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2025/10/08 現在
[更新日時] 2025/10/07 12:00
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スマートフォンや携帯電話を使うためには通信サービスが不可欠です。
通信サービスを提供する企業には、MNO(Mobile Network Operator)とMVNO(Mobile Virtual Network Operator)の2種類がありますが、その違いや選び方を知っていますか?
ここでは、MNOとMVNOの基本的な違いやそれぞれのメリット・デメリットを解説します。
各事業者がMNO/MVNOのどちらに該当するのかも一覧でご紹介するので、自分に最適な通信サービスを選ぶためのヒントを見つけましょう。
MNOは、自社で携帯電話の電波を飛ばすための設備(基地局やアンテナなど)を持っている会社のことを指します。
通信のインフラを自分たちで所有・運営しており、ユーザーへ直接携帯電話のサービスを提供しています。
日本では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルがMNOと言われています。
・自社でインフラを所有しているため、ネットワークの品質が良い
・通信速度が速く、安定していることが多い
・大規模なカスタマーサポート体制を持っていることが多く、サポートが充実している
・インフラの維持等にかかるコストが高いため、料金が高めになることが多い
・プランが一律で選択肢が少ない
MVNOは、自社でモバイル通信ネットワークのインフラを持たず、MNOからネットワークを借りて通信サービスを提供する企業のことを指します。
各社独自のブランドや料金プラン、カスタマーサービスを提供しています。
・MNOからネットワークを借りているため、インフラの維持コストがかからず、MNOに比べて料金が安い
・様々なニーズに応じた多様な料金プランやサービスがある
・MNOのネットワークを借りているため、通信速度や品質がMNOに比べて劣ることがある
・オンラインのみの対応など、カスタマーサポートが充実していない場合がある
ドコモ
KDDI
ソフトバンク
楽天モバイル
チャット形式で7〜14問の質問にお答えください。
あなたの回答を元にスマホ料金プランをご紹介します。
楽天モバイル|Rakuten最強プラン 無制限 段階制 楽天回線 音声通話SIM
【総評】
楽天のポイントに釣られて新規で契約しましたが、MNOのプランで最安クラスの3000円で完全に無制限のデータ通信ができるのは本当に素晴らしいです。速度もエリアもかなり良くなっており、大体の場所で繋がるのも、楽天が頑張っていると感じます。
【データ量】
1日に数GB、時によっては10GBを超えることが多く。時間換算だと8時間以上使うことが多いです。続きを読む用途はネットサーフィンやゲーム、動画や音楽の視聴。1ヶ月に100GB以上利用しても通信制限がかかることなく無制限に使えます。素晴らしい。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
よくも悪くも並。体感上ではMVNOのdocomo回線ぐらいの速度。youtubeを高画質で見れるくらいの速度は十分に出ます。大阪住みですが、大阪内ではほぼ繋がります。郊外に出ても切れることは少ないですね。
【通話】
Rakuten LInkからかける分には通話料無料で素晴らしいです。
通話品質も声が聞こえやすくて良いです。繋がりやすさも普通に良いです。
【手続き・設定の簡単さ】
本人確認が終わってから数日で到着。本人確認が早いのですぐ届くのがいいですね。開通手続きも付属している説明書がわかりやすく、すぐに開通することができました。手続き自体もそこまで難しくなかったです。
【サポート】
サポートは利用していないので無評価とします。
NUROモバイル|バリュープラス VMプラン 5GB docomo回線 音声通話SIM
【総評】
NURO光とのセット割で、500円/月を切るという破格の使用料です。
乗り換えの手続きは面倒でしたが、終わってしまえばそれも思い出です。
従来のdocomo回線と全く遜色なく使えていますので、本当に快適です。
私の使い方だと、NUROモバイルはベストチョイスだと思ってます。
【データ量】
メール送受信、LINE、健康管理、各アプリで使用し続きを読むています。
元々、1〜2Gしか使っていなかったので、容量は十分です。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
速度測定をすると30〜40Mでしたが、普通にさくさく表示はできます。
スマホでは動画は見ませんし、私の使用目的では快適です。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
長年契約してきたdocomoからの乗り換えで、メールアドレスだけは残しました。
開通予約日時から数日遅れまたことと、APN(ドコモメール設定)に少し戸惑ったこと以外は、比較的スムーズには完了し、今は非常に快適に使用できています。
【サポート】
AIチャットは使い物になりません。
有人チャットはややレスポンスは遅いものの、解決には導いてくれます。
電話サービスもありますが、待たされる時間も長く、こちらも使えないと思いました。
まとめると、有人チャットは普通に使えますが、文章にまとめるより話した方が速いことが多いので、電話サービスが繋がりやすくして欲しいと思います。
mineo(マイネオ)|マイそく Dプランデュアルタイプ スタンダード(最大1.5Mbps) 無制限 docomo回線 音声通話SIM
【総評】
スマホで動画を見るためのサブ回線としては最高
【データ量】
車での移動時、スマホでYouTubeを流し続けるのでパケット量を気にせずに使えるようにサブ回線として契約。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
スマホ画質で見る分にはMAX1.5Mbpsあれば問題ないので超便利。昼休みの時間帯だけは速度が制限されるのでメイン回線に切り替えれば問題続きを読むなし。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
ネットですべて終わって楽だった
【サポート】
サポートに頼る場面がなかった
J:COM|AプランST 5GB au回線 音声通話SIM
【総評】
今までは家族みんな回線業者がバラバラで、docomo、楽天、LINEMOの3回線でした。今回[MNP]J:COMモバイル セット割キャンペーンで半年間の通信料が無料でしかも1回線あたり10GB(翌月繰り越し有)なので私の希望にピッタリのお得キャンペーンでした。au回線品質も良く、携帯電話費用も安くなってうれしい限りです。
【データ量】
自宅では続きを読むWiFiなので普段は月に5GBで十分です。今回はデータ盛りがお得すぎで5GB→10GBです。しかも翌月繰り越しなので嬉しい。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
au回線なので特に不満はないです。MVNOですが、MVOのUQモバイルと比べても特に繋がらないという事はないです。首都圏で生活している私の体感です。
【通話】
公式キャンペーンの、[MNP]J:COMモバイル セット割(1,628円割引×最大6か月間)と、シニア60割(かけ放題(60分/回)最大3か月間無料)を同時利用できたので実にお得です。au回線なので通話・データとも通信品質良好です。
【手続き・設定の簡単さ】
簡単です。iPhone15Pro,iPhone16,Pixel9全てマニュアルどおりで簡単に設定できました。
【サポート】
申込の前と、申込の後、どちらも電話サポートが手厚いので大変助かります。他の格安業者だと電話サポートがない会社がほとんどなので、JCOMはとても評価できます。
楽天モバイル|Rakuten最強プラン 無制限 段階制 楽天回線 音声通話SIM
【総評】
銀行口座からの引き落とし可能だから20年前からの電話番号で再契約したけどね。
俺死んだら永久にクレジットから引き落とされる前の身辺整理。
【データ量】
3.01ギがで2,180円になるので、スマホ設定で2.7ギガで通信上限設定をしましょう。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
日本通信より遅い。楽天嘘が多すぎる、いまだに俺の住んでるところ続きを読むアンテナ2本だよ。
解約料1080円。
【通話】
相手からかかった電話で応答すると30秒22円。頃っと騙された。
【手続き・設定の簡単さ】
楽天といっただろ。
【サポート】
良いわけないじゃンすぐ解約する物。使いまわしばかりで外国からの詐欺電話が多すぎるから解約した――解約料1,100円か、、。
IIJmio(みおふぉん)|ギガプラン 10GB docomo回線 データeSIM
【総評】
速度については、混雑しているときや夕方・昼食時に遅くなることはあるが、これは格安SIMでは仕方ないことだと考えている。
その前提に立った時、アプリの使いやすさ・価格の安さ・サポートの手軽さすべてを考慮してオススメできるSIMである。
【データ量】
休日や、移動時のみ使用。
プランを適宜変更できるため、その時に合った使い方ができるのが〇
【イン続きを読むターネットの速度・つながりやすさ】
格安SIMにしては良い。もちろん、つながりにくいこともあるが、それほど気にならない。
モバイルデータの主回線として利用し、サブでpovoを契約しているが切り替えることはほぼない。
主な利用先は東京というのも要因として考えられる。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
eSIMのため、即時利用できた。
クイック転送には対応していないが、アクティベートコードの再発行ですぐに移行できストレスは感じなかった。
【サポート】
問い合わせはチャットで可能。基本はAIだが、解決しきらない問題がある場合は有人チャットに切り替わる。迅速に解決できた。
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SIMカードというICチップをスマホ等に挿して、低価格でネットや通話を利用できるサービスのことを格安SIMと呼んでいます。
「MVNO」と呼ばれるSIMのサービスを提供している事業者は、docomo、auなどの大手携帯キャリアから回線を借りているため、低価格でも通信エリアはキャリアと同じです。
SIMカードには、「音声通話機能付きSIMカード」と「データ通信専用SIMカード」の2種類があります。
スマートフォンで通話もネットも使いたい方は「音声通話機能付きSIMカード」を選びましょう。ほとんどのプランがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応しているため、現在利用している電話番号をそのまま引き継げます。インターネットのみ利用したい方は「データ通信専用SIMカード」を選びましょう。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。他にも楽天モバイルや、2021年に登場した、キャリアのオンライン専用プランにもスマホ代を抑えられるプランがあります。それぞれのプランの特長と価格帯を比較しました。
1〜7GB/月のプランと60GB/月〜無制限のプランを提供。1GB 3000円〜7GB 6000円程度と割高ですが、格安SIMは60GB/月〜無制限プランは少ないため、データをたくさん使う人はキャリアの60GB/月〜無制限プランを検討しましょう。光回線セット割や家族割などで料金を抑えられることもあります。
0GB〜無制限にデータを使える段階制プランを1つ提供。1回線目は3GB/月まで1,078円、20GB/月まで2,178円のため、格安SIMと同価格帯で利用できます。無制限にデータを使用する場合も3,278円と、他キャリアの無制限プランより低価格です。
1〜10GB/月程度のプランを中心に格安プランを展開。3GB/月 800〜1,500円程度などキャリアに比べると月額料金を抑えられるプランが多数あります。60GB/月〜無制限など、データをたくさん使えるプランは少ない傾向にあります。
3GB/月のプランと20GB/月のプランを中心に提供。3GB/月 990円、20GB/月 2,700〜3,000円程度と、月額料金を格安SIMと同価格帯に設定しています。
格安SIMのメリットは月額料金が安くなる・プランの種類が充実している・オプションを見直すきっかけになるなどがあげられます。一方、デメリットは通信回線が不安定・キャリアメールを使う場合は有料になる・実店舗が少ないなどがあげられます。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。キャリアのオンライン専用プランも格安SIMと同程度の価格のプランを提供しています。
格安SIMではデータ容量ごとに細かくプランが用意されています。1GB,3GB,5GBを中心に、0.5GB,2GB,4GBなどのプランもあります。使わないデータに料金を払うことがないので、最適料金でスマホを利用することができます。
キャリアを利用している人の中には、契約時に複数加入することで割引を受けられる端末補償やセキュリティサービスなどのオプションに、そのまま入っている人も多いでしょう。格安SIMへ乗り換えを検討すると、オプションについても見直すことになります。契約時に加入したものの使っていないオプションがある場合、整理することで、結果的に料金を抑えられるかもしれません。
格安SIMはキャリアから回線を借りて、利用者で分け合う仕組みとなっているため、通信が混雑する時間帯では速度が低下することがあります。
キャリアメール(〜@docomo.ne.jp、〜@ezweb.ne.jp、〜@softbank.ne.jp)は原則使えません。 格安SIMや、キャリアのオンライン専用プランのユーザーの多くは フリーメール(〜@gmail.comなど)を利用しています。 また、キャリアから格安SIMに乗り換える人が、そのまま格安SIMでキャリアメールを使える有料サービスが提供されています。
キャリアショップの実店舗数に比べると、格安SIMは実店舗が少ないため、 申し込みやサポートはオンラインが主流です。 SIMカード挿入やAPN設定などの初期設定も自分で行う必要があります。 キャリアのオンライン専用プランも原則、店舗での申し込みやサポートを受け付けていません。
格安SIMカードの月額料金は、データ量によって決まります。データ量は1GB未満からデータ量無制限までの多彩な選択肢がありますが、大手携帯会社4社のサービスを利用する人のうち約49.5%が2GB以下、約66%が5GB以下のデータ量で利用しています※。自分が毎月利用しているデータ量を元に、適切なプランを選びましょう。
また、通信速度は、大きく分けて高速(75Mbps以上)と低速(200kbps前後)の2種類のタイプがあります。携帯キャリアと同じくらいの速度を求める場合は、通信速度75Mbps以上の高速プランを選びましょう。
※総務省 携帯電話ポータルサイトより
自社で通信設備を整備する携帯会社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)をMNO、MNOから通信設備を借りてサービスを提供する携帯会社をMVNOといいます。
ドコモ
KDDI
ソフトバンク
楽天モバイル