日本通信 WiFi端末 端末一覧

【デザイン】 シンプルでよいです。電池残量がわかりやすいとさらに良いです。 【設定の簡単さ】 U300 SIMを使用していますがセキュリティを設定しなければ非常に簡単です。 【受信感度】 docomoの電波を利用しているのでとくに不満はありません。 【機能性】 シンプルでよいと思います。あえていえば、端子がminiUSBでなくmicroUSBであればもっと良かったですね。 【サイズ】 コンパクトにまとまっていて特に不満はありません。 【総評】 モバイルルーターとしてはなかなか良いのではないでしょうか。

本体がコンパクトで薄くて持ち運びにも邪魔になりません。 ポケットに忍ばせても案外じゃまじゃないです。 Amazonで買いましたが月額2980円は安いですね。 2GB使ってしまった後は150kbpsの制限が翌月まで掛かるので、ヘビーに使う人は向いてません。 通信はあまり使わないがスマホ使ってみたい方や価格に目をつぶって制限がある事を我慢出来る方向けですね。 iPod touchなど出先でも何処でも繋げたい方など。 気をつけないといけないのは初期設定ではパスワードが掛かってないので、かならず説明書記載の設定ページへ行ってセキュリティーを設定しときましょう。 デフォルトのセキュリティーが無い状態だと他人に勝手に使われる危険があります。

昨年12月末にiPodtouchのネットゲーム用としてアマゾンで購入しました。6か月程使用しています。最初100日は付属のSIMを使い、その後アマゾンの月額980円の定額使いたい放題を利用しています。 携帯性と本体の手触りが気に入っています。電池の持ちが短めなのがちょっと残念です。 メール・ゲームデータ送受信・LINE・ツイッターなどは、ほぼ問題なく使えています。 （写真などの重たいデータの受信には時間が多少かかりますが） HP閲覧もゆっくり受信すれば見ることができるので、緊急の調べものにも役立っています。 最初の付属SIMの時には、電波をキャッチできなかった場所でも、あとからの980円のSIMだと受信することができました。速度は最初のSIMの方が速いハズだったのですがあまり体感できず、今の方が受信感度が上がって利便性が良いのでとても満足しています。本体の電源を入れてから電波受信までが比較的早いのも良いと思います。時々電波を探してなかなかつながらない時があるので、その時は電源入り切りして接続させてます。 Wi2 300の公衆無線LANサービスと合わせて月1,360円で、外出時には問題なくネットができるようになって嬉しいです。（本体の電池節約にもなってます） 今のところで問題だったのは、本体が約30,000円と高かった事くらいでしょうか。口コミの記載にあった特売の1万円で購入できたら、ものすごくお得な感じがしたと思います。 でも今は全く問題なく使えているし、災害時等にはターボを使ってどんどんネット閲覧も出来ると思うので、大変満足しています。

hi-ho LTE typeD 契約の uSIM uSIMの指示通りに設定することで使用できました。

先日購入したこのカード使用してみましたが、なかなか使い勝手がよいですね。ＡＤＳＬに比べるともちろん速度は低いのですが、出先で気軽にモバイルができるようになったので、気軽に情報収集できるようになりました。使用頻度は低いので、このようなタイプの使いきりパッケージはとてもありがたい。

USBで使いやすかったのですけど、この機種は接続しているUSBのポート周辺と、機種そのもので熱餅が多かったのです。 あまり暑くなると速度が落ちたり（簡潔あるかどうかは分かりませんよ）していましたし、使っていて不安になることがありましたね。 通信そのものも速くはなかったですよ。

おなじb-mobileの3Gの購入も検討しましたが秋葉原で24000円程度で売っていたので購入 デザインはPC本体からあまり飛び出さず便利です。 受信感度、サイズ、エリアカバー率は私の環境(埼玉、東京、千葉)では問題なし。 コストは若干高い気がしますが本体とプロバイダ料も含めて考えると安い方です。 まあWILLCOMのPHSなんであまりいいたくありませんが「速度」という項目があれば2〜3です。 Gooスピードテストの結果は平均して50Kbpsでした(PCはVAIOtypeT、測定場所はさいたま新都心駅)

安くて便利なので重宝するが、通信速度がPHSよりかなり遅い場所が多い気がする。