スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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103位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/1/12 |
2022/1/11 |
○ |
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○ |
○ |
143x36x125mm |
0.5kg |
【スペック】 DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:WAV/LPCM/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/OGG/MP3/MP4(AAC)/DSD/MQA 消費電力:3.6W 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB-Type A×1 サンプリング周波数:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/LPCM/MQA/OGG:192kHz、MP3/MP4(AAC):48kHz 量子化ビット数:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/WMA/LPCM/MQA/OGG:24bit、MP3/MP4(AAC):16bit
- この製品をおすすめするレビュー
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3デジタル出力のみのネットワーク製品
デジタル出力のみの製品なのですでにDACを使用した
システム構築された人がネットワーク対応したい時に
適合した製品。
デジタル出力は、TOS-LINK×1系統
COAX1系統
本体サイズは幅が143mm 奥行125mm たかさ36mmで
重さ500gの小型軽量なので既存システムの隙間に
セットできる。
電源は5VのACアダプター使用
なお音質は使用するDACやアンプによるので無評価
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![R7 FIO-R7-W [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529686.jpg) |
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78位 |
-位 |
3.78 (5件) |
64件 |
2023/4/14 |
2023/4/21 |
○ |
○ |
○ |
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110x160x134mm |
1.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良い機種
【デザイン】
前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して
今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね
【音質】
まあ、価格相応くらいかと
【操作性】
こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して
操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので
とても操作しやすいです
【機能性】
別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです
【総評】
Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。
操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です
5この心地よさは人をダメにする
【本機を購入した動機】
インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。
本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。
ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。
比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、
@ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること
A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること
この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。
【家ではDAPはいらない】
FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。
【本機の使用方法】
ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。
インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402
という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。
スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。
【音質】
@ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。
A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。
B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。
C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。
ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス)
チック・コリア(ピアノ)
スタンリー・クラーク(ベース)
アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション)
フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション)
1972,Feb. New York
という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。
以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。
【CDの音も取り込める】
IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。
【気をつけたいこと】
FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。
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30位 |
-位 |
3.78 (5件) |
64件 |
2023/1/30 |
2023/2/ 3 |
○ |
○ |
○ |
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110x160x134mm |
1.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 タイプC×1、USB2.0 タイプA×1 サンプリング周波数:USB出力:768kHz、ローカル再生/USB DACモード、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB出力、ローカル再生/USB DACモード:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良い機種
【デザイン】
前面にディスプレイやボリューム等の操作スイッチを配して
今までのオーディオ機器とは違った感じが良いですね
【音質】
まあ、価格相応くらいかと
【操作性】
こちらはバツグンですね、同様のコンセプトのShanling EM5と比較して
操作感もサクサクで問題ないしタッチパネルも前面に大型の物が付いているので
とても操作しやすいです
【機能性】
別売りのリモコンを使うと離れた場所からでも操作できるのがありがたいです
【総評】
Shanling EM5の買い替えですがかなり満足度は高いです。
操作性や音質等でとてもバランスの取れた機種です
5この心地よさは人をダメにする
【本機を購入した動機】
インターネットから楽曲のデータを取り寄せて再生する(ストリーミング)機械を探していたからです。
本機を購入する前は、デジタル・オーディオ・プレーヤー(DAP)で、ストリーミングをしていたのですが、DAP はイヤホンやヘッドホンで音楽を聴く道具だと思うので、家で、スピーカーから音を出して音楽を楽しみたいと思っていました。DAP の音をスピーカーに出すこともできますが、バッテリーの消費が多く、接続もなんとなく面倒だなと思っていました。
ストリーミングの中でも Amazon Music を利用しようと考えていました。ストリーミングサービスは、たくさんありますが、予算にも限りがあるので、Amazon だけにしました。
比較した機械は、NEO Stream、NODE2021、B1かM1、NT-505-X などです。その中で本機を選択した理由は、
@ FiiO の DAP と同じように Android で Amazon Music が容易に使えること
A プリアンプなしでアクティブ(パワーアンプ内蔵の)スピーカーにXLRバランス(平衡)接続できること
この二つの条件を満足するのは、この機械しかありません。
【家ではDAPはいらない】
FiiO の M11Plus LTD という DAP に、ヘッドホン SONY の MDR-1A M2 とワイヤレスイヤホン VICTOR の HA-FW1000T を接続して音楽を聴いていました。本機にこのヘッドホンやイヤホンをつないで音質を比較すると、本機の音質の方が圧倒的にいいです。本機の電源が強力なのと、最新の半導体が使われているからでしょう。本機にかなうDAPは、世間にほとんどないと思います。ということで、家ではDAPはいらないということになりました。DAPは外で使うのを専門にする機械になりました。
【本機の使用方法】
ヘッドホンやイヤホンを使うこともたまにはありなすが、基本はスピーカーをつないで音楽を聴いています。
インターネットルーター ⇒ 有線LANで本機に接続 ⇒ XLRケーブル ⇒ パワード(アンプ内蔵)スピーカー・タンノイ402
という単純なものです。本機がプリアンプの働きをし、スピーカーにパワーアンプが内蔵されているので、特別にプリメインアンプを用意する必要がありません。
スピーカーは3m間隔に配置し、正三角形の頂点に椅子を置いて音楽を聴いています。でも、一番気持ちいい音楽の聴き方は、床に寝っ転がってゴロゴロしながら聴くことです。もう、この聴き方をしていたら「気持ちよすぎて、人間がダメになってしまうな」と思いながら聴いています。ヘッドホンやイヤホンだとこうはいきません。
【音質】
@ 和太鼓集団・鬼太鼓座のアルバム「富岳百景」を聴いてみる。直径1m以上の大太鼓の腹にズンとくる音。ライブで聴く和太鼓の風圧、このシステムでもその面影が十分に感じられます。津軽三味線の太棹の迫力ある音も再現しています。
A RCサクセション「スローバラード」、ピアノの音もいいけど、なんといってもハイハットシンバルの音が、本物と同じくらいリアルに再生されます。
B 女声ボーカル、村上ゆき「積水ハウスの歌」。感動で涙が出るほどの歌を聴かせてくれます。これ以上のボーカルは聴いたことがありません。村上本人がピアノの伴奏をしています。本当に美しい音です。「これがスタインウェイの音だな」と感じさせる音が目の前に聞こえます。
C 音場の広さは、チックコリアの「What Game Shall We Play Today」で確認しました。両方のスピーカーを感じさせないぐらい広い音場を表現します。
ジョー・ファレル(フルート、ソプラノサックス)
チック・コリア(ピアノ)
スタンリー・クラーク(ベース)
アイアート・モレイラ(ドラムス、パーカッション)
フローラ・プリム(ボーカル、パーカッション)
1972,Feb. New York
という曲です。どの楽器もきれいに聞こえ、ボーカルもすばらしいです。
以上の4点で音質を評価しましたが、低中高音、音場の広さ、音の繊細さ、どれをとっても FiiO の M11Plus LTD というデジタル・オーディオ・プレーヤーの音質を異次元に凌駕しています。
【CDの音も取り込める】
IOデータ製のCDレコと音楽取り込みソフトを使って、本機に挿入したSDカードに音楽データを保存しています。1テラバイトのカードですので、Amazon Music のデータだけでなくCDデータもいくらでも保存できます。FLACという音質で保存します。この方法だと、CDプレーヤーが必要ないし何百枚ものCDを差し替えて演奏する必要もなくなります。NePlayer という音楽再生ソフトの音質を気に入っているので、これを使っています。再生しています。
【気をつけたいこと】
FiiO の M11Plus LTD と同じく、起動するためには電源VOLUMEボタンを5秒間押し続ける必要があります。すぐには起動しないので、「あれ、壊れているのかな」と思わないでください。
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![NODE X [サテンシルバー]](https://www.avac.co.jp/buy/html/upload/save_image/0706091247_64a606ff5a6bd.jpg) |
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37位 |
-位 |
4.69 (3件) |
7件 |
2023/5/12 |
2023/8 |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
220x46x146mm |
1.09kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ Bluetoothコーデック:aptX HD 対応ファイルフォーマット:WAV/AIFF/FLAC/ALAC/MP3/WMA/WMA-L/AAC/MQA/OGG 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 USB端子:USB Type-A×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5NODE-X、 PowerNode と繋いでも良いですよ。
NODE-X をヘッドフォン用プレイヤーとして購入してみましたが
PowerNode も持っていたので、繋いでスピーカー出力もしてみました。
機材 NODE-X PowerNode
ヘッドフォン:DT1990PRO
スピーカー:PMC,GB1i
【音質】ヘッドフォン
ヘッドフォン用として、PowerNodekから確実にレベルアップ。 見通しの良い音が心地よく奏でられます。 低音と高音の解像度が上がり、とても鮮明に聞こえます。
【音質】スピーカー(アンプ:PowerNode)
NODE-XからPowerNodeに接続してスピーカー出力した音も、ヘッドフォン同様にレベルアップ。 それぞれの楽器の音がより鮮明にわかり、音が濁りません。 特にうるさくもなく、心地よい音が奏でられます。 とくにボーカルが鮮明に浮き上がります、 ゾクゾクします。
【操作性】
NODE-XからPowerNodeに出力する設定は、BluOS でリンクのようなボタンが現れ、ワンタッチで[NODE-X・PowerNode]のプレイヤーに変わりました。※リンクボタンに気づくのに少し時間がかかりましたが・・・
【総評】
10周年記念モデルとして(プレミアムESS Sabre DAC、専用THXヘッドフォンアンプ)などとあり、どのぐらい音質が向上したのか気になりましたが、十分に実感できる音質向上が感じられました。 ※ただ高解像度化による音質向上が大きいところから、それなりに機材選ぶと思います。 あと、PowerNodeとの接続でも、音質向上を実感できたのはうれしかったです。 ちなみに NODE-X と PowerNode で同じような機材が並んでいる状態は、オーディオ機器としては異質な感じですが、コンパクトでとても気に入っています。 次の新製品が楽しみです。
5アマゾンミュージックが良い音質で聴けて満足
懐かしい歌謡曲などが多いアマゾンミュージックを手軽に良い音質で聴くため購入しました。
【デザイン】
自分のオーデイオ機器類がシルバー系なので、サテンシルバー色が良く合っています。
【音質】
デジタル出力でメイン装置の外部DACに接続しています。
RCA出力はサブ装置に接続ですが、透明感もあり滑らかで良い音質と思います。
AC電源はノイズフィルター内蔵タップから供給しています。
【操作性】【機能性】
使用した範囲内では、出力優先順が@ヘッドフォン出力AUSB出力B同軸出力とRCA出力、という順となっていました。同軸とRCAは同時出力できます。
機能は全部を使っていないですが、アプリ操作が早くてイライラ感が無くて良いと思います。USB入力も試しましたが、リッピングWAVデータで文字が正しく表示されない曲が多かったです。ヘッドフォンアンプが強化されたようですが主にスピーカー使用なので無評価です。
【総評】
限定数量機種の購入は初めてなので、ストリーマー機種としてNODE Xは長く使って行こうと思っています。将来的にも信頼度の高いメーカーと感じますので満足しています。
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76位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/3/17 |
2022/3/17 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
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4DSD256音源は再生不可だが、ノイズが非常に少なくお薦め
1) 構成:QNAP TS-251D 〜 Silent Angel N8 〜 M1-4GB 〜 Denon PMA-150H 〜 KEF iQ90
PMA-150Hにはネットワークオーディオ機能があるが、M1-4GBとRCAケーブルで接続してプリメインアンプとして使用。M1-4GBの発売直後に購入された方が使いこなせなくて(?)、ほぼ新品の品を「ラクマ」で安く購入できた。PCM 24bit/384kHzの音源は問題無く再生できるが、内蔵DACが対応していないので、DSD250の音源を再生すると時々音切れが起きる。M1-4GB導入前の音質と比較すると、ノイズレベルが大幅に下がっているので、クラシックのピアニッシモでも音が非常にきれいに聴こえます。
2) コントロールアプリ「VitOS Orbiter」のバージョンアップ後は、(音楽ファイルが入っているフォルダーに入れてある)ジャケット画像が、アプリの画面の右上のアイコンをクリックしないと表示されなくなった。私にとっては残念な仕様変更です。せめてジャケット画像の自動表示の有/無をアプリの設定画面で選択できるとうれしいが。
3) 音楽の再生中にどうしてもAndroidタブレット/スマホの画面が暗くなり、すぐに何曲目が確認できなかったが、「Screen Alive - keep screen on」という無料アプリをインストールして、ガジェットで「Always On」にしておくと、再生している間は常にジャケット画像も表示されて、操作性が大幅に改善できます。
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27位 |
-位 |
3.65 (6件) |
3件 |
2023/4/25 |
2023/4/25 |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/CUE/MP3 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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5ようやくネットワークオーディオの完成?
【デザイン】
シンプルで色味も良い
【音質】
qobuz、ローカル音源ともにルーターからDELA経由のLAN接続にて繊細かつダイナミックで立体感ある音で最高に良い
これまでのPCオーディオ(Macプラスaudirvana)とは比較にならないくらい素晴らしい
ただし、RIVOをルーターへ直接接続すると自分の環境だと明らかに音質悪化
尚、スイッチングHUBや光アイソレーションは利用していない
【操作性】
VOLUMIOアプリを利用して操作
DELAはストレージとしてマウント出来ずDLNAサーバーとして利用
大量にあるDELAの音源ファイルは一覧で表示しきれない、個数制限かも知れない
まだまだ工夫が必要と思える
qobuzは簡単に操作出来る
【機能性】
DACはCDトランスポート、PCオーディオ利用の単体DACが有ったのでRIVOはネットワークトランスポートに特化されてるので良い
【総評】
これ迄利用していたMacとaudirvanaの音を大きく超え、自分のCD環境も不要となる満足出来るネットワークオーディオが完成したと思っています
5ネットワークプレイヤーで音質が変わるとは思わなんだ
YAMAHA NP-S303(4万)からの買い替えです。
DACはTEAC UD-507
ヘッドホン環境のみ
spotify使用
USBDACのデジタル端子に接続するなら
ネットワークプレイヤーはどれも同じ音質で、
音質に影響するのはDACとヘッドホンのみと信じてやまなかったのですが、
とんでもない考えでした。
鳴らしはじめは低音の量が多い感じがする。。。ぐらいの印象だったんですが、不要な機能をオフにしながら鳴らしてたらすぐに素晴らしい音になりました。
エージング中のTEAC UD-507は
現状解像度が高いだけのつまらない音って印象だったんですが
このvolumio rivoにつないで聴いてみると、
ギターの音ってこうあるべきだよなぁ。。。
と原音に忠実であることの素晴らしさを実感できました。
NP-S303よりエネルギッシュに鳴ってくれて、聴いていて楽しい。
NP-S303もPC→USBDAC接続よりクリアに聞こえ満足度の高い製品でしたが、volumio rivoはネットワークオーディオの世界においても上流は大切なんだなと思わせてくれた製品です。
価格に見合う製品なのかどうかは正直わかりませんが、
volumio OSにどれだけの価値を見出せるのかにもよると思います。
ネットワークプレイヤーにアナログ端子不要!音の傾向はDACに任せたい!多機能機器ではなく単機能の組み合わせでオーディオを楽しみたい!ZEN STREAMでもいいような気がするけどちと不安!
そういう人にオススメかもです。
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20位 |
-位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2024/5/23 |
- |
○ |
Ver.5.0 |
○ |
○ |
270x50x150mm |
1.14kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/CUE/MP3 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB3.0×1、USB 2.0×1、USB-DAC専用ポート USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB2.0 オーディオ出力)、192kHz(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB2.0 オーディオ出力)、24bit(同軸S/PDIF出力、AES/EBUオーディオ出力)
- この製品をおすすめするレビュー
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5DoPでの動作確認
暫く使用したので、追加レビューを致します。
評価は初回と同様です。
USB DACは ADI2-DAC を接続しています。
DoPでは、2.8MHz(DSD64)、5.6MHz(DSD128)、11.2MHz(DSD256)が
それぞれ、176.4kHz、352.8kHz、705.6kHzで動作しています。
付属電源アダプタもしっかりと作られているようで、
ノイズも少なく、発熱もあまり無かったです。
試しにiPower Elite(5V/5A)を使用してみたところ、
ノイズフロアーが一段と下がったことが感じられました。
付属電源が3Aですので、iPower Elite 5Aはオーバスペックですが、
大音量時でも、安心感はあります。(大音量時でも消費電力は大きくならないですが・・・)
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103位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/11/26 |
2021/11/18 |
○ |
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○ |
155x50.4x110mm |
1.63kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD 消費電力:10W 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 USB端子:USB AUDIO×1、USB3.0×1、USB2.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz(AES/EBU、I2S、Coaxial)、768kHz(USB)
- この製品をおすすめするレビュー
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4嫌味の無い自然なサウンドで耳に優しい音色
【デザイン】
本体はイヤホンジャックしかないシンプルなフロントマスク
【音質】
嫌味の無い自然なサウンドで耳に優しい音色
【操作性】
アプリに撮る操作なので簡単
【機能性】
ネットワークによるストリーミング音楽に加えて
HDDをUSB接続によるHDD内データ再生も可能
【総評】
コンパクトな本体でネットワーク接続よりにシームレスな
音楽環境が構築できます。
手軽に良い音が楽しめるのが良いです。
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109位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/8/12 |
2022/8/22 |
○ |
○ |
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○ |
204x42x150mm |
0.66kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:aptX HD 対応ファイルフォーマット:AAC/AIFF/MP3/FLAC/WAV/WMA/Apple Lossless/OGG/MQA 消費電力:12W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB-A×1 サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4タブレットでの操作なので視覚的に判りやすい
【デザイン】
少しの表示ランプがあるだけのフロントパネル
【音質】
MQA対応で緻密なサウンド
おとなしい気もする音色。
【操作性】
タブレットでの操作なので視覚的に判りやすい
【機能性】
ネットワークと有線接続とWiFi接続可能でハイレゾ相当の
信号もワイヤレスで伝送可能
【総評】
コンパクトサイズで本体操作は電源ぐらいでアプリで
判りやすく操作できる一品
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117位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2018/11/27 |
2018/11/16 |
○ |
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204x42x150mm |
0.56kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 消費電力:5W 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 サンプリング周波数:同軸デジタル入力/Meridian SpeakerLink入力:192kHz、光デジタル入力/ネットワーク入力:96kHz 量子化ビット数:同軸デジタル入力/Meridian SpeakerLink入力/光デジタル入力/ネットワーク入力:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5買って良かった
正直、「ゾーンコントローラ」とは何ぞやが、よくわからないまま、購入しました。けど、思い切って買って正解でした。
【パワーアンプ】 ニュープライムSTA-9 【NAS】 IODATA Soundgenic HDL-RA2HF (LAN) 【スピーカー】 JBL4306
【ディスクプレーヤー】 SONY BDP-S6700 (同軸ケーブル→本機 HDMIケーブル→他のAVアンプ) 【DAC】 KORG DS-DAC-10R
ネットワークプレーヤーとして使うためには、音楽再生アプリ"Roon"(有料)を使用することが大前提となります。一般的なネットワークプレーヤーのようにインターネットラジオは本機だけでは聞けません。"Roon コア"をPC、"Roonコントローラー"と"Meridian IP Control"をipadという構成で、PCを立ち上げて、ipadで操作という流れで、ストレスなく操作できます。
早速、MQA-CD(上原ひろみ"Move")をCD再生。今まで聞いたことのない、ドラムの生々しい音と臨場感にびっくり。技術の進化に驚愕。次に、NASにリッピングした同じCDを"Roon"で再生。全く遜色もない音でMQA仕様で再生。高いだけあって"Roon"は秀逸。操作性は快適で、アーティスト情報も豊富で他社の追随を許さない突出したレベル。このアプリをメインにすることを即決。(永年契約で$499もするけど…)
本機の本領は、"TIDAL"や"Qobuz"といった、Roonと提携したハイレゾ・ストリーミングサービス利用にあるのでしょうが、個人的にはリッピングしたCDを"Roon"で楽しむだけでも十分満足しています。"Mora qualitas"が"Roon"と提携してくれることとMQA-CDがもっと普及してくれると、より本機の利用価値が高まるのかなあ…個人的には新時代を切り開く革命的な製品かなと思います。
追伸:実は、"Roon"のNAS設定で苦労しました。”//NASのIPアドレス/フォルダ名”を入力し解決しました。(レベルの低い話ですみませんm(_ _)m )
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142位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/4/14 |
2020/4/20 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:aptX 対応ファイルフォーマット:WAV/FLAC/MP3/AAC 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 USB端子:USB A×1 サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4オールインワンタイプの製品でこれ一台にスピーカーも搭載
【デザイン】
ほとんど竹製の外装で囲まれた独特の風貌
スリット状の外装
【音質】
ウーファー120mmコーン型 ツィーター28mmシルクドーム
あまり低い方の低音は出ないが高音域へスムーズな伸びで
綺麗でクリアなサウンド
【操作性】
多機能ではあるが操作は割と単純
リモコン操作がメイン
【機能性】
ネットワーク以外にHDDのUSB接続、SDマイクロカード、同軸デジタル
光デジタル接続など多機能製品
【総評】
オールインワンタイプの製品でプレーヤー機能にアンプ機能
そしてスピーカーも搭載したこれ一台でほぼなんでもできる製品
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35位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/3/26 |
2024/4/ 2 |
○ |
○ |
○ |
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115x160x127mm |
2.3kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX LL/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:DSD/MQA 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:2系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス/4.4mmバランス、アナログ出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0 Type-C×1、USB2.0 Type-A×1 サンプリング周波数:USB DACモード、USB出力:768kHz、ローカル再生、RCA同軸出力:384kHz、RCA同軸入力、TOS光出力、AV:192kHz、TOS光入力:96KHz 量子化ビット数:USB DACモード、ローカル再生、USB出力:32bit、RCA同軸、TOS光、AV:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5ズッシリ、コンパクト
買ったCDや借りたCDをPCで取り込んでいた頃、タイトルや曲名を自動で取り込み。
前作R7が紹介された頃、本気で欲しくなりました。
【デザイン】
コンパクトでデスクトップでも置きやすいです。
【音質】
USBメモリー、Bluetooth、光デジタルなど入力は複数ありますが、好みはUSBメモリー。
【操作性】
タッチパネル、Bluetoothリモコン、連携したスマホからと、複数の方法で操作はできます。
【機能性】
コンパクトだけど据え置き型です。
【総評】
OPPO UDP-205をプレーヤーでゼンハイザーのヘッドホンアンプHDVD800に繋げ、ゼンハイザーHD800やベイヤーT1 2ndを主に使っていましたが、OPPO UDP-205のアップデートが終わり、使っていたスマホアプリも使い辛くなったので、何か便利な音楽再生を考えていました。
前作R7が発売の時は非常に迷いましたが、HDVD800を中心とした再生環境を超えられないと判断し見送りましたが、HDMI入力が装備されたR9が発表となり、同時期にゼンハイザーHDV820がセールで安くなり、迷いましたがR9を選択しました。
実際に使ってみると、気に入った点や不満な点がありました。
気に入った点
前面パネルでの操作の他に、手持ちのスマホに画面をリンクするモードも。
スマホで動画サイトにアクセスして、Bluetoothで飛ばしてR9で再生。
USBメモリーやSDカードを差して利用。
HDMI入力を使いUDP-205でSACDを再生。
再生する音源の種類を色で表現。
不満な点
ミュージックサーバーの様にLANで繋いだPCの音源を、まとめて表示は良いのだが、文字化けが酷いファイルも多数出た。
これはファイルの文字コードを変換する事で対応できるカキコミを見ましたが、試してみましたが上手くいきませんでした。
リモコン付きで便利そうでしたが、前面パネルにポインターが現れるタイプで、これなら直接タップした方が良さそうです。
一番の不満であった文字化けは、LANを使った取り込みでなく、USBメモリーやSDカードへ移した後に、フォルダー再生で一応解決。アップデートで解決を望みたいですが。
テレビのHDMI ARCとの接続を目論んでいますが、4KモニターがARC非対応なので、将来の楽しみとして。
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127位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/5/10 |
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○ |
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350x95x164mm |
3.8kg |
【スペック】 消費電力:15W USB端子:無線LAN子機接続用(USB-A)×1、出力(USB-A)×2
- この製品をおすすめするレビュー
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5DIRETTA接続するなら
この機械を通してDIRETTA接続して聴いた音は、音の肌理の細かさと深みがすごくて、とても感動したのです。
聴いたことのないレベルの美しい音だったのですよ。
購入を迷いましたよ。
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88位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/12 |
2024/12/25 |
○ |
○ |
○ |
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195x55x195mm |
2.5kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:DSD/WAV/FLAC/ALAC/AAC/Vorbis/Cue/MP3/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB 2.0×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB出力)、384kHz(アナログライン・ヘッドフォン出力、I2S出力)、192kHz(S/PDIF同軸、光角出力、AES/EBU出力)
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![Brooklyn Bridge MTK-NP-BKNB-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001212925.jpg) |
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127位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/11/20 |
2019/12/13 |
○ |
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218x44x206mm |
1.6kg |
【スペック】 DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:PCM/DSD/MQA 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):2系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB2.0×1、USB A×1 サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB入力、S/PDIF同軸)、192kHz(イーサネットCAT5、WiFi)、Toslink:176kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB入力)、24bit(WiFi、イーサネットCAT5、S/PDIF同軸)、Toslink:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5電源の影響が大きいのでは
再評価です
その後、DC電源(12v10A)に変更し、アンプはBrooklyn Amp+から某モノブロックDCパワーアンプへと変更し使用しておりますが、本来の能力を発見できたということでしょうか、
透明感、ステレオイメージが素晴らしいと思います。
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ネットワークプレーヤーとして使用した感想です。壁コンセントからの電源では、悪く言えば、スカキンといった印象でした。
ネットワーク機器は電源が大きく影響する印象を持っていましたので、リニアDC電源、IPOWER ELITE等を試しましたが、結局、コトヴェール ノイズ・雷サージプロテクタ SFU-005-3Pに落ち着きました。コモンモードノイズを軽減するフィルターです。
低域の力感、中域の厚みが増し、高域の煩さが無くなった印象です。
この状態では、多機能、コンパクト、まずまずの音ということで、常用できる製品と思いました。
240Vの電源を用いるのもいいのかもしれませんが。
使用上の注意ですが、この機器は業務用の仕様なのか、出力レベルが、(XLR)9.75Vrms,(RCA)4.88Vrmsと高いので、プリメインアンプにつなぐときは、Trim/Gainを−8〜−6㏈に設定するとちょうどよいかと思います。
3期待したほど良くなかった。
試聴の感想です。
ロックやファンクに良いという某掲示板の情報から気になってたので試聴しに行きました。
レッチリやレイジのNAS音源をヘッドホンで試聴しましたが、サウンドステージが小ぢんまりとしていてそれっぽくは鳴っているもののロックに大事な熱気や息を呑むような瞬間がなく期待はずれでした。
実在感の欠如というか一音一音の存在感が薄いのでながらで聴き流せてしまえるのが残念でした。
比較試聴が10倍も値段の違うDACなのであまりに酷かもしれませんが、Brooklyn DACにネガティブな声が全くないのもフェアではないかと思い投稿します。
これのみ聴いている分にはきっと耳が幸せなのかもしれません。
ただ上には上があるという、好みではなく絶対的な格差を感じてしまえる程度のものであるということもまた私の感じた真実です。
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142位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/5/10 |
- |
○ |
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350x95x164mm |
3.8kg |
【スペック】 消費電力:20W USB端子:出力(USB-A)×2
- この製品をおすすめするレビュー
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5LANで受け取ってUSB・DACへの橋渡し
【デザイン】
フロントパネルには操作系のスイッチ類とかボタン無しで
あるのは電源スイッチのみである意味ロゴがメイン
【音質】
正確なサウンドで細部まで明瞭でクリアーな音質
【操作性】
本機において操作は無い
【機能性】
LANで受け取ってUSB・DACへの橋渡しが本機の役目
【総評】
単体では何もできない製品でPCやDACと組んで本領が発揮される。
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117位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/21 |
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○ |
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○ |
○ |
430x80x312mm |
5.9kg |
【スペック】DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF、SACD ISO)/WAV/FLAC/AIFF/APE/ALAC/PCM 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB3.0×2、USB2.0×1 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
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![LUMIN D3 [SILVER]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001633937.jpg) |
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103位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/17 |
2024/2/ 8 |
○ |
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○ |
300x60x244mm |
2.5kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4操作はスマホもしくはタブレットで操作
【デザイン】
中央に情報表示部パネルがあるだけのシンプルなもの
【音質】
低音から高音まで両側によく伸びたサウンド
【操作性】
操作はスマホもしくはタブレットで操作するので画面の大きな方が
操作は判りやすいくてやり易くなる。
【機能性】
入力はNetWorkとUSBストレージからで割とシンプル
対応フォーマットは広い
対応ストリーミングサービスはアプリ内でアクセス
【総評】
本体は操作は何もできなくてアプリによる操作な製品
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![ST300 Signature [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001652894.jpg) |
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51位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/9/11 |
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○ |
○ |
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○ |
440x95x284mm |
7kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ DLNA:○ 対応ファイルフォーマット:AAC/AAC+/HE-AAC/FLAC/MP3/WAV/AIFF/ALAC/DSD/MQA/PCM 同軸デジタル入力:2系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:2系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(ミニプラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB-A×2 サンプリング周波数:MP3:48kHz、AAC/FLAC/WAV:96kHz、PCM:192kHz 量子化ビット数:MP3/AAC:16bit、FLAC/WAV/PCM:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5プリアンプ搭載してます
【デザイン】
液晶がでかくて視やすい。
バックにWi-Fiアンテナが見えてるのがなんとも・・・
【音質】
ハイレゾでいうことなしによろしいと思います。
【操作性】
操作はすべて小さな押しボタンです。
【機能性】
Wi-Fi機能を搭載しているため非常にシンプルに組める。
【総評】
ボリュームが回転式ではなくて、
スイッチ抵抗式100段階アナログボリュームと非常にめずらしいです。
少々使いにくいなと感じました。
したがって前面パネルにダイヤルはありません。
液晶が視やすいのがとてもいいところ。
プリアンプも搭載してるので結果パワーアンプをつなげば完成します。
仕様
●対応ファイルフォーマット:AAC/AAC+/HE-AAC/FLAC/MP3/WAV/AIFF/
ALAC/DSD/MQA/PCM
●USB:USB-Ax2
●Wi-Fi:有
●Bluetooth:有
●入力系統:同軸x2、光デジタルx2、アナログx2
●出力系統:同軸x1、光デジタルx1、アナログx1
●サイズ:幅440mmx高さ95mmx奥行284mm。重さ7kg。
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29位 |
-位 |
5.00 (3件) |
26件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
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![aurender N150 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001446006.jpg) |
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117位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/5/27 |
2022/5/27 |
○ |
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○ |
215x63x355mm |
5.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:32W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長
【デザイン】
フロントパネルの中央に大型ディスプレイを備えたスタイル
四角い大きめ名ボタンもフラット仕様でスッキリしている。
【音質】
フラットな音調でキツさが感じられない聴きやすいサウンドです。
【操作性】
専用のアプリによる操作はタブレットであればより操作がしやすい
【機能性】
ネットワーク接続はもちろんUSB・DACとしての活用も可能です。
【総評】
横幅215mmとコンパクトで奥行が355mmと縦長の筐体
さりげなく設置できます。
聴きやすいサウンドですので気持ちよく音楽に浸れます。
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![aurender ACS100 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342972.jpg) |
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142位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/26 |
○ |
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○ |
215x111x257mm |
5kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:22W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝
【デザイン】
ハーフラックサイズの筐体でコンパクトな製品
フロントパネルの大部分をディスプレイが占めている
【音質】
サッパリとした音調、フラットで飾り気がないシンプルなサウンド
決して音数が少ないとかではない。
【操作性】
アプリでのコントロールなのでとっかかりは難しいが
慣れると簡単。
【機能性】
CDのデータリッピングとネットワーク機能を備え持つ製品
【総評】
ハーフラックサイズなのでコンパクトなオーディオシステムが組める
音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝する。
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![aurender ACS100 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342971.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/26 |
○ |
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○ |
215x111x257mm |
5kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:22W USB端子:USBオーディオクラス2.0×1、USB 3.0×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝
【デザイン】
ハーフラックサイズの筐体でコンパクトな製品
フロントパネルの大部分をディスプレイが占めている
【音質】
サッパリとした音調、フラットで飾り気がないシンプルなサウンド
決して音数が少ないとかではない。
【操作性】
アプリでのコントロールなのでとっかかりは難しいが
慣れると簡単。
【機能性】
CDのデータリッピングとネットワーク機能を備え持つ製品
【総評】
ハーフラックサイズなのでコンパクトなオーディオシステムが組める
音楽データをため込んでミュージックサーバーとして重宝する。
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![LUMIN L2 ストレージなし仕様 [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001562741.jpg) |
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132位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/8/25 |
2023/9/中旬 |
○ |
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350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2
- この製品をおすすめするレビュー
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4外観からオーディオ機器なのか判らないぐらい
【デザイン】
前面のフロントパネルは情報表示のディスプレイ部だけといった
潔さで本当に何のマシンかが判らないくらい。
【音質】
スッキリ系でねっとり感皆無の爽やかサウンド
【操作性】
アプリでの操作なので思ったより簡単
目で見て判るタイプ
【機能性】
LAN端子×2、USB端子×2、光デジタル端子×2
サポートフォーマットも多数。
【総評】
とにかく見た目がスッキリで逆にスッキリしすぎて
外観からオーディオ機器なのか判らないぐらい
スッキリとしたお部屋に合うデザイン性の一品
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![LUMIN L2 ストレージなし仕様 [ブラック]](https://www.fujiya-avic.co.jp/img/goods/L/200000066942_01e19ba83cdf4392ab9613cf3ad4df9e.jpg) |
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117位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/8/25 |
2023/9/中旬 |
○ |
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350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2
- この製品をおすすめするレビュー
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4ストレージが載っていない
【デザイン】
アルミシャシーが手触りはいいけど、デザインは先鋭的すぎる。
【音質】
デザインと同様な先鋭的な音ですよ、みため通りといえるかな。
【操作性】
前面パネルに操作ダイヤルはない。
SFPの2ポート、RJ45の2ポート、
計4ポートのオーディオグレードのネットワークスイッチを搭載する。
【機能性】
ノイズ対策が徹底されている。
【総評】
ハイレゾ対応する。
本機にはストレージが載っていません・・・・・
SSDを載せれば価格が跳ね上がりますよ。
イーサネット経由で音楽を追加すればすぐに使えます。
仕様
●対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/
WAV/AIFF/MP3
●USB:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2
●サイズ:幅350mmx高さ60.5mmx奥行350mm。重さ6kg
●イーサネット:2Gbit(1000BASE-T) RJ45、2Gbit(1000BASE-T) SFP
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2013/2/19 |
2013/2/21 |
○ |
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482x96x370mm |
6kg |
【スペック】 Wi-Fi:○ 対応ファイルフォーマット:WAV/FLAC/ALAC/WMA/MP3/AAC 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 アナログ出力:1系統 USB端子:USB ハイスピード2.0(タイプ Aソケット)×2 サンプリング周波数:WAV/FLAC:192kHz、ALAC:48kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC:24bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
4USB接続でHDDが接続できる
【デザイン】
フロントパネル中央に控えめなディスプレイと、その両側に
少し大きめな微単が2っでシンプル
【音質】
鮮明なサウンドで緻密、クリアな音色。
【操作性】
本体での操作は少な目で簡単な部類
後は専用アプリを使ってスマホで操作
視覚的で判りやすい
【機能性】
通常のネットワーク機能の合わせて、USB接続でHDDが接続できるので
大容量の音楽データを持つミュージックサーバーとして使える。
【総評】
ネットワーク気のはもちろんだがHDD接続で大容量の音楽サーバー化できるのが良い
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![LUMIN L2 4TB SSD仕様 [ブラック]](https://www.fujiya-avic.co.jp/img/goods/L/200000066942_01e19ba83cdf4392ab9613cf3ad4df9e.jpg) |
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132位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/25 |
2023/9/中旬 |
○ |
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350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2
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70位 |
-位 |
2.50 (2件) |
0件 |
2018/2/15 |
2018/2/15 |
○ |
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○ |
445x131x360mm |
17kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:31W 同軸デジタル出力:1系統 USB端子:USB端子(2.0)1系統、USB DRIVE端子2系統 サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4使いやすいネットワークトランスポート
【デザイン】
ESOTERICのシンプルでマッシブなデザイン。
【音質】
fidata - 本機 - CHORD BLU MK2 - CHORD DAVEで使用
本機を挟むことで音の解像度と空気感が変わる。
【操作性】
リモコンはなし。オンオフ時に電源ボタンを押すだけ。
オートオフ機能があるが、ポップノイズが発生するため使っていない。
LUMINアプリをベースとしていると思われるESOTERICのSound Streamアプリが非常に使いやすい。
【機能性】
MQAを含めほぼ全てのフォーマットを再生可能。
TIDALなどのストリーミングも問題なく再生できる。
(Roonにもまだ非公式だが対応している。)
入出力端子もほぼ全てのパターンが揃っている。
【総評】
コスパがいいとは言えないが、ストレスなく音質を良くしてくれるネットワークトランスポート。
あとは、AMAZON MUSIC HDに対応してくれれば最高なのだが、、、
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![LUMIN P1 MINI [BLACK]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001636125.jpg) |
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109位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/6/28 |
2024/6/27 |
○ |
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○ |
400x77x314mm |
7kg |
【スペック】対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB(AUDIO IN)×1、USB×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5ノイズは少なくてナチュラルな音質
【デザイン】
シンプルなフロントマスクデザインで大きめのメインノブが2っ
中央に情報表示パネルで構成されている。
【音質】
ノイズは少なくてナチュラルな音質で特に強調された部分の無い
フラットなサウンド
【操作性】
基本細かな操作ははリモコンで行い本体操作は少ない
【機能性】
5系統のデジタル入力とアナログ入力に対応
NETWORK滞納と豊富
【総評】
豊富な入力に対応した高性能機製品である
サウンドフラットで嫌味の無いサウンドで好感が持てる
ストリーミングサービス対応も多くて良い。
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![LUMIN P1 MINI [SILVER]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001636126.jpg) |
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117位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/6/28 |
2024/6/27 |
○ |
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○ |
400x77x314mm |
7kg |
【スペック】対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル入力:1系統 光デジタル入力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 バランス出力:XLR3極バランス USB端子:USB(AUDIO IN)×1、USB×2 HDMI出力:○ サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5ノイズは少なくてナチュラルな音質
【デザイン】
シンプルなフロントマスクデザインで大きめのメインノブが2っ
中央に情報表示パネルで構成されている。
【音質】
ノイズは少なくてナチュラルな音質で特に強調された部分の無い
フラットなサウンド
【操作性】
基本細かな操作ははリモコンで行い本体操作は少ない
【機能性】
5系統のデジタル入力とアナログ入力に対応
NETWORK滞納と豊富
【総評】
豊富な入力に対応した高性能機製品である
サウンドフラットで嫌味の無いサウンドで好感が持てる
ストリーミングサービス対応も多くて良い。
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![LUMIN U2 [Black]](https://www.fujiya-avic.co.jp/img/goods/L/200000065564_144d97b0961e4f8ba9d7f65bef78f8d4.jpg) |
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95位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/4/13 |
- |
○ |
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○ |
○ |
350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB×3 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質の違いがわかるネットワークトランスポートです。
1.LUMIN U2 の良い点
(1)リニア電源を内蔵
U1 は、外部電源でしたが、U2 は、内蔵式になったのが購入の決め手です。
(2)光ネットワークの採用
SFP ポートが搭載され、光ネットワークが組みやすいです。
(3)オーディオ専用のUSB出力ポート
他のチップの接続を通さず、SoCに直接接続する専用のUSBデジタルオーディオ出力ポートが搭載されています。
2.LUMIN U2 の悪い点
(1)CNCシャーシ構造
U1のボディは、アルミ削り出しでしたが、U2 は、CNCパネルになりました。
U1 MINI より肉厚ですが、アルミ削り出しと比べたら高級感が薄れます。
しかし、CNCパネルによる大幅コストカットで、価格が下がったのはgoodです。
3.音質評価
購入前は、U1 MINI から U2 に換えても、大きな変化はないと思っていました。
しかし、実際に U2 の音を聴いたら、愕然としました。
音の情報量が圧倒的に増えました!
ギターの弦を弾く音、ピアノの一音一音が聞こえるようです。
コーラスや伴奏の繊細な音も聞こえます。
ボーカルの高音は綺麗に伸び、ドラムの重低音は腹にズシンときます。
ボーカルの息遣いがわかるほど繊細になりました。
初めて LINN KLIMAX を聴いた時の衝撃を超えました。
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![LUMIN U2 [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529480.jpg) |
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95位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/4/13 |
- |
○ |
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○ |
○ |
350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/MQA 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル出力:1系統 USB端子:USB×3 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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4厚みがあるフロントパネルで上部に向かって傾斜
【デザイン】
かなりの厚みがあるフロントパネルで上部に向かって傾斜あり
【音質】
精細で緻密に描かれるサウンドで低音から高音までフラット
【操作性】
アプリにて操作なのでタブレットが便利
【機能性】
多数のストリーミングに対応
【総評】
ネットワークトランスポートでありサウンドは良い。
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![N-05XD B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001383285.jpg) |
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78位 |
-位 |
4.86 (7件) |
31件 |
2021/9/13 |
2021/8 |
○ |
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○ |
445x131x377mm |
13.8kg |
【スペック】Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptXHD/LDAC/LHDC 対応ファイルフォーマット:PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MQA/DSF/DSDIFF(DFF)/MP3/AAC(m4a コンテナ) 消費電力:38W 同軸デジタル入力:2系統 光デジタル入力:2系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:ヘッドホン出力:XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス プリアウト:○ USB端子:USB端子(B端子)1系統、USB ドライブ端子2系統 サンプリング周波数:PCM:192kHz(XLR、RCA、光デジタル)、384kHz(USB、ETHERNET、USB DRIVE) 量子化ビット数:PCM:24bit(XLR、RCA、光デジタル)、32bit(USB、ETHERNET、USB DRIVE)
- この製品をおすすめするレビュー
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5エソテリックのネットワークDACは秀逸
しばらく購入したいと思っていたN-05XDを手に入れました。
昨年のQobuzローンチ以降、さらに高音質で音楽を楽しみたくなり、ネットワークプレーヤーの買い替えを検討していました。すでにオーディオ用スイッチングハブや光アイソレーションも導入済みです。
約4年前からTIDALを使っていましたが、日本でのQobuzローンチをずっと待ち望んでいました。MacBookをDACにUSB接続し、Audirvana Studioでの使いやすさと音質に、かなり満足していましたが、Qobuzの高音質をさらに引き立てる環境が欲しくなり、ネットワークDACを探していました。特にroon経由でしかQobuzを高音質で楽しめない現状だったことも動機の一つです。
そんな中、最近Qobuz Connectがエソテリックの機器にも対応することになり、N-05XD購入の決断に至りました。
そして実際に使ってみると、期待以上の素晴らしい音。音場の定位感や立体感は、これまで試したDACの中でも群を抜いています。
Bluetoothでの再生でも音に妥協がなく、Spotifyも高音質で聴けるのが驚きでした。もちろん、Qobuzの音質も非常に満足できるもので、いつまでも聴いていたい気分になります。
長年Audirvanaを使っていたこともあり、Esoteric StreamのUIには慣れるのに少し時間がかかり、使いにくさも感じます。
同じアンプV70SEを所有の作詞家の松本隆さんもN-05XDをお使いだとXで知り、なるほどと思いました。
久しぶりに大満足できる“当たり機種”に出会え、本当に買ってよかったです。
5ESOTERICエントリーとして安定した完成度
UD-701Nからこちらへアップグレードしました。
よく似た2機種ですが、シャーシ、内部部品のグレードや組み立て品質が異なり音には違いがあります。とは言えUD-701Nもかなりの音です。音質に不満がある人はまず黙って200時間くらいエージングしてください。すぐにC-02Xも導入し単体DACとして使用しています。
【DAC単体音質】
※USB入力、プリとの組み合わせた単体DAC使用時の評価です。701Nもプリ経由で比較しました。
空間表現力、音一つ一つの厚さ、分解能、低音の正確性などグレード分の差があります。701NはN-05XDを水で薄めた感じであっさりした音に感じます。また、701Nの音にはほんの少し芯が厚くなる艶に似た癖を感じましたが、こちらはそこまでです。ただ組み合わせるアンプやスピーカーによっては良さを表現しきれずきつい音になってしまう可能性があるので購入前に視聴はした方が良いでしょう。場合によっては701Nの方がバランスがいい場合もあります。サブシステムにも繋いでみましたが、そちらでは701Nの方がバランスが良かったです。
【プリ部音質】
まず701Nとの比較になりますが、プリ部の性能も違いがあります。こちらもDACの違いと同じ傾向の差分です。ただ、C-02Xとは比較にならないほどの差がありました。プリ導入前は低域の制動力や定位や音像表現に僅かなふらつきを感じ余韻と空間表現にも不満がありました。パワーアンプの買い替えが必要かなと思っていたのですが、ちょうど出物があったのでプリを導入してみたところこれらはほぼ解決しました。
私の環境では入れる前後でアンプ/DACのランクを変えたような変化で、ピュアオーディオをはじめた時に似た感動を感じると同時に、これまでパワーアンプの実力を全く引き出せていなかったことがわかりました。内蔵プリも十分満足できる品質ですが、質の良いプリの追加で更に楽しめます。C-03Xのラインがなくなってしまったのが惜しいですね。
【機能性】
・過去機種にあったデジタル出力やクロックスルー出力などは無くなっており、機材をアップグレードするときには入れ替え以外に選択肢がありません。これまでのように組み合わせで有効活用するような使い方は出来なくなっています。
・メニュー操作が701Nと比べて圧倒的に使いにくいです。メニュー階層がネストされており、切り替えに長押しが必要だったりで煩雑です。そこまで弄らないので問題はありませんが、改善希望です。
【総評】
DAC+プリ+ネットワークプレーヤのお手軽セパレート入門ハイコスパセットです。それぞれ別体で揃えた方が良いのは言うまでもありませんが、環境変化に十分応えてくれるポテンシャルは十分あるので、まずこれを買ってゆっくりシステムアップしていくのもありだと思います。
クロック追加はこれに限らずですが電源/ケーブル/組み合わせなど上手くやらないとアップグレードにならないので注意してください。私はOP14と組み合わせていましたが、確かに音一つ一つの解像度や空間の表現の一部は改善するものの音がバラバラに主張し始め音楽として成立しなくなったように感じたので外しています。
組み合わせ:ESOTERIC C-02X + ESOTERIC A-03 + SONY SS-AR2
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![LUMIN L2 8TB SSD仕様 [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001562745.jpg) |
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132位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/8/25 |
2023/9/中旬 |
○ |
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350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2
- この製品をおすすめするレビュー
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54TBのSSDを2台搭載し、合計8TBの大容量機能のマシン
【デザイン】
かなり厚みを持ったフロントパネルで垂直では無くてパネル下部が
厚みがあり上部に向かって少し薄くなる傾斜を持ったデザイン。
【音質】
爽やかでスッキリとしていて繊細なサウンド。
【操作性】
アプリで行うので操作方法は直感的でわかりやすいが覚える必要はあり
【機能性】
4ポートのネットワークスイッチを装備
4TBのSSDを2台搭載し、合計8TBの大容量機能
【総評】
4TBのSSDを2台搭載し、合計8TBの大容量機能のマシンで
これ一台あれば、聴き切れない程の音楽データが入れられ
簡単操作でいつでも音楽が聴ける環境が作れる。
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![LUMIN L2 8TB SSD仕様 [ブラック]](https://www.fujiya-avic.co.jp/img/goods/L/200000066942_01e19ba83cdf4392ab9613cf3ad4df9e.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/25 |
2023/9/中旬 |
○ |
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350x60.5x350mm |
6kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3 USB端子:USB3.0 Micro Type B Slave×1、USB 3.0 Type A×2
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![SOULNOTE Z-3 [プレミアム・シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001364983.jpg) |
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109位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/6/28 |
2021/9/下旬 |
○ |
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454x174x393mm |
20kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:AIFF/WAV/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/MP3/AAC/PCM/DSD 消費電力:30W USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5音にパワーが漲り、高精細なボーカルと演奏を提供してくれます
【ネットワークオーディオ使用機材】
@ プリメインアンプ:Accuphase E-650(S-3referenceとXLRバランス接続)
Aスピーカー:B&W 702S2
BSACD&DAC:Soulnote:Soulnote S-3reference(X-3とRCC-1で接続、Z-3とZEROLINK接続)
C10MHz CLOCK GENERATOR:Soulnote X-3(S-3referenceとRCC-1で接続)
DNETWORK TRANSPORT:Soulnote Z-3(S-3referenceとZEROLINK接続、ハブとSFP光LAN接続)
Eネットワークオーディオサーバー:I-O DATA HDL-RA3HG [HDD3TB]
Fスイッチングハブ:BUFFALO ネットワークオーディオ向けハブ BS-GS2016/A
GSFP光LANケーブル:サンワサプライ LAN-SFPD-SXコンバータ 発光波長850nm 伝送速度1000Mbps
HCDリッピングパソコン:Dynabook AZ65
ICDリッピングソフト:dBpoweramp 2023 パーソナルfor Windows
JCDリッピングドライブ:PIONEER BDR-XS08MB-S 外付ポータブルBDドライブ
【音質】
CD,SACDをDSD128で5.6MHz 1bit 音源にリッピングしてネットワークレンダラーアプリfidataを使用して聴いてます。ハブとZ-3はメタルLANケーブルで接続するより、SFP光LANケーブルで接続したほうが音の解像度が増します。ボーカル、演奏楽器の細かい音の余韻がより良く素晴らしくなります。
【残念な点】
CLOCK GENERATOR X-3とZ-3のリンクをS-3で手操作して切り替えないとリンクしない
上記については慣れれば気にならなくなります。最初は戸惑いました。
【将来について】
スピーカーはホームシアターシステム兼用でもあるので、住空間の広さの制限もあり、スリムなB&W 700S2シリーズを使用してます。将来ホームシアターをやめて、オーディオのみにする時が来たら、すこし大型のスピーカーとセパレートアンプ導入も考えたいと思います。多分、予算的にも厳しいし、すきな映画鑑賞をやめることもできないと思いますが。
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![SOULNOTE Z-3 [プレミアム・ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001364984.jpg) |
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117位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/6/28 |
2021/9/下旬 |
○ |
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454x174x393mm |
20kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:AIFF/WAV/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/MP3/AAC/PCM/DSD 消費電力:30W USB端子:USB×2 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5音にパワーが漲り、高精細なボーカルと演奏を提供してくれます
【ネットワークオーディオ使用機材】
@ プリメインアンプ:Accuphase E-650(S-3referenceとXLRバランス接続)
Aスピーカー:B&W 702S2
BSACD&DAC:Soulnote:Soulnote S-3reference(X-3とRCC-1で接続、Z-3とZEROLINK接続)
C10MHz CLOCK GENERATOR:Soulnote X-3(S-3referenceとRCC-1で接続)
DNETWORK TRANSPORT:Soulnote Z-3(S-3referenceとZEROLINK接続、ハブとSFP光LAN接続)
Eネットワークオーディオサーバー:I-O DATA HDL-RA3HG [HDD3TB]
Fスイッチングハブ:BUFFALO ネットワークオーディオ向けハブ BS-GS2016/A
GSFP光LANケーブル:サンワサプライ LAN-SFPD-SXコンバータ 発光波長850nm 伝送速度1000Mbps
HCDリッピングパソコン:Dynabook AZ65
ICDリッピングソフト:dBpoweramp 2023 パーソナルfor Windows
JCDリッピングドライブ:PIONEER BDR-XS08MB-S 外付ポータブルBDドライブ
【音質】
CD,SACDをDSD128で5.6MHz 1bit 音源にリッピングしてネットワークレンダラーアプリfidataを使用して聴いてます。ハブとZ-3はメタルLANケーブルで接続するより、SFP光LANケーブルで接続したほうが音の解像度が増します。ボーカル、演奏楽器の細かい音の余韻がより良く素晴らしくなります。
【残念な点】
CLOCK GENERATOR X-3とZ-3のリンクをS-3で手操作して切り替えないとリンクしない
上記については慣れれば気にならなくなります。最初は戸惑いました。
【将来について】
スピーカーはホームシアターシステム兼用でもあるので、住空間の広さの制限もあり、スリムなB&W 700S2シリーズを使用してます。将来ホームシアターをやめて、オーディオのみにする時が来たら、すこし大型のスピーカーとセパレートアンプ導入も考えたいと思います。多分、予算的にも厳しいし、すきな映画鑑賞をやめることもできないと思いますが。
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![aurender ARD-ACS10-16T-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342970.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/19 |
○ |
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430x96x355mm |
12.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:23.5W USB端子:USB Audio Class 2.0 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。
【デザイン】
CDトレーとディスプレイ部でほぼ全部
寸プルなプリントパネルデザイン
【音質】
デジタルらしい正確で明瞭なサウンドでちょっとサッパリしている
サウンドで聴きやすい。
【操作性】
アプリメインの操作で鳴れる必要あり
慣れれば簡単。
【機能性】
CDリッピングサーバーでHDDストレージ内蔵タイプでMQA対応
【総評】
サッパリ系のサウンドではあるが、中身は緻密なものであり
ネットリとサッパリではややサッパリ寄りと言った所
聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。
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![aurender ARD-ACS10-16T-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001342969.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/19 |
○ |
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430x96x355mm |
12.3kg |
【スペック】 対応ファイルフォーマット:DSD(DSF、DFF)/WAV/FLAC/AIFF/ALAC/PCM/M4A/APE 消費電力:23.5W USB端子:USB Audio Class 2.0 サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
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5聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。
【デザイン】
CDトレーとディスプレイ部でほぼ全部
寸プルなプリントパネルデザイン
【音質】
デジタルらしい正確で明瞭なサウンドでちょっとサッパリしている
サウンドで聴きやすい。
【操作性】
アプリメインの操作で鳴れる必要あり
慣れれば簡単。
【機能性】
CDリッピングサーバーでHDDストレージ内蔵タイプでMQA対応
【総評】
サッパリ系のサウンドではあるが、中身は緻密なものであり
ネットリとサッパリではややサッパリ寄りと言った所
聴き疲れしないので何時間でも聴いていられる。
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![LINK 10n [シャンパンゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001661984.jpg) |
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39位 |
-位 |
4.69 (3件) |
0件 |
2024/11/ 6 |
2024/11/下旬 |
○ |
○ |
○ |
○ |
440x192x472mm |
33kg |
【スペック】Wi-Fi:○ DLNA:○ Bluetoothコーデック:SBC 対応ファイルフォーマット:WAV/FLAC/ALAC/MP3/WMA/AAC/DSD/PCM 消費電力:55W 同軸デジタル入力:1系統 同軸デジタル出力:1系統 光デジタル入力:2系統 光デジタル出力:1系統 アナログ入力:1系統 アナログ出力:1系統 ヘッドホン出力(標準プラグ):1系統 バランス出力:XLR3極バランス プリアウト:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 サンプリング周波数:WAV/FLAC/ALAC/PCM:384kHz、MP3/WMA/AAC:48kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/PCM:32bit
- この製品をおすすめするレビュー
-
5AirPlayとUSB-DAC環境での評価
本機は非常にポテンシャルが高いです。
AirPlayはiPhoneとMac book Airで試しましたがそれぞれ音が違います。手持ちのDMP-A8ではAirPlayは異様に音が腰高になったため仕方なくBluetoothを使用していましたが、本機はそういうことはありません。あとDMP-A8はたしかMac book AirではAir Playできなかったと思います。
USB-DACでMac book Airを接続してみます。USBケーブルはSAECのSTRATOSPHERE SUS-020。オーディオ的な理想を追求したような音です。詳しい表現は苦手なので避けますが、PC環境でここまで精密さを保ちながら音が生々しくなるのかと嬉しくなりました。
あとはトーンコントロール機能があり、DIRECTをオフにしてOPTIONボタンからハイとローの量をいじれます。
注意するのはプリ部ありとなしで背面のアウト端子が別な事、最初に小さいアンテナを忘れないでつけることですかね。あと、操作性はかなり練られていて使いやすいです。Amazon musicやSpotifyは専用のアプリがあるので、操作性もそちらのほうがいいし、わざわざHEOSは使わなくていいのではと思いました。私は最終的にUSB-DACでの使用に落ち着きました。他の機種には代え難い音質があると思うので、高くてもそこに優位性を見れる人はいいのではと思います。
筐体の重厚感は所有欲を満たしてくれます。嫁を質に入れてまで買ったかいがありました。嘘です、すいません(笑
5やっと僕の用途に合ったプリが出たのですぐ買いました。
この金額だと普通はデモ機借りたり、店で試聴してからの購入ですが、
僕は発売日を待って、即決で買いました。
もう、いくら待っても、これ以上、僕の使用用途に合うプリアンプは出ないと思ったからです。
詳しい感想などは厚木市のオーディオ店のサイトに書きましたので参照ください。
金額が金額なので迷うとは思います。
でも、今の時代、とにかく何でも値上がり続きです。
オーディオ製品も2024年秋から一気に上がりましたから、
僕はかなりお金使いましたが満足してます、後悔無しです。
このプリアンプもそうです。
マランツのDACの性能が良いことはまだ、あまり知られてないようです。
僕はSA12OSEを持ってますから、試聴もせずにこのアンプを買いました。
人生で一番高い買い物です。家やクルマはタダで貰いましたから。笑
音楽が無いと生きてゆけないので思い切りました。
皆さんも、お金の使い方をよく考えて生きて下さい。
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