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2025/12/25 現在
[更新日時] 2025/12/24 09:00
[集計期間] 2025/12/17〜2025/12/23
人気ランキングは、価格.comユーザーのアクセス数・お申込み状況をもとにランキングを集計しています。
SBI新生銀行
パワースマート住宅ローン 変動(半年型)変動金利であり金利が低めであることが決め手
変動金利であり金利が低めに設定されていることが決め手です。事務手数料などは普通にかかりますが銀行のシステムとして安定している印象であり、申し込みなどもウェブ上から行えて簡単でした。また金利について問い合わせを行った際のスタッフの方の対応・説明が丁寧だったことも好印象ですね。
【金利】いくつかある銀行の住宅ローンと比べても低めの設定です。
【借り入れ費用】手数料は普通にかかります。
【返済】元利均等返済の他に繰上げ返済も可能です。
【保険オプション】それほど多くはないですが、ガン団信などがあります。
【借り入れ手続き】ウェブ上から申し込みが行えて簡単です。契約などについては電話で聞けますし、電子契約で行います。
【サポート】金利の説明や契約の際の対応はとても丁寧でした。
| 総合評価 5 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 金利 | 5 | 保険オプション | 3 | 借り入れ費用 | 3 |
| 借り入れ手続き | 4 | 返済 | 3 | サポート | 5 |
投稿日:2023年04月25日
イオン銀行
全期間優遇金利プラン 変動色々とお得なキャンペーンがある
インターネット上から気軽に相談ができますし、申し込みも可能です。イオングループでの購入が5%オフになるサービスもイオンで買い物することが多いので助かりますね。店舗窓口でも相談を受け付けておりとても丁寧でした。
【金利】色々な銀行の住宅ローンを比較しましたが、結構低いです。
【借り入れ費用】保証料・一部繰上返済手数料などは無料ですが、事務手数料が普通にかかります。
【返済】元利均等返済であり、口座からの自動引き落としです。
【保険オプション】金利を上乗せすることによりがん保障、8疾病保障が付帯できます
【借り入れ手続き】来店は基本不要で申込が可能です。
【サポート】店舗窓口での説明はとても丁寧でわかりやすかったですね。
| 総合評価 4 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 金利 | 5 | 保険オプション | 4 | 借り入れ費用 | 3 |
| 借り入れ手続き | 4 | 返済 | 3 | サポート | 5 |
投稿日:2023年05月27日
auじぶん銀行
住宅ローン 当初期間引下げプラン 固定10年au金利優遇割が非常に魅力
au回線とセットで利用すると金利が年0.07%下がるのでお得です。もともとの金利自体も低いためそのままでも十分お得ですが、auモバイル優遇割やじぶんでんき優遇割により金利が大幅に下がるシステムは金利にこだわる人に特におすすめですね。
【金利】元々でも低いですが、優遇割を利用することによりさらに下がります。
【借り入れ費用】元金×2.200%の手数料は普通にかかります。
【返済】元利均等返済、または元金均等返済であり一部繰上、もしくは全部繰上返済にも対応しています。
【保険オプション】一般団信は無料であり、がん保障団信などのオプションもあるので選択肢が広いです。
【借り入れ手続き】基本的に仮審査だけでなく本審査も書類のアップロードで対応できるので、忙しい人にもおすすめです。
【サポート】au金利優遇割について質問した際には丁寧に答えてくれました。
| 総合評価 5 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 金利 | 5 | 保険オプション | 5 | 借り入れ費用 | 3 |
| 借り入れ手続き | 5 | 返済 | 4 | サポート | 4 |
投稿日:2023年08月27日
SBI新生銀行
パワースマート住宅ローン 固定10年
特典が良いし金利は低かった
現在は若干高めになっていますが、借り入れを決めた際には変動金利がかなり低く、ネットバンクの中でも低かったのが決め手です。またキャンペーンとしてイオングループでの買い物が5%オフになるという特典もかなり魅力的です。
【金利】現在の変動金利は上昇しましたが、当時は低かったです。
【返済】借りる前にシミュレーションを行い無理のない返済額を設定可能です。
【保険オプション】金利の上乗せにより「がん保障付団信」と「8疾病保障付団信」を付帯することができます。「全疾病団信」の金利上乗せはありません。
【借り入れ手続き】ネットでシミュレーションして、ネットで対応できます。
【サポート】基本的に電話やメールでの対応となりますが、特に問題はないです。
| 総合評価 4 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 金利 | 4 | 保険オプション | 5 | 借り入れ費用 | 3 |
| 借り入れ手続き | 4 | 返済 | 4 | サポート | 3 |
投稿日:2025年03月10日
SBI新生銀行
パワースマート住宅ローン 全期間固定(31年以上〜35年以内)
SBI新生銀行
パワースマート住宅ローン 全期間固定(21年以上〜25年以内)24社500以上のプランから諸費用を含めた支払額で比較できる!
さっそくシミュレーションスタート(無料)
モデルケースで一括比較の結果を見る(3,500万円借入・35年ローン)
7問〜10問の質問に回答すると、指定条件に該当する商品を確認できます。
団信の希望を検討したり、総支払額のシミュレーションもできる!
適切な借り入れ額や金利タイプの選び方など、住宅ローンの不安・お悩みを無料で相談!家計の見直しなど、お金に関するさまざまな相談も可能。
詳細を見る変動金利は一部の金融機関を除き変わらず
固定10年はほとんどの金融機関が引き上げ
フラット35もその他の長期固定(35年)もほとんどの金融機関が金利引き上げ
すでに銀行は給与が振り込まれる口座として活用しており、他の銀行の住宅ローンと比べて窓口の対応が丁寧だったことが決め手になりました。引き落としなどの手続きが簡単ですし、保障などのオプションもある、金利もかなり低めということも後押しになりました。
【金利】低いのでお得感があります。
【返済】相談してしっかりとシミュレーションできました。
【保険オプション】豊富なオプションがあるので、安心ですしお得だと思います。
【借り入れ手続き】すでに口座を持っていると非常にスムーズに手続きを行えます。
【サポート】返済方法などでシミュレーションをしっかりと行ってくれるのでわかりやすかったです。
| 総合評価 5 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 金利 | 5 | 保険オプション | 5 | 借り入れ費用 | 3 |
| 借り入れ手続き | 5 | 返済 | 4 | サポート | 5 |
投稿日:2025年03月26日
イオンの変動からSBIへの乗り換え
当時は変動が0.6%弱で固定35年が1.2%で、今後経済が上向きになり金利上昇と予想されていた時代でした。
よって、固定金利で探しており、対面で可能なこととSBI銀行・SBI証券を利用していたことが決め手で
SBIを選択しました。繰上返済の手数料が無料なため、毎月の返済額をXX,000円になるように繰上金額を調整しています。
また、SBIにまとめることでSBI銀行のランクが上昇し、無料ATMや送金の回数がランクアップしたことにより、無駄なATM関連の手数料を節約できました。
【金利】現在では、2.5%ですが、当時は、1.2%だったため金利が低かった
【借り入れ費用】ほとんどの銀行が横並びの2.1%のため、他の銀行と優劣なし
【返済】イオンは、1か月に満たない期間繰上げ返済ができなかったが、SBIは可能
【保険オプション】8大疾病の付帯は、0.3%の上乗せがあった。0%になっても0.3%の金利上乗せたまま
【借り入れ手続き】スムーズだった記憶が残っている
| 総合評価 4 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 金利 | 5 | 保険オプション | 1 | 借り入れ費用 | 3 |
| 借り入れ手続き | 1 | 返済 | 5 | サポート | 4 |
投稿日:2025年10月23日
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専門家に教わる!住宅ローンを契約するまでの流れ

Step1 「購入か賃貸か」の検討
マイホームに関して、購入を考えている人もいれば、ずっと賃貸がいいという人もいます。購入と賃貸、あなたに合っているのはどちらでしょうか。
購入では初期費用がかかるほか、毎年の固定資産税、リフォーム費用などがかかってきます。いっぽうの賃貸では、2年に1度の契約更新料など追加でお金のかかる時期も、購入した場合と異なるほか、資産になる、ならない、満足度なども含め、それぞれのメリット・デメリットを整理してみるといいでしょう。
さらに、コスト面なども加味して、結論を出しましょう。一般的に、総費用で考えるならほぼ同じになると言われていますが、資産性の高い物件の場合は購入が有利になる傾向も。コスト以外の価値観に基づく判断も重要です。
Step2 資金計画を立て物件の予算を設定
金融機関によっては、マイホーム購入価格の全額を借り入れすることができます。頭金をしっかり用意するのと、用意せずに住宅を購入するのではどちらがよいでしょう。頭金を入れるにしても、その多寡(たか)はいろいろな面に影響を及ぼします。購入時に迷いやすい資金計画について考えてみましょう。
Step3 住宅ローンの情報収集
住宅ローンは金利の低さだけではなく、固定金利か変動金利かといった金利タイプや、団体信用生命保険の充実度、初期費用を抑えたい方向けのローンなどさまざまな選択のポイントがあります。下記ポイントを参照して検討するといいでしょう。
Step4 物件が決定したらローンの事前審査(仮審査)
住宅ローンの事前審査(仮審査)は、通常、購入したい物件が決まった段階で、購入申込(予約)と同時に行います。物件価格や希望の借入額、返済期間、借入者の年齢や勤務先、年収などを記入し、必要書類を提出します。事前審査(仮審査)でチェックされるのは主に借入者の返済能力や借入が過大でないかといった点。
Step5 事前審査(仮審査)の承認
事前審査(仮審査)の結果は即日から3営業日程度で出ます。金融機関をひとつに絞れない場合や、直前の金利を見て決めたい場合などは、複数の金融機関で事前審査(仮審査)を通しておくのもひとつのやり方です。事前審査(仮審査)をパスしたら売買契約に進みます。
Step6 不動産売買契約とローン本審査
不動産の売買契約を結ぶと同時に、住宅ローンの本審査を行います。本審査では物件の担保評価や団体信用生命保険に加入できる健康状態であるかどうかなども確認されます(団信にはコストはかかるものの、持病があっても入れるものもあります)。審査項目は非公開ですが、完済時年齢、健康状態、担保評価、借入時年齢、年収、勤続年数、会社の規模、連帯保証などから総合的に判断されることが一般的です。
Step7 本審査の承認と金銭消費賃借契約
本審査で融資が確定すると、ローン実行の前に銀行と借入者の間で金銭消費賃借契約が締結されます。通常、住宅ローンの本審査が通ればあとは融資実行を待つのみですが、新築マンションなどで本審査から1年など間が空くようなケースでは、所得証明書の再提出や信用情報の再チェックが行われる場合も。ローン実行前に、離職や新たな借入れ、信用情報に影響する延滞などが起きないよう注意が必要です。
Step8 融資が実行され決済・引き渡し
住宅ローンとして借りた資金が借主の口座に振り込まれることを融資実行と言います。自己資金と併せて売主へ残代金全額の支払いをし、同時に買主へ物件の引き渡しが行われます。司法書士が登記申請を行うことで物件の所有権が買主に移転し、同時に金融機関の抵当権が設定されます。
住宅ローンを利用するときに気になる疑問や不安なことを、「よくある質問」にまとめました。
はじめて住宅ローンを借りる際の参考にしてみてください。