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2025/12/24 現在
[更新日時] 2025/12/23 12:00
[集計期間] 2025/12/16〜2025/12/22
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イオンモバイル
[MNP]事務手数料1,100円引き(申込時...
mineo(マイネオ)
事務手数料無料
QTmobile
現金7,000円バック
IIJmio(みおふぉん)
事務手数料1,100円割引
ワイモバイル(Y!mobile)
[YouTube Premium加入]最大20,000円...
LINEMO(ラインモ)
[公式より前倒し受け取り]最大20,000...
NUROモバイル
[新規]現金3,300円バック
BIC SIM(ビックシム)
事務手数料1,650円割引
povo2.0
「データボーナス5GB(3日間)」プレゼ...
LIBMO(リブモ)
現金10,000円バック
HISモバイル
現金3,300円バック(要エントリー)
ロケットモバイル
1,000円相当のロケモバポイントプレ...
スマートフォンや携帯電話を使うためには通信サービスが不可欠です。
通信サービスを提供する企業には、MNO(Mobile Network Operator)とMVNO(Mobile Virtual Network Operator)の2種類がありますが、その違いや選び方を知っていますか?
ここでは、MNOとMVNOの基本的な違いやそれぞれのメリット・デメリットを解説します。
各事業者がMNO/MVNOのどちらに該当するのかも一覧でご紹介するので、自分に最適な通信サービスを選ぶためのヒントを見つけましょう。
MNOは、自社で携帯電話の電波を飛ばすための設備(基地局やアンテナなど)を持っている会社のことを指します。
通信のインフラを自分たちで所有・運営しており、ユーザーへ直接携帯電話のサービスを提供しています。
日本では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルがMNOと言われています。
・自社でインフラを所有しているため、ネットワークの品質が良い
・通信速度が速く、安定していることが多い
・大規模なカスタマーサポート体制を持っていることが多く、サポートが充実している
・インフラの維持等にかかるコストが高いため、料金が高めになることが多い
・プランが一律で選択肢が少ない
MVNOは、自社でモバイル通信ネットワークのインフラを持たず、MNOからネットワークを借りて通信サービスを提供する企業のことを指します。
各社独自のブランドや料金プラン、カスタマーサービスを提供しています。
・MNOからネットワークを借りているため、インフラの維持コストがかからず、MNOに比べて料金が安い
・様々なニーズに応じた多様な料金プランやサービスがある
・MNOのネットワークを借りているため、通信速度や品質がMNOに比べて劣ることがある
・オンラインのみの対応など、カスタマーサポートが充実していない場合がある
ドコモ
KDDI
ソフトバンク
楽天モバイル

チャット形式で7〜14問の質問にお答えください。
あなたの回答を元にスマホ料金プランをご紹介します。
5
NUROモバイル|VSプラン 3GB docomo回線 音声通話SIM
【総評】
スマホの料金が安くなり助かっています。これからも使っていきたいとおもっています。
【データ量】
毎日、SNSに投稿やYOUTUBEの動画の閲覧に使用していますが、サブケータイという事もあり丁度良いデータ量です。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
ドコモ回線という事もあり安定して投稿や動画を見れています。
【通話】
通話は余り使用していないのです続きを読むが、特に問題なく使用出来ます。
【手続き・設定の簡単さ】
簡単に開通できました。
【サポート】
サポートも良かったです。
IIJmio(みおふぉん)|ギガプラン 2GB docomo回線 音声通話SIM
【総評】
ニフモ3G(1,600円)からIIJmio2G(850円)はコスパ最高です!
外出使用(10%)自宅WIFI(90%)なので全く問題ありません。
端末の問題ですが、外出時にモバイルデータのオンは、使えないので判りますが、自宅到着でモバイルオフを忘れてデータ量が上がってしまう事が良くあります。
【データ量】
外出時のみモバイルに切替えてメール続きを読む、LINEの使用をする程度です。月に1G以下です。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
モバイルの使用はヘビーな使い方では無いので、特に遅いとは感じません。まあLINEで写真添付すると自宅WIFIより遅くなりますが、気になるほどではないです。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
MNP移転も電話をすることも無く簡単でした。
【サポート】
SIMの到着も早く、自動応答の電話で番号を入れるだけでOKでした。
povo2.0|povo2.0 0GB au回線 音声通話SIM
【総評】
安いからこそって感じかな
何かあった時のサブ回線用やMNP弾用で所持しておくのがベスト
【データ量】
個人個人の好みに合わせて選べる
特に友達招待のデータボーナスは結構溜まるのでお得
【インターネットの速度・つながりやすさ】
高速通信時、MVNOより遅い
地下鉄は軒並みダメw
友達招待のデータボーナスだから制限されてるとか?そんなことある!続きを読む?
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
eKYCは面倒くさい
SiM再発行でもeKYCだからより面倒
【サポート】
聞いたら割と色々教えてくれる
IIJmio(みおふぉん)|ギガプラン 5GB au回線 音声通話SIM
【総評】
格安SiM且つキャンペーンで、月々の料金は格段に安くなったが、不正請求をされて他社よりも利用料金が高くなった。
不正請求されるのでもう怖くて利用出来ないので解約しました(解約申請)。
もう私は怖くて契約しません。
【データ量】
仕事の行き来や少し出掛けた時などでの利用で自分としては十分
余った分は一ヶ月だけだけど繰り越せるのもメリットかな
続きを読む【インターネットの速度・つながりやすさ】
格安SiMだからか、au回線だからか分からないが、基本的には繋がりにくい
測定値でUP/DOWN:5〜40Mbps程度
地下鉄では繋がらない所もある
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
普通
【サポート】
全く使用していない国際SMSの不正請求があった。
何度もサポートに問い合わせたが、"auからの請求を単純に請求してるだけ"との一点張り
使用しているスマホのメーカーや可能性のあるアプリに問い合わせてと言われ、Appleや各種アプリに確認したが、その様な利用や履歴は無し。
無駄な労力であった。時間とお金を返して欲しい。
NUROモバイル|VMプラン 5GB au回線 音声通話SIM
【総評】
通話の品質や繋がり易さ、アプリの使い易さ、月額料金の12ヶ月割引、価格コム経由なら事務手数料無料等、とても満足ですし有り難いと思っています。
【データ量】
毎日散歩を約1時間していて、5G/月程度の使用なので、5Gプランで翌月繰り越しがあるのは、とても使い易いと思っています。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
バッテリー消費節約の為、5G接続きを読む続は行わず4G/LTE接続のみにしていますが、全く接続に問題はありません。
【通話】
バッテリー消費節約の為、5G接続はせず4G/LTE接続で使っていますが、全く問題なく接続出来ています。
利用料金は12ヶ月割引なので、499円/月はとても安いです。
また、開通月は月額基本料金が無料で、SIM発行手数料のみ掛かりますが、事務手数料が価格コム経由での申し込みなら無料というのはとても有り難いです、
【手続き・設定の簡単さ】
開通手続きや設定は、マニュアル通りに行えばとても簡単でした。
【サポート】
必要な情報や手続きはアプリから出来るので、とても便利だと思います。
povo2.0|povo2.0 0GB au回線 音声通話SIM
【総評】
12/19の検討時にアプリで確認した30GB/2,200円(1年)というプランを目当てにMNPしたが、開通直後に消滅。サポートからは『存在しない』と一点張りされ、証拠画像も不鮮明と切り捨てられた。履歴照会すら形式的で、二度と使いません。即、日本通信へ移ります。
【データ量】
契約前に確認した30GB(365日)というトッピングが、開通直後に一覧続きを読むから消えており、データ容量を選ぶことすらできませんでした。期待していたプランが購入できず、非常に困惑しています。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
アプリの表示トラブルとサポートの対応に不信感を抱いたため、通信品質を評価する以前に解約を決めました。信頼して利用できる環境ではないと判断しています。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
【サポート】
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SIMカードというICチップをスマホ等に挿して、低価格でネットや通話を利用できるサービスのことを格安SIMと呼んでいます。
「MVNO」と呼ばれるSIMのサービスを提供している事業者は、docomo、auなどの大手携帯キャリアから回線を借りているため、低価格でも通信エリアはキャリアと同じです。
SIMカードには、「音声通話機能付きSIMカード」と「データ通信専用SIMカード」の2種類があります。
スマートフォンで通話もネットも使いたい方は「音声通話機能付きSIMカード」を選びましょう。ほとんどのプランがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応しているため、現在利用している電話番号をそのまま引き継げます。インターネットのみ利用したい方は「データ通信専用SIMカード」を選びましょう。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。他にも楽天モバイルや、2021年に登場した、キャリアのオンライン専用プランにもスマホ代を抑えられるプランがあります。それぞれのプランの特長と価格帯を比較しました。
1〜7GB/月のプランと60GB/月〜無制限のプランを提供。1GB 3000円〜7GB 6000円程度と割高ですが、格安SIMは60GB/月〜無制限プランは少ないため、データをたくさん使う人はキャリアの60GB/月〜無制限プランを検討しましょう。光回線セット割や家族割などで料金を抑えられることもあります。
0GB〜無制限にデータを使える段階制プランを1つ提供。1回線目は3GB/月まで1,078円、20GB/月まで2,178円のため、格安SIMと同価格帯で利用できます。無制限にデータを使用する場合も3,278円と、他キャリアの無制限プランより低価格です。
1〜10GB/月程度のプランを中心に格安プランを展開。3GB/月 800〜1,500円程度などキャリアに比べると月額料金を抑えられるプランが多数あります。60GB/月〜無制限など、データをたくさん使えるプランは少ない傾向にあります。
3GB/月のプランと20GB/月のプランを中心に提供。3GB/月 990円、20GB/月 2,700〜3,000円程度と、月額料金を格安SIMと同価格帯に設定しています。
格安SIMのメリットは月額料金が安くなる・プランの種類が充実している・オプションを見直すきっかけになるなどがあげられます。一方、デメリットは通信回線が不安定・キャリアメールを使う場合は有料になる・実店舗が少ないなどがあげられます。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。キャリアのオンライン専用プランも格安SIMと同程度の価格のプランを提供しています。
格安SIMではデータ容量ごとに細かくプランが用意されています。1GB,3GB,5GBを中心に、0.5GB,2GB,4GBなどのプランもあります。使わないデータに料金を払うことがないので、最適料金でスマホを利用することができます。
キャリアを利用している人の中には、契約時に複数加入することで割引を受けられる端末補償やセキュリティサービスなどのオプションに、そのまま入っている人も多いでしょう。格安SIMへ乗り換えを検討すると、オプションについても見直すことになります。契約時に加入したものの使っていないオプションがある場合、整理することで、結果的に料金を抑えられるかもしれません。
格安SIMはキャリアから回線を借りて、利用者で分け合う仕組みとなっているため、通信が混雑する時間帯では速度が低下することがあります。
キャリアメール(〜@docomo.ne.jp、〜@ezweb.ne.jp、〜@softbank.ne.jp)は原則使えません。 格安SIMや、キャリアのオンライン専用プランのユーザーの多くは フリーメール(〜@gmail.comなど)を利用しています。 また、キャリアから格安SIMに乗り換える人が、そのまま格安SIMでキャリアメールを使える有料サービスが提供されています。
キャリアショップの実店舗数に比べると、格安SIMは実店舗が少ないため、 申し込みやサポートはオンラインが主流です。 SIMカード挿入やAPN設定などの初期設定も自分で行う必要があります。 キャリアのオンライン専用プランも原則、店舗での申し込みやサポートを受け付けていません。
格安SIMカードの月額料金は、データ量によって決まります。データ量は1GB未満からデータ量無制限までの多彩な選択肢がありますが、大手携帯会社4社のサービスを利用する人のうち約49.5%が2GB以下、約66%が5GB以下のデータ量で利用しています※。自分が毎月利用しているデータ量を元に、適切なプランを選びましょう。
また、通信速度は、大きく分けて高速(75Mbps以上)と低速(200kbps前後)の2種類のタイプがあります。携帯キャリアと同じくらいの速度を求める場合は、通信速度75Mbps以上の高速プランを選びましょう。
※総務省 携帯電話ポータルサイトより
自社で通信設備を整備する携帯会社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)をMNO、MNOから通信設備を借りてサービスを提供する携帯会社をMVNOといいます。
ドコモ
KDDI
ソフトバンク
楽天モバイル