2021年10月下旬 発売
RF16mm F2.8 STM
- 持ち運びやすく、スナップや風景撮影に加え、自撮りなどにも適した、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の超広角単焦点レンズ。
- 焦点距離16mmの超広角を生かし、複数人での自撮りや室内での撮影などに対応する。最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.26倍を実現。
- 高画質と小型・軽量を両立。開放F値2.8の明るさで室内・夜間などの暗いシーン、動く被写体など速いシャッタースピードが求められる撮影にも対応。
RF16mm F2.8 STM のスペック・仕様・特長

- 持ち運びやすく、スナップや風景撮影に加え、自撮りなどにも適した、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の超広角単焦点レンズ。
- 焦点距離16mmの超広角を生かし、複数人での自撮りや室内での撮影などに対応する。最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.26倍を実現。
- 高画質と小型・軽量を両立。開放F値2.8の明るさで室内・夜間などの暗いシーン、動く被写体など速いシャッタースピードが求められる撮影にも対応。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
対応マウント | キヤノンRFマウント系 | レンズタイプ ![]() | 単焦点 |
フォーカス ![]() | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 超広角単焦点レンズ |
フルサイズ対応 ![]() | ○ | APS-C専用 | |
レンズ構成 ![]() | 7群9枚 | 絞り羽根枚数 ![]() | 7 枚 |
焦点距離 | 16 mm | 最短撮影距離 | 0.13m |
最大撮影倍率 | 0.26倍 | 開放F値 ![]() | F2.8 |
画角 | 108.1 度 | 手ブレ補正機構 ![]() | |
防滴 | 防塵 | ||
撮影タイプ | |||
広角 ![]() | ○ | 望遠 ![]() | |
マクロ ![]() | 高倍率 | ||
フィッシュアイ(魚眼) ![]() | アオリ撮影 ![]() | ||
ミラー ![]() | |||
形状 | |||
大口径 ![]() | パンケーキ ![]() | ||
サイズ・重量 | |||
フィルター径 | 43 mm | 最大径x長さ | 69.2x40.2 mm |
重量 | 165 g |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース キヤノン、41,800円の超広角単焦点レンズ「RF16mm F2.8 STM」
2021年9月14日 20:08掲載
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キヤノンは、「RFレンズ」の新製品として、超広角単焦点レンズ「RF16mm F2.8 STM」を発表。10月下旬より発売する。
焦点距離16mmの超広角を生かし、複数人での自撮りや、撮影スペースの限られた室内での撮影などに対応した超広角単焦点レンズ。最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.26倍をそれぞれ実現しており、被写体を大きく映しながら、背景との遠近感も強調するといった表現を楽しめる。
また、撮像面近くに大口径レンズを配置する7群9枚の光学設計を採用し、高画質と小型・軽量を両立。開放F値2.8の明るさにより、室内・夜間といった暗いシーンでの撮影に加え、動く被写体など速いシャッタースピードが求められる撮影にも対応する。
主な仕様は、画角(水平・垂直・対角線)が98度00分・74度10分・108度10分、レンズ構成が7群9枚、絞り羽根枚数が7枚、最小絞りが22、最短撮影距離が0.13m、最大撮影倍率が0.26倍、フィルター径が43mm。
このほか、本体サイズは69.2(最大径)×40.2(長さ)mm(収納時)。重量は約165g。
直販価格は41,800円。
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キヤノン、41,800円の超広角単焦点レンズ「RF16mm F2.8 STM」2021年9月14日 20:08掲載