042EDも買っておこうかなという気にさせてくれました。
5感動する見え味
ハイエンド機を評価するのは難しいです。
抜けの良さ、コントラスト、シャープネスなどはニコン7×50SPの見え味に似ています。違うのは、さらに立体感が加わった感じです。
この独特の立体感は、光の透過率の高さというか、鏡筒内面反射光の少なさによるクリアー感から来るものかもしれません。あるいはまた、ツァイスのようにマイクロコントラストを高くしたレンズ設計なのかもしれません。解像感の高さと共に感じるのはそのためかも。
中級機との比較を一言でいうと、覗いた光景がまるで映画のワンシーンのように感動的に見えてくることです。
価格差がこの1点だけにあると言っても過言ではないと思います。
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![ライカ ウルトラビット 8x20 レザー [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/camera-no-ohbayashi/cabinet/leica/binoculars/40605-1.jpg?_ex=128x128) |
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609位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/29 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
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○ |
230g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:20mm 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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115位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/30 |
2025/4/25 |
双眼鏡 |
14倍 |
12.7 |
IPX7 |
822g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:3.7° 最短合焦点距離:5.5m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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![ライカ ウルトラビット 10x25 レザー [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/biccamera/cabinet/product/5811/00000008386023_a01.jpg?_ex=128x128) |
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-位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/29 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
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○ |
255g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:25mm 最短合焦点距離:3.2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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76位 |
171位 |
4.67 (3件) |
34件 |
2009/1/ 6 |
2009/1/30 |
双眼鏡 |
8倍 |
16.8 |
○ |
590g |
【スペック】 対物レンズ有効径:33mm 実視界:8° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプタ取り付け可能
- この製品をおすすめするレビュー
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5抜群の見やすさ!
【見やすさ】
この双眼鏡を覗くと、なぜかホッとします。
メガネユーザーなのでアイレリーフがもう少し長いとラクかな?と感じましたが慣れの範疇でしたた。
視野が広いのに視界周辺でもピントが甘くなったり歪んだりするような事がないのが素晴しい。
ピントもキリッと気持ちの良いキレ。
見やすさと言う点では、ニコンの高級機も捨て難かったがアッサリとシグマレンズのような寒色系な雰囲気でただ見えてるだけって感じが好みではないので却下。
冷やかしで覗いたツァイス(Victory)は、その明るさや中心部のピントの鋭さに“おぉっっ、コレわ!”と感じたもののメガネ使用ではケラレやすく即却下。
(アイレリーフはプロミナーより長いのに…)
それでもVictoryは、先に言ったようにピントが合うと恐ろしいキレがあるので“まだバチピンが来るのでは。。。”とピントリングをいつまでも触ってしまい疲れた。
で、むしろ自分にはVictory よりConquestシリーズの方が見やすかったと言うオチ。汗
アレコレ言ってますが覗いた瞬間“ビビッ!”と来たのはプロミナーでした。
【携帯性】
個人的に、サッと持って行く気になれるのは600gまで。
そう言った意味でニコンの高級機は厳しい。
一方、海外モデルは、軽量でいい感じ。
しかし保証の長さを自慢する海外モデルは、修理する時間も長いだろっ!!
このコメントは携帯性とは無関係だが修理中は持って行けないから、やっぱり携帯性?
ちなみに2013年10月現在、ニコン、モナーク7の8×30が携帯性と見やすさで抜きん出てると感じるが、プロミナーを見てしまうと周辺画質の残念さはハンパ無い。
【操作性】
ピントリング。
ラバー製が多い中、プロミナーは金属を細かくローレット加工したメカチックな雰囲気に好感が持てる。
趣味性の高い光学機器の操作部には金属部品の採用が適切だ。(単なる偏見です)
【機能性】
機能性?
単焦点双眼鏡における機能性ってなんだ??
視度調整リングの使い勝手とかかな?
えっと、使い勝手よりリングがプラ製なので普通。(単なる偏見です)
あぁ〜
接眼レンズカバー、対物レンズカバーは、ニコンやキャノンと比べてずいぶんマトモだと思います。
【耐久性】
落下試験はしてないし、する気もないのできっと普通だと思います。
それとは別にマグネシウムのボディーを覆ってるのは所詮ゴム。
いずれネチョネチョか、カスカスかカチカチか、粉を吹くのではないでしょうか?
レンズを保管してる防湿庫で延命を図ります。
【デザイン】
デザインと言ってもダハプリズム採用でスッキリしてます。ってぐらい?
色は黒じゃないのがお気に入り。
スワロフスキーみたいにカラーが選べると嬉しいのですが贅沢ですかね?
ニコンなんかはHGLシリーズ以上には違う色を採用して差別化を図り“ど〜だ度”と所有欲を満たすくらいの事をして欲しい。
好き勝手言いましたが読んだ方が気に入った双眼鏡に出会える参考になれば幸いです。
見える、見えない以外に雰囲気も要求される高価なモデルなので必ずお店で覗いてからの購入をオススメします。
5
8×32クラスのストレート型をいろいろ見比べた結果こちらを購入しました。
舶来物の高級品にも負けない見映えがすばらしいです。
色収差もなくピントも鋭いので輪郭がシャープで立体感のある映像が体験できます。
色彩も鮮やかでコントラストも高いです。逆光による影響もしっかり抑えてあります。
視野も広く見やすいですが、ピント位置最短から3mくらいまでは周辺にわずかな
糸巻き状の歪みが感じられます。フィールドでは気になりませんね。
機能面では、フォーカスノブが大きめで操作しやすいです。
最短1.5mから∞までは右回しに540度強回ります。金属製で細かな突起がびっしりと
ありますので細かな操作もしやすいです。
アイピースは4段階で高さの調節ができます。視度調整リングは引き上げて調節、
押し込むとロックでき不意にズレることがありません。ただ細かな目盛りがないので
数人で共有して使用する場合には工夫が必要かと思います。
付属品はケース、ストラップ、保護キャップ、クリーニングクロス。
ケースはナイロン製のしっかりした物です。保管用に良いかと。ベルト通しなどあれば
もっと良かったと思います。
ストラップはネオプレーン素材の物。重さを分散して負担を軽くしてくれますが、
本体がそれほど重たい物でないので、持ち運びにかさばらないよう自分は細みの
カメラ用ストラップを付けてます。
デザインは地味ですが、頑丈そうで長年使えるアイテムだと思います。
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92位 |
171位 |
4.67 (3件) |
6件 |
2010/5/18 |
2010/5/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
水深5m/10分間 |
785g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.7° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:19.3mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプターH
- この製品をおすすめするレビュー
-
5買いました
【見やすさ】
7倍EDGと最後まで悩みました。
8倍はHGLがありますがフジノン7倍FMTに比べてブレが気になり見やすいので次買うなら7倍がいいと思ってました。
ですが付属のツノ型見口を使用すると7倍FMTよりブレが少なく細部まで見えると感じ8倍EDGに決めました。これはニコン7倍SPのツノ型見口より顔全面にくっつけてもケラレ無いから顔の一部になり結果、ブレが激減するのだと思います。裸眼使用者にはこの双眼鏡はぜひお勧めします!
【携帯性】
42ミリとしては大きさ重さ共に普通かと。
【操作性】
HGLよりも直線的で細く、保持する際手の平が逆ハの字にならないので脇を締めやすく楽に見続けることが出来ます。
【機能性】
カメラや双眼鏡の付属ストラップは不満があってこれまで使ったことがないのですがEDGストラップは長さ調節は簡単でかつタスキ掛けでも長さが十分にあるので社外ストラップを購入しなくて済みました。
【耐久性】
買って日が経ってないので判りませんが何かあってもニコンSCで適正価格&短納期で対応できますから「耐久性」はあると思ってます笑
【デザイン】
北米で販売された初期型EDGはスワロもどきでしたが変更され機能美だけでなく格好良くなったと思います、ツノ型見口を付けた姿がなんかこうスターウオーズのYウイングスターファイターならぬHウイングスターファイターのような? 気に入りました笑
【総評】
EDG42ミリは7、8、10倍とありますがどれを買っても見る目的があってさえいれば間違いは無いと思います。私は出先で一台持って行くなら?と考え中間の8倍を買いました。
5国産の最高峰
【見やすさ】
EDレンズが使用されているので極めて高コントラストで収差もほぼありません。
周辺画質も問題なくまさに見た目の視界そのままにさらに新次元の解像感を感じさせる物でした。やはり値段相応だけ有ります。これを上回るのは海外メーカーだけかもしれないとヨドバシで2時間見比べた結果感じました。買った後夜空を見上げるとこれまた驚く程にすっきりクリアで輝く星たちを観測できました。
【携帯性】
口径42の為そこそこ大きいですがダハプリズムタイプなのでコンパクト軽量だとは思います。この写りならという感じですが・・・ケースが付属しますが機密性は無いに等しい感じです。
【操作性】
視度補正がフォーカスリングを引き出して補正するタイプなので本人仕様限定で考えれば一度設定したらずれませんので良いかもです。
【機能性】
防水機能があります。温度に対してもマイナス20℃までは大丈夫らしいです。窒素ガスが充填されているので温度変化があっても内部の曇りを防止してくれるのもポイントです。
【耐久性】
しっかりとしたグリップとマグネシウム合金の銅鏡がハードな現場でも安心できる仕様です。
【デザイン】
高級感はあります。ダハプリズムタイプなのですっきりしたボディなのは仕方有りません。
持ちやすくホールドも良くいい感じです。
【総評】
星見用に買ったのですが一般用途にも問題なく使用できます。見やすさにも書きましたがEDレンズを使用しているのですこぶるクリアで良好な視界が確保できています。一眼レフを使用しているのですが高級レンズで撮影した写真の様な色の再現性や解像感が文句なしです。8倍なのでそこまで大きく見えませんが一般用途でなら問題なしです。星も素敵に見えますよ。一生物の望遠鏡になれるグレードです。
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285位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/19 |
2024/11/29 |
双眼鏡 |
7倍 |
50.4 |
水深5m/5分間 |
1515g |
【スペック】スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:7.3° 最短合焦点距離:12.4m アイレリーフ:16.2mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター/三脚アダプターTRA-5
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335位 |
171位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2022/7/25 |
2022/7/29 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
640g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:40mm 最短合焦点距離:1.5m マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプタ ZEISS Tripod Mount1/4
- この製品をおすすめするレビュー
-
5一度高級機を使ってみたくて購入。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】一度高級機を使ってみたくて断腸の思いで購入。
やはりレンズ性能が違いますね。
レンズの縁に歪みが感じられません。
なかなかのお宝になってくれそうな一品です。
最近少し調子悪いかも。
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335位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
2025/8/22 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
872g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 最短合焦点距離:1.8m マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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![Do・Nature 8x22FF STV-B08FBRD [レッド]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/b-surprise2/cabinet/cm176/4961607478035.jpg?_ex=128x128) |
- ¥2,502
- DIY FACTORY ONLINE
 (全10店舗)
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/22 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
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125g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:22mm 実視界:4.6° 最短合焦点距離:15m マルチコート:○
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![Do・Nature 8x22FF STV-B08FBWH [ホワイト]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/b-surprise2/cabinet/cm176/4961607478042.jpg?_ex=128x128) |
- ¥2,502
- DIY FACTORY ONLINE
 (全9店舗)
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/22 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
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125g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:22mm 実視界:4.6° 最短合焦点距離:15m マルチコート:○
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![iWatcher 8x21DH TIB-0821DHWH [ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/31ZAbOB7LML._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/8/ 8 |
2021/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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180g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
43000円代のダハ機として充分な見え味
間に合わせで買ったつもりが充分お値段以上で、気軽に使えます。
ケンコーのウルトラビューHと比べましたが、「違う…かな?」くらいの差で、明るい場所ならどっちで見ているのか分からないくらい。レンズコート的に兄弟機のフジノンの方に近い見え方をしました。
200グラム切った軽さで持ち運びが苦にならず、一軸ダハなので見たい時にサッとみたい角度で決められストレスがなくいいですね。
(二軸は目幅合わせにモタつきチャンスを逃すし、今でも充分小さくこれ以上コンパクトにする意味もないな。と一軸派です)
ピントリングや視度調節も重すぎず軽すぎずで、覗きながら楽にアクセスできます。
変なロゴやデザインの主張もなく、シンプルな金属質で安っぽくないのもイイ感じです。
アイレリーフが短く見口を伸ばしても接眼レンズにまつ毛がバシバシ当たるのが気になるくらいで、実売価格3000円台なら充分満足です。
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![iWatcher 8x21DH TIB-0821DHPK [ピンク]](https://m.media-amazon.com/images/I/41LI8GsIL-L._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/8/ 8 |
2021/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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180g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
43000円代のダハ機として充分な見え味
間に合わせで買ったつもりが充分お値段以上で、気軽に使えます。
ケンコーのウルトラビューHと比べましたが、「違う…かな?」くらいの差で、明るい場所ならどっちで見ているのか分からないくらい。レンズコート的に兄弟機のフジノンの方に近い見え方をしました。
200グラム切った軽さで持ち運びが苦にならず、一軸ダハなので見たい時にサッとみたい角度で決められストレスがなくいいですね。
(二軸は目幅合わせにモタつきチャンスを逃すし、今でも充分小さくこれ以上コンパクトにする意味もないな。と一軸派です)
ピントリングや視度調節も重すぎず軽すぎずで、覗きながら楽にアクセスできます。
変なロゴやデザインの主張もなく、シンプルな金属質で安っぽくないのもイイ感じです。
アイレリーフが短く見口を伸ばしても接眼レンズにまつ毛がバシバシ当たるのが気になるくらいで、実売価格3000円台なら充分満足です。
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![iWatcher 8x21DH TIB-0821DHBL [ブルー]](https://m.media-amazon.com/images/I/41swO1Q4SSL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/8/ 8 |
2021/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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180g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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43000円代のダハ機として充分な見え味
間に合わせで買ったつもりが充分お値段以上で、気軽に使えます。
ケンコーのウルトラビューHと比べましたが、「違う…かな?」くらいの差で、明るい場所ならどっちで見ているのか分からないくらい。レンズコート的に兄弟機のフジノンの方に近い見え方をしました。
200グラム切った軽さで持ち運びが苦にならず、一軸ダハなので見たい時にサッとみたい角度で決められストレスがなくいいですね。
(二軸は目幅合わせにモタつきチャンスを逃すし、今でも充分小さくこれ以上コンパクトにする意味もないな。と一軸派です)
ピントリングや視度調節も重すぎず軽すぎずで、覗きながら楽にアクセスできます。
変なロゴやデザインの主張もなく、シンプルな金属質で安っぽくないのもイイ感じです。
アイレリーフが短く見口を伸ばしても接眼レンズにまつ毛がバシバシ当たるのが気になるくらいで、実売価格3000円台なら充分満足です。
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![FF-821 [パールホワイト/ピンク]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001154898.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/16 |
2018/6 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.89 |
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130g |
【スペック】 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.5° マルチコート:○
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![FUJINON KF8x21H-GLD [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045669.jpg) |
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394位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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190g |
【スペック】 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:11mm マルチコート:○
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![STLIVE MP8x21 [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001390967.jpg) |
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481位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/10/12 |
2021/10/15 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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160g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:10mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4デザインが可愛い
コロナ禍でスポーツ観戦やライブも中止が続いていましたが、また再開されるようになり嬉しく思います。
ライブでは、以前と異なりマスク、フェイスシールド、無声が定番となりつつあり、双眼鏡についてもフェイスシールド越しでも反射が少なく観やすいタイプを選ばなくてはならなくなりました。
目にそってカーブがついているものを使用していましたが、フェイスシールドの場合意外とそこが邪魔になることに気付き新調を考えております。
こちらはデザインもサイズ感もよく、コスパもいいです。
倍率も8倍と十分で、非常に扱いやすいなと感じます。
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285位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2009/7/29 |
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双眼鏡 |
7倍 |
9 |
JIS保護等級6相当 |
142g |
【スペック】 対物レンズ有効径:18mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:6m アイレリーフ:10.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4相撲観戦で活躍
【見やすさ】コンパクトさを優先しているからか多少みずらいかも知れません。目を当てる側の直径が小さく覗き難い時が有ります。ただ、明るさは室内での相撲観戦に対して十分に感じました。
【携帯性】軽量コンパクトで言うこと有りません。
【操作性】ピント合わせの必要が無く、自動でピントが合ってくれるのでとても楽に使えました。唯一、覗き窓の径が小さい為かこの点で少し使いにくいと感じました。
【機能性】自動でピント合わせしてくれる機能が気に入っています。いろんな方に貸しても直ぐに使えます。シンプルな構造なのでその他の機能が思い当たりません。
【耐久性】使い始めて間もないので未だよく分かりません。
【デザイン】シンプルでとても行きと思います。
【総評】お値打ち価格で、シンプルで使いやすく、とても良い製品だと思います。おすすめです。
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![FUJINON KF8x21H-WHT [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045667.jpg) |
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481位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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190g |
【スペック】 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:11mm マルチコート:○
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![SG-M compact 8x20 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001518860.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/27 |
2023/3/30 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.3 |
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149g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:6.8° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9mm マルチコート:○
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