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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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5.00 (1件) |
9件 |
2013/9/12 |
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Xeon E5-2697V2 (Ivy Bridge) |
2.7GHz |
LGA2011 |
12コア |
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【スペック】 TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:30MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5Single CPU Win7 64bit, CentOS6.5 64bitでの評価
【PC構成】
CPU: Xeon E5-2697 v2 (Ivy Bridge) BOX 2.7GHz 12 cores 定格使用, Costa Rica製
M/B: ASUS Z9PA-U8, Bios 5403 released on Jan. 20, 2014
CPUクーラー: ENERMAX ETS-T40-TB,
MEM: kingston KVR16R11D4K4/64 DDR3-1600 Reg.ECC 16GBx8=128GB,
VGA: ZOTAC GeForce GTX TITAN BLACK ZTGTXTITANBLK-6GD5R01/ZT-70801-10P [PCIExp 6GB]
SSD: BUFFALO SHD-NSUH128G
PCケース: ZALMAN Z9 Plus
OS: Windows7 Enterprise 64bit Eng/CentOS6.5
電源: KEIAN Bull-MAX 720W KT-720RS
【CPU温度】
On Bios, it shows
CPU1 Temperature 41.6 C / 106.8F
TR1 Temperature 37.7 C / 99.8 F
TR2 Temperature 38.1 C / 100.5 F
OS: Win7 64bit起動後,0%負荷, Open HardwareMonitor ver 0.6.0 shows
CPU temperatures
Temperature #1 123.5C 123.5C
Temperature #2 40.0C 44.5C
Temperature #3 42.0C 43.0C
100%負荷-24hours, Open HardwareMonitor ver 0.6.0 shows
CPU temperatures
Temperature #1 123.5C 123.5C
Temperature #2 41.0C 44.5C
Temperature #3 42.0C 43.0C
* Temperature #1は正しい値ではない.BIOSから推測すると45℃以下.
http://code.google.com/p/open-hardware-monitor/issues/detail?id=148&q=temperature&colspec=ID%20Type%20Status%20Stars%20Summary
など参照するが原因不明.
Windows Experience Indexは16MB以上のL3 cashを持つCPUでは,
The Windows Experience Index for your system could not measure system memory performance.
というエラーメッセージが出る.
修正は,以下のパッチで.
http://support.microsoft.com/kb/2619497
Dual CPUの結果は後日.
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-位 |
-位 |
4.41 (2件) |
0件 |
2018/10/10 |
2018/11 |
第9世代 Core プロセッサー |
Core i9 9900X (Skylake-X Refresh) |
3.5GHz |
LGA2066 |
10コア |
20 |
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【スペック】 TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:19.25MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは165W。
- 最速コアを特定し、最も重要なワークロードをそのコアに割り当てることで最適化する「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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57800xからの乗り換え
ポン付けでソフトに任せて回してたら全く安定せず、ブルスク連発でどうなるかと思いましたが
BIOS側で設定したら安定しました。
sinebench 2500
passmark 25000
4.5GHz 簡易水冷70℃
1.2GHz 3.5GHz で40℃
上位のCPUに乗り換えるなら値段に見合った性能を体感できるとおもいます。
4私にとっては星5ですが
初めて自作PCを組むにあたり、ロマンを求めていった結果このCPUにたどり着きました。
普段はネットサーフィン程度、CanonのRAW現像ソフトを用いての写真編集やAviutlでの動画編集、まれにゲームでも使用しています。
【処理速度】
日常使用程度では全く問題ないです。むしろ他コアを生かしきることができません。基本的に100%になることはないです。
【安定性】
半年程度使用しましたが一度もブルスクなどは出ていません。基本電源をつけっぱなしでスリープでの運用が多いので十分ではないでしょうか。
【省電力性】
一般にIntel製CPUは電力消費が多いと言われ実際本CPUもTDPは165Wとモンスター級のスペックですが、それはCPU使用率が100%に達した時の値であり、実は普段の使用程度であれば50W以下くらいで済んでしまいます。前述しましたがこのCPUを100%にできるような負荷をベンチマーク以外でかけることはできないので、世間一般の評価とは反しますが私は省電力なCPUだと感じました。
【互換性】
LGA2066はマザーボードの選択肢が圧倒的に少ないですね。分かり切ったことなのであきらめています。
【総評】
人とは違うCPUを求めた結果たどり着いたゴールですが、実用上特に下位CPUとの差を感じられるわけでもなく、かといって処理速度への不満はこれまで一度も抱いたことがないため私にはさらに高級なCPUは必要がないとわかりました。このCPUはネット上の情報も少なく9900Kと間違われることも多々ありますが、結果的に私が満足しているかという点で見れば星5になると思います。ただしよほど他スレッド処理を多用しない通常使用の方は、1スレッドあたりの性能が高い他CPUを購入したほうが幸せでしょう。
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-位 |
-位 |
3.96 (7件) |
128件 |
2021/3/17 |
2021/3/30 |
第11世代 Core プロセッサー |
Core i7 11700K (Rocket Lake) |
3.6GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは125W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5処理速度等は問題なく満足できるレベルです
【処理速度】
購入したのが2021年12月で第12世代が出始めたころですがそちらは高かったので、価格がこなれていた11世代にしました。しかし、処理速度は申し分ないです。
定格のまま使用していますが、Adobe Premire ElementsなどでHD編集とかもストレスはありませんし、エンコードもまあまあ速いと思います。
また、FFXIVをプレイしていましたがこちらもストレスを感じることは無かったです。
【安定性】
定格出動作させている限りは安定していますが、冷却能力によります。空冷だとちょっときつく、負荷をかけるとあっという間に100℃に達しサーマルスロットリングが発動するので、シングルFANでもいいですから簡易水冷を使用することをお勧めします。
オーバークロックする場合はもっと強力な、少なくともダブルFAN、できればトリプルFAN以上の水冷が必要です。
【省電力性】
ASUS AI SUITE3でモニターしているとバランスの電力モードでだいたい30W程度を消費しているようです。オーバークロックすると一気に跳ね上がるので動作モード次第です。
【互換性】
INTELなので互換性は問題ないです。
【総評】
12世代や13世代の登場によって、今となってはちょっと立ち位置が微妙なCPUになってしまいましたが満足して使えています。ただ、いま買うなら12世代のCore i5 12600kの方が11700k以上の性能を出すようなのでそっちの方が良いかもしれません。
5安心のintel製。安定感を求めるならコレで決まり!
メインマシンのリプレースに購入しました。
12世代が出る直前に買ったので今更感がありますが、今でも悪くないマシンが出来ると思います。
ただしRyzen比で言うとコストパフォーマンスは微妙かと・・・
【処理速度】
さすがのCore i7ですね。
TB時は最高5Ghzまで上昇するのはなかなかインパクトのある数字です。
さすがに限られた条件での数字かとは思いますが・・・
【安定性】
ゲームで使う程度で有ればとくに問題は無いですね。
ただし、TDPが125Wと高いのでそれなりのCPUクーラーと組合わせて使いたいところです。
【省電力性】
絶対的な消費電力は低くありませんが、スペックからすれば悪くないと思います。
この辺のCPUは極端に消費電力が高くなければ良いのではないでしょうか。
【互換性】
LGA1200のマザーボードであれば使えますね。
400番台のチップセットを積んだマザーボードはEFIのアップデートが必要かと思いますが、今これを積むとしたらリプレースであれば事前にやっておけば良いですし、新規であってももう売ってないでしょうから気にしなくても良いと思います。
【総評】
同ソケットを利用するi9が出てきてからハイエンド感が薄れてイメージはイマイチですが、それでも性能はしっかり持っています。
Ryzenに押されている世代ではありますが、intel製という安心感は代えがたいと思います。
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-位 |
-位 |
4.79 (5件) |
117件 |
2017/5/30 |
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第7世代 Core プロセッサー |
Core i9 7900X (Skylake-X) |
3.3GHz |
LGA2066 |
10コア |
20 |
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【スペック】 コア数:10コア TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:13.75MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは140W。
- シングルスレッドのパフォーマンスを15%以上向上させる「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5性能面では最新のCPUに引けを取らないそこそこのCPU
【処理速度】
普段使い用なら問題ない、というより最近の激重ゲームをしないんだったら十分だと思いますよ。とは言っても、最新のCore Ultra 5やRyzen 5よりは圧倒的に劣りますが。
ちなみに最新の激重ゲーム、Metal Gear Solid Δの最高設定はカクカクすぎて無理でした。全体的な設定を(中)ぐらいにするとゲームの最高FPSである60FPSに到達することができました。
【安定性】
安定性に関しては何にもいうことはありません。Intelは12から14世代の安定性に問題が生じましたが、このCPUはその前に発売されたCPUのため安定性に関しては何の問題もありませんね。
【省電力性】
はっきり言って省電力性は悪いです。先ほど紹介したCore Ultra 5の最新モデル、225ですが、i9のCPUの半分の電力で動作します。
【互換性】
うーん、どうでしょうかね。
家庭用グレードのIntelはハイエンドのZ、ミドルエンドのH、ローエンドのB
AMDはハイエンドのX、ミドルエンドのB、ローエンドのA
とありますが、LGA2066はX299だけです。そう考えると互換性は低いのかもしれません。
【総評】
まあある意味「i9」という名前を初めて冠したCPUだっただけに、少し複雑だったのかもしれません。実際にi9という名前を轟かせたのは9900Kからでしたし。正直言って、今買うのはロマン目的以外ありません。それもCore Xのi9で一番性能低いですから、どうせロマン目的で買うのであればXEを買うべきだと思います。
57820.Xから買い替え
7820Xからの買い替えですが、正直7820Xで不足と言う事はありませんでした。
ただ、定格以外である特定のプログラムを立ち上げると100%ブルースクリーンになってしまい、それで買い替えました。
また、その特定のプログラムを立ち上げなくてもしばらくすると(半月〜一月くらい)ブルースクリーンを連発、その度にOSをインストールしなおしてました。組み合わせによるもの(7820X&R6E)なのか、自分のPC特有の現象なのかはわかりませんが。
7900XをOC(4.3Ghz)して件のプログラムを立ち上げましたが問題なく起動する事を確認して一安心です。
件のブルースクリーン連発現象は今のところ起こっていません。何か変化があったら改めてレビューにて書きたいと思います。
7900Xの処理等については探せばいくらでもありそうなので、詳細は省きますが、自分の環境での温度を記載しておきます。
非殻割りでOC(8コア4.3、2コア4.6)で負荷100%状態で最大71℃(本格水冷&モノブロック)。
水路はリザーバー→D5ポンプ→360ラジ→1080Ti(水冷)→D5ポンプ→480ラジ→CPUモノブロック→240ラジ。の順です。
クイックリリースを多用(6つ)していて、どうしても水流が弱くなりがちなので途中にポンプを一つ入れてあります。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/23 |
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Xeon Silver 4214 (Cascade Lake-SP) |
2.2GHz |
LGA3647 |
12コア |
24 |
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【スペック】 コア数:12コア TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16.5MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作するソケットLGA3647対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.2GHz、最大クロックは3.2GHz、TDPは85W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は48。コードネームは「Cascade Lake」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2006/11/15 |
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Xeon E5310 |
1.6GHz |
Socket 771 |
4コア |
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【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:80W 二次キャッシュ:8MB
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-位 |
-位 |
4.61 (9件) |
62件 |
2016/6/ 1 |
2016/5/31 |
第6世代 Core プロセッサー |
Core i7 6950X Extreme Edition (Broadwell-E) |
3GHz |
LGA2011-3 |
10コア |
20 |
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【スペック】 コア数:10コア TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:25MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA2011-3対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは140W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応し、最もパフォーマンスの高いコアを識別し必要に応じてその周波数を上げる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間を利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Xeonから復活
運良く掘り出し物をゲットしました。
Xeon E5 2683V3
14Core 28スレッド
2GH zから
乗り換えです。
スレッドは減りましたが
クロックが上がった分
良くなりました。
でもTDPは電気食いになりました。
眠っていたDDR4 2400を
復活させて検証を試し中です。
5Core i7-5930Kから換装しました
IntelのX299のLGA2066環境はCPUがグリスという事
AMDのRyzen Threadripper 1950Xは高いので
ヒートスプレッダーがソルダリングのCPUなのと
X99のLGA2011_V3の環境で、最強最後のCore i7という事で購入。
前に使っていたCore i7-5930Kとあまり体感速度は変わりませんが
シネベンチ等のコア数を使うベンチでは高い数値を出すことができます。
10コア20スレッドは、対応してないゲームでは、効果を感じられませんが
マルチスレッドを使うような、アプリケーションなどには絶対的な効果があります。
PC構成
CPUクーラー:虎徹
MB:X99-A
MEM:DDR4-2133 4GB 8枚(32GB)
DVD:LG DVDマルチドライブ
HDD:1TB 3台
VGA:GTX1080 HB-SLI
電源:RM1000
現在、コア4.0GHz、キャッシュクロック3.6GHzで固定して使っています。
CPUクーラーが虎徹の空冷でも、50度前後で安定しています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/6/ 3 |
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Xeon E3-1270V3 (Haswell) |
3.5GHz |
LGA1150 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:80W 三次キャッシュ:8MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2011/4/15 |
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Xeon E3-1280 |
3.5GHz |
LGA1155 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB
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-位 |
-位 |
2.00 (1件) |
8件 |
2021/3/17 |
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第11世代 Core プロセッサー |
Core i9 11900KF (Rocket Lake) |
3.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは125W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
4.79 (4件) |
0件 |
2012/9/ 5 |
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Core i5 3330 (Ivy Bridge) |
3GHz |
LGA1155 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:77W 三次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5目立ちはしなかったが、コスパは良かった。
【処理速度】
Kも付いておらず、第二世代が優秀なこともあって、特に目立ったCPUではなかったが3GHzオーバーの4コアという事でやはり動作は優れていた。
コストパフォーマンス良好の優秀なCPUだったと思う。
【安定性】
上位はグリスバーガーの影響を受けていたようだが、この品に於いてはそれほどの温度上昇は見られず安定していた。
発熱も大したストレスにはならなかった。
【省電力性】
順当に進化している。
【互換性】
LGA1155は微妙に長かった為…と言っても2世代だけだが…それなりの互換性はあった。
選択肢が多かったから。
【総評】
良コスパなCPuでしたね。
5地味ながらコスパ良好の4コアCPU
Pentium G2120(3.1GHz、2コア2スレッド)からの乗り換えです。
2013年発売のゲームをフルHDでプレイするのも厳しくなってきたので...
マザーを交換するつもりはなかったのでLGA1155から選びました。
古めのマザーなんですが初期BIOSで対応してました。互換性良し。
最近のゲームは4コア以上推奨のものが多いのですが
Ivyで最廉価のこのi5 3330でも1.8万円ですね。
G2120が7400円だったので2倍以上のお値段...。
しかし購入して使ってみると思った以上に快適。
リテールクーラーでも静か&低発熱&省電力。
重めの3Dゲームを長時間プレイしても50℃行かないです。
Windows エクスペリエンス インデックスも6.9→7.7。
これといって特色のあるCPUではないですが安定してて熱も出ない。
予算に余裕があるならもっと上(Core i7)を狙ってもいいと思いますが
コスパ重視で選ぶならオススメです。買って損はしてません。満点の☆5です。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/9/18 |
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Xeon E-2236 (Coffee Lake) |
3.4GHz |
LGA1151 |
6コア |
12 |
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【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:80W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは80W。
- ECCメモリーに対応している。最大メモリーサイズは128GB。
- システムのパフォーマンスと応答性を向上させる「インテル Optane メモリー」に対応。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/5/30 |
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第7世代 Core プロセッサー |
Core i7 7800X (Skylake-X) |
3.5GHz |
LGA2066 |
6コア |
12 |
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【スペック】 TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8.25MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4.0GHz。TDPは140W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4Raw現像が速い
既に廃番となっているマザーボードが壊れた為、CPUなどセットでまるっと買い換えました。
たまたまタイミング的にCore Xシリーズの発売された直後だったため、購入。
【処理速度】
Raw現像をしているのですが、めちゃくちゃ速くなりました。
むしろ現像処理をしていない時は性能を持てあましていると感じる。
【安定性】
安定性は高いと思われる。
ちなみに常時20%オーバークロックで使用中。
【省電力性】
あまり考慮していないが、流石に省電力とは言い難い。
【互換性】
特に不満なし。
【総評】
価格なりに性能は高いが、コストパフォーマンスという点ではあまり良くないと思う。
それでもCore Xシリーズを使っているという点で満足度はある。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/25 |
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Xeon Bronze 3206R (Cascade Lake) |
1.9GHz |
LGA3647 |
8コア |
8 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:1.9GHz 三次キャッシュ:11MB
【特長】- 8コア8スレッド、ソケットLGA3647対応サーバー向けCPU。基本クロック1.90GHz、最大ブーストクロック1.90GHz、TDP85W。
- 「インテル ディープラーニング・ブースト」「インテル リソース・ディレクター・テクノロジー」を搭載している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Cascade Lake」。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
4件 |
2012/3/ 7 |
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Xeon E5-2690 |
2.9GHz |
LGA2011 |
8コア |
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【スペック】 TDP・PBP:135W 三次キャッシュ:20MB
- この製品をおすすめするレビュー
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4言わずと知れたエンスージアスト向けCPU
このクラスのCPUを買う人はあまりいないとは思いますが、簡単にベンチの結果を書いておきます。データは定格のものです。このCPUを2個で、16コア32スレッドになります。タスクマネージャのパフォーマンスのタブのグラフは2段にぎっしり詰まっています。
Windows Experience Index(Win7)はCPUの項は7.8です。7.9を期待していたのですが、OCしないとつらいようです。
Cinebenchは、データのばらつきがありますが、大体24pts後半です。最高で、24.99ptsでした。
Super πは100万桁で10秒です。遅いw
このCPUはL3キャッシュが大きいのでWindows Experience Indexがメモリのパフォーマンスの測定中にエラーを吐いて途中で停止してしまう現象が起こります。これは、Windows7側の問題で、L3キャッシュサイズを16MBより大きいプロセッサでこの問題が発生するようです。下のURLから、437764_intl_x64_zip.zipというファイルをダウンロードしてください。解凍するとWindows6.1-KB2619497-v2-x64.msuというファイルが生成されます。このパッチを当てればWEIを実行できます。ちなみにメールアドレスがないとこのファイルがダウンロードできません。謎仕様ですね。
http://support.microsoft.com/kb/2619497/ja
http://support.microsoft.com/hotfix/KBHotfix.aspx?kbnum=2619497&kbln=ja
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-位 |
-位 |
4.68 (4件) |
144件 |
2015/6/10 |
2015/6 |
第5世代 Core プロセッサー |
Core i7 5775C (Broadwell) |
3.3GHz |
LGA1150 |
4コア |
8 |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5スリムATXケースと高速メモリの組み合わせで本領発揮
【処理速度】
特筆すべきはグラフィックの速度。安価なFusionAPUを凌駕し、その速度は3DMarkを動画として映し出せるレベル。ついに統合グラフィックがゲーミングの領域に達したのであります。
なお、CPU部に関しては、これはクロックアップが前提となります。電圧をほぼ盛らずに現在4.3GHzで常用しています。電圧設定を改めれば4.4GHz常用もまったく問題ないと思います。SuperPi 104万桁 8秒。さすがはCore i7。
そして、本CPUを使用するならぜひ併用したいのがデュアルチャンネル対応のDDR3 2666メモリ。これを使うことで特に統合グラフィックの性能が向上します。ただし、DDR3 3000対応マザーであっても2800以上の設定は安定しませんでした。おそらく、Broadwellがもともと低電力指向のCPUでクロックアップ耐性が、メモリコントローラにおいても高くないからではないかと考えられます。
【安定性】
問題ありません。ただ、時々画面に線が入る点が気になります。
【省電力性】
Haswellに比べるとかなり低電力になり、発熱も減りました。クロックアップしても問題ありません。
この低発熱とグラフィック処理の高さを活かし、スリムタイプのATXケースで使用しています。ロープロファイルケースでは実質高性能なビデオカードが使用できません。ならばいっそのことビデオカードを別途増設せず、オンボードのグラフィック性能が高いものを使用するという考えから非常に有用であります。
FusionAPUは割りと発熱が大きく、予算をかけて性能を求めるならかえってBroadwellのほうが向いているように感じます。
【互換性】
一部Broadwell対応BIOSが登場しなかったマザーがあるほか、せっかくDDR3 3000を使用しても2667でしか動作しないため☆☆☆で。
【総評】
実はPentiumGからの乗り換えでありましたが、クロックアップで周波数の低さも補完できますし、低発熱とグラフィックが特徴なのでスリムケースでの使用が適切といえます。私は250Wの小型静音電源で運用していますが、まったく問題ありません。低電力は魅力でございますね。
5リテールクーラーにご注意
Win7インストール用に購入しました。
(SkylakeでのWin7のサポートが、2018年7月で終了する予定のため)
付属のリテールクーラーを取付け、OSのインストールもすんなり終わりました。
ただし少しでもCPUの負荷が増えると、温度が70度以上になり、ブルースクリーンが出てPCが強制終了します。
(例えばWindows Updateをしただけで、落ちる。当然オーバークロック等はしていません。)
CPUファンの回転に問題なし。ケース内のエアフローも問題なし。
リテールクーラーを取り外してみると、グリスのようなもの(?)が部分的にしか付いていませんでした。
試しに、手持ちのグリスをきっちり塗って起動したところ、強制終了はなくなりました。
CPUの温度も40度以下で安定しています。
2020年01月まで、大切に使いたいと思います。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/23 |
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Xeon Gold 6240 (Cascade Lake-SP) |
2.6GHz |
LGA3647 |
18コア |
36 |
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【スペック】 コア数:18コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:25MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/7/18 |
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Xeon Gold 6142 (Skylake-SP) |
2.6GHz |
LGA3647 |
16コア |
32 |
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【スペック】 TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:22MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロック2.6GHz、最大クロック3.7GHz。TDPは150W。
- 最大メモリーサイズは768GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/25 |
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Xeon Silver 4210R (Cascade Lake) |
2.4GHz |
LGA3647 |
10コア |
20 |
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【スペック】 コア数:10コア TDP・PBP:100W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:13.75MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは3.2GHz、TDPは100W。
- 「インテル ディープラーニング・ブースト」に対応し、前の世代に比べて大幅にディープラーニング推論パフォーマンスが向上。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」を搭載し、必要に応じてプロセッサーの動作周波数を動的に引き上げる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/6/ 3 |
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Xeon E3-1275V3 (Haswell) |
3.5GHz |
LGA1150 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:84W 三次キャッシュ:8MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/11/13 |
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Xeon E3-1230V5 (Skylake) |
3.4GHz |
LGA1151 |
4コア |
8 |
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【スペック】 TDP・PBP:80W 最大動作クロック周波数:3.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/10/25 |
2017/10/25 |
第7世代 Core プロセッサー |
Core i9 7960X (Skylake-X) |
2.8GHz |
LGA2066 |
16コア |
32 |
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【スペック】 TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:22MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは4.2GHz。TDPは165W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」の動作周波数は4.4GHz。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/23 |
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Xeon Silver 4210 (Cascade Lake-SP) |
2.2GHz |
LGA3647 |
10コア |
20 |
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【スペック】 コア数:10コア TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:14MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.2GHz、最大クロックは3.2GHz。TDPは85W。
- 最大メモリーサイズは1TBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
4.84 (17件) |
183件 |
2008/1/ 9 |
2008/1 |
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Xeon E3110 |
3GHz |
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2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5LGA775マザーもまだまだ使えてました♪
2年ほど前に、LGA775マザー(CPUはCore 2 Duo)の処理速度に満足できず新しいCPUを物色。
Core iシリーズとなるとマザーから交換になって予算オーバーになるので我慢して、本CPUとSSD購入で頑張ってみました。
ヤフオクで3000円で中古品を落札し、2年ちょっと使用しました。
(ホントはcore 2 quadも考えたのですが、値段が倍以上したのでやめました^^;)
【処理速度】
エクスペリエンスインデックスの数値はCPUがボトルネックになってました。
Lightroomによる画像処理、動画閲覧などが主でしたが、そこまで遅さを感じることはありませんでした。
が、高負荷時にはさすがにCPU使用率100%が続いたりしてました(体感的にはあまり待たされる感じはなかったですね)。
【安定性】
中古品からの2年ちょっとの実使用でしたが、安定してました。
【総評】
今ではヤフオクだと1000円弱で手に入るみたいですね。
LGA775マザーで安く組んだり手持ちのマシンを少し(笑)パワーアップさせたりするにはありな選択肢なのでは無いでしょうか?
5安定/低温/機敏。流石です。
【処理速度】
普段、動作が極端に重くなる作業はしませんが、
趣味にしているデジタルカメラのRAW現像をする事があります。
処理の仕方としては「1枚ずつ現像して行く」方法なので、
他の作業(音楽鑑賞/ウェブ閲覧)をしながらでも、
軽々と現像処理をしてくれます。
重く感じる事は無く、温度も低い状態で使える、省電力..。
素晴らしいCPUなので、メイン機のCPUとして使い続けています。
【安定性】
音楽鑑賞、IEでウェブ閲覧(タブ数20前後)、常駐ソフト多々(12)..
そういう私の普段の何気ない状態で、室温+10度という温度が良いですね(夏場)。
室温30度で、両コア:40度です(素晴らしい!!)。
勿論、温度計で温度を計測している数値です(CPU/室温)。
@動作環境
ケース:LanLi PC-60A PLUS II Alu Silver(アルミ製/中型)
VGA :MSI N260GTX Lightning Black Edition
M/B :ASUS P5K/EPU
HDD :4台(内蔵)
メモリ :2GBx4枚(計8GB)
電源 :Seasonic M12 SS-600HM
CPUクーラー:Thermalright Ultra-120 eXtreme+付属グリス
ファンコントローラー:ZM-MFC3
ファン数:5個 +(VGA2つ)
サウンドカード:ONKYO SE-90PCI
光学ドライブ:Pioneer DVR-A15J-BK
OS : Windows Vista Business 64bit
【省電力性】
上記構成の自作機+音楽鑑賞、IEでウェブ閲覧(タブ数20前後)、常駐ソフト多々(12)
マザーボード側の省電力設定(ON)
VGAの省電力機能が最大(ON)
OSの省電力設定(バランス) 消費電力:117W〜125W(夏場/安定)
Zalman製のファンコントローラー「ZM-MFC3」の計測数値です。
良い数値だと思います。
【互換性】
私の構成での判断ですが、全く問題が有りません。
不安定さは皆無です。
【総評】
動作が重くならず、温度が安定して低く、低消費電力での動作が可能で
自作機にありがちな、不安定さも無く、素晴らしいの一言です。流石 Xeonです。
今後もメイン機の心臓部として、頑張ってもらうつもりです。
安定して動作してくれて、お任せ出来る!って、本当に気が楽ですね。
ヤキモキした気持ちにさせる自作機は、御免です(笑)
購入の理由ですが、名前に惚れて買いました(格好良い!!)。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/7/24 |
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Xeon Gold 6128 (Skylake-SP) |
3.4GHz |
LGA3647 |
6コア |
12 |
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【スペック】 TDP・PBP:115W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:19.25MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.7GHz。TDPは115W。
- 最大メモリーサイズは768GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/2/18 |
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Xeon E-2136 (Coffee Lake) |
3.3GHz |
LGA1151 |
6コア |
12 |
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【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:80W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.5GHz、TDPは80W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/9/13 |
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Xeon E5-2620V2 (Ivy Bridge) |
2.1GHz |
LGA2011 |
6コア |
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【スペック】 TDP・PBP:80W 三次キャッシュ:15MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/5/29 |
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Xeon Silver 4210 (Cascade Lake) |
2.2GHz |
LGA3647 |
10コア |
20 |
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【スペック】 コア数:10コア TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:13.75MB
【特長】- 10コア20スレッド、ソケットLGA3647対応サーバー向けCPU。基本クロック2.20GHz、最大ブーストクロック3.20GHz、TDP85W。
- 「インテル ディープラーニング・ブースト」「インテル リソース・ディレクター・テクノロジー」を搭載している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Cascade Lake」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/4/ 6 |
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Xeon E3-1240V6 (Kaby Lake-S) |
3.7GHz |
LGA1151 |
4コア |
8 |
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【スペック】 TDP・PBP:72W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.1GHzで、TDPは72W。
- 最大メモリーサイズは64GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
4.57 (10件) |
67件 |
2017/5/30 |
- |
第7世代 Core プロセッサー |
Core i7 7820X (Skylake-X) |
3.6GHz |
LGA2066 |
8コア |
16 |
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【スペック】 TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:11MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz。TDPは140W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」の動作周波数は4.5GHz。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスト帯で見れば素晴らしい性能
【処理速度】
シングルの処理速度があるので、廉価品だと物足りないのに上位だと持て余す…というユーザーにはピッタリ。
ブラウザでストリーミング再生したままSNSの通知を拾い、表計算ソフトで数字をいじりながら、一秒でも早くロードを終わらせてゲームを始めたい…といった用途であれば非常に快適。
…このコアを選ぶ必要があるかどうかはさておき。
【安定性】
冷却環境を整えてOCをしてもしっかり回せる。
ただ、このコアでOCをするなら上位に進んだほうがいいような気もしますけどね。
今は定格で運用してます。静かで早くて快適です。
【省電力性】
定格運用140ワットをどう見るか。ご利用は計画的に。
そして何より、自分で制限をかけないとマザーボードが勝手に200ワットでブン回してくれます。待って。
【互換性】
SkyLakeXなので、対応マザーボードは種類が若干少なめ。
しかし各メーカーから良いM/Bが出ているので困ることはないと思います。
【総評】
「快適さは欲しい、でもそこまで激しい運用は想定していない…」というミドル〜ミドルハイクラスを考えているなら、そして多少の出費(出来れば水冷まで揃えたい)を許容できるなら素晴らしいコアだと思います。
5周辺環境も含めて、さすがハイエンド
7600kからの乗り換えです。同時に複数のアプリを起動しながら作業することが多いのですが、8コアはさすがです。CPUだけではなく、メモリ等も含めてハイエンド環境を実感できます。当然ですが、OCしなければ温度も実用範囲と思います。エンコード等していても問題ありません。消費電力については・・・
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/23 |
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Xeon Silver 4208 (Cascade Lake-SP) |
2.1GHz |
LGA3647 |
8コア |
16 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:11MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/23 |
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Xeon Gold 6230 (Cascade Lake-SP) |
2.1GHz |
LGA3647 |
20コア |
40 |
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【スペック】 コア数:20コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:28MB
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-位 |
-位 |
4.60 (10件) |
111件 |
2010/7/20 |
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Core i7 970 |
3.2GHz |
LGA1366 |
6コア |
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【スペック】 TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:12MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロマンを感じる
【処理速度】1コア当たりの能力は微妙だが、12スレッドフルで使うとかなり性能は高い。1コア当たりの性能が微妙なので星4つ。
【安定性】 いたって普通に使用できています。文句ありません。
【省電力性】 TDP130WのCPUに省電力性など求めるものではありません。
【互換性】LGA1366ですから・・・・・・・・
【総評】
構成
i7-970
MEM4GB*3=12GB
GTX560Ti
SSD250GB+HDD250GB
冷却は、空冷CPUクーラー巽+シルバーグリスですが、3.9GHzまでOCしてOCCT15分かけても75℃までしか上昇しませんでした。
その状態でCINEBENCH回してみたんですが、定格750cb→3.9GHz739cbと、なぜか低下してしまいました。まあ特に不満もないので、これで良しとします。
追記:何度かベンチ回してみたところ、919cb出ました。あっさり4790k超えましたね。ビックリです。
6コア/12スレッド=919cb
4コア/4スレッド=392cb
2コア/4スレッド=310cb
1コア/1スレッド=94cb
1発計測なので、正確性は微妙ですが、参考程度に。
さらに追記:電圧あげずに4.08GHzでもOCCTいけたので、ベンチ回したところ、942cbでした。i7-6700Kの定格スコア超えましたね。素晴らしいです。
55万円切りで即購入。
初めての自作用に、購入しました。メイン機で使っているCPUがcorei7-950なので、
さほど大差ありませんが、ヘキサコアをどうしても体験したかったので満足です、
ターボブーストが3.35G程度までしか上がらず、いろいろ問い合わせた結果3.46Gまで、
上がりましたが、その場合、使用できるコア数が4つになってしまいあまり意味がありませんでした。
仕方ないので、12コアで3.35Gで我慢してます。
しかし、動画エンコードは950と比較すると、70%程度しか使用してなくて発熱も少し少ないです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/7/18 |
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Xeon Gold 6152 (Skylake-SP) |
2.1GHz |
LGA3647 |
22コア |
44 |
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【スペック】 TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30.25MB
【特長】- 22コア44スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロックは2.1GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは140W。
- 最大メモリーサイズは768GB(メモリーの種類に依存)。ECCメモリーにも対応している。
- サーバーやデータセンター向けのモデルとなっている。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/4/ 6 |
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Xeon E3-1275V6 (Kaby Lake-S) |
3.8GHz |
LGA1151 |
4コア |
8 |
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【スペック】 TDP・PBP:73W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは73W。
- 「インテル UHD グラフィックス P630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 最大メモリーサイズは64GB(メモリーの種類に依存)。ECCメモリーにも対応している。
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
5件 |
2010/12/ 9 |
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Pentium Dual-Core E5800 |
3.2GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 二次キャッシュ:2MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価に構成できるLAG775環境でコスパに優れた製品
完成されたLGA775ソケットマザで価格もエントリ帯(機能も必要最低限ですが)なので、安価に優れた性能のPCを組めます。
4k以下で入手できる Celeron Dual-Core がありますが、ソチラより高いクロックでかつ2次キャッシュが2MBとなりサムネイル化時などの反復処理能力が高くなります。
3.2GHzと高クロックのコアが2つあるので、かなり高負荷の処理でも同時に複数実施しない限りは、そうそうモタツク事はありません。
個体差もありますが、低クロック製品と比較するとオーバークロック耐性はそれほど高くはないようです。4.0GHzまであげるには定格電圧では無理でした。
※メモリやマザの耐性性能にもよる。
LGA1155構成と比較してしまうとアレですが、コレはコレで優れた省電力性能だと思います。オンボードのG41グラフィックを使った標準的な構成で定格クロックで、56/78W(アイドル/負荷時)の消費電力でした。※本体単体ワットチェッカー読。
アイドル/軽微処理時は Multiplier:x6.0 1.2GHzで動作し発熱も少ないので製品として耐性も上げている感じです。(画像)
安価な製品(パーツ)で構成すれば20k程度で1台組めてしまえます。性能としても充分使えるPCとなります。
※LGA1155対応CPUもエントリークラスが出揃っており、マザーもH61板製品が安価でほぼ同額で組めるので新規に組むなら今後はLGA1155に軍配ですね。
LGA環境で65nmテクノロジーCPUを使っていて発熱が気になったり、クロックアップによる性能(省電力性能)アップには一考できる製品だと思います。
5満足です。
全体的に満足しています。
軽めの作業での体感は所有のCore-i5の自作機とあまり変わりませんでした。
エンコードなど重い作業ではさすがに差が出ますが、
良いグラボを装着すればそこそこゲームもできますし、
普段使いには十分なCPUだと思います。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/13 |
- |
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Xeon E-2226G (Coffee Lake) |
3.4GHz |
LGA1151 |
6コア |
6 |
Intel UHD Graphics P630 |
【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:80W 最大動作クロック周波数:4.7GHz 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは80W。
- 「インテル UHD グラフィックス P630」を搭載し、4K出力をサポートしている。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
35件 |
2006/1/10 |
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Core Duo T2600 |
2.16GHz |
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2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:31W 二次キャッシュ:2MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/12/17 |
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Xeon E-2378G (Rocket Lake) |
2.8GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics P750 |
【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:80W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは5.1GHz。TDPは80W。
- 「インテル UHD グラフィックス P750」を搭載し、4K出力をサポートしている。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/5/12 |
2015/11 |
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Xeon E3-1225V5 (Skylake) |
3.3GHz |
LGA1151 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:80W 三次キャッシュ:8MB
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