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LIBMO(リブモ)
現金10,000円バック
QTmobile
現金8,000円バック
mineo(マイネオ)
事務手数料無料
IIJmio(みおふぉん)
初期費用無料
HISモバイル
現金1,000円バック
LINEMO(ラインモ)
最大12,000円相当PayPayポイントプレ...
ワイモバイル(Y!mobile)|シンプルS 3GB SoftBank回線 音声通話SIM
【総評】
特に不満は無くて安定しているので家族分も契約するか検討中。家族割や60歳以上の通話し放題割引も良い。【データ量】
交通情報や飲食店情報を調べたり、LINEのやり取り程度なので3GBで不足なし。通信量超過時でも300kbps出るので不便はない。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
昼12時や夕方でもストレス無し。接続エリアも広くて街中で圏外に続きを読むなることはない。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
【サポート】
OCN モバイル ONE|1GB docomo回線 音声通話SIM
【総評】
UQモバイルと迷ったけど、データは3Gもいらないので少しでも安くするためにocnモバイルONEにしました。
1G + 通話無制限をつけても月2200円です。
スマホも安く選べる機種も多いのがいいところですね。
その反面、手数料にSIMカード手配料がかかり他と比べると500円ほど高くなります。
スマホの購入のために、gooに会員登続きを読む録が必要なのも面倒なところです。
初月は基本料が無料になるので、少しでも節約したいなら申し込むタイミングは21日頃がいいと思います。【データ量】
家ではwifi、
lineやメールくらいで、あまり外出しないので1Gあれば余裕で余ります。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
外で使っても特に遅いと感じることはないです
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
MNPだったが記載されていた紙の通りにやったら数十分で開通しました。
新規ならSIMカード入れるだけなのでもっと簡単です。
【サポート】
5
LINEMO(ラインモ)|ミニプラン 3GB SoftBank回線 音声通話SIM
【総評】
1年間5分かけ放題オプションが無料という点でメイン回線にしています。
8ヶ月PayPayポイント還元と安く運用できるので有難いが詳細が詳しく買いていないので不安はある。【データ量】
自宅にWifiがあるので3GBもあれば十分なのでミニプランで丁度いい。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
思ったよりも速度は出ますし、繋がらないことはありま続きを読むせん。お昼時はやや落ちるのは仕方がないと思ってます。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
ホームページを見ながらの作業でしたが問題なかった。設定もSimカードを差して再起動しただけ。APN設定はしないで開通。
【サポート】
povo2.0|povo2.0 0GB au回線 音声通話SIM
【総評】
180日間に最低1回は400円もしないデータ通信プランを購入するだけです。
新規申し込みでしたが、電話番号も付いてくるし、セカンドとしてはニーズにピッタリでした。
メイン機が圏外病になるときがあるので、今回はサブ機にSIMを入れました。
場合によってはeSIMを追加すれば、圏外病になっても安心ですね。
ただ、ひとつのiPho続きを読むneに二つの電話番号でLINEやSMSなどでどうなるのか、とまどうかもしれません。【データ量】
こういうサービスを待っていました。
必要なときだけ通信料を購入するのがいいです。
旅行など特別な機会に必要に応じて利用できます。
知っていたらiPad miniのSIM対応版を買っていました。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
セカンドなのでメインが使えないときにとりあえず使えれば十分です。
【通話】
メインのiPhone 13 pro maxが圏外病にときどきなります。
先日は出先で発症し、なかなか復旧せずに困りました。
財布にテレホンカードを入れました。
非常用のセカンドとしての利用なので使えればニーズとしては十分です。
【手続き・設定の簡単さ】
昨日の朝に価格COMからPOVOに飛んで契約しました。
翌日の午前中にSIMカードが届きました。SIMカードにはサイズがあるのでiPhone用のマイクロSIMが届くのか心配でしたが、切り欠きで3タイプのSIMカードとして大きさを選べるようになっています。想定していませんでしたが、これはよいアイディアだと思います。
【サポート】
チャットだけですが、十分だと思います。
電話や店頭でのサポートが必要なケースなら、利用料がそれに乗っていますので高くても文句は言えません。
安さがおもな理由なので、納得しています。
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SIMカードというICチップをスマホ等に挿して、低価格でネットや通話を利用できるサービスのことを格安SIMと呼んでいます。
「MVNO」と呼ばれるSIMのサービスを提供している事業者は、docomo、auなどの大手携帯キャリアから回線を借りているため、低価格でも通信エリアはキャリアと同じです。
SIMカードには、「音声通話機能付きSIMカード」と「データ通信専用SIMカード」の2種類があります。
スマートフォンで通話もネットも使いたい方は「音声通話機能付きSIMカード」を選びましょう。ほとんどのプランがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応しているため、現在利用している電話番号をそのまま引き継げます。インターネットのみ利用したい方は「データ通信専用SIMカード」を選びましょう。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。他にも楽天モバイルや、2021年に登場した、キャリアのオンライン専用プランにもスマホ代を抑えられるプランがあります。それぞれのプランの特長と価格帯を比較しました。
1〜7GB/月のプランと60GB/月〜無制限のプランを提供。1GB 3000円〜7GB 6000円程度と割高ですが、格安SIMは60GB/月〜無制限プランは少ないため、データをたくさん使う人はキャリアの60GB/月〜無制限プランを検討しましょう。光回線セット割や家族割などで料金を抑えられることもあります。
0GB〜無制限にデータを使える段階制プランを1つ提供。1回線目は3GB/月まで1,078円、20GB/月まで2,178円のため、格安SIMと同価格帯で利用できます。無制限にデータを使用する場合も3,278円と、他キャリアの無制限プランより低価格です。
1〜10GB/月程度のプランを中心に格安プランを展開。3GB/月 800〜1,500円程度などキャリアに比べると月額料金を抑えられるプランが多数あります。60GB/月〜無制限など、データをたくさん使えるプランは少ない傾向にあります。
3GB/月のプランと20GB/月のプランを中心に提供。3GB/月 990円、20GB/月 2,700〜3,000円程度と、月額料金を格安SIMと同価格帯に設定しています。
格安SIMのメリットは月額料金が安くなる・プランの種類が充実している・オプションを見直すきっかけになるなどがあげられます。一方、デメリットは通信回線が不安定・キャリアメールを使う場合は有料になる・実店舗が少ないなどがあげられます。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。キャリアのオンライン専用プランも格安SIMと同程度の価格のプランを提供しています。
格安SIMではデータ容量ごとに細かくプランが用意されています。1GB,3GB,5GBを中心に、0.5GB,2GB,4GBなどのプランもあります。使わないデータに料金を払うことがないので、最適料金でスマホを利用することができます。
キャリアを利用している人の中には、契約時に複数加入することで割引を受けられる端末補償やセキュリティサービスなどのオプションに、そのまま入っている人も多いでしょう。格安SIMへ乗り換えを検討すると、オプションについても見直すことになります。契約時に加入したものの使っていないオプションがある場合、整理することで、結果的に料金を抑えられるかもしれません。
格安SIMはキャリアから回線を借りて、利用者で分け合う仕組みとなっているため、通信が混雑する時間帯では速度が低下することがあります。
キャリアメール(〜@docomo.ne.jp、〜@ezweb.ne.jp、〜@softbank.ne.jp)は原則使えません。 格安SIMや、キャリアのオンライン専用プランのユーザーの多くは フリーメール(〜@gmail.comなど)を利用しています。 また、キャリアから格安SIMに乗り換える人が、そのまま格安SIMでキャリアメールを使える有料サービスが提供されています。
キャリアショップの実店舗数に比べると、格安SIMは実店舗が少ないため、 申し込みやサポートはオンラインが主流です。 SIMカード挿入やAPN設定などの初期設定も自分で行う必要があります。 キャリアのオンライン専用プランも原則、店舗での申し込みやサポートを受け付けていません。
格安SIMカードを提供している事業者は、docomo、auなどの携帯キャリアから電波インフラを借りて通信を行っています。このように電波インフラを他の企業から借りて、独自のサービスを提供する企業のことを「MVNO」(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)と呼びます。プロバイダとして有名なOCN、BIGLOBE、家電量販店のビックカメラ、ヤマダ電機など様々な企業がMVNOとしてサービスを提供していますが、いずれもdocomoやauなどの携帯キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。
格安SIMカードの月額料金は、データ量によって決まります。データ量は1GB未満からデータ量無制限までの多彩な選択肢がありますが、大手携帯会社4社のサービスを利用する人のうち約49.5%が2GB以下、約66%が5GB以下のデータ量で利用しています※。自分が毎月利用しているデータ量を元に、適切なプランを選びましょう。
また、通信速度は、大きく分けて高速(75Mbps以上)と低速(200kbps前後)の2種類のタイプがあります。携帯キャリアと同じくらいの速度を求める場合は、通信速度75Mbps以上の高速プランを選びましょう。
※総務省 携帯電話ポータルサイトより