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大きい順小さい順 |
長い順短い順 |
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-位 |
80位 |
- (0件) |
6件 |
2023/11/ 6 |
2023/1/18 |
microSDカード |
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○ |
Bluetooth 4.2 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/LDAC/UAT インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:HiBy OS 3.0 幅x高さx奥行:54.5x61.2x13.8mm 重量:72g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:2.45型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- MQAテクノロジー(8倍展開)、デュアル「ESS9219C」DACチップを搭載したデジタルオーディオプレーヤー。ポケットにも入るコンパクトサイズ。
- 双方向Bluetooth 4.2、HiBy UAT、LDAC、apt-Xに対応し、外部DAC AMPとしての利用も可能。
- アンバランス出力3.5mmとバランス出力2.5mmの2つの出力ポートを備えている。ステップカウンターと電子ブック機能を搭載。
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![NW-A35HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000021797.jpg) |
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-位 |
80位 |
3.97 (38件) |
578件 |
2016/10/ 4 |
2016/10/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- 3.1型タッチパネル&サイドキーを採用し、高い操作性を実現したハイレゾ対応オーディオプレーヤー。11.2MHzまでのDSD再生に対応。ヘッドホンが付属する。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」の進化により、ヘッドホン出力が従来機約3.5倍の35mW+35mWに向上。ノイズが低減され、繊細な音もクリアに表現。
- 「再生スピードコントロール」のほか、任意の箇所をリピートする「A-Bリピート」、3秒、10秒戻りや5秒送りの「クイックプレイ」など、語学学習にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5もう少しキビキビ動いてくれたら最高
【デザイン】
メタリックな感じでA40より好きです。
少し分厚いかな?と思ったけどすぐに慣れた。
【携帯性】
コンパクトで胸ポケットにもすんなり入ります。
軽いので持ってても疲れません。
【バッテリ】
良く持つ方です。満足。
【音質】
昔のウォークマンよりフラットになったかな?
上位モデルのZXなんかと比較するともちろん負けますが、スマホと比べれば格段に良いです。
スマホのバッテリー気にする必要も無いし、下手にスマホを操作して落とす心配もないのでとにかく楽です。
お手軽にそれなりの音質で聞けるのがAシリーズの良いところ。
【操作性】
動きがもっさりしてます。ここが一番残念。
これでもバージョンアップで大分マシになったようですが、それでもちょっと遅い。最新のスマホと比べると雲泥の差です。
タッチパネルで操作しても物理キーで操作しても、ワンテンポ遅いです。
我慢できないレベルではないですが多少イラっとすることはあります。
更なるバージョンアップに期待してます。
【付属ソフト】
使いやすくはない。
【拡張性】
アクセサリはそれなりにあるようで、満足してます。
Bluetoothの対応コーデックがLDACとSBCのみなのはマイナスポイント。
自社規格のLDACを推すため、もしくは後継機であるA40との差別化のために省いたのでしょうが、反感買うだけだと思う。
【総評】
家電量販店で19800円で買いました。
2万以下でイヤホン付きと考えたら、コスパはかなり良いです。
音質は特に文句無しですが、付属イヤホンでノイキャンをオンにすると結構劣化するかな。イヤホン無しモデルと別のノイキャンイヤホンを買ったほうが良かったかも。
ノイキャンがオフの状態なら、付属イヤホンでもまぁそれなりって感じです。
何といっても2万以下ですから、イヤホンにまでケチつけるのは求めすぎかなと。
総合的に満足度は高いので★5にしましたが、ソフトウェアのもっさりした感じは結構イライラします。
バージョンアップでもう少しキビキビ動くようになってくれたら良いんですけどね。
もう少しでA50もリークされるでしょうし、ウォークマン買おうか迷ってる人はそっちを見てからでも良いかもしれないですね。
5S766からの買い替え
付属のイヤホンしての感想。
イコライザをいじると好みの音にどんどん近づいていく。その音がS766より随分と良くなり、ずっと聴いてきた曲の中に初めて聞こえる音が現れたり、聞こえていた楽器の音がダンゼン綺麗に聞こえてきて、聴いていて幸せな気持ちになる。メモリカードで容量も安心。
一方で、外部機器からの録音データの移動のしやすさやサイズ、重さ、バッテリーの保ちといった携帯性はS766に軍配。この携帯性でこの音、というS766の素晴らしさも再認識できた。
なので用途によって併用している。
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![NW-A45 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025535.jpg) |
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-位 |
80位 |
4.26 (92件) |
1111件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:192kHz
【特長】- ハイレゾ、CD音源ともに高音質で楽しめる「ウォークマン」。フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、DSD音源はDSD 11.2MHzまでの再生に対応する。
- 圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を搭載。ワイヤレス再生時もハイレゾ相当の高音質で楽しめる「LDAC」技術に対応。
- 3.1型タッチパネル液晶を搭載。画面を上下左右にスライドすることで、各メニューに素早くアクセスできる。本体側面のボタンで画面を見なくても基本操作が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5A40があればA50は必要なし
A50シリーズに比べて若干大きく角張ったボデイー。
音質はあまり違いは無く、ウォークマンらしく特に解像度を主張せずまとまりで聴かせる音楽的な鳴らし方。
バッテリー持ちはこちらのがかなり良好。
タッチ操作の感度はA50よりも少し鈍い感じ。
同時期に双方所有していた時期があり、結果的にA45を処分したが、今思えばA45を所有していれば十分で、買います程の費用対効果がA55には無かったように思います。
音質
A30<A40=A50
操作性
A30<A40<A50
バッテリー
A30=A40>A50
5インイヤーヘッドホンとの相性○
【デザイン】
昔から使い続けてきたソニー製品。
本品もたいへん質感が良く、ボタンも小さいながら直感的に操作できる。
ケースに入れて使うのが惜しい。
【携帯性】
小型軽量でBluetooth対応、必要十分です。
【バッテリ】
独自OSのためか素晴らしく電池が持ちます。
電車通勤時代でも毎日2時間使用で充電は週1〜2でした。
【音質】
インイヤーヘッドホンで使用していますが、しっかり鳴らし切れるデバイスとしての相性は最高です。
さすがにこれを超える大きさのタイプには荷が重い。
DSEEがいい仕事してくれているのか、旧来から持っている192kbpsとかの音楽データもそれなりに聴けます。
【操作性】
液晶画面のレスポンスがイマイチ!イマイチ!
メニュー階層は悪くないですが、Bluetooth関連はもっとクイックに出てほしい。
【付属ソフト】
media goに慣れ親しんだ身としては・・・環境移行に苦労しました。
未だに慣れきってない・・・
【総評】
シンプルに良い音を楽しめる良機です。
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![NW-A306/D100 Disney 創立100周年記念モデル [32GB ブルー]](https://m.media-amazon.com/images/I/415ssnnXlRL._SL160_.jpg) |
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-位 |
80位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/11/21 |
2023/12/15 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
36時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】USB DAC機能:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:56.5x98.4x11.8mm 重量:113g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生) カラー:ブルー
【特長】- Disney創立100周年記念モデルのウォークマン。画面サイズ3.6型の小型モデルながら、ハイレゾ音源からストリーミング音源まで高音質で再生可能。
- 上位機種で採用されているヘッドホンジャックや、金を添加した高音質はんだを採用することで音の広がりや締まりのある低音を実現。
- 背面にDisney創立100周年の一環として描き起こした限定デザインが刻印されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ない
えい。いいです。分かりました。素晴らしい、それでいいです。わかる?
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![HiBy R4 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000044991.jpg) |
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-位 |
80位 |
4.54 (4件) |
72件 |
2024/6/14 |
2024/6/28 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.2 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:68.3x129.6x18.5mm 重量:231g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 4基の「ES9018C2M」DACチップを一致配列の組み合わせで搭載したデジタルオーディオプレーヤー。4500mAhバッテリーは、3.5mm出力で最大11時間駆動する。
- 45.158MHzと49.152MHzの独立したオーディオグレードの水晶発振器を利用することで、位相ノイズとジッターが効果的に低減され、音楽内の音を高精度で再現。
- 8コアCPUを搭載した「Snapdragon665 SoC」を採用。複数のアプリをスムーズに実行し、高い操作性と快適なリスニング環境を提供。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしいが、重たいでかい
R3 Proからの乗り換え。とにかく、サブスクをきちんと聴きたいため。
あまり調べず M300を購入しましたが、PCからのUSB接続でファイルが見えず、またHibyMusicもいまいちで、R3と併用も考えましが、売却し乗り換えました。
結果、正解でした。
問題は、図体のデカさと重さ、分厚さだけです。これを除けば、まるでPCを持ち歩いているようです。おそらく、体感しないと実感できないと思います。何ヶ月か使用して手放すことになれば、それはこれが原因と予想します。
5見た目で一目惚れしたサイバーdap
購入年月日:2024年6月28日
購入方法:eイヤホン通販
以下、開封直後の印象です。
【デザイン】
ある日eイヤホンの通販ページを覗くと凄くサイバーチックなdapが紹介されてました。
完全にデザインで一目惚れ。
特に裏面はどことなくエヴァンゲリオンを連想させるような数字とフォントがデザインされてます。
即断即決ですぐにポチりました。
自分がもう少し若ければ緑や黄色を選んだかもしれません。
【携帯性】
衝動買いで購入した為、化粧箱から出して意外と大きいなと感じたのが第一印象。
ロクに縦横の寸法を確認してませんでした。
手元にあるRS6と大きさと塊感は其程変わりません。縦横は僅かに小さく感じましたが、厚さはRS6と比べても少し厚い位。
それでも重量はRS6より70g位軽いですが。
【バッテリ】
アンドロイドベースですから仕方ないと思いますが、バッテリー持ちは其程良くないでしょう。
旅行や出張でバッテリー切れの心配なく使うならモバイルバッテリーの携帯は必須です。
これはアンドロイドベースdap共通の欠点です。
あと裏で動くゲームアプリや地図アプリ等を入れると更にバッテリー切れが早くなりますから、音楽視聴に関係ないアプリは極力入れない方が良いでしょう。
【音質】
最初に聴いた時からRS6と殆ど同じ音に感じました。
弱ドンシャリな感じ。
当然音質は使うイヤホンやヘッドホンでも変わってきます。
この辺りはもう少し聴き込んでみます。
イコライザーが細かく設定できますが、自分は基本的にOFFで聴いてます。
【操作性】
現在550曲程の音源データと音楽関係のアプリを5つ程入れてますが、動作はサクサクでこの手のdapとしてレスポンスは非常に良いです。
【付属ソフト】
hiby musicがメインのデフォルトアプリになります。既にRS6で使ってますし、オミットされてる機能もありますから初心者の方々でも直ぐに慣れると思います。
【拡張性】
実はこのdapに別でdacをバンディングさせてやろうかとも考えていましたが、背面にかなり大きな出っ張りがあります。これが邪魔になりますから、このdapは単体で使う方が良さそうです。
デジタル音源のデータベースとして使うなら、下位機種のM300のほうが良さそうです。
【総評】
最近のhibyは下位機種から上位機種まで隙のないラインナップで頑張ってると思います。
M300も購入するかもです。
※ある程度使用後に再度レビュー予定です。
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![HiBy R6 III 2025 [64GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/41GBeEcpJvL._SL160_.jpg) |
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14位 |
80位 |
- (0件) |
13件 |
2025/5/16 |
2025/5/23 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
13時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC/UAT、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:73.1x129.4x15.6mm 重量:250g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
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![M11 Plus ESS FIO-M11PLES-B [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001422882.jpg) |
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-位 |
80位 |
4.73 (6件) |
106件 |
2022/2/21 |
2022/2/25 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Apple Music/Amazon Music HD Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:カスタム仕様のAndroid 10 幅x高さx奥行:75.7x136.6x17.6mm 重量:295g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック系
【特長】- 従来機「M11 Plus LTD」のDACチップをESS製ハイスペックDACチップ「ES9068AS」へと変更し、性能が向上したデジタルオーディオプレーヤー。
- 「M11 Plus LTD」と比較して高S/N比・低ひずみ・低消費電力を実現し、THXの特許技術アンプ「AAA-78」を搭載しより強力なヘッドホンドライブ力を獲得。
- PCM384kHz/32bit、DSD256/1bitの再生に対応。連続再生時間14時間、高速充電対応の6000mAh大容量バッテリーを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「覚悟」ある脱ライトユーザーの方にオススメの音楽専用端末
【デザイン】
普段は付属のケースを付けて使用しているものの、たまにケース外して本体を見て思うのは、その直線的なデザイン・背面のガラス感・横面のスイッチの配置・各箇所の素材?の違いに、シンプルさと機能美を感じ、高級感は価格以上に感じる。また、付属の純正革ケースもいい感じ。さらに言うと、箱から付属品まで手抜かりなく付属品も充実している。とっても良い。
【携帯性】
音楽を聴くために「スマホ2台分の厚さと重さ」を携帯する事には、ある種の覚悟は必要だと思う。しかも有線で聴くことが多い端末であるため、割とカバンも選ぶ。試されるのは「覚悟」だと思う。
【バッテリ】
あくまで個人的な感想としていうと、正直良いとは言えない。これは、使用中に感じるというよりも、覚悟を持って数日ぶりに持ち出すか、と思った際、案外バッテリーが減っていて、慌てて充電することが多々ある為。これは私の使い方と設定に問題があるのだろうけど、Wifi接続や画面照度設定いじると、もう少しバッテリー持ちは良くなるかもしれない。そう信じたい。
【音質】
私の耳は音質を細かく分析できるほど良くはない。同じ環境下であっても、スマホと安めのDAPとの間に大きな音質の差を感じることはできない。が、価格で言うと10万前後クラスの機種(本機種に限らず)かな、明確に「違い」を感じる。本製品は、その中でも比較的手頃な価格で入手できた為に購入。素人なので上手いことは言えないけれど、「隠れていた音まで鮮やかに鳴る」感じ。解像度が高い、とか言うのかな?ともあれ、買ってよかったな、と。
【操作性】
基本はAndroidのスマホと同じ。iPhoneユーザーであっても操作性に問題を感じることは少ないと思う。一点、本体左側に音量調整のタッチスクロール機能を持った大きめのボタンがあるが、ちょっと反応が良すぎる為、普段はタッチ機能はOffにして、単純に音量調整のための物理的ボタンとして使用している。
【付属ソフト】
本端末特有のソフトウェアは、あんまり使ってないのでコメントしません。私は、AppleやAmazonの音楽提供サービスを利用し、そしてロスレスでダウンロードして贅沢にデータを使って聴く、と言うことに妙な喜びを感じているが為、下記の通りSDカードが使用できることは非常に嬉しく感じる次第。
【拡張性】
Micro SDカード使用可能、うれしい。また、3つの出力端子、かつBluetoothを備えており、今持っているヘッドホンやイヤホンをいずれかの形で使用することができるのは良い。
【総評】
音楽を聴く為だけに、専用端末を持つ「覚悟」を持つ方には、とってもオススメ。特に私のように、音質重視の専用端末を持つのが初めて、と言う方には価格面でも丁度良いかと思う。
5フラットな音質で扱いやすいDAP
デザインはケースを外した状態でもビルドクオリティは高く、クールな見た目になっています。
付属ケースもしくは別売の専用ケースをすると落ち着いたデザインになります。
携帯性は若干悪いかなと思うくらいです。スマホと同じくらいの大きさで、厚みはスマホの2倍より少しあるくらいです。持ち歩くときはちょうどこれが入るくらいのポーチを使った方が荷物がごちゃつかないと思います。私は無印のサコッシュを使っていますが、カバンに入れてもさほど問題はないかなと思います。ポケットに入れると重さはそれなりに感じます。このクラスのDAPを買うほどの音楽好きなら気にならない人も多いとは思いますが、DAPを初めて買う人には少し勧めにくいかなとは思います。
バッテリー持ちは公式で14時間となっています。2か月ほど使用していますがバッテリーが気になったことはほぼないです。
音質は高解像度なフラット傾向でカッチリとした音質です。全体的に繊細な部分まで表現してくれて、音の輪郭がはっきりとしています。音場は特別広いわけではないのでここを意識する人は物足りなく感じるかなと思います。弱寒色系ですが、過度に寒色系に寄っているわけではないので比較的使うイヤホンやヘッドホンとの相性は選ばないと思います。しかし、ウォーム系の音質が好きな人にはあまりお勧めできない機種ではあると思います。イヤホンやヘッドホンの良さを引き出してくれるいいDAPだと思います。geinの設定もLow、middle、Highの3段階から設定できるため、多くの場合で出力不足を感じることはなく、高感度〜低感度まである程度は慣らすことができます。試しにaudio-technicaのATH-R70x(音圧感度98dB/mW、抵抗470Ω)を試聴したときにはしっかりと鳴らせていました。
操作性もボタン操作で直感的に操作できて誤操作防止のHOLDスイッチもあるので非常に扱いやすいです。音量はセンサーでのスライドタッチとシーソー式のボタン操作を設定で変更できますが、基本的にはボタン操作のほうが扱いやすいかなと思いました。
音量ボタンの下にマルチファンクションボタンがあり、設定のグローバルという項目からよく使う機能を選択することができます。ここは個人でほしい機能を割り当てることができて便利です。
プリセットで入っているfiio musicアプリも比較的扱いやすくサクサクと動いてくれます。
拡張性に関しては、Bluetooth受信機能やUSBDACモードでスマホやPCの音楽をこちらから流すこともできますし、LO(Line Out、外部アンプと接続する場合の出力)が3.5mmと4.4mmであるので別途アナログアンプ等と接続することもできます。またPO(Phone Out、イヤホンやヘッドホンを接続する場合の出力)も2.5mm、3.5mm、4.4mmとポータブルオーディオで使用するものにほぼ対応しているのでリケーブルを楽しむ場合やバランス出力をしたい場合にも多くの場合で困りません。
総評して、少し携帯しずらい部分もあるが、音質的にはよく、拡張性もあるため私はとても満足しています。
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![Waltz XM10 LTD [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001682020.jpg) |
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29位 |
80位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/21 |
2025/3/28 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
9時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/LDAC インターフェイス:USB 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、FLAC、ALAC OS種類:オープンAndroid 13 幅x高さx奥行:76.8x157.7x11.5mm 重量:338g タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
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![N6iii DAP/E203 SPK-A006-E203 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001685890.jpg) |
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25位 |
80位 |
- (0件) |
10件 |
2025/4/14 |
2025/4/19 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC/UAT インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Custom Android 12 幅x高さx奥行:77.8x126x23mm 重量:350g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
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![HiBy R8 II Aluminum Alloy [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000049273.jpg) |
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22位 |
80位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/24 |
2025/10/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
21時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.2 Gen2 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:78x149x23mm 重量:440g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.9型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz
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![SHANLING M9 Plus [256GB ブラック&ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546082.jpg) |
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-位 |
80位 |
5.00 (3件) |
3件 |
2023/6/19 |
2023/6/30 |
内蔵メモリ |
256GB |
18時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:オープンAndroid 10OS 幅x高さx奥行:82x147x22mm 重量:379g タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz カラー:ブラック&ゴールド
【特長】- 6型のSharp製フルHDディスプレイを採用したデジタルオーディオプレーヤー。AKMフラッグシップDACチップ「AK4499EX」をクワッドで搭載。
- DAC、I/V変換回路、アンプ回路にTOREX社「XC9519」DC-DCコンバータチップを搭載したブースト回路を採用したことで、安定的な動作を実現。
- 独自開発FPGAを第4世代へとアップグレードすることでジッターを低減。従来のFPGAに比べて、より正確なクロック信号制御を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5もはや好みの問題!
N7→NW-WM1ZM2→M9 Plusの順で辿り着きました。
イヤホンはQDCのGemini、ヘッドホンはFOCALのSTELLAを使用してます。
【デザイン】
黒い本体にゴールドのノブが渋くて素敵。
サブディスプレイが見やすく便利です。
【携帯性】
NW-WM1ZM2に比べると軽く感じます。
持ち運びは苦に感じません。
【バッテリ】
ディスプレイOFFでハイゲイン、プレイリスト流しっぱ
(概ねファイルはFLACもしくはWAV)
の条件で比較すると
NW-WM1ZM2が1時間で3%の減り、M9 Plusは1時間6%程度の減りです。
試聴のみですがSP3000はもうちょっと早い気がします。
【音質】
このクラスは音質と音の分離間がいいのは当たり前としたうえで、
NW-WM1ZM2、M9 Plus、SP3000の感想を述べますと
NW-WM1ZM2は声の艶感が素晴らしく3機種の中では音にまとまり感を感じる。
(逆を返すともう少し分離間が欲しくなる)
SP3000はすっきりと見通しがよく、クリアで美しい音。
音の定位感やスケール感がとても広く大きい。
M9 PlusはNW-WM1ZM2とSP3000のちょうど中間ぐらいに感じる。
というのもSP3000ほどすっきりでない分、声に艶感があり、
音の定位感やスケール感は同等(DACチップは同じで味付けの違いかな?)
NW-WM1ZM2ほど濃密ではないので聞きやすい。
個人的には3機種で一番バランスがよく感じました。
M9 PlusとSP3000の音場は上下左右、前後奥行きともに広いですね。
この2機種を聞いた後にNW-WM1ZM2を聞くと上下左右は同等でも
前後奥行きは物足りなく感じます。
【操作性】
これはDAPの中では秀逸。
ヌルサクですね。
【付属ソフト】
これは他社と比べるとあきまへん。
SHANLING製は昔からそうだけど、曲のタイトルリストが一応アルファベット順になってますが
完ぺきではなく、探すのが大変。
そして未だにギャップレス再生ができない。
アンドロイドなので他社アプリを入れればよいけどさすがに値段が値段なので、
いい加減修正してほしい。
【拡張性】
USB出力には対応してますのでアンプを通したい場合は困らないのではないでしょうか。
【総評】
欠点もありますがそれが気にならないほどにいい音を奏でてくれます。
刺さりもなくバランスがいいので一度聞きだすと止まりません。
また3機種中パワーも一番でゲイン設定にヘッドホンモードがあり、
鳴らしにくいヘッドホンも大抵鳴らせます。
好みに合えば唯一無二ではないでしょうか。
5最強のDAPのひとつ
【デザイン】前作M9 AKM Editionも所有していますがブラックベースで格好良くなりました。
【携帯性】以前のDAPがFiio M17でしたので、この音質でこのサイズ、電池持ちと言う事無しです。
【バッテリ】十分すぎるほど再生できます。
【音質】AKMに比べると少し中高域が綺麗に聞こえる感じです。こちらの方が好みです。
オーバーイヤーヘッドホンモードならば、駆動力の必要なMezeのLiricやElite辺りも難なく鳴らしてしまうのは流石です。
同じお値段のNW-WM1ZM2では出力不足で鳴らせないです。
イヤホンは基本的に駆動力がさほど要らないので、出力レベルMidで十分鳴ります。
【操作性】普通です。サイドボタンで曲送り、一時停止/再生、曲戻し、音量、電源があるだけのシンプルな物です。
【付属ソフト】欲張って機能多めです。
ただ操作性が微妙です。Fiio M17の方が良く出来ていました。
【拡張性】USB3.0が充電兼用で1本、ヘッドホンがバランス4.4Φで1本、アンバランス3.5Φで1本、シンプルです。
【総評】音質全振りのシンプルなプレーヤーです。
金額に見合う音質はあるかと思います。そこが判る方だけが買うべきものかと思います。
同価格でNW-WM1ZM2を買うよりは音質面では圧倒的に幸せになれるかと思います。
ただ日本製ほどソフトが洗練されていません。
とことん音質追求ならこれしかないと思います。
但し音質の好みがあるのでぜひ事前試聴をお勧めします。
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28位 |
80位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/17 |
2024/12/20 |
SDカード |
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10時間 |
○ |
○ |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Lotoo OS 幅x高さx奥行:70.8x132.8x32.4mm 重量:388g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
【特長】- セパレート型DACチップシステム「AK4191EQ」+デュアル「AK4499EX」DACチップを搭載したポータブルオーディオプレーヤー。
- 独自のワイヤレスロスレスオーディオ伝送技術を搭載。1.5Mbps伝送ビットレートの帯域幅を活用し、最大ロスレス96kHz/24bitを提供する。
- 独自OS「Lotoo OS」により動作し、軽快な動作だけではなく、ハードウェア設計にソフトウェアを最適化することで音質向上も実現している。
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![RiC HP0004BK [ブラック]](https://www.e-zoa-lite.com/images/photo/s/012/ITM0015832012_S.jpg) |
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32位 |
96位 |
- (0件) |
1件 |
2025/5/ 1 |
- |
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○ |
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【スペック】 カラー:ブラック
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-位 |
96位 |
3.00 (1件) |
1件 |
2015/7/31 |
- |
SDカード |
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【スペック】対応フォーマット:MP3 幅x高さx奥行:65x165x55mm 重量:134g 内蔵スピーカー:○
【特長】- SDカードに保存されたMP3ファイルを再生するスピーカー。単4形乾電池3本(別売り)で稼働する。
- 水に対する保護等級はIPX4を取得。本体のボタン、スピーカーはシリコンゴムで保護されている。
- 使用可能なSDカード容量は16GB以下で、再生可能ファイルはMP3(ビットレート8〜320kbps)。
- この製品をおすすめするレビュー
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3お風呂で好きな音楽を聴いています
【デザイン】
3色あるのでとりあえず色的にはお洒落です
【携帯性】
お風呂に置くには問題ありません。 旅行に持っていく予定はないので問題ない大きさです。
【バッテリ】
単4電池なので入手しやすいです。 へたに充電式にすると防水性で問題でそうなのでこれで良し。
【音質】
風呂場ではいい音で響きます。
【操作性】
シリコンラバーで覆われているので多少強く押す必要あります
【付属ソフト】
なし
【拡張性】
なし
【総評】
今のところ水没してないので、風呂場の湯気程度では中に水は入っていません。
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-位 |
96位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/9/ 8 |
- |
microSDカード |
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Bluetooth 5.0 |
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【スペック】 対応フォーマット:MP3 幅x高さx奥行:98x55x138mm 重量:29g カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4振動が「こそばい」ですが私的には好きです。
【総評】
骨伝導なので「こそばい」という感覚はあります。
ただ慣れます。
音に関しては凄く良いとは言いませんがクリアで途切れにくいと思います。
耳を塞がないで何処から聞こえているの?
という感覚はありますが鼓膜に直接ではないので不思議な感覚です(笑)
あとは耐久性がどれぐらいあるかですね。
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![Media Keg M2GD50 [2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002217.jpg) |
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-位 |
96位 |
2.45 (3件) |
4件 |
2007/10/ 1 |
2007/10/上旬 |
フラッシュメモリ |
2GB |
21時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA 幅x高さx奥行:38x92.5x12.5mm 重量:38g 日本語対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足。
学校の通学途中に聴く為に購入。
【デザイン】
シンプルです。
ストラップホールもついていて便利です。
【携帯性】
薄くて良いです。
【バッテリ】
通学(往復1時間30分程度)しか使う機会が無いのですが、その程度の使用ですと4・5日持ちます。
満足しています。
【音質】
安いヘッドフォンしか持っていないので詳しくは判らないですが、良いと思います。
【操作性】
基本的なボタンしか付いていないので簡単です。
【付属ソフト】
専用ソフトが付属している訳では無いので無評価とさせて頂きました。
転送にはWidnowsに付属のエクスプローラー又はWindows Media Playerで転送を行います。
説明書通りに行うだけなので簡単です。
【拡張性】
オプション製品が存在しないので無評価とさせて頂きました。
バッテリーもケンウッドさんに送らないと交換できないのが残念です。
(分解は自分でもできるが、バッテリーが売っていない・・・。)
【総評】
買って数年、不良・故障は発生せず、まだまだ使えそうです。
バッテリーも結構持ちますし。
最近の大容量の製品と比べると入れられる曲数がかなり減ってしまいますが、私はそんなに楽曲を入れないので十分です。
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![NW-E052 [2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002621.jpg) |
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-位 |
96位 |
4.52 (51件) |
437件 |
2010/9/15 |
2010/10/ 9 |
フラッシュメモリ |
2GB |
30時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:34.8x77x9.8mm 重量:43g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.4型(インチ)
- この製品をおすすめするレビュー
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5かれこれ6年使い続けた結果
バッテリーが劣化してきたのか、少し減りは早くなりました。
ですが、音質的にはとても満足です。
容量は2GB(システム領域入れて1.59GB)なのであまり高音質なデータは入れられませんが。
MP3 128kbpsとATRAC 352kbpsの曲をPS3から取り込んだのですが、やはり違いは微妙に分かります。
ですが、低いビットレートでも十分良い音を出してくれています。
ただイコライザーはCLEAR BASSを少し上げるだけでうるさい低音になってしまうため注意が必要。
イコライザーが少し大まかかな?と思いましたがまあ4980円で購入したため許容範囲。
ただXアプリ、あれはダメだ。
よく分かりませんが転送失敗したりするんでイラっと来ます。
PS3転送出来るんで今はPS3から転送して聴いてます。
5音質良好。
【デザイン】シンプルでいいと思います。
【携帯性】ポケットにすぽりと入るので⭐5
【バッテリ】3日ぐらいは持ちますね
【音質】低音が出ていて、すばらしい
【操作性】うーん、まぁまぁかな?
【付属ソフト】X-アプリなんですが、時々、アルバムジャケットが転送されない事があります。そして、iTunesと同級させると同じ曲が2つずつあったり…
【拡張性】録音する機器があるそうなんですが、使った事がないので無評価
【総評】携帯性もよく、音質もいいので初心者向けです。
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![NW-A46HN [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025533.jpg) |
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-位 |
96位 |
3.63 (9件) |
72件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz
【特長】- フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、ハイレゾ音源もCD音源も高音質で楽しめる「ウォークマン」。
- 圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を搭載している。
- ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や、周囲の音を聞き取りやすくする外音取り込み機能に対応したヘッドホンが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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55年以上ぶりの新規WM購入
【デザイン】
個人的には好きですね。以前のメインモデルA867からの買い替えなのですが、サイズ的にはほぼ同じ。若干厚くなってます。が自分としたら全くの許容範囲です。
【携帯性】
少し厚く、重くなった分、嵩張る感じはありますが、性能が上がってるんだから、と思ってます。
【バッテリ】
若干、”もち”が悪くなったかな?!
【音質】
これは本体+イヤホン、で考えた場合、どちらの進歩なんだろう?両方?いずれにしても、深み、というか奥深さというか、NC効果と相まって非常に向上しているのでは?と感じました。
【操作性】
最初の印象は、”少し遅いかな?”と。実際の時間にしてコンマ何秒かの話なんでしょうけど、少し遅くなっている感じはあります。BTの接続等、最初の画面からいくつか押してからの接続になるので、実際BT環境下での使用となると、すこしけだるく感じるかも?!
【付属ソフト】
ノーコメント・・・もともとあまり期待していないし、使用していないし。
【拡張性】
同上
【総評】
最近の製品らしい、画面表示だとか、操作性だとか、自分的には好感が持てます。A867の液晶画面の”一時的な”不具合により半ば衝動買いのような感じで購入しましたが、後悔はしてません。結果、購入してよかったと思ってます。別製品のReviewにも記載したことがあるのですが、以前のSONY製品で、見事Sony Timerに当たってしまったことがあり(2製品で)、未だ当該メーカー製品群には強い信頼は置いていないのですが、コンデジ+WMだきゃ、SONY製を買っています(笑)。specやらの自分の嗜好に合うものが他のメーカーにないので、この2製品だけは仕方ない、と思ってます・・・・・まぁ、最近のミラーレスカメラの製品ラインナップとか見ると、会社としての基礎体力の高さを認めざるを得ないですね。
もう自分のこの先入観も取っ払ってもいいのかな?!
5満足しています
S766を愛用しているのですが、Xアプリが終わってS766が未対応のミュージックセンターになったので、これを機にA46HNを買いました S766とA46を比べてみます 参考にどうぞ
本体サイズは最初かなり大きいと思いましたが、重ねてよく比べるとタテはほぼ同じです 横と厚みはかなり違います 重量は倍ちかいのですが、実感はなぜかそんなに変わりません
Aシリーズはタッチパネル中心の操作ですので、物理ボタンの数は少ないです 手探りだけで操作するのは難しいです ただ最低限の物理ボタンがあるので、慣れればどうにかなると思います
タッチパネルでの操作は快適です S766はガラケ、A46はスマホってところでしょうか
イヤホンは片だしケーブルから左右対称ケーブルになりましたが、首の後ろにまわすやり方も、やりゃあできますし、クリップが付属していて、これで服やネックストラップに止めれば落っこちることはありません
同梱イヤホンにポートキャップがついてて、本体にはめてポートをまもります イヤホンなし版には初めから本体にキャップがはまってるらしいです
左ピースのみ根本にポッチがついていて、右左の区別が手探りでわかります S766のイヤホンNWNC33も、A46でノイズキャンセリングが使用できます ハイレゾ対応ではありませんが、気のせいかA46のイヤホンNW500Nよりいい音がするような気がします でも値段は500Nの方が倍するので気のせいだと思います
S766では動画再生や画像が見れましたが、A46ではできません ちょっと残念ですが、もう誰も使ってない機能なので外したのでしょう 私も使ってませんでした
バッテリーもスペック表を見るとS766よりほんの少し再生時間が減ってるようです でももともと十分すぎる容量だと思います いざとなればノートパソコンやモバイルバッテリーでどうにかなると思います
初期設定だといたわり充電はオフになってるようですので、オンにしたらいいと思います 私のS766は6年になるのにいたわり充電のおかげか、今でも十分にバッテリーがもってます
転送ソフトには苦労しました XアプリではA46は認識されず、ミュージックセンターではS766が認識されません ミュージックセンターの初期設定での引っ越しはうまくいかず、ごく一部しか引っ越せなかったので真っ青になりましたが、ツール・設定・ファイルの取り込みの自動取り込みフォルダーにXアプリのアプリデータフォルダを指定してから、ミュージックセンターを再起動すると長い時間かけて引っ越しできました こういうのは長時間かかるのはわかってたので寝たので何時間かかったのかわかりませんが、朝起きたら引っ越しできてて本当に安心しました
値段とか機能、音、デザインなどを総合的に考えると、とてもいいと思います
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![iPod touch 第6世代 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000017001.jpg) |
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-位 |
96位 |
3.75 (22件) |
1564件 |
2015/7/17 |
- |
内蔵メモリ |
128GB |
40時間 |
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Bluetooth 4.1 |
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【スペック】ストリーミングサービス対応:Apple Music Wi-Fi(無線LAN):○ インターフェイス:Lightningコネクタ 対応フォーマット:MP3、AAC、WAV、AIFF、Lossless、HE-AAC、ALAC OS種類:iOS 8 幅x高さx奥行:58.6x123.4x6.1mm 重量:88g ボイスレコーダー:○ 日本語対応:○ 内蔵スピーカー:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ)
【特長】- iPod touchシリーズの2015年モデルで、4型Retinaディスプレイを搭載。
- iPhone 6/6 Plus(※2014年発売)と同じCPUを搭載し、第5世代の従来モデルと比較してCPU能力は最大6倍に、GPU能力は最大10倍に向上した。
- 120fpsのスローモーション撮影、1秒間に10枚の連写撮影をするバーストモード、最大4300万画素のパノラマモードに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高性能で省消費電力の新型iPodTuchの登場に期待
コンパクト薄型で取り回しが良く、WiFi環境で使っています。
CPUに対してバッテリーライフが心もとないと思います。
長く使っていると、バッテリーが消耗しますが、自分で交換するのは難しく、Appeで交換してもらうと、交換品になるのでiOSを旧バージョンで使用している向きには厳しい選択肢となります。
サイズ的に大容量バッテリーは望めませんので、高性能で省消費電力の新型iPodTuchの登場に期待します。
5なぜ今まで気付かなかったのか
iPod直刺しなんて...と、今までは選択肢の中に全くありませんでした。
しかし、macbookを愛用しており、Appleの研ぎ澄まされた製品の信頼性は理解しておりましたので、意外とアリなんしゃないかと、購入してみました。
fiio x5 3nd やONKYO dp-x1(a)などと迷いましたが、これらは音は最高だと思いますが、デザインや機器としての安定性、操作性、バッテリーの持ちなどでは、流石に天下のappleには敵いません。
音質さえ克服できればipodが最強なのではないかと思いましたが、デカいポタアンなどは折角のスマートさが台無しになるので使いたくないという思いから、ue7pro直挿しでneutron music playerを使って聴く事にしました。
結果、ipod touch + neutron music player + ue7proは、x5 3ndにもdp-x1にも圧勝出来るのではないかと思う程良い音質でした。しかもバッテリー持ちも圧倒的な上、金額は本体35000円+アプリ700円です。
今まで軽蔑すらしていたipod直挿しで、こんなにも感動させられるとは思いもしませんでした。
再生アプリ次第ではとんでもないパフォーマンスを発揮します。大満足です。
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-位 |
96位 |
4.50 (2件) |
15件 |
2022/9/20 |
2022/9/30 |
microSDカード |
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10時間 |
○ |
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○ |
【スペック】USB DAC機能:○ インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:HiBy OS PureAudio version 幅x高さx奥行:64.8x90.3x18.8mm 重量:158g タッチパネル:○ 液晶サイズ:2.45型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック系
【特長】- 「PureAudio HiByOS」を搭載したデジタルオーディオプレーヤー。システムレベルのオーディオ処理を最適化することでピュアなオーディオ再生を実現。
- 45.185MHz/49.152MHzの高精度デュアル水晶発振器により、位相ノイズやジッターを-140dBc/Hz(1kHzオフセット)まで効果的に低減する。
- 主要な音楽ファイルフォーマットに対応し、PCMは最大384kHzまで、DSDは最大DSD256までサポート。USB DAC/同軸デジタル/Line Outに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質が素晴らしい
Line out から プリアンプ を通して アクティブスピーカー・サブウーファーで音楽を楽しんでいます。
音質は素晴らしいです。解像度を損なわない程度に柔らかく、聴いていて疲れません。
以前は KANN(初代) を使っていたのですが、KANN のきらびやかな高音に対してRS2 はよりナチュラルな響きの高音です。バイオリンの音が自然で心地よいです。
低音もよく出ています。バスドラムが響き過ぎるのでサブウーファーの音量を下げたぐらいです。
口コミに書いた DSD256 の音飛びもありませんでした。
スキャンも速かったです。
据置きでプレイヤーとして使うのにはとても良い機種だと思います。アルバム通し聞き、ランダム聞きなら頻繁な操作も必要ないので、操作の不便性を感じることもありません。
もっと早く買い換えれば良かったなぁと思っています。
4全体的にロマン仕様(完成度は低め)
【デザイン】
黒+緑の色合いは良いですが、
AKっぽいカクばったデザインと
飛び出たボリュームノブは好みでないです。
ジャックのゴールドメッキが
秋葉で100円以下で売られている
ノーブランドのパーツと同じ発色で安っぽいです。
(金の層が薄くて下地のニッケルが透けている)
それから、ヘッドホン端子の横にラインアウトを並べるのは、
誤挿入を誘発して良くないです。
【携帯性】
このサイズは他に選択肢があまり無いので貴重です。
【バッテリ】
1時間弱でOFFにする使い方で、
通勤の行き帰りで使って
3.5mmだと、8時間〜9時間ぐらいもつので悪く無いですが、
バランスだと5時間ぐらいしか持ちません。
連続稼働ならもっと持つと思いますが、
最後の方はONした時にバッテリー残量の警告がでて、
音飛びやノイズが発生するようになるので、このあたりが限界です。
【音質】
スペック的にはR3とあまり変わりませんが、良いです。
音の芯がしっかりしていて、奥行きがあります。
海外のレビューだとウォームと書かれてましたが、
個人的には若干クールよりの音に感じます。
ただ、フラットでは無いのでイヤホンを選びます。
手持ちだとYu9 U-554とOpen Audio Mercuryの相性が最高で
音場が広くて高解像度です。
【操作性】
この極小ディスプレイに操作性の良さを求めてはいけません。
なぜR3と同じサイズのディスプレイを採用しなかったのか、理解に苦しみます。
タッチの反応自体は悪く無いですが、
それでも昔のAndroid4.xあたりの精度なので
普通にタッチの取りこぼしがあります。
まぁ、この点はR3と変わりないのですが、
小さい画面に機能を詰め込むために、
R3よりもフリックを多用するUIになっていて、
フリックがタッチに誤認識されて他の部分が反応したり、
その逆が発生したりするので、良いとは言えません。
現状Ver.1.05のファームウェアを使ってますが、
UIのバグが、まだまだあって、
画面表示がフリーズしたかに見えて、
じつは裏で動いていてタッチだけ別画の処理で反応しているとか、
最後までスクロールできないとか、
ディスプレイの電源を落とすと直前の表示の残骸が延々と残るとか、
いろいろ出ます。
ファームウェアアップデート後、
それに使ったmicroSDを挿したままOSを起動すると、
データが壊れている類のメッセージが延々と表示されて
ファームウェアを消したmicroSDに差替えるまで使えません。
自分のファームウェアなのに破損しているっていったい…
いやまぁ、ある意味バグだらけの自分が壊れていることを
自覚していて正しいんですが。
正直、R3とR2を何年も開発していて
それらと同じCPUとディスプレイを採用しているRS2のUIが
なんで、こんなにバグってるのか理解に苦しみます。
曲は実質的にプレイリストを作っておくか、
ランダム再生の2択で
気分で無い曲が流れたら、物理ボタンでスキップする形になります。
物理ボタンの反応はケースの上からでも良いです。(ココが救い)
【機能性】
・R2R DACがウリのはずなのに、
そのDACを介さないでデジタル出力する
コアキシャルケーブルが付属しているというギャグは
正直笑えませんでいた。
・DSDはPCM変換です。
DSDもディスクリートにすればよかったと思います。
ホワイトノイズまみれでも、
これがディスクリートの証だと言い切れば、何とかなったのでは。
・PC接続時のバッテリー駆動のスイッチも賛同している人がいますが、
これはノイズ対策を諦めた結果の中途半端な仕様です。
本来なら、バッテリー充電をカットして、
外部電源を供給できるようにして、
別売りのリニア電源を販売すべきでした。売り方が甘いです。
・フィルターの機能が多いですが、
ただ番号が振られているだけで、何が変わるのか情報がなくて謎です。
この辺も、ダーウィンにちなんだ名前なりアイコンなりを、
こじつけでも付けていれば面白味もあったのですが…
R2RのFPGA制御は将来性があるとは思いますが、
今のRS2は実質、ハズレの抵抗でもそれなりの音を出して
売れるようにするための、コストダウン方向にしか活用できてないと感じます。
本来はFPGA制御すれば時間軸に補正をかけられるので、
ifiのxSpaceなどとはくらべものにならないぐらい
自然に音場を変化させたりできるはずですが、
現状、RS2はESSなどの既製品のDACと同じく高音の
ロール処理のパターンを選択できるぐらいのようです。
・日本語約は、相変わらず微妙で初期のR3から、全く改善が見られません。
・起動はR3より確実に早いです。(たぶんネットワークに対応してないから)
【総評】
R3と同サイズ(厚みはあるけど)で胸ポケットに収まって、
4.4mmのプラグが使えるというのが明確なメリットです。
あとは、全体的にロマンかな。
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-位 |
96位 |
5.00 (3件) |
9件 |
2024/4/22 |
2024/4/26 |
microSDカード |
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11.8時間 |
○ |
|
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Custom Android 8.1 幅x高さx奥行:65.5x125x19.5mm 重量:204g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
【特長】- ミリタリーグレードのRaytheon製「JAN6418」真空管(NOS)を搭載し、3つの音色を持つデジタルオーディオプレーヤー。
- 3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスのヘッドホン出力とラインレベルのアナログ出力を備え、真空管とソリッドステートの両方の音色を出せる。
- アルミフレームに2本1組のサスペンションピンをデザインし、「JAN6418」を垂直に吊り下げることでサスペンション効果を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5デジタルの枠を超えたアナログ体験への挑戦
Cayin N3Ultraは、真空管アンプを搭載しており、その独特の音質が最大の特徴です。以下のレビューは主にFiio M11との比較となります。両者とも旭化成製のDAC「AK4493」を搭載していますが、Cayin N3Ultraは改良版の「AK4493S」を使用しており、フェムトセコンド超低ジッタークロックも相まって、ノイズが極限まで抑制された静寂な表現に寄与しています。
まず、Cayin N3Ultraを聴いた瞬間に感じるのは、豊かな低音と広がりのある音場です。音場の広がりは左右だけでなく、奥行きも感じられ、特にPCMフィルタ「Super Slow Roll-off」と真空管モード「Classic」の組み合わせで再生される音は、自然でかつ艶やかです。この設定では音の隙間、音と音の間で音がない空間がしっかりと表現されており、楽器の個々の音が独立して聞こえます。他の設定では音がよりくっきりとするものの、音の奥行きや音の隙間が失われ、ややうるさくなりがちです。
特に注目すべきなのは、ベースの音像が非常に明瞭で、音程が正確に伝わり、ベースラインの動きが鮮やかに感じられます。弦の震えによる「ぐりっとした」ベースの振動がリアルに再現されており、他の楽器も実音に近い質感が感じられます。ドラムスティックが皮面で跳ねる感覚や、ピアノのハンマーが弦を叩く瞬間のフェルトの質感、そしてブラスセクションの生々しいライブ感までが見事に表現されています。
さらに、音のエッジが正確で、破綻することなく表現され、特にボーカルの艶やかでリアルな再現力が、音楽に没入できる体験を与えてくれます。録音の良し悪しも明確にわかり、録音の質が高いほど、その音質差が大きく現れます。
これまでのオーディオ機器で特に記憶に残る体験は、アナログレコードを特別に制作されたアンプで聴いた時でした。静寂の中からいきなり立ち上がった音は一瞬柔らかく感じられましたが、その実音の輪郭が非常に正確で、鋭い音は破綻なく鋭く、そして音の隙間、つまり音のない空間の再現性が特筆すべきものでした。Cayin N3Ultraはデジタル機器でありながら、その体験に非常に近い再現力を持っていると感じました。唯一の違いは、わずかに感じる曇り(3か月ほどでわからなくなりました)と、音の隙間の静寂性の再現にはまだ一歩及ばないところです。しかし、この音質が10万円以下で持ち運びできる機器で得られるというのは、まさに至高の喜びです。
5万人にお勧めはできないがこの価格帯ではトップクラスの音質
【デザイン】
普通だと思います。
【携帯性】
少し厚いもののこの大きさなら十分持ち運びにも問題ないと思います。
【バッテリ】
真空管をオンにした状態だとちょっと持ちが他機種と比べて微妙かなと思います。
【音質】
いい意味で恐らくこの価格帯の音質ではないと思います。もう少し上の価格帯のDAPにもひけを取らないと思います。
【操作性】
UIはちょっと操作しにくいかなと思いました。
【総評】
以前はONKYOのDP-X1Aを使ってしましたが流石にもう買い替えの時だと思い新しいDAPを探しておりました。条件は携帯性、音質の2点を重視しました。各社のフラグシップモデルも考えましたがちょっと携帯性に難ありでしたので見送ることに・・・その中でM6 Ultra、ZX707のどちらかにしようかなと思ったときにたまたまこちらのDAPを知ったのですが真空管搭載ということで気になり試聴してみることに。
聞いた瞬間これにしようと決めました。音の広がり、ウォーム系の音の柔らかい音の反響もよく、非常に心地よく効けます。音質は同価格帯のDAPではトップクラスだと思います。恐らくもう少し上の価格帯のDAPとも音質だけなら十分勝負できると思います。
万人にお勧めできない理由はBluetoothがないため無線イヤホンは使えない、ネットワークにも対応していないためストリーミング配信で音楽が聴けない、microSDカードが必須といった理由からです。ローカル音源の再生に特化した機種となります。
私は基本的には有線イヤホン、ストリーミング配信は使わないので問題なかったです。
恐らくこの機能も入れていたら価格帯もミドルクラスになっていたのではないでしょうか?
真空管が好き、上記ので欠点が気にならないという方にはとてもお勧めできる機種です。
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-位 |
96位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/1/21 |
2022/1/22 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:104.9x45x148.8mm 重量:919g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz カラー:Moon Silver
【特長】- 高性能アンプとデジタルオーディオ機能を一体化した超高出力キャリアブルヘッドホンアンプ。多彩なデジタルおよびアナログ入出力を搭載している。
- 4段階のゲイン設定に対応し、ヘッドホンの特性に合わせて最適なドライブが可能。DAC「ES9068AS」を4基搭載したクアッドDAC構成を採用。
- PCM最大384kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生に対応。8400mAhの大容量バッテリーを搭載し、10時間以上の連続再生を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使ってみたら大きさもちょうど良かった“キャリアブル”DAP
HIBY R8の調子が悪くて長期入院中につき、ついつい格安になったCA1000の中古美品を88000円でゲットしました。アルミ製ボディなのに傷一つなく、元箱もきれいなまま。発売当初の価格は何なんでしょ?という感じですが、ポータブル機とはいえSE300とかはSOCがオクタコアになってUIも新しくなってるし、価格の下がり方は順当なのかもしれません。
【デザイン】
写真だけでなく、現物もかっこいいです。私の場合、デスクトップオーディオとして使うことが多いので、画面がチルトするスタイルがとてもハマっています。fiio R7だと箱なので、個人的にはこちらのデザインの方が断然好き。
【音質】
R8に比べるとややあっさりした鳴り方ですが、違和感覚えるほどの違いでもない気がしています。少し繊細な気がしますが、パワフルさも兼ね備えています。K712proに関しては、こちらの方が断然いいです。アンバランスでもかなりパワーがあるからだと大見ます。
Edition11は、このDAPで聞くとオールラウンダーな感じで、JPOPでもクラシックでも聴ける感じです。
【操作性】
Sandall Audioさんが指摘していた本体操作アイコンの再生/停止ボタンと画面の次選曲アイコンが全く同じ問題、確かに気になります。というか、本体の操作ボタンアイコンは極めて読み取りにくいので、ボタンの形状を工夫してほしかったところです。
MicroSDはR8で使っていたLexarの512GBをそのまま使用していますが、認識に問題ありません。
アルバムを選ぶUIは「こんなものかな」という感じで、特に違和感ないのですが、Hiby Musicアプリだとflacやmp3などの区別がすぐわかったのに、こちらでは一覧でわからないのが不満。今のところライブラリには両データが混在しているので。
それから、ゲインの切り替えですが、せっかくデスクトップ用途なのですが、ゲイン切り替えと音量をセットでメモリーできる機能がほしいところ。こういうDAPを買う人は、ヘッドホンをいくつも持っていて、音楽や気分に合わせてとっかえて聴きたい人が多いと思います。その際に、ゲインを切り替えてから音量も再調整するのは面倒なんですよね。
UIですが、画面右に出てくる矢印アイコン、時々邪魔な時があります。
購入前はAmazon Musicの操作性が気になっていましたが、Androidアプリそのものという感じで違和感はありません。もっとも、ライブラリからアルバムを選んで再生リストに加えた後、次にアルバムを探してリストに加えようとすると、アルバム一覧の並びが一番最初に戻ってしまうのはAndroid版と全く同じで、これが大きな欠点。iOS版は選んだところの一覧の並びになるので便利なのに。
【機能性】
外部NASからのデータ再生や、PCの外部DACとして作動できる、そして有名どころのストリーミングサービスに対応しているあたりは優れています。しかし、スマホの外部DACとして使えないのは大きな不満です。これができれば、先のAmazon Musicの操作性は、iPhoneの外部DACとして動作させれば解決できるのに残念です。
あと、XLR端子もあれば、高級ヘッドホンが接続しやすくなるのですが、スペースの関係で止めたんでしょうかね。
それから、5GHzのWi-Fiをつかむのに苦労します。というか、一覧に出てきませんでした。同じ部屋でiPhoneはふつうに5Gで接続されているのですが。全チャンネル対応ではなかった気がします。今のところストリーミングメインではないので、2.4Gのまま使っています。
【総評】
買う前は「この大きさ、中途半端かも」と思っていましたが、使ってみると家で聴くにはむしろこの方が使いやすいことに気づきました。大きいと言っても、底面積はA6サイズ。文庫本を3〜4冊ぐらい重ねた体積で収まります。適度に重さがあるので安定しているし、画面をチルトダウンすれば邪魔な感じも薄れます。ただ、画面が4.1インチと小さいので、文字はかなり読み取りにくいです。老眼の身にはつらいので、同じ解像度で5インチぐらいの大きさだと嬉しい。
基本的に公共交通機関でDAPで良い音楽を聴きたいという欲求はなく、そういう場合はスマホにノイキャンイヤホンで音楽が聴ければいいので、今後もCA1000をメインで使いそうです。
室内21℃くらいの環境では、2時間くらい使い続けても本体はほんのり温かくなる程度。おそらく35〜7℃ぐらいだと思います。またバッテリー内蔵型ですが、海外のヘッドホン関連の掲示板(Head-Fi)では「バッテリーが完全に充電されれば、バッテリーの使用を停止してAC電源を使う設計」とメーカーの人が書き込んでいますので、バッテリーが変に消耗してしまう可能性は低いと思います。
今は毎日音楽を聴くのが楽しみで、いろいろ発見があります。弦楽の艶やかな感じは、R8の方が上な気がしますが、パワフルさや解像感は同等以上という印象。動作はもっさりしていますが、音楽を聴くだけならそんなに問題ないと思いますので、しばらくメイン機になりそうです。
5自宅から出先までとりあえず1台で何とかする系多機能マシン
以下の環境で使用しています。
PC━(有線LAN)━━ルーター━(Wi-Fi)━CA1000━有線ヘッドホン
Android━(Wi-Fi)━━┛
PC(プレーヤー・サーバー):Windows10, JRiver Media Center
Android(コントローラー):AK Connect 2.0
【デザイン】
AKらしい凹凸を持つアルミ製筐体で、陰影の目立つ印象的なデザインです。
光の当たり方による明暗がはっきりする見た目は割と好みですが、
どうせなら背面にでもいいのでXLR 4pinが欲しかったな…とちょっと思いました。
【音質】
ESSかつAK機材らしいというべきか、高解像度かつ繊細で怜悧な音と表現すべきでしょうか。
音場もとても広く、ホールの中のような感覚でゆったりと音楽を楽しめるかと思います。
飾りっ気の無い、よく言うと忠実な、悪く言うと無個性な音ですが、ヘッドホンを使い分けて個性を愉しむにはこれぐらいが丁度いいんじゃないかと感じました。
その他特筆すべき点としてはやはり出力の大きさでしょうか。
昔ながらの(?)高インピーダンス機から最近よくある低インピーダンス高感度な大型ヘッドホンまで区別なく駆動出来ます。
私が普段使用しているのは40Ω未満100dB以上のかなり敏感なヘッドホンですが、音量40〜50程度で破綻なくしっかり鳴らしてくれます。
高出力過ぎて普段のボリュームの取り扱いが恐る恐るになってしまいますが…(笑)
(DLNAで接続しているのでプレーヤー・コントローラーから簡単にボリュームいじれるんですよね…便利なんだがちょっと怖い…)
【操作性】
大体普通のAK DAPと同じだそうです。
UIは階層構造がわかりやすく、動きも滑らかで使いやすいんですが、ソート機能がちょっと乏しいかなぁという気もしないでも。
欲を言うと「次のアルバムを再生」機能とかも欲しかったかなぁ…とは思いました。
【機能性】
プレーヤー兼DAC兼ヘッドホンアンプ兼ネットワークストリーマー兼BTレシーバー兼BTトランスミッター兼…
デジタル音源を用いたオーディオは大体なんでもできると言っても良いでしょう。
(何ならCDリッピングもできますし。流石にSACDとかは無理ですが…)
自宅ではネットワークオーディオのアウトプット機器として、出先ではプレーヤーとして…あるいはDAC・トランスポーターとして別の機材に出力を…だなんて使い方も可能でしょう。
新しく導入したい機材の試聴時にもこれ一台持って行けばアンプもDACもヘッドホンもOKです。
ただ、あえてケチを付けるとするならばやはり「Wi-Fi前提の機材である」という点でしょうか。
自宅の環境だと5GHz帯APに接続しても100Mbps弱なのでネットワーク再生時に多少のラグが…RNDISに対応してくれないかなぁ…。
【総評】
これ1台で様々な音楽鑑賞環境を構築できる便利アイテム、と言ったところでしょうか。
音質は普段使いにも十分満足でき、サイズも持ち運びはできる程度に小型、バッテリー駆動なので自宅と出先で電源周りの環境も同一、パワーも必要十二分と全方向で及第点以上を取れる優等生かなと思います。
できれば今の環境にアンプを追加して本機はDAC兼トラポに役割集中させたいところですが、今のままでも十分満足できるシステムではあるので、その面ではお値段もリーズナブルかもしれません。
(急速に値下げしてますし…HW的なスペックもあるのでそこそこなところで止まりそうですが)
ある意味では一台ですべて完結できるのでミニマリスト向けかもしれません。(笑)
【その他】
・SDカードの相性問題?
一般的なexFATフォーマットのmicro SDを挿入すると動作が不安定になる現象がありました。
(プチフリ、勝手にトップ画面に戻る、micro SD音源の再生が停止する等…)
フォーマットをFAT32にすると改善しましたが、マニュアルにある通りメーカーの相性もあるのかも…?
・持ち出し
本機の外への持ち出しに当たってはクッション付きケースが便利です。
ペリカンケースでいうと「1120 Protector Case」がウレタンクッションをちょっと残しつつですっぽり入るくらいの感覚ですので、此処を基準にケーブル類も入れたいならもう一回り…というような選び方になると思います。
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![N7 SPK-A003 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001519037.jpg) |
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-位 |
96位 |
5.00 (3件) |
7件 |
2023/2/27 |
2023/3/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Custom Android 12.0 幅x高さx奥行:77.8x142x22.2mm 重量:380g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5いいですよ
もう後継機のN7+がでたので、今更ですが、、
【デザイン】
かなり優れていると思いますが、実物は写真よりサイズ感、特に厚みが大きく感じます。
ポケットに入れるサイズは超えてますね。
【携帯性】
と言うサイズ感なので、まあ良くはないです。
【バッテリ】
持たないという評判ですが、割とマシな部類かと思いますね。
【音質】
パワーもある方だし、帯域バランスも非常に良いですね。
R2Rだからか巷では、アナログ感があって暖かく滑らかな、とか書いてありますが、そんなにウォームな感じはしません。
流石にESSど真ん中みたいなDAPと比べるとやや丸いかもしれませんが、普通にHiFiな音ですよ。
アンプはABにも出来ますが、間違いなくAの方がいいです。
【操作性】
普通のAndroidなので、不便はありません。
【付属ソフト】
ストリーミングAppオンリーなので、無評価
【拡張性】
ラインアウトが別端子なので、ちゃんとしているんじゃないかと思います。
Phoneと共用のものはなんちゃってラインアウトなはずなので。
【総評】
本国から買うとかなり安かったり、Kopekが定期的にセールしてたりとしますので、コスパ良いと思います。
何よりパワーも結構あるのがいいですね。平面ドライバや超多ドラ型も結構鳴らせます。(ヘッドホンは知らない)
5さすがに値段だけはある!
M11 PLUS AAから始まり、紆余曲折を経て、最終的にこちらに落ち着きました。
欠点もありますがそれを補って余りある素晴らしさを感じレビューを書かせてもらいます。
主にイヤホンはempire ears HEROをAres Sバランス4.4mm、
ヘッドホンはFOCAL Celesteeを純正3.5mm、時々NOBUNAGA Labs蓼科4.4mmで聞いてます。
【デザイン】
金色に輝くボリュームダイヤルに背面のダイヤモンドカットが美しい!
たっけーだけはあるんだなやーって感じです。
(まあ相変わらずケースを付けると見えないんだけど...)
【携帯性】
正直重い!さすが380g!しかし個人的にはサイズに問題は感じません。
この音を持ち運べることに喜びを感じます(もはや変態(笑))
持ち運ぶときは小さいバッグに入れてます。
【バッテリ】
まずこれが欠点その1
バランス接続だと8時間もたないかも...
アンプABでも1時間で12〜15パーセント位減ります...
アンプAだと更にいってまうかもしれません...
充電も急速充電の割に遅い...(まあ容量が9000mAhもあればそりゃあね...)
ついでに欠点その2
発熱が物凄い!充電につないでいてもバッテリーが減るほどの熱量(泣)
これはその熱量が音質に変換されていると思えば苦じゃない!(やはり変態(笑))
でも過去、様々なDAPを使用してみましたがダントツ!
画面操作時にあっちい!ってなったのは初めてです...
それに伴いバッテリーを守るための仕様なのかバッテリー残が90%台の場合、
本体が冷えないと充電してくれなかったりします。
(それ以下の場合でも90%台になると充電終了の表記になったりします)
【音質】
逆に言うと、これは本当に最高!個人的にはこれ以上もこれ以下もない程好き!
アンプABで聞くと音の輪郭がいい塩梅で鋭く聞こえ、Aにするとスタジオ録音なら
スタジオの、ホールでの録音ならホール感、ライブ音源ならライブ感など
言葉にするのは難しいけど、いわゆる空気感がアップするイメージ。
定位感も良いのでオーケストラや映画サントラなどもとても良いのです。
基本的にcayinDAPに準ずる柔らかめの音作りだけど柔らかすぎず、
解像度も高めで心地よいんだよなぁ...
N8iiも試聴したけどこっちのほうが好きでした。
【操作性】
これもN6iiやN8iiなどのcayinDAPとほぼ変わらない。
なれればどうということはありません。
【付属ソフト】
純正のcayinミュージックはN6iiを使っていた時に慣れていたので
あまり気になりませんでしたが、強いて欠点を言うとファイルを
検索するときは画面をひたすらスワイプするしかないのがめんどくさいかなっと...
【拡張性】
付属のケースはあまりにもキイロ、キイロしてたので別売りのグリーンのケースを
買いましたyo!高いけど、かっけーっす!
その他、純正のダストプラグも買って装着しました。
こちらもデザイン洒落乙すぎます(笑)
【総評】
欠点もあるけどそれを補って余りある音質ですね。
本当に一度は聞いてほしいと思う。
これ以外で選ぶならFIIOのM15Sもおすすめです。
つい先日まで所有してましたが音の立体感など色々と近しい感じもあります。
今は整理してこちらのみにしました。
ただしどちらの機種もエイジングは必須ですね。
信じる信じないは人それぞれでしょうが、新品購入の場合、概ね150時間〜200時間鳴らすと箱出し時から比べビックリするほど良くなりました。
特にM15Sはそれを顕著に感じました。
新品購入の場合は箱出し時だけでは判断しない事をお勧めします。
もはや欠点にも慣れ、欠点も含めて愛してます。(いやー、ほんと変態(笑))
長く付き合っていきたいと思います。
寒い時期はカイロにもなりますヨ(笑)
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![PD10 [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000049096.jpg) |
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18位 |
96位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2025/10/14 |
2025/10/18 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
15時間 |
○ |
Bluetooth 5.3 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Qobuz Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC 幅x高さx奥行:75.4x149.5x17.3mm 重量:435g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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4上級機の音。素晴らしい。
DX260を気に入って使っていました。
これ以上高額なモノを買ってもたいして音は変わらないだろうと思って
いましたが間違いでした。
全体的な音の安定感と言うか実在感が別物と感じます。
PD10の音を聴かなければ、今でもDX260の音に満足していた
でしょう。
まだ買って間もないので、本格的な音の評価は後日書き足します。
先ずは気づいた点です。
・発熱は標準的レベル。
上着のポケットに入れて使ってもオーバーヒートしません。
以前使っていたFiio M15は同様の使い方をすると
本体がチンチンに熱くなって突然シャットダウンします。
その点PD10は安心して持ち歩けます。
・foober2000mobileが普通に使えます。
標準のプレーヤーの使い勝手がイマイチなので助かります。
標準のプレーヤーはcue sheet 再生には対応していますが、
cue sheet埋め込みファイルには非対応でした。
・フルアンドロイドと言っていますが、設定で出てくる項目が
他社のアンドロイドDAPに比べて少なく、さながらハーフアンド
ロイドDAPと言った感じです。
Androidのバージョンは設定のどこを開いても出てこないので
アプリをインストールして確認したところ
バージョンは12でした。RAMは4GBです。
・起動時の初期画面が標準プレーヤーに強制されるので
foober2000mobileに切り替える手間がかかる。
・Google Playの動作はDX260よりもスムース。
・付属のケースの質感は良い。別途買い替える必要を感じない。
ただ、ケースに入れているとケースの枠が邪魔で画面をスワイプし
ての通知バーを引き出せなくなる。
ファームウェアの問題と思うので代理店のアユートに改善を依頼済み。
・DARの効果。
PCMのアップサンプリングでは、オリジナルの音色はそのままに音の
密度が上がった感じ。DSD変換では音の角が取れて腰の低いどっしり
した音に変化するように感じました。聴く曲で使い分ける感じですね。
色々気づきを書きましたが、音の良いDAPですので長く使っていきたいと
思います。
最後に、以下の環境で聴いています。
イヤホン 64 Audio Solo
ケーブル Brise Audio ASUHA RH2+
イヤピ Baroque
音源 CDから吸い出した 又はnetで購入したflac
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![A&ultima SP3000M Copper Nickel IRV-AK-SP3000M-CN [256GB Copper Nickel]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001677944.jpg) |
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21位 |
96位 |
3.95 (2件) |
0件 |
2025/2/21 |
2025/3/ 1 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:69.1x119.6x18.8mm 重量:370g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Copper Nickel
- この製品をおすすめするレビュー
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5高音質だが携帯性に難ありと思ったけど、重さに慣れたら大丈夫!
重さには慣れたので再レビューです。 やはり音質は最高です。 エージングが終わったら激変しました。 買ってすぐレビューしたので、星の数等変更いたします。
FiiO M17を所有していますが、そのサイズと重量から主にデスクトップ用途となっており、外出先でも高音質を楽しめるポータブルDAPを探していました。SP3000M Copper Nickelは、コンパクトなサイズと洗練されたデザインに惹かれ、購入を決意しました。
【デザイン】 白銅製の筐体は美しく、所有欲を満たしてくれます。ただし、価格を考慮すると、もう少し高級感が欲しかったところです。
【携帯性】サイズはコンパクトですが、重量が約370gと重く、ポケットに入れるとずっしりと感じます。持ち運びには不向きです。無印モデルは、237gなので、1.5倍以上もあります。
【バッテリ】バッテリー容量は4,200mAhで、再生時間は約10時間とされていますが、実際の使用ではもう少し短く感じます。
【音質】音質は非常に良好で、特に中高域の表現力が優れています。ただし、出力がやや控えめで、駆動力の必要なヘッドホンでは力不足を感じることがあります。 高級ヘッドホンはほとんど満足な音質は得られません。 IEM専用ですね。
【操作性】画面サイズが4.1インチと小さめで、操作時にやや不便さを感じます。UIはSP3000シリーズと同様で、使い慣れれば問題ありません。ただ小型画面用に少しUIもカスタマイズされていればなお良かったと思います。
【付属ソフト】Open APP Serviceにより、各種ストリーミングアプリの使用が可能でSP3000シリーズと同様です。
【総評】SP3000M Copper Nickelは、音質とデザインに優れたDAPですが、重量やバッテリー持続時間など、携帯性に関しては課題があります。外出先での使用を重視する方には、音質以外は少し微妙なモデルだと思います。 デザインが小型なので、重量が余計に重く感じます・・・
3バッテリーが弱すぎ
バッテリーが持たない。いたわりの85%充電で、10%に落ちるまで8時間かからない。これでは通勤と業務中外出で足りず、モバイルバッテリーを併用する。しかし充電しながら聴くというのは、バッテリー寿命に悪い。
これまでソニーのウォークマンを数十年使ってきて、たいていバッテリーの持ちが20時間以上だったから、2日に1度くらいの充電だった。SP3000Mはモバイルバッテリー併用だと、電池が3年くらいでへたりそう。50万円弱も出す価値は無かった。
音質はソニーよりも輪郭がパキっとしていて、これは素晴らしいところだけれども、所詮は騒音交じりの外で聴くものだし、外殻素材の変更による音の良さと言われても、インドアの重箱隅つつきでもなけり分からないでしょう。
だから、普段外出でスマホから聴いてる人には無用。アップグレードとかで音楽専用機を買うなら、そして音質へのよほどのこだわりがないなら、ウォークマンZX-707にMicroSD/512MBで充分過ぎです。
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29位 |
96位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/27 |
2025/11/25 |
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8時間 |
○ |
○ |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Low Latency 対応フォーマット:MP3、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:LE OS DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz カラー:グリーン系
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![XA-AL55 [256MB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002486.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.89 (4件) |
41件 |
2005/6/ 8 |
2005/6/下旬 |
フラッシュメモリ |
0.256GB |
20時間 |
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【スペック】 インターフェイス:USB1.1 対応フォーマット:MP3、WMA 幅x高さx奥行:45x52x26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5
個人的には耳かけのバネがないのと充電式の電池が使えないこと以外は大満足です
ボタンの間隔が狭いと使いづらいかと思っていましたが、数分で慣れたので大丈夫そうです
予備のイヤーパッドがついていたら尚よかったですね
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![iAUDIO E3 E3-8G-WH [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000643713.jpg) |
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-位 |
112位 |
- (0件) |
6件 |
2014/4/11 |
2014/4/18 |
内蔵メモリ |
8GB |
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【スペック】インターフェイス:イヤホンジャック 対応フォーマット:MP3、WMA、OggVorbis、WAV、FLAC 幅x高さx奥行:31.4x89x11.6mm 重量:20g ボイスレコーダー:○ 液晶サイズ:0.95型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz カラー:WHITE
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![デジらく+ DPR-626 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000989694.jpg) |
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-位 |
112位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2017/8/14 |
- |
内蔵メモリ |
4GB |
15時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB 対応フォーマット:MP3、WAV 幅x高さx奥行:53x96x14.5mm 重量:72g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ 内蔵スピーカー:○ 液晶サイズ:2.4型(インチ) カラー:ブラック/ホワイト
【特長】- パソコンを経由せず、ラジカセなどのオーディオ機器から直接録音が可能なポータブルデジタルオーディオプレーヤー。
- 内蔵メモリーは4GBで、約500曲の録音が可能(※1曲4分のWAVファイルを想定)。
- FMラジオに加え、AMラジオの受信や録音も可能。また、リピート再生機能やランダム再生機能を搭載している。
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![NW-E052K [2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002623.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.66 (17件) |
72件 |
2010/9/15 |
2010/10/23 |
フラッシュメモリ |
2GB |
30時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:57x115.5x57mm 重量:83g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.4型(インチ)
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5小さな巨人
そう今時2GBで何が出来んだよ!!!
俺はそう思っていた。
確かにCDを100枚も1000枚もインスコするなら本品なんて120%使えないw
ただ通勤の数分しか使わない人ならOK
曲だって気に入った曲だけインスコすればいいのだから^^
オリコンのTOP20やら50ぐらいなら1GBも要らないのだ。
実際知り合いで新曲しか聴かない人も居る。
俺のように洋楽をコレでもか!とインスコする奴なら本品なんて完全スルーだがね♪
あとやはり音が良い、、、ってか派手だ。
原音のipodに比べると元から加工音だからだ。
ipodはヘッドフォンを純正で使って満足は出来ないが、WALKMANなら十分満足できる。
馬鹿みたいにアルバムをインスコしないのであれば買いだ。
5洗練された製品です
【デザイン】
洗練されてます。
スピーカはスカートっぽいです。
【携帯性】
小さくて軽いので大満足です。
【バッテリ】
持ちます。
【音質】
以前はiPod touchを使っていたのですが、雲泥の差です。
SONYは音響メーカーですので。
【操作性】
いいですよ。
【付属ソフト】
問題なしです。
【拡張性】
どんなオプション品があるのか知りません。
【総評】
やっぱりSONYはSONYでした♪
ネットとかだとSONYを叩く人いるのですが、いい製品を作ってるって思います。
歌詞のサービスも凄いですし。
あれ全部無料にしてもいいのでは。
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![NW-S765K [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002661.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.73 (9件) |
143件 |
2011/9/13 |
2011/10/ 8 |
フラッシュメモリ |
16GB |
50時間 |
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Bluetooth 2.1 + EDR |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:156x111x41mm 重量:197g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽よりも英語学習で活躍
再レビューは画像アップしました
【デザイン】
デザインはそれほど重要視していません。カラーがホワイトなのはかわいいなとは思います。
【携帯性】
コンパクトでグッドgood!
【バッテリ】
バッテリの持ちはかなりいいです。外出して戻ってきても、全部使いきったことはありません。
満タンな状態で再生50時間ということなので、バッテリの心配はほとんどいりませんね。
動画はよくわかりませんが、普通に1時間くらい見てもバッテリは半分くらいは残っていた感じです。
【音質】
ソニーだけあって音質はすごいと思います。また、ノイズキャンセリングで周囲の音がかき消されてしまうので、外出中注意しないと、後ろから車が来てるのに気づかなかったり、電車の車内アナウンスが聞こえなかったりします。機能オフにする必要がありますね。
【操作性】
操作性は簡単です。センターボタンが常に「決定」なので、それほど迷うことはありません。
【付属ソフト】
いくつか使っていないソフトはあります。もともと、音楽を聴き、さらに学習用として利用するといった目的ですので、その他のソフトは触っていません。
【総評】
2月ごろに購入したと思いますが、今でもがっちり使ってます。特に語学学習にもってこいです。リピート機能で、好きなところを繰り返し聴けるので、本当に重宝しています。
また、動画も見れます。youtubeからダウンロードした動画を取り込んで見ることがありますが、画面は小さいので、気晴らし程度に見てます。画質などはダウンロードする際に設定するので、高画質にも対応しています。mp3はミュージック、mp4は動画のフォーマットですが、どちらも対応しています。壊れるまで、ずっと使い続けると思いますね。
5大事なのは重さより大きさ
【デザイン】
壊れてしまったS754との比較ですが
表面がザラザラではなくツルツルになったので指紋がかなり目立ちます。これは▲1。
大きさは僅かに760の方が大きいです。
【携帯性】
やはりこのサイズでこそ携帯音楽プレーヤーと言えるのではないでしょうか?
ipot touchは軽くても大きさがネックとなり何とも言えぬ日々を過ごしていました。
(ノイズキャンセリングもないし…)
【バッテリ】
S754同様50時間というパワフリャーなバッテリー。(NC使うと40h)
touchでアプリ弄りながら曲聴くと結構な減りなので使い分けすることでバッテリーの延命を図ります。
【音質】
私はさほど音質にはこだわらないのですが、低音の幅がtouchとは違いますね。
今回はBluetoothヘッドセットを使用するのでNCは使えませんがそこはまあ、良いヘッドセットと巡り合えるまで粘ります。
【操作性】
これなんですが、S754に比べやや反応が遅いというか…
曲のスクロールでの若干カクツキがあります。
イライラするほどではありませんが少し残念でした。
【付属ソフト】
相変わらずiTunesからX-アプリへD&Dなので全く使いこなせていません。なので無評価。
【拡張性】今回のお目当てはこの付属スピーカーでした
オモチャ音質とも言えるSRS-NWT10Mに比べればかなりマシです。
低音はやや物足りませんが、価格を考えたら十分すぎるほどです。
【トータルでは大満足】
物理ボタンがあると誤操作が大分減ります。
パスコードを入力せずに済む物理ロックボタンもtouchにはないので◎
ただ付属スピーカーに設置するとロックボタンが押せなくなるので上部に欲しかったですね。
音質も良いので、音楽だけはソニーに任せようと思います。
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![NW-A845 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002588.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.51 (112件) |
1062件 |
2009/9/16 |
2009/10/31 |
フラッシュメモリ |
16GB |
29時間 |
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【スペック】インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless 幅x高さx奥行:46.8x104.9x7.2mm 重量:62g FMチューナー:○ 日本語対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5中古で購入
【デザイン】
シャレオツでシュッてしてますね。(謎)
ただ、ボタンで爪がギリってなります
【携帯性】
普通ですね。
【バッテリ】
中古なので分かりません。
しかし、買った時点では少し悪いように感じます。
【音質】
ホ ワ イ ト ノ イ ズ が凄いです。
でもまぁ、特別悪いように感じませんし、味付けなども自分では分かりません。(DENON C820、音質設定全てOFF時)
【操作性】
ボタン小っさい。
【付属ソフト】
ノンストップ99トラックのCDがバラバラになったときの絶望感
今ではギャップレスを諦めてmediago使ってます。
【拡張性】
中古なので無評価(購入時シリコンケースはついていた)
【総評】
五千円積めば買えるのでお一ついかがですかね?
5売値が付くことに驚き
発売後すぐに2万円程度で買い毎日使ったので電池がへたり、ボタンの誤動作はあるが、付属品を揃え秋葉原の中古屋へ持ち込むと3千円の値が付いたことに驚き。M505の資金源として最後まで活躍しました。感謝します。
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![iPod touch 第6世代 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000016973.jpg) |
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-位 |
112位 |
3.99 (24件) |
1564件 |
2015/7/16 |
- |
内蔵メモリ |
16GB |
40時間 |
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Bluetooth 4.1 |
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【スペック】ストリーミングサービス対応:Apple Music Wi-Fi(無線LAN):○ インターフェイス:Lightningコネクタ 対応フォーマット:MP3、AAC、WAV、AIFF、Lossless、HE-AAC、ALAC OS種類:iOS 8 幅x高さx奥行:58.6x123.4x6.1mm 重量:88g ボイスレコーダー:○ 日本語対応:○ 内蔵スピーカー:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ)
【特長】- iPod touchシリーズの2015年モデルで、4型Retinaディスプレイを搭載。
- iPhone 6/6 Plus(2014年発売)と同じCPUを搭載し、第5世代の従来モデルと比較してCPU能力は最大6倍に、GPU能力は最大10倍に向上した。
- 120fpsのスローモーション撮影、1秒間に10枚の連写撮影をするバーストモード、最大4300万画素のパノラマモードに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ガラケー(ガラホ?)との相性も◎
iPod touch MKH22J/A [16GB ブルー]をアマゾンにて注文
当時(2016年3月)の購入価格は25,555円でした。
【デザイン】
ボディカラーは6色あり豊富です。私はブルーを選択しました。
結構、気に入っています。
【携帯性】
スマホの重量が150g前後が多い中、IPhone SEの重量は113g
IPod touchの重量は88gなので、さらに軽いです。
【バッテリ】
あくまで使い方次第ですが意外に持ちます。
Wi-FiやBluetoothをオフにしたり、明るさを変えてみたり。
【音質】
ジョギングの際にBluetooth経由で利用しています。
ボディバックに入れてますが特に音割れもなくクリアに聞こえます。
【操作性】
直感的に操作できますが、Appを終了する際は上にスワイプして
一つずつ終了させる必要があり意外と手間がかかります。
【付属ソフト】
無評価。
【拡張性】
音楽プレーヤーですがAppStoreから気に入ったアプリを入れられるので
拡張性は高いです。ケースやアクセサリの自由度もAndroidより高い!
【総評】
ガラケー(ガラホ)ユーザーとも相性が良く使い方次第ではスマホユーザーよりも
毎月の通信費を安く抑えることが出来ます。
以前はガラケーとモバイルルーターとIPodtouchの3台持ちでしたが、
現在はガラホ(格安SIM)との2台持ちで運用中です。
※容量追加(microSDの使用)が出来ないため、32GBモデル以上を推奨します!
5いつかはiPhone SEへの準備機 byガラケー使用者
第5世代iPod touchのバッテリーがヘタッてきたので2016年4月に購入。
(ガラケー)+(自宅&職場Wi-Fi接続のipod)での擬似スマホ暦も6年目。
最新のiOSに触れながら、携帯iPhoneデビューのいまだ準備中です。
※しかしガラケーを捨てる決心がどうしてもつかない…
【デザイン】
外装&中身(OSやUI)ともに安定最強の林檎クオリティー。
Androidも触れてはみますが、もう洗脳されてるのか?違和感の方が大きい。
第5世代はブラックだったので今回はシルバーにしてみました。
シルバーはiPhoneっぽさ倍増ですが、やはりブラックのが好きみたいでした。
【携帯性】
4インチ万歳です。
いつか携帯をiPhoneにするときも、SEの一択です(現行機種として)
老眼にはキツくなってきた4インチですが、携帯性には絶対4インチ。
【バッテリー】
Wi-Fi限定なので評価しづらいですが、1年使用でもあまりヘタらず。
第5世代よりも粘るように感じます。
充電も早いし○です。
【操作性】
第5世代より格段に進化!
チップがA5からA8では当然ですが…。
ホームボタン保護のためアクセシビリティ・タッチで使用中。
これに慣れると物理ボタンのホームを押す罪悪感が倍増かも?
【総評】
第5世代の時より、相変わらず音楽プレーヤーとして使っておらず
正当なレビューでなく申し訳ありません。
一番小さい、そして軽いiOS操作機種として貴重な存在です。
なのでスマホデビューにはまだ早いガラケー使用のお子さんが
自宅Wi-Fiオンリーで使う擬似スマホとしても最適機種です。
LINEも使えますしね。
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![X5 3rd gen [32GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/41wDYtm5MkL._SL160_.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.12 (21件) |
409件 |
2017/2/13 |
2017/5/12 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
32GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 4.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:aptX インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、ALAC OS種類:Android 5.1.1 幅x高さx奥行:66.2x114.2x14.8mm 重量:186g 歌詞表示機能:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.97型(インチ) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- Androidベースのユーザー・インターフェイスと、タッチパネルを搭載した、ハイレゾ対応オーディオプレーヤー。最大ビット32bitのPCMと5.6MまでのDSDに対応。
- アンバランスの3.5mmステレオヘッドホン出力と、2.5mmのバランスヘッドホン出力の2系統を搭載し、さまざまなヘッドホン・イヤホン関連製品に対応する。
- 「2.4GHz Wi-Fi接続機能」により、音楽ストリーミングアプリや動画配信サイトなどのオンラインのサービスにアクセスできる。また、Bluetoothやapt-Xにも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Android導入は大きい。
【デザイン】
X5 2ndと比べるとかなりカッコ良く、より市場を意識した形になった印象。詳しいことはよくわかりませんが、最近のDAPのデザインを上手く模倣している。後ろがガラス?というのもまたいい。
【携帯性】
私はX5 2ndからのアップグレードなので、悪いとは思わないですが、WALKMANやiPod慣れしてる人には大きいと感じると思う。
【バッテリ】
過去にZX-100を所有しており、それに比べると遥かに悪いですが、常にモバイルバッテリーを持っているためバッテリーについては音質やAndroid導入を加味して許容範囲。
【音質】
SENNHEISER IE800をリケーブル化し、beataudio Vermilion 2.5mmバランス接続で聞いています。
個人的には、Spotifyなどで聞くと違いが歴然。
冗談抜きでハイレゾ音源に聞こえるくらい。
ただ、キラキラしすぎて聞き疲れしそう。
やっぱりアンバランスのほうが取り回しもいいしってなりそうだったので変換プラグを購入。
X5 2ndと比べると、音の好みに寄るが私は断然X5 2nd。
ただ、バランス接続、Spotifyの利用頻度を考えると、X5 3rdをとる人が多いのではないか。
X5 3rdは2ndと比べて、解像度盛。
【操作性】
Android導入とタッチパネルはやはり大きい。
スマホのように利用しようと考えている人は、用途がまったく異なる。あくまでAndroidを導入した通信できるDAPであると認識するべし。
1番びっくりしたのは、Spotifyを入れると同じアカウントを使っているスマホからも曲再生が可能なこと。
これが本当に素晴らしくて、スマホをいじりながらストレスフリーで曲選択、しかもスマホにはコードが刺さっていないため取り回しが良い。
少しラグはあるが許容範囲。
【付属ソフト】
Fiio Musicは利用要検討。理由は文字化けが多い(中国語表記になるものがある)ので他のアプリから音楽再生しようと思う。
【拡張性】
時々認証不具合が起きる。
自分のものだけかもしれないが、microSD差し込み口がmicroSDと合わないものもあるかもしれない。
【総評】
私個人としては、4寄りの5である。
恐らく、Fiio初デビューだとしたら4になるかもしれない。
あくまでコスパが良いのであって、それ以上を求めるべきではないように感じる。
今後の発展モデルとしては、メモリを4GBほど積む、Bluetooth5.0、LDACの対応、薄型、バッテリーの向上、冷却性能、付属ソフトの日本語互換性など多くを求めるのは良くないが、Fiioならやってくれるのではないかという期待感もある。
しかし、本機はコスパからすると私にとってベストバイだったと言える。これからのFiioに期待したい。
5FiiO好きなら普段使いのメインDAPとして満足度高いです!
【購入経緯など】
価格が安くなってきたこともあり、どうしても欲しい病が発症。FiiO X3 2nd と xDuoo X3 と TU-HP2他イヤホン2点をドナドナして資金確保し、この製品を購入しました。
【デザイン】
質実剛健なFiiOらしいかっこよさがあります。ボリュームダイヤル辺りの処理は、ビルドクオリティの良さと相まって気に入っているデザインポイントです。筐体の赤色もなかなか美しい。ただ、いろんな方が言われているとおり合皮ケースの赤色が、なんでここまで派手な色?と残念な感じ。
【携帯性】
もうちょっと薄くて軽いと良かったんですが・・・。ワイシャツの胸ポケットに入れられる大きさ&重量としては、限界サイズかなぁ。しかし重量や大きさってのは、やはり性能に伴うものですので、これだけの高パフォーマンス製品であれば十分にコンパクトなのかな。
【バッテリ】
うーん、ここがやはり、もうちょっと電費が良いと嬉しいところですが、やはりそれも「良い音」を聞くためには我慢せねばならないところでしょうか。
【音質】
FiiOらしい、高解像でクッキリした音です。同じ価格帯のDAPをいろいろ試聴しましたが、FiiO好きな自分としてはやはりこれが一番しっくりくる出音でした。(ちょっと柔らかめな音ですがLotoo PAW5000 の立体的な出音も良いなぁ、とは思ったのですが。)
少なくとも、FiiO X3 2nd や xDuoo X3 と比べたらランクアップを十分に感じられる音質です。
【操作性】
Androidは使い慣れていますが、基本、Androidって感じですね。操作性が秀逸なONKYO HF Player を入れてみましたが、Android端末としてのスペックが低いことや音質などトータル面でやはりPure Music モードで使った方が良いです。
ハードスイッチ類は、他の方もおっしゃってますが再生・停止ボタンを電源スイッチとついつい間違えてしまいます。モニター点けようとして押してしまって再生停止させてしまうことが多発。ボリュームダイヤルは、もうちょっとねっとりした感触が欲しかったところ。ハード的なロックボタンが欲しいです。
【まとめ】
ともあれ、買って良かったな、と思う満足度。シングルエンドで使わざる終えない気に入ったイヤホンも持ってますので、アンバランスの音質もないがしろにされていないところもさすがFiiOという印象です。
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![NW-WS623 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000024500.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.32 (16件) |
111件 |
2017/4/25 |
2017/6/10 |
内蔵メモリ |
4GB |
12時間 |
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Bluetooth 4.0 |
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【スペック】 Bluetoothコーデック:SBC/AAC インターフェイス:USBクレードル:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、リニアPCM、FLAC 重量:32g 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- Bluetooth接続でスマートフォンのコンテンツも楽しめる、スポーツ仕様のヘッドホン一体型ウォークマン。
- ヘッドホンの左右に内蔵したマイクで周囲の音や人の声を取り込む機能を搭載。周囲の状況に気を配りつつ、スポーツに集中することができる。
- JIS防水保護等級IPX 5/8の防水に加え、海水にも対応。防じんや耐寒熱性能も備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ジムで使用するのに最適!特にプールにはおすすめです
ジムで使用する為に購入しました
プールで使用できるのが一番の購入ポイントでした
【デザイン】
SONYらしいデザイン。いいと思います
色は好みによって変わるかも
自分は黒とイエローを買いましたがイエローは目立つ色になっているのでスポーツ以外の用途で使う場合にはちょっと目立つかも
【携帯性】
一体型のイヤホンなのでちょっとだけかさばります
邪魔にはならない程度だし絡まったりもしないですがコンパクトではないかなぁと
【バッテリ】
5年ほど使っていますが多少充電減るのが減ってきたかなという程度でバッテリーの持ちはかなりいいです
【音質】
この製品を使う人は音質そこまで求めてない気がしますが、一体型で体や他の部分と接触する箇所も多いのでそれなりにノイズ(ってほどではないですが)は気になります
外音を聞きやすくするモードがあるのですが、それを使用するとかなり気になります
【操作性】
ボタンは多いのでめんどくさい操作はそんなにないです
ボタン多いからどのボタンがどの機能か分からなくなる時はあります(笑
【付属ソフト】
自分が購入した際には付属ソフトは無かったと思います
SONYは対応するソフトが変わったりするので変に付いてないほうがいいですね
【拡張性】
特にないと思います
イヤホンピースくらいかな?
【総評】
この製品を買う人は運動する際に使用するのがほとんどだと思いますが、運動する際にはとても良い製品です
特にジムのプールなんかで使う際にはベストマッチです
他の製品だと耐久性に難があったりしますが自分の場合は5年たっても壊れていません
ただ水が詰まって音が聞こえなくなったりはするので定期的なメンテナンスは必要ですね
総じていい製品なのですが後継機種がないので値段も高騰してるのでネックですね
5ランニングの必需品
【デザイン】
シンプルでいいですね。
ブラックを選びましがダークグレー寄りで単純な黒より黒髪の自分には装着していることが分かりやすくてよかったと思います。
【携帯性】
バランス的にはこれぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。
専用のケースは少し大きめな感じもしますが作りもしっかりしていて収納方法を考えるとこれくらいがベストなのかもしれません。
【バッテリ】
1時間位のランニングに使用するので必要十分ですし、3分のクイック充電で約1時間は使用できるのもいいですね。
Bluetooth時は約4時間でもう少し長いとありがたいですが電池の重さも考えると難しいところでしょうか。
【音質】
ソニーらしくバランスの取れた聴きやすい音で、走りながら音楽を聴くにはちょうどいい音だなと思います。
【操作性】
各ボタン機能の振り分けをうまくしてあります。
前にはなかった長押しで早送り巻き戻しができるのはとても便利です。
【付属ソフト】
曲はPCからドラッグ&ドロップでできますが、プレイリストはMusic Centerを使用しないといけないのでちょっと面倒です。
Windows Media Playerなどからでもプレイリストを同期できると使いやすいんだけどな。
【拡張性】
BluetoothでPCやスマホに繋げて聴けるのはやっぱりいいですね。
【総評】
このシリーズは前から使っていますがかなり完成された形になっていると思います。
4Gはちょっと少ないので容量に選択肢がもう少しあるといいですね。
フィット感もよくなって、ランニングの必須アイテムになっています。
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![NW-A107 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031632.jpg) |
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-位 |
112位 |
3.96 (10件) |
1529件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 3.6型HDタッチパネル液晶の搭載でスムーズに操作できるほか、画面を見なくても操作できるハードウェアボタンを装備。USB Type-C端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5迷ったら買いましょう。
【デザイン】【携帯性】
シンプルですが過度にチープでもなく、持ちやすい大きさと形です。
【バッテリ】
購入する前はこれのおかげで散々悩みましたが、実際に使ってみると
「こんなものでは?」という感想です。
このバッテリーの観点は主にふたつあると私は思っていて、
・この機種の前々からウォークマンを使っていた方
・この機種から入った方
が、あると思うのですが、比較対象があるとどうしてもそちらと比べてしまいます。
しかも前機種がバッテリー持ちに優れるならなおさらで。
以前はiPhoneで聴いていた私など、バッテリー云々よりも有線で聴くAppleMusicのロスレスの感動で、バッテリーは正直あまり気になりません。
【音質】
WF-1000XM4とWH-1000XM4の有線で聴いています。
先にも書きましたが、「WH-」の有線接続でAppleMusicのロスレスを聴いて感動しました。
NW-A100シリーズという素晴らしいDAPを手に入れたので、これからはもっと他のストリーミングサービス
なども試してみたいと思います。興味が尽きません。
【操作性】
画面が小さくタップミスもありますが許容範囲内です。
【総評】
バッテリーに関して補足します。
初期設定を済ませて即刻、音楽を聴く用途以外のアプリはすべて削除か無効化。
ストリーミングサービスの曲はすべてDLしてから聴く。
必要なとき以外は機内モード。
以上のことと、本当に音楽を聴く以外に使わなければバッテリーに関しては気になりませんでした。
音楽を聴く頻度と時間次第ですが、この機種のウィークポイントとまでは感じません。
あとは、こまめに電源をオフにすると良いと思います。
電源ボタンを長押しして、SONYのロゴが表示されてから操作可能になるまで30秒弱なのでストレスを感じるほどでは無いかと思います。
5車での使用には最高
【デザイン】アルミの外観はなかなか良いです
【携帯性】問題ありません
【バッテリ】車での通勤で40分で10%位位
減りますが問題ありません
【音質】当初はペラペラでくもった様な音質
で失敗したと思いましたが、設定を変え使用
している内に良くなりました。
【操作性】問題ありません
【付属ソフト】使用しないものまあります。
【拡張性】
【総評】
当初はiPhoneより音質が悪くて車でのBluetoothでの使用ではボタンで音量も調整出来ないので失敗したと思いましたが、設定の画面で音量は調整出来るので少し面倒ですが問題ないです。音質は使用しているうちにに良くなっていき、iPhoneより高音質になりました。
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![HiBy R6SS [32GB]](https://gd.image-qoo10.jp/li/314/921/7027921314.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2018/8/ 2 |
2018/8/ 8 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
12時間 |
○ |
Bluetooth 4.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Tidal/Deezer Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:aptX インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 6.0.1 幅x高さx奥行:66x116x15.5mm 重量:275g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.2型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:64bit サンプリング周波数:384kHz カラー:Silver
【特長】- ES9028Q2M DACチップを2基搭載し、最大120dBのANRと0.0006%のTHD+Nを提供するデジタルオーディオプレーヤー。
- 2.4/5G無線LANを搭載し、Bluetooth 4.0、apt-X対応により高音質ワイヤレス再生が可能。
- ほとんどの高解像度ロスレスフォーマットに対応しており、DSD128/256、PCM最大384Khz/32bitをネイティブサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4R6PROALのご先祖様の音質は如何に
HibyR6PROALを入手後、HibyR6SSを入手しましたので比較をしていこうと思います。
【デザイン】
無骨、それでいい。
【携帯性】
アルミモデルと比較するとステンレスモデルは重いですね
【バッテリ】
持ちはイマイチですが僕の使い方では問題ありません。
【音質】
R6PROALとの比較では、オペアンプの違い+DACの使い方の違いによって、クールで硬質な音だと思います。また、低音の沈み込みはR6PROALより上です。
※SENNHEISER HD650みたいなハイインピーダンスのヘッドホンは鳴らし切れません(無論音は出ますが、全く良さが出ません。)
【操作性】
R6PROAL同様何故か本体表記が間違っている。
再生の矢印の向きが逆なのか、曲送り戻しの相関関係が逆なのか?
ボリュームのステップが荒いのが気になる。もう少しステップを細かくしてほしい。その辺が惜しい。
【付属ソフト】
Hiby Musicは非常に扱いやすい。
OSはandroidなので、androidらしい操作性。
【拡張性】
microSDカードの取り出しにSIMピンがいるのは不便。
あと、一部のサンディスク製のmicroSDは読み込まなかったり接触不良が原因と思われる不安定さが出ることがある。
(これはスロット形状の問題の様だ)
【総評】
2.5mmバランスが使いたかった+処分品で2万円台で入手した為非常に満足。
R6PROALとは、見た目はバランス端子が4.4mmか2.5mmかの違い程度だが、内部的にはDACの使い方が違っていたり、オペアンプが違うのでかなり音質と外部からのノイズ耐性は異なる。
僕の個人的見解ではR6PROALの方が圧倒的に音質は良いが、発売当時の販売価格を考慮すると、満足度は高くコスパは非常に良い。
4バッテリーの消費さえクリア出来ればほぼ完璧なDAP
【デザイン】
SSなのでなかなか高級感があって良いです。
【携帯性】
SSなので少々重いです。
【バッテリ】
駄目!全然持たない。ポータブルプレイヤーとして致命的な欠陥です。
メーカーとして改善して既に購入している人には対策品との交換をお願いしたいレベル。
6時間持たないくらい。
【音質】
好みにもよりますがとても良いです。
調整できる幅も広いので好みに振れます。
それよりも特筆すべきはビットパーフェクト出力。コレは凄いですね。
apple musicをインストールして聴いていますがとても高音質で楽しめています。
【操作性】
バッチリです。
【付属ソフト】
サウンドステージのみ使っていますが音場の広がりを調整できて良いですね。
アンドロイドなので必要なソフトは後からインストールできます。
【拡張性】
ビットパーフェクトによりストリーミング再生に特化したDAPとして革新的だと思います。
【総評】
バッテリーの持ちをなんとかして下さい。
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![PLENUE 1 P1-128G [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000014383.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.52 (6件) |
31件 |
2014/8/ 8 |
2014/9/中旬 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
8.5時間 |
○ |
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【スペック】インターフェイス:microUSB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、ALAC 幅x高さx奥行:64.5x116.4x13.4mm 重量:173g 歌詞表示機能:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD128 (DSD 5.6MHz) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー。24bit/192kHzステレオDACであるBurr-Brown「PCM1792A」を搭載し、躍動感あふれるHDサウンドを提供。
- 「JetEffet 7」と「BBE+」を通じて、原音のライブサウンドに近い、鮮明で密度感の高いサウンドを実現する。
- 128GBのeMMC高速メモリーを内蔵するほか、MicroSDカードスロット搭載により、最大256GBの保存空間まで拡張可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手軽にハイエンドの音を味わえる銘機
使用機材:Fidelio X2, IE800
PLENUE M2から買い増し。
DAPを選ぶ際に最もM2と迷ったプレイヤーでしたが、ついにメイン二台持ちになってしまいました。
1もM2もアンバランス接続オンリーですが、その分アンバランスに全力が注がれており、同価格では考えられないくらいクオリティの高い音を出します。
【デザイン】
最初は地味だと思っていましたが、実際使ってみると前面のヘアライン加工が中々に格好良くて、シックな色合いも伴いM2より好きかもしれません。
大人びていて、アルバムジャケットが非常に映えるデザインです。
一つ注意すべきは底面です。充電端子とMicroSDカードスロットがフタで保護されています。
充電する度に微妙に細長いフタを開け閉めするのは結構ストレスになると思います。(私のは中古でカバーが元々外れていたので気楽に使えています)
PLENUEシリーズ共通として、.lrcファイルの同期歌詞にも対応しています。
最新ファームウェアではM2,1,M,SともにPLENUE 2世代と同様のUIになっています。
【携帯性】
見た目の印象よりは軽く、ハイエンドDAPとしては持ち運びやすいですね。
【バッテリ】
公称8.5時間と少々短く、フル充電に4時間かかります。
再生時間により筐体の背面で発熱がありますが、気になるほど熱くはなりません。
全体としてM2と使用感は同じです。
【音質】
非常にナチュラル。
一聴して聞き惚れるという感じではなく、長く聴いて魅力がわかってくるタイプです。
凄まじく低ノイズで音場、奥行きは広く、音の角は立たず、ひたすらに滑らかで解像度がかなり高い。
ナチュラルながら自然にあらゆる音が入ってくるので心地よい音楽鑑賞を楽しめます。
音域はかなりフラットに近く、どんな音源でも卒なくこなします。
PLENUE 1はシリーズ中でも原音再生に特化した立ち位置のように感じます。
後継機のPLENUE 2ではより性能が上がり、同じく原音特化ですが、音楽を聴いてもどこか客観的で、そっけないように感じ私はPLENUE 1のほうが好みでした。
対してPLENUE M2は低音の押し出しが強くノリ重視で迫力のある音です。
1とM2の実力はほぼ同じなので好みで選ぶことになりますが、結局欲深い私はどちらも選んでしまいました。
個人的にBBEがやはり好きなので基本的にBBEをかけて聴いています。
それでも性能が良いためか、PLENUE M2では10固定だったのがPLNUE 1では7が一番丁度いい塩梅でした。
PLENUE 1自体の音の完成度が高いぶん、かなり周りの機材に敏感なようで、M2ではコンディショナーが効果的だったのがこちらでは音割れが発生し、M2ではそこまで違和感を持たなかったポタアンもこちらではより音の劣化に気づきやすくなりました。
そのため、最終的にはヘッドホンもイヤホンも直挿しに落ち着きました。案外気難しい子です。
JetEffectのイコライザやMP EnhanceもPLENUE M2ほど相性がよくありません。(M2より違和感を感じやすいです)
【操作性】
素晴らしい。動作がサクサクで起動やデータベース構築も爆速。
レビュータイトルの"手軽"というのは価格だけでなく、この操作性も含めています。
いくら良い音が聴けてもそこに至るまでが面倒であれば、本来の目的である音楽鑑賞が害されます。
快適な音楽鑑賞をするにあたって、PLENUEシリーズの俊敏な操作感は手軽に音楽を聴くという行為をより促してくれます。
残念な点ですが、物理ボタンがM2と比べると少々詰めが甘いと感じます。
電源ボタンの押してる感触が薄く、持ったはずみで気づかず電源を落としてしまう恐れがあるかもしれません。
側面ボタンは以降のPLENUEシリーズと違い、全て一つのパーツで一体化されているようで、こちらもM2と比べると若干微妙な押し心地。(特に再生/停止ボタン)
とはいえ、そこまで気にならないので☆5です。
【拡張性】
USB入力によるUSB DACと、光デジタル出力が使用できますが、
USB DACはJetEffect無効でClass 1までの対応。光デジタル出力はアナログ出力より音が悪く、音質を求める場合はあまり向きません。どちらも最低限の機能になっています。
恐らくM2も同じ仕様なので、☆2に下げたいところですがレビュー上限なのでできませんでした。
【総評】
今頃PLENUE 1を選択する人は少ないかもしれませんが、最近のDAPにどれもパッと来なかった人は振り返ってみてほしい銘機です。
そのナチュラルな美音に、いつの間にやら魅了されてしまうかもしれません。
5地味ながらも隠れた実力者
発売当初の10万越えの価格からはだいぶ値段が下がってきたPlenue 1。とはいえ、Cowonの元フラッグシップだけあって、音質面では最新の機種にも引けを取らない。
かつてのハイエンドCDプレーヤーにも使われていたDACチップ(Burr-Brown PCM1792系)は、本機以外では同社のPlenue S、Lotoo PAW Gold、Cayin N6、FiiO X5 2nd、Opus#3でも採用されており、サウンドには定評がある。そのチップの特徴を駆使したサウンドはアナログ感満載で、音の粒立ちや輪郭描写、空間表現に長けている。
操作性はとても快適。起動時間は爆速(起動から10秒以内に再生可能)でレスポンスも早く、UIも洗練されており、1〜3タッチ以内でほぼ全ての操作(曲選択、お気に入り登録、イコライザー管理など)を行う事ができる。
イコライザー機能(JetEffect)のプリセット(BBEほか)も豊富なので、自分でいちいち帯域を選んで上げ下げするのが億劫な筆者のような面倒くさがりにも、これだと手軽に音をいじって楽しむことができる。
3.5mmジャックのみ、バランス接続なし、WiFiやBluetoothも非対応など、最近のDAP市場では標準装備となりつつある機能が軒並み抜けているのは時代の流れというものか。それでも純粋にハイエンド級の音を格安で手に入れることができるということに価値を見出せるユーザーにとっては、Plenue 1という選択肢はまだまだありなのではないかと思う。
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![NW-A47 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025532.jpg) |
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-位 |
112位 |
3.91 (10件) |
1111件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz
【特長】- フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、ハイレゾ音源もCD音源も高音質で楽しめる「ウォークマン」。
- 圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を搭載している。
- 音楽再生約45時間、ハイレゾ再生でも約30時間の連続使用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5持ち歩きやすいハイクオリティ
【デザイン】
シンプルで革仕様、スマートな印象
【携帯性】
名刺入れより一回りくらいで、手に馴染む
【バッテリ】
一晩流しっぱなしにしても半分は残っている
【音質】
音の特徴が1つ1つはっきりわかるくらい聞こえやすい
【操作性】
シンプルな操作でわかりやすい
【付属ソフト】
ケースが邪魔にならない
【拡張性】
どこか服にくっつけるクリップみたいなものが付いていればもっと使い勝手が良いかも
530年以上振りのウォークマン (再レヴュー)
【再レヴュー】
☆少し時間が経って購入の喜びの熱が冷めてきたので再レヴューです。
【ドラッグ&ドロップ】
主にPCでCDから落とした音楽をMP3に変換してドラッグ&ドロップして曲をウォークマンにコピーしています。ジャンル、アーティスト、アルバム名、曲と階層にしたフォルダーをウォークマンにコピーしています。
☆アルバムアートは一番下の曲の階層にならないと見えません。
☆アルバムアートが著作権のあるサイトからダウンロードしたものは反映されません。
☆アマゾンからダウンロードしたアルバムアートは使えます。
【バッテリー】
☆朝30分、夕30分の通勤で5日間持ちます。計算すると5時間でバッテリーが無くなる計算になります(写真は約5日間通勤使用後です)。リチウムイオンバッテリーは500回の充放電で寿命だそうなのでできるだけ充電は一週間に一回のみにしております。
【コスパ】
☆本体64GBで4万円、本体16GBで2万円でその差2万円なのですが64GBのマイクロSDなら4000円ぐらいで買えます。本体16GBのほうがコスパは良いです。
【音質】
これはすごいです。MP3がまるでWAVよりも鮮明に耳に入ります。そしてMP3なのにギャップレス再生します。ライヴ音源、クラシック
などもギャップレスで再生されます。
☆MP3, FLAC24bit, DSD色々試しました。ハイレゾとMP3の違いが判らない耳ですが本体の音質は本当に素晴らしいです。
【操作性】
実を言うとタッチの反応がとても悪いです。2、3回タップして反応することも多々あり。側面にある物理ボタンはとても便利です。
☆起動にものすごく時間がかかります。8秒電源ボタンを押してから起動が始まりますがそのあとフラッシュメモリーのデータベースを作るので1分ほど使用不可です(動画参照)。
【ヘッドホン、イヤホン】
ソニー製のものを最初購入するつもりでしたが、視聴して自分の耳に合わずATH-PRO5MK3 BK(ヘッドホン)とfinalのE-3000(カナル型イヤホン)を購入し使っています(写真参照)。視聴してfinalのE-2000, E-3000は相性がとてもいいと思いました。
【総評】
今から30年以上昔の20代の若い頃、いつもカセットテープのラジオ付ウォークマンで語学学習や洋楽鑑賞に使っていたものですが、時代は変わりましたね。今、おじさんになった私の生活をウォークマンが支えてくれています。
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![X7 Mark II with AM3A FIO-X7MK2 [64GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/41s7jRY-LfL._SL160_.jpg) |
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-位 |
112位 |
4.34 (6件) |
20件 |
2017/9/ 4 |
2018/2/中旬 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
64GB |
8時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
○ |
【スペック】DSDネイティブ再生:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:aptX インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、ALAC OS種類:Android 5.1.1 幅x高さx奥行:67.2x128.7x15.5mm 重量:212g 歌詞表示機能:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.97型(インチ) 量子化ビット数:64bit サンプリング周波数:384kHz カラー:Titanium
【特長】- 最大384kHz/32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータに対応し、さまざまなフォーマットを再生できるデジタルオーディオプレーヤー。
- ESS Technology製ハイエンドDACチップ「ES9028PRO」を採用し、3基の異なるD/A変換用水晶発振器を搭載。
- 64GBの内蔵ストレージに加えて2基のmicroSDカードスロットを搭載している。それぞれ最大512GBまで拡張し、多数の楽曲を収録できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしいです
X5 2nd からの乗り換えです。(買い増し)
X5 2nd は、大変気に入っていましたが、24bitのソースで音飛びすることが時々あり(SDカードのせいかと思いますが)買い換えようと思っていました。価格が下がってきたため、上位機種であるこちらを購入してみました。
基本的にマニュアルがないので不安な部分もありましたが、輸入元エミライさんのHPを参考にしたり直感的に判断することで使うことができるようになりました。ちょっと使いづらいと感じていた部分も、ファームウェアを上げることでほぼ解決しました。
肝心の音質は予想以上であり、明らかにX5 2ndより上です。上から下まで余裕があって、本当にいい音で鳴ってくれます。例えば、バスドラとベースの音を完全に聞き分けることができたり、ひとつの楽器の旋律を追っていくことが容易だったり。バランス接続を試していないのに、たいそうなことも言えませんが、価格以上の価値のある商品であり、いい買い物をしたと思っています。
蛇足ですが、初代ウォークマンの登場を知っている自分にとって、このプレイヤーとイヤホン(今はDN-2000)が奏でる音質は、本当に「凄い進歩」を感じさせます。最近、遠ざかっていたピュアオーディオも組んでみようかと考えますが、ひと桁違う出費をしないと、これだけ質の高い音はスピーカーから出せないでしょうね。
5音が良いです
Amazonの30%offクーポンの対象となっていたため、クーポンを利用して 50,777円で購入しました。
環境:
アンプモジュール:AM3A(標準)、AM2A(オプション)
イヤホン: AK T8ie mk2
Kaiser10 Universal Alminium
リケーブル:Crystal Cable Cantabile (3.5mm - mmcx、3.5mm - 2PIN)
Crystal Cable Next (3.5mm - mmcx、3.5mm - 2PIN)
Wagnus Diamond Dust type "aenigma" (2.5mm balanced - 2PIN)
【デザイン】
基本的に初代の X7のデザインを踏襲していますが、ボリュームが、ボタンからホイールに変更され、使い勝手が向上しています。
【携帯性】
初代のX7と同様、問題ありません。
【バッテリ】
初代のX7の欠点であったバッテリ自体は全く改善されていませんが、急速充電に対応したため、使い勝手が大幅に改善しました。
【音質】
X7(初代)は、ロック向けのパワフルでエッジの効いた音質でしたが、X7MK2は、音質がやや上質になり、すべてのジャンルで満足できる音質になっています。
また、可聴帯域外フィルタの選択肢が2から7に大幅に増えています。
その中でも、「Slow Roll off Minimum Phase」、及び「 Fast Roll off Minimum Phase」フィルタの音質は秀逸です。いずれも、ワイドレンジで、クラッシックからヘビメタまですべてのジャンルで超高音質ではあり、これだけでも X7(初代)から買い替えて良かったと思えます。
アンプモジュールは、AM3Aもバランスが良くとても高音質ではありますが、これだけでは、X7(初代)+AM2Aに対してアドバンテージは感じません。しかし、アンプモジュールを AM2A に変更すると、パワー、高音域の生々しさ等が向上し、可聴帯域外フィルタによる音質の変化と相まって、音質がかなり良くなります。
また、AM3A は、バランス接続の方が高音質と言われていますが、シングルエンドとの差はそれほど大きくはないと感じます。個人的には、バランスケーブルの新調を検討されている方には、 AM2A の購入をおすすめします。
【操作性】
前述したように、ボリュームがホイールで操作できるようになり、操作性が大幅に向上しました。
また、全体的に動作速度が向上しています。
ただし、Fiio のプレイヤーアプリは使い慣れていますが、アーチスト(日本語)の並び方が変なところは一向に改善されません。
【拡張性】
アンプモジュルで、好みの音質に設定できるのは嬉しいです。
できればバッテリもモジュール化して、大容量バッテリーを装着できるようにして欲しいです。
【総評】
Minimun Phase フィルタとAM2A との組み合わせで、すべてのジャンルで超高音質のDAPになりました。聴きなれた曲でも新たな感動を覚えます。特に、ロック系がメインで、クラッシック等の自然楽器系の音楽も聴かれる方におすすめします。
なお、AM3A 版の本品は、 AM3B 版よりもかなりお安くなっていますので、お買い得と思います。
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