スペック情報 |
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![フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical [ソニー用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000858557.jpg) |
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1593位 |
-位 |
4.49 (6件) |
64件 |
2016/2/25 |
2016/5 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
10mm |
○ |
375g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 最大径x長さ:67.4x68.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ストイックに考えたら自分には使いこなせないレンズ
購入して、ほぼ一か月。いろいろな可能性を秘めたレンズだと思う。ただし、自分の腕では到底引き出しきれない。ストイックに考えたら、私には分不相応。なので、遊びだと割り切って、楽しくつき合わさせてもらっている。
操作性: 古典的マニュアルレンズ。操作は、シンプル。ただし、他の超広角レンズ同様、前玉には気を付けたい。
表現力: 独特のパース。当然、周辺部にそれなりの流れは出るが、これで資料の複写をするとか、すみっこに人を入れて記念撮影するとかいう人はいないと思うので、気にならないはず。魚眼でオリンパスの8oF1.8を持っているが、あれとは違うパースの世界を楽しめる。ただし、F1.8の魚眼とは違って、星空撮影には向いていない。
携帯性: いかに開放F5.6とはいえ、35o対応であの軽さは◎。
機能性: 絞って、パンフォーカスでざっくり撮るレンズなのだと思う。LVで拡大してちまちまピント調整をするには、マトが小さすぎて向いていない。絞る関係上、三脚は携帯したい。
写真1: 比較対象として。FE16−35oF2.8の広角側の写真。被写体は山形県酒田市の山居倉庫。(F11、カメラはα7RM2)
写真2: 同様に、本レンズで。(F11、カメラはα7M2)
写真3: 本レンズで秋田県由利本荘市の風力発電所を撮影。逆光。(F16、カメラはα7M2)
写真4: 本レンズで新潟県瀬波海岸を撮影。逆光。(F11、カメラはα7M2)
写真5: 本レンズで新潟県村上市の塩引き鮭を撮影。三脚禁止の場所につき、ISO6400、0.5秒の手持ちという無茶をやった。(F8、カメラはα7M2)
写真6: 本レンズで山形県羽黒山の五重塔を撮影。(F16、カメラはα7M2)
5視界の全てが写るレンズ
画角が130度と人間の視界(120度くらい)とほぼ同じで、目に見えるもの全てが写るレンズです。
油断すると、自分の指や足が写ります。順光ですと自分の影も写ります。
【操作性】
ピントも絞りもマニュアルです。絞りはカメラ本体では操作できません。レンズ本体の絞りリングで設定します。
MFフィルムカメラ時代にタイムスリップしたような懐かしさを感じます。
MFですが、開放(F5.6)でも、被写界深度は非常に深く、ボケさせることは、ほぼ不可能です。
【表現力】
今までにないユニークな写真を撮ることが出来ます。画面の四隅の近距離に被写体を入れると、大きく歪みますが、魚眼の様な歪曲にはなりません。
太陽を直接入れると流石にゴーストは出現しますが、フレアによりコントラストが低下することは今のところありません。
逆光にも比較的強いレンズです。
【携帯性】
コンパクトですが、大きさの割にはズシリと重さを感じます。
【機能性】
全てアナログです。今のカメラに慣れた方は少し違和感を感じるかもしれません。
【総評】
私の様な広角レンズ好きには堪らないレンズですが、お勧めできるかどうかは微妙です。
普通の方ですと、おそらく使う頻度も少なく、15万円を出す価値があるかどうか?
個人的にはとても楽しいレンズです。
私のブログでも作例を紹介しています。
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/6e511ac801b9e783fb43c1a419432c6d
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/70112509c33ad26164b7af8e669f13b1
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/be17717b392f3f0a37c9601557ea0166
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/6d6a312af880caf4bcec2b8da07e10d6
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/7843a376b476f50455a9f67589a98418
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/f53f6d832f2731927f9963db23c0a3a9
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![LAOWA 12-24mm F5.6 ZOOM [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001487999.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
3件 |
2022/10/28 |
2022/11/ 4 |
キヤノンRFマウント系 |
広角ズーム |
F5.6 |
12〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:15cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm
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![LAOWA 12-24mm F5.6 ZOOM [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001487997.jpg) |
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1985位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/10/28 |
2022/11/ 4 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F5.6 |
12〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:15cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで描写力もある超広角ズーム
円安で日本価格が高く感じるとはいえ、ソニーが二度の値上げをしたのでコスパよく、コンパクトで質は高いレンズです。
【操作性】
電子接点ないMFレンズです。絞りが1段刻みなのが微妙です。ラオワは15mmシフトも持っていますが、ここは手を抜いています。1/3刻みにしてほしかった。
12-24ですが、インナーズームです。どの広角域でもコンパクトさを保てるのは良いですし、ジンバル使用時もバランス調整を厳密に気にしなくてすみます。
【表現力】
12-24F4Gは手持ちにないので、16-35F2.8GMとの比較。16mmでの比較で、絞り11、14(ラオワは付近)では差がほぼ無いです。むしろ周辺はラオワのほうが良かったです。12mmの解像度も中央、周辺とも素晴らしいです。十二分に使えると判断。但し、ズームレンズあるあるのテレ端24mmは明らかに解像度が落ちます。個人的には22mmまでが許容範囲。
歪曲、色収差も優秀です。周辺落ちはそれなりにあります。あとLightroomにレンズ情報無いので自動修正は出来ません。
色の出方も差がほぼ無く、違和感なく使用できそうです。
【携帯性】
レンズキャップ無しレンズフードありで測ったところ、524gでした。重さでは12-24F4と大差ありませんが、サイズ感は明確にこちらのほうがコンパクトです。
レンズフードはレンズフィルターをつけることを兼ねています。レンズフードをつけてもサイズがアップして収納しづらいわけではないので、レンズフードはつけて77mmキャップをつけるほうが使い勝手良いです。付属のキャップはかぶせるタイプでフードをつけると用無しになります。それにこのフードは脱着が硬いのでつけっぱなし推奨です。薄型C-PLフィルターをつけてみましたが、12mmでも問題なく使用できます。
【総評】
電子接点無いのと絞りが1段刻みなのが微妙であること意外、とても気に入っています。レンズ自体の作りも安っぽくなく重みがあります。保証も標準で3年ついてくるも好印象です。
動画でAF使いたいときは16-35GM、写真はもちろん動画でもピント固定であればより広角域がつかえるこのレンズが活躍してくれそうです。
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![LAOWA 12-24mm F5.6 ZOOM [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001487998.jpg) |
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1904位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/28 |
2022/11/ 4 |
ニコンZマウント系 |
広角ズーム |
F5.6 |
12〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:15cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4フィルタが使えるのはGOOD
電子接点が無いのでEXIFには残りません。
またその関係で絞りはハード的な絞りリングでの操作になります。
写りはまずまず良く、四隅でもまあまあ。
画角は違うが10mm単に近いレベル。
この焦点距離でフィルタが使えるのは非常に助かる。
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![LAOWA 12-24mm F5.6 ZOOM [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001515589.jpg) |
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3378位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/10 |
2023/2/17 |
ライカLマウント系 |
広角ズーム |
F5.6 |
12〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:15cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm
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1636位 |
-位 |
5.00 (5件) |
17件 |
2017/8/28 |
2017/9/30 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2 |
15mm |
○ |
500g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1/4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
【特長】- ソニーEマウント専用のフルサイズ対応単焦点レンズ。
- 動画の撮影にも最適な、素早く絞りのクリックをキャンセルできる機能を搭載。
- レンズ前面が平らになるように設計。角型フィルターのホルダーなどを別途購入することなく、丸枠の72mmフィルターを取り付け可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5万能系MF超広角レンズ
【操作性】
フォーカスリングはやや重めですが滑らか、ピントの山も掴みやすいです。
絞りはクリックオンで1段ずつですが、それが逆に扱いやすいと感じました。
量販店でLoxiaを触ったときに、1/3段刻みは扱いにくい印象でした。
デクリックにすれば細かい絞りの調節も可能です。
【表現力】
歪曲収差が私には全く気にならないレベル、超広角の純粋なパースのみを楽しめます。
周辺減光はそれなりに目立つ印象ですが、気になるならRAWで撮って補正すれば良いと思います。
私は周辺減光は気にならないので問題なしです。
レンズの鼻先まで寄れるので、広角マクロとしても楽しめます。
それから星景写真にも使用しました。(一応こちらが本レンズを購入した目的)
トリミングしたものを載せているのでコマ収差の具合等ご参考になれば。
いずれも絞りは開放、ソフトフィルター使用しています。
3、4枚目は設定ミスでAPS-Cクロップとなっていましたが、SSが短いものがなかったので一応載せておきます。
【携帯性】
重量は500gと滅茶苦茶軽いとは言えませんが、着脱可能なレンズフードのおかげもあり大きさはさほど感じません。
【機能性】
AFはあってもなくてもどっちでも良いですが、電子接点は欲しかったと思います。
その辺は今後のレンズに期待するところですね。
【総評】
α7Vとの組み合わせで使用していますが、超広角スナップレンズとしてもなかなかに万能な働きをしてくれています。
100mmの角形フィルターも問題なく使用できます。(ただしフィルターを斜めにするとケラレが発生する角度があります。)
星景写真は開放での使用は、若干コマ収差が気になりました。
しかし同等の焦点距離のものだと、歪曲収差がどうしてもひどく発生しがちですので星景写真以外のことに使用しにくいですし、地上部も被写体によっては歪曲が気になるかな?と判断しこちらを選択しました。
歪曲収差を許容できる(あとでlightroom等で補正をかける)、又は星景写真にしか使用しないなら、サムヤンのレンズはコマ収差の補正が良好なようですので値段を考えるとそちらの方が良いかもしれません。
とはいえ私的には欲しいスペックを概ね兼ね添えている本レンズは、しばらく私の超広角レンズの最適解として使用していくでしょう。
5風景メインでの感想です
初レビューとなります。α7Vで撮影した感想となります。
【操作性】
マニュアルなのでシンプルな操作となります。
【表現力】
解像度は素晴らしいですがF値開放では周辺減光が大きく発生します。
ある程度絞れば解消されます。
【携帯性】
フルサイズ対応でこのサイズは妥当だと思います。
【機能性】
72mmフィルターが取り付け可能です。
絞りリングはクリックレスに切り替えが可能です。
【総評】
風景、夜景、1/4マクロ、ボケを使った撮影といった、
使用者によって様々な使い方ができる素晴らしいレンズだと思いました。
画像も上げておきますが未加工かつ初心者の撮影ですので
参考としてご覧ください。
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2772位 |
-位 |
5.00 (1件) |
11件 |
2023/5/26 |
2023/6/ 2 |
ライカMマウント系 |
単焦点 |
F2 |
15mm |
○ |
418g |
【スペック】最短撮影距離:14.5cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:63x71mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5Mマウントは、ありがたい
このレンズのZマウントを持っていたのですが、大変性能が良いのに、フランジバックが短いので他に使い回しができないのが残念でした。
今回新たにMマウントが登場したので、追加購入です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001540182_K0001183285&pd_ctg=1050
写真のように、Zマウントとはピントリング・絞りリングの配置が異なり、またピント合わせの回転方向が逆ですし、回転量・ピッチも異なっています。
刻まれている距離目盛通りなら、遠距離域でのストロークが長めで、近接域では短めになっているようです。
さらにフードの様子もかなり異なり、レンジファインダーの視野を妨げないように配慮されています。
フィルター装着用のフードなんですが、それも外してしまうととても細身のレンズとなります。
完全にMマウントのレンジファインダー用として仕立て直しているわけですね。
カメラ側の要件によりますが、距離計カムも0.5mまでは対応できているようです。
撮影してみると、レンズ構成が同じなので当たり前ですが、画角や歪曲具合は同じですし、周辺減光の具合も同じ感じです。
ミラーレス1眼での使用を考えると、どちらのレンズも単体で0.15mまで接近できますが、Mマウントの方はヘリコイド付きアダプターで使えば、レンズ前玉に被写体が触れるくらい接近出来てしまい、まるでマクロレンズ並みの撮影倍率になるので、大変表現力の高い機材になると思います。
私などは、アダプターを色々と持っていますから、Mマウントの方が楽しめるのですよ。
ちょっと割高感はありますが、色々と使い回しができる、Mマウントレンズはありがたいですね。
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![LAOWA 15mm F2 Zero-D [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001183285.jpg) |
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2150位 |
-位 |
5.00 (2件) |
11件 |
2019/8/19 |
2019/8/ 8 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F2 |
15mm |
○ |
500g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1/4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて小さくて明るい円形フィルターが使える万能レンズ
Zマウントで、星景写真を撮影する際に、ある程度軽く、円形フィルターが使える明るい超広角端焦点レンズが欲しくて購入しました。
以下レビューです。
【操作性】
MFレンズですが、フォーカスリングのヌルっと感も重さもいいですね。
電子接点がないので絞りリングでの絞り操作になります。
慣れるまで、「今のF値いくつよ?」っとレンズみて確認しないといけないですが、まぁ慣れかな?
【表現力】
表現力は素晴らしいといえると思います。
まだ、少ししか撮ってないので何とも言えませんが、開放でもピント面カッチリですし、かなり寄れるのでボケを活かした広角マクロ的な使い方もできます。
逆光にも強い方ではないかと思います。
ただ、開放F2で星を撮った時、四隅は若干流れ&収差がでてましたが、超広角ならやむを得ないかなと。。。
ちなみにサムヤンの14mmF2.4XPは開放(f2.4)の場合でも流れや収差は殆どありませんでした。
【携帯性】
このスペックで500gなら軽いですし、従来の出目金に比べれば大きさも大分小さいです。
金属の塊なので所有欲も満たされますが、この時期冷たくて触りたくなくなります(笑)
【機能性】
絞りリングで絞り設定は全然いいんですが、記録されないのが、、、
まぁ分かってて買ってるんで納得はしてます。
【総評】
サムヤン15mmF2.4XPから買い替えです。サムヤンは写りがめっちゃ良かったんですがFマウント用なのでFTZ経由のため重かったことと、円形フィルターが使えず、手軽じゃないことからこのレンズを購入しました。
結果、フィルターとの運用でイメージどおりの写真が撮れたので満足です。
星景写真メインですが、昼間も普通に使えますし写りも申し分ありません。
ただ、MFなのと電子接点がないのがネックになる人もいると思います。
個人的にはミラーレスならファインダー覗きながらピントも合わせられるし、動きものじゃなければ全然オッケーと思ってます。(超広角で動きもの撮る人いないかな(笑))
5大口径超広角単焦点レンズに価値が見いだせるか
Zマウント用では他への使いまわしができないとわかっていたのですが、中古美品が手ごろな値段で目の前にあったので、連れ帰ってしまいました(まだメーカー保証期間あり)。
LAOWAのレンズはすでに何本か持っていて、物としての出来の良さは分かっていたので安心して購入しました。
使ってみると、カメラ側の電子補正を行った純正Z14−30mmF4と遜色のない歪曲です。
さすがZero−Dと謳っただけのことはあると感心しました。
F8程度に絞り込むと画面全体の解像度は素晴らしく、遠景なら何でも綺麗に撮れそうです。
そして、最短撮影距離0.15mまで近づけ、最大倍率0.25という広角マクロと呼べそうな接近能力の高さが表現の幅を大きく広げてくれます。
F2の大口径を活かして、背景ボケを狙うこともできます。
ミラーレスカメラならではの、ライブビュー拡大モードでしっかりピント合わせをして、シャッターを切りましょう。
しかし、ズームレンズのような構図に対する柔軟性は無く、金属鏡筒の重たいレンズですから、今どきのAFズームレンズになれた人達が、このレンズに価値を見出せるとは思えません。
私のような蒐集癖の人にはお勧めかも知れません。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001130069_K0001183285&pd_ctg=1050
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/cat24300095/index.html
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3183位 |
-位 |
- (0件) |
13件 |
2019/8/16 |
2019/8/23 |
キヤノンEFマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
10mm |
○ |
731g |
【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:0.07倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ 最大径x長さ:98.1x95mm
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![LAOWA 11mm F4.5 FF RL [ライカM用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001306304.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/10/27 |
2020/10/31 |
ライカMマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
11mm |
○ |
254g |
【スペック】 最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:0.1倍 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4超広角単焦点レンズを選ぶのは、厄介ですね。
LAOWAのMマウントレンズは、どれもしっかり出来ていますね。
そして、超広角を9mm、11mm、14mmとラインナップしたのは、コシナフォクトレンダーの10mm、12mm、15mmを意識してのことでしょう。
しかも、少しずつ明るめにしてあるところなども、販売戦略的ですね。
実は若いころの私は、超広角レンズはどれを持ってきても似たような画になり、構図としてあまり差が無い気がしていたのです。
ところが蒐集癖で全部手に入れて、並べて使ってみると画角の差がそれなりにあって、「撮りたい画のためにはこの画角しかない」という状況があるらしいという事に気が付きました。
この立ち位置でこの被写体を画面に納めたいと言うとき、今どきは高性能なズームレンズがありますから簡単ですが、ズームが無ければ足で前後に動いて立ち位置を探さなければならないのですよ。
そうすると水平方向の画角は合わせられても、仰ぎ見る角度が変わってしまう場合もあるのですよね。
そんなことを気にしだすと何本も焦点距離の異なるレンズが必要になってしまうわけです。
なんだかわけのわからない理由を述べてしまいましたが、それぞれ皆さんに好みの画角と言うのがあって、それに対応したらこんなにレンズのラインナップが必要になったということなのでしょう。
それで、LAOWAの超広角の真ん中11mmF4.5ですが、スペック通りフォクトレンダーの10mmと12mmの間に画角はちゃんとありました。
明るさも、それなりにスペック通りのように思います。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000858559_K0001306304_K0000895354&pd_ctg=1050
レンジファインダー超広角レンズらしく、周辺の減光と流れが大きいです。
また、空が入る構図が多くなると思いますので逆光補正は必須になると思います。
それも、カメラを絞り優先モードにしていても、絞り値ごとに補正具合が変わると思います。
そういう意味ではミラーレス1眼のプレビュー画面でしっかり確認して撮影するのが良いと思います。
私はフィルムカメラで、山勘補正をして撮影してみましたが、そこそこにしか撮れませんね。
全然レビューになっていないのですが、このレンズの出来栄えと性能はしっかりしたものだと思います。
しかし、価格を見たとき、超広角ズームレンズという選択肢が気になってしまいます。
私のような蒐集癖の方以外には、あまりお勧めではないと思いますね。
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277805.jpg) |
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2150位 |
-位 |
- (0件) |
7件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
9mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277804.jpg) |
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3378位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
9mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
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![LAOWA 12-24mm F5.6 ZOOM [ライカM用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001487996.jpg) |
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2903位 |
-位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2022/10/28 |
2022/11/ 4 |
ライカMマウント系 |
広角ズーム |
F5.6 |
12〜24mm |
○ |
497g |
【スペック】最短撮影距離:15cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:69.4x84mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5接近できる超広角ズームレンズ
ライカLマウントの20mm未満の超広角ズームレンズが欲しくて調べてみると、どれも高いのですね。
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_Spec006=1&pdf_Spec101=4&pdf_Spec103=44
ラオワの10−18mmが安めなんですが、既にEマウントを88K円で買っていましたので他のレンズにしたいと思いました。
そこで、ライカMマウントで買って、他にも使いまわせば安上がりだと思い、このレンズを買いました。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001173989_K0001325038_K0001487996&pd_ctg=1050
でも、レンジファインダーでズームレンズなんてピントの移動は大丈夫なんだろうか?とか、ズームリングを回すと、測距カムに修正が入る構造なんてやっているのかな?などと、心配してみたり。
でも、昔の1眼レフのズームレンズでは、「ピント合わせは望遠側で正確に合わせて、そのまま広角側へずらして撮影しなさい」などとやっていたわけだから、ズームでピント位置が変わらないようにするのは簡単なんだろうなと納得してみたり。
届いたレンズを色々と試しながら使ってみると、とりあえず問題なく使えてしまいました。
R−D1sの距離計でも、最短の0.7m付近でズーム位置に関係なくそこそこにピントが来ましたし、絞り込めばほとんどパンフォーカスですから、後はフレーミング用のファインダーの問題だけです。
それから、当初目的のLマウントと言うことでパナソニックのS1で使ってみましたが、ピントの山もつかみやすく、またズームでのピントの移動もたぶんなさそうです。
それこそ、前述のように望遠側で合わせて所望のズーム位置に引いてやるという方法なら問題ないと思います。
描写としては、絞り開放で周辺減光が多めですが、2段絞るとほぼ解消されます。
歪曲は、どのズーム位置でも良く補正されています。
画面中央の解像はしっかりしていますが、広角側になると絞り開放では周辺が少し甘い感じがします。
マニュアルフォーカスで電子接点も無いくせに、安いレンズでは無いのでこれぐらいの描写はしてくれないといけないでしょうね。
フルサイズミラーレスのαEマウント、Zマウント、RFマウント、Lマウントと使いまわせば、コストパフォーマンスは高いと思います。
そうそう、富士のXマウントやマイクロフォーサーズ用など、フルサイズ以外でも使えるわけですから、やはりライカMマウントレンズはありがたいですよ。
あ!そうだ!ヘリコイドアダプターならさらに接近できるので、もっと使い出のあるレンズになりますね。
益々、コストパフォーマンスは高いという事でしょう。
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![LAOWA 12mm F2.8 Lite Zero-D FF [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706819.jpg) |
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2242位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/8/22 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:14cm 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
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![LAOWA 12mm F2.8 Lite Zero-D FF [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706820.jpg) |
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2374位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/8/22 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
|
【スペック】最短撮影距離:14cm 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/25 |
- |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [キヤノン用]](https://m.media-amazon.com/images/I/41yFNM6l1nL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
キヤノンEFマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ソニーE用]](https://m.media-amazon.com/images/I/41ViHyPNFxL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/25 |
- |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [フジフイルム用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516393/IMG_PATH_M/pc/4962420516393_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
Xマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ペンタックス用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516447/IMG_PATH_M/pc/4962420516447_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
ペンタックスKマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [マイクロフォーサーズ用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516416/IMG_PATH_M/pc/4962420516416_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ライカL用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516454/IMG_PATH_M/pc/4962420516454_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ライカM用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516430/IMG_PATH_M/pc/4962420516430_A01.jpg) |
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3183位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
ライカMマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277806.jpg) |
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2150位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
9mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
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![14-24mm F2.8 DG HSM [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001035696.jpg) |
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1167位 |
-位 |
3.70 (5件) |
34件 |
2018/2/23 |
2018/3/ 9 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:96.4x135.1mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5一本はほしい超広角レンズ 「自然はダイナミックに!」
Sigma14-24mm Artの凄さが分かる、作例に張り替えさせて頂きます。
今では、風景の標準レンズになっています。^^
機材はD850を使用し、その影響も作例にでますので
D850を含めたレビューとなります。
@逆光
夕陽ということもありますが、太陽を正面に捕らえても、ゴーストは
あまり出ません。やはり斜光のほうがゴーストが多く見られるようです。
また、ズームにしては水平線の歪曲がほとんど見られないのは、
Sigmaのディストーション・ゼロへのこだわりではないでしょうか。^^
Aパースペクティブ
14mmだと均等に並んだ電柱の遠近感を最大限に楽しめ、
その場の臨場感あふる風景をそのまま切り取りますので、
広角ならではの面白い絵になります。^^
B解像力
F8で湖面を撮り、等倍で解像力を確認すると、なんと向こう岸の釣り人も
確認できます。
D850の高解像度センサーのおかげもありますが、それを具現化できるレンズは
安心して撮れる頼もしいレンズです。
C遠景から手前の釣り人まで、クッキリ
超広角の為、ピントの被写界深度が深く、手前の釣り人から遠景まで
クッキリしてます。見ていて、気持ちが良い位。^^
DE14mmの視覚体験
目の前にある光景をまるごと取り込むことができる14mmはある意味
「別次元の視覚体験」です。
今回は目前のD3人の釣り人やE壮大なひまわり畑などをここまでダイナミックに
仕上げるには14oのレンズがが必須アイテムではないでしょうか。
一番、買ってよかった思った瞬間です。^^
総評
風景の標準レンズとして使用でき、パースペクティブで「別次元の視覚体験」
を楽しめるレンズです。
ズーム全域F2.8という明るさの達成は、室内撮りでも最適で、
風景では歪曲収差を最小限に抑えるなど、すべての焦点域と撮影距離で
高画質を達成できます。
ニコンの神レンズ(AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED)に引けを取らず
大口径における超広角ズームレンズの決定版ではないでしょうか。
Sigma50mm Artを中望遠レンズとして携帯します。(笑)
5大三元の一角に相応しい
商業写真、ネイチャー、ランドスケープでの使用です。
【操作性】所謂出目金レンズなので多少気を使いますが、それ以外は至って普通。
ズームリング、ピントリング共に遊びはなく、トルクも丁度いい感じです。
個体差かもしれませんが、AF-MF切り替えスイッチが少し硬いです。が、勝手に切り替わりにくいので私は好きです。
【表現力】フルサイズ、2400万画素でのレビューです。
神レンズことAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDと比較して優れている部分が多いですが、完全勝利とは言えません。
解像力は絞れば同等。14mm解放での周辺性能はSIGMAが上。四隅の流れも同等です。
星などで気になるコマ収差はSIGMAが上。特に24mmではこの焦点域の単焦点レンズよりもかなり良好に補正されていて驚きました。
色収差は目に付くシーンが殆どありません。Nikonは結構目立つのでこれは圧勝ですね。
歪曲収差もNikonと比べて少なく、ファインダーを覗いていても気持ちいいです。本気で建築写真でもやらなければ文句無し。ですが..
歪曲収差を抑えようとした為か像面湾曲が若干目立ちます。これはトレードオフなのでどちらが良いとは言えません。
像面湾曲を意識してピントを合わせる事ができる人はSIGMA、できない人はNikonをオススメします。
【携帯性】特筆することはないです。大きくもなければ小さくもないですし、重くもなければ軽くもないですね。
大きさや重量に不満を持つような人が所有するレンズでもないでしょう。
【機能性】砂埃の舞う状況での撮影でマウントのシーリングにびっしり砂が付いていましたが、中に砂は入っておらず防塵性能に関心。
前玉にもかなり砂が付いていましたが、ブロアーのみで綺麗になったのでコーティングの質も良いと感じました。
防滴性能はまだ試せていないのでノーコメントで。
AF精度は被写界深度が深くMFでの使用も多いので気にしませんが、不満があればメーカーに調整を依頼する(無料)なり、USB DOCKで調整すれば良いのです。
【総評】光学性能に不満はなくビルドクオリティも高い、それでいてこの値段。バーゲンセールのようなものです。
TAMRONのSP 15-30mm F/2.8 VCより高いだのなんのと言われますが、純正でも他のサードパーティ製でもなくこのレンズを選ぶ理由があると思います。
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723位 |
-位 |
4.81 (33件) |
471件 |
2010/8/24 |
2010/9/17 |
α Aマウント系 |
単焦点 |
F2 |
24mm |
○ |
555g |
【スペック】最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:0.29倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:78x76mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5よいレンズです
今となってはひと昔前の最新レンズという佇まいです。
シリーズの他の単焦点と同じく、ガラスがふんだんに使われたずっしり感がありますが、手に馴染むのでそれほど重くは感じません。しかしこれだけちょっとデザインの向きが違う気がしますね。何故でしょう?
画質は解放では少し収差があるものの、概ねシャープで、何より発色が濃くていいですね。これからも愛用していこうと思います。
5広角でもやっぱりZEISS
【操作性】
フォーカスホールド、AF/MF切換
分かりやすく適切な配置で鏡胴も握り易い
【表現力】
Carl Zeissに期待する色乗り、高コントラスト
破綻の無いボケへの繋がり、繊細な解像力
全て満たしてます
F1.4で寄れなくて倍率低いより
F2.0で寄れて倍率高いのは正解だと思います
【携帯性】
前述のF2.0に抑えた為か良好です
【機能性】
難しいスイッチ類は有りません
【総評】
もうAマウントレンズ出ないでしょうし
大事にしてます( ・ω・)
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001244754.jpg) |
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3020位 |
-位 |
- (0件) |
3件 |
2020/3/23 |
2020/3/27 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
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![Milvus 2.8/21 ZE [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850524.jpg) |
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2659位 |
-位 |
5.00 (1件) |
9件 |
2016/1/28 |
2016/2/18 |
キヤノンEFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
21mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.22m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:82mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初カールツァイス 星、風景、夜景
1DX初号機、マーク4、R5で使用 広角はEF14mmF2.8LU、EF20oF2.8USM、シグマの12-24の旧型、シグマ24-70F2.8artなどを使用
【操作性】当たり前ですが、マニュアルフォーカスしかないです
R5での使用ではピーキングの設定が便利ですね 私は黄色の色にして設定してます
ほかに特に操作とかないし(笑)
特に変わっているのは無限遠が一番端です 星のピントはほぼ一番端にカンってあててピント合わせ終了って感じ これほんとです
【表現力】とってもいいです
EF20mmf28usmで20mmのレンズを星、風景、ジャンクション夜景でよく使っていました
20mm付近の写真も好きなのでEF20mmからのアップグレードをもくろみ購入 カールツァイスへのあこがれも大きいです
※正直21mmだけお得感のある値段でしたので(新品12900円) 15mmや18oもこのくらいの値段になればなあ・・・(;^ω^)←甘い
なんで21mmって半端なのって思いますが、気にしません でも気になる 15,18,21って3mm刻みなんでしょうかね
【携帯性】これは言わない約束(笑) ずっしり重厚感あり
※フードのエッジがけっこう鋭いです まあ、手を切ることはないでしょうが、注意してます
【機能性】風景、夜景にはとってもいいです ただし、AFではないので何をいまさらMFって思う方はむり
【総評】私はとっても満足してます Rシステムの方は15-35とかもあるので今更買う必要もないかと思います 初カールツァイスに21mmって変ですけどうれしい
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![LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608397.jpg) |
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1699位 |
-位 |
- (0件) |
10件 |
2024/2/26 |
2024/4/19 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
10mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:12cm 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:77mm
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![LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608398.jpg) |
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2903位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/26 |
2024/4/19 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
10mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:12cm 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:77mm
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ライカM用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277803.jpg) |
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2772位 |
-位 |
4.59 (2件) |
0件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
ライカMマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
9mm |
○ |
350g |
【スペック】最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 最大径x長さ:62.4x66mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5しっかりした出来栄えと描写です
コシナフォクトレンダーHHW10mmF5.6と比べても、見劣りするところがありません。
外観も操作感も十分高級で、値段がちょっと高い事も納得できます。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001277803_K0000858559&pd_ctg=1050
9mmと10mmの画角差は予想より大きく驚きましたが、写真表現としてのこの超々ワイドな感激は、どちらのレンズでも同じかもしれません。
歪曲はどちらのレンズも良く補正されていて、建物などの直線は真っ直ぐに写ります。
周辺減光も同程度にあり、絞っていくと少しは改善されますが似たような感じです。
周辺の色ずれは、LAOWAの方が良く改善されています。
一番違いを感じるのは、最短撮影距離でして、LAOWA9mmF5.6は驚くほど接近出来、花などをマクロ的に撮影しようとすると、カメラや撮影者の影が邪魔になるほどです。
さらに、Mマウントをヘリコイドアダプターで使うと、レンズに触れるところまでピントが来ますので、面白いです。
あと、Mマウントはアダプターでいろいろなミラーレスカメラへ使いまわしができます。
APS−Cカメラで使っても換算14mmの超広角レンズ、マイクロフォーサーズでも18mm相当の広角レンズですから、私のように複数マウントを持っている者にはありがたいです。
今後、フィルムのレンジファインダーカメラでも使うつもりですが、フィルム事情が悪化しているので、どうなることかと・・・。
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/cat24294175/index.html
435mm判の非魚眼ではで最も広角なレンズ。
【操作性】
前玉が大きく盛り上がってて、レンズガードやフィルターの
類は装着できないため、取り扱いは神経を使います。
付属品のキャップは、ロックする仕組みなどは無いですが
しっかりハマってくれて簡単にはすっぽ抜けないです。
【表現力】
35o判ではこれまでは最も広角なレンズで10mmでしたが、
本レンズがそれを更新する形となりました。
このクラスでは僅かな焦点距離差でも画角が大きく
異なってくるため、1mm差といえど10mmのレンズとの差は
目に見えると思います。
解像性能もなかなか良いので、緻密な構造体や自然の風景を撮るのも
問題ないと思います。
ただし、周辺減光は強めに出るので、個性として割り切るか、
気になる方は絞り込んで撮る方が良いかもです。
逆光位置では極端なフレアこそ出ないものの、
ゴーストが出やすいかもしれません。
対角線画角135度という驚異的な画角の広さとパースぺクションの強さは、
新しい世界を見せてくれる一方で構図や被写体選びが
難しくもあります。
また、画角の広さ故に、画面の端に向かうほど被写体は
形が細長く歪んで写りますし、撮影距離と絞りの具合によっては
画面端の流れが出ます。
歪曲収差は若干ありますが、極端に大きなものではないので、
直線の多い建築物などを撮影してもあまり大きな補正が必要ないかも
しれません。
被写界深度が大変深いため、
距離計に連動する範囲では多少二重像がずれたところで
ピントが合ってくれます。
近接撮影は距離計が連動しないため、
ノーファインダーでは絞り込まないと難しいです。
発売時点(2020.08)の時点では
専用のビューファインダーも存在しないため、
外付けEVFや背面液晶が無いと狙った通りに撮影することも
難しいです(それが楽しくもありますが)。
おそらく、一番近い画角のHeliar Hyper-Wide 10mm F5.6の
ビューファインダーで代用できますが、単体でもそれなりのお値段と
なります。
近接12cmまで寄れて、最短距離時の撮影倍率は
フルサイズでも0.2倍ほどになるので、aps-c機やMFT機にアダプターで
装着して、疑似広角マクロとしても使えると思います。
そうでなくとも、通常撮影でも換算焦点距離がそれぞれ約15oと約18mmに
なるので、F値の暗さはありますが十分に超広角レンズとして使用できます。
【携帯性】
フルサイズ用の超広角レンズとしては小さいクラスかもしれません。
Heliar Hyper-Wide 10mm F5.6もそうでしたが、ミラーレスや
レンジファインダーカメラ向けだからこそ可能な小型設計かも
しれません。
鏡胴は金属製で、レンズのガラスがいっぱい詰まっている分
ずっしりと重量感はありますが、使用してて苦になるほどの
重さではないです。
【機能性】
MFのレンズで、Mマウント用は70cm以下の撮影距離では
距離計が連動しなくなりますが、70cmのところで
ピントリングにクリックがあるので、
撮影中でもわかりやすい親切な作りです。
リングのトルクも適正で使いやすいです。
絞りリングもクリックがありますが、
不等間隔のためF11からF22の間は狭くて
誤認しやすいかもしれません。
(絞り指標上でも、間隔の狭さゆえかF16の表記が点のみになっているため、
見た目でも少し紛らわしいです)
【その他】
私はフルサイズのミラーレスを
所持しておらず、フィルムのMマウント機(Leitz Minolta CL)を
使用して撮影しております。
Laowa 9mm F5.6は後玉の突出がほとんどなく、
鏡胴サイズも従来の超広角レンズよりずっと小さいため、
距離採光窓の位置や測光レバーによるバックフォーカスへの
影響など、他のMマウント機より制約の大きいLeitz Minolta CLでも
問題なく使用できます。
【総評】
描写や画角の特性や、前玉の大きさで、何かと難しい所が
あるかもしれません(こういった突出した個性のあるレンズでは
ありがちではあります)。考えなしに撮影すると、
レンズに撮らされたような写真になるので、そうならないように
自分なりに工夫したり考えたりすることで、写真を撮影するという
行為の面白さを再認識させてくれると思います。
近似性能のHeliar Hyper-Wide 10mm F5.6より
定価は安く(中古品とは同じくらいの価格)、
カタログスペック上では近接撮影性能で大きく勝ります。
また、自身で実写しての比較はしていないですが、他所のレビューや
作例を見た限りでは、本機の方が逆光耐性が弱い分、
色収差は小さい模様?ある程度好き好きな面もあると思いますが、
決して総合性能で劣るようなものではないと思います。
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![14-24mm F2.8 DG DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001173989.jpg) |
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1167位 |
-位 |
5.00 (3件) |
28件 |
2019/7/11 |
2019/8/23 |
ライカLマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
795g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:85x131mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5必携のハイパフォーマンス広角ズーム
S5で使っています。シグマ35/1.2が素晴らしかったので、本レンズも購入しました。ファーストインプレッションです。
【操作性】
問題ありません。ズームリングのトルクも心地よく、写欲が増します。
【表現力】
素晴らしい!広角端、望遠端ともキレキレの解像です。されど、デジタル特有のギトギト感はありません。肉眼で見たような自然な解像と色合いが、広角ズームの画角で再現されます。
【携帯性】
シグマ35/1.2、パナ50/1.4、24-70/2.8よりも一回り小さく軽いです。これにはびっくり、嬉しい誤算です。
【機能性】
AF/MF切り替えスイッチが便利。出目金レンズでフィルターはつけられませんが、リア部分にフィルターをセット可能。専用品も販売されています。この他、角型フィルター装着アダプターもありますので、フィルターワークが可能です(いずれも保有していません)。
【総評】
買って良かったと思わせるレンズ。パナソニックからはF2.8の広角ズームは販売されないようですので、選択肢が他にない状況ですが、パナのS Proレンズより廉価で性能も引けを取らないとなれば、買わない手はありません。Lマウントのレビューは少ないですが、是非他マウントのレビューをご参照いただき、購入を検討してください。後悔しないと思います。
5ミラーレス広角ズームならこれで間違いない
LUMIX S1で使用しています。
描写力は文句無し、大きさもS1ではバランスよく問題無し。
使用した事はありませんが、レンズ後玉にシートフィルターホルダーもあります。
角型フィルターを使用する事で、様々な表現ができます。
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942680.jpg) |
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2772位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
キヤノンEFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用の一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小型でシフトにも使える。
とにかくシンプルで小型なMFレンズなので、他の広角とともに呼びとしてカメラバッグに入れておくのにはちょうどいい。
私の個体の問題だと思いますが、ピントリングのメモリが全くあてにならず、目測でのスナップ用には、自作の目盛りを貼り付けていました。でも、ミラーレスで使用する場合には、簡単に拡大表示によるピント合わせができるので、きっちり三脚に乗せて、水平を出して建築写真を撮る場合には、全く問題なく使えました。
マジックシフトコンバーターを使えば、安価なシフトレンズとしても使えるのは○
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942681.jpg) |
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2568位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用のミラーレスカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001244753.jpg) |
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3183位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/23 |
2020/3/27 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942679.jpg) |
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2903位 |
-位 |
- (0件) |
11件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用の一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001325039.jpg) |
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3378位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/1/15 |
2021/1/29 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
615g |
【スペック】最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 最大径x長さ:74x107mm
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![LAOWA 12-24mm F5.6 Zoom Shift CF [キヤノンM用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001666122.jpg) |
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3020位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 6 |
2024/12/13 |
キヤノンEF-Mマウント系 |
広角ズーム |
F5.6 |
12〜24mm |
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【スペック】最短撮影距離:15cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角ズームシフトレンズ 広角:○ フィルター径:77mm
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![LAOWA 12-24mm F5.6 Zoom Shift CF [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001666119.jpg) |
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3183位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 6 |
2024/12/13 |
キヤノンRFマウント系 |
広角ズーム |
F5.6 |
12〜24mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:15cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角ズームシフトレンズ 広角:○ フィルター径:77mm
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