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EF400mm F2.8L IS III USM のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | キヤノンEFマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | AF/MF | 詳細レンズタイプ | 大口径超望遠レンズ |
| フルサイズ対応 | ○ | APS-C専用 | |
| レンズ構成 | 13群17枚 | 絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 焦点距離 | 400 mm | 最短撮影距離 | 2.5m |
| 最大撮影倍率 | 0.17倍 | 開放F値 | F2.8 |
| 画角 | 6.1 度 | 手ブレ補正機構 | ○ |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ○ | |
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 52 mm | 最大径x長さ | 163x343 mm |
| 重量 | 2840 g | ||
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キヤノンは、12月下旬発売としていた大口径超望遠レンズ「EF400mm F2.8L IS III USM」および「EF600mm F4L IS III USM」について、いずれも12月20日から発売すると発表した。
それぞれ、2011年3月発売の「EF400mm F2.8L IS II USM」、および2012年6月発売の「EF600mm F4L IS II USM」の後継と位置づけるモデル。光学系を全面的に刷新するとともに、フォーカスリングの電子化に伴い、メカ構造を一新。これにより、従来機種から大幅に軽量化したという。
また、蛍石レンズ2枚、スーパーUDレンズ1枚を採用することで色収差を良好に補正し、高解像・高コントラストを実現。さらに、キヤノン独自の特殊コーティング「ASC(Air Sphere Coating)」を新たに採用し、画質劣化の原因となるフレア・ゴーストを抑制した。
「EF400mm F2.8L IS III USM」の主な仕様は、レンズ構成が13群17枚、絞り羽根枚数が9枚(円形絞り)、最小絞りが32、最短撮影距離が2.5m、最大撮影倍率が0.17倍、フィルター径が差し込み52mm。本体サイズは163(最大径)×343(長さ)mm、重量が2840g。
価格は168万円(税別)。
「EF600mm F4L IS III USM」の主な仕様は、レンズ構成が13群17枚、絞り羽根枚数が9枚(円形絞り)、最小絞りが32、最短撮影距離が4.2m、最大撮影倍率が0.15倍、フィルター径が差し込み52mm。本体サイズは168(最大径)×448(長さ)mm、重量が3050g。
価格は182万円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
キヤノン、大口径超望遠「EF400mm F2.8L III」「EF600mm F4L III」発売日決定2018年11月29日 15:45掲載
キヤノン、大幅に軽量化した大口径超望遠レンズ「EF400mm F2.8L IS III USM」など2018年9月5日 17:05掲載



