スペック情報
軽い順 重い順
130位
108位
4.74 (16件)
138件
2022/6/ 2
2022/6/24
α Eマウント系
単焦点
F1.8
11mm
181g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.15m(AF時)/0.12m(MF時)
最大撮影倍率: 0.13倍(AF時)/0.2倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角大口径単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 55mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 66x57.5mm
【特長】 静止画に加えVlogなどの動画も高品位かつ快適に撮影できる「αシステムレンズ」シリーズの超広角大口径単焦点レンズ(Eマウント用)。 大口径F1.8を生かした美しいボケ描写に加えて、焦点距離11mmの背景を広く取り入れたダイナミックな表現ができる。 小型軽量(最大径66mm×長さ57.5mm、質量約181g)で持ち運びやすい。リニアモーターを2基搭載し高速・高精度・高追従・静粛なフォーカシングが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 ほんとに買って良かった^ ^
【操作性】問題なし。
【表現力】くっきりキレイな描写。
【携帯性】軽くてコンパクトで嬉しい。
【機能性】この価格でこんなに明るくてキレイな写真が撮れるのは感動的。
【総評】
APS-Cにぴったりのコンパクトなレンズです。
フルサイズ換算16.5mmなので困るほどの超広角レンズではありません。お祭りや神社、風景の撮影で大満足のレンズです。夜の撮影に不利なAPS-Cですがこのレンズはノイズを気にせず撮影できます。
5 超広角最高
初めての超広角レンズでしたが、使いやすく自分のレベルでは充分な描写力だと思います。
純正は伊達じゃ無いなと感じました。
355位
119位
- (0件)
0件
2025/8/19
2025/9/ 4
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
12mm
250g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 17.2cm
最大撮影倍率: 1:8.4
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 69x67.4mm
146位
148位
4.69 (20件)
226件
2023/4/18
2023/5/19
ニコンZマウント系
広角ズーム
F3.5-5.6
12〜28mm
205g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.19m
最大撮影倍率: 0.21倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 手ブレ補正機構: ○ 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72x63.5mm
【特長】 Vlogや自撮りに適したパワーズーム搭載の超広角ズームレンズ。ミラーレスカメラ用の交換レンズ「NIKKOR Z レンズ」シリーズに属する。 焦点距離12mmから28mmまでの超広角ズームで広々とした風景やテーブルフォト、自撮りなど、さまざまなシーンや被写体に対応。 最短撮影距離0.19m、最大撮影倍率0.21倍を実現。4.5段の手ブレ補正効果を発揮するレンズシフト方式の手ブレ補正機構を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 ブイログにもスチールにも
電動ズームのネガティブなところが一切なく本当にスムーズ。焦点距離も十分かと。写りは当たり前のように不満無し。唯一プラマウントなのが惜しい。
5 電動ズーム、良いですね!!
現在所有している広角ズームレンズは、シグマの15-30D(古い)、AF-P10-20、AF-S18-35GとZ14-30及び本機です。へたくそですが風景撮影をメインに使用しております。中でもZ14-30は非常に描写力が良く、気にっていますが、少々重く、大きいのでAF-P10-20のような安価で軽量コンパクトなものを探しており、本機を購入してみました。
【操作性】非常に良いです。電動ズームはF社のレンズで悪いイメージを持っていましたが、本機で払拭されました。
【表現力】とても良いと思います。所有しているレンズの中で描写力順だとZ14-30←Z12-28←AF-S18-35←AF-P10-20←シグマ15-30Dのように感じています。
【携帯性】大変コンパクトかつ軽量です。D5600とAF-P10-20、Z50とZ12-28の装着比較は画像を添付しましたので参照してください。
【機能性】ズームリングやタッチパネルでのズームイン、ズームアウトは、滑らかで、反応も良く、ズーム速度も変更できるので動画撮影には最適です。また、現在の焦点距離もわかるので便利です。
【総評】くどい様ですがF社で電動ズームで痛い目に合いましたが、本サイトの口コミで評判が良かったので購入してみました。購入して大変良かったと思っています。ただ一つ残念なのが12mmスタート、風景撮影がメインなのでAF-P10-20のように10mmスタートなら完璧でした。コスパは、非常に良いと思います。
243位
160位
4.36 (13件)
52件
2021/4/22
2021/6/24
α Eマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
335g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.15m(WIDE)/0.24m(TELE)
最大撮影倍率: 1:4(WIDE)/1:7.6(TELE)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○ 最大径x長さ: 73x86.2mm
【特長】 小型軽量を実現したAPS-Cサイズミラーレス用大口径F2.8超広角ズームレンズ(ソニーEマウント用)。ミラーレス一眼用の「Di IIIシリーズ」。 広角側11mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:4というすぐれた近接撮影能力を実現し、デフォルメ効果を生かしたワイドマクロ撮影が可能。 屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用。ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」などの機能にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 お出掛けはこれ1本。
【操作性】
指一本でも操作可能でありつつ粘りあるリング
【表現力】
絞り込んで隅まで綺麗に写ります
【携帯性】
α6700との相性抜群です
【総評】
旅行や登山などでα6700付けっぱなしの便利さです
5 寄れる、ボカせる
SONY SEL1018 の更新。
本製品の発表時、スペック的には大いに惹かれたのですが、SEL1018購入から間もないこともあって忘れることに。
今回、そのSEL1018を下取りにして中古の輿入れとなりました。
SEL1018の出番が少なくなったのは私の寄りたがり癖のせいで、普段の撮影でもう少し寄りたいボカしたいという欲求が満たせなかったからです。遠景では設計の古さも感じさせず、全く不満はありませんでした。
本製品はさすがの解放F2.8。画質や操作性に不満が出るわけがなく、私の撮影スタイルにフィットしていることもあって、とても幸せにしてくれるレンズになりました。
デザインや品質感ははSEL1018の方が数段上です。
SEL1018はまさにNEXのためのデザインで、α6400につけると、眺めていたい触っていたいと思わせるものでした。
レンズは使ってナンボなので、買い替えに関しての後悔は全くないのですが、ちょっとだけ未練が(笑)。
139位
166位
4.12 (32件)
217件
2013/2/25
2013/3/ 8
α Eマウント系
単焦点
F2.8
20mm
69g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
最大撮影倍率: 0.12倍
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 広角パンケーキレンズ
広角: ○
パンケーキ: ○ フィルター径: 49mm 最大径x長さ: 62.6x20.4mm
【特長】 Eマウントレンズの中でも薄型で小型の広角パンケーキレンズ。20mm(35mm換算30mm)という扱いやすい画角とF2.8という明るさを実現。 3枚の非球面レンズにより歪曲・球面収差を良好に補正し、高い解像力とコントラストで画面の周辺部まで像の崩れや歪曲を抑える高い描写性能が特徴。 常時装着しスナップや風景の撮影をするなど、さまざまなシーンに対応できる広角レンズを求める人に最適。
この製品をおすすめするレビュー
5 予想外な解像力、そして軽量コンパクト
【操作性】AFのため特に操作する必要はない。
【表現力】パンケーキレンズであること、価格のこともあり、あまり期待はしてなかった。しかしながらソニー製ツァイスと良い勝負ができる解像度に驚いた。サンプル写真は全てf8、このサンプル画像では拡大できないのでわかりにくいが、1番解像が良いのはVario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Z、2番目の解像はE 20mm F2.8 SEL20F28、3番目はE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650の順番。あとの3機種は参考までに。
【携帯性】他の方も書いているが全長20mmしかない、見ての通りウルトラコンパクト。
【機能性】手振れ補正はないが特に気になったブレは経験はない。
【総評】自分の主な用途は山岳写真。カメラを4台ほど持って行くが良く写り軽量で嵩張らない機材を選ぶ。ザックに入ったメインのα7RZ、α7CUを使うときは腰を据えて撮るが、このレンズとα6000シリーズではサブカメラとして小休止を兼ねて必要な場面ですぐ取り出して撮れるので、記録がてら行動時間が節約できる。コンパクトでポーチから引っかからず取り出し、収納し易い。なんといっても軽いのが良い。
5 α6400をスナップシューターに
【操作性】
ピントリングのみでどなたもほぼAFしか使わないでしょうから
何も難しいことはないです。
【表現力】
低価格帯のパンケーキにしては良く写るレンズかと。
開放からシャープでそこそこボケてくれます。
スナップ用として画角も写りもよろしいかと。
【携帯性】
付けてるかどうかわからないくらい軽いです。
α6400との組み合わせは最強でしょう。
【機能性】
AFはほぼ問題ありません。
なのでAFで事足ります。
【総評】
α6400をなんちゃってGRIIIにするためにはこのレンズでしょう。
ほぼその目的だけに購入しました。
コンデジと変わらない軽さなので疲れ知らず。
落とさないようパラコードのストラップ手首に通して散歩です。
フード付属は凄く嬉しい。
しかも大好きな四角窓。出っ張りますがフード付けっぱなしです。
フードの中でも先でもフィルター付けられるのも便利。
中に保護フィルター付けてフード付けてキャップなしの運用が一番かも。
199位
166位
4.54 (8件)
33件
2022/6/ 2
2022/6/24
α Eマウント系
単焦点
F1.4
15mm
219g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m(AF時)/0.17m(MF時)
最大撮影倍率: 0.12倍(AF時)/0.15倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角大口径単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 55mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 66.6x69.5mm
【特長】 静止画・動画撮影問わず活躍する高いAF性能と操作性、携行性を備えた小型軽量APS-C単焦点レンズ(Eマウント用)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズ。 高い描写性能、大口径F1.4が生み出す美しいボケ、広角15mmがもたらすダイナミックな表現を実現。35mm判換算焦点距離は22.5mm。 高解像かつ大口径広角ながら全長69.5mm、質量約219g。フォーカス時もレンズ全長が変わらないインターナルフォーカシング方式を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5 実用性抜群、小型軽量で毎日使いたくなる神レンズ
ZV-E10 IIで最も使用頻度の高いレンズです。Vlog撮影から風景、日常スナップまで、なんでもこなせる万能レンズとして非常に重宝しています。
特に気に入っている点は、小型軽量ながらF1.4の大口径という点。明るく撮れるのはもちろん、背景のボケ感も綺麗で、APS-Cとは思えない表現力が得られます。
ZV-E10 IIとの組み合わせでは、アクティブ手ぶれ補正や60FPS撮影時に15mmという焦点距離が適度にクロップされ、ちょうど良い画角になるのも嬉しいポイント。まさにVlog用に設計されたかのような使い心地です。
また、絞りリングやAF/MF切り替えスイッチ、カスタムボタンも搭載されており、操作性も優秀。動画でもスチルでも直感的な操作が可能で、ストレスを感じません。
唯一の欠点を挙げるとすれば、ZV-E10シリーズにしてはやや大きめな点でしょうか。しかし、それを差し引いても十分に価値のあるサイズ・重量です。
諸収差や隅々までの描写性能など、いわゆる”限界性能”を求めなければ、実用面では非常に完成度の高い一本。毎日カメラに付けっぱなしにしておきたい、そんなレンズです。
5 小型&超軽量でF1.4の大口径。フルサイズを買う人がいなくなる?
Super35mmモードでの動画撮影用に購入しました。ソニー純正レンズなのでアクティブ手ブレ補正が使えるというのも購入動機として大きかったです。
35mm判換算で22.5mm相当という広めの画角ですが、アクティブ手ブレ補正を使うと水平方向で27mm相当くらい。動画撮影で使いやすい画角となります。
イルミネーションや花火など夜の撮影でも、F1.4なのでISO感度をあまり上げずに済むのでノイズも少なく、大きくぼかすこともできて、さらにそのボケ味も結構きれい。多少年輪傾向がありますが個人的には気にならないレベル。
加えて219gという超軽量。フルサイズ用の24mm F1.4 GM(SEL24F14GM)が445gなので重さは半分以下。ボケ味の美しさは流石にGMが上ですが、正直僅差。フルサイズの存在意義を脅かしかねない無敵っぷり。
このシリーズで是非24mmや50mmなども発売して頂きたい…ところですが、フルサイズボディを買う人がいなくなりかねないので無理ですかね…
145位
201位
4.57 (23件)
128件
2022/6/ 2
2022/6/24
α Eマウント系
広角ズーム
F4
10〜20mm
178g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m(AF時)、Wide:0.13m/Tele:0.17m(MF時)
最大撮影倍率: 0.14倍(AF時)/0.18倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角パワーズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 69.8x55mm
【特長】 ズーム全域開放F値4のAPS-C/Super35mm対応の超広角パワー(電動)ズームレンズ(Eマウント)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズに位置する。 質量約178gでコンパクト。無段階変速タイプのズームレバーをレンズ側面に搭載、速度を一定に保った低速ズームなどマニュアルでは難しい操作ができる。 フォーカス群にはリニアモーターを2基搭載し、高速かつ静粛、振動を抑えたフォーカス駆動が可能。フォーカスホールドボタンを搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5 非常にシャープで、アクティブ手ブレ補正が使えるのが魅力
35mm判換算15-30mm相当の画角と軽量コンパクトさが魅力。初めて手にしたとき「レンズ入ってるの?と思ったくらい軽量なレンズですが、非常にシャープに写ります。
先代の「E 10-18mm F4 OSS SEL1018」は周辺画質がかなり大甘でしたが、新型の当機種は画質も文句ありません。
純正レンズなので、アクティブ手ブレ補正が使える(ボディ側が対応していれば、ですが)のも魅力。パワーズームということもあり「動画向けレンズ」という性格が強い気もしますが、スチルでも満足感が高いレンズです。
F4通しである点が妥協できるかどうかが悩ましいところ。あとはレンズ側に手ブレ補正機能がないのでIBIS非搭載ボディの場合は要注意ですね。
5 軽くて良いです。もう少し価格が安いと嬉しい。
ZV-E10 IIで少し広角に撮影したくて購入しました
【操作性】
MF/AF切り替え、Zoomレバーもついていて非常に簡単に操作できます。
【表現力】
動画撮影がメインですが、特に不満もなく普通かと思います。
【携帯性】
非常に軽いです。Vlogcamの付属レンズに装着可能なワイドコンバージョンレンズも持っていますが、これが意外と重くて、こちらのレンズを購入しました。
【機能性】
特にこだわりがなければ十分な機能性かと思います。
【総評】
軽くてコンパクト、常に持ち歩き可能で大変気に入っています。まだ購入したばかりで、設定方法があるかどうかわかりませんが、カメラ本体のZoomレバーを使うと動作が非常にスローです。レンズ本体のZoomレバーを使えばサクサク動作になりますが。
251位
237位
4.39 (14件)
123件
2023/11/ 2
2023/12/ 8
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F4.5-6.3
10〜18mm
150g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: AF時:0.14m(10mm〜18mm時)/MF時:0.086m(10mm時)
最大撮影倍率: AF時:0.23倍(18mm時)/MF時:0.5倍(10mm時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズーム
広角: ○
フィルター径: 49mm 手ブレ補正機構: ○ 最大径x長さ: 69x44.9mm
【特長】 小型・軽量設計と高画質を両立した10〜18mm(35mm判換算で16〜29mm相当)の超広角ズームレンズ。APS-Cサイズカメラ用「RF-Sレンズ」。 スイッチレスなレンズ収納機構を搭載し、ズームリングの回転操作のみでレンズを短くコンパクトに収納できる。 光学式ISでCIPA規格4段の手ブレ補正効果を実現。動画撮影時には、動画電子IS搭載カメラとの組み合わせによる協調制御も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽いは最高です。
EOS R50で使ってます。キットレンズにひと通り慣れたら、もしくは余裕があれば
こいつを一緒に使いましょう。出来れば最初から購入したいレンズ。
【操作性】
ロックを解除だけがめんどくさい。あとは良い。
軽さのおかげでコンデジばりに撮影可能。
【表現力】
逆光もいけるし、かなり高い表現力。
端っこもかなりの描写が良いです。
私は室内の撮影が多く、広く見せる撮影が可能。
【携帯性】
軽さが一番150gなのは驚きです。キットレンズと比べてもほぼ同じ大きさです。
いつもの鞄にいれても圧倒的な軽さで撮影が楽しくなります。例えばですがR5に
24ー70mmの大三元だと約2キロですよ。腕を鍛えられます。ところがR50の本体が
バッテリーとSDで375gとレンズを含めても525g、GRVやコンデジまでとは言い
ませんが500gのペットボトルと同じくらいです。持ち運びや取り回しが楽です。
【機能性】
10-18mm(35mm換算だと、16ー28mm相当)という画角も使いやすい。
手振れ補正もR50は本体に搭載がされてないので、ありがたい。動画も手振れ補正
対応だし。
【総評】
価格的には仕方ないですが比較的暗めレンズですが通常使いであれば、何の問題も
ありません。軽さが最高なので本体に付けっぱなしで、いつものバッグにもスッと
入れて持ち運びが楽です。APS-CのRシリーズとの相性は抜群です。
5 小さくて軽いが写りは満足
RAW現像してみたら2ランク上の画質でした。
このレンズほどJpeg撮って出しとRAW現像の画質が異なるものは見たことがありません。何故だかカメラ内のJpeg処理が非常に悪いです。これはR10とR7共通の現象です。RAW現像でJpegの輪郭が波打つ症状もなくなりました。
以下は、最初のJpegでのレビューです。
遠景で広角側(10mm〜14mm)の周辺四隅の画質が酷すぎます。望遠側18mmは良好です。中心部は良いのですが、周辺四隅において直線が直線ではなく、波線のようにうねります。また、直線でなくても輪郭が波打ちます。これは補正なしでは歪曲収差が大きく、補正する時に元画像をストレッチするための影響が出ているのではと思います。同じようなレンズがRF16mm F2.8ですが、R5で撮ると同じ症状が出ますが、Mサイズや2400万画素に縮小すると波線が直線に戻ります。
このレンズも拡大せずモニター全画面表示や1200万画素程度に縮小すれば波線が直線となりますので、等倍で見ない人やSNS用途や印刷目的、動画で使う人には無問題でコンパクトでしっかり解像するレンズになり、用途によって評価が大きく変わると思います。
同じAPS-C用のRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMは素晴らしくシャープに解像するレンズなので、落差が大きいと感じます。また、RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMの方がこのレンズよりも良好です。
値段を考えるとこれだけの絵が出れば納得という意見もありますが、確かにSONYのE PZ 10-20mm F4 Gは82,000円なので、画質が良いのは当然だとなりますが、NIKONのZ DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは本レンズよりも安いにも関わらず、各段に良い画質です。
公式サイトにおいても、本レンズの売りは、記念写真や自撮り、狭い場所での撮影をアピールしていますので、そういうことなのだと思います。一番は、持ち運びに便利な小型・軽量レンズ、動画電子ISとの協調制御、広い画角のクローズアップ撮影、まさにそんなところにあると思います。
454位
237位
4.76 (305件)
5926件
2004/8/20
2004/11/13
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F3.5-4.5
10〜22mm
385g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.24m
最大撮影倍率: 0.17倍
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 77mm 最大径x長さ: 83.5x89.8mm
この製品をおすすめするレビュー
5 フードが広くて携帯性が悪いがAPS-Cにはありがたい広角ズーム
【操作性】ズームリング幅は広いがピントリング幅が狭い。ズーム域とピント域は案外操作幅が長くないから無理な態勢にはならず無理なく構えて撮影出来る
【表現力】
APS-C唯一の超広角ズームだから常用ズームとしても使える。フィッシュアイレンズみたいな歪みもなく
私は標準ズームよりこちらを常用ズームレンズとして使っている
【携帯性】
レンズ自体はコンパクトだがフードが広くでデカいから携帯性は劣る。フードは逆向きにも装着出来るが幅がある為カメラバッグも選ばないと入らない物もある。
使う分では常時フードを装着していれば問題は無いんだが
【機能性】
USMだからフォーカスは静かで速い。STMより静かで速いし動画では気にしなくて良い
手ぶれ補正機能が無いのが残念だが広角だから手ぶれ補正機能無しで困った事は無い
【総評】
もうかなり古いモデルにはなるがUSMで静かで速い。写り的には今のレンズと遜色無く感じる
カリカリな写りではなくごく自然な感じ
広角端でも歪みはほとんどなく実用的に感じる
ズームしても全長が伸びないのが好感が持てる
中古数も多くなってきたがピントリングが経年劣化でベタつく品やズームリングゴムが白化してる品が目立っている
5 とっても良いです。
【操作性】
普通のキャノンレンズです。全く問題ありません。
【表現力】
これでもかってくらい広角のダイナミックさを出してくれます。風景撮りには必ず持参します。
【携帯性】
大きいなと感じたことはありません。バックに入れる時に苦労した覚えもありません。純正フードがやたらでかいという話ですが・・・私は使っておりません。
【機能性】
先ほども書きましたが、問題のない普通のキャノンレンズです。手ぶれ補正も風景撮りにはいらないかな・・と。
【総評】
広角ですが、普段使いとしても十分活躍してくれています。先日、三脚ごと倒してしまい、壊れてしまいました。修理に出していますが、手元から無くなって、普段どれだけ使っていたのか改めて 感じさせられました。
絶対におすすめのレンズです。
431位
274位
4.60 (73件)
783件
2017/5/31
2017/6/30
ニコンFマウント系
広角ズーム
F4.5-5.6
10〜20mm
230g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.22m
最大撮影倍率: 0.17倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 72mm 手ブレ補正機構: ○ 最大径x長さ: 77x73mm
【特長】 ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の超広角ズームレンズ。 手ブレ補正効果が3.5段のVR機構を搭載。AF駆動はSTM(ステッピングモーター)の採用で高速かつ静粛。 AF/MFの切り換えはカメラの「フォーカスモード」で、VR(手ブレ補正)機構のON/OFF切り換えは、カメラの「光学手ブレ補正」で設定可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 超広角を手軽に楽しめるレンズ
【操作性】
スイッチ類も無く、操作に難は全くありません。
【表現力】
開放f4.5からと無理してないため、写りが良い。しかも寄れるレンズなので、超広角でありながら割と使いやすい。
【携帯性】
大口径ながら、手のひらサイズで単焦点並みに軽い。そのぶんプラマウントで、質感はそれなりだけど、これはこれで潔良いと思う。
【機能性】
手ぶれ補正搭載で、AFは早く、作動音も静か。マウントアダプタftzがあるなら、z50などzマウントでも十分使えるレベルだと思う。
【総評】
dx fマウントでは比較的新しいレンズ。そのため完成度が高い。それでいて価格は広角レンズとは思えないくらいリーズナブルなので、とりあえず買っておいて間違いない。
ftzあるなら、少し嵩張るがzマウントの広角ズーム12-28の半額で買えるので、ミラーレスでも活躍の場はあると思う。
5 これ以上使い勝手の良いレンズはないのではないでしょうか?
【操作性】
ボタンもなにもないから特に操作することないです。
【表現力】
普段、仕事で建築写真の撮影で使用しています。D7500 D500で使用していますが、カメラ側で歪み
を処理してくれるので、何もしなくてもゆがみのない真っ直ぐな写真が取れます。さすが純正製品で
す。サードパーティのレンズは、PCでの歪み処理が必須です。
内観写真では、絞りF8 ISO100でPLフィルター、三脚使用して撮影するので特に明るいレンズは不
要です。 実用上全く不満はなく写真は、広告プレゼンで使用しています。
【携帯性】
フルサイズのZ14-30F4と比較して、軽くてコンパクトです。
旅行の際、建物や内観の撮影の際大活躍です。
す。
【機能性】
オートフォーカスも爆速で、ライブビュー使用時でも一瞬でピントが合います。
迷うことはありません。
【総評】
このレンズで10万枚近く撮影しましたが、安くて、軽くて、オートフォーカスも早くこれ以上使い勝手の良い
レンズはないのではないでしょうか?
欲を言えば10ミリではなくもう少し広角が欲しい場面があります。
256位
274位
4.77 (95件)
917件
2011/8/26
2011/12/ 9
α Eマウント系
単焦点
F1.8
24mm
225g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.16m
最大撮影倍率: 0.25倍
フォーカス: AF 広角: ○
フィルター径: 49mm 最大径x長さ: 63x65.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 2011年発売の『Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA』は今でも現役?
α6700と組み合わせたての感想になります。
普段は、子供・ペットの猫・日常の景色などをスナップ撮影しています。
【操作性】
フォーカスリングだけなのでとてもシンプルです。
AF/MFの切替スイッチなどもありません。
レンズ自体の質感が高く、所有欲を満たしてくれます。
【表現力】
ボケ方・コントラストが素晴らしいです。
皆さんがよく言う「空気感」が分かる気がします。
また、24mm(35mm換算36mm)の画角は日常的に使いやすいです。
【携帯性】
とても軽くて満足しています。『α6700』との組み合わせでは718gとなります。
ただし、フードまで含めるとそれなりに長くなります。
【機能性】
2011年発売開始と、発売日から時間が経っていますが、AFは十分に速いです。少なくとも私と使い方では不満はありません。
【総評】
ソニーのAPS-Cを使っていて、35mm前後の画角(35mm換算時)が欲しい人にはオススメのレンズです。
価格ドットコムで検索するとわかりますが、24mmの画角・APS-C専用で絞ると唯一無二の存在です。
24mmはフルサイズ用のレンズがありますが、大きくなるのでせっかくのAPS-C機の良さがスポイルされてしまいます。
レンズ自体の性能も高いので値段が許せば買いだと思います。
↓ブログ記事で詳しくレビューしています↓
https://kijitorashiro.com/the-sonnar-t-e-24mm-f1-8-za-released-in-2011-is-still-in-use-today/
5 FE 24mm F1.4 GMと比べても遜色ない描写をします!!
現在はAPS-C機を所有しておらず、α7RW(APS-Cクロップ)で時々使っています。
【操作性】
FE 24mm F1.4 GMのように絞りリング等々は装備されていませんが、スナップ用途には特段の問題はありません。
【表現力】
かなり頑張っていると思います。等倍にしたときのシャープネスや絞り開放付近での色収差は、FE 24mm F1.4 GMに劣りますが、その差は通常鑑賞ではわからないレベルです。ボケも綺麗です。
【携帯性】
これはいいですね。時々使用するのは小型軽量だからです(FE35mm F1.4 GM比)。
【機能性】
AF精度・速度なども通常使用(スナップ・記録写真など)では全く問題ありません。
【総評】
かなり古いレンズですが、今でも十分実用に耐える性能を備えていると思います。描写性能も必要十分で小型軽量なのでとても気に入っています。
270位
274位
- (0件)
0件
2025/8/19
2025/9/ 4
α Eマウント系
単焦点
F1.4
12mm
225g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 17.2cm
最大撮影倍率: 1:8.4
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 68x69.4mm
249位
274位
4.70 (8件)
21件
2024/9/ 5
2024/9/26
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F2.8
10〜18mm
270g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: W:11.6cm/T:19.1cm
最大撮影倍率: W:1:4/T:1:6.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x62mm
【特長】 F2.8の明るさと高い光学性能をコンパクトなレンズボディに凝縮した、APS-Cサイズミラーレス用超広角ズームレンズ(キヤノンRF用)。 ワイド端で最短撮影距離11.6cm、最大撮影倍率1:4を達成。すぐれた近接撮影能力により、超広角の画角を生かしたクローズアップ撮影など幅広い表現が可能。 長さ62.0mm、最大径72.2mm、重さ270gの小型軽量ボディを実現。マウント部分にゴムのシーリングを採用しカメラとの接続部分からのゴミや水滴の侵入を防ぐ。
この製品をおすすめするレビュー
5 シグマだからこそ この表現力
シグマの本来の素晴らしい解像度と迫力ある風景写真に最適。特に10mmはAPSCにとって表現が難しかったが思い通りかそれ以上に撮影が楽しめた。
5 小型軽量は正義、画質も問題なく、コスパのいいレンズ
シグマの同じシリーズ18-50と、ほぼ同内容のレビューとなりますが、どちらもほぼ同じ特徴を持ったレンズなので、ご理解ください。
【操作性】何も問題はない。シンプルイズベスト。ズーム回転方向も純正と同じ。AF/MF切り替えスイッチはない。
ただ、フードの着脱はちょっと戸惑うが、慣れればどうということはない。
【表現力】2.8開放で、さすがに四隅は100点満点ではないが、大きく破綻しているわけでもない。星4つかな。純正Lレンズと比べてはいけません。
【携帯性】このレンズの最大の売りはコンパクト設計、小型軽量。フィルター径は67mmだが、もっと小さい径でもいけそうな気がする。ケラレに対する余裕を十分にみているのか。
フィルター径こそ67mmだが、コントロールリングがあるあたりはかなり細い。全長は18mmの時に最も短くなる。
ミラーレス機用(ショートバックフォーカス)であることと、APS-Cサイズ専用(イメージサークルが小さい)であることが、小型軽量設計を可能にしたのだろう。
同じ2.8通しの一眼レフ用・フルサイズ用のEF16-35/2.8L(今までこれを使ってた)とは、桁違いのサイズ感、重量感。
これが発売されるまでは、ボディをRに買い替えてもEF-S10-22/3.5-4.5 USMをアダプターリング付きで使っていたが、それと比べてもかなり小さい。
【機能性】AFも問題なし。ボディ内収差補正にも対応のようだ。
手ぶれ補正はないが、開放値が明るく、ブレにくい超広角なので問題なし。R7ならボディ内手ぶれ補正が効く。
【総評】R10とR7で使用。R6Mk2も持っているが最近フルサイズの出番は少ない。小さいセンサーサイズでも高感度耐性などが向上してきたので、フルサイズ機を使う理由は同じ画角・絞り値でよりボケるという点でしかない。
そうなると、(ボディ・レンズともに)小型軽量は正義だ。何しろ歳をとってきたので(笑)。
すでに書いたが、このレンズの最大の売りは小型軽量、そして低価格。だからと言って低品質ではない。画質も、デザインや質感も含めて、問題ないと思う。マウントも金属製。18-50とも共通するが、コスパの高いレンズだと思う。
追記
RFマウントのAPS専用 超広角ズームは三択。本レンズ以外は、
純正RF-S10-18 軽い、小さい、安い、IS付きだがF値が大きい(暗い)
タムロン 11-20 やや重く価格はシグマとほぼ同じ。ズーム回転方向が逆。
暗くてもよければ純正。2.8通しを望むなら本レンズシグマ、かな。
一度純正買いましたが、やはり暗いので、このレンズの発売待ってました。
589位
302位
4.91 (9件)
149件
2019/1/31
2019/2/22
ペンタックスKマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜18mm
704g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 82mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 90x100mm
【特長】 ズーム全域で開放F2.8と明るく、高い描写性能を追求した高性能「★(スター)」シリーズの大口径超広角ズームレンズ(Kマウント)。 絞り開放から高画質撮影が楽しめる像性能を実現。すぐれた防じん・防滴性能や、任意の場所でピント位置を固定する「フォーカスクランプ機構」を採用。 条件の厳しいアウトドア環境下での利便性も考慮した設計で、風景撮影や星景撮影などでの使いやすさが向上している。
この製品をおすすめするレビュー
5 高い信頼度と質感、強烈な描写力
【操作性】
ピントリング・ズームリングは、適度にトルクがあって回転もスムーズです。リングのガタつきもなく、非常に高い工作精度で作られている「良い物感」があります。
【表現力】
論より証拠、作例をご覧ください。EF16-35mm F2.8L II USMを気に入って長く使っていましたが、それを上回る鮮烈な解像度に驚愕。でも、カリカリすぎることもないという上質な描写に、ペンタックスレンズ開発の実力を見せつけられた気がします。発色も鮮やかです。
強い光源にはゴーストが出やすく、逆光では向きによってゴーストが気になる場合もあります。
【携帯性】
大きく重いレンズですが、この描写力とF2.8の明るさであることを考えれば、決して大きくは感じません。程よいサイズに高性能を収めた絶妙なパッケージングだと思います。
【機能性】
リング式のレンズヒーター取り付け溝があり、星景写真によく配慮されています。クランプレバーによってピントリングの回転を無効にする機能も、星景写真では無限縁を保つ上で便利です。
レンズにAF/MFの切り替えスイッチもあるので、咄嗟の時にフォーカスモードを切り替えるのに便利です。
AFはほとんど音も気にならず迅速に合焦します。AFに対する不満は、まず出ることがないと思います。
【総評】
大きいな、重いな、高いな・・・
そんなネガティブな要素をすべて払いのける脅威的な描写力に満足です。金属のひんやりとした質感も満足度が高く、良いものを手にしているという満足度と安心感があります。
使い勝手の良さは、メーカーの研究者が実写を積み重ねてユーザーサイドに立って練りに練り上げた成果だと思います。
たくさんのレンズを買ってきましたが、長く大切に使っていきたい宝物に出会えました。
5 PENTAXの歴史に輝くレンズになると思います・・が、売却→再購入
再々レビューします。
K-1mk2を購入して、広角レンズを探していました。 FA L18-35の写りが満足できず、このレンズとD FA15-30のどちらかでかなり迷いましたが、これ以上バッグを重くしたくなかったのと、15-30はフィルターがつけられないのが怖くて、クロップ前提を覚悟して★11-18を再購入しました。
K-1に付けてわかったことは、
・K-1に付けたときのサイズ感は、 K-3のそれより良好(それでもまだレンズがやや大きく感じる)。
・実写では木々の葉のような細かいパターンもきちんと解像する(もちろん FA J18-35の比ではない)。
・16-18ミリ域ではフルフレームモードにしてもケラレずに撮れる。だが、このときにカメラ本体のディストーション補正・周辺光量補正は効かない(1:1モードでも効かないが、APS-Cモードなら効く)。
・フルフレームで撮った写真にも、Lightroomのレンズプロファイルによる補正は効く(その効果が正しいかどうかは不明だが、いい感じなように思える)
・フルフレームモードでの周辺画像の画質低下はそんなに感じない。
・フードがでかくて収納時かさばる(DA12-24と同じような感じ)
・広角レンズなせいか、★レンズを使っているという喜びがいまひとつ(本当はすごいのだと思うが)。ただし、15-30のようなOEMレンズではない、オリジナルレンズを使っているのはなんとなくうれしい。★レンズのデザインはやっぱりステキ。
・フォーカスクランプは良くできているのが今回わかったが、使うことは星空撮影以外ではないかも。
・ズーム域11-13mmで、後玉が露出する。レンズ交換時は18mmにしてからするようにしています。
・K-1のクロップモードには最初は抵抗感があったが、慣れてきて、これでもいいかという気になってきた。そうなれば本レンズを選択した意味があるというもの。
−いちばんびっくりしたのは、フルフレームでカメラ本体でのレンズ補正が効かないことでしたが、まあそれはそれでいいでしょう。Lightroomにプロファイルがあるだけまだいいです。
(以下、再レビュー)
再レビューと言うか、売却して、12-24に買い替えました。
最初のレビュー(以下)での評価は、それほど変わらないのですが、
立派すぎて、かっこよすぎて、でも、自分の持つレンズの中で一番重くて、
自分の身の丈に合わないと感じました。
それに、フィッシュアイズーム10-18を持ったことで、
役割分担がはっきりして、それなら12-24にということで・・・
なお、クランプ機構については、私には利用価値が感じられませんでした。
何が変わるの、位な感じでした。
フィルター径82も、なかなかの負担でした。
でも、いいレンズなので、購入された方は、楽しんでください。
(以下、最初のレビュー)
令和初日にレンズがやってきました。
まだ少ししか試し撮りしていませんが、とにかく写欲が湧くレンズです。
星空レンズと称されているようですが、おそらく間違いないです。
【操作性】
ズームリングがボディ側、ピントリングは前方にあります。リングは幅がおなじですがデザインが違って、ピントリングの方が滑りにくくなっていてニクいですね。どちらもいい位置にあり私には使いやすいです。まだクランプを使ってないので、再レビューで。
【表現力】
今日は曇り空だったのでペンタブルー・グリーンとかを体験できなかったのですが、Macの「写真」ソフトでちょっと治すだけで、すごくキリッとしました。
【携帯性】
小さくはないけど、決して大きくないし、何より思ったより軽く感じます!! 上記操作性と相まって、K-3IIとベストバランスです。
【機能性】
ピントリングの回転角度は少なめなのかな、ピントが合うところなら迷わずピントがいきます。★レンズでDCなのがちょっと意外なのですが、スッとピントが決まるので、気持ちいいです。
【総評】
このレンズの欠点は・・・フィルターが高くつくこと。スターリーナイトなんかは1万円以上しますものね。ハーフNDも欲しくなります。30年前2買った77ミリ四方のハーフNDフィルターをレンズに当ててみたら、11ミリでぎりぎりなんとかなりました。テープ固定して使うかな・・・
あと、しっかりした三脚が必要と思いました。
画質なんかはKPやK-70のほうに合わせているような気がしますが、おそらく、K-一桁シリーズに付けたほうがカッコいいと思いますし、持ちやすいんじゃないかな。星空カメラK-3II+星空レンズDA★11-18の組み合わせは最高ではないでしょうか。
395位
329位
4.82 (5件)
39件
2023/4/ 4
2023/4/21
α Eマウント系
単焦点
F1.4
23mm
330g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:7.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 52mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 65.8x78.9mm
この製品をおすすめするレビュー
5 換算35mmはなじみの焦点距離
サイズも小さく、写りもよい ほぼA6700につけっぱなし
あえて不満を言うと全長が長いくらい 個人的にフレアがあっても良しするのですが、このレンズはフレアが少ない優等生なレンズです 23mmという焦点距離は換算35mmで使いやすい
5 価格比を考えるととても上質
【操作性】
他の同シリーズのレンズと同じくフォーカスリングのみ。とてもシンプル。
【表現力】
開放からピント面はとてもシャープで、絞れば明確に均一性が増します。
F2.8位で周辺減光なくなり、全面解像のピークとなります。それ以降F8程度までは被写界深度のコントロール以外ほぼ変化は見られません。
開放ではボケも柔らかく、ポートレートにも向いています。逆光耐性は良好。
以前、所有していたE24F1.8ZAと比較すると解像度はシグマの方が明確に高いです。
【携帯性】
F1.4のレンズと考えれば、本体はそう大きく無いですがフードは大きめ。
コンパクトなメタルフードに交換したいところですが、バヨネットのはめ込み部分が長く、そのままでは不恰好なので、付属フードのベース部分のみ分解して取り付けた後、社外品のメタルフードを取り付けています。
ZV-E10につける時は出来るだけコンパクトにしたいのでフード無しでも良いかも。
【機能性】
AFは十分な速さで正確です。瞳AFも問題ない精度です。
【総評】
F1.4のレンズとしては比較的安価で描写力も申し分ありません。
F1.4ならではのボケ表現が可能で、汎用性の高い焦点距離ですので、ズームにプラスする一本として最適です。
APS-Cを所有しているのであればお勧め出来る一本だと思います。
1223位
375位
4.42 (3件)
16件
2021/8/20
2021/8/27
ニコンZマウント系
単焦点
F1.4
17mm
275g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 40.5mm 最大径x長さ: 63x57.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 扱いやすいレンズで、コストパフォーマンスも高い
50mm、35mm、17mmの3本をバラバラに買いました。
当初、他のマウントでも持っていたし、APS−CまでではZ7、Z6などのフルサイズ機で使えないからもったいない気がしていたのです。
しかし、Zfcに似合うレンズを考えていたら、やはりシルバー色が欲しくなってしまい、一本、また一本と言う具合で、そろってしまいました。
割安な3本セット売りがあったのに、ちょっと失敗でしたかね。
でもさらに、ゼブラ柄の23mmまで買ってしまったわけで、TTArtisanのAPS-Cレンズが勢ぞろいしていますよ。
特にこの17mmでは、マニュアルフォーカスのピント合わせはピントの山がつかみやすく、背面液晶やEVFの拡大モードでさらに簡単です。
クリックのない絞りリングですが、適度に重くF値もそれなりに正確です。
フルサイズ換算24mm相当の広角レンズとして、普段使いに気軽に持ち出せるレンズだと思います。
Zfcではレンズ手動設定に17mmが無いので16mmで登録しています。
5 “本物の写真”を志す為の、三本セットの一本に成り得る。
【操作性】
他のTTArtisan シリーズ(TTArtisan 35mm f/1.4 C、TTArtisan 50mm f/1.2 C)と同様、ピントリングのヌメヌメ感は新品のMFレンズそのままの状態が味わえる。
使っていくうちにグリスが抜けて、スルスルのピントリングの操作性になる楽しみも味わえるだろう。
絞りリングはTTArtisan 35mm f/1.4 Cよりは重め、TTArtisan 50mm f/1.2 Cよりは軽めで、その中間くらい。
この3本(セット販売有り)シリーズで、絞りリングの操作の硬さ(重さ軽さ)の違いは当初気になったが、正規販売代理店の焦点工房に確認を取ってみたところ、「当社にある別個体も同様の感じなので、個体差では無く、それぞれのレンズの仕様と思われる」との事で、そういうもんだと思って使用している。
【表現力】
開放周辺の光量落ちも良い感じ。
絞れば普通にシャープ。
昔のMFニッコールを使うのと同じ感覚。
しかし、MFニッコール(の特に古いAi-s以前のニッコール)のような変な色付きや描写の硬さは無く、素直な描写をすると感じる。
コントラストもニッコールよりは低めでちょうど良い。
【携帯性】
抜群。
これ以上、堅牢で軽量なフル換算25mmや28mmレンズは他に無いだろう。
【機能性】
MFのピントリングと、アナログな絞りリングのみ。
外観は総金属。
このシンプルの極地のレンズで、最新のZマウント。
【総評】
外観や作りはライカ風オールドレンズで総金属、描写的にはMFニッコールのような感覚で使える、APS17mm (フル換算25.5mm )。
この17mmと上記同シリーズの35mm f/1.4 Cと50mm f/1.2 Cがあれば、お散歩レンズの完成。
旅レンズとしても、実際にはフル換算で75mm以上のレンズはほとんど使わないので(自分のデータを見直すと多数の人がそれに気付くと思う)、通常使用にはこの3本でレンズラインナップで完成する。
APS-Cレンズなので装着するボディも含めて軽いし、何が何でもフルサイズと言う風潮なんて気にしない“わかる人”や、「本当の写真を撮る」という志のある人は一式揃えておくと良いだろう。
レンズはカネをかけて揃えるだけでは意味が無いという事を、あらためて判らせてくれるレンズでもある。
描写にも不足無し、堅牢性にも問題無し(長く使えるだろう)。
ある意味、究極の三本セットとも言えるかも知れない。
786位
375位
- (0件)
0件
2025/7/31
2025/7/31
α Eマウント系
単焦点
F1.7
15mm
180g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.23m
最大撮影倍率: 0.1x
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 58mm 最大径x長さ: 65x56.4mm
452位
375位
4.78 (29件)
198件
2013/8/28
2013/9/20
ペンタックスKマウント系
単焦点
F3.2
21mm
134g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
最大撮影倍率: 0.17倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
最大径x長さ: 63x25mm
【特長】 携行性にすぐれた、全長25mmの広角レンズ。Kマウントデジタル一眼カメラ用「リミテッドレンズ」シリーズ。 適度な広がりのある画角で、常用レンズにも適している。ハイブリッド非球面レンズ、フローティング機構を採用し、全撮影距離でぬけのよい高画質を実現。 「HD コーティング」を採用し、クリアでコントラストの高い描写を実現。焦点距離32mm相当で、日常を切りとるスナップ写真に適している。
この製品をおすすめするレビュー
5 単焦点Limitedが大好きです!
SMCでも単焦点Limitedらしい良い写りのレンズです。
換算31.5oの画角は28oほどパースが強くなく、35oほどパースが無くならず、とても使いやすいレンズです。
一般的な35oレンズ(最短30p)と比べて、20pまで寄れるので表現方法が広がります。
また20m以内位までに題材を入れた風景やスナップが得意で、背景が崩れすぎずに題材がキリッとする解像度とコントラストのバランスが絶妙なんですね。
一人スナップならDA21一本で十分撮影出来るほど使い込んでいますし大好きなレンズです。
Limited15,21,40,70の4本と、お気軽撮影用の18-50で軽量セットの完成です。
5 HD化された広角パンケーキ
【操作性】
QSFもついて安定の操作性
【表現力】
HD化される前のDA21がお気に入りで、一番よく使うレンズでした。
HD化されて描写力が向上したというのを見て、買い増ししました。
劇的な変化かというとよくわかりませんが、満足度は高い。
【携帯性】
コンパクトで携帯性抜群。ボディキャップ代わりともいえる。
【機能性】
特に申すことはない。コーティングが改善されたそうだが。
【総評】
コンパクトで質感高く写りもよし。さすがリミテッドレンズ。
ペンタボディのコンパクトさがさらに活きる。
424位
375位
4.52 (61件)
268件
2012/10/30
2012/11/16
α Eマウント系
広角ズーム
F4
10〜18mm
225g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 手ブレ補正機構: ○ 最大径x長さ: 70x63.5mm
【特長】 ミラーレスの利点を生かした、Eマウント初の超広角ズームレンズ。ワイド端10mm(35mm判換算15mm)と超広角ズームにより印象的な写真を撮影できる。 全画角で明るいF4を実現し、スーパーEDガラスを用いた光学系により、画面中心から周辺まで開放絞りから安定した高解像・高コントラストを実現。 手振れを起こしがちな暗いシーンで活躍するレンズ内光学手振れ補正機能を内蔵。広がりを強調したい風景など、本格的な広角撮影に適している。
この製品をおすすめするレビュー
5 α6400にピッタリの広角ズーム
α6400 には「ボディ内手ブレ補正」が無い。
したがって、レンズは「手ブレ補正付き」が望ましい。
同じく「手ブレ補正付き標準ズーム」であり、「F4通し」の「E 16-70mmF4 ZA OSS」 とコンビで使える 「E 10-18mm F4 OSS」はまさにα6400にピッタリの広角ズームである。
重量も224gと軽量・コンパクト。
海外旅行にも最適な「F4通し」コンビである。
5 山歩き最強、軽さと抜けの良さで気に入ってます
α6400導入とあわせて購入しましたが、超広角に慣れず、一度手放しました。
その後超広角はXperia5/1Uで割り切ろうとしてましたが、スマホの換算16mm画角が当たり前になってきて、スマホ写真では超広角風景ではダイナミックレンジが狭く感じたので、再び中古美品を手にしました。
【操作性】
わかりやすく、迷うことは何もないです。
【表現力】
最新設計のタムロン11-20mmと比較して劣るとの評もあるようですがタムロン使ったことがないのでわかりません。個人的に解像より抜け感が大事な人間なので、その点では満足してます。(解像もそんなに気になったことはありません。)
マウントは違いますが、Zuiko 7-14mm/f2.8proはキリキリに解像してました。価格差二倍ですがその域ではありません。
【携帯性】
手振れ補正付きf4通しの超広角ズームが225gって凄いです。購入当初はびっくりしました。今はそれが当たり前になってしまって、これ以上重くなると持ち出し億劫になります。
実際、画角は違いますが、高性能の16-55mm/f2.8G(これも軽量ですが) はほとんど留守番になっております。
【機能性】
10mm(フル換算15mm) スタート。風景では広角広ければ広いほど良いです。特にこちら田舎は障害物がない山歩きが多いので、この画角が嬉しい。歪曲収差はそのままでは目立ちますが、ソフト補正前提なのか、うまく補正されている印象。また作成の苔山のような場所は明るさが十分稼げないため、手振れ補正があるのがありがたいです。
タムロンも個人的に魅力的ですが、重量と手振れ補正の無さ、純正現像アプリの収差補正(できるのかどうかしらない)の点などから買い替えに至りません。
【総評】
山歩きでは個人的には最強レベルのレンズ(防塵防滴配慮があればなお良い)。また最近では自宅での演奏動画撮影もこのレンズで撮ってます。部屋が狭いので広く撮れるのはメリット。広く撮ってトリミングはできますが、撮った後に広げることはできません【←動画では特に大切】。
ただ他の方のレビューにもありますが、近年16-55mm/f2.8G,70-350mm/f4.5-6.3Gの標準、望遠域傑作レンズのリリースがあったので、広角ズームのリニューアルを期待したいです。
その際は光学性能の向上のみならず、引き続き軽量設計お願いしたいです。ちなみに中古市場は割と美品中古があるので、中古検討も一考かと。新品価格だと、やはり設計が新しいタムロンが良さそうですね。
546位
375位
3.00 (1件)
0件
2024/11/27
2024/12/12
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
340g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.15m(WIDE)/0.24m(TELE)
最大撮影倍率: 1:4(WIDE)/1:7.6(TELE)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○ 最大径x長さ: 73x84.2mm
【特長】 キヤノンRFマウント用ミラーレス一眼カメラ向け大口径超広角ズームレンズ。APS-Cミラーレス一眼カメラ専用の「Di III-Aシリーズ」。 焦点距離11-20mmでF2.8の明るさを実現し、大口径ならではのやわらかいボケ味を堪能できる。長さ86.2mm、重量335gと、小型軽量化を実現。 広角端での最短撮影距離は0.15mで、高い近接撮影能力で被写体にせまる。独自のステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3 一眼カメラらしい表現のできる3本目のレンズとしてアリですね。
11-20mmのこのレンズは2021年にマウントマウント用と富士フイルムXマウント用が用意されていたものに、キヤノンのRFマウントでAPS-C用の機種が登場したためにキヤノンバージョンが追加発売されました。
キヤノンのみAPS-Cは35mmフルサイズの1.6倍の焦点距離に換算となるため、18-32mmという超広角のズームレンズで、超広角の18mm相当は広範囲に写せますが、画面の湾曲などは目立たず、ボケも自然な感じです。
ここまで広角のフルサイズレンズは少ないので、発売したばかりの為か、同等品のソニーEマウント用が7万円以下なのに9万円とかなり高価なのは気になりますが、すでにRFマウントのAPS-Cミラーレス機のボディを購入した方には一眼カメラらしい表現のできる、3本目のレンズとしてアリですね。
502位
434位
3.00 (1件)
0件
2025/7/ 1
2025/6/30
α Eマウント系
単焦点
F1.8
25mm
145g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 52mm 最大径x長さ: 72x32mm
【特長】 35mm判換算約37.5mm相当の扱いやすい画角と開放F1.8の大口径を両立したAPS-C専用広角レンズ(ソニーEマウント)。 質量約145g、全長32mmの薄型軽量設計ながら、STM(ステッピングモーター)による静音・高速AFを搭載。 マルチコーティングにより逆光下でもフレア・ゴーストを抑制。金属外装&ダイヤカット加工フォーカスリングで高い操作性を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
3 結構太い
古いNEX-3のレッドを持っていましたので、このレンズのレッドをアマゾンで買いました。
パンケーキレンズだと思っていたのですが装着すると結構太くて、コンパクトなNEX-5とかNEX-3とかに付けると何だか不格好になりますね。
実は初めNEX-3ではAFがよたよたしていまして、うまく合焦しないことが多くだめだなと思ったのですが、カメラのバージョンアップをしたところ、かなり改善してそこそこに動くようになりました。
とは言えやはり新しいカメラの方が動きが良く、安心して使えるようです。
写りはまずまずで、日常のスナップ撮影に持ち出すのが良さそうです。
844位
434位
4.43 (5件)
23件
2019/7/ 9
2019/7/26
ペンタックスKマウント系
広角ズーム
F3.5-4.5
10〜17mm
317g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.14m
最大撮影倍率: 0.39倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 魚眼ズームレンズ
広角: ○
フィッシュアイ(魚眼): ○ 最大径x長さ: 67.5x70mm
この製品をおすすめするレビュー
5 準円周魚眼が想像以上に楽しい HD Fish-Eyeレンズ
購入から3年経過したので数枚写真を更新します.カメラ持参時には常時携帯しています.デジタル機種だけではなくフイルム機種でも使えるため、(17mmおよび10mmでの準円周撮影、AFカプラー付きKAFマウントのためボディー内モーターでAF動作)MZ-Sでも使っています.また14-17mm範囲ではFF機種で使えますが、周辺減光もあり何とか使える状態です.
発売日に初期ロットにも関わらず物欲に負けて買ってしまいました.
DA10-17mm Fish-Eyeを2008年に購入後、11年間Fish-Eyeの面白さにハマり頻繁に持ち出すレンズでした.個人的に旧型smc Fish-Eyeはデザインがイマイチと感じてリニューアルした場合、買い替えを考えていましたが、今回HDコーティングと筐体デザインの一新となり、レンズ構成が変わらないと理解しつつも直ぐ様、発売日に購入しました.
実際に使ってみての感想:
1. 準円周魚眼が想像以上に楽しい
半天球(180°)の画角は感動的で思った位以上に楽しめます.この画角もありなのだと思えてしまいます.カメラ本体側のCrop機能でAPS-C画角に変更もできますので楽しさ倍増です.
2. HDコーティングで色収差改善
旧型Fish-Eyeは色収差が気になることがありましたが改善しています.かつ逆光にも強い.さらに黒の締まりが良くなっています.
3. フードとレンズキャップが優れもの
セットになっているフードとレンズキャップが優れものでFF機種でも直ぐにフードを外して撮影ができる.一方でフードを外した状態だと誤ってレンズに手を触れてしまいそうで注意です.
4. 質感の向上
旧型Fish-Eyeと比較して質感も上がり所有満足感抜群です.マウント部上部の銘板もシールに変わっていますが、旧型ではプラメッキのようないかにも感がありましたが、新型の方が所有満足感ありです.
最後に結論:HDでは色収差や質感も向上して、持って楽しい、撮って楽しいFish-Eyeレンズです.
フィルム機種時代のFish-Eye17-28mmのリニューアルレンズならば、”まぁこんなものでしょう” で終わったかもしれない.一方でフードを脱着式にして半天球(180°)画角をこのレンズの売りにしたのには感心してしまいました.とにかく写真を撮っていて「楽しい」と強く思えるレンズです.
5 使い勝手のいいコンパクトな魚眼ズーム
魚眼レンズは好きだったのですが、これまで持っていたのは
QS-1の03 FISH-EYE でした。
ピント合わせがくせもので、ピンぼけも多くありました。
smcの頃から好きだったのですが、ボーナスが出たついでに
HDの方をようやく購入。
思った以上に軽くて、見た目もいい感じ。
もちろんオートフォーカス、やっぱり最高です(笑)
風景や花、動物など大活躍してくれそうです!
260位
434位
4.74 (4件)
27件
2023/10/ 5
2023/10/26
α Eマウント系
広角ズーム
F2.8
10〜18mm
255g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: W:11.6cm/T:19.1cm
最大撮影倍率: W:1:4/T:1:6.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x64mm
【特長】 35mm判換算で15-27mmをカバーする小型軽量のAPS-C用超広角ズームレンズ。高い光学性能とコンパクトネスを両立した「Contemporary」ライン。 F2.8の明るさと高い光学性能をコンパクトなボディに凝縮。広い画角と高い近接撮影能力により、被写体との距離を気にせずダイナミックな表現が可能。 スナップ撮影やテーブルフォトなど静止画用途はもちろん、Vlogやワンマンオペレーションなど機動力を求められる動画撮影にも適した性能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 シグマ 18-50mmF2.8 とペアで使いたい 最高の黄金コンビ
シグマ 10-18mmF2.8 は、フルサイズ換算:15mm-27mm の(超)広角ズームレンズである。
F2.8 という大口径レンズにもかかわらず、重量 230g というメチャメチャ軽量・コンパクトなレンズである。
当然、同じコンセプトで作られた シグマ 18-50mmF2.8 とペアで使いたい。
旅行、特に海外旅行には無くてはならない、黄金コンビである。
5 高いけどマストバイアイテム
【表現力】
自撮りで家族4人と風景が撮れるので、ある意味、スマホ慣れした現代となっては18-50のような標準域よりも常備すべき画角と感じており、持ち出し率は高い(記念撮影用途ではとても便利)。ただし、広角でいい感じの写真撮るにはやはりテクニックがいると思いますし、初心者が気持ちよくいい感じの写真撮れるレンズではないと思う。
解像度については、必要十分ですが、やはり広角ゆえに被写体一つ一つは小さく映るため、あとでトリミングしたり引き伸ばすのには向いてないと思います。広角は情報量が多くなりがちなのでフルサイズがいいなと思ってしまいました。
【携帯性】
最高の一言。シグマさんありがとうございます。ボディバッグ1つで単焦点も持ち歩けて機動性抜群です。
お値段もう少し頑張って下さい。米ドルだと破格なんですけどね。円安ですもんね。
【総評】
APS-C1本の人はマストバイだと思います。
419位
500位
4.42 (78件)
1070件
2014/5/13
2014/5/29
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F4.5-5.6
10〜18mm
240g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.22m
最大撮影倍率: 0.15倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 手ブレ補正機構: ○ 最大径x長さ: 74.6x72mm
【特長】 エントリークラスに位置する、キヤノン製一眼レフカメラ用の超広角ズームレンズ。 APS-Cサイズの撮像素子に適した光学系を採用し、EF-Sレンズの広角ズームとしては初の手ブレ補正機構(4段分)を搭載。 現行モデルの「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」と比較し、全長で約20%短く、重量で約38%軽くなっている。
この製品をおすすめするレビュー
5 あると役に立つレンズ
Eos kissで使用。
子供の行事や旅行等のお出かけの際に撮影するために一眼レフを18-55と55-250のダブルズームレンズキットで購入したが、使っているうちに250mmでは望遠が足りず、また55mmでの付替えは中途半端だし、2本持ち歩くのも荷物になるところに不満を感じていた。
そのため、55-250を手放して、タムロンの16-300を購入してこちらを常用レンズとして使用することになった。広角側が18mmから16mmになったことからより広角で撮れるようになったが、室内など狭いところで広く撮りたいときには広角が足らないこともあっため、超広角レンズを購入することにした。
18-55と55-250の2本を持ち歩いていたときのように荷物にはなるが、だいたいの場面は16-300で事足り、10-18を使用する場面は限られるので、小さくて軽いためカバンの片隅に入れておいて、必要な時だけ取り出せば済むので、使い勝手は良くなった。
写りに関してはLレンズではないので、気にはしていない。何よりも、小さくて軽いことと、これまで撮れなかった狭い場所で広く撮れることに最大のメリットを感じている。
持っていて損はないレンズだと思う。
5 もうコレでいいじゃんって感じ
EF16-35mm F4L IS USMを所有しているが、EOS R7の超広角域が欲しかったので中古品を購入した。
3,240万画素のEOS R7でも十分な解像力。レンズ補正ありきではあるが、中央部はとてもシャープで、等倍で見比べるような意地悪をしなければ周辺部の流れやフリンジも目立たない。逆光耐性は良くないのでその点は割り切りが必要。最低でもF8までは絞っちゃうのでボケ感などは検証していない。
EF16-35mmF4Lのように抜群に写りが良いレンズではないが、撒き餌の超広角にしては描写は優秀。なによりAPS-C機で16mmの超広角域が撮れるレンズが中古なら2万円足らずで手に入ることが貴重。しかもISまで内蔵している。
R7やR10で超広角域が欲しいときには実質的にこのレンズ一択になってしまうが、もうコレでいいじゃんって感じ。
623位
500位
4.86 (25件)
207件
2013/8/28
2013/9/20
ペンタックスKマウント系
単焦点
F4
15mm
189g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.18m
最大撮影倍率: 0.15倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 49mm 最大径x長さ: 63x39.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 リミテッドレンズに外れ無し
・とてもヌケが良く解像感ある描写
・F8まで絞っても四隅の解像度は少し落ちる
・デザインがカッコいい!
今まで21mm、40mm、20-40mmと購入しているが、どれもスッキリとした描写が好き。この15mmも同じ印象です。
5 夏天がとてもいい
【操作性】
フードが内蔵式でかさばらないのでとても良い
【表現力】
広角だがゆがみも少なく、いい写り。
カスタムイメージの「夏天」を使いたくて購入。
青空がとても美しく映るので大満足。とてもいい。
【携帯性】
このサイズで文句を言ってはいけないが、DA21や40に比べると
若干大きいなと。35リミと同じくらい。十分コンパクトではある。
自分はK3-3で小さなポーチに入れてふらっと出かけたいので
21くらいの大きさだと、グリップと同じくらいのでっぱりに収まるのでありがたいのだが。
無茶いうなってか。
【機能性】
一通りの機能そろっているので文句なしでしょう。
【総評】
smc版ももっていますが夏天のために購入。後悔はしていないというか満足している。
327位
500位
- (0件)
7件
2025/3/27
2025/7/11
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F4-6.3
14〜30mm
181g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.15m
最大撮影倍率: 0.17倍(14mm時)/0.38倍(30mm時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 58mm 手ブレ補正機構: ○ 最大径x長さ: 69.6x62mm
【特長】 パワーズームを内蔵した小型・軽量なAPS-Cサイズカメラ用広角ズームレンズ。EOS RシリーズのAPS-Cカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」。 一定速度で滑らかに被写体をズームイン、ズームアウトでき、プロのような動画表現を手軽に再現する。35mm判換算で焦点距離約22.4〜48mmに対応。 動画と静止画それぞれの適正に合わせたAFを実現。最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率0.38倍(30mm時)の近接撮影に対応する。
539位
500位
5.00 (1件)
10件
2022/9/16
2022/10/14
α Eマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜18mm
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.19m/0.3m 最大撮影倍率: 1:9.2/1:12.4 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ 広角: ○ フィルター径: 67mm 最大径x長さ: 74.4x74.1mm
この製品をおすすめするレビュー
5 軽量な伝統の超広角ズーム!
【操作性】とても快適です。
【表現力】繊細でコントラストの高い描写です。
【携帯性】同社の AT-X 235 pro と比べて200グラム以上軽量につくられています。
【機能性】マニュアル操作、ズームとも快適です。
【総評】老舗レンズメーカー、トキナーの色彩豊かな描写を、APS-C Eマウントで堪能することができます。
1022位
500位
- (0件)
0件
2024/11/19
2025/1/23
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
16mm
415g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:9.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 高性能大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x90.3mm
1748位
500位
- (0件)
0件
2022/12/12
2022/12/ 9
ニコンFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜16mm
555g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
最大撮影倍率: 1:11.6
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 77mm 最大径x長さ: 84x89.2mm
535位
500位
5.00 (1件)
38件
2023/2/24
2023/4/21
ニコンZマウント系
単焦点
F1.4
16mm
420g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:9.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 高性能大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x94.3mm
この製品をおすすめするレビュー
5 APS-C用の数少ない単焦点レンズ
Z50に取り付けてしばらく使ってみました。
【操作性】
シンプルな構造なので何も困ることはないです。
【表現力】
とてもシャープで良いです。
【携帯性】
他の純正のAPS-Cレンズと比べて大きい(長い)ですが、軽いので携帯性は良いです。
長さ的にはDX 50-250よりも少し短い程度でしょうか。
【機能性】
動体は撮ってないですが、AFも速いと思いました。
【総評】
純正のAPS-Cレンズが少ないので物は試しという感じで買ってみましたが、描写も良くて満足でした。
機会があれば星も撮ってみたいと思います。
あまり売れていないようですが、見た目の問題ですかね。マウント付近が細くなってる見た目はカッコ良いとは言えないですね…。
690位
500位
5.00 (1件)
0件
2024/11/19
2025/1/23
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
23mm
345g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:7.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 52mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 69x76.9mm
【特長】 高い光学性能に大口径F1.4の明るさとコンパクトさを備えた、APS-Cミラーレスカメラ用広角レンズ。光学性能と携行性を両立した「Contemporary」ライン。 APS-Cミラーレスカメラの機動力を生かすため、ボディは重量340g、長さ76.9mm、フィルター径52mmの小型軽量を達成。 AF駆動系には静粛かつ高速なステッピングモーターを採用し、素早いピント合わせが軽快な撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5 CanonがRF-Sレンズ出しても売れなくなっちゃうくらい良いレンズ
大本命ですね!
SIGMAのHPの写真サンプルで、一番多くの写真が出ていたので、これが本命かと思いました。
Canon R10で使用していますが、本当にすごい!!
観光に友達と出かけた際の夜スナップで、サクッと撮れるレンズかと思います。
う〜ん、56mmも欲しくなってきた、、、
1839位
612位
- (0件)
0件
2025/4/ 4
2025/4/ 4
ニコンZマウント系
単焦点
F1.8
25mm
170g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.18m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 46mm 最大径x長さ: 67x40mm
1360位
612位
3.00 (1件)
0件
2022/9/16
2022/9/16
ニコンZマウント系
単焦点
F2
25mm
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 準広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 43mm
この製品をおすすめするレビュー
3 zfcに良いかも
質感
金属外装なので質感は高いです。
画質
値段を考慮すると良く写りますが、遠景なんかだとキットレンズとの違いが分かりません。
近景だと四隅が流れる傾向があります。
ボケ味は良いのか悪いのか良く分かりませんが、キットレンズよりも立体感がある写真が撮れると思います。
zfcだと相性が良さそうですが、Z50だと違和感がある様な気もします。
絞りリングが付いてるので、zfcで使いたくなるレンズだと思います。
993位
612位
3.00 (1件)
0件
2025/5/ 2
2025/5/ 2
α Eマウント系
単焦点
F3.5
14mm
98g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 39mm 最大径x長さ: 62x31mm
この製品をおすすめするレビュー
3 軽量コンパクトで安価なAFの広角レンズ
APS−C用のとても軽く小さな広角レンズです。
カカクコムに登録されている14mmのAFレンズを見てみると↓
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001688351_K0001682859_10504510814&pd_ctg=1050
マイクロフォーサーズにはもっと軽いものがありますが、APS-Cでは当レンズTTArtisanのAF14mmF3.5が一番軽そうです。
そして、全長が短くコンパクトな割に、ピントリングと絞りリングが装備されて、そこそこに使いやすい操作感でまとめてあります。
このレンズは、軽量コンパクトを活かして街角スナップ用機材と考えていましたが、フルサイズ換算21mm相当の画角はそれなりに広く一度にたくさんの被写体が画面に入るので、主題を明確にして一歩・二歩と踏み込んで撮影してやる必要がありそうです。
それから、遠景の撮影ではどうもパッとしない気がします。
周辺減光がかなりありますし、周辺の解像はかなり劣っているようで、絞り込んでもしゃきっとしてこない感じなんです。
カメラのレンズ補正機能で補正を掛けてみても、何だかそれ程よくなった感じもしません。
やはり、近めの距離間で日の丸構図的に使ってやるのが良さそうです。
ソニーEマウント用の広角レンズには、もっと大口径の高性能レンズもあるわけですが、コンパクトなAPS−Cボディーに合わせて携帯性を重視するなら、このレンズの選択はありかなと思いますよ。
2175位
612位
- (0件)
0件
2025/5/21
-
α Eマウント系
単焦点
F1.2
16mm
384g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 58mm
2086位
612位
- (0件)
0件
2025/5/21
-
ニコンZマウント系
単焦点
F1.2
16mm
403g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 58mm
1262位
612位
- (0件)
3件
2023/10/ 5
2023/10/26
ライカLマウント系
広角ズーム
F2.8
10〜18mm
260g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: W:11.6cm/T:19.1cm
最大撮影倍率: W:1:4/T:1:6.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x62mm
877位
780位
5.00 (3件)
0件
2022/9/16
2022/9/16
α Eマウント系
単焦点
F2
25mm
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 準広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 43mm
この製品をおすすめするレビュー
5 マニュアルフォーカスを楽しむ用
【操作性】
絞りリング、フォーカスリングのシンプルな構成なので、操作感は上々です。
【表現力】
自分の使い方では十分な表現力で、周辺も違和感ありません。
【携帯性】
重さは割と感じますがレンズ長はとても短いのでとてもいいです。
【機能性】
F2から十分な画質、少し絞るとよりキリっとします。
【総評】
α6700で使用してますが、ボディとのバランスも良く気にいてます。
価格が安いので、気軽にマニュアルフォーカスを楽しんで使っています。
5 コストパフォーマンスは抜群です。
ちょっと古いカメラのNEX-5Tに良く合うのではないかと思い購入しました。
購入の一番の目的はレンズを装着した時の佇まい。
コンパクトなNEX-5Tとのマッチングはとても良いと感じました。
流石にこの価格のためかレンズに記載されている文字は刻印では無く全てプリントですが、外装は総金属製で、フォクトレンダーのレンズほどの高級感はないものの質感はかなり高いです。
フォーカスリングの操作感は軽すぎることも重すぎることもなく適度でスムーズ。
絞りリングは軽いクリック感のあるもので私の好みですが、絞り値の間隔はかなり粗く、F値2-2.8は1/2刻みであるものの2.8以上は 4 5.6 8 16の数字しかなく回転角も狭いので、絞りを細かく調整するのは難しいです。
でも絞りリングの操作感は悪くないです。
レンズ性能にはさほど期待はしていませんでしたが実際に撮ってみるといい意味で期待を裏切られ、結構よく写ると思います。
テストチャートでチェックすれば問題もあるのかもしれませんが、少なくとも私のレベルで普通に撮影した限りでは絞りを絞った時の全体的なシャープさ、絞りを開けた時のボケ具合も特に大きな問題はないと感じました。
マニアの方からすればレンズフィルターよりも安いかもしれいないこのレンズ、しかし価格以上の質感の高さと大きな問題は無い写りで、コストパフォーマンスは抜群だと思います。
2396位
780位
- (0件)
0件
2024/8/23
-
α Eマウント系
単焦点
F4.5
14mm
【スペック】 APS-C専用: ○
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 超広角パンケーキレンズ
広角: ○
パンケーキ: ○ フィルター径: 55mm
2452位
780位
- (0件)
0件
2024/8/23
2024/8/30
α Eマウント系
単焦点
F4.5
14mm
【スペック】 APS-C専用: ○
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 超広角パンケーキレンズ
広角: ○
パンケーキ: ○ フィルター径: 55mm