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軽い順重い順 |
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26位 |
35位 |
3.82 (3件) |
18件 |
2018/9/12 |
2018/10/下旬 |
ベルトドライブ |
MM型 |
450x136x368mm |
4.8kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:1.5W 対応回転数:33 1/3、45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5初マニュアルプレーヤー。
以前のフルオートプレーヤーDP‐300Fからマニュアルプレーヤーへのステップアップで購入。
音色は大人な感じのシックで細やかな音。落ち着いた音。さすがYAMAHAといったところか。
自分は同社のYAMAHAR-n600aBKのPHONO端子に繋ぎ、ケーブルはLINEケーブルを使う。
アース線必要なし。MMカートリッジ付き。内蔵PHONOイコライザーを通しても聴ける。
ただしLINE端子につなぐ。
外観はブラックで綺麗。マットはゴムシートではなくフェルト。
カートリッジシェルはユニバーサルシェルでデノン、オーディオテクニカと互換性あり。
(注!といってもオーバーハングの為ストレートアーム用だが)
試聴盤はOFFCOURSE。
5最近のシステムと組み合わせもできる
以前に故人の遺品を整理中に大量のレコード盤を見つけたので安価なプレイヤーを購入して聴いてましたが、もっと良い音質で聴きたくなったためこちらを試してみました。手持ちのオーディオシステムとも組み合わせができる出力系統があったので構成は簡単でした。フォノイコライザーアンプには、音質に定評のある JRC(新日本無線)製のオペアンプを採用してあり柔らかいふくらみの有る音質を愉しめてます。ピアノブラック風で落ち着きのあるシックなデザインもインテリアに溶け込み満足です。
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44位 |
35位 |
4.00 (1件) |
35件 |
2022/9/28 |
2022/9 |
ベルトドライブ |
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491x128x399mm |
24.8kg |
【スペック】カートリッジレス:○ 消費電力:5W 対応回転数:33 1/3rpm、45rpm、78rpm
- この製品をおすすめするレビュー
-
4わりと一般的なデザインと構造で使い易いプレーヤー製品
ハイエンド入口付近の製品ではあるが、個人的に
落ちついたデザインと思う。
ハイエンド品は、性能追及するあまりどこか独特な
構造やデザインをしているものがあり日常的には使い難いと
感じさせられるのも多々ある。
それらと比べると見た目はありふれた
ベルトドライブ式アナログプレ−ヤーで
ナイフエッジ構造の軸受け、
S字ユニバーサルトーンアーム。
アームの高さ調整幅が22o
各種カートリッジに対応可能
カートリッジ自重対応幅4g〜11g
プラッター5.2kg
ブラシレスのDCモーター使用と汎用性が高くて
使い易いスペック。
レコードからカートリッジが拾い上げる音にノイズを
加えることなく出力する製品である。
重量は24.8kgと少し重いが動かせない重量ではない。
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![TE-1907 [オレンジ]](https://m.media-amazon.com/images/I/41kHtDL4n1L._SL160_.jpg) |
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77位 |
43位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/6/10 |
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ベルトドライブ |
セラミック圧電方式 |
360x125x260mm |
3kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ Bluetooth対応:Ver.4.2 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA×1 ヘッドホン端子:○ USB端子:USBメモリー端子×1
- この製品をおすすめするレビュー
-
3これ一台だけでレコードが楽しめる製品。
持ち運びが出来るポータブル電気蓄音機製品で
これ単品でアナログレコードの再生が可能。
カートリッジやアンプ、スピーカーも内蔵。
ただ内蔵されたスピーカーはサイズ的にも小さい上に
この筐体ではで条件的に良くは無いので音的に
音楽を楽しむのには少しつらい。
ただし、外部出力(フォノイコライザーは内蔵)で
別途アンプに繋いで小ベルのスピーカーで聴くと
十分聴けるサウンドに変身する。
インシュレーター機能もあまり良くないので
置き場所には注意が必要。
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![Vinyl Transport [Blue]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001201005.jpg) |
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81位 |
43位 |
4.00 (2件) |
9件 |
2019/10/ 9 |
2017/3/22 |
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セラミック |
349x114x254mm |
2.8kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ ダストカバー:○ 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4しゃれたデザインで楽しめる
IONのトランク型にバリエーションが数種あり、USB給電(PCとコネクトも)、RCAピンジャックのもののレビュー。色:黒、カバー内側が赤。
音質はお世辞にもよいとは言えないが、とりあえず楽しめる。セラミックカートリッジなので限界はあるが、ピンジャックでアンプのAUXに繋ぐとかなりのもの。
充電すれば数時間は稼働。何処へでも持ち運べるので便利。私は針をSP用に変え78専用として利用。メカが同じで高いonkyoは昔のオンキョーとは言えずIONの方が安いしよい選択。
4持ち運びができる
【感想】オートキャンプなどの屋外で愉しみたいと思ってたところで本品を見つけました。単三乾電池やACアダプターから給電できるので屋外利用に適してます。またスピーカーも内蔵しており別に用意する必要もなく便利です。収納すれば手持ちハンドルで簡単に持ち運びが可能なので屋外、屋内の好きな場所で手軽にレコードを愉しめます。
【デザイン】シンプルな手提げバッグスタイルです。玩具っぽさは好みが分かれるところですね。
【音質】内蔵スピーカーの音質はノートパソコンより少しマシな程度です。仕方ないですが。
【操作性】難しい操作はありません。慎重に操作するだけで。
【機能性】無評価
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63位 |
43位 |
3.33 (2件) |
0件 |
2018/3/12 |
2017/11/22 |
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430x120x365mm |
3.5kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA USB端子:USB出力端子
- この製品をおすすめするレビュー
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4懐かしい形
昔懐かしい形のLPプレイヤーが欲しくてこちらをチョイスしました。派手すぎず和室でもマッチしてます。付属品は45回転用アダプター、ACアダプター、USBケーブル、ソフトウェアCD、スリップマット。届いたその日に聴くことができます。今はハイレゾ音源が当たり前ですがLPには最新技術にないアナログの温かみのある何かがあると思います。良いプレイヤーと良いアンプ、良いスピーカーを組み合わせても最新のミニコンポにも届きませんが懐古厨としてはたまらない商品です。これからも作り続けて欲しい商品です。
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![Max LP [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000934185.jpg) |
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88位 |
43位 |
3.00 (2件) |
3件 |
2017/1/12 |
2016 |
ベルトドライブ |
セラミック |
418x103x387mm |
3.5kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ ダストカバー:○ 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA×1 ヘッドホン端子:○ USB端子:USB端子×1
- この製品をおすすめするレビュー
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3音は出た!されど問題が・・・。
見た目で購入。
しかしレコードをセットして鳴らしたはいいが、なんちゅう音と言うか歪み音のかたまりにビックリ!
とてもまともに聴いていられず、電源OFF。
せっかく購入したのに捨てる訳にもいかず、実は購入前にレコード針のカンチレバーがプラスティックだと予想して、JICOの交換針CONICAL88-4RBも同時に購入していたので早速交換しスタビライザーも乗せたところバッチリ良い音に変身しました。
アンプ接続もPHONOではなく、AUXに接続して歪みも解消しました。
結果、オリジナルの針ではどうしようも無いと言うことでした。
あくまでも、付属のレコード針は音出し用と思っていた方が良いと思います。
3単体でも鳴らせるのでいわゆる「電蓄」
アナログレコードプレーヤーではあるが本体にスピーカーが付いて
単体でも鳴らせるのでいわゆる「電蓄」製品。
確かに音は出るが小口径のおもちゃレベルなので音は悪い。
フォノイコライザーアンプ内蔵型でRCA出力をアンプ+スピーカーで
鳴らすと音質はかなり改善する。
プラッターも小径品でトーンアームやカートリッジも作りは値段なり
確かに音は出るがレベルは高いとは言えない。
外部アンプを使えばそれなりに聴けるサウンドにはなる。
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52位 |
43位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/5/13 |
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323x140x350mm |
2.925kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.5.0 消費電力:13.5W 対応回転数:33 1/3rpm、45rpm 出力端子:RCA×1 ヘッドホン端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4ヘッドフォンで聴くのがいろんな面でバランスが一番取れている
フルオートプレーヤーなので操作が簡単で使いやすい製品ですね。
スピーカーも内蔵していてこれ一台でレコードが聴けるのは良いですが、
内蔵スピーカーの音質はお世辞にもオーディオとしてみると低音質。
なので良い音で聴くならばイヤホンジャックから質の良いヘッドフォン
もしくは外部出力から個別アンプ+スピーカーで聴くと別世界。
レコードプレーヤー単体として考えると安価な製品であり
これ一台でレコードが聴けると考えればコスパの良い製品です。
ヘッドフォンで聴くのがいろんな面でバランスが一番取れているかな。
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59位 |
43位 |
4.42 (8件) |
13件 |
2008/12/ 4 |
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直販![AT-LPW50BT RW [ローズウッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001580921.jpg) |
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39位 |
43位 |
4.00 (1件) |
8件 |
2023/11/ 1 |
2022/7/22 |
ベルトドライブ |
VM型 |
420x126x340mm |
5.5kg |
【スペック】ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.5.2 消費電力:1.8W 対応回転数:33 1/3または45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4オートリターン機能さえあれば完璧な製品だったのに惜しい
アナログレコードを楽しみたいがマニアみたいに凝りたいのではないが
入門機の様なプラスチッキーな見た目は嫌と思う人の為のプレーヤー
ただしフォノイコライザーアンプは内蔵している上にBluetooth出力を
備えておりBluetooth対応パワードスピーカーやヘッドフォンがあれば
手軽に聴ける。
ただし操作方法はマニュアルにてアームリフターを使ってのトーンアーム
開始場所へ移動が必要であるが、これはまだ良いのだが演奏終了後の
オートリターンが無いのは痛い。
折角余韻に浸っているのにプレーヤーの所まで行って止めないとレコードの
最後の部分で繰り返される「プチッ」音が永遠に続く。
オートリターン機能さえあれば完璧な製品だったのに惜しい。
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![DEBUT/S/BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001577008.jpg) |
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63位 |
43位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/10/16 |
2023/10/20 |
ベルトドライブ |
MMカートリッジ |
415x118x320mm |
5.6kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:4W 対応回転数:33、45、78rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4サポート体制に問題,リフターのオイル漏れ修理に半年!!
オーストリアのターンテーブルをメインとしたオーディオメーカーpro-ject
Casaブルータスにでも載りそうな、ヨーロッパらしい洗練されたデザインが魅力
S字アームは日本市場からの強いリクエストによるものとのこと
スイッチがボディフロント底部にあり、デザイン優先のためと思われるが慣れるまでに少々時間を要す
スペック、価格、デザイン、付属カートリッジ(オルトフォン2M RED)等々、オーディオマニアではないがデザインの優れた質の良いターンテーブルを求める人に向いていると思う
輸入代理店はD&M Importであり、新品購入時は2年間保証付きであったが、半年ほどでトーンアームのリフターのレバーの付け根からオイルが滲みだし、アームの落下が早くなり、1年経って修理に出したが、修理部品が無いため、本国からの部品待ちで半年掛かるとのこと
保証期間内なのに新品交換対応もなく半年間ターンテーブル無しの生活を余儀なくされることになった
とても耐えられないのですぐにほかのターンテーブルを購入した
D&M Importのサポート体制に問題あり
昔、Mcintoshの総代理店、ジャパンをやりサポート体制の悪さから、評判を下げたことから何も学んでないと思われる
もしくはメーカー自体のサポート体制が悪いのか不明
4S字トーンアーム搭載のターンテーブル
S字トーンアーム搭載のターンテーブルで高さ調整可能なものであり
この価格帯製品ではありがたい。
アルミヘッドシェル付属、そこにはオルトフォンのMMタイプ
カートリッジ 2M・REDが標準装着。
ボディはMDF製、ダストカバー付属
ベルトドライブ式でベルト架け替え必要だが78回転にも対応。
プラッターは1.7kgのもので重量級とは言えないもののワウフラは
感じない。
寸法は幅415mm 奥行320mm 高さ118mm 5.6kgと
重くも無く軽くも無く扱いやすい。
電源は専用アダプターで行う。
そこまでマニアックでもなくある程度はカートリッジや
ヘッドシェルの変更も行えるアニュアルプレーヤー。
付属のカートリッジは明るめのサウンド。
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33位 |
43位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2023/10/ 3 |
2023/冬 |
ダイレクトドライブ |
MM型 |
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【スペック】 消費電力:12W 対応回転数:33 1/3、45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4クセ強部分が無く、汎用性が高く標準的仕様で使い易い製品
Classsicシリーズの中のアナログプレーヤー
本製品がクラッシックと言われても判るのはかなりお年を
召された方でおそらくその昔このようなデザインの製品が
JBLから販売されていたのであろう。
その様な先入観を取り除いて製品を見てみるとボディはMDF製で
表面はウォルナット突板仕上げなのだがフロンパネル部だけは
アルミ製と言う一風変わったデザイン。
プラッターはアルミダイキャスト製で今では少数派になった
ダイレクトドライブ。
トーンアームは使い易いS字スタティツクバランスタイプに、
ユニバーサルシェルの組み合わせ。
なのでシェル交換やカートリッジ交換が楽な汎用性が高いもの。
なお標準でオーディオテクニカのVMカートリッジが付けられている。
サイズは幅が449mm 奥行355mm 高さ150mm 重量7.5kg
とにかくクセが強い所が無くて使い易いアナログプレーヤー
音質は明るめで元気の良いサウンドでポップスなどに合うように
思われる。
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![Technics SL-1500C-W [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001622387.jpg) |
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34位 |
43位 |
4.59 (8件) |
112件 |
2024/4/26 |
2024/5/31 |
ダイレクトドライブ |
MM型 |
453x169x372mm |
9.9kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:8W 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA×2
- この製品をおすすめするレビュー
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5オリジナリティ
第一印象は無骨でシンプル。
人によっては、チープに感じる人がいるかもしれない。
しかし、私がテクニクスに求めるものは、機器の正確性と頑丈性なので、シンプルなところは割と気に入っています。
話は変わりますが、レコードとCDの音質がどちらが良いかという議論があります。
私の見解は入れ物としての容量はたしかにCDの方が優れているけれども、1980年代までに制作されたレコードには音質や臨場感・熱気の点でCDは勝てないと思います。いつもCDとレコードの論争は不毛に感じています。それは音を左右する一番の原因はあくまで音源であって、マスターテープこそが音質を左右するものだからです。それをCDの方がダイナミックレンジが大きくて優れているからなど、他諸々レコードの欠点をあげつらいレコードにお金をかけるのは時間の無駄だとさえ論評する人はまともに音楽を聞いたことがあるのでしょうか?レコードも聞くのは自由だから、昔の郷愁にふけったり、ジャケットが大きいから良いんだ、などという議論は議論になっていなくて、そもそも話しが噛み合っていません。
話しは元に戻します。
plx-1000やstantonやオーテクさえもが、かつてのsl1200ととても作りが良く似ています。
でもS字トーンアーム等はテクニクスがオリジナルであって他のメーカーはすべて偽物であり他社は中華の金型を元に作っていると聞いたことがあります。
そしてテクニクスのHPにも掲載されていますが、プレーヤー内部の基盤の写真からも綺麗に作り込まれていると推測いたします。
唯一の不満はデフォの状態でオートリフトが出来なかったことです。が、これは海外の動画で解決しました。せっかく優秀な人材と潤沢な資金があるのですから、パナソニックともあろうものが、何故にテクニクスはもっとその利を活かせなかったのでしょうか?不思議です。まともな大企業は完成品しか市場に投入しないはずです。以上、文句は言いましたが、付属のカートリッジは音は非常に良いです。
5購入して約1ヶ月後のレビューです
【デザイン】SL1200シリーズと比較してこちらのSL1500Cの方がシンプルで私の好みでした。
【操作性】ボタンの位置が左の方にまとめてあるので、操作は非常にしやすいと思います。
【サイズ・可搬性】丁度いいと思います。
【機能性】オートリフトが曲の途中で上がってしまう件については、改良されているようです。曲が終わって
最終溝に入り、約20秒後にカチッと音がしてリフトレバーが上がります。その後ゆっくりアームが上がり、手動時より少し高い位置で止まります。アームを定位置に戻しますが、又再生する場合には
リフトレバーをカチッと音がするまで下げます。それによってアームが跳ねあがることはありません。
手動であげた時には、リフトレバーを下ろすときにカチッと音はしません。これが正常動作ではないかと思います。
【総評】
約10数年前からDENONのDP500Mを使用しています。本製品はオートリフトアップの機能や、アーム高さ調整が可能な事、又補助ウエイトが付属しており、色々なカートリッジが使え、非常に満足しています。
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57位 |
43位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/7/22 |
2025/7/30 |
ベルトドライブ |
MM型ステレオ・カートリッジ |
370x118x286mm |
2.8kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ ダストカバー:○ 消費電力:2.35W 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA×1 ヘッドホン端子:○ USB端子:USB Type-B×1、電源端子 USB Type-C×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5アナログ・デジタル二刀流?
1番の売りは、コンパクト・機動力!
良い点
1bit(ハイレゾ級録音)真空管内蔵で、ダウンロードソフトで編集。シンプルにアナログ機として聴くことだけでなく(内蔵スピーカーも予想以上に良い)デジタルに編集して楽しむ幅が広がる。
単三×6本でも駆動可能(eneloopで持ち運んでいる)
悪い点
強いて言えば、値段が高いこと(7%引き+ポイント使用で10万で購入)Bluetooth機能がない(二時的custom可能なので問題はない)
総合的に見て星5(現段階では唯一無二)をつけます
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![TE-1907 [ブラウン]](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/degiraku/itemimages/0000000837092_TWdpXky.jpg) |
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96位 |
54位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/6/10 |
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ベルトドライブ |
セラミック圧電方式 |
360x125x260mm |
3kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ Bluetooth対応:Ver.4.2 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA×1 ヘッドホン端子:○ USB端子:USBメモリー端子×1
- この製品をおすすめするレビュー
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3これ一台だけでレコードが楽しめる製品。
持ち運びが出来るポータブル電気蓄音機製品で
これ単品でアナログレコードの再生が可能。
カートリッジやアンプ、スピーカーも内蔵。
ただ内蔵されたスピーカーはサイズ的にも小さい上に
この筐体ではで条件的に良くは無いので音的に
音楽を楽しむのには少しつらい。
ただし、外部出力(フォノイコライザーは内蔵)で
別途アンプに繋いで小ベルのスピーカーで聴くと
十分聴けるサウンドに変身する。
インシュレーター機能もあまり良くないので
置き場所には注意が必要。
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93位 |
54位 |
5.00 (2件) |
1件 |
2019/11/ 6 |
2019/12/上旬 |
ベルトドライブ |
MMカートリッジ |
220x73x385mm |
1.3kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ 消費電力:4W 対応回転数:33 1/3、45rpm ヘッドホン端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5レコード初心者でも簡単に使うことができました
父親の持っているレコードプレイヤーを昔少し触ったことがある程度の初心者ですが、簡単に使うことができました。大きなアンプやスピーカーを置くスペースがないので、ポータブルなスピーカー付きの手軽なレコードプレイヤーを探していて、この製品を購入しました。
【デザイン】
赤と白のプラスチックで昭和の玩具っぽい感じがしますが、今の時代にはないデザインなので味があるなと感じます。蓋がついていてコンパクトなので持ち運びも楽です。
【音質】
スピーカーの音質もそこまで悪いものではなく普通に音楽を楽しむことができます。気になる人はいつも使っているヘッドフォンを繋げたり、アクティブスピーカーに繋げて楽しむと良いと思います。
【操作性】
回転数調整と音量のふたつのつまみで操作は簡単です。針を落としたりする操作はオートではなく、レバーもなく自分でする必要があるので少し緊張します。
【機能性】
Bluetoothなどの機能はなく、必要最低限と言った感じですがシンプルでよいと思います。
【総評】
スピーカー付きのポータブルレコードプレイヤーとしては比較的値段の高い商品になりますが、レコード針にオーディオテクニカという有名なメーカーのものを使っている点と、コンパクトさを優先してこの商品を選びました。
コンパクトで、初心者でも気軽にレコードを楽しみたいという用途であればお勧めだと思います。
5EPレコード再生に最適!
オリジナルは持ってませんが、
ほぼコロムビアのものを再現していますね。
オリジナルより良いところは
イヤホンジャックがステレオなので、
イヤホンで聴いたり、無線で飛ばしてもいいですね。
ただ、ボリューム調整がやりにくい。
回すと、急に大きな音になるので、
イヤホン使用時は注意ですね。
EPレコード再生機としては
使いやすいです。
(LPも再生はできますが、ダサくなります)
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![AT-SB727 YL [イエロー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001540972.jpg) |
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40位 |
54位 |
4.49 (6件) |
6件 |
2023/5/31 |
2023/6/23 |
ベルトドライブ |
VM型 |
100x70x290mm |
0.9kg |
【スペック】 Bluetooth対応:Ver.5.2 消費電力:1.5W 対応回転数:33 1/3または45rpm USB端子:USB Type-C×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのプレーヤーや、置き場所に困らないものを探してる人に。
初めてのレコードプレーヤーを探しており、ほとんどのプレーヤーはサイズが大きく、家におけるスペースの問題でこちらの商品にしましたが可愛くて、予想以上に音が良くて正解でした。音に関しては接続するスピーカーによると思いますが、自分の環境では非常に満足してます。
レコードが終わると自動でストップするともっと良かったです。
5こんなコンパクトなプレーヤーを待ってました
【デザイン】
コンパクトで、レコードプレーヤーに見えません
【音質】
柔らかな音質で、聴きやすいです
【操作性】
針をレコードに置く時、気を遣います
【機能性】
満足です
【総評】
普通のプレーヤーだと、スペースを取るので、この商品は、満足です
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直販![AT-LP60XBT WW [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001580919.jpg) |
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77位 |
54位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/11/ 1 |
2023/7/21 |
ベルトドライブ |
VM型 |
359.5x97.5x373.3mm |
2.6kg |
【スペック】ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.5.0 消費電力:1.5W 対応回転数:33 1/3または45rpm
- この製品をおすすめするレビュー
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4アナログレコードの音の良さは十分楽しめる。
マニア向けではなくて手軽にアナログレコードを楽しむ為の製品
細かな音質なんて考えなくていい。
操作も簡単なオートプレーヤーでトーンアームもスイッチで
自動的に移動し再生が始まり楽なもの。
カートリッジも付属し、フォノアンプ内蔵の手間いらず。
サウンド出力もBluetoothやステレオミニプラグ出力を装備
内蔵フォノアンプをパスしてフォノ端子付きアンプでも
聴くこと可能だが、そんな手間をかける為の製品ではないはず
お手軽にヘッドフォンやBluetoothスピーカーで聴くのが最適。
それでいてアナログレコードの音の良さは十分楽しめる。
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66位 |
54位 |
4.05 (2件) |
0件 |
2021/11/ 5 |
2022/3/ 9 |
ベルトドライブ |
VM型 |
420x105x356mm |
4.9kg |
【スペック】ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.4.0/Class2 消費電力:1.5W 対応回転数:33 1/3rpm、45rpm、78rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5レコード盤に針を落とす感覚が懐かしい!
ヨドバシで一瞬入荷していたので、勢いで購入してしまった。数十年ぶりにレコードプレーヤーを触りました。LPレコードを指紋とつけずに持つ方法とか。いろいろと扱い方を完全に忘れていた。
【デザイン】
本体は初音ミクの髪の色と同じエメラルドグリーン或いはセルリアンブルーでポップな感じです。よくある黒やウッド調のレコードプレーヤーにはない色合いで目を引きます。本体とフェルト製ターンテーブルマットは初音ミクのシルエットがプリントされていてシックな感じです。何より驚いたのは購入した際、自宅に送られて来たダンボールは普通のダンボールでしたが、中を開けると初音ミクを主張しまくっている派手な外箱が入っていました。外箱に力入れすぎでしょ!付属しているLPレコード「Tum Around」のジャケットもカッコイイですね。
【音質】
RCAピンジャックからアンプに接続して聴く事もできますがBluetoothで接続してワイヤレススピーカーやヘッドホンで聴く事もできます。私はBluetoothからワイヤレススピーカーにつなげて聴いています。今回、私は音質にはそれ程こだわっていないため悪くはないと感じています。針を落とした時のノイズ音が懐かしいですね。音質にこだわる人は、ワンランク上のレコードプレーヤーを購入していると思います。兎に角、手軽にワイヤレススピーカーにつなげて聴けるのが良いですね。
【操作】
本体、背面に電源ボタンがあります。操作スイッチは3つ。ペアリングボタンを押下し、Bluetoothを起動させワイヤレススピーカーに接続します。回転数切替スイッチ(33-1/3,45,75回転)でレコード盤にあった回転数に合わせます。アームリフターレバーでトーンアームを上げて、指でヘッドシェルの針をレコード盤の溝に移動してアームリフターレバーを操作してトーンアームを下げます。ヘッドシェルを移動すると自動的にレコードが回転します。
【機能】
オートリターン機構を搭載しているので曲が全て終了すると、トーンアームが自動的に元の位置に戻り、レコードの回転が止まります。最初にレコードを聴いた際、オートリターン機構が作動しなかったので、トーンアームを本体の内側に持って行き初期化処理をしたらオートリターン機構が作動しました。
昔のレコードプレーヤーにはなかったBluetooth接続があるのが良いですね。
【総評】
今は音楽配信やダウンロードでスマートホンや音楽プレーヤーなど聴くのが主流となっていますが、ちょっと前まではCDやMDプレーヤーなど聴いていました。更に前ではカセットテープ、それよりも前にレコードプレーヤーです。
正直、レコードプレーヤーは面倒臭いです。レコードプレーヤーの本体は意外と大きい上(420×105×356mm)平面で振動の少ない場所など設置場所を選びます。LP盤のレコードをジャケットから取り出す際、ジャケット内のビニール袋から大きなレコードを指紋をつけずに取り出す作業。久しぶりに感覚です。音楽を聴くのにレコード盤をA面からB面に手で裏返さなければなりません。LP盤では片面4〜6曲。EP盤は片面1曲しか再生できないため、直ぐにA面からB面に裏返す感じになります。何か忙しないです。しかし、自分の指でヘッドシェルの針を移動させる感覚が、不便さ中に懐かしさを感じる事ができる事が何よりも楽しい気分にさせてくれます。今回、普通のレコードプレーヤーだったら購入しなかったかもしれません。ポップは色合いのレコードプレーヤーと非売品のLPのジャケットが気になり、更にBluetooth接続ができる事で、つい購入してしまった感じです。LPの大きなジャケットは収納するのに場所を取りますが、大きいがゆえにビジュアルの良さが引き立ちますね。今回、購入して全く後悔はありません!最近、またレコードに興味を持ちだしたのですが新しいレコード盤は価格が高いですね。今後、中古レコードを探していこうかな。また新たな楽しみが増えそうです。
3ターンテーブルとキャビネットに初音ミクがデザイン
ターンテーブルとキャビネットに初音ミクがデザインされた製品で
本体の色もかなりド派手な色仕上げ。
操作方法としては、スタート時はマニュアル操作であるのだが
終了時はオートリータン方式で楽。
ついでにスタート時もオートスタートで良かった気もするが
レコードサイズの自動検出機能とかでコストUPするので省略されたのだろう。
フォノイコライザーアンプ搭載型なので再生面ではお手軽製品。
本格的なフォノ入力を持ったアンプで鳴らす用途ではないので
内蔵型は重宝。
付属のカートリッジは元気でパワフルな再生サウンド。
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![TN-3B-SE/B [ピアノブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001398990.jpg) |
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53位 |
54位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/11/10 |
2022/1/下旬 |
ベルトドライブ |
VM型 |
420x117x356mm |
5kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:1.5W 対応回転数:33 1/3rpm、45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4アナログレコードプレーヤーエントリー機ではあるが高級感あり
エントリークラスのアナログレコードプレーヤーだが
仕上げが美しくエントリークラスとは思えない良い出来。
なお、フォノイコライザーアンプ内蔵なのでアンプ側に
フォノ端子無しでも使えるのは便利。
アンプのフォノ端子使用も可能な様にフォノイコライザーアンプ
スルー出力切り替えもあり。
電源はACアダプターを使用するのでノイズ源から離れており
電源ノイズはほぼ無い。
ヘッドシェルやカートリッジは素直に付属品を使用するのと
元気の良い軽快なサウンドが広がる。
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![DEBUT/S/MW [ウォールナット]](https://contents.kaago.com/contents/shop/tamagawaaudio/commodity/1000000001850_common.jpg) |
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55位 |
54位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/10/16 |
2023/10/20 |
ベルトドライブ |
MMカートリッジ |
415x118x320mm |
5.6kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:4W 対応回転数:33、45、78rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4サポート体制に問題,リフターのオイル漏れ修理に半年!!
オーストリアのターンテーブルをメインとしたオーディオメーカーpro-ject
Casaブルータスにでも載りそうな、ヨーロッパらしい洗練されたデザインが魅力
S字アームは日本市場からの強いリクエストによるものとのこと
スイッチがボディフロント底部にあり、デザイン優先のためと思われるが慣れるまでに少々時間を要す
スペック、価格、デザイン、付属カートリッジ(オルトフォン2M RED)等々、オーディオマニアではないがデザインの優れた質の良いターンテーブルを求める人に向いていると思う
輸入代理店はD&M Importであり、新品購入時は2年間保証付きであったが、半年ほどでトーンアームのリフターのレバーの付け根からオイルが滲みだし、アームの落下が早くなり、1年経って修理に出したが、修理部品が無いため、本国からの部品待ちで半年掛かるとのこと
保証期間内なのに新品交換対応もなく半年間ターンテーブル無しの生活を余儀なくされることになった
とても耐えられないのですぐにほかのターンテーブルを購入した
D&M Importのサポート体制に問題あり
昔、Mcintoshの総代理店、ジャパンをやりサポート体制の悪さから、評判を下げたことから何も学んでないと思われる
もしくはメーカー自体のサポート体制が悪いのか不明
4S字トーンアーム搭載のターンテーブル
S字トーンアーム搭載のターンテーブルで高さ調整可能なものであり
この価格帯製品ではありがたい。
アルミヘッドシェル付属、そこにはオルトフォンのMMタイプ
カートリッジ 2M・REDが標準装着。
ボディはMDF製、ダストカバー付属
ベルトドライブ式でベルト架け替え必要だが78回転にも対応。
プラッターは1.7kgのもので重量級とは言えないもののワウフラは
感じない。
寸法は幅415mm 奥行320mm 高さ118mm 5.6kgと
重くも無く軽くも無く扱いやすい。
電源は専用アダプターで行う。
そこまでマニアックでもなくある程度はカートリッジや
ヘッドシェルの変更も行えるアニュアルプレーヤー。
付属のカートリッジは明るめのサウンド。
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![Technics SL-50C-H [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714181.jpg) |
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31位 |
54位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/10/ 9 |
2025/10/24 |
ダイレクトドライブ |
MM型 |
430x128x353mm |
7.1kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:4W 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA×2
- この製品をおすすめするレビュー
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4お買い得でした。
【デザイン】
あっさりとしており、ラックの色ともマッチしておりインテリアとしても美しいです。
【音質】
正直に言えば期待はしていませんでした。現在もメインではエソテリックのsacdプレイヤーを使用しており、何十年も昔のディスクがあるのでちょっと聞いてみたいと思う程度で購入しました。
しかし30年ぶりに針を落としたのら驚くほどの繊細な音に驚きました。
【操作性】
オートリターン機能もなく、シンプルそのものです。
【機能性】
なぜか72回転にも対応できるのでびっくりです。
【総評】
補助的なポジションで購入したのですが、良い意味で裏切られたと思います。もちろん最新のデジタルと比較するのは無理はありますが、アナログの独特の音と繊細さを味わうには最適な一台と感じました。決して安価な製品ではないですが、エントリーモデルというよりも中級機と呼ぶべきかもしれません。カートリッジはオルトフォンで気合が入っています。ただし、トーンアームのリフターか゜樹脂製でやすっぼいです。そして本体だけではなく、ケーブル、電源ケーブルにも気を遣う価値がありますよね。ディスクのクリーニングか楽しみになりました。
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![GT-5000(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001093191.jpg) |
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37位 |
54位 |
4.50 (4件) |
23件 |
2018/9/27 |
2019/11 |
ベルトドライブ |
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546x223x411mm |
26.8kg |
【スペック】カートリッジレス:○ 消費電力:15W 対応回転数:33 1/3、45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5ピアノブラック塗装は国宝のような輝き
【デザイン】
国宝と言わせる圧巻の存在感
【音質】
手回しに近い滑らかさに正確さが加わり音が大きく聞こえる。モーターコッキングによる音楽の打ち消しが無いため響きが豊かに聞こえる。
【操作性】
マニアルプレーヤーの王道
【機能性】
マニアルプレーヤーの王道
【総評】
ピアノブラックの塗装の存在感と金属パーツの配置輝き 素晴らしいとうっとりします。
室温が20℃以下だと回転を安定させるのにコツが入ります。高級思想なので人間がプレーヤーのご機嫌をとるスタンスを忘れてはいけません。
5楽器メーカーの美しい響き
【デザイン】
重厚なデザインで安心感あります。
【音質】
情報量多くアコースティックなサウンド
音楽性ではSACDに負けない滑らかな音色
【操作性】
SPUも標準で対応
トーンアームも調整が簡単で扱いやすい
【機能性】
バランスとアンバランス簡単に付替えできるので
トランス有無などカートリッジによって
手間なく扱えます。
【総評】
納期未定で注文迷いましたが
愛用していたSL1200Gと比べて格の違うサウンド
でした。アナログ好きでしたら納入待つ覚悟で
予約する価値のある製品と思います。
さすがに楽器メーカーの製品で響きが自然で感動します。
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48位 |
54位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2020/10/21 |
2020/12 |
ベルトドライブ |
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438x154x395mm |
34kg |
【スペック】カートリッジレス:○ 対応回転数:33 1/3、45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5音に全振りしたハイパフォーマンス機
L社の古いベルトドライブ機を愛用していましたが、
今年2月に本機を購入。半年使用した感想です。
フロアノイズが大幅(聴感上6dB以上)に下がり、
サックスやピアノ強打音再生時の歪が解消。
骨太な中低音とクリアーな中高音でクオリティーが大幅にUPしました。
奥行き感やライブの空気感もバッチリ再生します。
回転系や筐体だけでなくトーンアームの感度も非常に良いです。
箱にmade in Germanyと書いてあったので、OEM製品のようです。
思い切って購入してよかったと思っています。大満足です。
565万円〜180万円の中ではベストバイ製品
★デモ機の自宅比較試聴で購入品を最終決定
現行65万円から180万円クラスのターンテーブル7社からデモ機を借受け自宅試聴し、No.5105に最終決定致しました。
国内の有名T社やL社やY社もこの中に入っています。
★現用品に追加購入
元々マイクロ、テクニクス、ラックスマンを持っておりますが、いずれも1980年頃手に入れ、現用している状態です。
カートリッジも2005年頃までに25本は買い揃え、現在でもそのうち12本使い分けしています。
★追加購入のきっかけ
新しくターンテーブルの購入を考えたのは、40年(1980年頃)も前のモノと比べ大きな技術革新があるのではないかと考えたことと、最近のアナログブームに触発されたというのがあります。
★購入限度額
とは言え、最近エソテリックGrandioso K1XというSACDプレーヤーを購入し、400万円ほどのサブスピーカーも買い揃えましたので、数百万円のターンテーブルにはもはや手が届きません。
フォノイコライザーの新規追加購入を検討すれば、アナログに割ける合計金額は300万円が限度でした。
★質感やデザインについて
現用品3機種を使い分けている状態からすると、それぞれが全く違うため、質感やデザインはほとんど気になりません。
しかし1つだけ、例えば木槌などで本体を軽く叩いてみて響きが長く残るようなモノは私の場合論外です。
すると、No.5105とT社は良い結果が出ましたが、その他の5社は相当な付帯音が残ります。
★操作性について
各社使い勝手が違いますので、私はそれに慣れるしかないと思って使っていますので気にはなりません。
ただ、レコードも含め塵や埃等には敏感なので、アクリルのレコードプレーヤーカバーは特注致しました。
★音質について
40年前はベルト(糸)ドライブ方式もありましたが、ダイレクトドライブ(DD)方式が標準でした。
私が現用している3機種もDD方式ですが、No.5105はベルトドライブです。
現在ほとんどはベルト方式になっていますが、一概にベルトが良い、DDが良いとは言えません。
本体の出来栄えは比較した中ではNo.5105がダントツでした。トーンアームはL社が確かに良かったですね。
しかし全体のバランスを考えれば、私には比較したこの中ではNo.5105しかありませんでした。
因みにどの機種もトラッカビリティーにおいて危うい場面に遭遇するようなモノはありません。
但し音は相当違います! 同じカートリッジを使ってもターンテーブルによって3次元音場再現の広さや密度感、音色の再現性や定位の特に前後感(奥行)、音数や解像度や付帯音の具合が、SACDプレーヤーの比較で感じる差の数倍違いがあり、同じような価格帯のターンテーブルでも違いが極端です。
違うカートリッジにしても音の傾向として残ってしまう特色や下手をすれば付帯音として残ってしまうモノもあり慎重に選ばれることをお勧めします。
No.5105はどちらかと言うとアナログライクな音の傾向というより、デジタルにより近い傾向の音だと思います。
価格は、180万円のモノと比べれば圧倒的に安価です。しかし性能は充分太刀打ちできると確信しています。
従って1番コストパフォーマンスが良いのはNo.5105であると思いますし、これを使用して音質的に不満が出ることはほとんどないのではないかと考えます。
カートリッジもどんどん高額品が出て来ていますが50万円クラス、フォノイコライザーも同額クラスで探せば、感動必至のシステムが構築出来るのではないでしょうか。
★まとめ
私はサスペンション・システムによりフラフラ動くタイプは好きでないので、リジッドにセッティングしています。
置く場所と置き方がストレートに正しく音へと反映されます。
そういう私の好みからすると、このNo.5105は非常にバランス良くBESTとは言いませんが、必要にして充分ではないでしょうか。
結果的に予算の半額くらいで良いモノを手に入れられたと考えています。
あなたが、200万円以上のモノをお考えであれば、この内容は意味のないものであり、私と同じようなクラスでお考えであれば、カートリッジの音に付帯音の着かないNo.5105は侮れない製品であると言い切れます。
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![Vinyl Transport [Red]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001201006.jpg) |
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117位 |
64位 |
4.00 (2件) |
9件 |
2019/10/ 9 |
2017/3/22 |
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セラミック |
349x114x254mm |
2.8kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ ダストカバー:○ 対応回転数:33 1/3、45、78rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4しゃれたデザインで楽しめる
IONのトランク型にバリエーションが数種あり、USB給電(PCとコネクトも)、RCAピンジャックのもののレビュー。色:黒、カバー内側が赤。
音質はお世辞にもよいとは言えないが、とりあえず楽しめる。セラミックカートリッジなので限界はあるが、ピンジャックでアンプのAUXに繋ぐとかなりのもの。
充電すれば数時間は稼働。何処へでも持ち運べるので便利。私は針をSP用に変え78専用として利用。メカが同じで高いonkyoは昔のオンキョーとは言えずIONの方が安いしよい選択。
4持ち運びができる
【感想】オートキャンプなどの屋外で愉しみたいと思ってたところで本品を見つけました。単三乾電池やACアダプターから給電できるので屋外利用に適してます。またスピーカーも内蔵しており別に用意する必要もなく便利です。収納すれば手持ちハンドルで簡単に持ち運びが可能なので屋外、屋内の好きな場所で手軽にレコードを愉しめます。
【デザイン】シンプルな手提げバッグスタイルです。玩具っぽさは好みが分かれるところですね。
【音質】内蔵スピーカーの音質はノートパソコンより少しマシな程度です。仕方ないですが。
【操作性】難しい操作はありません。慎重に操作するだけで。
【機能性】無評価
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![Max LP [マホガニー]](https://m.media-amazon.com/images/I/41qHR-jna7L._SL160_.jpg) |
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91位 |
64位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/2/12 |
- |
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102位 |
64位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/12/12 |
2024/11 |
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380x650x350mm |
6.6kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.5.3 対応回転数:33、45、78rpm 出力端子:RCA×1 ヘッドホン端子:○ USB端子:USBメモリー端子×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4クラッシックスタイルレコードプレーヤーアンプとスーカー内臓型
クラッシックスタイルのレコードプレーヤーでアンプとスーカー内臓型
4本脚スタイルで高さ650mmでラックとかに入れないで使用する。
一応脚は取り外し可能ですが本器はそのまま脚付きで使いたいデザイン
ターンテーブル回転数は3モードなので対応力高い
内蔵スピーカーは小型なのでそこそこなサウンド
一応2個でステレオ再生
ライオンアウトがあるのでベツスピーカーで高音質化も可能な所はいい所。
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124位 |
64位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/6/ 1 |
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ベルトドライブ |
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381x102x318mm |
3.2kg |
【スペック】ダストカバー:○ 対応回転数:33 1/3、45rpm 出力端子:RCA×1 USB端子:USB×1
- この製品をおすすめするレビュー
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4強烈な光です
【デザイン】
これはいかにも・・・お飾りが過ぎるように思います。
カラーLEDは個人的には要らないと思う。
【音質】
普通に聴けるけど、高級オーディオといえる音ではないです。
【操作性】
アームもストレートで操作はむずかしくはないけど。
【機能性】
USBポートが付いてるのがよいところ。
【総評】
やたらとピカピカ光らせるのもどうかなと思う。
部屋を暗くして楽しむというコンセプトでしょうけど。
さらにカバーをなんで丸くするのか分かりません。
普通に角張ってる方がいい。
仕様
●回転数:33.3,45,78rpm
●駆動方式:ベルトドライブ
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41位 |
64位 |
3.91 (3件) |
13件 |
2020/9/ 2 |
2020/9/中旬 |
ベルトドライブ |
VM型 |
420x117x356mm |
4.9kg |
【スペック】ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.4.0/Class2 消費電力:2W 対応回転数:33 1/3rpm、45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いプレーヤーです!
【デザイン】2万円台のプレーヤーに見えない。
【音質】Bluetoothで真空管プリに繋いでいる。ライン出力よりもキレのある音。付属カートリッジも良質。
【操作性】トーンアームも本格的でフルオートのプレーヤーよりしかっりしている。
【機能性】フルマニュアルで潔い。
【総評】針圧3.5g(±0.5g)とあるが、3.0gにした方が音が良いと思った。
4優しい音、レコードってやっぱいい!
【デザイン】
ベースグレードながら
なかなか高級感あります。
パイオニアのプレイヤー使ってましたが、それより重さもあり安定感もあります。
【音質】
当たり前ですが、
CD💿の音色のようなかたさが無く
丸みのある優しい音です。聴いてて疲れません。
スピーカーにもよりますが、音の定位もしっかりと表現されてます。
【操作性】
オートでは無くマニュアルです。
いまからレコード聴くぞって感じで向かいます。
余計な機能が無く、その分基本部分にお金かけて有ればそっちの方を重要視します。
【機能性】
Bluetooth機能やフォノイコライザー搭載なので
便利です。
【総評】
PCにレコードから録音できる優秀なソフトウェアが付属しているのでCD化も容易です。
パイオニアのプレイヤーはワウフラッターが安定せずに聴いていられませんでしたが
安価でもその部分の心配は杞憂に終わり、レコードのCD化を進めていけそうです。この優しい音が再現できるか楽しみです。
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70位 |
64位 |
4.38 (5件) |
4件 |
2019/9/27 |
2019/9/27 |
ベルトドライブ |
MM型 |
420x115x345mm |
3.6kg |
【スペック】ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.4.2 対応回転数:33 1/3、45rpm 出力端子:RCA×1 ヘッドホン端子:○ USB端子:USB端子×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルかつ異色のレコードプレーヤー
廃材の再利用、無垢の竹を使うなどした、異色のレコードプレーヤーです。
この異色さはハイエンドっぽさを感じます。
【デザイン】
角ばってない見た目、明るい木目の仕上がり、トーンアーム、ヘッドシェルは完全なオリジナルデザイン。かなり凝った作りです。安っぽさは感じません。
【音質】
割と本格的な音質だと思います。付属カートリッジでも十分楽しめますが、カートリッジを交換したら化けます。ポテンシャルは高いです。
【操作性】
ツマミを回して電源のon/off、回転数もこれで変えます。Bluetoothの設定ボタンもツマミの側にあるので、ゴテゴテしてなくてシンプルです。
【機能性】
イヤホン端子、フォノイコ内蔵、無線機能、USBでPCに繋げて録音機能。最近のレコードプレーヤーでは当たり前の機能が付いてます。
しっかり作られてる割に、組み立ても簡単で本体も軽いので、アナログを手軽に良い音で聴きたい人、女性にもオススメできます。
4クセはあるがなかなか優れもの
最近はメーカーが違えどメインパーツ部分がどれも同じじゃないかと言いたくなるような製品が多い中でこの「EM STIR IT UP」は大変個性があります。購入して3ケ月強使用しての感想を述べておきます。正直なところ気になりだすと結構致命的なクセも有りそこを理解した上で使用すべきプレーヤーかなっと感じております。
【致命的クセその1】
EPレコードを聞かない方にはまったく関係ない問題ですが、付属のEPアダプターのセンター孔経が少し大きく、逆に全体外形は少し小さい。その為にこのアダプターを使ってEPレコードを聞くとフラフラフワフワしてしまい音が落ち着かない事がある。
これは別途安心できるメーカーのEPアダプターを購入する事で簡単に解決できました。(私はスタビライザー兼務のアダプターを購入しました)
【致命的クセその2】
ターンテーブルが回り出すと、プレーヤーから離れていれば気にならないレベルですが不快なノイズが常時出ている。最初は電源周りの高調波等を疑ったんですが色々と調べてみたらベルトを回すモーターとプレーヤー本体を固定する防振ゴムが全く効いていない事がわかりました。結論はモーターの振動共振音でした。
モーター固定ネジに付いているサポート管を外し、さらにDIYでゴムシートを加工して追加取り付けを行ったところノイズは完璧に消えました。
【やや致命的クセその3】
ほぼ完全マニュアル起動のプレーヤーなんですが、レコード再生が終わるとターンテーブルがオートストップしてくれます。しかしながらトーンアームを所定場所に戻そうとすると再度ターンテーブルが回りだし所定位置に戻すと再び止まるという謎の設計です。
これは変わったクセと受け止めるしかないです。
【やや致命的クセその4】
針圧値とアンチスケーティング値は連動していると思いきやまったく連動していません。アンチスケーティングは自分で最適値を微調整しながら決めるしかないです。標準カートリッジ(AT3600L)の推奨針圧は2.5〜3.0ですがアンチスケーティング値は2.0にしないとアームが誤動作します。
現在カートリッジをAT-VM95Cに交換したのですが、これの推奨針圧2.0とアンチスケーティング2.0でたまたまバランスが取れて精神的に良いです。
もしかしたら私の購入した製品だけの個体差かもしれませんが今では個人的にとても快適な自分好みのプレーヤーになってくれました。標準付属カートリッジの音質も15時間位視聴した頃には角が取れたパワフルさに変貌しなかなか悪くないです。またスペック的に条件付きで他のカートリッジへの交換も出来るし、そもそもコンセプトがエコな商品という事もあり、あまり見かける事もないし所有していてとても満足度が高いプレーヤーかと思います。個人的に末永く使いたくなりダストカバーまでオーダーしちゃいました。とてもお気に入りのプレーヤーです。
購入を考えている方の参考になればと思いレビューさせて頂きました。
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![TT13 BT FIO-TT13BT-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001675381.jpg) |
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70位 |
64位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/2/10 |
2025/2/14 |
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450x114x350mm |
3.85kg |
【スペック】ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.5.2 対応回転数:33 1/3、45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格と機能、そして見た目も良い製品
見た目も綺麗なキャビネットで美しい。
機能面が最新の製品らしくアナログプレーヤーなのに
リモコン操作ができるところが良い。
トーンアーム動作もフルオートで面倒くささがありません。
付属のカートリッジはオーディオテクニカ品で明るくて元気な音調
聴いていて楽しくなるサウンド
価格と機能、そして見た目も良い製品
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![TT13 BT FIO-TT13BT-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001675382.jpg) |
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100位 |
64位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/2/10 |
2025/2/14 |
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450x114x350mm |
3.85kg |
【スペック】ダストカバー:○ Bluetooth対応:Ver.5.2 対応回転数:33 1/3、45rpm 出力端子:RCA×1
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格と機能、そして見た目も良い製品
見た目も綺麗なキャビネットで美しい。
機能面が最新の製品らしくアナログプレーヤーなのに
リモコン操作ができるところが良い。
トーンアーム動作もフルオートで面倒くささがありません。
付属のカートリッジはオーディオテクニカ品で明るくて元気な音調
聴いていて楽しくなるサウンド
価格と機能、そして見た目も良い製品
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![Planar1 mk2 [Black 50Hz専用(東日本)]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001358221.jpg) |
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61位 |
64位 |
3.71 (3件) |
0件 |
2021/5/28 |
2021/6/ 3 |
ベルトドライブ |
MM型 |
447x117x360mm |
5.5kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:12.1W 対応回転数:33 1/3、45rpm
- この製品をおすすめするレビュー
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5音は素晴らしいです。
おそらく全ての虚飾を捨てて音に全振りしたエントリーグレードのレコードプレーヤーなのだろうなと思いました。
それぐらい音が良いです。
Maranrz Model40n のphonoアンプを使って再生したのですが、同じ音源のCDをDCD-900NEで再生した音よりもよくびっくりしました。
その後外付けphonoアンプを使ったところ素晴らしい音質になりました。
この機種は、内蔵フォノアンプもなく(一般に高級機にはありません)、自動という機能は何もありませんし、回転数の切り替えもベルトを手で掛け替えるという仕様ですし、何よりプラッターがプラスチックでできています。でもね、音が良いのです。これにはびっくりしました。
このプレーヤーをDCD-900NEの上に直接置いているのですが、DCD-900NEの下にはWindBellというインシュレーターを使っており、それがいいのかもしれませんが、とにかく音が良いのです。
https://ameblo.jp/docono38/entry-12882872924.html
こちらにブログを書いています。ご興味があればお読みください。
3カバーはセロテープで貼る必要あり
【デザイン】
良いです。洗練されてます。
【音質】
良いと思います。
【操作性】
カバーが突然外れます。
買って3ヶ月で針を折ってしまいました。レコードも傷つけ、再生不能に。
仕方ないので梱包用のテープで裏側から貼り付けてます。
【機能性】
必要最低限。分かっていて買ったので文句はありません。
【総評】
音は良いのに何でこんなチャチな構造なのか疑問ですが、それさえ気をつければ不満はありません。
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![Planar3 mk2 with Elys2 [Black 60Hz専用(西日本)]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001358234.jpg) |
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102位 |
64位 |
3.61 (3件) |
0件 |
2021/5/28 |
2021/6/ 3 |
ベルトドライブ |
MM型 |
447x117x360mm |
6kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:12.1W 対応回転数:33 1/3、45rpm
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5Planar1からの交換です
Planar1 Whiteからの乗り換えです。
比較すると、低域の元気良さは若干控え目になりましたが、
細かい情報量と音の広がり、奥行きの向上が感じられ、
むしろ全体のバランスは良くなったように思います。
何と言ってもガラスプラッターが格好良く、高級感も感じられます。
唯一の誤算は、White→BLACKへの変更です。
遠目にはシックで格好いいですが、Whiteの時よりかなり埃が目立ちます。
そこが気になる方はWhiteをおすすめします。
今後カートリッジ交換でExactも試してみたいと思います。
4キャビネットの仕上げが美しいプレーヤー
シンプルなデザインで構成パーツも必要なものだけ
それゆえに美しい仕上げのキャビネットに映えて
見た目が良いアナログプレーヤー製品です。
仕様としては、MMカートリッジが標準装備
内蔵フォノイコライザーアンプ等は非搭載
カートリッジ対応可能重量 4.5g〜8.5gの範囲
ただしカウンターウエイト追加で14.0g対応可能で
汎用性が高い仕様。
ヘッドシェルはアームと一体成型で交換不可。
付属のカートリッジで聴くサウンドはパワフルな
元気サウンドで明るめな音楽には良く合います。
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![Planar3 mk2 [Light Oak 60Hz専用(西日本)]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001656191.jpg) |
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77位 |
64位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/9/30 |
2024/9/27 |
ベルトドライブ |
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447x117x360mm |
6kg |
【スペック】ダストカバー:○ 消費電力:12.1W 対応回転数:33 1/3、45rpm
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5名機でしょう
【デザイン】ピアノブラックの台座にシンプルなアーム、高級感のあるデザインです。リビングの端にあるだけで部屋の雰囲気を大きく変えてくれます
【音質】重低音から伸びのある高音までカバー出来ていると感じます
【操作性】簡単な操作です。慎重な操作は必要ですが。
【機能性】充分です
【総評】ウエイトの量による変化を愉しむことを教えてくれたプレイヤーです。同じように以前使用していたプレイヤーへウエイトを入れてみましたが音質に大きな変化は感じられず本機の素性の良さが覗い知れます。末永く使用した品ですね
3見た目より剛性の高いプレーヤーでガラスプラッターが美しい
重量6.0kgでとにかく重さで回転の安定性や振動に強さを求める設計ではない製品
サブプラッター素材はフェノール樹脂でベルトドライブ方式、その上からガラス製の
プラッターを乗せる構造のターンテーブル
ガラス製で透明で美しいのだが、標準ではターンテーブルシートが乗るので
折角の美しさが隠れてしまうのは少し残念。
トンアームはヘッドシェルと一体成型なので交換どころか取り外しも不可能
カートリッジはMM型が付いているが交換可能で対応ウエイトがノーマル状態で
4.5gから8.5g、エクストラウエイトを使えば14g対応可能。
キャビネットはMDF製でブラック塗装されていて美しいが素手で触ると
簡単に指紋が付くので極力触らないようにしたい。
トーンアームは剛性も高くヘッドシェルまで一体成型でつなぎ目無し。
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68位 |
64位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/3/10 |
2025/3/ 7 |
ベルトドライブ |
MM型 |
447x117x360mm |
6kg |
【スペック】ダストカバー:○ 対応回転数:33 1/3、45rpm
- この製品をおすすめするレビュー
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5マニュアルレコードプレーヤー製品でMMカートリッジ付き。
オーソドックスなマニュアルレコードプレーヤー製品でMMカートリッジ付き。
ターンテーブルはガラス製で見た目綺麗。
ドライブ方式はサブプラッターをベルトドライブ方式
電源ユニットはセパレート方式で本体とは別筐体
付属のカートリッジの音調は明るめな音に聞こえた。
マニュアルプレーヤーなのでレコードをかける手順が楽しめるが
裏を返せば面倒ともいえる。
静かにブレなく回るターンテーブルはさすが。
本格的な製品。
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76位 |
64位 |
4.33 (2件) |
0件 |
2017/10/20 |
2017/11/中旬 |
ベルトドライブ |
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448x120x365mm |
5.2kg |
【スペック】カートリッジレス:○ ダストカバー:○ 対応回転数:33 1/3、45rpm
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5rega社製ターンテーブルに回転数切り替えスイッチが付いた
見た目の高級感があるわけでもなく、オートスタート・オートストップなどのあったら便利な機能はついていない。のみならずアームの高さは固定されていて調整不可能で、シェル一体型アームはカートリッジの取り替えをするのに不便だ。フォノケーブルの交換もできない。
これらは全てrega社製ターンテーブルに共通する短所だが、それは全てレコードの正確な再生のためにある。
一般にプレイヤーにそのような機能や装備を機械的に実装するにつれてアームやプラッターに余計な可動域が生じ、そのミクロな可動域がレコードの音溝を拾う能力を低下させるからだ。つまり機能の少なさは音質の間接的な保証とも言える。rega社は正確なレコード再生のためにターンテーブルから余計な可動域を一貫して排除し続けてきた。
しかし本機planar 6では、いろいろな機能がないことが当たり前だった中において33/45回転の切り替えがボタン一つでできるようになった(これまではいちいちベルトの付け替えをしなければならなかった)。外部電源TTPSUの採用によってもたらされたこの機能は、機械的に回転数を変更するのではなく、電池式時計と同様にクォーツを用いて周期の整った電流を生成してからモーターに伝えることで実現されている。(もちろんモーターの回転ムラの減少、正確なレコード再生にも寄与している)。また、副次的効果として電源周波数50/60Hzの違いを考慮する必要もなくなった。
rega社のより安価なターンテーブルで同様の機能が欲しい場合、Planar 3とTTPSUを両方買う、あるいは純正のモーターのアップグレードキットをplanar 2に導入した上でTTPSUと接続する必要がある。差額分の部品の質や工作の手間賃などを考えるとplanar 6は決して高いとは言えないと思う。
rega社のターンテーブルの設計思想に共感していてシングル盤もよく聴く人、あるいは転勤が多い人、そしてレコードをいい音で聴いてみたい全ての人に大変おすすめできる。個人的には究極の初心者向けモデルだと思う。
※2021年8月現在、約18万円とちょっとだけお高いです。本国での参考価格は998ポンド(≒150,000円)なので初値の15万くらいだったらお買い得だと思います。カートリッジ付きのモデルだともっとお買い得なのですが、日本ではもうあんまり流通していないのかもしれませんね。。。
3聴いたサウンドはノイズ感無くどこまでも透き通ったもの
本体重量が元々軽い機種メインの同社だが電源ユニットを別筐体化して
さらに軽い5.2kg
アルミ削り出しで精度の高いサブプラッターを特殊な素材で作られた
ベルトを介してドライブされる。
プーリ−もアルミ削り出しで精度が高くこれを24v低振動モーターで
回転させているのでサブプラッターへは振動が伝わらない。
プラッターはお得意のガラス製
キャビネットは特殊ウレタンで作られておりMDFよりさらに軽くて硬い
キャビネットとなっている
ANIAカートリッジ付きで聴いたサウンドはノイズ感無くどこまでも透き通った
サウンドが展開されていた。
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215位 |
64位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/10/20 |
2017/11/中旬 |
ベルトドライブ |
MM型 |
448x120x365mm |
5.2kg |
【スペック】ダストカバー:○ 対応回転数:33 1/3、45rpm
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4付属カートリッジは元気でパワフルなサウンドを奏でる
余分なものが付いていないシンプルな設計の製品で
Exact/ MMカートリッジの付属しているモデル。
付属カートリッジは元気でパワフルなサウンドを奏でる
タイプでノイズも少なくてSN比が高いプレーヤー。
トーンアームのストレートパイプは太目で無骨&頑丈
ヘッドシェル部まで一体成型でつなぎ目が無し。
プラッターはガラス製で透明で下にあるサブプラッターと
ドライブベルト、ドライブモーターが透けて見えるデザイン
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36位 |
64位 |
4.00 (2件) |
64件 |
2022/5/20 |
2022/5 |
ベルトドライブ |
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465x132.5x393mm |
15.8kg |
【スペック】カートリッジレス:○ 消費電力:5W 対応回転数:33 1/3rpm、45rpm、78rpm
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4分厚いアルミトッププレートが男心を擽る
友人に感化され30数年振りにオーディオ再開。Technics SL-1200GR moonアンプ240i マークオーディオのダンパーレスで楽しんで居たが物足りなく成り JBL4349 Macintosh5300 とグーレトアップ。レコードプレーヤーもバランス悪いかと思いLUXMANへ交換。Technicsの緻密な再現力とは異なり旧来的なピラミッドのドッシリとした音調。解像度はTechnicsの方が上かな〜。まぁ見た目がDJ DJ のTechnicsよりJBL Macintoshに合いますね。メインのカートリッジがOrtofonのSPUシリーズ、艶っぽく図太く朗々と響きます。全く音に影響無いですが付属のトーンアーム、SAEC製との事ですか、安価なシリーズなのか極僅かなガタを感じるかと。(音質にビビり等は全く無いが)
多分オーディオ全盛期で有れば20万円弱の雰囲気ですが、デジタルデバイス全盛期に極アナログなプレーヤーを出してくれて居る事には感謝です。30万円程度、良質で堅牢なボディ、慣性モーメントが大きい重量級ターンテーブル、図太いスピンドルとシッカリとした軸受。昔々使っていたトーンレンスTD521とSAEC407/23よりシッカリ鳴ると思います。
4スタンダードな仕様、デザインで飽きない作り
安心して使えるアナログプレーヤーの一台で
あまり凝りすぎずに日常的に使い易い製品に仕上がっている製品
ベルトドライブ式ターンテーブル、ナイフエッジS字トーンアーム
仕様となっている。
見た目はラックスマンらしい10o厚のアルミトップ
外観的に奇抜なスタイルでは無くてオーソドックスな形。
プラッターは4kgで無垢のアルミ塊からの削り出された質感が良いもの。
スピンドルは下部をボールベアリングで支えており少々重量級の
スタビライザー等を載せてもびくともしない。
音的には取り付けたデノンDL-103Rでの印象になるが
レコード溝刻み込まれた信号をすべて取り出してくれるような
音数が多く広がりがある音場を形成するサウンドで聴いていて
心地が良いもの。
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171位 |
64位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/5/11 |
2020/2/ 6 |
ベルトドライブ |
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420x125x315mm |
4.7kg |
【スペック】カートリッジレス:○ ダストカバー:○ 対応回転数:33 1/3、45rpm
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5高性能なんだけど扱いにくい
【デザイン】
キャビネットはウレタン製の骨組みだけです。
ターンテーブルが載ってるとどういう造りなのか分かりません。
電源ユニットは別個体です。
【音質】
重厚な分厚い音です。
【操作性】
妙なカバーがあるんですけど、いちいち取り外すのもめんどうでした。
【機能性】
電源が別ユニットなので雑音をシャットアウトしてます。
【総評】
真っ白なプラッターが目立ちます。
セラミック製で非常にきれいです。
ベアリングの性能アップによりがたつきなどまったくありません。
スムーズな回転ですね。
まっすぐなストレートアームが使いやすい。
デュアルベルトドライブが信頼性抜群です。
仕様
●回転数:33.3,45
●駆動方式:ベルトドライブ
●カートリッジ:MC型
●サイズ:幅42cmx高さ12.5cmx奥行き31.5cm。重さ:4.7kg。
●電源ユニットサイズ:幅21.8cmx高さ8cmx奥行き32cm。重さ:3kg。
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![RECO-MATE PTT-03K [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001642783.jpg) |
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93位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/8/ 1 |
2024/7/ 1 |
ベルトドライブ |
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292x77x122mm |
0.62kg |
【スペック】内蔵スピーカー:○ 消費電力:3W 対応回転数:33 1/3、45rpm ヘッドホン端子:○ USB端子:電源用USB-C×1、USBメモリ×1
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4お手軽にレコードを聴くのには便利
お手軽にレコードを聴くのには便利
でも内臓のスピーカーは良くないので少しでも良い音で聴きたいなら
ヘッドフォンで聴くのが良い。
それかメモリーにデジタル録音してPCに少し良いスピーカーを繋いで
聴く方法が良いかも。
レコードに振動は禁物なので振動しない置き場所で使うと良い。
本格的とは言えないもののそこそこ良い音
手軽さが一番
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