スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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235位 |
156位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/5/22 |
2019/5/24 |
双眼鏡 |
10倍 |
11.6 |
○ |
455g |
【スペック】 対物レンズ有効径:34mm 実視界:6° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5プレゼント用に買いましたがなかなか良いです。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】プレゼント用に買いましたがなかなか良いです。
【総評】以前、廉価版の双眼鏡を甥にあげたところ、いたく気に入ったようなので少し上位機をあげてみ
ました。
前回同様、気に入ってくれたようです。
レンズ自体もちょうどいい感じで、非常に見やすいとおもいます。
使えていましたが、最近調子悪くなってきました。
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370位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 1 |
2023/11/24 |
双眼鏡 |
9倍 |
49 |
○ |
1470g |
【スペック】スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:63mm 実視界:5.5° 最短合焦点距離:10m アイレリーフ:23mm マルチコート:○
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284位 |
156位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2017/11/ 1 |
2017/11/10 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.7 |
IPX7/水深1m/10分間 |
300g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5私的にいろいろ比べて、一番手ごろと思い購入しました
携帯性に優れた2万円クラスを探すとなると、コーワーの Kowa BD25-8GR ぐらいでしょうか。4万円クラスの携帯性に優れた双眼鏡だと、海外性も含めていろいろとあると思います。
同じ携帯性に優れた、Avantar 10X25 ED DH はカタログ上の実視界は広いのですが、私には8倍のほうが広く感じましたし、店の方も「そう見える」といわれていました。
Kowa BD25-8GRより、Kenko Avantar 8X25 ED DH の見え方のほうが、8倍クラスでは見ない遠くのほうの見え方が良いと感じました。最終的に、コントラストが強い感じの画像が好きだなと思い決断しました。焦点深度も幾分広いように感じました。
EDレンズなので色に関しては、問題ないと思っています。
中国製です。EDレンズ使用です。私の好みの画像です。
1万円クラスの双眼鏡の見え方より断然良いです。見比べてすぐにわかります。
携帯性の良い2万円クラスの中でも、ダントツだと思います。
耐久性はこれからレポートします。
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167位 |
156位 |
4.89 (9件) |
2件 |
2008/4/22 |
2008/4/25 |
双眼鏡 |
8倍 |
10 |
○ |
320g |
【スペック】 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:15.8mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5クリアーな視界で視認性が良く軽いです。
クリアーな視界で視認性が良く軽いです。
対物レンズが小さいですが、期待していた以上にクリアーな視界です。
小さくて軽くて何処えでもぶら下げて行きます。
made in Japanと聞いたことから興味を持ちました。
色々試してから、購入しました。
今では、一番持ち出しが多くなりました。
クリアーな視界に満足しています。
5最高級機並みの満足感
【見やすさ】
スワロースキーのCL Pocket Elegantも保有していますが、勝っているとは言いませんが、一目大差があるかというと、そんなことはありません。本機で満足できるだけの見やすさがあります。
【携帯性】
付属ケースも良い造りで、大きさもちょうどよくポケットに入れてお出掛けできる素晴らしいサイズです。
【操作性】
フォーカスノブが若干重い(固い)。スワロのCL Pocketとの最大の違いはここのスムーズさでしょうか。
【機能性】
必要にして十分ですが、対物レンズと対眼レンズのキャップがそれぞれ独立しており、かつ、ストラップなどに通せないリングの大きさしかなく、持ち運び時には先に外しておくしかありません。
せめてキャップを結合しておくか、またはキャップ用のストラップなどへの配慮が欲しいところでした。
【耐久性】
安心のクオリティ。Made in Japan!
【デザイン】
好きなデザインなのでとても好きです。
【総評】
価格も2万円前後と落ち着いていることを考えると、コスパは最高です。
数千円台の双眼鏡に比べて明らかに見やすく使いやすいですが、10万円オーバーの近似スペックの双眼鏡と明らかな差があるかといえば少し落ちるかな?!程度であり、仮に価格が倍くらいであったとしても驚きません。
なにより男性には手のひらサイズで小さく、かつ、軽いのが圧倒的なメリットであり、それでありながらクリアで明るい見え方を提供してくれる本機には満足しています。
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167位 |
156位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2012/4/ 5 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
25 |
○ |
1040g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:9m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 三脚対応:ビノホルダーH(別売)または、ビノホルダーMH(別売)を併用
- この製品をおすすめするレビュー
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5星見用に購入
【見やすさ】
オリオン座の三つ星がすっぽり入り、周辺にたくさん星が見えます。以前見た光の全くない夜空ほどではありませんが、都内でも普段肉眼では見えない空に輝く多くの星に感動です。
また本機種は視野が広く、これまでは子供に買った15倍の組立望遠鏡のみでしたが、本機種の広い視野のおかげでプレセベを初導入できました。どちらも月やすばるはキレイに見え、木星はやや大きめの点とつぶつぶの衛星が見えます。
【携帯性】
接眼部を収納しないとケースが閉じにくいです。普段はハダカで防湿庫に入れ、パッと星を見て、パッとしまえて楽チンです。
外にはあまり持ち歩くことはないので問題ありません。
【操作性】
一度ピントと目幅を合わせたら、星空を見る限りは調整不要です。別の人に見てもらっても、目幅のみの調整で問題なさそうでした。
左右のピント幅は、店頭ではコーワYF6x30で足りず、ケンコーやビクセンはokでした。
【機能性】
防水、ビノホルダー使用可能、で選びました。が、ビノホルダーは出し入れが面倒なので普段使っていません。ビノホルダーは一箇所をじっくり見たい、別の人に同じ星団などを見てもらいたい、という場合に使う程度です。
【耐久性】
がっしりしています。
【デザイン】
私の中では、ビクセンだとアルティマ7x50が双眼鏡のイメージでした。本機種は、丸っこいところ、ラバーで覆われているところが最近のモデル、という感じです。
【総評】
初めての1台。最初は3〜4千円のでお試しと思いましたが、2台目はないというつもりで選び直し、フルコーティングで口径5cmの本機種となりました。重さより口径を重視しましたが、ベランダや窓からの観望では柵や窓枠である程度固定できるので、重さによる手ブレはあまり気になりません。
星用の基本的なスペックに加えて視野が広いので、本機種で星空を十分堪能できます。
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![SD 8x42 WP [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000733112.jpg) |
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167位 |
156位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
27.6 |
JIS保護等級6級相当の防水構造 |
640g |
【スペック】スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:21mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4コストパフォーマンス高いが作りあまし
初めての双眼鏡購入でしたので店頭で色々触ってマップカメラで購入しました。
主目的は家族で出かけた際のお遊び用。鳥とか景色とか子供達と見れたら良いなと。予算25000円を軸にスペック比較で1番バランスが良かったのが当機種でした。子供も使用するので重量を300g台に収めたかったのですが、店頭で試した明るさがどうしても捨てきれず多少重いの承知で買いました。
大人が持っても600g台はそれなりに疲れるので、手持ちの一脚を装着し使用しています。
素人には十分な解像度と期待通りの明るさ、多少収差が気になるシーンもありますがこれ以上の性能イコール値段高い、ですのでこれで良しです。
一つだけ残念なのは対物レンズ側の工作のあまさ。写真も載せましたが接着剤?のバリが結構派手に出てました、恐らく実用上の問題はありませんが。生産国には拘らない性分ですが、フィリピン製ってこんな感じか、と。
4弓道の遠的に
弓道の遠的で使っています。視野角が広く、周辺部も見易いので、2的同時に見れなくもなく、また、明るいので周囲にも好評です。
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![VM 6x21 WP コンプリートキット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001278200.jpg) |
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410位 |
156位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/8/ 5 |
2020/9/ 4 |
単眼鏡 |
6倍 |
12.3 |
JIS保護等級7級相当の防水構造 |
150g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:8.2° 最短合焦点距離:0.7m アイレリーフ:17.8mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4本体はいいのだが、スマホ用のアタッチメントはいらなかったかも
近くの小川にカワセミがいたとの、鳥の声が聞こえるので、それを見たいがために購入しました。
あと、アタッチメントでスマホでの撮影ができるということで、こちらを購入しました。
スマホでの撮影は、まあはっきり言って購入する価値もないものでした。これは失敗しました。
やはり手持ちでの撮影になるので、ブレがひどく、またピントが合いづらいのかはたまたレンズのせいなのか静止画は全体的に白っぽい感じになってしまいました。
もしかしたらスマホ撮影は、遠景撮影ではなく、もう一つついてきた顕微鏡撮影用のアタッチメントを付けてマクロ撮影用なのかもしれないです。
顕微鏡、拡大鏡としては、手持ちのルーペより拡大率が高いので大きく見えます。
大きさ的には、自分の手にはもちやすく、またピント調整も片手で操作するのにやりやすい形なので、取扱いはしやすいです。それほど長いものではないのでポケットにも入れやすいです。
アイカップがないので、以下の点で取り扱いがしづらい感じもします。
・目の前数センチ位、離した位置に接眼部を固定しなければいけないのが難点
ちょっとでも光軸がずれると見えなくなるのでちょっと面倒。慣れれば調整はできるけど。
・太陽光の位置によっては、光が横から入ってきて見づらくなる
手ハレ切りしようとしても、対物、対眼の両方しないといけない関係でちょっとムズイ。
単眼、双眼鏡としては初めての購入なので、他との比較はできないですが、今まで見れなかったものを見ることができたので、いい買い物だったかもしれません。
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197位 |
156位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/4/15 |
2019/4/19 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
水深1m相当 |
610g |
【スペック】 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.0° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:17mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5予想外に高性能
このメーカーは驚くほどの変わった双眼鏡を新聞広告などで販売しており、今までは全く見向きもしなかった。あるブログで製品の中には大変優れたものもあることを知って、量販店で手にしてみたところ即買う気になった。
外観:極普通でよくもなく悪くもなし。ザラッとした感触がいいか悪いかは使う人次第。
見え方:明るくすっきりした見通しの良い見え味。安物ばかりの私の所持品の中
では優秀。ルーペで接眼側から見ると、予想以上に迷光対策がなされ
明るい反射光など見えない。明るい月の近くの夜空でもフレアーに邪魔
されることはないようだ。すっかり気に入ってしまった。
少し不満:無限遠から最短合焦点までピントノブの回転角は略360度。遠くを見て
いて急に近くの鳥を見ようとしてもピント合わせが間に合わない。
(小刻みにピント調整が可能とトレードオフ?)
面白い点:ピントノブは外側だけ回り、「10x42」と刻んであるセンター部は不動
(こんなの初めて)。ということはカメラレンズの如くセンター部に距離
目盛を書けば、およそのピントをプリセットして使えるかも(なんて)。
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![VD 4x20 WP [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001278198.jpg) |
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304位 |
156位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2020/8/ 5 |
2020/9/ 4 |
双眼鏡 |
4倍 |
25 |
JIS保護等級7級相当の防水構造 |
345g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:10° 最短合焦点距離:0.5m アイレリーフ:19mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TP-3
- この製品をおすすめするレビュー
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5美術鑑賞に最適
VD 4x20 WPを発売直後に購入しました。
使用目的は、美術館での作品鑑賞です。
使用時は、分割し、妻と共に使っています。
現在、美術館での使用に適した単眼鏡は、他メーカーを含め、ほぼありません。
美術館で使用の場合、
@ひとみ径、5〜6mm
美術館は薄暗く、人の瞳は5mm程度になると思われます。
双眼鏡(単眼鏡)のひとみ径は、これ以下の物が多く、その場合
十分な明るさが得られません。
A倍率、4倍程度
初心者は高倍率を好みますが、5倍以上だと手ぶれして見にくい
です。
4倍というのは、対象との距離の1/4に近づいて見るのと同じ事で、
十分効果有りです。
B最短合焦距離、30〜40cm
本製品は、双眼鏡として企画された物なので、現Specはやむをえ
ません。
が、重要です。
VD 4x20 WPは、Bだけ満たしません。
また、距離環は少し回しにくいです。
回す手応えは良いので、凹凸がハッキリしたゴムローレットが欲しいところです。
本機の分割機構は良く出来ています。
しかし、単眼鏡として使うので、その場合、邪魔です。
私は、美術館に、年間50回位行きます。
少数ではありますが、単眼鏡・双眼鏡持参の人を見かけます。
しかし、美術鑑賞に適している製品は見たことがありません。
メーカーには、このVD 4x20 WPを単眼鏡化し、Bを改善していただきたいと思います。
そうすれば、美術観賞用の単眼鏡では、ライバルはいませんので、需要はあると思います。
薄暗い美術館で、細かく描かれた(作られた)作品をVD 4x20 WPで見ると、全く違う作品の世界を見ることが出来ます。
4単眼鏡としては明かるさ抜群ですが…
単眼鏡を2本買うつもりで、双眼、望遠鏡は+α付加機能として購入しました。
主用途が単眼か双眼かで評価が大きく変わると思います。
【見やすさ】
単眼鏡としては抜群の明るさで、今まで使っていたN社の5倍も明るさを比べて買いましたが上回る明るさを持っており、館内の薄暗い照明でも見易いです。
【携帯性】
防水機能があり2個の単眼鏡を結合していますので双眼鏡を持ち歩くのと同じで、単眼鏡2個よりは大きくなります。
単眼鏡使用時はストラップも各々で首掛けできるので便利です。
【操作性】
単眼鏡としてはごく普通の操作性ですが、双眼鏡としては左右別々にピント合わせの必要があり操作性は一般の双眼鏡=左右視度+ピントリングより操作しづらいです。
【機能性】
単眼鏡としては抜群の明るさなのですが、双眼鏡としては上記のピント合わせで、望遠鏡としては暗く、・・・として使える=+αと思います。
結合はワンタッチで外れる事はありませんが、結合状態で若干のぐらつきを感じます。
【耐久性】
防水で、筐体もガッチリ作られており耐久性は高いと推察しますが、結合部は作りや部材はしっかりしていますが、脱着回数が通常より多い使い方では摩耗が気になります。
【デザイン】
可もなく不可もないデザインかと。
【総評】
単眼鏡が主用途であれば抜群に明るくて良いと思いますが、双眼鏡主用途だとピント合わせが左右別なので一般的な物の方が良いと思います。
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263位 |
156位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
12倍 |
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水深1m/5分間 |
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【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6° アイレリーフ:16.1mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター (オプション)
- この製品をおすすめするレビュー
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5
耐久性も抜群で大変長方してます。 さすがニコンですねぇ
性能に対して価格が安いのも魅力かも?
野鳥の観察やスポーツ観戦とか外出の時の必需品になってます。
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176位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2012/4/ 5 |
- |
双眼鏡 |
8〜32倍 |
39.7〜2.6 |
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1025g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:4.2〜2° 最短合焦点距離:19.5m アイレリーフ:14〜11mm マルチコート:○ 三脚対応:ビノホルダーH(別売)または、ビノホルダーMH(別売)を併用
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697位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2021/6/24 |
2021/3/12 |
双眼鏡 |
8倍 |
27.5 |
○ |
640g |
【スペック】 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:19mm マルチコート:○ 三脚対応:BA-185で取り付け可能(別売)
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139位 |
156位 |
4.25 (4件) |
3件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
7倍 |
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【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:15mm 実視界:7° アイレリーフ:10mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5惚れ惚れするデザイン
【見た目】金属製ボディは重厚感があってとても良いと思います。このメカメカした感じは素晴らしい。
【携帯性】小さいけれど重さはありますが、そんなに長時間使用するわけではないので気にはなりません。秘密道具みたいで、持っているだけでワクワクします。
【操作性】操作性はシンプル。小さくてもNikonです。このクラスにしては明るさもしっかりと確保されています。
【価格】1年ほど前にケーズデンキで購入しましたが、今年見てみると2万円くらい値上がりしてました。今年の値段だったら購入を躊躇します。買っておいてよかった。
5小さな高級品
双眼鏡はNikonの8x30Eを持っていて、20階のマンションから西の方インド洋を航行する船や景色を見ていますが、旅行にはちょっと大きすぎます。
7月にトルコ旅行をするのを機会に、小さい双眼鏡を探していて、Mikronに決めました。
実際には重量は軽いのですが、手にすると金属の塊感・重量感があり、これが高級感に繋がります。
見えはさすがに8x30Eの様にはいきませんが、十分クリアで実用上問題ありません。サイズからみると意外な程、よく見えます。
という次第で、双眼鏡として実用上十分な性能があり、かつ大人の玩具しての面白さもあり、気に入っています。
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102位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
双眼鏡 |
8倍 |
16 |
IPX7/水深1m相当/10分間 |
410g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:8.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:15.2mm マルチコート:○
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343位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/12 |
2019/9/12 |
双眼鏡 |
10倍 |
25 |
○ |
740g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:5° 最短合焦点距離:5.5m アイレリーフ:19.5mm マルチコート:○
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209位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
IPX7/水深1m相当/10分間 |
415g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:6.7° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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101位 |
156位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2019/11/12 |
2019/10/30 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
○ |
640g |
【スペック】 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8.2° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター取り付け可能
- この製品をおすすめするレビュー
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5野鳥発見率の向上で 野鳥撮影率もあがりました^^
【デザイン】 如何にもネイチャー という色が気に入っております。
【機能性】 コントロールリングが固い等のコメントが有りましたが 私的には何の問題もなく使用しており 良好です。
【口径の選び方】 25o 32o 42oと 口径が大きくなるにつれ 重量はアップしますが、8−42mmは明るいので 暗い林の中でも視認性が良く、裸眼では視認不可な林の中でも野鳥を探す事ができ、野鳥撮影の確率が高くなり、この口径が私にはピッタリでした。
【安定性・耐久性】 これについては1年後再レビュー致します しかし何年にもわたり使用できると思われるほど 頑丈に出来ております。
【価格】 同じ口径 明るさでニコンなら10万円 私的には「安い」と思います。
【購入店】 2024年1月4日の時点でメーカー欠品、他の店舗も欠品でしたので、こちらのクチコミにて ホビーズワールドさんなら ストラップのオマケがある事を知り購入、たまたま在庫があったようで1月7日に届きました。
【総評】 双眼鏡初心者の私は 3か月程検討し 実機を触らずに購入いたしました。この一か月程使用し、満足な双眼鏡だと思っております。当初は鳥撮影のツールでしたが、双眼鏡でじっくり野鳥観察するようになり、カメラ無しで出かける事もあり 楽しみが増え喜んでおります。
5明るく広い視野に感動
主に野鳥観察に使っています。
他に軽量コンパクトなペンタックスのAD10x25WPを所有。
【見やすさ】
口径が大きいので薄暗い森の中でもはっきり見えます。
視野が広く歪みが少ないため裸眼のようでとても見やすいです。
【携帯性】
やはり32mmよりも重くて長いので携帯性は劣ります。
ただ自分は首にかけたまま1日中歩き回っても全く問題ありませんでした。
【操作性】
適度な硬さでピント合わせに不満はありません。
手にした感触やホールド感も良く滑ったりしません。
両手で保持すれば手振れなどの問題もありませんでした。
【機能性】
視度調整リングがもっと柔らかくてロック付きならよかったと思います。
防水性を有しているので様々な環境で使えます。
【耐久性】
まだ購入して日が浅いためわかりません。
【デザイン】
アウトドアのフィールドになじむ色で気に入っています。
【総評】
森や林の中で小鳥を探す際には明るく広い視野がとても役に立ちます。
倍率も鳥を見つけるには8倍で十分で手振れも抑えられます。
※明るさを最重要視しなければよりコンパクトで軽量な8倍32mmもバランスが良いと思います。
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![TERRA ED Pocket 8x25 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001485125.jpg) |
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190位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/25 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
310g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 最短合焦点距離:1.9m アイレリーフ:16mm マルチコート:○
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284位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2020/7/20 |
2020/7/25 |
双眼鏡 |
10倍 |
4.4 |
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416g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:2.7m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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25位 |
156位 |
4.35 (9件) |
59件 |
2015/5/20 |
2015/7/中旬 |
双眼鏡 |
10倍 |
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600g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:6° 最短合焦点距離:4.2m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5自分専用に買い足しました
最近に自分専用に買い足したのと、先週の双子座流星群観望での寒さが原因か風邪を引いて家でゴロゴロせざるを得ず時間があり、レビューさせて頂きます。
防振双眼鏡は、キヤノンから2年前に口径32mmのシリーズ、また今年11月に口径20mmのシリーズが発売され、さらに最近に富士フイルムからも、ビクセン・ケンコーと同類の口径30mm前後のシリーズが発売され、これら店頭比較し、結局、使い慣れたキヤノン10×30ISUを追加購入した次第です。野鳥観望、星空観望、街の風景観望、観光が私の用途で今回は汎用を目的としました。家族(子供)は、ジャニタレ、ライブ、観光です。流星群観望は家内と行きましたが、流星群観望の間に気軽にちょっと星空を双眼鏡で見たいといった状況で、都度、星の場合に丁寧になる左右含む視度調整が不要となり、首に双眼鏡かけっぱなしでよく、ぜいたくですが2台が役立ちました(もっとも、野鳥観望なら1人1台が普通でしょうか)。
購入判断事項(着目した長所)
・防振の制御感が私にフィットする(双眼鏡を止めてじっくり見るとき、双眼鏡を移動させて追うときの挙動)
・目当て径が小さく私にフィットする(キヤノンの口径20、32、42、50mmは私には少し大きい)
長所
・ポロならではの解像度(同価格帯だと当然ですが、小型ゆえ複雑な光学系のダハの方が劣ります)
・ポロで口径30mm+防振、を考慮すると小型軽量(首にかけ続けて苦にならない)
・好感もてるデザイン(なぜか筐体共通でもキヤノン12×36はしっくりこない)
・5万円台と低価格(キヤノン10×20、10×32、12×36などと比較して、低価格)
短所
・防水でない(大問題!、雨予報のときは他の双眼鏡を持ち出します)
・所詮10倍(干潟や月が優先の場合はキヤノン12×36、奮発して14×32も候補でしたが、よく行く干潟に鳥が最近来なくなり着目順位下がりました)
・防振が完璧ではない(風による身体揺れに注意し、8割程度の瞬間に解像度を発揮できるのであれば観望としては満足です)
・瞳径が小さい(非防振の8×42と比較すると2段以上暗く視力も下がります、しかし街中の暗さ程度であれば文字認識能力はこの防振双眼鏡と同程度です、もちろん日中は瞳径差は関係なくなります)
・色収差がそれなり(晴れた日に遠い干潟のシロサギの首の両側が色づくのは気になりますが、1分もすれば注意は生態に移ります、星は問題なくアルビレオの色などきれいに見えます、また「それなり」って私の認識力ではEDレンズのニコンのモナーク5/7と同レベルでキヤノン10×42には劣るレベル)
・フレアがそれなり(近くに太陽がある場合のみで、こっちの方向はしょうがないかな、で済ませます)
・色が少し黄色傾向(国産品は同レベルでしょうか)
・眼鏡使用時に目当から眼鏡を少し浮かす(折り返しタイプですので微調ができませんが通常はコンタクトレンズで問題ないです、アイレリーフは短いのですが)
・防振がボタンを押したときのみ(通常は問題ないですが、視度調整時は面倒)
短所の項目が多いですが、それを理解した上で、長所を優先し本機種を追加購入、満足しております。短所が気になる方は他の機種でしょうか(例えば、防水、が気になるなら重いけどキヤノン10×42)。
5値段分の価値はじゅうぶんある双眼鏡
主にジャニーズの舞台やコンサートで活用しています。
始めは数千円の双眼鏡で十分満足していました。
でも、もう防振じゃない双眼鏡には戻れません。
レンズが大きいこともあり、暗いステージを見ていても十分に明るく見えます。
どんなにステージから遠い席でも、何十メートル先にいるアイドルの表情や汗、ほくろまでよく見えます。
貴重なステージを観に行って、一瞬も見逃したくない!という思いの強い人には本当におすすめです。
防振機能つきのため、どうしても防振ではない双眼鏡より大きく重たくはなりますが、ステージに集中していて重さ・大きさが気になったことはありません。
これで見たい景色をキレイに観られると思えば十分に許容範囲です。
もう100公演は使っていると思いますが、破損などもありません。
電池もかなり長持ちするので、これまで電池替えしたのは2回だけです。
詳しいレビューはこちらに書きましたのでご参考にしてください。
▶ https://study.eeyukoee.com/entry/OperaGlasses
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![TERRA ED 10x32 [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954577.jpg) |
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370位 |
156位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
510g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4買って良かったさすがのZeiss!
初めての高級双眼鏡購入です。ですから、景品でもらった物とか見たことの無い素人の感想です。
【見やすさ】
凄いの一言です。
本日届いてすぐに庭から近所を見ました(怪しい物ではありません笑)。
電信柱、3区画ほど離れたマンション工事のクレーンの角度を示した文字盤の文字まで見える!!!
何というか、立体感が有り電信柱が3Dみたいに感じます。
当たり前ですが、中心部のクリアーさもさることながら周辺部のにじみなども殆ど感じません。
そして、これが一番凄いところだと思うんですが、明るい!
【携帯性】
思ったよりちょっと大きかった。
8×25でも良かったかもと思いましたが、それはまた。
ハードケースと立派なストラップが付属しています。
ハードケースは裏にベルトが通すところが付いています。
そうそう。接眼レンズ側と対物レンズ側どちらもラバー(シリコンかも)のカバーキャップが付いています。親切!
【操作性】
左右の鏡筒の間にピント調節リングがあります。
わたしにはちょうど良いヌメヌメした回し心地です。
握り具合も手に馴染みますね、コレ。気に入りました。
【機能性】
接眼レンズのところは、ネジ回しで3段階に繰り出しがあり、裸眼でも睫毛が当たらない様に調節出来ますね。
これは良い!
わたし、重度の近視と乱視ですが、右の接眼レンズで視度調節ができますがかなり幅が設けられていて、わたしの裸眼でも合わせることができて、good!
※カメラの接眼レンズの視度調節はマックスに捻っても合いませんのでメガネ掛けてみないとですが、
この双眼鏡はわたしの裸眼でも見えます。感動!(因みに、度数は左右とも0.03です。老眼もあり)
【耐久性】
これからですね。
【デザイン】
良いと思います。zeissのマークが宜しい。
【総評】
初めての高級双眼鏡ですが、大変満足です。
あちこちレビューを見てから決めましたが、
さすがに10万以上は使えず、5万円前後なら一生ものだと判断しました。
カメラはニコン一辺倒で、zeissやライカには憧れがありますが、触ったこともなく。
双眼鏡はzeissに行ってみよう!と買ってしまいましたがこんなレンズとは想像出来ませんでした。
お勧めです。
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![10x25 STABILIZED [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001286164.jpg) |
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48位 |
156位 |
4.61 (5件) |
0件 |
2020/9/ 2 |
2020/9/18 |
双眼鏡 |
10倍 |
6.3 |
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410g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクト防振のすごさ
コンサート用に急遽アマゾンで家人に購入。2人参加でしたのでコンサートの
1週間前にポチりました。私はスワロフスキー8倍で。オケとの共演のアイドル
コンサートに参戦。オケと推しの定まらないメンバーを見ることになり、意外
にも8倍でも手ブレがひどい。スワロフスキーはピントが全体的に甘く合焦点
を迷う双眼鏡です。10m近いステージのピント調整に手ブレが邪魔をして
上手くできません。ツァイスはそんなことないのですが。残念。
【良い点】
@手ブレがない。
隣の家人の10x25 STABILIZED(赤)と交換したら手ブレなく表情がばっちり
です。こちらもピントが甘いですが、手ブレがないためピントも合わせ易いし
見やすいし相乗効果が出てストレスがありませんでした。アイドル観戦は防振
と実感しました。
A小さいこと。
胸ポケットに入ります。防振によくあるポロではなくダハなのでたたむと非常に
コンパクトです。キヤノンの防振15×50ISを持ってますが、大きくて重い。
アリーナクラスでの観戦に適するようですが、ずっと覗くにはきついかな。
今流行りの防振にない小ささです。
B操作性に優れること。
中央回転ノブでの片手保持したままでのピント合わせと防振スイッチの操作が
持った同じ手でできることです。ツァイスの古い双眼鏡6×18BDSも片手で操作
可能で180g足らずの重量で軽いです。仕事に使用してますが、ピントはCFと
同じです。ダハでポケットに入るのも同様です。どちらも優れた双眼鏡ですね。
【気に入らない点】
@ややピントが甘い。
防振機能の宿命でしょうか。キヤノンも同様です。
A電池が汎用性でない。
置いてない店があります。
B防水でない。
雨天はしまうしかありません。
20〜40m離れた人の表情が大変良くわかる双眼鏡で片手ですべての使用操作が
できてしまう非常に良い双眼鏡です。他社製品にはない防振タイプとして推奨
します。8倍の手ブレは意外でしたが、家人にはスワロフスキーの8倍を使って
もらうことにしましたが、少し重いらしくビクセンを新たに買ってました。
品質や見え方では申し分ない高価な双眼鏡と思われているものも使用用途に
よって使えないです。”コンサートには防振”を実感しました。
なお、防振スイッチが収納時に自然とONになる指摘がありますが、クッション
付きの巾着で問題解消です。紐を解けば取り出しも簡単です。
帰宅するとシュポシュポでホコリを飛ばしクロスで優しく拭くことを忘れません。
保存は防湿庫や棚の最上段(お腹の高さ)のこもらない場所に置いてます。
カビが来るので巾着から出し、レンズカバーもしないでおきます。1週間に一度
シュポシュポするだけです。レンズの油分付着はツァイスのレンズクリーナー液
をクロスに噴霧して拭きます。良く取れます。液の跡も残りにくいです。
5価格なりの価値があります
Nikon 双眼鏡 モナーク5 10x42 を持っていますが、初めて 10x25 STABILIZED を使用した時の感動は大きかった。手振れ補正機能は、カメラやビデオなどで経験していますが、双眼鏡でもしっかりと補正してくれますね。
よって、モナークの10倍よりは対象物をクリアに見ることが出来るようになりました。
言い過ぎかもしれませんが、モナークよりも目で得ることが出来る情報量が増えました。
コンパクトかつデザインも良いですが、一つ意見を言うと、電源スイッチが押しやすい反面、ちょっと触れただけでもオン・オフしてしまうので、電源スイッチの感度を下げても良いのではないかと思いました。
いずれにせよ、価格相応の価値のある商品です。
が、、、、双眼鏡利用者が増えれば、今の価格も更にお求め安くなるのでしょうね。
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304位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/11 |
2024/11/29 |
双眼鏡 |
12倍 |
3.2 |
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409g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:2.7m アイレリーフ:11mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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57位 |
156位 |
4.59 (15件) |
87件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
14.4 |
|
575g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:8.8° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:13.8mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター
- この製品をおすすめするレビュー
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5これぞニコンのスタンダード
【見やすさ】
明るさ、色合い、視野の広さは十分です。すっきりと気持ちのいい見え味です。
【携帯性】
軽さ、コンパクトさは同スペックのダハプリズム機より劣りますが、価格や像とのトレードオフであることを考えれば十分に満足のいくものです。
【操作性】
使いやすさ、持ちやすさとも問題ありません。
【機能性】
付加機能はありませんので無評価とします。
【耐久性】
耐衝撃性、持ちの良さは分かりませんので無評価とします。ただ、作りはしっかりしていますし、そもそも光学機器は落としたら終わり、水に濡らしたら終わりだと心得ていますので不安はありません。
【デザイン】
見た目のよさ、質感は、ニコンによって丁寧に作られた双眼鏡の中の双眼鏡という感じで、スタンダードタイプながら安っぽさはまったく感じません。
【総評】
バードウォッチングを始めたときに買ったスポーツスターEX 8x25D CFの像が不満で早々にこの双眼鏡に買い替えました。最高品質を求める方には不満足なものかもしれませんが、私は一生これでいいです。これまで買い求めた様々なものの中で、最も気に入っているものの一つです。天体観望にも使っており、少し暗いものの満足しています。これぞニコンのスタンダードということなのだろうと思っています。
5ニコンの良心
コンパクトなダハプリズム双眼鏡の台頭により、ポロプリズム双眼鏡が年々少なくなっている。かつては、同じスペックでも高コストだったダハプリズム双眼鏡が一時、高級品の代名詞となっていたが、今では普及機から高性能機までダハプリズム双眼鏡に席捲されている。一方、駆逐されつつあるポロプリズム双眼鏡は大きさの点で不利だっただけでなく、普及機を中心に生き残ったがゆえに、大きい割に安かろう悪かろうのイメージで見られたのは不幸だった。
しかし、ポロプリズムは、小型化の唯1点のみを除いて、ダハプリズムよりも光学性能上、圧倒的に優位である。6面反射(うち1面はメッキ面)のシュミット・ぺシャン型より4面全反射のアッベ・ケーニヒ型がより光学性能上優れているとする論調があるが、それなら、ポロプリズムは4面全反射で、しかも位相差で像質を悪化させない。位相差補正コートを施したダハプリズムであってもポロプリズムには根本的に及ばないのである。
しかし、きちんと作られたポロプリズム双眼鏡が徐々にディスコンになったことで、そのポテンシャルに目を向けられなくなった。小型化を実現するダハプリズムのコンパクトさも実はベイリンググレアの増加を招きかねずポロプリズムより不利。さらには後述の通り「コンパクトな双眼鏡=ホールディングが良い」でもない。
こうした点を踏まえると、この双眼鏡は基本性能をしっかり押さえたモデルで、同じスペックのダハプリズム双眼鏡なら10万円超のモデルに匹敵する光学性能と有していると言っても過言では無い。また、ホールディングに関しては、両手が顔の幅程度に広がるため、両腕の脇を締めて手ブレしないように構え易いことも見逃せない。これはポロプリズムの構造がもたらすメリットである。
私はこの8x30EIIと10x35EIIを「ニコンの良心」と位置付けている。Mikron8x30から8x30、8x30A、8x30E、8x30E©︎、8x30EII、派生としてのSE8x32まで、日本光学と称した時代からニコンビジョンに至るまで同社のポロとダハの両方を使ってきて、このモデルが無くならないことを心から願うばかりである。
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30位 |
156位 |
4.78 (5件) |
13件 |
2018/6/28 |
2018/7/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
14.4 |
水深5m/10分間 |
450g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:8.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:16.2mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
- この製品をおすすめするレビュー
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5よいものだな。一生ものだ。
【見やすさ】アイレリーフが深く、接眼レンズが大きいので、まつ毛の長い私でも違和感なし。
【携帯性】さほど大きいわけでもなく、こんなもんだ。
【操作性】ピントダイアルが重くなくてよい。
【機能性】外人向けに作っているせいか、私の顔に合わせると、かなりくの字形になる。
【耐久性】買ったばっかり
【デザイン】よいのではないかな?
【総評】満足じゃ。
5平坦度の高いクリアな視界、海外製品を検討している人にもお勧め
再レビュー:比較した製品のショートカットが間違っていたので修正しました。
視界から見える景色はスワロと比較しても遜色ないです。視野周辺の画質も良好で、比較表の通り1000mの視界の広さもZEISS VICTORY SFとSWAROVSKI NL Pureより若干狭いものの殆ど同等しかも価格は1/3以下。ピントリングの位置や大きさも適当で、スムーズに動作し、非常に扱いやすいです。対物レンズ及び接眼用のキャップも標準装備。重量も比較した製品の中では一番軽くコンパクト。残念なのはケースがハードタイプの箱型で、車内に置いておくには良いけど、持ち運びには向かない事。以前の製品EDG8x32の後継製品と言っても良いのでしょうか。
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96位 |
156位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/5/22 |
2023/3/10 |
双眼鏡 |
14倍 |
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IPX4 |
560g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:4.4° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4各モード切替がめんどうです
【見やすさ】
各モードともしっかり見やすいです。
【携帯性】
この太いボディは携帯には向かないですね。
【操作性】
各モード切替などめんどうではある。
【機能性】
手ぶれ補正モードがある。スティルモードもある。
防振モードでしっかり見る。
【耐久性】
−
【デザイン】
双眼鏡としてのデザインはよくないです。
対物レンズが左右でくっついてるって。
【総評】
14倍で口径は30mmです。
機能としてはすぐれてるんですけど。
個人で使いたいとは思えませんでした。
電源用に単三乾電池1本要ります。
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102位 |
156位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2021/4/28 |
2021/4/28 |
双眼鏡 |
12倍 |
12.3 |
IPX7 |
600g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:3.8° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4大口径の防水防振双眼鏡なのに、とても軽い!!
サイトロン・ジャパンという会社名は日本ではあまりなじみがないですが、アメリカの光学機器メーカーの日本法人が、1998年にケンコー傘下に入ったようです。
今回購入したこちらの機材も、なんとなくケンコーの防振双眼鏡に形が似ています。
最大の特徴は42mmの大口径レンズですが、それなのに設計が逆ポロ(ミニポロ)型になっています!!
逆ポロというのは、接眼レンズの左右の間隔より 対物レンズの左右の間隔が狭くなる方式で、ボディをコンパクトに出来ます。
しかし、対物レンズが内側に来るので大口径レンズが使えません。
しかし、この機種はなんと対物レンズの前玉の一部をカットすることで大口径の逆ポロ型を実現しています。
手元にキャノンのIS12x36がある、それと比較してみたいと思います。
(いま夜なので、とりあえず暫定的な比較です。)
【レンズ性能】
シャープさはキャノンと変らずとてもシャープです。
明るさもキャノンの12x36と変らないくらい明るいです。
色ズレは、どちらも少しありますが、気になるほどではありません。
キャノンは手振れ補正に液体レンズを使っていますので、サイトロンのほうがシャープに感じます。
【デザイン・操作性】
全体的に硬質ゴムで覆われています。電池室のでっぱりが邪魔ですが、結構もちやすいと思います。
ピントダイヤルが小径で少し重く、ピントの微妙な調整がやり易いとは言えません。
視度調整リングは固くて、微妙な調整が難しいです。
【手ブレ補正】
手振れ補正ONにすると、確実に効果を感じます。
しかし、キャノンに較べて補正効果は弱く完全に制御できていない感じです。
私は専門家ではありませんが、素人考えでは 単三電池1本(1.5V)で駆動するので電圧が弱いのかなと思います。
電池寿命は 単三電池1本で30時間も持つそうです!!
そんな持続時間は必要ないので、それより単四電池2本(3V)でもっと強力に駆動したほうがよかったのではないでしょうか?
【携帯性】
重さはびっくりです!! 42mmの大口径なのに、重量は電池込み595gしかありません(実測)。
キャノン12x36が実測705gなので、なんと110gも軽いです。
しかも防水です!! 大口径防振双眼鏡としては信じられないくらい軽いです。
おそらくレンズを支えるフレームはプラスチックだと思われます。
落としたときなどの耐久性については、少し不安な部分はありますが、この軽さはすごいです。
【総評】
とにかく、大口径の防水防振双眼鏡として、その軽さに驚きです。
いままで防水の防振双眼鏡は重くて高いものしかなかったので、この存在は貴重です。
防振性能だけもう少しアップすれば満点だと思いました。
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143位 |
156位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/7/20 |
2020/7/25 |
双眼鏡 |
8倍 |
27.6 |
○ |
968g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:17.2mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつまでものぞいていたい
アッべケーニッヒで見てみたくて、実物に触れぬまま通販で購入しました。中華製がふつうの中、「日本の工場で熟練工が一台一台心を込めて生産して」いると言う点も点数高かったです。
星見の機材たちは重いので、このくらいなら携帯性の問題はまるでないです。
今日、ファーストライトはあいにくの曇天でしたが、雲間に見える小さく暗い星々もスキッと気持ち良く見えました。明るさ、色、シャープさも想像以上です。
私は乱視などがひどく眼鏡などでは補正しきれないのですが、この双眼鏡をのぞくとスターバーストが驚くほど小さくて、7×50spも10×42SECFももう出番なさそうです。
12センチまでの対空双眼鏡もいろいろ所有して来ましたが、体力的にきつい年齢になりました。小さなものだけ手元に残していますが、私が手持ちできて、いつまでも眺めていたい気にさせてくれた双眼鏡はこれがはじめてです。1042EDも買っておこうかなという気にさせてくれました。
5感動する見え味
ハイエンド機を評価するのは難しいです。
抜けの良さ、コントラスト、シャープネスなどはニコン7×50SPの見え味に似ています。違うのは、さらに立体感が加わった感じです。
この独特の立体感は、光の透過率の高さというか、鏡筒内面反射光の少なさによるクリアー感から来るものかもしれません。あるいはまた、ツァイスのようにマイクロコントラストを高くしたレンズ設計なのかもしれません。解像感の高さと共に感じるのはそのためかも。
中級機との比較を一言でいうと、覗いた光景がまるで映画のワンシーンのように感動的に見えてくることです。
価格差がこの1点だけにあると言っても過言ではないと思います。
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143位 |
156位 |
4.67 (3件) |
34件 |
2009/1/ 6 |
2009/1/30 |
双眼鏡 |
8倍 |
16.8 |
○ |
590g |
【スペック】 対物レンズ有効径:33mm 実視界:8° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプタ取り付け可能
- この製品をおすすめするレビュー
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5抜群の見やすさ!
【見やすさ】
この双眼鏡を覗くと、なぜかホッとします。
メガネユーザーなのでアイレリーフがもう少し長いとラクかな?と感じましたが慣れの範疇でしたた。
視野が広いのに視界周辺でもピントが甘くなったり歪んだりするような事がないのが素晴しい。
ピントもキリッと気持ちの良いキレ。
見やすさと言う点では、ニコンの高級機も捨て難かったがアッサリとシグマレンズのような寒色系な雰囲気でただ見えてるだけって感じが好みではないので却下。
冷やかしで覗いたツァイス(Victory)は、その明るさや中心部のピントの鋭さに“おぉっっ、コレわ!”と感じたもののメガネ使用ではケラレやすく即却下。
(アイレリーフはプロミナーより長いのに…)
それでもVictoryは、先に言ったようにピントが合うと恐ろしいキレがあるので“まだバチピンが来るのでは。。。”とピントリングをいつまでも触ってしまい疲れた。
で、むしろ自分にはVictory よりConquestシリーズの方が見やすかったと言うオチ。汗
アレコレ言ってますが覗いた瞬間“ビビッ!”と来たのはプロミナーでした。
【携帯性】
個人的に、サッと持って行く気になれるのは600gまで。
そう言った意味でニコンの高級機は厳しい。
一方、海外モデルは、軽量でいい感じ。
しかし保証の長さを自慢する海外モデルは、修理する時間も長いだろっ!!
このコメントは携帯性とは無関係だが修理中は持って行けないから、やっぱり携帯性?
ちなみに2013年10月現在、ニコン、モナーク7の8×30が携帯性と見やすさで抜きん出てると感じるが、プロミナーを見てしまうと周辺画質の残念さはハンパ無い。
【操作性】
ピントリング。
ラバー製が多い中、プロミナーは金属を細かくローレット加工したメカチックな雰囲気に好感が持てる。
趣味性の高い光学機器の操作部には金属部品の採用が適切だ。(単なる偏見です)
【機能性】
機能性?
単焦点双眼鏡における機能性ってなんだ??
視度調整リングの使い勝手とかかな?
えっと、使い勝手よりリングがプラ製なので普通。(単なる偏見です)
あぁ〜
接眼レンズカバー、対物レンズカバーは、ニコンやキャノンと比べてずいぶんマトモだと思います。
【耐久性】
落下試験はしてないし、する気もないのできっと普通だと思います。
それとは別にマグネシウムのボディーを覆ってるのは所詮ゴム。
いずれネチョネチョか、カスカスかカチカチか、粉を吹くのではないでしょうか?
レンズを保管してる防湿庫で延命を図ります。
【デザイン】
デザインと言ってもダハプリズム採用でスッキリしてます。ってぐらい?
色は黒じゃないのがお気に入り。
スワロフスキーみたいにカラーが選べると嬉しいのですが贅沢ですかね?
ニコンなんかはHGLシリーズ以上には違う色を採用して差別化を図り“ど〜だ度”と所有欲を満たすくらいの事をして欲しい。
好き勝手言いましたが読んだ方が気に入った双眼鏡に出会える参考になれば幸いです。
見える、見えない以外に雰囲気も要求される高価なモデルなので必ずお店で覗いてからの購入をオススメします。
5
8×32クラスのストレート型をいろいろ見比べた結果こちらを購入しました。
舶来物の高級品にも負けない見映えがすばらしいです。
色収差もなくピントも鋭いので輪郭がシャープで立体感のある映像が体験できます。
色彩も鮮やかでコントラストも高いです。逆光による影響もしっかり抑えてあります。
視野も広く見やすいですが、ピント位置最短から3mくらいまでは周辺にわずかな
糸巻き状の歪みが感じられます。フィールドでは気になりませんね。
機能面では、フォーカスノブが大きめで操作しやすいです。
最短1.5mから∞までは右回しに540度強回ります。金属製で細かな突起がびっしりと
ありますので細かな操作もしやすいです。
アイピースは4段階で高さの調節ができます。視度調整リングは引き上げて調節、
押し込むとロックでき不意にズレることがありません。ただ細かな目盛りがないので
数人で共有して使用する場合には工夫が必要かと思います。
付属品はケース、ストラップ、保護キャップ、クリーニングクロス。
ケースはナイロン製のしっかりした物です。保管用に良いかと。ベルト通しなどあれば
もっと良かったと思います。
ストラップはネオプレーン素材の物。重さを分散して負担を軽くしてくれますが、
本体がそれほど重たい物でないので、持ち運びにかさばらないよう自分は細みの
カメラ用ストラップを付けてます。
デザインは地味ですが、頑丈そうで長年使えるアイテムだと思います。
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343位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
2025/8/22 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
855g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 最短合焦点距離:1.8m マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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304位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
2025/8/22 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
872g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 最短合焦点距離:1.8m マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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370位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
2025/7/25 |
双眼鏡 |
12倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
872g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 最短合焦点距離:1.8m マルチコート:○ 三脚対応:付属:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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48位 |
156位 |
5.00 (1件) |
28件 |
2017/4/ 3 |
2017/6/下旬 |
双眼鏡 |
10倍 |
25 |
水深5m/10分間 |
2505g |
【スペック】スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:9° 最短合焦点距離:20m アイレリーフ:15.3mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター TRA-4付
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5こんな双眼鏡いままで見たことない!
CPプラスでNikonブースで見たときあまりに広視野に驚き絶対に買うことに決めて注文してから6か月かかりやっとWX10x50IFが来ました。まず羽田空港の展望デッキで飛行機と周りの景色を見たときとても感動しました。同じ10倍の映像とは思えないくらい
大きくはっきり見えます。パイロットの顔までよく見えました。夜の星も宇宙に行ったみたいに見えて月のクレーター藻くっきり見えました。いろいろな双眼鏡を見てきたけどこんなに広視野に見える双眼鏡ほかにありません。WX10X50IFで景色や夜空をみてしまうと
他の双眼鏡は見たくなくなります。手持ちだと3分位しか持っていられません。自分は一脚、または三脚で見るようにしています。
本当にすごい双眼鏡です。一生物ですね!WX7x50も良いのですが1WX10x50のほうが、迫力があります。
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![Do・Nature 8x22FF STV-B08FBRD [レッド]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/b-surprise2/cabinet/cm176/4961607478035.jpg?_ex=128x128) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/22 |
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双眼鏡 |
8倍 |
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125g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:22mm 実視界:4.6° 最短合焦点距離:15m マルチコート:○
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![Do・Nature 8x22FF STV-B08FBWH [ホワイト]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/b-surprise2/cabinet/cm176/4961607478042.jpg?_ex=128x128) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/22 |
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双眼鏡 |
8倍 |
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125g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:22mm 実視界:4.6° 最短合焦点距離:15m マルチコート:○
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![FF-821 [パールホワイト/ピンク]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001154898.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/16 |
2018/6 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.89 |
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130g |
【スペック】 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.5° マルチコート:○
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![iWatcher 8x21DH TIB-0821DHBL [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/8/ 8 |
2021/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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180g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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43000円代のダハ機として充分な見え味
間に合わせで買ったつもりが充分お値段以上で、気軽に使えます。
ケンコーのウルトラビューHと比べましたが、「違う…かな?」くらいの差で、明るい場所ならどっちで見ているのか分からないくらい。レンズコート的に兄弟機のフジノンの方に近い見え方をしました。
200グラム切った軽さで持ち運びが苦にならず、一軸ダハなので見たい時にサッとみたい角度で決められストレスがなくいいですね。
(二軸は目幅合わせにモタつきチャンスを逃すし、今でも充分小さくこれ以上コンパクトにする意味もないな。と一軸派です)
ピントリングや視度調節も重すぎず軽すぎずで、覗きながら楽にアクセスできます。
変なロゴやデザインの主張もなく、シンプルな金属質で安っぽくないのもイイ感じです。
アイレリーフが短く見口を伸ばしても接眼レンズにまつ毛がバシバシ当たるのが気になるくらいで、実売価格3000円台なら充分満足です。
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![iWatcher 8x21DH TIB-0821DHPK [ピンク]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/457134/457134664/4571346642088/IMG_PATH_M/pc/4571346642088_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/8/ 8 |
2021/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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180g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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43000円代のダハ機として充分な見え味
間に合わせで買ったつもりが充分お値段以上で、気軽に使えます。
ケンコーのウルトラビューHと比べましたが、「違う…かな?」くらいの差で、明るい場所ならどっちで見ているのか分からないくらい。レンズコート的に兄弟機のフジノンの方に近い見え方をしました。
200グラム切った軽さで持ち運びが苦にならず、一軸ダハなので見たい時にサッとみたい角度で決められストレスがなくいいですね。
(二軸は目幅合わせにモタつきチャンスを逃すし、今でも充分小さくこれ以上コンパクトにする意味もないな。と一軸派です)
ピントリングや視度調節も重すぎず軽すぎずで、覗きながら楽にアクセスできます。
変なロゴやデザインの主張もなく、シンプルな金属質で安っぽくないのもイイ感じです。
アイレリーフが短く見口を伸ばしても接眼レンズにまつ毛がバシバシ当たるのが気になるくらいで、実売価格3000円台なら充分満足です。
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![iWatcher 8x21DH TIB-0821DHWH [ホワイト]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/457134/457134664/4571346642101/IMG_PATH_M/pc/4571346642101_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/8/ 8 |
2021/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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180g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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43000円代のダハ機として充分な見え味
間に合わせで買ったつもりが充分お値段以上で、気軽に使えます。
ケンコーのウルトラビューHと比べましたが、「違う…かな?」くらいの差で、明るい場所ならどっちで見ているのか分からないくらい。レンズコート的に兄弟機のフジノンの方に近い見え方をしました。
200グラム切った軽さで持ち運びが苦にならず、一軸ダハなので見たい時にサッとみたい角度で決められストレスがなくいいですね。
(二軸は目幅合わせにモタつきチャンスを逃すし、今でも充分小さくこれ以上コンパクトにする意味もないな。と一軸派です)
ピントリングや視度調節も重すぎず軽すぎずで、覗きながら楽にアクセスできます。
変なロゴやデザインの主張もなく、シンプルな金属質で安っぽくないのもイイ感じです。
アイレリーフが短く見口を伸ばしても接眼レンズにまつ毛がバシバシ当たるのが気になるくらいで、実売価格3000円台なら充分満足です。
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![FUJINON KF8x21H-BLU [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045668.jpg) |
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410位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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190g |
【スペック】 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:11mm マルチコート:○
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