スペック情報 |
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171位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2017/6/28 |
2017/6/24 |
パーカッション・パッド |
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【特長】- キック・ドラムのサウンドを気軽にパフォーマンスに取り入れられるシンプル機能でコンパクトなデジタル・パーカッション・パッド。
- 図太いキック・ドラムやストンプ・ボックスなど足でリズムをとる際に最適な22音色を内蔵。トップパネル上の4つのつまみでコントロールが可能。
- パソコンとUSB経由で接続して、最大5秒までのオーディオ・ファイル(WAV)を本体に取り込めるユーザー・サンプル機能を搭載。
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-位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2021/6/ 8 |
2021/5/13 |
USB MIDIキーボードコントローラー |
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977x94x243mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:3400g
【特長】- ベロシティ対応パッド、9つのアサイナブルフェーダー、8つのアサイナブルノブ、61鍵フルサイズ・キーボードを搭載したMIDIコントローラー。
- Ableton、ProTools、MPC Beatsなどの音楽制作ソフトウェアでも本体上で選択するだけで、自動的にマッピングが行われる。
- レコーディング、シーケンス作成、アレンジに適した2つのDAWソフトウェアと、リアルなピアノの音質を再現したMini Grandが付属。
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63位 |
53位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2017/9/22 |
2017/10 |
リズム・パートナー |
○ |
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210x127x143mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ電池:約10時間 重量:900g
【特長】- アコースティック楽器を演奏するときに、好みのパーカッション音色やリズムパターンを再生しながら、セッション感覚で演奏を楽しめるリズムマシン。
- タンバリン、シェイカー、コンガ、ドラム・セット、メトロノームなど合計18種類の音色を搭載し、さまざまな曲やジャンルに対応している。
- スマートフォンなどと接続できる「Aux入力端子」や、ライン出力を備える。またACアダプターだけでなく、単3形乾電池6本による電池駆動にも対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5かなり使えて楽しいよ
【デザイン】このような製品は四角ぽいものが多いですが、本製品は奇抜な形で良いと思います。
【操作性】内蔵リストの送りなどがひとつずつの順送り又は逆送りなのでその点が面倒に感じます。希望のパターンを探すのに紙のリスト一覧を見ながらやる必要があります。
【サイズ・可搬性】形が丸っこいので持ちにくいです。取っ手があればよかった。
【機能性】リズムマシーンとしてはもちろん、メトロノームのパターンも入ってるのが良いです
【総評】値段は張りますが、メトロノームとしても使えるし、後々になってもバックバンド的にも使えるので使い道が多い製品です。
5いろんなリズムで楽しめる
【デザイン】
なんだこれは!!2連の円柱形だけど。
左が太鼓か・・右はたくさんのスイッチ類って。わからん。
【操作性】
直感的に操作は理解できるでしょ。見た目からどうすればいいか分かりやすい。
【サイズ・可搬性】
ほぼ30cm程度で重さも1.3kgしかない。
【機能性】
パーカッションなどのリズムを刻んでくれる楽器です。
【総評】
非常に分かりやすいリズムマシンです。
いろんなパーカッションを刻んでくれます。
コンガ、タンバリン等々リズム楽器を演奏する。
もちろんテンポも替えられるし、音も大きくできる。
18種のリズムを持っています。
なかなかおもしろい楽器で楽しめます。
リズムに乗って身体が動いてきます。
●電源:単三乾電池6本。ACアダプター
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102位 |
53位 |
- (0件) |
2件 |
2011/8/12 |
- |
ワードクロック・ジェネレーター |
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【特長】- 正確で安定したマスター・クロック信号を生成し、デジタル機器に供給するワードクロック・ジェネレーター。
- 大型ディスプレイにサンプル・レートを表示。サンプルレートは、44.1/48/88.2/96/176/192kHz。
- BNCワードクロック出力×4(高電流、5V)に加え、ゼロ・ビットS/PDIF出力×2(同軸)でもクロック信号を出力できる。
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![DD-75 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000989849.jpg) |
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27位 |
53位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2017/8/15 |
2017/6/13 |
デジタルパーカッション |
○ |
○ |
○ |
602x180x411mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池で約10時間/充電式ニッケル水素電池で約7時間 重量:4200g
【特長】- 8個のパッドが一体になっており、セッティング不要でスムーズに演奏できる、デジタルパーカッション。
- 本体重量は約4kg、横幅は約60cmとコンパクト設計。ACアダプターのほか、乾電池でも駆動するので、屋外演奏や簡易なセッションにも使用できる。
- AUX IN端子を装備。パソコンやオーディオプレーヤーと接続し、楽器本体から再生音を鳴らし音楽と合わせて演奏できる。
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![KeyLab Essential 49 mk3 [ホワイト]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/a/arturia_keylabesn49mk3.jpg) |
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219位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/ 8 |
2023/7/23 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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790x70x240mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:2760g
【特長】- シンセサウンド、DAWのトランスポート、ミキシングコンソールを1台にした49鍵のMIDIコントローラー。主要なDAWに対応する。
- Ableton Live、Logic Pro、FL Studio、Cubase、Bitwig Studioなどに対応したカスタムDAWスクリプトにより、各DAWを自在にコントロール可能。
- 新たに「Analog Lab V」をバンドル。ビンテージからモダンまで多彩な2000種類のプリセット・サウンドを収録している。
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219位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/13 |
2018/10 |
コントロール・キーボード |
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820x89x257mm |
【スペック】 USB:USB2.0 重量:4000g
【特長】- 1台でサウンドの検索、編集、パフォーマンス、アイディア作りが可能なスマートキーボード。4つインストゥルメントと「MASCHINE Essentials」が付属。
- 直感的なタグベースで管理されたプリセットから適切なサウンドを簡単に見つけられ、各インストゥルメントをロードせずブラウズするだけで試聴できる。
- 「Chord Mode」を起動すれば、1つのキーを弾くだけでコードを演奏でき、アルペジエーターに切り替えれば、表現力豊かなパフォーマンスが行える。
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80位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
2019/11 |
MIDIグリッドコントローラー |
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241x17.5x241mm |
【スペック】 USB:USB-C×1
【特長】- Ableton Liveに最適な64パッドのMIDIグリッドコントローラー。クリップのトリガーやサウンド再生、演奏を行いトラックを構築する。
- Novation Componentsに対応。ソフトウェアでのパッドアサイン設定が可能となり、自由なパッド配置が簡単にできる。
- Macはドライバーは不要、Windowsはユーザーアカウントページからドライバーを入手可能。プラグアンドプレイで簡単に使用できる。
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50位 |
53位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/2/ 5 |
2020/11/29 |
USB MIDIキーボードコントローラー |
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○ |
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965.2x83.8x264.2mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:4800g
【特長】- ベロシティ/アフタータッチ対応の61鍵セミウェイトキーボードを採用し、各種機能アサイン可能なUSB搭載MIDIコントローラー。
- ベロシティ対応/アサイナブル・パッド、8つのアサイナブルノブ/ボタン、9つのアサイナブルフェーダーを搭載。
- Preset/DAWボタンでDAWやプラグインパラメーターの自動マッピングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5かっこいいキーボードです
【総評】
61鍵のキーボードです。
いわゆるMIDIコントローラーですね。
クリエーター向けですので単なる演奏家向けではないです。
そもそも音源非搭載ですので。
パソコンと繋いで音楽を造るソフトを動かします。
使うモードによってはキーひとつでコードを出せます。
また、キーを叩く強さによってダイナミクサを変化できる。
ちょっと触れただけで高機能だと分かります。
知らない機構ばかりで驚きの連続でした。
本キーボードは本格派に劣らぬサイズだし見た目も非常に良いです。
キーを叩いてみたけど、全部のキーがやや重めに感じました。
黒鍵が長めなところも気に入りました。
●電源:USBバスパワー
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307位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2014/12/26 |
- |
DJコントローラー |
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【特長】- 合計52個のコントロールを搭載したMIDIコントローラー。Traktor Pro、Ableton Liveなどのソフトウェアに対応。
- スイッチにもなる6つのエンドレスロータリーエンコーダーに、EQやエフェクトなどのパラメーター操作に適した12個のノブを装備。
- X:LINKを用いてほかのXone:KシリーズやXONEミキサーとダイレクトに接続し、セットアップを拡張することが可能。
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129位 |
53位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2017/9/13 |
2017/9/中旬 |
ポータブル・キーボード・アンプ |
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○ |
354x313x208mm |
【スペック】 重量:4100g
【特長】- Nutubeを搭載した、50W大出力のコンパクトな真空管ポータブル・キーボード・アンプ。
- 高域までクリアなサウンドを出力するコアキシャル・スピーカー、豊かな低域を再生するバスレフ構造などで、小型・軽量ながら高音質を生み出す。
- 3チャンネル仕様で、それぞれに独立したボリュームを装備し、CH3はマイク入力にも対応。手軽に持ち運べる簡易PAシステムとしても使える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4格子柄が無いのが…
【デザイン】
ベース・アンプとかにあるVOXの格子柄が無いのが寂しい
【操作性】
普通にアンプとして使うなら無問題
【サイズ・可搬性】
そんなに大きくないけど持ち歩くのはねえ
【機能性】
3インプットあるので便利っす
ボーカルとシンセと使えるし
【総評】
よくできてます
5新しい真空管式アンプだけど
【総評】
スピーカー内蔵のオーディオアンプです。
真空管式と謳ってはいるんだけど。
まあ、その真空管をNutube 6P1と呼びます。
最新型の真空管といってますけど。
見た目はほとんど真空管じゃないです。
むしろトランジスタに近いかな。
ガラス管に封入された従来のヒーター、カソード、プレート。
そういうのは全くありません。
直熱式の双三極管ですけど。
アノード(旧プレート)電圧が10Vだそうですけど。
そういう電圧でどうやって50Wもの大出力を出せるか疑問です。
入力chが3つあります。
キーボード繋いでマイクも繋げられるし。
普通にPAとしても使えます。
音はねぇ・・従来の真空管とは比較できません。
むしろデジタル感少しばかりですが出ちゃってね、
さほどの温かさは感じられませんでした。
それでもトランジスタより豊かな音を楽しめた。
仕様
●電源:ACアダプター(19V)
●消費電流値:3.42A
●重さ:4.1kg
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![KeyLab Essential 61 mk3 [ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/41zVLaDu6rL._SL160_.jpg) |
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63位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/ 8 |
2023/7/23 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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890x70x240mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:3080g
【特長】- シンセサウンド、DAWのトランスポート、ミキシングコンソールを1台にした61鍵のMIDIコントローラー。主要なDAWに対応する。
- Ableton Live、Logic Pro、FL Studio、Cubase、Bitwig Studioなどに対応したカスタムDAWスクリプトにより、各DAWを自在にコントロール可能。
- 新たに「Analog Lab V」をバンドル。ビンテージからモダンまで多彩な2000種類のプリセット・サウンドを収録している。
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171位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/14 |
2019/6/29 |
ワイヤレス・システム |
○ |
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70x56x120mm |
【スペック】 最大駆動時間:レシーバー:約10時間(アルカリ電池)/トランスミッター:約25時間(アルカリ電池) 重量:220g
【特長】- ライブ・ステージで快適に演奏できる小型・高音質設計のギター用ワイヤレス・システム。独自技術で音の遅延や音質劣化を最小化。
- レシーバーには大型LCDを搭載。全14チャンネルの状態を即座に確認でき、簡単な操作で最適なチャンネルを選択できる。
- トランスミッターは、あらゆる楽器への接続を考慮したボディパック・スタイルを採用。アルカリ電池で最大25時間の連続使用時間を実現。
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307位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2020/7/ 1 |
2020/6/25 |
DJコントローラー |
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○ |
536x51x246mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:2300g
【特長】- 大型6インチ・ジョグホイールを採用したDJコントローラー。本物のターンテーブルのフィーリングでスクラッチやキューの頭出しができる。
- ホットキュー、オートループ、サンプル、フェーダー・カット用のクイックアクセス・パッドモード・ボタンを各デッキに装備。
- SoundCloudやTIDALなどの主要ストリーミング・サービスに対応。多機能なSerato DJ Proへのアップグレードもできる。
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72位 |
53位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/1/21 |
- |
クロスオーバー |
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【特長】- シンプルな回路構成とすぐれた操作性を備えたアナログ・クロスオーバー。ステレオ2-Way、ステレオ3-Way、モノラル4-Wayの動作モードを選択できる。
- クロスオーバー領域での位相特性にすぐれた、24dB/oct、リンクウィッツ・ライリー特性のフィルターを使用。
- ステレオ動作時に両チャンネルの低域出力をミックスして、モノラルのサブウーハー信号を出力可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4音質はとても良い
【デザイン】
ピュア―オーディオ用途では好みもわかれるでしょうが
周囲の機材からちょっと浮いた感は受けます
本体の素材はフロントパネルがアルミ板のヘアライン加工
天板他→ペラペラでなく少し厚めのスチール板で
価格以上に良いと思います
全体に「まるで安っぽい感」はないと思いますが
当商品は本来音楽器材であることを踏まえて
その点を納得できれば良いデザインだと思います
【操作性】
そんなに難しくはないですが電気関係の知識を
持ち合わせていない方は添付マニュアルをみて
すこし戸惑うかもしれません
マニュアル(取説)の内容を競合メーカーの
ひとつであるBEHRINGERと比較した場合
dbxは内容が簡素化されていてわかりづらいかもしれません
電子バランス入出力とくにXLR接続のアンバラ変換においてです
XLR端子@-B要ブリッジの件が明記されておりません
一方BEHRINGER社のマニュアルには明記されていました(画像ご参照)
市販のXLR-RCA変換プラグは大部分そのような接続かと思われますが
【サイズ・可搬性】
高さ4.5cm 奥行17.5cm 幅48.26cm とコンパクトで
重量も1.8 kgなので移動するときも問題ありません
【機能性】
ステレオ2-Way、ステレオ3-Way、モノラル4-Way と
3通りのモードが利用できるのでいろいろ応用ができます
あと残念なことにホーンスピーカー使用時に欲しい
最高域のブースト機能がありません
その他 本体に電源スイッチがないので運用時に工夫が必要です
【総評】
肝心の音質ですがこれは大変良いです
プリ・パワーアンプなどとちがいチャンデバの場合は
特に受けた信号をどれだけ色付けせず出力できるかにつきます
その点でこの商品はほぼ満点かと思います
最近価格がじわじわとあがってきていますが
現時点でもコストパフォーマンスの高い商品だと思います
ただし耐久性については価格相応と思っておいたほうが
後悔しないで済むでしょう
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219位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/22 |
2019/2/下旬 |
ギターワイヤレス・システム |
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124.8x86.8x50mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:トランスミッター:最長8時間 USB:MicroUSB×1 重量:400g
【特長】- 付属のトランスミッターをギターやベースにプラグインするだけで、すぐに使い始められるギターワイヤレス・システム。
- 堅ろうな金属製の筐体を採用。同時に使用できるチャンネル数は最大で14、伝送範囲は最大約40mで、さまざまな演奏環境に対応する。
- 電池内蔵の充電式トランスミッターは最長8時間の駆動時間を確保。演奏していないときはスリープモードになり、最長200時間の待機が可能。
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145位 |
53位 |
2.64 (2件) |
0件 |
2018/11/13 |
2018/10 |
コントロール・キーボード |
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984x89x257mm |
【スペック】 USB:USB2.0 重量:4700g
【特長】- サウンドの検索、編集、パフォーマンス、アイデア作りが可能なスマートキーボード。4つの高品質なインストゥルメントとMASCHINE Essentialsが付属。
- 61鍵のセミウェイテッド鍵盤を搭載。キーボードはUSBバスパワーで動作する仕様で、ラップトップに接続するだけでプレイ可能。
- 8つのタッチセンサー式コントロールノブには、KOMPLETEとNKSプラグインの主要なパラメーターがあらかじめマッピングされており、すぐに操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4NI製品で統一したいのであれば
【デザイン】
Maschine MK3と同等のラインのデザイン。
Sシリーズと比較しシンプルなため、とてもかっこいいです
【操作性】
上述のSシリーズと比較し液晶モニターが無い(とても小さいLCDのみ)のが難点だが、
Maschineを持っていれば同時に触れば問題ない。
【サイズ・可搬性】
MIDIコンとしては大柄である
【機能性】
機能は充実しているが、小さいLCDで確認しての操作は不便。
【総評】
NI製品で統一したいのであれば購入しても良いが、
これ単体でKOMPLETEが操れるかどうかといえばストレスがある。
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33位 |
53位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/9/18 |
2019/9/21 |
デジタル管楽器 |
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○ |
43x444x76mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、電源用)×1 重量:500g
【特長】- リコーダー感覚で演奏できるデジタル管楽器。サックス、フルート、バイオリン、クラリネット、トランペット、シンセサイザーの6つの音色を内蔵。
- アプリ「Aerophone mini Plus」に接続すれば、50以上の音色を演奏できる。弦楽器や打楽器など演奏したい曲に合う音色が選べる。
- 電子楽器ならではのトランスポーズ(移調/キーの上げ下げ)機能を装備。曲や演奏する音色によって指使いを変えずに楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5楽器初心者ですが楽しんでます
【デザイン】
カラーバリエーションがないのはちょっと寂しいですが、これはこれで気に入ってます。
【操作性】
運指はリコーダー感覚でできるので、簡単な曲はすぐ吹けるようになります。吹き口がリコーダーしか吹いたことないものとしては、どう咥えたら良いのかがいまだにわからないですが、色々試しています。
【サイズ・可搬性】
外へ持ち出したことはありませんが、これくらいの大きさなら全然問題ないのではないでしょうか。乾電池を入れた場合の重さがどれくらいになるのか気になるところではあります。
【機能性】
この手の楽器を買ったのは初めてですが、まぁ良いのではないでしょうか。ブルートゥースヘッドホンに対応していたらもっと良かったです。
【総評】
自粛期間の新しい趣味として購入しました。地道に練習して、いつか友人たちに披露できたら良いなと思っています。今のところこれで十分なのですが、上位機種もちょっと気になるようになってきてしまいました。
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102位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/20 |
2013/6 |
トリガーモジュール |
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○ |
251x48x130mm |
【スペック】 USB:USB(TO HOST)×1 重量:610g
【特長】- 691種類のボイスが内蔵されたトリガーモジュール。アコースティックドラムの主要サウンドに加え、新しいドラムやシンバルサウンドを多数収録。
- ロック、ジャズ、ポップスのほか、ダブステップ、エレクトロニカ、ヒップホップなどの幅広いジャンルをカバーする50種類の多彩なドラムキットも搭載。
- アプリ「ミュージックソフトダウンローダー」で最大12秒までオリジナルWAVEファイルをインポートでき、音色データをパッドに割り当てられる。
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307位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2017/12/ 5 |
2017/10/28 |
キーボード・アンプ |
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【特長】- 電子ピアノ/キーボードやシンセサイザーなど電子楽器の演奏用として設計された、豊富な機能を装備するキーボード用アンプ。
- キーボード用に開発した2ウェイ・スピーカーや、独自設計のバスレフにより、低域から高域までフラットな特性を備える。
- 複数の楽器の入力に対応する豊富な入力端子を備え、本体パネルのツマミで音量バランス調整や、イコライザーでの音質調整が可能。
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![DDJ-REV1 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001416726.jpg) |
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307位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/19 |
2022/3/30 |
DJコントローラー |
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○ |
526x59.2x255.5mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:2100g
【特長】- プロフェッショナル仕様のレイアウトで、バトルDJのような本格的なスクラッチやクイックミックスを楽しめるPCDJコントローラー。
- TEMPO SLIDERはデッキ上部に水平に配置、PERFORMANCE PADSとLEVER FXはミキサー部に搭載。
- 従来品「DDJ-SB3」に比べ、直径が約16%大きくなった大型のジョグを採用。より快適なスクラッチの動作を実現。
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![KEYLAB 49 MKII [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001090957.jpg) |
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307位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/14 |
2018/8/26 |
USB-MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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793x53x297mm |
【スペック】 USB:USB×1
【特長】- ライブやレコーディングで威力を発揮するMIDIコントローラー・キーボード。高い接続性と幅広いシステムにフィットする柔軟性を備える。
- 高品位49鍵ベロシティに加え、アフタータッチ付きキーボードや16個のRGB自照式パッド、9本のフェーダーなどを装備。
- CV/Gateアウト装備で、外部ビンテージ・シンセやユーロラック・モジュラー・シンセのコントロールも簡単に行える。
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102位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2012/7/ 9 |
- |
USB/MIDIキーボードコントローラー |
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171位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/26 |
- |
USB/CDプレイヤー |
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【スペック】 USB:USB入力端子×1/Type B×1 重量:3300g
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80位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2017/12/ 7 |
2017/12 |
キーボード・アンプ |
○ |
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○ |
420x320x244mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ電池:約7時間/充電式ニッケル水素電池:約8時間 重量:7300g
【特長】- 電子ピアノ/キーボードやシンセサイザーなど電子楽器の演奏用として設計された、豊富な機能を装備するキーボード用アンプ。
- キーボード用に開発した2ウェイ・スピーカーや、独自設計のバスレフにより、低域から高域までフラットな特性を備える。
- 複数の楽器の入力に対応する豊富な入力端子を備え、本体パネルのツマミで音量バランス調整や、イコライザーでの音質調整が可能。
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219位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
2020/2/中旬 |
MIDIグリッドコントローラー |
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○ |
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268x18x268mm |
【スペック】 USB:USB-C
【特長】- Ableton Live/Apple LogicProXとハードウェアをサポートする64のLEDパッド搭載のMIDIグリッドコントローラー。
- 4トラック、8音のポリフォニック、32ステップのスタンドアロンシーケンサーを搭載。また、MIDIアウト端子も2系統備える。
- MIDIイン、アウト、アウト2/スルーポート(3.5mmコネクタ)を使用し、ハードウェアをより多く、柔軟にコントロールする。
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307位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2017/10/10 |
- |
MIDIコントローラー |
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171位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2013/7/ 5 |
- |
ユニバーサルコントローラー |
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【特長】- Ableton Live、Traktor PROなどのDJソフトウェアに対応したUSB MIDIコントローラー兼オーディオインターフェイス。
- 合計52のフェーダーやノブ、ボタンは最大171のMIDIコントロール信号を操れる。Allen&Heathの拡張規格X:Linkにも対応。
- 2×ステレオ(4チャンネル)アウトのオーディオインターフェイス機能で、メイン出力とヘッドホンによるキューが行える。
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219位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2011/2/22 |
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ギターワイヤレス・システム |
○ |
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【スペック】 最大駆動時間:約8時間(単3アルカリ電池×2)
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![Clarii mini [Aurora Grey]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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129位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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![Clarii mini [Luna White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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80位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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171位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2016/1/21 |
- |
グラフィックイコライザー |
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【特長】- 50kHzに達する周波数特性、0.005%以下のTHD+Nなどの基本性能を持つ2ch 31バンドのグラフィックイコライザー。
- 音声の入出力は電子バランスで、XLR、標準フォーン(3P)とねじ止め端子に対応。最大レベルは+21dBu。
- 各バンドのフィルターはコンスタントQ特性。45mmフェーダーで緻密なイコライジングが可能。スイッチの設定はLEDインジケーターで把握できる。
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![EWI SOLO Special Edition [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001406273.jpg) |
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33位 |
53位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/12/ 9 |
2021/12/ 9 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
765x82x76mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間 USB:USBポート×1 重量:800g
【特長】- 内蔵スピーカーでどこでも演奏できるウインド・シンセサイザー。内蔵のリチウムイオン充電池で最大約12時間の演奏が可能。
- シンセサイザーサウンドから本格的なジャズ・クラリネットサウンドまで、幅広いジャンルをカバーする200種類のサウンドを内蔵する。
- 本体のダイヤルを回すだけでフルート、オーボエ、サキソフォン、EVIの運指モードが選択できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5慣れれば楽しめる
【総評】
これは白いクラリネットか????
シンセサイザーなんですけど。
少し大きめですしかも重いし。
クラリネットやらのサウンドをちゃんと演奏できます。
サックスとかフルートなどの音源も選べます。
先端にスピーカーを内蔵していますね、小さいけど。
大きな音はさすがに出せないけど。
もちろん電池内蔵です(リチウムイオンバッテリー)。
さすがに電子楽器だけあって小さなボタンがたくさん付いている。
最初はどれがどういう機能かなんてまったく分かりません。
マウスピースにくわえる力に応じて音色が替えられる。
もちろん音量も変化できます。
普通に音を出すだけならクラリネットよりやさしかった。
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![KeyLab Essential 88 mk3 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001610747.jpg) |
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-位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 4 |
2024/2/29 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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1258x66.8x255mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:8200g
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145位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/14 |
- |
USB/MIDIコントローラー |
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○ |
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452x100x301mm |
【スペック】 USB:USB2.0 B型×1(USB MIDI)/USB2.0 A型×2(USB HUB) 重量:4300g
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-位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2010/1/15 |
2009/11/25 |
デジタルパーカッション |
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【特長】- 暗いステージでも判別しやすい12個のパッドを装備した電子ドラムセット。オーディオデータ(WAV/AIFF)を各パッドに割当可能。
- 1277の本格的な音色を内蔵。1台でドラムセットとしても、パーカッションとしても使用できる。
- オーディオデータの読み込みやオプションパッドとの接続など拡張性も充実。「DTX-PAD」やキックパッドなどに簡単接続してシステムアップも可能。
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171位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2016/1/21 |
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グラフィックイコライザー |
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【特長】- 2ch 31バンド構成のグラフィックイコライザー。広帯域・広ダイナミックレンジ設計で卓越した音質を実現する。
- 各バンドのフィルターはコンスタントQ特性で45mmフェーダーでイコライジングが可能。ブースト/カット範囲は±6dBと±15dBを切り替え。
- 過大レベルからシステムを保護する「PeakPlusリミッター」を搭載。スレッショルドを調整できゲインリダクションを表示するLEDメーターを装備。
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![SPD-30-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000390040.jpg) |
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307位 |
53位 |
- (0件) |
0件 |
2012/6/12 |
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パーカッション・パッド |
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○ |
○ |
540.8x87.6x272.4mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:3800g
【特長】- リアルタイムでパフォーマンスすることを目的としたパーカッションパッド。演奏を重ねて録音するなどの「フレーズ・ループ機能」を搭載。
- 打感と静粛性にすぐれたラバーパッドを搭載し、パーカッション/ドラムサウンドを670音色を内蔵。30種類のマルチエフェクトが個性的な音作りに役立つ。
- 拡張用トリガーインプットとして4系統のトリガー入力、フットスイッチ端子、USBメモリー端子、USB MIDI端子を装備。
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![EWI5000 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001175149.jpg) |
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102位 |
53位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/17 |
2019/5/10 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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47位 |
53位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/11/22 |
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ウインドシンセサイザー |
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【特長】- リコーダーと同じ指使いで気軽に演奏を始められるウインド・シンセサイザーの日本限定パッケージ。特殊センサーで音程、音質などの微妙な調整が可能。
- SONiVOXによる高品位サウンド・ライブラリを搭載。リアルな管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベースなど100種のプログラムをセット。
- USB-MIDI端子や5ピンMIDI出力端子を装備。内蔵音源だけでなく、外部MIDI音源やソフトウェア音源を演奏することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5楽しむための楽器なので、どう楽しむか考えて始めましょう
50過ぎて新しい楽器をやりたくなって(それまではE. Bassをやってた)、それまで憧れていた笛ものにチャレンジしようと思い購入。そもそも管楽器の経験はゼロ。笛を吹くのは中学のリコーダー以来という久しぶりの状態で始めた。
指使いはEWI方式、サクソフォン方式、オーボエ方式などいくつか設定で変更可能だが、とりあえずEWI方式を選択した。だが後になってサクソフォン方式にしておけばよかったとちょっと後悔している。
教則本の「はじめてガイド」なるもので練習を開始。管楽器未経験ならとりあえずその教則本から始めると良いと思う。最後の方の曲はちょっと難度が上がるものの、導入としては鉄板ではなかろうか。
目標設定をどこに置くかでやり方は変わってくると思うのだが、私の場合はバンドでライブをやるわけでなし、「〇〇を吹いてみた」という動画を撮れるほどのキャリアもない。とりあえず「気持ちよく吹けるようになりたい」という極めてアバウトな目標で始めた。
あとはジャンルも考えておいた方がいい。私の場合はジャズを最終的な目標にしているが、とりあえず楽しくやりたいので、ポピュラー音楽のメロディーを吹けたらと思ったわけだが、一つ問題が。一人でやる場合、どうしてもカラオケが欲しくなる。このカラオケをどうするか。いろいろなやり方があるだろうが、私の場合はEWIと同時期にDTMも始め、MIDIでカラオケを制作しながら練習している。どうしてもピアノ伴奏のみになりがちだが、場合によっては有料のMIDIデータを手に入れるなどして楽しんでいる。
音色については賛否両論で、アナログシンセ的な音ではEWI4000Sに軍配が上がるようで、5000をボロクソに言う人までいるが、私は初めての電子楽器なのでそんなに変だとは思っていない。個人的にはオーボエとトランペットの音がとても気に入っている。アルトサックスは31番がとてもいいのだが、曲によっては01番など他のアルトサックスの音の方がしっくりくることもある。シンセの音に関しては、49番、67番、73番あたりがそのまま使えるものの、それ以外は自分で音作りするための「素材」と思った方がいいかもしれない。だがこの音作りに関しては私のような電子楽器素人にはとてもハードルが高い。まだまだ遠く険しい道のりが続きそうだ。
MIDIで出力して外部音源をならすのはそろそろチャレンジしようかと思っている段階なのでレビューはできない。
普段の練習でカラオケを使わないのであれば、直接ヘッドフォン(イヤホン)を本体につけるだけで十分だが、カラオケも使うのであれば、簡単なミキサーやオーディオインターフェースが必要になるかもしれない。本体に外部入力端子があればスマホなどをつなげてできただろうにちょっと残念(後発のEWI Soloではあるみたい)。またワイヤレスになったのはいいが、私としては音の好みは有線で接続した場合なので、いつも有線でミキサーに接続して使っている。
ブレスセンサーやらなにやらいろいろ難しい設定があるが、これは最初はネットで情報を見ながら試行錯誤し、自分にピッタリの設定を探すしかない。ただほんのちょっとの息だけで反応してしまうようにしてしまうと、慣れてきたときにアーティキュレーションがうまくできなくなってしまいそうな気がするので、あまり楽に吹けるようにしすぎないことが重要かもしれない。
付属のストラップはフックの部分が開きすぎていてすぐ外れるので、きちんとしたストラップを買うことをお勧めしたい。
こういう楽器だとT-SQUAREの「Truth」がド定番なのだろうが、私はあまりその曲に憧れがないので、ポピュラー音楽でやれそうなものを少しずつ増やし、DTMを学びながらゆっくりレパートリーを増やしている。現在始めてから1年が経過し、レパートリーも二桁を超え、人前での演奏も経験。それなりに充実している。
EWI Soloの評価が高いのはいいのだが、私としては外観はEWI 5000や4000Sの方が断然好みなので、中身がSoloで、外見は5000のバージョンを出してくれないかと切に願っている。Soloのようなスピーカーを求めるかどうかは人によって分かれるのではないだろうか。
そろそろプロのレッスンも受けてみようかと考えている今日この頃、EWIなしの生活が想像できなくなってしまっている自分がいる。
5やさしくはないですよこれは
【総評】
次世代の管楽器・・・・・といわれます。。。けど。
かなりでかいです、クラリネットよりもでかいです。
リコーダーと同じように演奏できる。むずかしいけど。
付属の受信機にワイヤレスでの送信ができる。
まあ、指使いがリコーダーと同じとは行っても。
でかいのでかなりむずかしかったです。
マウスピースの咥え方だってむずかしいですから。
クラリネットを演奏したことがある方は分かると思いますけど。
まず初めての方には無理です・・・・・・
●電源:リチウムイオンバッテリー
●重さ:900g(本体)、130g(レシーバー)
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