EF11-24mm F4L USM のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | キヤノンEFマウント系 | レンズタイプ | 広角ズーム |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 超広角ズームレンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 11群16枚 | 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 焦点距離 | 11〜24 mm | 最短撮影距離 | 0.28m |
| 最大撮影倍率 | 0.16倍 | 開放F値 | F4 |
| 画角 | 126.05〜84 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | ○ | 望遠 | |
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 最大径x長さ | 108x132 mm | |
| 重量 | 1180 g | ||
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新製品ニュース キヤノン、EFレンズの累計生産本数が1億1000万本を達成
2015年7月8日 16:55掲載
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キヤノンは、レンズ交換式カメラEOSシリーズ用の交換レンズである「EFレンズ」の累計生産本数が6月22日に1億1000万本を達成したことを発表した。なお、1億1000万本目に生産したレンズは「EF11-24mm F4L USM」になるとのことだ。
「EFレンズ」は、銀塩方式のAF一眼レフカメラEOSシリーズ用の交換レンズとして、1987年に宇都宮工場で生産を開始。以降、台湾キヤノン、キヤノンオプトマレーシア、大分キヤノンの4拠点で生産を行い、生産本数を伸ばしてきた。
その後、1995年に累計生産本数1000万本、2009年に5000万本、2014年4月には世界で初めてカメラ用交換レンズ累計生産本数1億本を達成。今回、2015年6月に累計生産1億1000万本を達成し、カメラ用交換レンズの累計生産本数として、世界最多記録を更新したとのことだ。
「EFレンズ」は現在、映像制作用の「EFシネマレンズ」を含めて合計97種類(エクステンダー2種類と海外モデル3種類を含む。2015年7月8日現在)のラインアップを有しているという。
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