SIMフリー ホームルーター端末一覧
2025/12/24 現在
[更新日時] 2025/12/24 13:00
[集計期間] 2025/12/17〜2025/12/23
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据え置き型
-円/月〜
15,613円
この端末をおすすめするレビュー
5
WANフェイルオーバーが主な用途です。 有線のWAN・LANでインターネット接続ができなくなったときに、モバイル回線に切り替わる機能です。 これで、ライブ配信中に回線が切れた場合でも、4G・3G回線で繋いでくれます。 LANケーブルを抜くという形で、切り替わりの時間を測定してみましたが、12秒ほどで切り替わり通信が再開します。 ネットワーク>インターネットにある、「3G/4Gバックアップ」を有効にします。 これだけでも、使用できますが「オフライン検出」を二重検出にしたほうが、切替時間が短くなるようです。 オフライン検出 ・単一検出(初期状態)18秒前後 ・二重検出 12秒前後 ※二重検出のPing先は、Googleの8.8.8.8と2001:4860:4860::8888に設定。 有線側でインターネット接続ができるようになると、有線に復帰します。 この場合は、3〜8秒程度で切り替わりました。 YouTube LIVEでテストしましたが、この程度の切替時間では配信が終了することはありませんでした。 ※40秒を超えると配信が終了してしまう。 通信速度に関しては、大きなアンテナの影響か、同じSIMでモバイルルーターよりも速度が出ます。 2〜3割程度から、条件によっては倍近い速度が出たこともあります。 下記の、モバイルバッテリー型のUPSで動作します。 「mAh 無停電電源装置 UPS電源 DC/USB出力ポート 12v 9v 5v モバイルバッテリー 10000mAh 大容量UPSバックアップ電源」 これを入れておくと、ブレーカーが落ちたりした場合でも通信を維持できるので安心です。 モバイルバッテリー型のUPSとの組合せだと、公園やキャンプ場などの屋外から配信も可能です。 ※電波法の関係があるので、Wi-Fiは切った状態でLANケーブルで接続します。 アンテナを外すと、A4の半分、A5サイズ程度に収まるので、移動も楽にできます。 mineoのSIMで、au・docomo・SoftBank共に問題なく利用できました。 Wi-Fiオン・オフの物理ボタンもありますし、SIM交換も簡単にできます。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 4
据え置き型
-円/月〜
36,520円
この端末をおすすめするレビュー
楽天モバイルを契約していて、5G対応エリアなので購入しました。楽天モバイル対応でSIMフリーのWi-Fiは選択肢が他に見当たりませんでした。時間帯にもよりますが、4G回線の時から2〜3倍ぐらいの下り速度は出ていました。見た目がよいので置いてあっても違和感がないのもよいです。設定がアプリからなのと、SSIDとかPWとか自分で設定するのはちょっと難しいかもしれません。 追記: 楽天モバイルで購入したモバイルルーターを使用してテレワークをしていた時は、頻繁に切断されたりがあったが、これに変えてから2日ほどテレワーク使ったが全く切断などはおきていない。安定性はかなり高いと思う。時間によるが下りで最大110Mbps出る時もある。5G回線が入る環境ならかなりおすすめ。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 2 | 受信感度 4 | 機能性 4 | サイズ 4
据え置き型
この端末をおすすめするレビュー
楽天モバイルで使用。 持ち歩きはしないのでモバイルルーターは不要。 テザリングで試してみて通信速度に問題なければ導入しても良いかも? 途切れる事は有るがそんなに頻度は無い、年に数回程度。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 5
据え置き型
-円/月〜
13,034円
この端末をおすすめするレビュー
ネット回線のない実家用に 本機を使用して格安SIMを介して ホームネットワークを構築しました。 【デザイン】 カドのとれた正方形デザインで良いと思います。 動作状況のわかるランプ表示もシンプルで良いです〇 【設定の簡単さ】 マニュアルの通りにやれば簡単にセットアップ出来ました〇 【受信感度】 特に問題はありませんでした△ 【機能性】 ホームルーターとして問題はないと思います。 とりたてて機能性が高いとは感じませんが必要十分です〇 【サイズ】 壁掛けで使用していますが 大きくも小さくもなく程よいサイズかなと思います△ 【総評】 目的である格安SIMを介してホームネットワーク構築ができました。 本体のつくりはお世辞にも立派とはいえない安っぽいものですが ちゃんと通信が行えているし、管理画面もしっかりとしていて これといって不満はありません。 同じような用途で使用するにはオススメできます!
[項目別評価]デザイン 4 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 3 | 機能性 4 | サイズ 3
据え置き型
-円/月〜
-円
この端末をおすすめするレビュー
4回目のレビューです。 スマホ(楽天SIM)だと数十Mbpsでるのに,本機(楽天SIM)だと数Mbpsしかでない状態でした。 不思議に思っていたのですが,簡単に改善しました。 最強プランでパートナー回線無制限になって以降, Bans18「も」使えるようにして,実際,18を掴んでいたのですが, Band3固定にしてみたら,著しく改善しました(5〜10Mbps→20Mbps超)。 720p動画でも止まってましたが,1080pで問題なくなりました。 以下,過去レビュー 2025年5月23日 04:30 [1588190-3] 3回目のレビューです。購入して3年経過しました。 SIMカードをおさえるスポンジ状のものが おそらく加水分解でベタベタして弾力性を失い崩壊しそうです。 おさえる機能をほとんど失っていました。 5Gエリアになったら買い換えようと思うのですが 後継機種が発売されていないようで困りました。 以下,過去レビュー 2024年1月26日 19:00 [1588190-2] 過去レビュー見ると一年半経過しました。 同一環境で問題なく使えてます。 楽天の固定回線用として優秀です。 今は1月の26日ですが月初から206.90GB使用してます。規制は感じません。 以下,過去レビュー 2022年6月2日 20:00 [1588190-1] 楽天SIM+WN-CS300FRの相性良いです。 最初は雨で速度遅いかと思いましたが, どういうわけかさっそくauパートナー回線容量を食べてました。 直ちにband3固定(WN-CS300FRにログインしてband3以外無効にすること)したら全く問題ないです。 これまでの経緯: Rakuten WiFi Pocket(楽天が1円ばらまいてたパンダのモバイルWifi)が充電できなくなりました(多分,接触不良と思う)。 1円で1年間も通信料無料で有難うレベルなので,特にごねることなく泣き寝入りして SIMをHUAWEI MediaPad M5 lite 8に刺して運用してました。 ただ,ルーターとしてタブレット使うと電源へたるので,自宅にいないときは電源切るスケジューラーにしてました。 そこで,WN-CS300FR導入です。 nano,microの関係か,HUAWEIからひっこぬいたらsimゆるゆるなので 楽天からもらった標準SIMの残骸(捨てないで良かった!)からmicroをつくってそーっとはめて,無理やり刺したら刺せました。 常に電源入れっぱなしなので,Nature Remo mini2 Remo-2W2(Wifi環境下では出先からでもIRを発し,家電操作可能な謎デバイス)とも相性が良いです。 私の生活スタイルではテレビはほとんど見ませんが,amazonのFire TV Stickをテレビに刺してamazonプライム,U-NEXT,dアニメストア,youtubeを見てます。 そういう関係で月の通信量は100〜200GBですが,楽天simでは,ほとんど速度規制にかかりません(楽天規制は1日10GBで1Mbps?)。 過去にWimaxを数年契約してましたが,Wimaxの近時の規制(3日10GBで1Mbps?)は常に規制でストレスでしたが,Wimaxから楽天に移って,現在はストレスフリーです。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 5
据え置き型
-円/月〜
15,800円
据え置き型
-円/月〜
-円
2025年12月20日 投稿
4種類ほど、LTE(と、5G)のホームルーターを比べてみたのでレビューします。 PIX-RT100は日本のメーカーの製品ですが、中国メーカーのOEMで、元製品からだいぶスペックダウンされています。 元製品は裏面にLTEのEXTアンテナが付けられる仕様で、SMAメスコネクタが付いていますが、本品はわざわざ取り外されており、アップグレードが出来なくされています。 TP-LINKのArcher MR600やDeco x50-5gは外部アンテナ端子がそのまま付いています。 PIX-RT100の基板の空きパターンを見ると、他にも結構チップが外され、コネクタも消えていますから、機能削減した自虐製品に思えます。 基板上にあるパターンアンテナは縦方向に2つプリントされています。LTE基地局は偏波ダイバーシティですので、こんな近くに同じ向きに2つプリントされているアンテナが上手く機能することはありえず、実質1本と変わりません。 実際、MR600やX50-5Gにて、楽天モバイルのLTE B3のみでダウンリンク130Mbps出る場所にて、PIX-RT100は60Mbpsが限界といったところでした。 他に問題となるところは、SIMが標準サイズのSIM専用のためアダプタがないとNanoSIMを使えない点や、電源コネクタが特殊仕様でACアダプタが壊れるとどうにもならなくなる事、ルーターとしての機能がお粗末でセキュリティ等考えられていない事など、3〜4年前の製品ということを鑑みても、満足行くものとは言えないように思います。
2025年12月20日 投稿
色々と分かってきたので再レビューします。 山の中の別荘で使っています。回線は楽天モバイルです。 【機器のセットアップ】 基地局は4G B3のみの局(5Gは吹いてません)、見通し距離4km、標高差100mです。MR600は壁付、アンテナはIDYのiAN078が2本、外壁に両面テープで、基地局の偏波ダイバーシティに対応させるため、45度、-45度で固定しています。 LTE基地局はほぼすべて偏波ダイバーシティになってますので、LTEルーターのアンテナは縦や横に並べると偏波の片方しか拾えなくなり、速度が上がりません。1本を縦にしたらもう1本は90度真横にします(双方45度位相差)。私のように45度と-45度で2本というのが理想だと思います。 Cellmapperで基地局アンテナの指向性を見る限り、私のエリアは圏外になっています。同じ標高まで降りるとスマホで圏外になるため、標高差で見通しが取れる事が良い影響になっているようです。 添付画像の通り、Band3だけに固定します。ローミングでauのBand18につながると、楽天モバイル回線よりもRSRPが良好なため優先されてしまい、RSRQやSN比が強烈に悪化します。本機でRSRPが-90dbm程度あるのに20Mbps程度しか出ていないという方は、まずここを確認してください。 本当はB3+B18のCAしてくれると良いのですけど、キャリアが違うからでしょう、残念ながらしてくれませんでした。なお、うちの環境ではまだB28は吹いて居ないので、そちらは確認していません。 【速度について】 RSRPは-85dBmと良好な値で、RSRQも-8〜-6dbでとても良いです。SN比は28.2db最高レベルです。ダウンリンク120〜105Mbps、アップリンク48〜45Mbps、Ping 35〜30msで安定しています。 アンテナ2本でMIMO 2x2です。公称ではありませんが、海外サイト情報ですとQualcomm Snapdragon X12 LTEモデムを積んでますので、本来はダウンリンクでは4x4、アップリンク側で2x2、256QAM動作するはずですが、QAMなしとすると最大で150Mbpsなので、まぁ結構出てるかな?という印象です。アンテナ2本しかないので2x2はしょうがないとしても、せめて256QAMは使えて欲しいのですが(高SN比なので200Mbpsくらいまで出るはず)。 内蔵アンテナで4x4に対応しているHUAWEIのB818-263(Cat.19で唯一の市販ルータ)では、ダウンリンク160Mbps、アップリンク60Mbpsほど出ます。同じくTP-LINKのDeco X50-5Gでも試していますが、速度的な違いはあまりなく、この点は高評価です。 【放熱の問題点】 MR600はデザイン上、排熱口が裏面と横面なので、据え置きより壁掛けの方が放熱しやすいです。他の人が「楽天は時々遅くなる」と書いてますが、これは楽天のせいではなく、本機の放熱機構に問題があり、据え置きしていて負荷が掛かるとサマスロしてしまう事が原因と考えられます。壁掛けにするか、ファン等で冷却すれば大丈夫だと思います。 TPLINKは普通のWiFiルータでもASUS等に比べヒートシンクが小さくサマスロしやすい傾向がありますが、本機も多分に漏れずといったところのようです。 うちではMR600にWiFi4で22台、WiFi5で6台繋いでいますが、壁掛けということもあり、特に異常発熱等はありません。MeshはRE330(OneMesh)で組んでいますが、こちらも特に問題ないようです。 【その他】 MR600のルータとしての機能はオーソドックスなもので、TPLINKのルータらしく専用DDNSなども使え、基本機能管理にはアプリも使えて大変便利です。 【問題点】 2024年発売にも関わらずWiFi6にすら未対応で、MeshもOneMeshにしか対応しないのは大きな問題です。 TP-LINKのMeshはOneMesh、EasyMesh、Deco、と3つあるわけですが、このうちOneMeshは最低限の機能しかなく、「OneMeshルーター → OneMesh中継機」という使い方しか出来ません。EasyMesh対応機でしたら「EasyMeshルーター → EasyMeshルーター(中継機モードにセット)」とかも出来るのですが、OneMeshではそれが出来ないので、選択の幅が少ないです。 この2つのポイントで、点数を大きく下げました。 OneMesh対応機は、ファームアップでどんどんEasyMesh対応になっていってますが、本機はずっと未対応のままです。
2025年11月12日 投稿
【デザイン】 可もなく不可もなく。表示は見やすい。 【設定の簡単さ】 simカードの設定画面が少し分かりにくかった。 【受信感度】 スマホ(Redmi9T)のテザリングより本製品はダウンロード/アップロード共に遅い… 5GHzだと通信が安定しません・・・ 【機能性】 特になし。 【サイズ】 ホームルーターとして考えても少し大きすぎる。もう少し小さくならないものか? 【総評】 デカすぎて邪魔だし、スマホ(Redmi9T)でテザリングしていた時の方が速いってどういうこと? 念のため5か所でスマホと本品をwifi環境で測定しましたが、Redmi9Tテザリングには一度も勝てませんでした…Redmi9Tが優秀なのか、本品がダメ製品なのか(苦笑) 正直1万5千円も無駄金払ってまで買う価値はないと思います。 「追記」 この機種で致命傷は瞬断した場合わざわざSIM抜き差しするか再起動しないと最短で復帰できないこと。対してスマホは通信維持してくれます。 アンチか社員かしりませんがPIXELA用語発言していますがスルーで良いと思います(笑) 良かった点 ・コンセントから直接電源供給なのでバッテリーの残量を気にしないのがいい。

当機(X50-5G)を4G/5Gルータ(楽天モバイル回線)としBE65Pro2台の3台のメッシュ構成で運用しています。 自分の中で構成としては理想形なのですが、毎日の再起動スケジュールにてネットワークは安定しているほうではあるのですが、不意に不安定になったり、2.4+5+6Ghzのバンドステアリング機能?が解除(2.4+5、6Ghzで分離)されてしまったりと、スペック的にというか構成的に当機(X50-5G)が足を引っ張っていそうです。 例えば当機(X50-5G)を4G/5Gルータとして独立(可能であればWifiオフ)させ、BE65Pro2台でメッシュ構成し当機(X50-5G)と有線接続させると当機(X50-5G)をWAN、屋内WiFiをBE65Pro2台のメッシュで行うという担当分けが出来そうですが、どなたか試している方はいらっしゃらないでしょうか。 当機(X50-5G)の使い方が(他社のホームルータ等で代用できるので)もったいない気がしますが、HOME5gやWiMAX端末と比較しても楽天モバイルのホームルータとして当機(X50-5G)は我が家ではベンチマーク的に優秀なのですよね、、、 海外ではBE65-5g等、-5g(4G/5Gルータ)シリーズが豊富ですが、日本で現状では当機(X50-5G)一択ですしね。

アプリに家族のアイコンを端末ごとに入れたのですが変更も削除も方法がわかりません。 どなたか教えてください。

前のファームウェアではネット回線の接続切れが2-3日に1回発生してましたが、アップデートで改善するかしばらく様子見します
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