





このデザインに惚れて購入しました。20センチ級のファンが4台付いていて、しかもかなり低速で使用しているため、あまりうるささは感じません。キャスターが付いているので、フローリング上での移動が楽です。... 続きを読む




かっこいい、の一言に尽きます。ケース内部が最初から黒に塗装してあるところもいいですね。2スロットサイズのVGAカード4-Wayも可能です。内部に余裕があり、CPU用の8ピンケーブルもさしやすいです。... 続きを読む




エアフローが良好、最新の長いビデオカードも余裕で入るなど機能的に良いデザインです。ドスパラのガレリアではGTX480の温度が93度ありましたが、ケースを変えただけで10度下がりました。... 続きを読む







旧モデルのユーザーとしては、欠点を確実に克服し、良い点はさらに強化しながら、オーナーが将来水冷にステップアップすることも想定するという新しい提案もあり、満足できるものだと思います.... 続きを読む







内部はかなり空間がありオプションパーツ付け放題です。ここから更にエアフローを考える必要あるの?と思うほど究極エアフローの煙突効果。価格と大きさが多少ネックですが、紛れも無く空冷最強な超静音ケースです。... 続きを読む


2011年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!


ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。