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2025/12/14 現在
[更新日時] 2025/12/13 12:00
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スマートフォンや携帯電話を使うためには通信サービスが不可欠です。
通信サービスを提供する企業には、MNO(Mobile Network Operator)とMVNO(Mobile Virtual Network Operator)の2種類がありますが、その違いや選び方を知っていますか?
ここでは、MNOとMVNOの基本的な違いやそれぞれのメリット・デメリットを解説します。
各事業者がMNO/MVNOのどちらに該当するのかも一覧でご紹介するので、自分に最適な通信サービスを選ぶためのヒントを見つけましょう。
MNOは、自社で携帯電話の電波を飛ばすための設備(基地局やアンテナなど)を持っている会社のことを指します。
通信のインフラを自分たちで所有・運営しており、ユーザーへ直接携帯電話のサービスを提供しています。
日本では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルがMNOと言われています。
・自社でインフラを所有しているため、ネットワークの品質が良い
・通信速度が速く、安定していることが多い
・大規模なカスタマーサポート体制を持っていることが多く、サポートが充実している
・インフラの維持等にかかるコストが高いため、料金が高めになることが多い
・プランが一律で選択肢が少ない
MVNOは、自社でモバイル通信ネットワークのインフラを持たず、MNOからネットワークを借りて通信サービスを提供する企業のことを指します。
各社独自のブランドや料金プラン、カスタマーサービスを提供しています。
・MNOからネットワークを借りているため、インフラの維持コストがかからず、MNOに比べて料金が安い
・様々なニーズに応じた多様な料金プランやサービスがある
・MNOのネットワークを借りているため、通信速度や品質がMNOに比べて劣ることがある
・オンラインのみの対応など、カスタマーサポートが充実していない場合がある
ドコモ
KDDI
ソフトバンク
楽天モバイル

チャット形式で7〜14問の質問にお答えください。
あなたの回答を元にスマホ料金プランをご紹介します。
BB.exciteモバイル|Fitプラン 25GB段階制 docomo回線 音声通話SIM
【総評】
初期費用が完全無料と謳われておりますが、あくまで1回線だけです。
追加で2回線目を申し込む場合は普通にSIM追加手数料3,300円+SIM発行手数料433円がかかります。
複数回線を検討さててる方はお気をつけください。
【データ量】
段階性のプランなので、データ量は問題ないと思います。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
au回線のSIM続きを読むを選びましたが、mvnoとしては速度はまあまあ出てると思います。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
SIMが届くまで1週間以上かかりました。お急ぎの方は要注意です。
【サポート】
サポートは受けてないので未回答で
mineo(マイネオ)|マイピタ Aプランデュアルタイプ 3GB au回線 音声通話SIM
【総評】
これからはmineoをメイン回線にして節約できそう
【データ量】
パケット放題Plusの3Mbps増速により基本パケットを消費せずU-NEXTの視聴ができる。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
キャリア回線と変わない速度なので本当に快適利用できる
【通話】
楽天リンクやLINE電話よりクリアな音声
通話料も安くて安心
【手続き・設定の簡続きを読む単さ】
マイナンバーカードによる本人確認で簡単に申込みできた
カードを読み込むだけ
【サポート】
フリーダイヤルで質問でるので安心
初心者にも親切に回答してくれる
メルカリモバイル|4GBプラン docomo回線 音声通話SIM
【総評】
スペックだけで見ると他の格安SIMとあまり変わらず、価格も最安値ではないのでパッとしなく見えますが、メルカリモバイルはその名の通りメルカリが運営していることに意味が大きいです。保有パケットの売り買いができ、月末は概ね大容量パケットが叩き売りされるので、月末にパケット不足を気にする必要がないです。また、通信量の支払いを、メルカリの売上金から行続きを読むえるのも大きな利点です。
【データ量】
自分の場合は実質で1から2GB程度使うので、4GBプランで十分安心感があります。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
標準的な格安SIMとそれほど変わらないです。人が多い場所ではやや繋がりにくいことがあります。
【通話】
通話はほとんどしませんが、LINE通話を使った際の品質は特に問題ありません。
【手続き・設定の簡単さ】
加入時はeSIMのみの提供でしたが、設定は分かりやすく、簡単に開通できました。
【サポート】
格安SIMなので評価しません。
ワイモバイル(Y!mobile)|シンプル3 M 30GB SoftBank回線 音声通話SIM
【総評】
早いが値段もそこまで安くない
Paypay経済圏なら選択肢として入るのかな
【データ量】
3つから選べるからまぁまぁかな
人によるかも
【インターネットの速度・つながりやすさ】
ソフトバンク系がダントツで繋がりやすい
SoftbankとLINEMOだけ使用したことはないが、様々な場所で速度計測をしたがワイモバは他と比べて一桁違う速さで3桁Mb続きを読むpsは常時出る
似た感じのUQなんか比にならない
【通話】
普通
【手続き・設定の簡単さ】
【サポート】
楽天モバイル|Rakuten最強プラン 無制限 段階制 楽天回線 音声通話SIM
【総評】
頑張ってもっと繋がりやすくしてほしい
まだまだ繋がりやすくなったとは言えない
【データ量】
無制限且つ格安で長く使えるのはもう楽天しかない
【インターネットの速度・つながりやすさ】
特に都内や地下鉄は全く繋がらない
電波はMAXで来ているようだが、全く繋がらない(128kbpsの方が繋がるw)
面白い通信事業者よね
【通話】
ぼちぼち
【手続き・設続きを読む定の簡単さ】
楽天ID(カード?)を持っていれば簡単過ぎる
【サポート】
povo2.0|povo2.0 0GB au回線 音声通話SIM
【総評】
安いからこそって感じかな
何かあった時のサブ回線用やMNP弾用で所持しておくのがベスト
【データ量】
個人個人の好みに合わせて選べる
特に友達招待のデータボーナスは結構溜まるのでお得
【インターネットの速度・つながりやすさ】
高速通信時、MVNOより遅い
地下鉄は軒並みダメw
友達招待のデータボーナスだから制限されてるとか?そんなことある!続きを読む?
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
eKYCは面倒くさい
SiM再発行でもeKYCだからより面倒
【サポート】
聞いたら割と色々教えてくれる
もっと見る
SIMカードというICチップをスマホ等に挿して、低価格でネットや通話を利用できるサービスのことを格安SIMと呼んでいます。
「MVNO」と呼ばれるSIMのサービスを提供している事業者は、docomo、auなどの大手携帯キャリアから回線を借りているため、低価格でも通信エリアはキャリアと同じです。
SIMカードには、「音声通話機能付きSIMカード」と「データ通信専用SIMカード」の2種類があります。
スマートフォンで通話もネットも使いたい方は「音声通話機能付きSIMカード」を選びましょう。ほとんどのプランがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応しているため、現在利用している電話番号をそのまま引き継げます。インターネットのみ利用したい方は「データ通信専用SIMカード」を選びましょう。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。他にも楽天モバイルや、2021年に登場した、キャリアのオンライン専用プランにもスマホ代を抑えられるプランがあります。それぞれのプランの特長と価格帯を比較しました。
1〜7GB/月のプランと60GB/月〜無制限のプランを提供。1GB 3000円〜7GB 6000円程度と割高ですが、格安SIMは60GB/月〜無制限プランは少ないため、データをたくさん使う人はキャリアの60GB/月〜無制限プランを検討しましょう。光回線セット割や家族割などで料金を抑えられることもあります。
0GB〜無制限にデータを使える段階制プランを1つ提供。1回線目は3GB/月まで1,078円、20GB/月まで2,178円のため、格安SIMと同価格帯で利用できます。無制限にデータを使用する場合も3,278円と、他キャリアの無制限プランより低価格です。
1〜10GB/月程度のプランを中心に格安プランを展開。3GB/月 800〜1,500円程度などキャリアに比べると月額料金を抑えられるプランが多数あります。60GB/月〜無制限など、データをたくさん使えるプランは少ない傾向にあります。
3GB/月のプランと20GB/月のプランを中心に提供。3GB/月 990円、20GB/月 2,700〜3,000円程度と、月額料金を格安SIMと同価格帯に設定しています。
格安SIMのメリットは月額料金が安くなる・プランの種類が充実している・オプションを見直すきっかけになるなどがあげられます。一方、デメリットは通信回線が不安定・キャリアメールを使う場合は有料になる・実店舗が少ないなどがあげられます。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。キャリアのオンライン専用プランも格安SIMと同程度の価格のプランを提供しています。
格安SIMではデータ容量ごとに細かくプランが用意されています。1GB,3GB,5GBを中心に、0.5GB,2GB,4GBなどのプランもあります。使わないデータに料金を払うことがないので、最適料金でスマホを利用することができます。
キャリアを利用している人の中には、契約時に複数加入することで割引を受けられる端末補償やセキュリティサービスなどのオプションに、そのまま入っている人も多いでしょう。格安SIMへ乗り換えを検討すると、オプションについても見直すことになります。契約時に加入したものの使っていないオプションがある場合、整理することで、結果的に料金を抑えられるかもしれません。
格安SIMはキャリアから回線を借りて、利用者で分け合う仕組みとなっているため、通信が混雑する時間帯では速度が低下することがあります。
キャリアメール(〜@docomo.ne.jp、〜@ezweb.ne.jp、〜@softbank.ne.jp)は原則使えません。 格安SIMや、キャリアのオンライン専用プランのユーザーの多くは フリーメール(〜@gmail.comなど)を利用しています。 また、キャリアから格安SIMに乗り換える人が、そのまま格安SIMでキャリアメールを使える有料サービスが提供されています。
キャリアショップの実店舗数に比べると、格安SIMは実店舗が少ないため、 申し込みやサポートはオンラインが主流です。 SIMカード挿入やAPN設定などの初期設定も自分で行う必要があります。 キャリアのオンライン専用プランも原則、店舗での申し込みやサポートを受け付けていません。
格安SIMカードの月額料金は、データ量によって決まります。データ量は1GB未満からデータ量無制限までの多彩な選択肢がありますが、大手携帯会社4社のサービスを利用する人のうち約49.5%が2GB以下、約66%が5GB以下のデータ量で利用しています※。自分が毎月利用しているデータ量を元に、適切なプランを選びましょう。
また、通信速度は、大きく分けて高速(75Mbps以上)と低速(200kbps前後)の2種類のタイプがあります。携帯キャリアと同じくらいの速度を求める場合は、通信速度75Mbps以上の高速プランを選びましょう。
※総務省 携帯電話ポータルサイトより
自社で通信設備を整備する携帯会社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)をMNO、MNOから通信設備を借りてサービスを提供する携帯会社をMVNOといいます。
ドコモ
KDDI
ソフトバンク
楽天モバイル