| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA100-GE [グロス・エボニー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001595935.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/ 5 |
- |
タム・パッド |
|
|
|
295x210x330mm |
【スペック】 重量:2900g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA100-GN [グロス・ナチュラル]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001595936.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/ 5 |
- |
タム・パッド |
|
|
|
295x210x330mm |
【スペック】 重量:2900g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA100-PW [パール・ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673112.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/25 |
タム・パッド |
|
|
|
295x210x330mm |
【スペック】 重量:2900g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA100-SW [サテン・ウォールナット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673113.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/25 |
タム・パッド |
|
|
|
295x210x330mm |
【スペック】 重量:2900g
|
|
|
 |
|
45位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/11/22 |
- |
ウインドシンセサイザー |
|
|
|
|
【特長】- リコーダーと同じ指使いで気軽に演奏を始められるウインド・シンセサイザーの日本限定パッケージ。特殊センサーで音程、音質などの微妙な調整が可能。
- SONiVOXによる高品位サウンド・ライブラリを搭載。リアルな管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベースなど100種のプログラムをセット。
- USB-MIDI端子や5ピンMIDI出力端子を装備。内蔵音源だけでなく、外部MIDI音源やソフトウェア音源を演奏することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5楽しむための楽器なので、どう楽しむか考えて始めましょう
50過ぎて新しい楽器をやりたくなって(それまではE. Bassをやってた)、それまで憧れていた笛ものにチャレンジしようと思い購入。そもそも管楽器の経験はゼロ。笛を吹くのは中学のリコーダー以来という久しぶりの状態で始めた。
指使いはEWI方式、サクソフォン方式、オーボエ方式などいくつか設定で変更可能だが、とりあえずEWI方式を選択した。だが後になってサクソフォン方式にしておけばよかったとちょっと後悔している。
教則本の「はじめてガイド」なるもので練習を開始。管楽器未経験ならとりあえずその教則本から始めると良いと思う。最後の方の曲はちょっと難度が上がるものの、導入としては鉄板ではなかろうか。
目標設定をどこに置くかでやり方は変わってくると思うのだが、私の場合はバンドでライブをやるわけでなし、「〇〇を吹いてみた」という動画を撮れるほどのキャリアもない。とりあえず「気持ちよく吹けるようになりたい」という極めてアバウトな目標で始めた。
あとはジャンルも考えておいた方がいい。私の場合はジャズを最終的な目標にしているが、とりあえず楽しくやりたいので、ポピュラー音楽のメロディーを吹けたらと思ったわけだが、一つ問題が。一人でやる場合、どうしてもカラオケが欲しくなる。このカラオケをどうするか。いろいろなやり方があるだろうが、私の場合はEWIと同時期にDTMも始め、MIDIでカラオケを制作しながら練習している。どうしてもピアノ伴奏のみになりがちだが、場合によっては有料のMIDIデータを手に入れるなどして楽しんでいる。
音色については賛否両論で、アナログシンセ的な音ではEWI4000Sに軍配が上がるようで、5000をボロクソに言う人までいるが、私は初めての電子楽器なのでそんなに変だとは思っていない。個人的にはオーボエとトランペットの音がとても気に入っている。アルトサックスは31番がとてもいいのだが、曲によっては01番など他のアルトサックスの音の方がしっくりくることもある。シンセの音に関しては、49番、67番、73番あたりがそのまま使えるものの、それ以外は自分で音作りするための「素材」と思った方がいいかもしれない。だがこの音作りに関しては私のような電子楽器素人にはとてもハードルが高い。まだまだ遠く険しい道のりが続きそうだ。
MIDIで出力して外部音源をならすのはそろそろチャレンジしようかと思っている段階なのでレビューはできない。
普段の練習でカラオケを使わないのであれば、直接ヘッドフォン(イヤホン)を本体につけるだけで十分だが、カラオケも使うのであれば、簡単なミキサーやオーディオインターフェースが必要になるかもしれない。本体に外部入力端子があればスマホなどをつなげてできただろうにちょっと残念(後発のEWI Soloではあるみたい)。またワイヤレスになったのはいいが、私としては音の好みは有線で接続した場合なので、いつも有線でミキサーに接続して使っている。
ブレスセンサーやらなにやらいろいろ難しい設定があるが、これは最初はネットで情報を見ながら試行錯誤し、自分にピッタリの設定を探すしかない。ただほんのちょっとの息だけで反応してしまうようにしてしまうと、慣れてきたときにアーティキュレーションがうまくできなくなってしまいそうな気がするので、あまり楽に吹けるようにしすぎないことが重要かもしれない。
付属のストラップはフックの部分が開きすぎていてすぐ外れるので、きちんとしたストラップを買うことをお勧めしたい。
こういう楽器だとT-SQUAREの「Truth」がド定番なのだろうが、私はあまりその曲に憧れがないので、ポピュラー音楽でやれそうなものを少しずつ増やし、DTMを学びながらゆっくりレパートリーを増やしている。現在始めてから1年が経過し、レパートリーも二桁を超え、人前での演奏も経験。それなりに充実している。
EWI Soloの評価が高いのはいいのだが、私としては外観はEWI 5000や4000Sの方が断然好みなので、中身がSoloで、外見は5000のバージョンを出してくれないかと切に願っている。Soloのようなスピーカーを求めるかどうかは人によって分かれるのではないだろうか。
そろそろプロのレッスンも受けてみようかと考えている今日この頃、EWIなしの生活が想像できなくなってしまっている自分がいる。
5やさしくはないですよこれは
【総評】
次世代の管楽器・・・・・といわれます。。。けど。
かなりでかいです、クラリネットよりもでかいです。
リコーダーと同じように演奏できる。むずかしいけど。
付属の受信機にワイヤレスでの送信ができる。
まあ、指使いがリコーダーと同じとは行っても。
でかいのでかなりむずかしかったです。
マウスピースの咥え方だってむずかしいですから。
クラリネットを演奏したことがある方は分かると思いますけど。
まず初めての方には無理です・・・・・・
●電源:リチウムイオンバッテリー
●重さ:900g(本体)、130g(レシーバー)
|
|
|
![EWI5000WJ [White]](https://m.media-amazon.com/images/I/31Lb6rT2kVL._SL160_.jpg) |
|
115位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/11/22 |
- |
ウインドシンセサイザー |
|
|
|
|
【特長】- リコーダーと同じ指使いで気軽に演奏を始められるウインド・シンセサイザーの日本限定パッケージ。特殊センサーで音程、音質などの微妙な調整が可能。
- SONiVOXによる高品位サウンド・ライブラリを搭載。リアルな管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベースなど100種のプログラムをセット。
- USB-MIDI端子や5ピンMIDI出力端子を装備。内蔵音源だけでなく、外部MIDI音源やソフトウェア音源を演奏することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5楽しむための楽器なので、どう楽しむか考えて始めましょう
50過ぎて新しい楽器をやりたくなって(それまではE. Bassをやってた)、それまで憧れていた笛ものにチャレンジしようと思い購入。そもそも管楽器の経験はゼロ。笛を吹くのは中学のリコーダー以来という久しぶりの状態で始めた。
指使いはEWI方式、サクソフォン方式、オーボエ方式などいくつか設定で変更可能だが、とりあえずEWI方式を選択した。だが後になってサクソフォン方式にしておけばよかったとちょっと後悔している。
教則本の「はじめてガイド」なるもので練習を開始。管楽器未経験ならとりあえずその教則本から始めると良いと思う。最後の方の曲はちょっと難度が上がるものの、導入としては鉄板ではなかろうか。
目標設定をどこに置くかでやり方は変わってくると思うのだが、私の場合はバンドでライブをやるわけでなし、「〇〇を吹いてみた」という動画を撮れるほどのキャリアもない。とりあえず「気持ちよく吹けるようになりたい」という極めてアバウトな目標で始めた。
あとはジャンルも考えておいた方がいい。私の場合はジャズを最終的な目標にしているが、とりあえず楽しくやりたいので、ポピュラー音楽のメロディーを吹けたらと思ったわけだが、一つ問題が。一人でやる場合、どうしてもカラオケが欲しくなる。このカラオケをどうするか。いろいろなやり方があるだろうが、私の場合はEWIと同時期にDTMも始め、MIDIでカラオケを制作しながら練習している。どうしてもピアノ伴奏のみになりがちだが、場合によっては有料のMIDIデータを手に入れるなどして楽しんでいる。
音色については賛否両論で、アナログシンセ的な音ではEWI4000Sに軍配が上がるようで、5000をボロクソに言う人までいるが、私は初めての電子楽器なのでそんなに変だとは思っていない。個人的にはオーボエとトランペットの音がとても気に入っている。アルトサックスは31番がとてもいいのだが、曲によっては01番など他のアルトサックスの音の方がしっくりくることもある。シンセの音に関しては、49番、67番、73番あたりがそのまま使えるものの、それ以外は自分で音作りするための「素材」と思った方がいいかもしれない。だがこの音作りに関しては私のような電子楽器素人にはとてもハードルが高い。まだまだ遠く険しい道のりが続きそうだ。
MIDIで出力して外部音源をならすのはそろそろチャレンジしようかと思っている段階なのでレビューはできない。
普段の練習でカラオケを使わないのであれば、直接ヘッドフォン(イヤホン)を本体につけるだけで十分だが、カラオケも使うのであれば、簡単なミキサーやオーディオインターフェースが必要になるかもしれない。本体に外部入力端子があればスマホなどをつなげてできただろうにちょっと残念(後発のEWI Soloではあるみたい)。またワイヤレスになったのはいいが、私としては音の好みは有線で接続した場合なので、いつも有線でミキサーに接続して使っている。
ブレスセンサーやらなにやらいろいろ難しい設定があるが、これは最初はネットで情報を見ながら試行錯誤し、自分にピッタリの設定を探すしかない。ただほんのちょっとの息だけで反応してしまうようにしてしまうと、慣れてきたときにアーティキュレーションがうまくできなくなってしまいそうな気がするので、あまり楽に吹けるようにしすぎないことが重要かもしれない。
付属のストラップはフックの部分が開きすぎていてすぐ外れるので、きちんとしたストラップを買うことをお勧めしたい。
こういう楽器だとT-SQUAREの「Truth」がド定番なのだろうが、私はあまりその曲に憧れがないので、ポピュラー音楽でやれそうなものを少しずつ増やし、DTMを学びながらゆっくりレパートリーを増やしている。現在始めてから1年が経過し、レパートリーも二桁を超え、人前での演奏も経験。それなりに充実している。
EWI Soloの評価が高いのはいいのだが、私としては外観はEWI 5000や4000Sの方が断然好みなので、中身がSoloで、外見は5000のバージョンを出してくれないかと切に願っている。Soloのようなスピーカーを求めるかどうかは人によって分かれるのではないだろうか。
そろそろプロのレッスンも受けてみようかと考えている今日この頃、EWIなしの生活が想像できなくなってしまっている自分がいる。
5やさしくはないですよこれは
【総評】
次世代の管楽器・・・・・といわれます。。。けど。
かなりでかいです、クラリネットよりもでかいです。
リコーダーと同じように演奏できる。むずかしいけど。
付属の受信機にワイヤレスでの送信ができる。
まあ、指使いがリコーダーと同じとは行っても。
でかいのでかなりむずかしかったです。
マウスピースの咥え方だってむずかしいですから。
クラリネットを演奏したことがある方は分かると思いますけど。
まず初めての方には無理です・・・・・・
●電源:リチウムイオンバッテリー
●重さ:900g(本体)、130g(レシーバー)
|
|
|
 |
|
49位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2014/7/17 |
2014/7/29 |
ウインド・シンセサイザー |
|
○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 高品位サウンド・ライブラリを搭載し、リアルで表現力豊かな演奏が行える、ウインド・シンセサイザー。トランペットなど、6つの運指モードを備えている。
- 特殊センサーにより、マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて、音程、音質、音量などをコントロール可能。また、8つのパラメーターノブを搭載。
- 管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベース、シンセサイザー音など100種のプログラムを内蔵しており、ジャンルを選ぶことなく演奏できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
|
|
|
![EWI5000 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001175149.jpg) |
|
164位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/17 |
2019/5/10 |
ウインド・シンセサイザー |
|
○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
-
4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
|
|
|
 |
|
96位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/8/ 7 |
2018/5/下旬 |
ペダルボード・コントローラー |
|
○ |
○ |
415x72x210mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ×1 重量:3200g
【特長】- 4つのフット・スイッチ、エクスプレッション・ペダルに、オーディオ/MIDIインターフェイス機能を統合したペダルボード・コントローラー。
- インターフェイス部は24-bit/96kHzに対応。入力端子はXLRと1/4インチ標準のコンボ端子を採用。コンデンサー・マイクも接続できる。
- iPhone、iPad、タブレットが設置できるデバイス・ベイがあり、実際のペダル・ボードのような一体感のあるセッティングが可能。
|
|
|
![KEYLAB 49 MKII [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090958.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
|
○ |
|
793x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮するMIDIコントローラー・キーボード。高い接続性と幅広いシステムにフィットする柔軟性を備える。
- 高品位49鍵ベロシティに加え、アフタータッチ付きキーボードや16個のRGB自照式パッド、9本のフェーダーなどを装備。
- CV/Gateアウト装備で、外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/1/21 |
- |
4chゲート |
|
|
|
|
|
|
![PD-85BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000241433.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2011/4/ 7 |
- |
Vパッド |
|
|
|
|
|
|
 |
|
217位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
|
○ |
○ |
979x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:5000g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた61鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA120-GC [グロス・チェリー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673114.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/25 |
タム・パッド |
|
|
|
345x227x380mm |
【スペック】 重量:3400g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA120-GE [グロス・エボニー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001595932.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/ 5 |
- |
タム・パッド |
|
|
|
345x227x380mm |
【スペック】 重量:3400g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA120-GN [グロス・ナチュラル]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001595933.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/ 5 |
- |
タム・パッド |
|
|
|
345x227x380mm |
【スペック】 重量:3400g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA120-PW [パール・ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673115.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/25 |
タム・パッド |
|
|
|
345x227x380mm |
【スペック】 重量:3400g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA120-SW [サテン・ウォールナット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673116.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/25 |
タム・パッド |
|
|
|
345x227x380mm |
【スペック】 重量:3400g
|
|
|
![XP125SD-X BF [Black Forest]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607775.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/21 |
- |
スネア用パッド |
|
|
|
347x127x329mm |
【スペック】 重量:3190g
|
|
|
![XP125SD-X RW [Real Wood]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607774.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/21 |
- |
スネア用パッド |
|
|
|
347x127x329mm |
【スペック】 重量:3190g
|
|
|
![XP125T-X BF [Black Forest]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608524.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/27 |
2021/9 |
ドラムパッド |
|
|
|
347x127x372mm |
【スペック】 重量:3510g
|
|
|
![XP125T-X RW [Real Wood]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608523.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/27 |
2021/9 |
ドラムパッド |
|
|
|
347x127x372mm |
【スペック】 重量:3510g
|
|
|
 |
|
217位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/4/24 |
2017/11 |
DJコントローラー |
|
|
|
|
【特長】- コンパクトな2チャンネル、4デッキ対応のDJコントローラー。低レイテンシーでスクラッチ・プレイに最適な大型のプラッターを採用している。
- HOT CUE、ROLL、TR、SAMPLERなどを操作が可能なベロシティ対応のRGBカラー・パッドを搭載している。
- TRのキットはバス・ドラム、スネア・ドラム、クローズド・ハイハット、オープン・ハイハットなどの8つのサウンドを搭載。
|
|
|
![KeyLab 49 mk3 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653754.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/17 |
2024/9/14 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
|
○ |
|
787x74x278mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:6100g
|
|
|
![KeyLab 49 mk3 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653753.jpg) |
|
74位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/17 |
2024/9/14 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
|
○ |
|
787x74x278mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:6100g
|
|
|
![KeyStep Pro Chroma [dark gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590951.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
キーボード・コントローラー |
|
○ |
|
589x38x208mm |
【スペック】 USB:USB×1 重量:2700g
【特長】- 4トラックのノートシーケンサー(64ステップ、16音ポリフォニック、リアルタイム/ステップどちらにも対応)を採用したMIDIキーボードコントローラー。
- パターンはトラックごとに最大16種類作成可能。ベロシティー/アフタータッチ対応の37スリム鍵盤を搭載。
- 5基のLEDリング付きエンコーダー、16個のステップ編集ボタン、2本のタッチ・ストリップ、有機ELディスプレイを備えている。
|
|
|
 |
|
164位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/13 |
2023/11/12 |
DYNAMIC EFFECT/SAMPLER |
|
○ |
○ |
185x56x284mm |
【スペック】 USB:microB×1 重量:2000g
【特長】- USB-Cで駆動し、豊富な接続端子を搭載、セットアップも簡単なスタンドアローン型ダイナミックエフェクト/サンプラー。
- 最大100種のプロジェクトには128のサンプル・スロット(16パッド×8バンク)を搭載し、ライブ・セットを何時間でも途切れることなくプレイできる。
- 5型のフルカラー有機ELタッチスクリーンを搭載し、スムーズかつ直感的なコントロールが可能。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
- |
VUメーターシステム |
|
|
|
221x93x105mm |
【スペック】 重量:1370g
【特長】- 扶桑計測器社製のメーターを採用し、NHK規格BTS5703またはJIS C1504に基づき厳格に製作されたVUメーターシステム。
- フロントパネルを10度傾けることで視認性が向上。トップパネルには5段階切り替え式のアッテネーターを装備し、フレキシブルな使用が可能。
- 音質の劣化を極限まで抑えたスルーアウトはあらゆるスタジオ環境に対応可能。背面側にはレベルの微調整用に左右独立式のキャリブレーションを用意。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/8/16 |
2018/9/上旬 |
MIDIキーボード・コントローラ |
|
○ |
|
1040x125x310mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:11500g
【特長】- ハンマーアクション、3コンタクト・スイッチ、アフタータッチ対応の「TP/100LR」鍵盤を採用した、73鍵MIDIキーボード・コントローラー。
- 任意のパラメーターをアサインしてコントロール可能な3つのX/Yジョイスティックや、視認性のよいTFTカラーLCDを搭載。
- エディター・ソフトウェア「SL Editor」で、すべてのパラメーターをリアルタイムで編集できる。
|
|
|
 |
|
217位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/4/24 |
2017/10/ 6 |
音楽制作システム |
|
|
|
|
【特長】- サンプラー、アレンジャー、ミキサー、サウンドライブラリ、FXなどを搭載したハードウェア/ソフトウェア統合の音楽制作システム。
- スタジオグレードの96kHz/24bitインターフェイスを搭載し、シンセやダイナミックマイクを接続すれば、即座にレコーディングとサンプリングが開始できる。
- パッドのサイズが拡大し、フラムやロールのような複雑な動きでも余裕を持ってプレイできる。パッド感度も向上し、軽いタッチでも表現豊かな演奏が可能に。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4あくまでもコントローラー
【デザイン】
MK1/MK2から大きく変わったシンプルなデザイン。
とてもよいです。
【操作性】
STUDIOシリーズのボタンの多さに慣れていたので、はじめはてこずりましたが、
慣れれば考えられた配置ときれいな液晶で、モニターを注視せずとも本体側だけで操作も可能です。
【サイズ・可搬性】
思いの外重く、またノブなどの出っ張りなどもあり、ガサッとカバンに入れるのは厳しいです。
【機能性】
オーディオIF内蔵、入出力端子もあるので最低限これだけでも作成可能ですが
やはり他のオーディオIFなどを準備したほうがよいです。
【総評】
あくまでもコントローラーとしての評価ですが、満足です。
|
|
|
![KEYLAB 61 MKII [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090959.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
|
○ |
|
875x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮する、多機能で表現力の高いMIDIコントローラー・キーボード。ソフトウェア「Analog Lab」などが付属する。
- 61鍵ベロシティ、アフタータッチ付きキーボード、16個のRGB自照式パッド、幅広いDAWに対応したコントロール類やトランスポート・コントロールを装備。
- CV/Gateアウト装備で外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/ 5 |
- |
AVBポート拡張スイッチ |
|
|
|
92x27x140mm |
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA140F-GC [グロス・チェリー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673117.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/25 |
タム・パッド |
|
|
|
415x385x430mm |
【スペック】 重量:5300g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA140F-PW [パール・ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673119.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/25 |
タム・パッド |
|
|
|
415x385x430mm |
【スペック】 重量:5300g
|
|
|
![V-Drums Acoustic Design Tom Pad PDA140F-SW [サテン・ウォールナット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673120.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/25 |
タム・パッド |
|
|
|
415x385x430mm |
【スペック】 重量:5300g
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/1/25 |
- |
チャンネルストリップ |
|
|
|
|
【特長】- 真空管を使用したチャンネルストリップ。DRIVEつまみと4セグメントのレベルメーターで、真空管増幅段の入力レベルを調整できる。
- マイク入力とライン入力は電子バランス。高インピーダンス(470kΩ)の楽器用入力も装備し、多彩な音源に対応する。
- ブースト/カットは±15dBで音質調整ができる。不要な低域雑音を抑える75Hz、12dB/octのハイパスフィルターも装備。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2010/2/ 5 |
2010/3/下旬 |
パーカッション・パッド |
|
○ |
○ |
540.8x87.6x272.4mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:3800g
【特長】- リアルタイムでパフォーマンスすることを目的としたパーカッションパッド。演奏を重ねて録音するなどの「フレーズ・ループ機能」を搭載。
- 打感と静粛性にすぐれたラバーパッドを搭載し、パーカッション/ドラムサウンドを670音色を内蔵。30種類のマルチエフェクトが個性的な音作りに役立つ。
- 拡張用トリガーインプットとして4系統のトリガー入力、フットスイッチ端子、USBメモリー端子、USB MIDI端子を装備。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2009/7/21 |
- |
クロマチック・チューナー |
|
|
|
|
|
|
 |
|
217位 |
-位 |
4.92 (13件) |
3件 |
2013/11/12 |
- |
完全自律型DJシステム |
|
|
○ |
250x16x66mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:LCD点灯時12時間/LCD消灯時24時間 USB:USB端子×1 重量:286g
【特長】- 2つの多機能ターンテーブル、ミキサー、エフェクターなどを搭載した、重さ286gのバッテリー駆動によるポータブルDJシステム。
- 機能別に構成された、「ファイルブラウザ」「ターンテーブル」「イコライザー」など、6つのスクリーンを操作することで、本格的な音楽を制作できる。
- 本体容量4GBに加え、最大2TBまでのSDカードが使用できる。また、外部機器の入力に対して、スクラッチやループなどのDJ機能が有効となる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初心者?プロ?誰でも楽しめる!
楽器もしたことがない、楽譜とか読めない、DJって何をしているかわからない、でもかっこいいからやってみたい、そんなときに出会ったのがGODJでした。ど初心者にとっては多少高額かもしれませんが、私は全く後悔していません。むしろ音楽の新しい楽しみ方を知ることができました。
購入して2ヶ月が経った今では下手くそながら、人生で初めての音楽を作るという作業(ただ曲をつないで、加工しているだけですが。。。)をワクワクしながら行っています。初心者の人はスマートフォンのアプリから入る人が多いと思います。なので、アプリとの比較(値段が圧倒的に違うので、単純には比較できませんが。。。) などを中心に、ど初心者の視点から書いこうと思います。
○スマートフォンアプリと比べてわかりやすい
ひとつの画面ですべてを行うアプリと比べて表示や操作が直感的にわかりやすいです。アプリでは画面を行ったり来たりしているうちに何がなんだかわからなくなることがありました。 GODJでは画面が2つ付いているため画面の切り替えが少なくなるので、初心者の私にとって混乱することが減りました。
○物理的ノブで細かい操作が可能
私は指が太いのでタッチパネルが苦手です。アプリではボリューム調整などの微妙な操作をタッチパネルで行うためストレスを感じていました。GODJでは物理的ノブがあるため、指先にフィードバックがあり操作がし易いです。またノブを回した時のコリコリ感や押した時のポチポチ感が心地よく意味がなくても押したり回したりしたくなります。
○圧倒的なDJやってる感
これは初心者特有のものだと思いますが、とてもDJしている感じになります。左のテーブルかけている音楽と右のテーブルでかけている音楽をつまみを物理的に動かしてつなげる、、俺DJっぽい!となります。友達に見せるととてもかっこよくすごいことをしているように見えるので、優越感に浸れます(笑 フザケているように聞こえますが、実は私にとってこれがかなりモチベーションとなってアプリでは得られない充実感が初心者でも味わえます。
○ギターがひける
実は私この機能かなり気に入っています。コードをひとつも知らなくてもギターが弾けます。画面の左側をボタン表示に切り替え、そのボタンに弾きたいコードを登録し、そのボタンを押さえながら右画面を撫でるだけでギターが弾けます。言葉ではうまく言い表せませんが、かなり楽しいです。簡単な曲であれば弾き語りも可能です。高校の頃に断念した夢が、まさかDJ機材によって叶えられるとは思いもしませんでした。初めてGODJを見せる人にも評判がよく、DJそっちのけで遊んでしまうほどです。本来の使い方ではないかもしれませんが、大好きな機能の一つです。
○オーディオ機器としてもすごい
曲と曲を自動でつなぐAUTODJ機能や、音楽に合わせて画面やライトが点滅するBEAT Illumination機能、そしてなんと今話題のハイレゾに対応しているというDJ機材だけで使用するにはもったいない!?くらいたくさんの機能がついています。夜のドライブで使用すると最高にかっこいいです。旅行、キャンプ、これからのシーズンではBBQなどアウトドアにはもってこいではないでしょうか!あと特筆すべきなのはバッテリー持ちの良さです。最大なんと24時間!ちょっとした旅行なら充電器いりません。スマートフォンで音楽を流すと電池がなくなるので、外では僕はいつもこれで音楽を流したり、聞いたりしています。
○初心者でもプロDJでも満足
知り合いのプロDJはこれでイベントなどをしています。素人の私にはわからないすごい機能も搭載しているそうです。またSNSを通して、初心者にとっては嬉しいチュートリアルやDJプレイ動画も発信したり、会社とユーザーで意見を交換することができたりします。さらに多くの人が口コミで書かれているように、その性能、機能はどんどんアップデートされていきます。しかも無料で。購入してからもどんな進化を遂げるのかワクワクするそんな機材です。
まだまだGODJの魅力について書き足りないのですが、書き出すと止まらないのでこのへんでやめておきます。私は買ってよかったと思います。お勧めいたします。皆様の購入の参考になれば幸いです。
5お手軽なのにしっかりとした機能、これ1台で無限の可能性。
実際のCLUBで定期的にDJ活動をしているものです。
発売当初から使わせて頂いておりますが、無料のファームウェア更新のたびに使いやすさが増し、さらに機能が増えていっています。ユーザーの意見をしっかりと反映させているので、2年以上使っていてもまったく飽きがこないです。
私の主な使い方としては移動中(電車や車の中)、BARなどのDJ機材を置くことがスペース的に難しいお店などでのDJが主な使い方です。
移動中に関しては定期的に行うCLUB DJでの選曲や新譜の再確認などです。MIXもできるので家以外での選曲の確認ができるのは非常にありがたいです。車の運転中ではAUTO DJ機能を活用しています。
ループ機能やサンプラー機能、作成ツールも搭載されているので今後も長く楽しめると思っております。
値段もかなりお手頃なのでDJ機材を持っていない方も、持っている方にも是非おすすめの1台です。
この機能のデバイスがこの値段で購入できるとはすごい世の中です(笑)
|
|
|
 |
|
22位 |
-位 |
4.49 (6件) |
2件 |
2016/9/26 |
2016/10/上旬 |
デジタル管楽器 |
|
|
○ |
128x574x93mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約7時間 USB:USB COMPUTER端子×1 重量:855g
【特長】- サックスをベースに、フルート、トランペット、バイオリンなどの管弦楽器から、パワフルなシンセ・リードまで厳選された音色を搭載した、デジタル管楽器。
- プライベートな演奏時には、ヘッドホンによる消音演奏が可能。また、軽量でバッテリー駆動が行えるほか、アウトプット端子からライン出力にも対応する。
- アプリ「Aerophone Editor」により、スマホで音作りや演奏設定のカスタマイズが行える。また、お気に入りの曲を聴きながら、アンサンブル演奏もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5遥か昔WX11を使っていたこともあって、衝動買い
念願のセルマーアルトサックスを購入して、何十年ぶりかの練習をと鳴らしたものの、明らかに以前使用していたYAS-62との音量差にビックリ。錆付いた指をなんとか動くように練習するにも、練習できる環境と時間帯が限られる為、遥か昔にWX11というYAMAHAのウィンドコントローラーを使用していたこともあり、値引き後ジャスト8万円という価格につられて衝動買いしました。
本体の内蔵音源は、さすがローランド音源といった感じでWX11を使っていた頃に比べれば雲泥の差。
文句無し、一発で気に入りました。これで深夜でも気にせず、自室で(コレ重要)練習できますw
ただ昔からどの電子管楽器も、当然の事ながら実際の管楽器と違って、ピアニカっぽい息の抜け具合は相変わらず。
それでもWX11よりは遥かに良くなっていると思います。
リードでのピッチコントロールがデフォルト設定のままだと、実物サックスのマウスピースによるコントロールより効き過ぎるので少し効きを狭めて設定しました。
5これは!凄い
最初に。サックスと言うものは初めてです。ギターは過去にかじっていました。
【デザイン】
ホワイトパールで美しい外観です。形も未来的。
【操作性】
素人がどうのこうのいう筋合いではないんですが、本物のサックスとほぼ同じと言うのは良いですね。
【サイズ・可搬性】
ケースが異様にデカいのですが、まあ別に良いかな。本体自体は思ったより小さいです。
【機能性】
正直ちんぷんかんぷんです(笑)多機能過ぎで何をどうしたものやら困っております。
【総評】
要は実物に一番近いものを選択しました。AKAIの方がリコーダーっぽくて取っつきやすかろうとは思いましたが、
これで練習していつかは実物をと思っているので、これ一択となりました。
これから練習あるのみです。
気になった点。
1.ネックストラップが短い
2.電源に関して、HPを見ても乾電池で駆動とだけ書いてあるが、嘘。ニッケル水素電池を使用と説明書に記載がありました。
購入する方はあらかじめエネループ等を準備すると良いでしょう。単三6本です
3.ヘッドホン端子が標準型。今どきこれは無いなと思いましたが、スピーカー等に繋ぐことも考えての事でしょう。
普通のヘッドホン(ゼンハのプリンやAKGなんかは別ですが)で3.5mm端子の方は変換アダプターが必要です。
4.あと最大の一点。説明書があまりに内容が無い。正直私の様な素人では歯が立ちません。
別途サックスの教本が必要でしょう。また本機対応のハウツー本は存在しませんので、これまた苦慮しそうです。
|