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多い順少ない順 |
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多い順少ない順 |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/10 |
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Xeon E5-2603V3 (Haswell-EP) |
1.6GHz |
LGA2011-3 |
6コア |
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【スペック】 TDP・PBP:85W 三次キャッシュ:15MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/3/12 |
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Xeon E5649 |
2.53GHz |
LGA1366 |
6コア |
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【スペック】 TDP・PBP:80W 三次キャッシュ:12MB
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-位 |
-位 |
4.73 (22件) |
293件 |
2009/4/20 |
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Core 2 Quad Q8400 |
2.66GHz |
LGA775 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:95W 二次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5動画のエンコード性能は今のCore i3 2100並!
今頃レビュー
【処理速度】
まだまだ頑張れる性能です。
動画のエンコード性能は現在(2013年)のCore i3 2100並を誇ります!
【安定性】
安定性は高いです。高い負荷の状態でも不安定になりません。
【省電力性】
省エネ性能はまずまずです。
ものすごく省エネではありませんが、当時としては省エネです。
【互換性】
長く使われたLGA775ですので高い互換性があります。
【総評】
なんだかんだ言っても2013年現在でもまだ使えるCPUです。
Sandy BridgeやIvy BridgeのCore i3程度の性能はあります。
5E6750からの乗せ換えです
某オクで、安く買えました。
旧世代のCPUですが、軽めのエンコードなら十分過ぎますね。
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-位 |
-位 |
4.41 (13件) |
117件 |
2010/3/ 1 |
- |
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Core i7 930 |
2.8GHz |
LGA1366 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:8MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5メインPCリプレース
【処理速度】
前CPU Core2Duo E8500から乗換えで快適に動く。特にウインドウを大量に開いたときに差が出る。
【安定性】
4C8Tのおかげで大量にウインドウ開ける。
【省電力性】
フルロードすると結構熱くなります。
【互換性】
X58マザーに限られますが結構豊富にラインナップがあると思います。
【総評】
中古購入で今更感がしますがX58マザーが安くなっており、CPU中古購入ならありかと思います。
5早い
メモリ:12GB
GPU:GT230
HD :500GB
【処理速度】
これは何不自由無い。
なんでもサクサク
映像の処理はもはやGT230ではCPUが処理したのをただ映してるだけって感じがする。
【安定性】
これもいい。
普通にしてて0〜2%
ゲームなどで30%
どんな作業をしても60%を越えることはあまり無い。
【省電力性】
これはクソ悪い。
使うだけ使いやがる。
130Wは伊達じゃない。
【互換性】
これは〜、問題ない。
【総評】
悪くない。仮想ですけどコアが8つあるので同時作業に強い。
最後に、かなり冷えるCPUクーラーを付けてあげて(>O<)
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/4/22 |
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Pentium Dual-Core G3470 (Haswell Refresh) |
3.6GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:3MB
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
50件 |
2010/1/ 8 |
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Core i5 660 |
3.33GHz |
LGA1156 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:73W 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5Win7のために組んで約1年半
Win7を使うため約1年半前に マザーASUS P7P55Dと合わせてPCデポより購入
CPUの価格は殆ど変ってませんね、当時も1,900円位です。
当時 Core i5 660 か@870で迷いましたが価格と省エネ性で選んだ様に記憶してます。
Win7 64ビットで使用していますが普段使う時はストレスを感じません。
写真・動画編集もたまにしますが、比較対象が近くに無いので分かりませんが特に不満を感じませんね
CPUのスコアーは、7.1 まあまあかな?
現在は、メモリーが安くなったので8G増設して12G積んでいます。
5よいと思います。
【処理速度】
特に動画編集などしないので満足です。
【安定性】
ギガバイトのGA-H55-USB3との組み合わせですが問題ないです。
【省電力性】
デスクトップなのでよくわかりません
【互換性】
対応マザーは豊富だと思います。
【総評】
以前、G6950を使用しておりましたが内臓GPUでYoutubeのHD動画を視聴するとカクカクすることがあり交換しました。今はとてもスムーズです。。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/3/ 7 |
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Xeon E5-2665 |
2.4GHz |
LGA2011 |
8コア |
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【スペック】 TDP・PBP:115W 三次キャッシュ:20MB
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2014/5/12 |
- |
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Core i3 4360 (Haswell Refresh) |
3.7GHz |
LGA1150 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽再生の音質が飛躍的に良くなった
今までCeleronを使ってきましたが、単純にi3という名前のCPUを使ってみたくて交換用に購入してみました。値の張るCPUを新品で買うつもりはなかったので、安く済ませることができる中古で購入しました。
Celeronと単純に比較してクロックや三次キャッシュの仕様が当然のごとくアップしていますが、i3においては特にHT機能があるために2コア、4スレッドとなっています。パソコンの起動や終了、ネットやエクセル等の通常の操作ではCeleronとの違いはほとんど出ない印象ですが、今回i3に交換して一番良かったのが、音楽再生の音質が飛躍的に良くなったことです。あたかもCDプレーヤーを上級品に交換したかのような音質の違いです。
サウンドカードはONKYOのSE-90PCIで、そこからケーブルをYAMAHAのプリメインアンプに接続していますが、まさかCPU交換でこれほど音質が向上するとは思いもよりませんでした。想像するにwaveファイルのデータ処理にCeleronの時よりもかなりの余裕が出て、それが音質向上につながっているのではないかという気がしています。CPUで音質が変わるのであれば、今後はi5のCPUを試してみるのが楽しみになりました。
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-位 |
-位 |
4.35 (8件) |
64件 |
2013/6/ 3 |
- |
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Core i5 4570S (Haswell) |
2.9GHz |
LGA1150 |
4コア |
Intel HD Graphics 4600 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.6GHz 三次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲームをしてますが、かなりいいです。
Minecraftを快適にプレイしたかったので購入。
グラボがまだ届いていないのですが、オンボードで
CPU使用率は30%程度、
固まることなくプレイできます。
TNTを大量に積んでも、問題ありませんでした。
発熱が少ないので、助かります。
クーラーが静かですね。
HDグラフィックス4600は、4K対応です。
ここまで進化してるんですね…
省電力なのでファンにこだわる必要はないと思います。
これにでかいファンや水冷は必要ないと思います。
CPU:これ
メモリ:8GB(4GBx2)
GPU:GIGABYTEのGT630
この環境で、十分マインクラフトを楽しめます。
これでも高スペックなほうですよ! i7はオーバースペックです。自分としては。
5ベストチョイス
CPU:i5-4570S
OS:Windows8.1 パッケージ版
MB:asus H87I-PLUS
ケース:LIAN LI PC-Q33
電源:ENERMAX REVOLUTION87+550W ERV550AWT-G
メモリ:crucial 8G(4G×2)DDR3-1600(PC3-12800)UD
HDD:シーゲート Z1E6FC10 ST2000DM001 FLK
リアファン:BLACKNOISE technology製NB-ELOOP B12-2
モニタ:EV2436WBK
上記でPCを新調しました。
年末だった為か、ツクモさんで最安値よりも安く一式購入出来ました。
処理能力をもう一台所持するi7-2700KのBTO PCと比べてみました。
ネット上の処理性能測定サイトでほぼ同等の測定値です。
試しにFPSネットゲームのAVAを動かしてみましたが、
オンボードの割には普通に動きます。
省電力CPUが気に入って選んだCPUなのでうれしい結果です。
モニターを除いた消費電力は大体40前後でした。
i3ではちょっと心細いと感じる層にはベストな選択肢ではないでしょうか。
ところで、Windows8.1には高速スタートアップという機能があります。
Win7 64bitをSSDに入れたPC(CPUはi7-2700KドスパラゲーミングBTO)と、
今回作ったWin8.1をHDDに入れたPCを用意ドンで同時に起動した場合、
HDD+Win8.1の方が起動が早いです。
技術の進歩を実感します。
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-位 |
-位 |
4.81 (5件) |
15件 |
2013/6/ 3 |
- |
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Xeon E3-1225V3 (Haswell) |
3.2GHz |
LGA1150 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:84W 三次キャッシュ:8MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5専用マザーじゃなくても動くXeon
処理速度】
Core i5 4570(GPU含) と同等という印象のスコアとなります。そして内臓GPUが性能レベル:GT2属するP4600で、もはやエントリークラスのグラボ性能を超えた性能を有しています。かつ省電力性能にも優れています。
安定性】
サーバーに組み込んでECC付メモリで構成すれば、別次元でシステムの安定稼働が図れる優れモノ。ココに関しては「Xeon」。
シリーズ中では周波数低い方の石ということもあって、発熱も大人しいため安定感高いです。通常のCPUクーラーで十分です。
省電力性】
22nmとなりさらに省電力化がすすんでいます。特にサーバー系の場合は常時ONが常なので重要ですね。
互換性】
専用マザーじゃなくても動いちゃうので、高いと評して良い。
総評】
登場当初(初期ロット「sr14u」該当分だけ)、HT機能がONとなっている製品が出回り非常に効率良い宣伝効果を発揮した?トピックを持つ製品です。※コレは違います。Orz 周波数こそ違えど Core i7 4770(3.4GHz) 並、それ以上の性能という。。。
高い性能、省電力性能とLGA1150ソケットで動いちゃう互換性「Xeon」という括りでとっつきにくさはありますが、Xeonシリーズの中では球数が多く市場に出ており選択肢として悪くない製品。
「Xeon」という括りと「sr14u」の効果?で中古市場では意外と安値がついてたりするので、LGA1150環境を使っていてスペックアップとなりうるのであればお得感はそこそこあるので選択肢としてアリだと思います。
5安定性重視。
後期版のXEON E3-1225v3(SR1KX)のレビューです。
スペックシート通りのHTなし版です。
・構成
CPU: XEON E3 1225v3
メモリ: Kingston KVR16E11/2I(2GB ECC)x4
マザー: X10SLA-F-O
グラボ: Radeaon HD7750 1GB
サウボ: Sound Blaster Z
DVD1: iHAS324 B
HDD1: TS128GSSD340 (2.5” 128GB SSD)
HDD2: MQ01ABD100 (2.5” 1TB HDD)
HDD3: MQ01ABD100 (2.5” 1TB HDD)
・処理速度
大抵のゲームが余裕ですし、エンコード中に作業をしても
体感速度が落ちることがまったく無いのが良いですね。
体感速度が落ちないので、裏で長時間作業させても安心です。
・安定性
まだ連続稼働一週間までしかしてませんが、とても良いです。
テストやデバッグでは、ECCが使えると頼りになります。
・省電力性
TDP:84wとなっていますが、実際の消費電力は最大でも60w前後です。
最低稼働時の消費電力はシステム全体で20wを切る程度であり、
省電力パーツ採用時の省電力性は満足がいくものです。
・互換性
普通のマザーボードでも普通に動きます。しかしながら、
サーバーボード以外でこの製品を使うのは価格的に損です。
普通のマザーボードなら、Core i5を載せたほうが良いでしょう。
・コメント
L3キャッシュが8MBであり、i5よりもメモリアクセスで優れます。
見方によっては、HTを無効にしたi7ですね。もしくはi5とi7の中間。
メモリアクセスが重要で、スレッド数を重要視しないならお勧めです。
HTがOFFな事によって、シングルスレッドが少し良いのも良い感じです。
安定第一で、性能もある程度欲しいなら、お勧めできるCPUです。
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-位 |
-位 |
4.62 (10件) |
117件 |
2008/11/17 |
2008/11 |
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Core i7 940 |
2.93GHz |
LGA1366 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:8MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5
Q6600からの乗り換えです。
定格使用ですが、良いものだとは思いますが、
920でもよかったのかなと思ってます。
5
深夜販売に並んで購入しましたが、今までレビューしませんでしたが、遅ればせならレビューします。
システム構成は
CPU:Core:i7-940
CPUCooler:Ultra-120 eXtreme&1600rpmfan
Memory:G.Skill PC3-10666 1GB*3
M/B:ASUS P6T Deluxe
VGA:ATI HD4870
HDD:HGST1TB
PowerSupply:ENERMAX EMD625AWT 625W
OS:WindowsVista 64BIt
まず、組み立てですが、CPUソケット保護カバーがLGA775と違い、ステンレスカバー?の内側に嵌めてあり、垂直に持ち上げて外さないと、ピンを折りかねないのでご注意ください。
取り扱いとしてはLGA775より”遥か”に注意が必要と感じました。
リテールクーラーは定格で使う分には十分な冷却能力があると思われますが、HTがフルに働くような高負荷ではファンが高回転で回りますので、市販の高性能クーラーに買い換えると良いと思われます。
発熱はアイドル&ロード時ともにCore2より高いと思われます。
実際に動かした感想ですが、多くの方が言われている通り、Core2Quadと比較すると、非常にキビキビしております。
よくCore2は、馬力はあるが、キビキビ感がAMD CPUに劣ると云われますが、Core i7は馬力もあり、キビキビ感も高く、非常に高い次元で両立していると思います。
Core2はモバイル向けの省電力CPUとして開発されたが、Core i7はヘビーなワークロードが稼動する環境で使われるサーバー&HPC向けに開発されたと云われていますが、結果はよく現れていると思います。
べた褒めになってしまいますが、最高のコア性能と最高のアンコア性能が組み合わされた本CPUを使うと、多少のマイナス点(消費電力)などは吹き飛んでしまいます。
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-位 |
-位 |
5.00 (5件) |
139件 |
2014/9/ 1 |
- |
第5世代 Core プロセッサー |
Core i7 5820K (Haswell E) |
3.3GHz |
LGA2011-3 |
6コア |
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12 |
【スペック】 TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:15MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やっぱり6コアにして良かったです^^
今年5月に長らく使っていたPCから新しいPCを自作。
CPU(6700Kか5820K)かによってマザーが変わってくるので、一番最初にどうするかを考えたのがCPUでした。
PhotoShop、LightRoom、動画編集等、自分の作業を考えると6700Kより5820Kを選択、もしかしたら今後8コアも検討するかも・・・と思うと1から自作するとなるとCPU選びで後悔したくないですからね。
これまで
Core 2 Extreme QX9650でしたが、どちらも良品だと思います。
マザーボード X99-PRO/USB 3.1
CPUクーラー V8 GTS RR-V8VC-16PR-R1
オーバークロック 4.7GHzまで普通に出せました。
これ以上頑張るとブルースクリーンが頻出しました。
個人的には十分満足です。
5やはり「K」つきモデルは違いますね!
以前はG1 Sniper(X58) + Core i7 980Xを使用していましたが、「MSI X99A SLI PLUS」とこのCPUに載せ替えて4ヵ月ほど使用して来ましたので使用感をレビューさせて頂きます。
【処理速度】
デフォルトではさほど体感的な違いは感じられませんでしたが、マザーの「OC Genie」ボタンを使用すると、電圧はデフォルトのままで、CPU倍率が38倍の3.8GHz駆動、メモリクロックが2400MHzまでオーバークロック状態となりました。
ボタン1つであっさりと3.8GHzまで回ってしまい、もう少し弄れば簡単に4.0GHz超えそうですが、倍率変更だけでも動画エンコードなどで十分に速いと感じられたので3.8GHzで常用しています。
【安定性】
CPUクーラーは使い回しの物ですが、140WのCPUでも130Wだった980Xよりも発熱が少なく負荷を掛けても55℃を超えた事がなく非常に安定しております。
980X時は負荷を掛けると65℃を超える事があったり、たまに落ちる事もあったので「140WのCPUだから発熱はどうなのか?」と気にしておりましたが無用な気遣いでした。
【省電力性】
「本当に140WのCPUなの?」と思える位に発熱が少ないです。22nmプロセスの恩恵を受けていると思います。ソルダリングのヒートスプレッダも放熱に一役買っているのではないでしょうか。グリスだとちょっと考えていたと思いますが・・・。
【互換性】
ソケットがLGA2011-v3、メモリもDDR4の変更になっており互換性がないため、マザーボードごと載せ替えとなります。これは致し方ないと割り切るしかありません。
【総評】
140WのCPUという事で発熱を一番心配しておりましたが、他の方のレビューにもあります様にそこそこのクーラーを使用すれば4.0GHz超えの駆動は十分に行けそうです。私的には倍率変更だけのスピードで十分ですし、コスト的にも満足の行く買い物をしたと思っております。
ただし、このCPUを検討されている方はPCI-E3.0のレーン数が「28レーン」しかないため、特にグラボ2枚差しを検討されている方はご注意下さい。
11/26追記
肝心の私のマシン構成の記載を忘れていましたので追記させて頂きます。参考にになれば幸いです。
CPU:Intel Core i7 5820K
Cooler:CoolerMaster Hyper 212X
M/B:MSI X99A SLI PLUS
Mem:G-Skill F4-2400C15Q-16GRK (4GB×8枚)
VGA:MSI GTX 980 GAMING 4G
SSD:ADATA SX900-128G
HDD:Toshiba DT01ACA200 2TB
BDR:Pionner BDR-206
POW:Super Flower SF-750P14PE (Hasawell対応)
Case:Abee Encolosure 700
OS:Windows10 Pro v1511 64bit版
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/4/11 |
2016/4 |
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Xeon E5-2660V4 (Broadwell-EP) |
2GHz |
LGA2011-3 |
14コア |
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28 |
【スペック】 TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:35MB
- この製品をおすすめするレビュー
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4E5-2630v4から載せ替え
【処理速度】
今となっては値段程は早くありませんが特に不具合は感じておりません。
【安定性】
フリーズ等はありません。
【省電力性】
E5-2630v4と比べてTDP分は消費電力は上がっているようです。
それにともないCPUの温度も若干ですが上昇しております。
【互換性】
X99のマザーボードであれば対応しているものが多いようです。
【総評】
アマゾンで12万強だったのでポチりました。
TR4等に以降するのも考えましたが、OSをクリーンインストールするのも手間なので現状の環境の延命のためにこれにしました。
特に不満はありません。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/ 8 |
- |
第9世代 Core プロセッサー |
Core i5 9600 (Coffee Lake) |
3.1GHz |
LGA1151 |
6コア |
Intel UHD Graphics 630 |
6 |
【スペック】 TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz 三次キャッシュ:9MB
【特長】- 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を内蔵。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、データの読み込みを高速化やシステムの応答時間の短縮が可能。
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-位 |
-位 |
5.00 (5件) |
673件 |
2012/4/24 |
- |
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Core i7 3770 |
3.4GHz |
LGA1155 |
4コア |
Intel HD Graphics 4000 |
8 |
【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:77W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1155対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは77W。
- 「インテル HD グラフィックス 4000」を内蔵している。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
52年ほど故障で稼働させていなかったPCを復活
【処理速度】10年以上前のCPUですので現在のエントリレベルもしくはそれ以下です。
【安定性】まったく問題ありません
【省電力性】まったく問題ありません
【互換性】対応マザーは中古でけっこう出回っているようですが良品を入手できるかは微妙です
構成は以下の通り
CPU:Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz
M/B:ASUS P8Z77-V LX
RAM:DDR3 4G x 2 (8G)
GPU:CPU内蔵
SSD:120GByte Crucial (頂きもの)
HDD:300GByte WD 10000回転 SATA3 (頂きもの)
OS:Windows10 無償アップグレード
CASE:CoolerMaster CM690II
【総評】10年以上昔のPCですのでパフォーマンスは期待していません。弟の形見なので復活できて良かったと思っています。
ブートドライブを SATA SSD にしたことにより動作はキビキビ。十分に使えます。
開発関連の調査・研究、メイン・サブ機と併用した負荷の分散で役に立つと思います。
5まだ現役でいけそう。GTX1660sを組めばAPEX 165FPS出ました。
PS5の抽選に外れ続け、何とかAPEXを遊びたいと思いこのCPUとGTX1660sの組み合わせで遊んでいます。
CPU自体は友人の壊れたPCから頂きました。
【処理速度】
古いCPUですが、APEXで165FPS出せます。
4Kや配信になると厳しいのかも知れませんが、普通にゲームする分には不満はありません。
【安定性】
CPU起因でのトラブルは今の所ありません。
永くても1日3時間程度の使用なので参考にはならないかも知れません。
【省電力性】
TDP 77Wなので低い方だと思います。
【互換性】
sandy bridgeと同じLGA1155ソケットなので使えるマザボは多いと思います。
【総評】
2021年でも現役で頑張ってくれそうなCPUです。
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-位 |
-位 |
4.50 (2件) |
6件 |
2021/3/17 |
- |
第11世代 Core プロセッサー |
Core i5 11600KF (Rocket Lake) |
3.9GHz |
LGA1200 |
6コア |
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12 |
【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.9GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは125W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパよく、オーバークロックもできる6コア12スレッドCPU!
【処理速度】
Core i5でも6コアになり、HT対応で12スレッド。1コアあたりの性能が上がっているので、ベンチマークのスコアも高くなりました。
単コア性能が必要な用途では顕著にその性能差が現れます。
オーバークロックによってその性能を底上げができるのもポイントが高い。しかしKつきは高い。
【安定性】
ミドルスペックなので、パーツの相性が起こりにくいのか、自作でもトラブルなく組み上げられました。実使用でも、OCしなければ安定性は抜群だと思います。
【省電力性】
TDP125Wと高いですが、軽い用途であればそこまで消費しません。ただし、CineBench実行時は130Wほどでした。(Core Tempで測定)
消費電力を抑えたい場合は、Celeronの使用をおすすめします。
【互換性】
LGA1200であればほとんどのマザーが対応するものと思われます。(400シリーズチップセットは要BIOSアップデート)
【総評】
手軽な価格で購入でき、日常使用には何ら問題ないパフォーマンスを発揮してくれます。
オーバークロックで限界を突き詰めるのも良いですがデフォルトでも、単コアブーストで4.9GHz,全コアブーストで4.6GHzに達する性能はコストパフォーマンスが良いと思います。
ただし、K付きは高い傾向にありますので、11400Fとの比較をして検討することをおすすめします。
4優秀です
【処理速度】
ゲームはまったくしない、開発用に使っています。Androidエミュレーターや重いプロジェクトのビルドも快適に行えます。R5 3500も所持していますが、こちらが多少早いです。
【安定性】
特に問題はありません
【省電力性】
熱は多少高め、消費電力も少し高く感じます。
【互換性】
次の世代でソケットが変わるらしいのでそこはやっぱりIntelがっかりです。
【総評】
性能は申し分なしですが、LGA1200最後世代のCPUになりそうなのが残念です
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/10 |
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Xeon E5-2680V3 (Haswell-EP) |
2.5GHz |
LGA2011-3 |
12コア |
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【スペック】 TDP・PBP:120W 三次キャッシュ:30MB
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-位 |
-位 |
4.65 (5件) |
14件 |
2021/3/17 |
- |
第11世代 Core プロセッサー |
Core i5 11500 (Rocket Lake) |
2.7GHz |
LGA1200 |
6コア |
Intel UHD Graphics 750 |
12 |
【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5省エネ
【処理速度】haswellから2021年に交換しましたが当時のi7よりもスレッドは多くエンコードの処理は1 割ぐらいですが速くなりました。1Gから4.7Gへ30分ぐらいです。
【安定性】オートで4000以上まで上がりますがコアは上手く調整されているようです(AISuite3)。
【省電力性】待機電力は14W 。凄い省エネです。
【互換性】CPUには互換性はあるとは思った事はありません。マザーと一緒に交換
【総評】PC5台を入れ替えましたがWINDOW11対応の為だけで性能はそれ程とは思われません
M.2を使いたかったので古いマザーでは不可能の為だけに交換です。
5扱いやすく速いです
【処理速度】
十分速い。i3 10105Fでゲームで高フレームは出るのですがプチフリーズが
頻繁に起きるので、ちょっと割高ですが11500を選びました。
【安定性】
メモリを3000Mhzから3600Mhzに変えても一発起動して
安定動作しています。
【省電力性】
Intel ETUで電力制限解除しているので無評価。
【互換性】
14nmも11世代で終わりですがMBの幅広く選択肢はあります。
【総評】
総じて満足しています。プラス1,000円足せば11600KFが買える値段でしたが
CPUのOCはしないので無印i5でつよつよのこれを選びました。
どうやら11400より熱くならないという事です。電力制限解除しても
100wに届かず扱いやすい。11世代はマザボも安いのでコストを
考えるなら狙い目です。
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-位 |
-位 |
4.86 (7件) |
237件 |
2006/1/ 5 |
- |
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Pentium D 920 |
2.8GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:95W 二次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大変満足できる機種
この製品を購入してからが半年経ちました。
中古で安価に買ったのですが、デュアルコアなので大変満足しています。
5
オーバークロック耐性も高く、値段も安いのでお得なCPUだと思います。
私の場合FSBだけ上げてデフォルトの2.8GHz→3.44GHzにして使用しておりますが、丸1日つけっぱなしで負荷のかかるエンコード作業など長時間連続して行っている時でもリテールクーラーのままなのにCPU温度はBIOSの読みで45℃前後にしかなりません。
この状態でHDVビデオの編集ソフトを複数立ち上げた状態でも非常に安定し通常動作が可能なのはL2キャッシュの容量が効いていると思います。(P4-560の時は、できなかった)
発熱が少ないおかげで、うるさいと評判の悪いIntelのリテールファンも回転が上がらず静かに動作しています。
今までのPentium4シリーズと比較して価格が安いのに性能が良いので大変、満足しています。
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-位 |
-位 |
3.57 (2件) |
139件 |
2012/11/14 |
- |
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Core i7 3970X Extreme Edition |
3.5GHz |
LGA2011 |
6コア |
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【スペック】 TDP・PBP:150W 三次キャッシュ:15MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
4買いました
マザボはRAMPAGE IV EXTREMEを、CPUクーラーはH100iを使っています。
現在の常用設定は…
CPU Freq:5008MHz
BCLK:125.5MHz
Multiple:x40
VCore:1.450V(CPU-Z読み:1.440V)
VTT:1.250V
VCCSA:1.220V
PLL:1.900V
Prime95計測時のみWindows7ですが、他は全部Windows8 64bit環境下での数値です。
Windows7時とWindows8時のBIOS設定は殆ど同じです。
【処理速度】
現時点での最上位ですから不満は無いです。
【安定性】
これは本当に個体個体によって違ってくると思いますが、自分の石は高クロック時でも割と安定していると思います。
【省電力性】
このCPUに省電力性を求めるのは無駄でしょう。求めるのなら素直にT付きモデルを買うべきです。
100% Load時にはCPUだけで大体200Wは喰います。
【互換性】
マザボはそれなりにありますが、とにかく熱いので、それを冷やせるCPUクーラーとなると大分限られてくるかと思います。
特にオーバークロック環境下にある場合は、本格水冷も視野に入れたほうがいいかと。
【総評】
1.5Vを越えると、流石にH100iでも冷却が間に合わなくなってくるので、1.5V以上盛るのなら本格水冷を導入すべきだと感じました。
空冷や簡易水冷のハイエンド品で、常用限界は1.470Vくらいまでかなぁと思います。
この石のおかげでPCは熱くなったけど財布は寒くなったので次のハイエンドまでにしっかり貯金をしないと・・・
3自己満足で、作りました。
OSはWindow7 pro64bit
メモリーは、64GB
GPUは、GTX690の2枚差しで、SLIです。
ケースは、おなじみのクーラーマスターです。
OCは、この季節なので、5,4GHzで安定動作です。
自己満足で作りました。
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-位 |
-位 |
3.28 (3件) |
2件 |
2017/9/27 |
2017/11/ 2 |
第8世代 Core プロセッサー |
Core i5 8600K (Coffee Lake-S) |
3.6GHz |
LGA1151 |
6コア |
Intel UHD Graphics 630 |
6 |
【スペック】 TDP・PBP:95W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:9MB
【特長】- 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは95W。
- 4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
54.8GHz常用6コアで十分
【処理速度】
Z370のマザーボードしか売ってなかった時期なのでK付きのこの石にしました。
4.8GHz常用です。
【安定性】
問題なし
【省電力性】
occtで現実的なところを探りましたが、うちの空冷&msiの自動設定ですと1.19V〜1.26Vになりました。
【互換性】
一応、最新式ですので互換性はしかたないかと。
【総評】
コスパでi7ではなくこちらを選びました。リアル6コアは写真、動画の私にとっては使いこなせません。したがって大満足です。4.8GHz常用ですので、処理のもたつきはありません。
5GHzはできましたが常用にするには冷却系統を強化しないと夏場を乗り切れそうにないし、水冷にするにしてまで頑張るほどマシンパワーは必要としていないので、空冷のうちの環境では4.8GHzで十分です。
4中途半端な感じもするが良いと思う
【処理速度】
たまにAviutilを使う程度ですが、私の使い方では不満は感じません。
【安定性】
目立った問題もありません。
【省電力性】
Core i7 4790Kと比べて負荷をかけてもCPUファンの回転数が上がりにくい感じがします。発熱が小さいということは無駄な電力もかかっていないと思っています。
【互換性】
どうせ数年すれば新しいMBを買う羽目になるので気にしていません。
【総評】
Core i7 4790Kからの乗り換えですが、Core i7は無駄かと思い、i5が6コアになったこの機会にi5にしました(無印でも良かったのですが発売が遅いのでKを選択)。i3のスペックが上がっているので、i5の立ち位置が微妙になりつつある気がしますが、負荷をかけられる柔軟性はあるかなと思います。
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-位 |
-位 |
4.33 (23件) |
273件 |
2018/10/ 9 |
2018/10/20 |
第9世代 Core プロセッサー |
Core i5 9600K (Coffee Lake-S Refresh) |
3.7GHz |
LGA1151 |
6コア |
Intel UHD Graphics 630 |
6 |
【スペック】 TDP・PBP:95W 最大動作クロック周波数:4.6GHz 三次キャッシュ:9MB
【特長】- 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは95W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安定稼働中です。
【処理速度】
満足してます。
【安定性】
稼働から1年半ほど経ちますが、問題ありません。
【省電力性】
空冷クーラーでも冷やせていますが、それなりに発熱はしていると思います。
【互換性】
2世代ごとに変わるので、そんなに高くないと思ってます。
【総評】
After Effects専用機として使用しています。
当時、コア数よりもシングルスレッド性能を重視した方が良いとアドバイスを受け、予算の範囲に収まるのがこの製品でした。
十分に活躍してくれているので、今しばらくは使い続けるつもりです。
5持て余す性能
【処理速度】
十分です
【安定性】
十分です
【省電力性】
普通です
【互換性】
普通です
【総評】
DLNA用マシンに組みましたので、性能は有り余るほどです。
選定にあたってRyzenとも悩みましたが、ハードウェアエンコードの利便性を考慮し、intelを選択しました。
本当は9100くらいでも良かったんですが、価格差がそこまでないので、せっかくなので"K"付きモデルにしました。
現状の用途では性能を持て余していますが、GPUを追加するだけでハイエンドゲーミングマシンに生まれ変わるポテンシャルですので、夢は無限大です。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/10/18 |
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Xeon Bronze 3104 (Skylake-SP) |
1.7GHz |
LGA3647 |
6コア |
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6 |
【スペック】 TDP・PBP:85W 三次キャッシュ:8.25MB
【特長】- 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロックは1.7GHz。TDPは85W。
- 最大メモリーサイズは768GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
4.70 (29件) |
480件 |
2011/11/14 |
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Core i7 3930K |
3.2GHz |
LGA2011 |
6コア |
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【スペック】 TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:12MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5運用4年達成。あと2年はメインで使いたいね。
構成
・OS:Windows7 Professional 64Bit
・ケース:CORSAIR C70
・M/B: X79 Extreme6/GB
・CPU:これ
・CPUクーラー:SCYTHE 阿修羅 SCASR-1000 140mmファン
・物理メモリ:W3U1600HQ-4G [DDR3 PC3-12800 4GBを4枚挿し。( 2枚組]×2組)
・システムディスク:Intel330シリーズ120GB。
・データ用ディスク:WDC WD10EFRX-67PJCN0 1TB
・ケースファン:140mm×4基/120mm×1基
・グラフィックボード:RD6670
【処理速度】
ガジェット4体が常駐。
サードパーティの常時起動ソフトが5体。
日常動作が遅く感じることもなく、全く不満はありません。
複数のブラウザを起こして、たくさんタブを開いても快適。(I・E11の動作がchromeに比べて遅いのが気になるがw)
エアロも快適。【Windows+Tab】もぬるぬるです。
【安定性】
OC4.3GHzで全く安定しています。
【省電力性】
まあ、TDP130Wなので押して知るべしw
【互換性】
AXTU0.1.154にてRAMディスク運用。問題なし。AXTUは他のバージョンだと時折落ちるようだなので、このバージョンを主に使用している。
(Windowsの更新プログラムインストール後のインストールのほうが安定する模様)
【総評】
夏場は電源設定でプロセッサのOCは4.3GHzを最大に制限することよ安心感がある。4.4でも平時の運用は可能だが、高負荷での連続運用には問題がある。
現在のメインストリーム(LGA1151)もこの世代の6C12Tの性能に肉薄してきましたね。(手動OCが必要だが)
追い抜かれるのも時間の問題かもね。
先代のC2Q Q6600は(サブPC時代も含め)5年8ヶ月使ったので、そこを目標にがんばるつもり。
自分の内容では現状の性能でも全く不満はないので、目標は達成できるでしょう。
5マザボ変更予定からのまさかのCPU変更
使用してから何時の間にか半年経っていたので書き込もうかと。
元々2600のk無しを積んでいた普通のメーカーPCをマザボを変えてOCしてやろうかとPCショップに出向いたのがコイツとの出会いでした。中古で48900円で出ていたのでついつい・・・
処理速度
たまげたものです。OC無しでも早いのにちょいと盛るだけでさらに別次元です
安定性
普通に使う分には問題ないかと。
個体が良かったのか、これが普通なのかわかりませんが、1.4Vに電圧上げて4.9GHzにしても普通に使えています
省電力性
まあこの辺りのCPUなら・・・仕様が無いですよね?
互換性
今も2011規格はちょくちょく出ているので問題ないかと
OCも程々に6C12Tが主流になるまではコイツで繋いでいけそうですね。
次の8c16tまでお金を貯めさせて頂きます
それよりもPCケースがパンパンでそろそろ買い替えどきかも・・・
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-位 |
-位 |
- (0件) |
6件 |
2012/9/ 5 |
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Celeron G555 |
2.7GHz |
LGA1155 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:2MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/11 |
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Xeon E5-1650V3 (Haswell-EP) |
3.5GHz |
LGA2011-3 |
6コア |
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12 |
【スペック】 TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:15MB
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-位 |
-位 |
4.12 (6件) |
36件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
第13世代 Core プロセッサー |
Core i5 13400 (Raptor Lake) |
2.5GHz |
LGA1700 |
10コア |
Intel UHD Graphics 730 |
16 |
【スペック】 コア数:10コア、Pコア:6+Eコア:4 TDP・PBP:65W MTP:148W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB 二次キャッシュ:9.5MB
【特長】- 10コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは65W、MTPは154W。
- 「インテル UHD グラフィックス 730」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足
【処理速度】
私の用途では十分です。
【安定性】
今のところ問題は出ていません。
【省電力性】
少し古いですが、Q6600からの更新なので、良くなったとの認識です。
【互換性】
LGA1700であれば問題ないでしょう。
【総評】
リビングのPCが古くなったことに加え、家族の要望でPCゲームをしたいということからGPU(1050Ti)と合わせて更新しました。
個人のメインPCがi5 12500の外部GPUなしなので、総合的にリビングPCの性能が上回ってしまったと感じています。
マインクラフトの影MODくらいでしたら問題なく使えています。
5i5-12400がありながらi5-13400を購入した結果(汗
使わなくなったPen-G7400用にお得な極上中古のB760M-HDV/M.2 D4を
手に入れて組み、予備用PCとして使っていたのですが毎度のパターンで
「B760マザーだから現行CPUを使いたいなぁ → ポチッ」と
頭カラッポ&勢いで今回、i5-13400を衝動買いしてしまいました(汗
すでに使用しているi5-12400機と比較してのレビューです。
ちなみにi5-13400機とi5-12400機との共通点ですが
・CPUクーラーは共に純正からARCTIC Alpine17に変更し
グリスをMX-6に塗り直し
・メモリは共にPC4-25600・16GB×2
・SSDは共にMZ-77E500B/IT
・共にグラボ無し
と、マザーボードがB760、B660以外はほぼ同じ条件です。
【処理速度】
i5-13400 / CINEBENCH R23測定
マルチ 14992 pts
シングル 1791 pts
所有している自作機i5-12400機でのR23測定
マルチ 12428 pts
シングル 1711 pts
「 新型 > 旧型 」の流れ通りに順当に性能アップしています。
ただ、厳密にいうと僕の13400は100%フルに性能を発揮していません。
理由はマザーボードでB760M-HDV/M.2 D4は他のユーザーレビューでも
指摘されていますがBFB(Base Frequency Boost)の電源制限解除が
75Wまでしかなくフルパワーを出すのに必要な三桁の設定がありません。
(ちなみにデフォルトだと65Wですのでさらに測定数値が下がります)
ネット上で見たi5-13400のR23測定値は16000 pts前後ですので
6.3%前後のロスになりますが、逆に言えば通常の使用ではその差は
分からないと思うのであまり気にする事でもないかもしれませんね。
※( 【追記】にて訂正有 )
ちなみに10コア16スレッド・Eコア化でベンチソフト測定では性能アップが
ハッキリしていますがYouTubeでのゲーム使用における検証動画等を見ると
ゲームにおいてはそれらの効果があまり出ていない感じです。
ですので全部が全部に性能アップではなく、使うソフトや条件によっては
i5-12400と比べても「ん?」「あれ?」程度の差の場面があるかも
しれません。
【安定性】
室温26.5℃でi5-13400のアイドル時のCPU温度は33℃前後。
(i5-12400は同室温で29℃前後)
CINEBENCH R23・マルチ測定時(※)は最高で72℃、シングル測定時は
最高で50℃で動作の安定性は特に問題はありませんがi5-12400機に
比べるとi5-13400は少しCPU温度が高めに感じてしまいます。
(※ 測定時の室温は20.5℃です)
あと、アイドル時のコアスピードですがi5-12400のアイドル時の
低速度「399MHz」とまでは低くありませんが、i5-13400も
「498MHz」と低く、i5-12400の流れを汲んでいると思います。
【省電力性】
HW Monitor(フリーソフト)の「Power → Package」で
アイドル状態のワット数値を見ると3.2〜3.4WとPen-G7400の
6〜7Wより低いです。(ちなみにi5-12400は2.7〜2.9W)
アイドル時のコアスピード「498MHz」も踏まえてi5-12400と同じく
パワーと省電力性のバランスが良いCPUだと思います。
【互換性】
すでに第12世代のCPU+マザーボードを使っている方であれば
マザーボードをBIOSアップデートしてi5-13400を組み入れる事も
出来ますが、全く初めてのi5-13400+マザーボードの購入となると
あまり互換性が良いとは思えません。
全くの初めてだとB760マザーボードからの購入になり、今現在は
価格もそこそこのモデルも出ていますが一時期のB660に比べて
まだ高め?な感じがするのでコスパ的には今イチな気がします。
【総評】
i5-13400は発熱を抑えつつ安定性を持ったCPUという点でi5-12400の
流れを引き継いでいるバランスの良いCPUだと思います。
ただ…別の言い方をすればi5-13400は「i5-12400改」のような感じ
でもあり、旧型のi5-12400がいかにバランスが良いCPUなのかを
今回再認識した感じにもなりました。
そして、ぶっちゃけて言うと通常使用でi5-12400とi5-13400を
使い比べても正直、「ちょっとだけi5-13400がいいかな?」くらいで
性能差が分かりにくいです(大汗
という事で、i5-12400を使っている方は安心して
そのままお使いください(^_^;)
(何のレビューでしょうね、これ(笑))
【追記】
実はB760M-HDV/M.2 D4に新しいBIOSが出ており早速アップデート
しました。(前BIOS Ver.2.02 → 新BIOS Ver.3.06)
アップデート後にBFB値を見ましたが最大で75Wは変わらずで
CINEBENCH R23をしても同じかな?とダメ元で測定したところ
何と「 16057 」の数値 Σ(・□・;)
ま・まぐれかな〜?と思い再度測定するとまた同じ数値が…?
「やったぜフルパワー!ASRockやるやん!」と思わず拳を天に
突きあげましたが、どこがどう変わってこうなったのかが
全く分かりません(本当にダメですねw
取り合えず本来の性能を発揮出来てホッとしました。
でも、i5-12400を使っている方は安心してそのまま
お使いくださいの気持ちには変わりはありません、はい(汗
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-位 |
-位 |
4.06 (6件) |
387件 |
2006/1/ 5 |
- |
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Pentium D 950 |
3.4GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:130W 二次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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4
D930(B1)から乗換ですが
マザーボードがコア2対応していないので
しばしの我慢でこのCPUのC1を確認の上買いました
スリープステッピング機能付きなので
アイドル時2.4GHzに下がりますね
すごく安定しています。
体感的に感じませんが20%位でもよしとして
スリープステッピング機能がGood
今年4月、6月にコア2ラッシュ再来対策として
いいCPUですよ
4
各マザーボードメーカーの対応を見てからの購入をお勧めします。
Intel975以外のチップセットが見つかり、搭載可能なマザーボードが増えるかも。
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-位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2017/1/10 |
2017/1/ 6 |
第7世代 Core プロセッサー |
Core i5 7500T (Kaby Lake-S) |
2.7GHz |
LGA1151 |
4コア |
Intel HD Graphics 630 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:35W 最大動作クロック周波数:3.3GHz 三次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型ベアボーンPC用に最適な省電力モデル
【処理速度】
古い第7世代の省電力モデルなので、2023年現在では相対的に見れば低スペックの部類
とはいえ一般的な使用(ネット検索やオフィス作業)に限ればほとんど気にならないほどには快適
安価なグラボと組み合わせれば、軽めのゲームなら『一応』プレイ可能なレベル
【安定性】
こちらは特に問題なし、省電力モデルなので電源に余裕のないベアボーンやスリムデスクPC等に向く
【省電力性】
省電力モデルなので当然◎、発熱が抑えられているのかBIOSいじらなくともCPUファンが静かなのが特徴
【互換性】
2023年1月現在、現行より6世代も前の製品なので新品マザーボードの対応製品は無い
但し、中古ショップでは対応マザーをまだまだ見かけるので全く買えないわけではない
【総評】
2020年12月に事務用のスリムデスク型PCを格安で入手できたので、そのPCに付いていたCeleron G3900から交換して使用。
Celeronでは動作が重くなっていたソフトも快適に動くようになったのでコア数の差はやはり大きい。
2年経過した2022年12月現在、諸事情によりスリムデスクPCが不要になり現在は押し入れで休眠中。
・購入時期 2020/12/27
・購入店舗 じゃんぱら(web)
・購入価格 9,980円
5温度対策優先高スペックCPU
例のごとく母のパソコン用に購入いたしました。
過去、コスト優先でAMDのCPUでTDP65Wほどの物を使用しておりましたが、母のPCは薄型ケースで組んであるため、今回は長い目で見て当分買い替えなくてもいいよう、本商品の購入となりました。
明らかに値段はお高めです。(AMD比較)
しかし、処理速度、温度ともに申し分がありません。
OCCTで負荷をかけても薄型のトップスローFANで50℃に行くか行かないかぐらいです。
難を言えばWindows7を載せられないことでしょうが、前回の母のPCのグレードアップの際、Win10を導入しており、母もそれに慣れたということで我が家ではその点はクリアされました。
スリム型PCを組む方であれば、ぜひ第一候補としていただきたい商品です。
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-位 |
-位 |
4.50 (10件) |
25件 |
2012/6/ 6 |
- |
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Core i5 3470S (Ivy Bridge) |
2.9GHz |
LGA1155 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5まだまだ現役
【処理速度】
web閲覧とYouTubeくらいならメイン機のryzen5 3600とサブ機のi5 8400と遜色なく動きます。
【安定性】
問題ありません。
【省電力性】
HPのcompaqのCPU載せ換えの為省電力のこのモデルにしましたが、快適動作しています。
【互換性】
LGA1155の為対応マザーやCPUは豊富かと
【総評】
新品で3000ちょっとで入手出来たので最高です。
しかもCeleronからこれに変えたので劇的に速くなった。
サブ機のweb閲覧やYouTubeの垂れ流し程度なら全然現役で使えます。
5良いです。
2世代前のCPUなんであまり期待していませんでしたが、効果は抜群でした。
Pentiumが時々固まるんで換装を検討、リストにはありませんがギャンブル癖が出て(いつか痛い目を見るでしょう)1万5千賭けで一発勝負 見事成功!!!
スペック的には4世代よりは当然落ちますが、まあ4コアとTDPとコスパ重視のサブ機にしては十分すぎるほど動きます。
エクスペリエンスの値が一番低いグラフィックが6なのだからまあ及第点でしょ。
i7の頃に気になってた温度も常時30度前後とこれも良し。
良い買い物でした。
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/6/30 |
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第9世代 Core プロセッサー |
Core i3 9300 (Coffee Lake Refresh) |
3.7GHz |
LGA1151 |
4コア |
Intel UHD Graphics 630 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:62W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは62W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3安定して速度自体も悪くはないですが...
【処理速度】
速度自体はi3のCPUにしては速いです。フォートナイトなどのゲームもギリギリ行けるでしょう。
【安定性】
CPU自体にあまり負荷をかけていませんが、ゲームをしていても十分安定して動きます。少しCPUが熱くなる時がありますが。
【省電力性】
TDP自体は62Wですが、実際はもう少し少ないです。i3にしては電力を食いますが、一般のグラフィックボードと合わせて650Wの電源で十分でしょう。
【互換性】
ソケット自体はLGA1151と残念ながら最新の10世代とは対応していませんが、6世代から9世代までと十分選択肢はあります。
【総評】
全体的に安定して速度自体も悪くはないですが、Corei3で1万8000円は少し高いなと思います。
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-位 |
-位 |
4.76 (6件) |
39件 |
2017/9/27 |
2017/11/ 2 |
第8世代 Core プロセッサー |
Core i3 8350K (Coffee Lake-S) |
4GHz |
LGA1151 |
4コア |
Intel UHD Graphics 630 |
4 |
【スペック】 TDP・PBP:91W 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは4GHzで、TDPは91W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載し、4K高解像度出力に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お遊び用に
core i3 8350k @4.8GHz 1.27V
TUF Z390 Plus gaming
TEAM ELITE 2666 8GB×2
CRYORIG R1
【処理速度】
ネットサーフィン、オフィスソフト等にしか
使わないのでよくわかりませんが、サクサクです。
私の用途では、定格だと正直PENTIUM G5400との
差が感じられませんでした。
【安定性】
4.8GHzまでオーバークロックしてますが、
ど安定です。
【省電力性】
あまり気にしてません。
【互換性】
いくつかのマザボにのせましたが安定してます。
【総評】
最終的に殻割り、リキプロして4.8GHzで
常用してます。
CHINEBRNCH R20は室温26℃でCPUパッケージ
65℃程です。
しかもCPUファンは600rpmを下回っています。
スコアはマルチで1900程です。
ちなみに定格4.0GHzだと48℃で1600程です。
殻割りオーバークロックで、私なりにかなり
コスパのいいCPUに生まれ変わりました。
仕事で使っているDELLのi5 8400よりも
快適に思えます。
これだけ遊べて、実用性もあるなら
買って損はなかったと思えます。
5必要十分な能力
まず初めに、使用目的はCAD/CAMです。
主に2D〜2.5Dが多く、演算時間が長かったので改善目的で購入しました。
【処理速度】
確かに速くはなったが、やや持て余し気味でコスパ悪し。
元々CPUロードは多くは無かった(30〜50%程度を推移)が、今回の選択で15〜30%に。
Kの必要は無かったが速度向上が体感できたので良しとします。
【安定性】
BOX品なので当然と言えば当然。
OCもしていないので全く困る事はない。
【省電力性】
EISTで普段は低クロック・低消費電力。
従来はXEONでEIST−OFFだった事もあり、PC筐体内がとても熱かった。
その分、初動はクイックで操作感は良かったが、EIST入れてもほぼ気に成らないレベルなので今はON。
【互換性】
問題無し
【総評】
残念ながら今回の目的にはコスパ悪し。
今後更に負荷が増える可能性はあるので、一先ず良しとします。
たとえ一作業で数秒でも早くはなったので投資は成功と判断しています。
PCの作業待ち時間が一作業で数秒と言えど有益にしたいですからね。
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-位 |
-位 |
4.66 (39件) |
1280件 |
2017/9/27 |
2017/11/ 2 |
第8世代 Core プロセッサー |
Core i7 8700K (Coffee Lake-S) |
3.7GHz |
LGA1151 |
6コア |
Intel UHD Graphics 630 |
12 |
【スペック】 TDP・PBP:95W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは95W。
- 4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動画視聴にはオーバースペック
動画視聴がメインのPCにはオーバースペックですがwin11にできるのでこれを選びました。
中古で買った古めのCPUですがまだまだ全然余裕で使えます。
5今更ながらに8700Kで組み直し。
【処理速度】
サクサクです。
【安定性】
問題なし
【省電力性】
以外に電気食わない(9900Kみたいにはね)
【互換性】
無視
【総評】
4-9 追加
一応 低電圧化してみました。
これは メインで使っていたAsusのZ370では(殻割り後は)、0.14Vまではオフセットで下げれたのですが・・
ASRockの安物マザーだと0.1で強制停止 これ以上下げれませんって出る。
まぁ 殻割りしてないと、ここまで電圧落とせないんですから正論は正論だけど〜
割ってると 落とせるのにマザーが受け付けない!
安物なんで安全策って訳ですかね?
まぁ 10℃近くは MAX温度下がってるはずです。
気温がこの前とは違いますけど。
低電圧化で最大消費電力も 14W程度は落ちました。
この前の条件でも45倍で100%負荷で23℃程度でも MAX50℃台に収まってるはず。
以前のデーターでは 50倍で室温30℃台でも 100%負荷で空冷で70℃以下に収めれたんですけどね。
マザーが安物だと うまく調整ができません。
ってか、今回はサブ仕様なので 50倍は必要ないんですけどね(大笑い)
元々はメインゲーム機に殻割りもして載せていたのですが〜
9900Kに乗り換えて、数ヶ月CPU放置のままでありました。
寝させておくのも・・なんなので〜
PC部屋のサブPC,省エネi3機に移植載せ替えてみました。
今更デカイケースも嫌だし、サブPCなんでグラボも積まないし〜
で HDDも付けない、SSD一個だけ 必要に応じて外付けHDDの使用。
予備で持っていたマイクロATXの安物マザーに無限5で10年もののミニタワーに組んでみた。
どうせ負荷のかかる作業なんぞはしませんし、静かでケースファンもなし、(完全に無音)サクサク動く小さなサブPCができました。
室温23℃でCINEBENCH20を45倍で回したデーターでも置いておきます。
HDDもグラボも付けてないので省エネPCに成っております(大笑い)
安物マザーなんで電圧絞ったりが・・うまくできない。
もっと下げれるはずなんですけど。
まぁ いいか〜。
PC部屋のメイン機がRyzen2700ですけどベンチスコアなら 45倍でも8700Kが勝ちます。
立派なサブPCになりました。
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-位 |
-位 |
4.47 (8件) |
68件 |
2013/9/11 |
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Core i7 4930K (Ivy Bridge E) |
3.4GHz |
LGA2011 |
6コア |
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【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:12MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5個人的に初の6コア12スレッド。
思い出レビューです。
ひょんなことからX79マザーがタダで手に入ったので、すでにHaswell-Eが出まわっていた時期でしたが、DDR3メモリも使いまわせるし初期費用を抑えられる…と、この石を中古で購入。
【処理速度】…
6C12Tなので速いですね。当方の使用目的としては主に動画エンコードです。
【安定性】…
定格使用においては安定しています。マザーが貧弱そうなので定格運用でした。
【省電力性】…
メインストリーム系と比べたら高めでしょうか?
【互換性】…
X79シリーズなので互換はあるが数は少ないかもですね。
【総評】…
自分にとっては中古品でも高価な買い物でしたが、満足度は高かったですね。
5Core i7 4930K BOX
書き忘れてたのでた簡単に記入します。
普通に使うので有れば性能を持て余してしまう位の性能があります。
高耐性情報処理のCPUですので、情報処理をする人向きのCPUです。
高負荷のテストは石の当たり外れが出るCPUなので自己責任でしてくださいね。
このクラスは、汎用性が有りませんので注意してください。
LGA2011の(X79)マザーボードは、中古価格が高いので注意してください。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/7/18 |
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Xeon Bronze 3106 (Skylake-SP) |
1.7GHz |
LGA3647 |
8コア |
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8 |
【スペック】 TDP・PBP:85W 三次キャッシュ:11MB
【特長】- 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロックは1.7GHz。TDPは85W。
- 最大メモリーサイズは768GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2013/9/12 |
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Xeon E5-2670V2 (Ivy Bridge) |
2.5GHz |
LGA2011 |
10コア |
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20 |
【スペック】 TDP・PBP:115W 最大動作クロック周波数:3.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:25MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5初導入IVY XEON!!
去年の11月頃に購入し今年まとめた有給をとれたついでに導入&換装致しました。
環境など
↓
【CPU】 Intel XEON E5-2670v2
【M/B】 ASUS X79 DELUXE
【GPU】 NVIDIA GeForce GTX 660 Ti
【RAM】 Corsair CMZ32GX3M4X1600C10x2 (64GB)
【クーラー】R4-EXBB-20PK-R0/Excalibur+TFD-12025H12ZP/KU
【ファンコン 】無
【ドライブ】無
【SSD】 Intel DC S3700 Series/SSDSC2BA800G301x2(RAID0)
【HDD】 WD3TBx1 海門2TBx2+3TBx1 日立4TBx14+6TBx2
【サウンド 】無
【PSU】 SF-850P14PE
【CASE】PC-A79
【OS】 Windows7 Ultimate SP1 64bit/XPx64 デュアル 仮想OS XP/VISTA/98
【その他】PCI+裸族のマンションで拡張
【処理速度】
エンコードなどはほとんど使わないのですが100%にいくことはなく
(4〜5個使えば100%近くいきます)画像のはburntestで負荷をかけました。
大体50〜60%程度さすがにコア数が多くて遊んでいるコアがちらちらあります
温度監視ソフトやワットチェッカーなどでわかりました。
【安定性】
安定してこそのXEONだと思います、CPUにはファンもつけずヒートシンクのみで
ケース内完全正圧にしていますので冷却は問題ないです。
定格で31〜37度程度 負荷をかけて55度前後です
HTは電力喰うのでOFFです、低発熱にしたい為ダウンクロックしています
性能を捨てるはめになりますが安定して動いてもらうためです。
【省電力性】
90〜100W程度です。負荷時135〜155W
【互換性】
省略致します。
【総評】
3770K→3930K→2650L→2660→2660v2と使ってきました
ここまでくるとデュアルCPUまで導入したいのですがあまりに使い道がないため完全に自己満足で終わってしまいますのでしばらくNAS+サーバーで静かに動いてもらおうと思っておりますまた意味もなくタスクマネージャーを開いてしまいますが6コア以上は爽快です、これのためだけに買ったのかと思ってしまいます
余談ですがIvyのXEONは爆発力はないものの安定性と低発熱&低消費電力になっています。それでは皆様もいつかXEONを導入する機会があればいかがでしょうか?長々と失礼しました。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/10 |
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Xeon E5-2670V3 (Haswell-EP) |
2.3GHz |
LGA2011-3 |
12コア |
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【スペック】 TDP・PBP:120W 三次キャッシュ:30MB
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-位 |
-位 |
4.79 (30件) |
765件 |
2008/4/21 |
2008/4 |
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Core 2 Duo E7200 |
2.53GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5i7を捨ててまで選んだC2D
昨今i7やi5がメインストリームとなったPC業界だが・・
俺個人としては3Dゲームもエンコードもしない人であるからして、i7を持ってた時もブルーレイ再生とネットしかしなかった。
そう言う奴にとってi7やi5はまったく持ってる恩恵がないのだw
断言してしまえばPenDの3.4Ghzか64x2 5200+ぐらいのPCで2013年も余裕で戦えると言える!
ただ再生支援のグラボ増設だけは必須だが・・・Geforce210ぐらいで十分だろう
であるからして本品のようなC2DのCPUを持ってる人は特にi7やi5が主流だからとまだ動くC2Dを捨ててまで乗り換える必要は全く無く、周りが流行りに踊らされていたとしても右に習えなどしなくても良い。
当然クアッドコアなども必要ない。
YOUTUBEの1080pだってサクサク再生できるのだから問題なんて無いのである。
よく「まだC2Dなんてまだ使ってるの?貧乏なの?」と煽られてもシカトすればいい。
i7の2.6Ghzを捨ててまでC2Dに依存した俺みたいな奴も居るのだからwww
5爽快に軽快に動作。抜群の安定性。◎
【総評】
E7200は、クロック周波数:2.53GHzに惹かれて購入しました。
@何となく、頃合いが良い感じがする数値なので。
熱心配なし、動作スピードに不満無し、相性問題なし。
これが、助かるんですわぁ〜〜。
だから、最新のスペックに移行しないで済んでます。
手に入れておいて良かった!って思える、素晴らしいCPUですね。
名前の「Core 2 Duo」も、素晴らしいですし、言う事ないです。
これからも、私の愛機として頑張ってもらいます!。
Win8/64bit、メモリー4GBで、余裕のよっちゃんですよっ!!!。
ご清聴、ありがとうございましたっ!!
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-位 |
-位 |
- (0件) |
6件 |
2009/1/ 5 |
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Core 2 Duo P8700 |
2.53GHz |
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2コア |
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【スペック】 TDP・PBP:25W 二次キャッシュ:3MB
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
21件 |
2012/5/16 |
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Xeon E3-1230V2 (Ivy Bridge) |
3.3GHz |
LGA1155 |
4コア |
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【スペック】 TDP・PBP:69W 三次キャッシュ:8MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5まだバリバリ!とても良いCPU
【処理速度】
4コア8スレッド、インテルのプロセッサー識別ユーティリティでは期待値3.3Ghzのところ3.5Ghzまで出ている。通常使用ではまったく不満がない。快適!!
【安定性】
GigabyteのMBと組み合わせていますが、BIOSをCPU対応にアップデート、全く問題なし。こなれたCPUです。
【省電力性】
Core i7-3770から内臓グラフィック機能を除いたものであり、その分省電力。通常使用で20〜65W程度、発熱もリテールファンで25〜45度程度、余裕ですね。
【互換性】
ソケットがLGA1155であり、現状入手できるMBが少なくなってきており、互換性は☆×3とした。
【総評】
グラボはGTX650(CUDA機能があるため)を所有しているので、グラフィック機能がないXeonを選択、ヤクオフで7900円コスパの優れたグレードアップができました。トラブルに見舞われない限りまだまだバリバリの現役です。
5core i7購入検討時に対する、選択肢のひとつになると思います。
レビューがまったくないので、参考程度ということで書いて見ます。
これまでのCPUはAMD AthlonUx4 635です。
現在の構成は以下になります。
OS:Windows7 Pro
CPU:これ
マザー:MSI Z77A-GD55
メモリ:CFD W3N1600Q-4G x4
HDD:複数(計4.3TB)
SSD:330 Series SSDSC2CT060A3K5
グラボ:MSI R5770HAWK
BlueRay:パイオニア BDR-206MBK
購入契機は、メインのSSDが故障したため、
環境を総入れ替えしようと思ったことからでしたw
-* -* -* -* -* -* -* -* -* -* -* -* -* -* -* -*
【処理速度】
まぁ、以前使用のAthlonとは比べ物になりません。
私のPC利用用途が地デジ視聴ですが、BlueRayへの焼付けの際は
明らかに速くなった印象があります。
ちなみに、Windows エクスペリエンス インデックスは以下になります。
プロセッサ :7.6
メモリ :7.6
グラフィックス :7.4
ゲーム用グラフィックス :7.4
プライマリ ハードディスク:7.9
【安定性】
マザーボード上でも、Xeon E3-1230と認識をしています。
ほぼ24時間稼動ですが、青画面等はありませんし、フリーズもありません。
【省電力性】
最大TDP69Wという、メーカー公称を信じる限り、省電力になっていると思いたいです。
ただ、リーテルのファンがうるさいので、そのあたりは省電力に優しくないかもです…。
【互換性】
発売から約半年、マザーメーカーでの公式対応の発表も増えていると思います。
ただし、BIOSの更新等は必要かもしれません。
私が購入したマザーは、アップデートの必要なく認識しました。
【総評】
グラボを持っている+OCしないという前提であれば、
Xeon E3-1230の選択肢は「あり」かと思います。
難点は対応マザーの指針でしょうか?
メーカーの対応表を参考にして、購入検討のマザーボードが正式に対応していれば、
core i7と比較検討しても良いかと思います。
価格も20K前後なので、FXのPiledriverを待っていた私にとっては、
良い選択になったと思います。
※とはいいつつ、Piledriverも買うと思いますが…^^;
実際の使用感ですが、ブラウザや単独での地デジ視聴では、
AthlonUx4 635とさほど変わりはないと感じました。
が、CPU処理を必要とする地デジの書き出しや、複数アプリの同時起動では、
明らかに処理速度が速くなりました。
私の場合、地デジを視聴しながら、他のアプリを起動しているため、
AthlonUx4 635とは比べ物にならないほど、アプリのもっさり感が解消されました。
ただ、付属のクーラーはうるさいので、他のものに交換したいですね。
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