スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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117位 |
165位 |
3.74 (13件) |
177件 |
2021/7/28 |
2021/8/ 6 |
Wi-Fiモデル |
Android 11 |
13インチ |
128GB |
830g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2160x1350 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 870、3.2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス、TOFセンサー 重量:830g 幅x高さx奥行:293.4x24.9x204mm カラー:シャドーブラック 本体インターフェイス:USB Type-C、Micro HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 マイク:○ Dolby Atmos:○ 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10000mAh、駆動時間:12時間
【特長】- 折りたたみスタンド内蔵の13型タブレットPC。2Kの高解像度に加え、高輝度400nit、100%sRGB、ドルビービジョンで美しい画質を実現。
- ドルビーアトモスに対応した4基のJBLスピーカーを備え、プロセッサーにはQualcomm Snapdragon 870、メモリーは8GBを搭載。
- micro HDMI入力端子を備え、モバイルモニターとしても活用可能。キックスタンドによりタブレット、スタンド、チルト、ハングの4モードで使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い勝手、最高
大画面でデザイン性も良く、画質・音質ともに価格以上の満足感があります。
5タブレットとモニターの2つの機能を備えた商品
今年の夏、渋谷駅前を歩いていると、ビックカメラで見つけたタブレットです。その後、海外の通販サイトでこのタブレットを購入しました。このタブレットは、主に自宅で動画を視聴するために使用しており、基本的にはベッドでさまざまな動画を楽しんでいます。ただし、このタブレットにはミニHDMI入力端子があり、パソコンのモニターとしても利用できます。自宅のNASやWebサーバーのメンテナンス時には、サーバーを移動せずにこのタブレットに接続し、便利なコンパクトなモニターとして使用することができます。
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234位 |
165位 |
5.00 (3件) |
3件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
128GB |
618g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:618g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fi+Cellular)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても満足だが、eSIM専用なのがとても不便
全てにおいてとても満足しています。
ただろくに下調べもせずに念願の13インチ発売ということで飛びついてしまった為、eSIM専用端末とは知りませんでした。
Appleから商品が到着したときSIMスロットがなかったので,Wifiモデルと間違えたのかと焦りましたが調べたらeSIM専用との事。
日本国内でeSIM契約しようとするとプロファイルダウンロ−ド時にSMS認証が必要なケースが殆どで、SMS受信ができないiPadは使えないことが多くかなり不便です。
ソフトバンクのデーター専用3GBプランの場合、ショップに行けばeSIMプロファイルのQRコードを出してもらえますが契約事務手数料3300円取られます。
ネットで簡単に契約できないならeSIMの意味ないと思うんですけど、最近どんどん厳しくなってる気がします。
そういう訳で外出先で軽く使う程度の用途ならWifiモデルで十分だと思います。
5Proよりもお求めやすい!iPad Air 13インチはディスプレイが魅力
【デザイン】
iPadの定番となった形状を引き継いでおり、使いやすさも抜群です。iPad Air 11インチから引き継いでいる形状の13インチですので、iPad Air 第3世代やiPad 第9世代などの買い替えでないと新鮮さは感じないでしょうが、デザインに不満のある方はほとんどいないでしょう。また、カラーラインナップが豊富な点も、iPad Airの魅力の一つ。好きなカラーがあれば買い替えることにより、利用頻度も上がるでしょうから、iPadを今以上に活用する機会も増え、QOLが上がること間違い無いでしょう。
【処理速度】
M2チップ搭載により、処理速度は先代M1iPad Air同様に全く問題無いです。むしろ、クリエイティブな利用頻度が少なければ、iPad Air 第4世代でも充分な処理速度です。
買い替えでこれからクリエイティブな利用も検討している方には、大きなディスプレイと共に心強いスペックでもあります。どのApple製品にも言えることですが、使っているうちに「もっとクリエイティブな利用をしてみたい」と思わせてくれる製品が多いです。M2 iPad Airもその一つです。
【入力機能】
こちらも全く問題無いです。タッチ操作は勿論、Apple純正のMagic Keyboardは純正だけあって纏まりもよく、長文入力の多い方には強い味方になるでしょう。また、Bluetooth接続で他のキーボードも利用可能ですので、外部キーボードの利用頻度によってMagic Keyboardを選択するか、必要な時だけサードパーティ製のキーボードを利用するかで選ぶと良いでしょう。
【携帯性】
iPad Air 11インチとiPad mini両方を使用している私からすると、どうしても携帯性はiPad miniに勝るiPadはありませんが、iPad Air 13インチも苦になることはほとんどないでしょう。外出する際に車で移動される方はもちろん、バッグへ入れて外出される方が多いので、iPad Airが携帯性で劣るとも言えないです。自宅ではiMacなどのデスクトップやMacBookをメインで利用して、外出時はiPadという利用も可能でありkAppleの連係機能を活かせますが、それなりのバッグでなければiPad Air 13インチを収納できない為、☆一つマイナスしました。
ただ、iPad自体が薄いので、バッグの中で無駄にマチを占領することもありませんでした。
【バッテリ】
バッテリー持続時間も全く問題無いです。3年近く利用しているとバッテリーの減り方が変わってきますが、それはどの家電製品も同じです。むしろ、iPadの利用頻度が多いのにバッテリー消費が少ないことに驚く人が多いくらいです。また、iPadの利用頻度が上がることにより、iPhoneの利用頻度が落ちて、iPhoneのバッテリー消費を気にしないで済むことに繋がり、いざという時にバッテリー切れで通話ができないという状況を事前に防ぐことに繋がります。これも体験談です。
【画面】
最上位機種のiPad Proとの違いはリフレッシュレートの違いと有機ELでは無いだけの違いです。iPad Airのディスプレイは元々非常に美しいので、iPad Proを横に並べて比較しなければ目視で違いが解る方は少ないです。フルラミネーションディスプレイと反射防止コーティングに対応している分、非対応の無印iPadとディスプレイ性能の違いでiPad Airを選択し、またより大きなディスプレイを求めていた方には最高のiPadとなるでしょう。
【付属ソフト】
iPadやiPhone、そしてMacの魅力の一つに、プリインストールされているリマインダーやメモ、カレンダーの使いやすさがあります。そのままビジネスでも利用可能な機能を備えており、有料アプリを導入する必要もないくらいです。動画編集も最初はiMovieを活用することをお勧めします。
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスだけ、☆一つ減らしました。その理由として、iPad Proとの価格差が少ない点がiPad AirとiPad Proどちらにしようか迷うポイントにも繋がるからです。無印iPadとの価格差は性能差としてマッチしますが、どうしてもiPad Proとの差が説明しにくいです。ただ、少しでもお求めやすい高機能なiPadと考えれば、コスパは良いと言えるでしょう。
Wi-Fiモデルよりも高いセルラーモデルですが、iPadの利便性を突き詰めると外出先でテザリングを利用せずに気軽に利用できるのも、Wi-Fi+セルラーモデルの魅力の一つでもあります。
【総評】
iPad Airは一般的な利用で最上級のiPadだと伝え続けています。iPad Proはプロが必要とするプロ仕様のスペックですが、ディスプレイ性能をはじめ余裕のあるM2チップ搭載であらゆるタスクに対応できるiPad Airはクリエイティブな利用も訳なくこなせる最高のパートナーになるでしょう。
ブログでもiPad Airを絶賛していますので、参考にしてください。
https://kazublo.net/?p=32398
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403位 |
165位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
582g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:582g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量1TB・Wi-Fi+Cellular)。Nano-textureガラスにより映り込みを減らす。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
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![aiwa tab AB10L JA3-TBA1005 SIMフリー [midnight]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001554550.jpg) |
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201位 |
169位 |
2.00 (1件) |
24件 |
2023/7/25 |
2023/7/25 |
SIMフリーモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
32GB |
480g |
SIMフリー (micro-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:MediaTek MT8766(Cortex A53)、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:244x9.8x163mm カラー:midnight 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5000mAh、駆動時間:5時間
【特長】- 多目的に使える、コスパにすぐれた10.1型SIMフリータブレット。無線LANの5GHz帯に対応し、USB type-Cポートを搭載。
- GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/QZSS(みちびき)に対応し、より高精度な衛星測位が可能。SIMフリーなのでカーナビとしても使える。
- 別売りのmicroSDカードを追加し、ストレージとして使用できる。
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![wg_tablet_01 SIMフリー [アイアングレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001663096.jpg) |
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134位 |
169位 |
4.57 (2件) |
11件 |
2024/11/13 |
2024/11/13 |
SIMフリーモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
64GB |
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nano-SIM |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:800x1280 メモリ容量:4GB CPU:MT6765、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:G Sensor、Gyroscope、Compass GPS:○ 幅x高さx奥行:239.23x7.3x158mm カラー:アイアングレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、6000mAh
【特長】- 1280×800のIPSパネルを採用したSIMフリーモデルの10.1型タブレット(MT6765、メモリー4GB)。
- DTS(Digital Theater Systems)対応により、デバイスの小さなスピーカーでも豊かなサウンドを再現。
- 映像や音声の再生が強化され、ストリーミングでもオフラインコンテンツでも安定したマルチメディア再生を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンスの良い、LTEタブレット
【デザイン】
シンプルでスタイリッシュでおしゃれ
【処理速度】
この価格でしたら満足です。
【入力機能】
この価格でしたら満足です。
【携帯性】
軽くて携帯にとても便利です。薄さもありとても良い
【画面】
10.1インチなので、大画面で利用可能
【付属ソフト】
特になし
【コストパフォーマンス】
特にコストパフォーマンスがいいですね。
【総評】
アンドロイドでそこそこのスペックでオシャレなタブレットを探してました。
カラーがグレーで見た目がシックで質感も良くかっこいいです。
実際の操作感ですが、全体的にさくさく利用でき、WEB利用も動き良く利用できます。
画面が10インチなのでYouTubeを大きな画面で見れるのでスマホとの違いを感じます。
DTS採用で高音質サウンドということでしたので、手元のスマホで同じ映画などを
再生してみた試してところ、サウンドの違いが一目瞭然でした。
けっこうDTSって音良かったです。
やはりSIMフリーなので、Wi-Fiでの接続だけでなく、
プリペイドデータSIMを入れているので、万が一の時に安心です。
4ハードユーザーではないから
母に購入。母は動画を見るわけでもなく、ネットサーフィンとパズルゲームとラインで使用しているので、なんら問題なく使っているようです。この前にレノボの3万くらいのタブレットを購入したのですが、ラインの画面が変だったのと、日付が正確に反映されず、返品。こちらは、その点も問題無し。(普通なのかもしれないけど)
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![Lenovo Tab ZAEH0157JP [ルナグレー]](https://m.media-amazon.com/images/I/41wUfa-ZxmL._SL160_.jpg) |
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329位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/12 |
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Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
64GB |
425g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 コア数:8コア 重量:425g 幅x高さx奥行:235.7x7.5x154.5mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー
【特長】- WUXGA(1920×1200)解像度のIPS液晶パネルを採用した10.1型タブレット。「ZAEH0063JP」に、カバーとタッチペンを同梱したAmazon.co.jp限定モデル。
- 約9.5時間途切れることなくストリーミングを楽しめる。TUV認定のアイケアにより、長時間の視聴でも目の疲れを軽減。
- 標準添付のケースにはキックスタンドが内蔵されており、ハンズフリーでエンターテインメントをどこでも楽しめる。
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直販![Lenovo Tab B11 Android 13・MediaTek Helio G88・4GBメモリー・128GBフラッシュメモリー・10.95型ワイドIPS搭載 マルチタッチ対応 ZADA0284JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608392.jpg) |
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198位 |
169位 |
4.52 (2件) |
9件 |
2024/2/26 |
2024/2/22 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.95インチ |
128GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G88 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー タッチペン付属:Lenovo Tab Pen GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.3mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】- エンターテインメント性能にすぐれた大画面10.95型タブレットPC。ドルビー・アトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。
- MediaTek Helio G88 プロセッサーでゲームやマルチタスクもスムーズ。大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。
- 4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパの良い機種
【デザイン】
可も無く不可もなくといった無難なデザイン。
筐体には高級感があります。
【処理速度】
ちょっと遅めかなという程度の感覚。3Dゲームを快適にプレイするには厳しいが、YouYubeやアマプラの視聴ならば全く問題なし。
【入力機能】
特に不満もなく画面の追従性も問題なし。
スタイラスペンも付属しています。
【携帯性】
画面が約11インチあるので携帯性はそれなり。重さは標準的。
【バッテリ】
公称で7040mAhあり、約10時間とのことでしたが、YouTube視聴のみで役8.5時間視聴できたのでほぼ公称通りで満足です。(普段は電源ケーブルに繋ぎっぱなしなのであまり持ち時間は気になりませんが)
【画面】
約11インチあるので画面の綺麗さも相まって見やすいです。
【付属ソフト】
YouTube以外使わないので未評価ですが、パッと見、色々入っていそうでした。
【コストパフォーマンス】
値段の割に性能は満足ですが、音質がやや割れたような音質。売りの4スピーカーがイマイチ合致していない気がしますが、この値段(購入時2.5万円)ならコスパも良い買い物が出来ました。
ちなみにAndroidのバージョンは14(購入時は13と表記)になっていました。
梱包は厳重で、化粧箱をテープで梱包した、さらにシュリンク包装されています。
【総評】
私は製品に問題ありませんでしたが、Lenovoは初期不良が多くその時あまりにもお粗末な対応がひどいとのレビューが目につき、購入を随分考えましたが、結果として購入して良かったです。
4安心安価タブレット
【デザイン】
可もなく不可もない標準的なデザインかと
【処理速度】
スリープ後にアプリを起動する際に、もたつくことがあります。ゲームはやらないので分かりませんが、動画や電子書籍、ネットについては特に問題ないスピードで処理してくれます。
【入力機能】
付属のペンは必要ないので試していません。
タッチ入力については滑らかに動作します。
【携帯性】
以前に所有していたFIRE HD 10と比較して、最初に持った時は軽いなと思いました。
【バッテリ】
若干減りが早い気がします。最後まで放電させたことはありませんが、動画視聴でほぼスペックに近い動作はすると思います。
【画面】
明るく鮮やかです。逆に夜暗いところでは少し目障りかも・・・
【付属ソフト】
Googleの標準的なものです。Lenovoオリジナルもあるようですが、よく分からず使ってません。
【コストパフォーマンス】
安心のブランドで128GBと十分なストレージ容量、その上この価格はコストパフォーマンス高いと思います。
【総評】
メディア用タブレットとしてはとてもよく出来ていると思います。ま
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265位 |
169位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
1TB |
466g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:466g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/1TB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サクサク
発売から数年が経ちますが、今なお現役で通用する高いパフォーマンスを持ったモデルです。特に中古や整備済み品での価格が落ち着いてきており、「最新モデルほどの性能は不要だが、サクサク動くiPadが欲しい」という方には非常にコストパフォーマンスの高い選択肢と言えます。
3価格優位性があるか。そんなに思ったほど処理能力高くないのでは
ネットを閲覧する程度の使用ですが、10.5インチiPad Proからの変更ですが速度優位性を感じません。メモリの多さも体感はできないですね。iPadの使い心地はいいです。値段が高いなぁと思いますが。
ドロタブに価格優位性は感じますね。使い心地がどうか、それが十分ならiPad Pro要らないかな。
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![Galaxy Tab S10+ 256GB [ムーンストーン グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655740.jpg) |
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327位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/10/ 3 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
12.4インチ |
256GB |
571g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2800x1752 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9300+、3.4GHz+2.85GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:571g 幅x高さx奥行:285.4x5.6x185.4mm カラー:ムーンストーン グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:10090mAh、Wi-Fi通信:11時間、ビデオ再生:16時間
【特長】- Galaxy AIを標準装備した12.4型タブレットPC。「Dynamic AMOLED 2X」(有機EL)のディスプレイが最適化し、より深い色彩とリアルな黒色を実現。
- 会議を録音して音声からテキストに変換し、Galaxy AIが体裁を整えて要約してくれる。防じん・防水性能を搭載。
- 反射防止テクノロジーと強力なビジョンブースターで、グレアの低減と視認性の向上を実現。10,090mAhのバッテリーを搭載し、長時間使用できる。
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179位 |
169位 |
4.33 (2件) |
0件 |
2024/4/15 |
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Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro |
13インチ |
256GB |
879g |
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【スペック】画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Core Ultra 5 135U コア数:12コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 重量:879g 幅x高さx奥行:287x9.3x208.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 NFC対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1050万画素 前面カメラ:○ バッテリー性能:駆動時間:19時間
【特長】- AIを搭載した法人向け13型タブレットPC。タブレットの携帯性と高速パフォーマンスを併せ持ち、終日使えるバッテリー駆動時間を実現。
- 急速充電に対応し、1時間ほどで最大80%まで充電できる。Dynamic USB-C DisablementでUSBへの不正なアクセスからデータを保護。
- Teams会議でWindows Studioエフェクトの機能を活用し、Windows Helloでパスワードを入力せずに認証できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使いやすい。
【デザイン】
良い
【処理速度】
早い
【入力機能】
不明
【携帯性】
良い
【バッテリ】
まだ不明
【画面】
良い
【付属ソフト】
不明
【コストパフォーマンス】
良い
【総評】
まだ余りつかっていないが良い
4とても良い
古い古いレッツノートから切り替えましたがすごく良い。
早い軽いサクサク。
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307位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/12 |
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Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro |
13インチ |
256GB |
872g |
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【スペック】画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Core Ultra 7 266V コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 重量:872g 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○
【特長】- ビジネス向けに設計され、Intel Core Ultraプロセッサー(シリーズ 2)を搭載した法人向け13型タブレットPC(Core Ultra 7、メモリー16GB、256GB SSD)。
- 汎用性を念頭に置いた設計。軽量かつ耐久性にすぐれたフォームファクターでサポートされるタッチ、ペン、音声入力で、自分らしく作業できる。
- AIテクノロジーで強化され、現代の仕事に合わせて設計された機能により、チームの効率性と生産性を高める。
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283位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 26 |
11インチ |
1TB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M5 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
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![Lenovo Tab K11 ZADC0062JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625435.jpg) |
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310位 |
178位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/14 |
2024/1/16 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.95インチ |
64GB |
465g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G88 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.3mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】- スマートでパワフルな10.95型の多機能タブレットPC。MediaTek G88オクタコアプロセッサーと大容量メモリーを搭載。
- Dolby Atmosで最適化されたクアッドスピーカーで臨場感あふれるサウンドが楽しめる。大容量バッテリーにより、約10時間の駆動が可能。
- 「Lenovo Freestyle」を使ってPCと連携できる。薄型・軽量で防滴防じん性も備え、手軽に安心して持ち運べる。
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350位 |
178位 |
5.00 (1件) |
46件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
617g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり気に入ってます
2年以上ほぼ毎日使ってた第3世代のiPad Pro 11インチのバッテリー性能が著しく落ちて使い勝手が悪くなりバッテリー交換も考えたが、思い切って新品購入にした。しかも13インチにインチアップ。
Pro版はあまりにも高価すぎるしM1の時点でパフォーマンスに不満はなかった。
【デザイン】
角は当然丸いけど面取りしてないカクカクデザイン。
もう結構前からこのスタイルだけどProと差がなく気に入ってる。
【処理速度】
今まで使っていたのがM1 iPadなのであまり変化は感じない。
ファイルの転送速度は上がった気がする。
【携帯性】
流石に11から13インチへの移行でデカく重くなった。
ケースにハンドストラップを付けて何とか片手で持てる感じ。
まぁテレビと一緒で大きな画面は直ぐ慣れた。
【バッテリ】
細かなスペックは知らないが13インチなので容量自体がアップしたのだろうか? とても良いと感じる。
【画面】
先にも書いたが大画面は直ぐ慣れた。
画面が大きいので11インチの時は横向きで使用してたSafariも縦のままそのまま見ている事が多く成った。
リフレッシュレートがProに比べ半分に落ちたが、動画鑑賞やゲームでも差は感じない。
文字入力(バーチャルキーボード?)も格段に使い易くなった。(ハイフンの位置はなだ慣れてない)
【付属品】
相変わらずミニマム。以前から使ってたケーブル(USB Type-C)がそのまま使えるのは嬉しい。
【コストパフォーマンス】
為替のせいもあるのだろうが、iPadに30万円は出せない。
13インチでこの値段で収まったのでコスパは良いのだろう。
【総評】
多少重いが片手でホールドできるしとても気に入っている。
M1からM2への変化は感じられないが、13インチの恩恵は全ての使用時に直ぐに感じられた。
スピーカー数は減ったが、Youtubeなど観る場合も特に気にはならない。映画鑑賞や音楽を聴く時はBluetoothヘッドフォンを使うので問題ない。
ちなみに自分は風呂の蓋の様なパタパタの純正ケースが嫌いである。
嫌悪していると言っても良い。従って透明のTPUケースと液晶保護ガラスの組み合わせが前からの定番である。今回は別にハンドストラップも付けてみた。少なくとも寝落ちでiPadを落とす事は減るだろう。
液晶保護ガラスは長く使えば傷付くし、落とせば割れるが、本体液晶まで傷ついた事は一度もない。
マイナス点が有るとすればフェイスIDに慣れてしまうとタッチID は面倒だって事くらいかな。
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345位 |
178位 |
- (0件) |
19件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
1TB |
616g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:616g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(1TB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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276位 |
178位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 26 |
11インチ |
256GB |
446g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:12GB CPU:Apple M5 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:446g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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![TCL TAB 8 9132X [プレミアムブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001525157.jpg) |
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258位 |
182位 |
3.00 (1件) |
2件 |
2023/3/24 |
2022/7/22 |
Wi-Fiモデル |
Android 11 |
8インチ |
32GB |
295g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:MediaTek MT8766 センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:295g 幅x高さx奥行:197x8.85x124.8mm カラー:プレミアムブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:4080mAh
【特長】- 9.8mm薄型ベゼル、1600万色の豊富な色彩を表現できる8型HDディスプレイ搭載のタブレット。32GBストレージを備える。
- MediaTek MT8766プロセッサーを搭載。カメラ、マイク、スピーカーシステムにより映像や音声をクリアに取り込める。
- 明るさを最適化する専用モードを搭載。アイプロテクションモードでブルーライトを低減し、読書モードでモノトーン調になり、文字を読みやすくする。
- この製品をおすすめするレビュー
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3持ち運びしやすく電子書籍に〇
【デザイン】一般的な樹脂製のタブレットですが、背面のテクスチャーが少し洒落た感じです。粘着テープで固定する薄手のフリップケースも付属しています。
【処理速度】スペックがかなり低めなので、ネットや動画視聴もややもたつく印象です。使用用途を絞った使い方がふさわしいと思います。
【入力機能】特に気になる点はありません。
【携帯性】コンパクトな8インチは持ち運びにとても便利です。
【バッテリ】以前購入した無名メーカーの格安タブレットとは異なり、バッテリーの持ちは比較的良好で満足しています。
【画面】やや青白い色調の液晶ですが、価格を考えれば十分です。
【付属ソフト】プレインストールソフトは少なめで使いやすいです。モノクロ画面にできる機能があり、電子書籍用途には魅力的に感じます。
【コストパフォーマンス】性能面を考えるとコスパは普通ですが、バッテリーの品質とケースが付属している点は良かったです。
【総評】主に電子書籍用に使用しています。スペックが低いので用途は限定されますが、持ち運びしやすくて使いやすい点が気に入っています。
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173位 |
182位 |
- (0件) |
1件 |
2025/6/ 5 |
- |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
8インチ |
64GB |
360g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:800x1280 メモリ容量:4GB CPU:Unisoc T606 コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:360g 幅x高さx奥行:211.3x9x126.3mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:4000mAh
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![aiwa tab AS10-2(4) JA3-TBA1006-4 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605468.jpg) |
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280位 |
182位 |
- (0件) |
1件 |
2024/2/ 9 |
2024/2/ 8 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
64GB |
500g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MT8788、2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:500g 幅x高さx奥行:243.3x9.7x161.8mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5200mAh、駆動時間:4.5時間
【特長】- Dolby Atmos搭載で臨場感を引き出す10.1型タブレット。4GBメモリ、64GBストレージ、Mediatek MT8788オクタコアCPUを搭載。
- 無線LAN 5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートを搭載。衛星測位システムは、GPS/GLONASS/Galileo/QZSS(みちびき)に対応。
- WUXGA(1920×1200)解像度のIPSディスプレイを採用し、動画鑑賞からWeb会議まで使える。
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![Chromebook CM30 Detachable(CM3001) CM3001DM2A-R70301 [フォグシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001684870.jpg) |
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306位 |
182位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 8 |
- |
Wi-Fiモデル |
Chrome OS |
10.5インチ |
64GB |
609g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MT8186 コア数:8コア タッチペン付属:ASUS USI Pen その他機能:キーボード、Google Play対応 重量:タブレット:約609g、タブレット+デタッチャブルキーボード+スタンド付き耐衝撃カバー:約1113g 幅x高さx奥行:259.5x8.95x169.2mm カラー:フォグシルバー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 背面カメラ画素数:503万画素 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:503万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間:12時間
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144位 |
182位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
- |
Wi-Fiモデル |
Windows 10 Pro 64bit |
10インチ |
64GB |
522g |
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【スペック】画面解像度:1800x1200 メモリ容量:4GB CPU:Pentium Gold 4415Y、1.6GHz コア数:2コア 重量:522g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:シルバー系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 NFC対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス リア カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○
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![OPPO Pad 2 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001576987.jpg) |
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190位 |
182位 |
4.33 (3件) |
5件 |
2023/10/16 |
2023/10/20 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 13(Android 13ベース) |
11.6インチ |
256GB |
552g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2800x2000 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 9000 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー、重力センサー、色温度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:552g 幅x高さx奥行:259x6.6x190mm カラー:グレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:9510mAh、ビデオ再生:12.4時間
【特長】- 見やすいアスペクト比7:5により、A4サイズに近い読み心地を実現したフラッグシップモデルの約11.6型タブレットPC。
- 2800×2000高解像度のフラッグシップディスプレイを採用し、鮮明かつ鮮やかな色彩を映し出す。最大144Hzの高リフレッシュレートを実現。
- 国際認証機関TUV Rheinlandによる低ブルーライト(ハードウェアソリューション)規格の認証を取得。約6.6mmの超薄型で持ち運びやすい。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日本市場では稀有なハイエンドAndroidタブレット
11.6インチ7:5は神。特に画面分割で使いやすい。
薄いのでデカくても重さを感じさせないというのもいい。
rog phone 6と比較すると動作が遅い、ramとストレージが少ない、画面の残像が気になるが、この上となると10万超えのgalaxy tab s9しかない。
海外で買える製品を見てもredmagic tablet以外rogに近い性能のタブレットはないだろう。
レビューがないことからも分かる通り、この商品に誰も見向きしないことが悲しい。
私のようにiosが嫌い、動作が遅いのも嫌いで、Androidのハイエンドという人はいないのだろう。
4まともなAndroidタブレット
タブレットと純正キーボード、純正ペンを買いました
【デザイン】
白銀比はいいんだけど、カメラの位置はマジでいただけないと思う。
縦持ちしたときにちょうど手で触ってしまうような、邪魔なところにカメラがある。
インカメラの裏にカメラがあってわかりやすいような気もするけど、そもそもアウトカメラ使わない人にとってはアウトカメラの出っ張りは邪魔でしかない
電源ボタンの位置もなんか特徴的というか微妙だと思う、縦持ちしたときに電源ボタンは上部にあり、音量ボタンは右側にある。これはもう慣れたのでまあいいんだけど、普通のタブレットと同じく、電源ボタンも右側にあったほうが戸惑いは少なかったと思う。
一応、メリットとしては電源ボタンと音量ボタンの位置を間違えにくいというのはある。カメラの位置に比べたらまだ納得感はある
ウラ面にはシリアルナンバーとか技適のマークが書かれたシールが貼ってあるのだが、
この製品はこれのせいでSNSに製品の画像がシェアされにくいという問題を抱えてしまっている気がする。
画面側は映り込みすごいので写真取らないとして、裏面も写真に取りにくいものが貼り付けられてるとなると、編集面倒だしタブレットの写真は撮りませんとなりかねない。
純正キーボードはキックスタンドではなかったのであまり好きになれなかったが、奥行きが少なくて済むというメリットは一応あるので気に入る人もいるかもしれない。
タイピングはしやすいし、充電が必要ないのでまあ許せる
純正ペンは画面の上のほうにくっついて充電もできる感じだが、純正キーボード側にもペン置き場があったりするともっとよかったと思う
【処理速度】
悪くない。ブラウジング以外だとゲームは崩壊スターレイルで最高画質設定でだいたいのシーンで30fpsは確実に出ている。軽いシーンだと60fps出てることもある。
ベンチマークとかは取ってないが体感ではPixel 7と同じくらいの性能は確実に出ている。
ブラウジングには十分すぎる性能
【入出力】
タッチが遅れるとかそういうのはないが、画面のフチがタブレットとしては小さいのでだらだらブラウジングしてるときに誤タッチが若干気になるかもしれない。ゲームやってる時は注意してるせいか誤タッチはあまり気にならない。
センサー類は大抵載っているし、(Pixel Tabletと違って)GPSも載ってるので、そういう方面で困ることはないと思う。
イヤホンジャックが省略されておりUSB-Cに変換アダプタをさす必要があるのは若干面倒、USB-C端子がDisplay Port Alt Modeに対応してないのも残念といえば残念だが、自分は使わないのでこれはあまり気になっていない。
【携帯性】
タブレットの重量は550gと画面の大きさを考慮すれば常識的な範疇に収まっているので、携帯性は普通だと思う。
でも、防水機能はないので風呂に持ってくことはできないし、梨地なのでちょっと触ってて滑るかもしれない。カメラが出っ張ってるせいでケースなしにかばんに入れるのはためらわれる。
【バッテリ】
USB PDで充電してるけど、充電周りで特に落とし穴を感じたことはない。
80%までで充電停止する機能があり、バッテリーの寿命にも気を使われている。
【画面】
液晶の中ではきれいなほう、白銀比(7:5)ディスプレイも電子書籍用途では悪くない
【付属ソフト】
ColorOSは使いにくいと感じる要素は少ない。Discover(ホーム画面を左にすワイプすると出てくるニュース記事一覧の画面)をOFFにさせてくれないのは残念だと思ったが、その他で気になるところは特にない。
【コストパフォーマンス】
買った時の値段によって評価が変わってくるのでレビューとしては無評価だが、6万円台で買えたらかなり満足、7万円から8万円で買っても値段なりの価値は感じることができると思う、9万円だとちょっと微妙で予算を少し足してGalaxy Tab S8+を選びたくなるかもしれない。
【総評】
インカメラとアウトカメラのカメラ位置から言って横置きを重視したタブレット。横置きのとき、純正キーボードの形や白銀比のモニタのおかげで、奥行きの割に画面がでかく満足感を得られると思う。
逆に、縦置き縦持ちはあまり重要視されておらず、アウトカメラが手にあたって邪魔だったり、インカメラの位置が微妙だなと感じたりする。
レビューがあまりついてないのが不思議なくらいまとも。製品の出来と関係ないところ、つまり、日本国内で最初にクラファンで売り出したというエピソードでケチがついてあまり人気がないのであればちょっと残念。
防水もLTEも不要ででかい画面でそれなりの性能があるタブレットが欲しい人にはこのタブレットは検討に値すると思います。
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186位 |
182位 |
4.47 (5件) |
28件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
256GB |
297g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fi+Cellular 256GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5セルラーモデルで外出が楽しい
入手して半年経過したのでレビューします。
私用のタブレットはiPad miniしか購入したことがありません。3台目です。
データ通信は、以前は、スマホとギガを分け合えるタイプの契約をしていましたが、eSIMになったのをきっかけに見直しました。単独でPovoを採用。
使用目的は、スマホでは画面が狭いなあと思うアプリを外出先でも使うため。
地図、動画視聴、Web検索など。
古いminiは、自宅でゲームやレシピ管理など、PCを補完する作業を受け持ってます。冷蔵庫にマグネットで貼れるのが便利。
【デザイン】シンプルで良い。今回はパープルを選択。純正のカバーでスッキリ。
【処理速度】高速は求めていないが、問題なし。今回256が選べたのが嬉しかった。
【入力機能】純正のペンを購入。複雑な入力作業はしていないが、ペンがあると何かと便利。キーボード表示はそこそこ大きいので、テキストは画面内で入力。
【携帯性】携帯性を求めているため、miniが好き。カバンにさっと入れられる。
純正のカバーは割高だが、軽さ、画面保護のため愛用。
【バッテリ】通常の外出なら、予備バッテリーは不要。欲を言えば、置くだけ充電が欲しい。最近、ガジェット類はたいてい置くだけ対応になったので。
【総評】スマホが大きくなったので、iPad miniの必要性は減った。が、旅先など、エンタメや地図目的で、使用中。しょっちゅうセルラー通信が必要ではないので、povoの都度課金が助かっている。
5持ち出し用にminiを購入
初代iPadから買い換え続け、ずっと10インチサイズを使っています。
ここ4年間はiPad Air Cellularモデル 第4世代を使っていましたが、寄る年波か、荷物を軽くしたいと思うようになり、miniの新型をずっと待っていました。
発表の日に即予約して入手しました。
iPad mini Cellularモデルです。
今のiPad AirからiPad miniにeSIMを移し、iPad Airは自宅用にします。
断然軽くて持ち歩きには最適ですね。
参考ですが、4年使ったiPad Airのバッテリーの最大容量をAppleサポートで調べてもらったところ、93%と言うことでした。
思ったより残っていました。
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161位 |
182位 |
4.55 (9件) |
106件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
256GB |
466g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:466g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/256GB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これで十分です
10G回線、Wifi6Eに更新で色々と機材を更新して1年ほど使用した感想となります。
iPadはAirから使って来ていますがApple Pencilに興味をもち、このiPad Pro購入に至りました。
アプリもサクサク動きますし、WIFIも速いです。当然速いネット回線が必要ですが。
ゲームも快適です。あと、軽いです。
PCを使う程の無い時に軽く調べものに使用している感じです。
PCを所有されていない方などには入門用としてよいかもしれません。
SSD250GBを選んだのは当方はPCなど多数所有、外部エンクロージャーで大容量SSDを多数保有している為です。
個人的にはSSDは出来るだけ容量の大きい物をお勧めします。
5第3世代とほぼ変わりません...(当たり前か?)
1年半ほど気に入って使っていた11インチ第3世代のディスプレイを割ってしまい、仕方なく買い換え。
新型の第5世代を待つべきか?とも思いましたが、それは恐らく価格的に手が届かなくなりそうなので断念。
Appleで修理も考えたのですが、AppleCare未加入だったので修理費用はなんと9万円!
第4世代の新品(Wi-Fiモデル256GB)が12万ちょいなので、ほとんど変化はないとは思いましたが現行モデルを購入することにしました。
割れたiPadも調べてみるとヤフオクなどでそこそこ高値で売れてる様子。
実際、NET5万円強で売れたので、買い換え費用は7万円で済みました。修理するよりも安くついて良かったです。
第3世代からの差ですが、私の使用用途では違いは全く分かりません。
(ウェブ閲覧、動画視聴、画像チェック、電子書籍、Map、GoodNotesでのAppleペンシル使用など)
試しにゲーム「原神」の動作をチェックしてみましたが、第3世代でも全く問題なかったのでこれもよく分からず。
気のせいかもしれませんが、Wi-Fiの接続が速くなったような気がします。
とりあえず「新しくなった!」ということだけです、今のところは。
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327位 |
182位 |
2.57 (2件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
128GB |
617g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4長く使いたいならベストバイ
iPad登場以来、買うかどうか悩みまくっての初のiPadです。
【デザイン】
スッキリしたデザインで申し分ないです。
【処理速度】
iMovieのマジックムービーで1分程度の動画を作成してみましたが、書き出しは15秒程度で終わりました。
メモアプリで手書き計算をグラフ生成込みでiPad縦画面で3ページくらい大量に記述したときに、ペン描画が追いつかないことがたまにあります。
【入力機能】
仮想キーボードはアプリによってはミニキーボードしか出ない場合があります。
【携帯性】
13インチなのでそれなりの大きさですが、アルミ製のしっかりした筐体で変な出っ張りもなく、小脇に抱えて持ち運べるサイズと重さです。
画面側、背面側ともに縁に段差がなく、側面は真っ直ぐ垂直に断ち切られた形状になっているため、側面の角が指に食い込む感じになるので、すべって落としてしまうことは少ないと思います。
ただし、片手持ちでの画面閲覧・操作は少々辛いです。
【バッテリ】
正確には計っていませんが、80%充電でも十分長時間持ちます。
【画面】
発色は良く、真横に近い角度から見ても色味が変わることはありません。
タッチの反応も良好です。
【付属ソフト】
Apple公式サイトのiPad Air紹介ページ(https://www.apple.com/jp/ipad-air/specs/)にあるアプリのうち、Clips、Swift Playgrounds、サポート以外のアプリがプリインストールされています。
Web検索して、ブラウザ上での動画再生、地図参照するだけなら追加のアプリは不要です。
ワープロ(Pages)、表計算(Numbers)、プレゼンテーション(Kyenote)も入っているので、PDFや印刷物を配るだけと言うなら、文書作成や表計算で追加のアプリを購入する必要はありません。
【総評】
Proほど高性能はいらないけど、少しでも長く使いたい、Apple Intelligenceを試してみたい、Apple Pencil Proで多彩な描画をしてみたいならベストバイです。
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238位 |
182位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
256GB |
582g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:582g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量256GB・Wi-Fi+Cellularモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Office365での仕事用に買いました
【デザイン】
カメラ周りがすっきりしたので良いかと思います。
【処理速度】
M4なので何も言うことありませんがM2のAirでもよかったかもしれません。
重量と薄さでこちらを選びましたが長く使おうと思います。
【入力機能】
Apple Pencilはありがたいです。書類への署名やちょっとした手書きによる説明に重宝しています。
【携帯性】
とにかく薄いです。5.1mmしかありません
ESRのケースに入れてもカバー込みで10mm程度
できるだけ軽くしたかったのでこの組み合わせが最強かと思います。
【バッテリ】
ノートPCで仕事をしているのと比べ2倍以上持つ感覚です。
【画面】
Split Viewが非常に見やすいので13インチにしてよかったです。
これが理由でiPad miniから乗り換えました。エクセルの閲覧性も最高です。
【付属ソフト】
無評価
【コストパフォーマンス】
自分の用途の場合を考えるとコスパは悪いと思います。
最新のiPadを駆使する人には妥当な価格かと思います。
【総評】
仕事用にパソコンを持ち歩かなくて代用できるか導入してみました。
Office365を中心にメール、エクセル、PPT作成までチャレンジしています。
使い込めるようになったら再レビューしようと思います。
5素晴らしい。
16inch Macbook pro 13inch Macbook air 11Inch iPad Pro所有からのM4 13inch購入です。
【デザイン】変わり映えしません。
【処理速度】 体感。M1から変わりません。
【入力機能】 現時点では他iPadと同じレベルかと。
【携帯性】 ケース次第です。軽量で保護機能のある軽石のような素材で作れないのでしょうか。500gが分岐点のような気がします。裸で使ってるとかなり快適です。
【バッテリ】 次世代の課題ですね。バッテリー無料交換時期のApple care戦略もあるんでしょうね…
【画面】ただ綺麗だけでなく、空気感が出ると良いのにな。有機ELは鮮やかで綺麗だけど、、空気感の表現は苦手な気がします。justノートとして使うなら、REMARKABLEには敵わないです。ただこの画面の大きさは作業やノート用途として絶大です。
【コストパフォーマンス】 どうでも良いかな。。。所有感、機能含めて満足感得られるなら。
【総評】文句のつけようがない。気になていた13インチ。映像や情報量含め違う世界が広がる。買って本当良かった。
11インチ前後は携帯用。作業鑑賞、家で使うなら13ですね。
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直販 |
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220位 |
182位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/4/26 |
2024/4/ 2 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro |
13インチ |
512GB |
830g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Core Ultra 5 134U コア数:12コア タッチペン付属:7350 デタッチャブル アクティブ ペン その他機能:キーボード 幅x高さx奥行:292.94x8.9x208mm カラー:ブラック系 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 イヤホン端子:○ 背面カメラ:RGB カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:IRカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:駆動時間:10時間18分
【特長】- 13型IPSパネルを搭載し、耐久性にすぐれ傷のつきにくいディスプレイを採用したタブレットPC。
- 同時多重露光HDRにより、電話会議中のカメラ映りが良い。窓のあるオフィスや会議室などの厳しい照明条件でも細部まで正確な画像をキャプチャする。
- 前モデルより16%大型化された、46.5Whrバッテリーを搭載し、最大10時間18分の駆動時間を誇る。
- この製品をおすすめするレビュー
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4軽くて使いやすくて良いですね。
【デザイン】
ノーマルですね。
【処理速度】
メールやブラウザ閲覧はもちろん、PPT作成でも問題なしです。
(動画編集などはしません)
【入力機能】
テンキーがないのがつらいですが外付けでカバーしてます。
【携帯性】
軽くて良いです。
【バッテリ】
最大10時間で十分です。
【画面】
発色、明るさなど問題なしです。
【付属ソフト】
WINDOWSのソフトが使えて過不足なしです。
【コストパフォーマンス】
少し高いと思いますが価格相応ですね。
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![Surface Pro 第11世代 EP2-19236 [プラチナ]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/49576/4549576252544.jpg) |
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297位 |
182位 |
- (0件) |
14件 |
2024/12/27 |
2024/12/10 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
13インチ |
1TB |
895g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1920 メモリ容量:32GB CPU:Snapdragon X Elite コア数:12コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 Office詳細:Office Home and Business 2024 重量:895g 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm カラー:プラチナ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○ バッテリー性能:ビデオ再生時:14時間、Web閲覧時:10時間
【特長】- 独自のキックスタンドであらゆる角度に調整できる13型タブレットPC(SIMカード非対応モデル)。メモリーは32GB、ストレージはSSD 1TB。
- Copilotキーを押すだけで、AI機能を活用して、日々の作業に費やす時間を削減したり、自身のアイデアを実際の画像として生成したりできる。
- 900gに満たないコンパクトなボディながら、バッテリー駆動時間は最大14時間。「Microsoft Office Home & Business 2024」が付属。
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![aiwa tab AS10-2(6) JA3-TBA1006-6 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605469.jpg) |
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195位 |
194位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2024/2/ 9 |
2024/2/ 8 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
128GB |
500g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:6GB CPU:MT8788、2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:500g 幅x高さx奥行:243.3x9.7x161.8mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5200mAh、駆動時間:4.5時間
【特長】- Dolby Atmos搭載で臨場感を引き出す10.1型タブレットPC。Mediatek MT8788オクタコアCPUを搭載。
- 無線LAN 5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートを搭載。充電時間は約3時間、連続使用可能時間は最大約4.5時間。
- 1920×1200pxの色鮮やかなIPS液晶を搭載し、動画鑑賞からweb会議まで使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4車載用に購入
久しぶりの10インチタブレットです。これまでは、SIM対応版の10インチタブレットを優先して選択していました。しかし、今回は、車載用として、WiFiのみの製品を検討しました。最近は10インチタブレットで、SIM対応の者を探しても、中華系の怪しそ(個人的主観)なものが多く、WiFiのみも昔に比べると選択肢が少なくなってしましました。
【デザイン】
カクカクしています。
【処理速度】
車載用としてナビや音楽再生などで、特に遅いなどの違和感は感じていません。
【入力機能】
普通です。
【携帯性】
10インチとしては標準
【バッテリ】
これはダメですね。少なすぎです。持ちません。仕様票上でも「連続使用可能時間 : 最大約4.5時間」とのこと。実際の使用感としては3時間持てば...という感じです。画面の明るさにも左右されますが。車載時、常時USB給電をしています。
【コストパフォーマンス】
日本メーカー(製造は海外ですが)販売の中で、安いかな?昔の音響メーカーの「アイワ」ですよね?違っていたらごめんなさい。
【総評】
Android系は毎年バージョンアップ。基本バージョンアップのアップデートがない製品が多数。なので、5年くらいが使用期間かな。それを考えると年6000円。月500円と考えて、これくらいが妥当かと。ただ、バッテリーに関しては、せめて8~10時間は欲しい。
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185位 |
194位 |
3.60 (24件) |
174件 |
2021/9/17 |
2021/8/ 6 |
Wi-Fiモデル |
Android 11 |
8インチ |
32GB |
305g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:305g 幅x高さx奥行:199.1x8.15x121.8mm カラー:アイアングレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間:12時間
【特長】- 8.0型IPS液晶を採用したタブレットPC。視野角が広く、色変化も少なく、どの角度からでも画面をきれいに見ることができ、ブルーライトを低減する。
- 狭額縁液晶の採用に加えて、金属フレームを採用することで、堅牢性とコンパクトボディを両立。片手で持って手軽に操作できる。
- Dolby Atmosにより、コンテンツに合わせて音質を調整でき、迫力のあるサウンドを楽しめる。素早くサインインできる顔認証機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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52万円でこの性能なら大満足!
【デザイン】
いいと思います。
レノボらしく無駄がなく薄型だと思います。
【処理速度】
たまに遅いと感じることもあります。
【入力機能】
上記の処理速度と関連してたまに遅いことがあります。
【携帯性】
軽いので十分です。
【バッテリ】
ゲームや動画などヘビーに使うのでなければ十分保ちます。
私は日経電子版を読むぐらいしか使ってないので1週間ぐらいは平気です。
【画面】
綺麗です。デフォルトでは明るすぎるほどなので明度を落として使っています。
文字サイズも変更できるので自分好みに合わせられます。
【付属ソフト】
Googleのアプリが一式プリインストールされています。
利用中のスマホやタブレットからデータをコピーして使う方が多いと思いますので
この点は大して重要ではないかと思います。
【コストパフォーマンス】
2万円ちょっとの価格に対して
iPad mini 5と同じぐらいの性能なので十分いいと思います。
Amazonや楽天で安売りしている中華タブレットの値段に数千円足せば
本製品が買えるのでこちらをお勧めいたします。
【総評】
日経新聞電子版を出先でも読むために(紙面を広げるのを憚られるカフェなどで)
サイズ的に8インチタブレットを探した結果、購入しました。
安いタブレットを探している時に、ダメな中華製品に引っかかったりして散々でしたが
やはり家電店にもおいてあるメーカー品のほうが数段性能が良かったです。
8インチでこの性能なら十分です。
5先代からの買い増しです
先代のM8(HD)の液晶に色むら(短辺方向の下・・・USBジャック側)に1本、輝度が明るい部分が1cm幅くらいで)ができてしまったので、買い替えというか買い増しです。
処理速度的には先代のスペックでもじゅうぶんでしたので、そのモデルチェンジ版の3rdを。スマホでAndroid 12を使ってますが、使い勝手はこの11の方が私には使い易いです。相変わらず、ほぼプレーンのAndroidです。余計なアプリはLenovo IDくらい。
3rdとは言っても、先代のFHD版のスペックダウンですね。
SoCはMediaTekのHelio P22Tと同じ、スペックダウンされたのが画面解像度(FHD 1920x1200pix→HD 1280x800Pix)・メインメモリ(4GB→3GB)・記憶領域(64GB→32GB)・MicroSD対応(256GB→128GB)・内蔵カメラ(アウト1300万画素→500万画素/イン500万画素→200万画素)。
その代わり、メインメモリはLPDDR3からLPDDR4Xになってます。ワイヤレスディスプレイが、MiracastからWi-Fi Displayに変更。
気軽に持ち歩くのは、やはりこのサイズがいいです。
ただ・・・新品だからなのか、発色がかなり青い(色温度が高い)です。色調整するとマシになりますが、今度はニュートラルグレーが少しアンバーがかる・・・微調整が難しい。
あとは概ね満足です。記憶領域が先代の16GBから32GBに増えたのも助かります。
スマホも大型化されてますが、やはり1:1.6の画面比でひと回り以上大きい8型は、解像度が低くても見やすいです。
アレもコレもやりたい、という人には薦めません。これは先代と一緒。そういう人は、中古でもiPadminiにした方がいいです。
私は、写真を持ち歩くのとフリック入力ができない(覚えようとしない)でqwertyキーボードなので、タブレットの方が使いやすいというだけですから。
価格を考えるとしかたないですが、IPX5くらいの防水は欲しいです。風呂でYoutubeを見るのに、いちいち防水袋に入れるのが面倒くさいです。が、それで価格が上がっても魅力はなくなりますので、ね。
そういう面でも、ある程度の割り切りは必要です。
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![LUCA TM103M4V1-B [ブラック]](https://image.nttxstore.jp/250_images/I/IR/IR16632073.jpg) |
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176位 |
194位 |
4.00 (6件) |
9件 |
2024/3/22 |
2024/3/25 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
128GB |
585g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek MT8781(A76+A55)、2.2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、近接センサー GPS:○ 重量:585g 幅x高さx奥行:242.8x8.7x167.6mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:7100mAh
【特長】- 高画質WUXGAディスプレイを搭載し、細部までクリアな画質で動画や電子書籍の視聴に適した10.1型タブレットPC。WideVine L1対応。
- GPSや加速度センサーをはじめとする6つのセンサーを搭載。7100mAhのバッテリーを備え、残量を気にせず使える。
- 8コアプロセッサーにより、作業に応じたパフォーマンスとすぐれた応答性を発揮。使い勝手のよいUSB Type-Cポートを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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4性能のわりに安くていい。
【デザイン】
すっきりしてていいと思います。艶消しの黒なのもいいです。
【処理速度】
YouTubeを見るのには充分すぎます。
【入力機能】
反応は良く入力しやすいです。
【携帯性】
iPadと比べると少し重いです。
【バッテリ】
持ちはいいと思います。余計なアプリを入れてないので
なかなか残量は減りません。
【画面】
少し青っぽいですがきれいです。
【付属ソフト】
不要なソフトが入ってなくていいと思います。
【コストパフォーマンス】
性能から考えると格安です。
【総評】
処理速度、画面の解像度、4スピーカの音すべていいと思います。
メモリだけ4Gでなく出来れば6Gあればなと思いますが、アプリを
必要以上に開かなければ問題なく動作します。性能、質感はiPadには
及びませんが価格を考えると素晴らしい性能だと思います。高画質の
ゲームをしない方にはお勧めです。
4電車の中で扱うにはだいぶ重い
【デザイン】
悪くはないがさほどスタイリッシュさやデザインの良さは感じない。
【処理速度】
悪くない。重いゲームはするつもりがない用途でかったせいかもしれないが十分良い
【入力機能】
画面表示の縦横の切り替えがスムーズにいかないときがある。あとは資格試験の勉強の際にラジオボタンを押したときに別のボタンになったり入力されてないと出たり等あったが基本的には困らない。
【携帯性】
ほかの方も書かれているが持った感じ重い。8インチにすべきだったかもしれない
【バッテリ】
用途的に消費電力が大きくないのかもしれないが十分持つ
【画面】
それなりにキレイだとおもう。
【付属ソフト】
特筆すべきものはないが、FireHDなどと違ってGooglePlayが使えるのはやはりありがたい。
【コストパフォーマンス】
買ったのがブラックフライデーだったのもありそれなりに満足
【総評】
重いので携行性がよろしくない。電車で立ちながら片手で扱うのは難しいだろう。
ごろ寝しながらタブレットアームスタンドで動画を見たりするのには良い
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![OPPO Pad Neo [スペースグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001665231.jpg) |
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160位 |
194位 |
4.31 (3件) |
1件 |
2024/11/29 |
2024/12/12 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 13(Android 13ベース) |
11.4インチ |
128GB |
538g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2408x1720 メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G99 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー、色温度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:538g 幅x高さx奥行:255x6.9x188mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8000mAh、ビデオ再生:14.5時間、オーディオ再生:40時間
【特長】- 11.4型の2.4K高解像度ディスプレイを搭載したタブレットPC。7:5の白銀比アスペクト比が広範な表示領域を提供。
- ディスプレイに低ブルーライト発光素材を採用し、ブルーライトを40%以下と大幅に低減。8000mAhバッテリー搭載で、約14.5時間の連続動画再生が可能。
- 色温度センサーと就寝モードが生活環境や昼夜の生活リズムに応じてディスプレイを調整する。クアッドスピーカー搭載で大音量と共鳴効果の増幅を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5漫画に最適
見開きが無理なく読める
薄くて持ちやすい
画面タップで起動するのが助かる
照度調整が自然
大体満足
そりゃまあ安いに越したこたないけど、価格はこれくらいならアリ
4画面比率は最高、SIM入れられないのが残念
ヤフーだといつでも32000円程度で購入可能なのでそれで購入。
ヤフー独自の保証も細かく付けられる。
Primeデーだと最安30500円+還元だったので3万円切ってた。
【デザイン】
画面側はいわゆるiPadライク。
カメラ側はカメラが中央なところがユニーク。
角が丸いが結局カバーを付けるのであまり意味ないかな。
カバー付けない人にはiPadよりかなり薄く感じると思う。
【処理速度】
他のG99搭載機より動きはもっさり。
電子書籍にしか使わないつもりだがやや遅いな程度に感じる。
【携帯性】
高さ幅重さ、全て11インチiPadより大きいが、幅が若干大きいが故に
画面サイズがより良くなっているので仕方ない。
【バッテリ】
バッテリーは8000mAhとそこそこも、電源入れっぱなしだとどんどん電池減る
(一週間電源入れっぱなしで多分ゼロになる)
使えば使った分だけ電池減る感じで、他のアンドロイドタブレット、
iPadより持たないイメージ。
【画面】
iPadよりほんのわずかだが画面比率が違うおかげで
1ページでも2ページでも、画面フィットする電子書籍が多い。
暖かい色のほうが好きだが設定してもあまり暖かくはならず、
画面はかなり暗く出来るが、明るさには限界ありといった感じ。
【コストパフォーマンス】
正直、iPadより劣る部分は多いですが3万円程度でiPadより優れた画面
と考えると、あくまで電子書籍メインで使うには良いです。
逆に動画メインで考える画面比率ではないので、
動画を見たい方は一般のアンドロイドタブレットを考えたほうがいいかと。
【総評】
単体で見て割と完成度が高く、SDカードで自由に容量決められるのは良い。
一つ残念なのはSIMカードを入れられないことか。
スマホのテザリングで不自由はないが、格安SIMが非常に安価なことから
やはりeSIMでも物理SIMでも、入れられたほうが良かった感は大きい。
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![Galaxy Tab S6 Lite 2024 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001639387.jpg) |
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239位 |
194位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/7/17 |
2024/7/31 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.4インチ |
64GB |
465g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Exynos 1280、2.4GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、ホールセンサー タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:465g 幅x高さx奥行:154.3x7x244.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、Wi-Fi通信:13時間、ビデオ再生:14時間
【特長】- スリムなボディに大画面10.4型液晶を搭載したタブレットPC。人間工学に基づいて設計された「Sペン」が付属し、長時間握っていても快適な書き心地を保つ。
- 4GBのRAMと64GBストレージが搭載され、外部ストレージも対応。最大1TBのmicroSDに対応している。
- 最大14時間のノンストップ動画再生を可能にする強力なバッテリーを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4iPad mini A17 Proよりいい。Samsung Notesをメインに使います。
【デザイン】
この画面サイズで、すっきりしたデザインです。ボリュームボタンと電源ボタンが近すぎて間違いやすく分かりにくいです。
【処理速度】
メモリーサイズが小さいせいか起動もちょっと遅く、反応ももっさり感あります。せめてメモリーを6GBか8GBにしてほしかったです。それだけが惜しい点です。
【入力機能】
日本語入力はアプリで対応できるので問題ない。なんといってもSペンが魅力ですね。appleペンシルほど敏感な反応はしませんが、不自由ないくらいの出来栄えだと思います。
【携帯性】
この画面サイズでは標準的なサイズ感、重量かと思います。タブレットは画面サイズでほぼ携帯性が決まります。なぜ、タブレットで折り畳みを販売しないのか?謎です。
【バッテリ】
バッテリー持ちはいい方だと思います。いままで何種類かのipadと比べてもこの機種のほうが持ちはいいです。
【画面】
普通にきれいです。有機ELだったら最高なんですがねー。
【付属ソフト】
いちばんいいのは、Samsung Notesですね。完成度が高いです。 MICROSOFT onenote とも連携ができてすばらしいです。完成度が高くてこれだけで買う価値があります。
【コストパフォーマンス】
ipadシリーズに比べたらSペン付きで、バッテリー持ちもよくてコスパはいいと思います。
【総評】
iPad mini (A17 Pro)を所有していましたが、画面サイズが小さいのがやっぱり難点で、この機種に変更しました。
自分は、MICROSOFT onenote を多用するので、iPad mini 同様の使い勝手を期待していましたが、
android版アプリの MICROSOFT onenote がこんなにひどい作りだと思いませんでした。
今まで作った資料の「描画」がほとんどズレていて、そのまま同期されたため使い物にならなくなってしまいました。
windows版とapple版アプリは、ほぼちゃんと原本に近い資料になりますが、android版アプリはかなりの手抜きでびっくりしました。
でも、Samsung Notesの完成度が高いため救われました。これで作った資料は MICROSOFT onenote とも共有できるので、今後は、Samsung Notesをメインに使います。
そのためにSペンが有効活用できそうです。
MicroSD (最大1TB)が使えるのは、ポイント高いですね。
それ以外は、androidなので、ほぼ不満はありません。
ホーム画面のアイコンをフォルダにまとめる場合は、いつもイライラしますが…(フォルダがいつも逃げて移せない。これはgalaxy端末でよくあります。)
4ペンが本体
この機種よりも安価でハイスペックなものがある事は理解していたが、それでも敢えてこれを選んだ理由は『"充電不要"の純正ペンが付属している』これに尽きる。これの他に持っているのがiPad mini(第5世代)とApple Pencil(第1世代)なのでペンの充電に対する不快感が強く、充電不要のペンが猛烈に魅力的に感じたからだ。
メインの購入目的は外出先でのスプレッドシートの閲覧。その他電子書籍の閲覧、動画サイトの閲覧、軽めのゲームを利用。決してサックサクとは言えないがマルチタスクで作業や処理の重いゲームをするのでなければ全く問題ない。少なくとも前述のiPadに劣ることはない。個人の用途に合えばペン付き(しかも充電いらない)はかなり大きなアドバンテージだと感じる。
付属のペンの先は柔らかく(硬い消しゴムのような感覚)、Apple Pencilの硬さに慣れていると少々違和感を感じるが、試しにアイビスペイントを入れて描き味を試したところ趣味レベルのラクガキなら問題なく出来そうだった。
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190位 |
194位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
1TB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5長く使い続けるならコスパは◎に化けるか・・・
アップルの初売りで購入しました。まだ使い始めて3日ほどですが、初のiPadProモデルを購入したレビュー(感想?)を書きます。
アップルシリコン搭載端末を持つのも初めてです。
アップル製品はiPhone15Pro、Macbookair(インテル版)、iPadair第3世代、iPadmini第6世代、iPad第9世代を持っています。今回iPad第9世代の64GBの容量に限界を感じて、どうせ買うなら長く使える最上位機を購入しようと思い、こちらを選択しました。
【デザイン】
最新の最上位機種だけあって、とても所有欲を満たしてくれるデザインになっています。
もはや薄すぎて「一枚の板」と言っても良いほどです。
airより薄くて軽いProって。ネーミングに矛盾がある気もしますが。
【処理速度】
そこそこグラフィックを使いそうなゲームを入れて、プレイしてみましたが発熱やカクツキは全くありませんでした。同じゲームを外出用のiPadmini(A15チップ)でもしてますが、こちらは発熱とバッテリーの減り。それとたまにカクカクします。Proは常に滑らかな動作をしています。
さすがM系のチップですね。
運動会や発表会で撮影した映像も、このiPadを使って編集機材として使う予定です。
【入力機能】
これはキーボードや様々な入出力端子が付いているパソコンやノートパソコンには敵わないところです。iPadはパソコンの代わりになるかどうかと良く言われていますが、パソコンの代わりは難しいでしょう。ただしiPad(タブレット端末)の良さもあります。
贅沢品かもしれませんが、PCとタブレット両方あるのが一番良い組み合わせだと思います。
【携帯性】
思ってる以上に軽いので、持ち運びもできます。iPadProのレビューでは不適切かもしれませんが。
私は仕事の時はWindowsを使っているので、外出するときはWindowsノートPCとiPadminiの組み合わせが一番多いです。
Windowsを使う予定がなく、ノートパソコンを持っていかないときはiPadproを外出時に持っていってます。
【バッテリ】
最新のM4チップだけあって、バッテリー持ちも良いです。M1の登場時からすでに省電力化とエネルギーの効率化には定評があったようなのでとても安定した使い心地ちです。
【画面】
iPad第9世代と比べると、とても綺麗に見えます。
そもそもiPadの液晶はどのモデルも十分綺麗なんですが。
こちらのproは贅を尽くした感じがします。
値段も他のモデルと比べ物にならないぐらい高いですしね。
【付属ソフト】
iPhoneやandroidなどのスマホ同様に最低限のアプリが入っており。ストアで気に入ったアプリを入れる事が出来るので、様々な用途に使えます。
ストレージも1TBあるので、気兼ねなくアプリを落とせます。
【コストパフォーマンス】
この項目は今回レビューする上でもっとも難しいところです。
今のところM1のサポートが打ち切られる雰囲気もなさそうですし、第4世代目にあたるM4チップなら
今までのライフサイクルの概念が覆されるほど、長く使えるんじゃないかなと期待してます。
おそらく手持ちのインテル版Macbookairは近々切られそうな雰囲気があります。
価格とiPadで出来る事のバランスを考えると星2個〜3個が適切な判定だと思うのですが、これから先も長くサポートしてくれる事を期待して星4の評価にしました。
【総評】
正直コスパだけを求めるのであれば、M2のiPadairで十分だと思います。
ですが、せっかく10万円近く出してiPadを買うのなら、最先端の技術が詰め込まれたproの方が買ってからの後悔が少ないように感じました。
タブレットだけでなくスマホにも言える事ですが、現状できる事や機能面などで技術的な限界が近づいているように感じます。この先変化があるとすれば折り畳みモデルの普及やラインナップが過熱しそうな気はします。折り畳みに興味がなければ、この辺りで落ち着くのが無難に満足できて長く使えるモデルだと個人的には思っています。
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162位 |
194位 |
4.80 (5件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーミング目的
自分が初めてかったiPadがiPad2なのですがさすが最新式のiPad、主に原神やバイオハザード等で遊んでいますが画面の精細さ、ゲーム動作共申し分ないです。親族が教師なので公式サイトで割引で購入できたのも良かったです。昔はYouTube等ネット上で落とした動画をそのまま本体に入れていたので容量のやりくりが大変で長年使っていくと思い最大容量の1TBで購入しましたが、今はNetflixやアマゾンプライムといったストリーミングサービスがあり、Wi-fiの無料接続ポイントを探してウロウロしていた昔と違いスマホのデザリング等でどこでもネット接続できるので1tbはいらなかったかなと少し後悔しています。
5やっぱり有機EL
【デザイン】
MacBook Pro M4のスペースブラックと同色で統一感があります。
【処理速度】
M4チップ採用でシングルスコアが大幅に上がり、これまで以上にサクサクと動きます。
1TB以上のモデルで10コアM4になります。
【画面】
iPad Pro M2 mini LEDと比べて画面が黄ばんでいるように見えますが、色温度はM4のMacBook Proに近いです。
【総評】
iPadは長持ちするので買って後悔はありません。
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![Zenbook DUO UX8406MA UX8406MA-U9321WS [インクウェルグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001610749.jpg) |
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170位 |
194位 |
5.00 (7件) |
25件 |
2024/3/ 4 |
2024/3/13 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home 64bit |
14インチ |
1TB |
1350g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1800 メモリ容量:32GB CPU:Core Ultra 9 185H コア数:16コア センサー:環境光カラーセンサー タッチペン付属:ASUS Pen 2.0 その他機能:キーボード Office詳細:Office Home and Business 2021 重量:ノートPC:約1.35kg、ノートPC+Bluetoothキーボード:約1.65kg カラー:インクウェルグレー 本体インターフェイス:USB、USB Type-C、HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 前面カメラ:赤外線(IR)カメラ 前面カメラ画像数:207万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間、JEITA Ver3.0:約6.6時間(動画再生時)/約10.7時間(アイドル時)
【特長】- 14型デュアルディスプレイを搭載しながら、付属のBuletoothキーボードを挟んでも薄さ19.9mm、軽さ約1.65kgと薄型軽量を実現したノートPC。
- 2つのディスプレイはタッチ対応で、付属の「ASUS Pen 2.0」を使用すれば、書類への書き込みやイラストレーション作成などが可能。
- インターフェイスはHDMI×1、Thunderbolt 4(Type-C)×2、USB3.2(Type-A/Gen1)×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5無二のモバイルPC!
【デザイン】
下画面上のキーボードを外さないで、使用すればちょっと重い、ZENBOOKなので
普通のノートPCとして使用できるし、キーボード外して、キックスタンドも付いているので、そのまま自立して二画面になるのが良い!
【処理速度】
さすがCoreultra9かなり早いし、RogAllyが動くゲームなら動くから、
これにグラボ搭載なら、言う事無いが、これ以上重くなるなら、これで良いかも。
【入力機能】
付属のキーボードはかなり良い感じで取り回しも良いです。
画面は両方にミヤビックスのアンチグレアフィルム張りました、
この方がペンが滑らないし、画面保護も両立できるし良い感じです。
【携帯性】
大きさは、一昔まえの12.5インチのノートのケースに入るぐらい、小さいですが、
さすがに2画面+キックスタンド、取り外しキーボードなので、重さは、MacBookProぐらいありますね。
【バッテリ】
1画面で使用すれは、かなり持つので、有機ELモニタにしては良いでしょう。
【画面】
画面が明るすぎて、半分以下で使用しています、画面自体はくっきりで良いです。
2画面のラップトップスタイルでも、下の画面の色味が変わらす良いです。
※以前、中華の通常液晶の2画面PC買いましたが、2画面のラップトップスタイルだと、下の画面が斜めになるので、画面暗く、色味も変わってしまって良くなかったので、このPCはばっちりです。
【付属ソフト】
2画面の全画面にしたりするソフトが良いので、使いやすいです、このようなソフトが
付いているから、この機種を選んだようなものです。
【コストパフォーマンス】
さすがに、この値段は高いので、どうしても気に入った人にしかおすすめ出来ないですね。※円安収まれば、安くなるのでしょうか。
【総評】
もう、マイクロSDスロットが欲しかったのと、もう一声軽ければと、思いますが、
20w出力程度のモバイルバッテリーでも充電できるし、細かい所良いので、長く使って行けそうです。
5実用になる二画面PCを携帯できる時代がやってきた
【デザイン】
一般的なノートPCの形状に加え、キックスタンド、2つのOLEDディスプレイ、そしてキーボードを備えたZenbook DUO 2024は、他に類を見ない存在感を放っています。キーボードを付けた状態では、やや分厚い印象を受けるものの、それはデュアルディスプレイを搭載するためのトレードオフと言えるでしょう。
【処理速度】
Core Ultra 9 185H搭載ながら、処理能力に多少の課題が見受けられます。各種ベンチマークでは結果にバラつきがあり、TDPなどの設定が影響しているものと推測されます。しかし、実際の使用感においては特に不便は感じられず、デスクトップPCのキビキビ感には劣るものの、モバイルPCとしては十分に実用的なパフォーマンスを発揮しています。
ただし、Windows Helloの顔認証に若干の遅延がみられ、起動時やスリープ解除後に数秒待つ場合があります。一方で、顔認証自体の認識スピードは非常に高速です。
【入力機能】
薄型ながら、キーボードのタイピング感は良好で、カチャカチャ音も抑えられています。ただし「¥」キーと「Backspace」キーのレイアウトには改善の余地があるかもしれません。オンスクリーンキーボードも搭載されていますが、あくまでも補助的な役割と考えた方が無難でしょう。
【携帯性】
デュアルディスプレイを搭載する分、やや重量感がありますが、モバイルモニターも持ち歩いていたことに比べれば、圧倒的に携帯性が向上しています。
【バッテリ】
1画面スタイルでテキスト入力作業を行った場合、約6時間の作業でバッテリー残量が80%→30%になりました。長時間の外出には不安が残りますが、外出先でも電源が確保できる環境が増えてきた昨今、実用上は問題ないレベルと言えるでしょう。
【画面】
美しい高解像度ディスプレイですが、光の映り込みに気をつける必要があります。
【付属ソフト】
ScreenXpertという専用ソフトが、様々な設定変更を簡単に行えるようサポートしてくれます。またウィンドウの移動や配置も最小限の操作で実現できるなど、デュアルディスプレイを活用する上で重要な役割を担っています。
一方で、付属のOffice 2021は、すでにOffice 365を契約している場合は必要ないため、その分のコストが転嫁されているのはマイナスポイントです。
【コストパフォーマンス】
決して安価ではありませんが、他のフォルダブル端末と比較すれば、コストパフォーマンスは高いと言えます。私の場合、エディオンネットショップの10の付く日の特別割引を適用し、30万円をじゃっかん下回る価格で購入することができました。
【総評】
Zenbook DUO 2024は、デュアルディスプレイ環境をどこでも持ち運べるユニークで実用的な製品です。一般的なノートPCでは目線が下がりがちで肩こりの原因になりますが、デュアルディスプレイモードでは上のディスプレイが目の高さになり、長時間の作業も楽です。
私は家では主にデスクトップPCを使用していますが、Zenbook DUOはサブPCとして横に置いています。キックスタンドを使用すれば最小の設置面積で置けるところも気に入っています。
車移動の際の待ち時間などで使用することもあり、2画面をハンドルに寄りかかるように置くとちょうど良いです。
フォルダブル系と比較されることもありますが、Windowsの仕組み上、ディスプレイが分かれている方が使いやすいです。
最近はどこも品薄のようで、私の場合は注文から到着まで約1ヶ月かかりました。
なお、WhisperDesktopをGPUモードで実行したところ、システムごと落ちてしまいました。これはIntel Arc Graphicsの問題かもしれません。ドライバの更新で修正されることを期待しています。
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直販![LAVIE Tab T9 64GBストレージ・4GBメモリ 9型ワイドLED液晶搭載 NSLKC293T9GZ1S [アークティックグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001559638.jpg) |
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359位 |
204位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/14 |
2023/8/10 |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
9インチ |
64GB |
344g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1340x800 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G80、2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサ、照度センサ、Hallセンサ GPS:○ 重量:344g 幅x高さx奥行:215.4x8x136.8mm カラー:アークティックグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5100mAh、Web閲覧:10時間
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![Lenovo Tab M8 (4th Gen) ZABW0031JP [アークティックグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001594749.jpg) |
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173位 |
204位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/12/26 |
- |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
8インチ |
32GB |
320g |
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【スペック】画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:Helio A22、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー、光センサー GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:197.97x8.95x119.82mm カラー:アークティックグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:16時間
【特長】- 8.95mmの薄さで 約320gの軽量なボディに8.0型ワイドパネル(1280×800)を搭載したタブレットPC。
- 画面表示モードの設定により、長時間でも目にやさしい画面表示が可能。目にやさしいアイプロテクション技術を採用。
- 約16時間の長時間バッテリー駆動を実現し、外出先やテレワークやWeb閲覧など、さまざまな場所に移動して使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパが良い
基本的に現行のiPad(種類問わず)と比較しながらのレビューになります。
iPadを持っている人であれば画質と処理速度の違いを明確に感じますが、ネットサーフィンと動画視聴程度の目的であれば問題ありません。
また、あまり知られていませんが、本機はLDAC(Bluetoothコーデック)に対応しているため、ハイレゾオーディオ環境を構築できます。
よってオーディオの観点ではiPadに勝ると評価できます。AACにも対応しています。
音源の管理も本機の方がしやすいです。
ミニタブレットをお探しの方はiPadminiが有力候補かと思われますが、高い。
対して、これだけ安価で上記の要件を満たせるのであれば、本機のコストパフォーマンスは高いんじゃないでしょうか。
軽いゲームならまぁ動作するというレビューも見かけますし。
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![KC-T305CN [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678506.jpg) |
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272位 |
204位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/2/26 |
2025/春 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
64GB |
530g |
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【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MT8788、2GHz+2GHz コア数:8コア 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X 重量:530g 幅x高さx奥行:260x9.9x169mm カラー:ブラック 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応:○ イヤホン端子:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:7000mAh
【特長】- 外付けリーダーが不要で、前面NFC読み取り機能を搭載した法人向け10.1型Wi-Fiタブレット。NFC読み取りや決済が1台で可能。
- 給電しながら利用する「常時給電モード」、電池を満充電にしない「バッテリーケアモード」を搭載。別売りのアクティブペンに対応している。
- ウェットタッチ、グローブタッチ、イヤホンジャック、ダイレクトボタン、Wi-Fiハンドオーバー、ローミングアシスト、顔認証に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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3品質も対応もひどい(のち修理対応で改善)
防塵・防水機能に期待があり購入。
わずかにカクつくが問題なく操作できる。速くもないが遅くもなく機能としては全体的に普通。
評価が低いのは初期不良が多くメーカーの対応も悪いこと。
数台購入し使用1か月以内に2台電源が着かなくなり、1台画面に割れはないが全体にすじが入るなど、すでに3台不具合が起きている。
メーカーのサイトには1年保証とあるがネット通販で購入したためか到着後1週間が保証対象期間だそう。
メーカーに問い合わせたところ全く悪びれる様子もなく「修理依頼に際し手元のマニュアルを見たか」「修理対応は販売店でもメーカーも受付られるが販売店の方が良い(販売店に聞くと最初は受け付けられないと言っていたにも関わらず、時間がかかり費用も割高になるのでメーカーと直接やり取りする方が良い、などたらいまわし)」など不良品を納めた人間の態度とは思えず極めて不快。
前の304は問題なく使えており機能の違いもそこまで感じないのであえて高額な305を買う必要性は感じられなかった。
使えないのは困るので修理依頼はするがどんな金額を持ちかけられるのか不安。
【追記】
上記不具合の内電源不具合の2台については強制再起動で復旧した。
残りの1台の画面のスジについては修理対応いただくことができ問題なく使えるようになった。
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148位 |
204位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
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Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro 64bit |
10.1インチ |
128GB |
590g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1280x800 メモリ容量:8GB CPU:Pentium Silver N6000、1.1GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー その他機能:キーボード 重量:タブレット:約590g、キーボードドック接続時:約1097g 幅x高さx奥行:248.5x11x177mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間、JEITA 3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時)、JEITA 2.0:16.8時間
【特長】- 落下などの衝撃を受け止め、滑りにくい10.1型2in1デタッチャブルノートPC。バッテリー駆動時間の約40%を30分で充電できる「お急ぎ30分チャージ」に対応。
- キーボードドック接続時にはキックスタンドなしで自立するデザインを採用。Copilotキーを押すと、AIアシスタント「Copilot」をすぐ呼び出せる。
- タッチパネル付きディスプレイを搭載し、画面は見やすいノングレア液晶を採用。フロントに約200万画素、リアに約500万画素の高画質カメラを搭載。
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