





Apertureに惹かれたのはライブラリ機能と便利なブラシ機能と軽快な動作とリーズナブルさが決め手でした。無料〜有料のプラグインで機能拡張できるところも特徴だと思います。... 続きを読む




価格もさることながら、プロから、写真好きまで幅広いユーザーを支える頼れるソフトになりました。カメラを選ばない、プルーフ機能で印刷したときの色が分かるなどおすすめです。... 続きを読む




今回apertureに乗り換えたことでサクサクと読み込みや調整ができるようになったこと、フルスクリーン表示の美しさに心を奪われてしまいました。…apertureの程よい、でも少し痒いとこに手を伸ばしたい方にはお勧めです。... 続きを読む







レスポンスも良く思うような仕上げがし易いので、カメラボディやレンズに投資するよりも大きな満足が得られるかも知れません。既に私にとっては欠かすことのできないRAW現像ソフトになっています。... 続きを読む


画像編集ソフト 部門
2011年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!


ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。