| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
大きい順小さい順 |
|
|
 |
|
324位 |
314位 |
- (0件) |
1件 |
2025/6/ 3 |
- |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX/SFX |
7 |
240x480x480mm |
55.2L |
【スペック】対応グラフィックボード:420mm 対応CPUクーラー:175mm 対応電源ユニット:200mm ドライブベイ:3.5インチHDD x2、2.5インチSSD x4 水冷対応:○ サイドパネル:Glass 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Type C x1、Mic x1、Audio x1 ファンコントローラー:なし
|
|
|
 |
|
234位 |
314位 |
4.20 (5件) |
22件 |
2021/12/ 6 |
2021/11/26 |
Mini-ITX Mini-DTX |
別売 |
標準PS2(ATX) |
2 |
200x232x280mm |
13L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ: 275mm、幅: 147mm 対応CPUクーラー:空気冷却器:85mm 〜172mm 対応電源ユニット:150〜220mm ドライブベイ:内部2.5インチ x 1、内部2.5インチ x 1 or 3.5インチ x 1 (フロントファン装着時は空きなし) 水冷対応:○ 前面インターフェイス:USB 3.0 x 2、オーディオコンボx 1 ファンコントローラー:なし 重量:2.66kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5キューブ型PCケース。小さいですがATX電源使えます。
【デザイン】
フロントとトップ、右側がメッシュパネル。左側はメシュではなくスチール板なので机の右側に設置した場合はキューブ型のシンプルなデザイン。
今流行りのガラスパネル採用で内部を見せるPCケースではないです。
【拡張性】
内部ドライブベイ
ボトムの2.5インチ用デバイストレイに1台設置可能
フロントファンを装着しない場合3.5インチまたは2.5インチ1台設置可能
マザーボードが上下逆の設置なので拡張スロットは上に2段。
【メンテナンス性】
フロント、サイドパネルは簡単に脱着はできるが、一度組んだらよほどのことがない限り触りたくはない。
私はパーツを追加する際に多少のメンテナンスはするが、普段はやらないのでメンテナンス性は問題のないPCケースだと思いました。
【作りのよさ】
スチール製なので軽い割にはしっかりとしています。
【静音性】
取り付けたファンの回転数にもよりますがCPUファン(トップフロー型)とフロント(92mmスリム型)とリア(120mmスリム型)でファンの回転数が800RPM位ならそんなに気にはならないが、パーツ構成によってはエアフロー確保に苦労すると思うので、ファンの回転数が上昇してしまっても静音性を妥協するしかないと思いますが、そこまで窒息ケースではないです。
【総評】
色々な方のレビューを参考にして今回はSUGO16で組んでみました。
理想的なパーツ構成はストレージはM.2、電源はSFXでスッキリ組みたいところですが、今回はPCケースの交換だったので現実はストレージこそM.2を使用していますが、電源はATX(フルモジュラー式奥行160mm)、更に2.5インチSSDを1台に2.5インチHDDを2台をギュウギュウ詰めにした内部構成になりました。
設置不可能な2.5インチHDD2台はグラボは使用していないので空きスロットを利用して長尾製作所のPCIスロット用SSDマウンタ2台用(N-MTPCI-B2)を使用し設置しました。
本当は空きスロットはグラボなしストレージもM.2と2.5インチSSD1台の予定だったので長尾製作所のPCIスロット用120oファンステイ改(N-PCIFSTY120PRO-V)を利用するつもりでトップに120mmファンを2台設置してエアフローの確保もバッチリだと考えていましが2.5インチHDD2台積んでいるのを忘れていて急遽変更しました。
4よく考えられているケース
このサイズのケースでよくここまで色々詰め込めるもんだなととても感心しました。ただ詰め込む作業は本当に大変でしたけど・・・あとエアフローの設定にはかなり四苦八苦しました。当初ケースの前方から吸い込んで後方から吐き出す感じでファンを取り付けていたんですが途中でCPUファンと電源コネクタが干渉してしまう事が判明して断念、仕方なく真逆の構成でケース後方から吸い込んで前方から吐き出すという形になりました(´Д` )
電源は一応ATX電源を積めるとはなっていますがそうするとかなり詰め込める物が制限されてしまうのでなるべくSFXで考えた方がよろしいかと。
|
|
|
 |
|
307位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/29 |
2025/7/25 |
ATX MicroATX |
別売 |
ATX PS2 |
7 |
235x501x437mm |
51.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最長410mm/262mm(サイドに360mmラジエーターおよびファン搭載時) 対応CPUクーラー:176mm 対応電源ユニット:最長210mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Gen2 Type-C×1、Audio&Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.8kg
|
|
|
 |
|
536位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2021/4/19 |
2021/3/16 |
MicroATX Mini-ITX Mini-DTX |
別売 |
標準PS2(ATX) |
4 |
210x392x366mm |
30.13L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ320mm / 幅160mm ※前面ファン非装着の場合 対応CPUクーラー:160mm 対応電源ユニット:最長160mm ※3.5インチHDDケージ非装着の場合250mmまで ドライブベイ:内部3.5インチ x2(2.5インチ x1と互換)、内部2.5インチ x2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.0 x 1、USB 2.0 x 2、Audio x1、MIC x1 ファンコントローラー:なし 重量:4.6kg
|
|
|
 |
|
513位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/19 |
2025/2/21 |
ATX MicroATX ITX |
別売 |
ATX PS2 |
7 |
235x501x437mm |
51.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最長410mm/262mm(サイドに360mmラジエーターおよびファン搭載時) 対応CPUクーラー:176mm 対応電源ユニット:最長210mm ドライブベイ:3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×2、USB Type-C×1、Audio&Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.7kg
|
|
|
 |
|
247位 |
314位 |
5.00 (1件) |
16件 |
2017/2/28 |
- |
MicroATX |
別売 |
対応電源:ATX 搭載電源:なし |
|
170x350x360mm |
21.4L |
【スペック】ドライブベイ:5.25インチベイx2、3.5インチベイx2 前面インターフェイス:USB3.0×2、HD Audio ファンコントローラー:なし カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コンパクトなMicroケース
【デザイン】
素材による質感の差こそあれ、黒一色です。
形もほぼ箱なのでデザイン性に期待して選ばれるケースでは無いかと。
【拡張性】
5.25ベイと3.5ベイが2個ずつあるのである程度の拡張性はあります。
【メンテナンス性】
(以降、正面)左右のパネルはパッチンクリップでロックの解除は簡単です。
マザーボードの設置面は上下でセパレートされており
右のパネルを開ければCPU裏にアクセス出来ます。
5.25ベイと3.5ベイには1つずつクリップ式のストッパーが付いているので
一応ネジ止め無しで1ベイは簡易的に付け外しが可能です。
とはいっても、Microでも一回り小さいケースなので掃除をする時はある程度苦労しそうです。
【作りのよさ】
夏時期の新リリースを見越して、先行してこのケースを買ったのですが
ネジ穴の精度を確認するために遊んでいるMicroATXのマザボを試しに乗せてみました。
結果は特に問題なく設置できたので、ネジ穴精度は問題無いかと。
スペーサーが必要ないタイプで、凸穴に設置するタイプです。(1個だけ付属。マザボによる?)
裏配線は右パネル側へのアクセスが出来ず、パネル脇のスペースもほぼ無いので
アクセス用の穴を開けても右パネル側への裏配線は殆ど期待できませんが
5.25ベイ下の3.5ベイが左側に寄せて取り付けてあるため、結束バンド等で工夫すれば3.5ベイの裏側にある程度配線を隠すことは出来そうです。
左パネルには吸気口があるため、背の高いトップフローが良いと思いサイズの超天を取付予定です。
ケースの幅は約17cm、高さ13cmの超天を仮置きしてみましたが多少余裕がある程度です。
CPUファンは高さ14cm位が限度かと思います。
製品ページには全面に9cmファン×1と書いてありますが、黄色の9cmファンマウントを外して内側に向いている爪を外側に曲げて結束バンドや両面テープを使えば
12cmのファンの取付も出来るみたいです。
フロントパネル内でも薄型のファンであれば12cmファンが取り付けられそうですが
ケース側の吸気口が格子状のため、吸気側なら兎も角、排風側では風が分散するかと。
リアはIOパネルがあるため9cmが限度です。
排気側が弱いため2連ファンにしたい所ですが、ケース自体を加工しないと無理ですね。
フロントファンの位置にベイが無いため、奥行き40p未満ですがグラボは30cm強のものが取付可能です。
私はエアフロー上にSSDを設置したいので、適当な下駄を履かせて
フロントファン付近の底面に2.5マウンター取付を考えています。
【静音性】
中身を実装して検証していないため無評価。
【総評】
折角MicroATXで自作をするならサイド□400以内という条件で探してこのケースを見つけました。
製品ページにもWeb上にも、レビューはおろか写真も殆ど上がっていなかったので
ダメ元で取り扱い先にメールで問い合わせたところ、写真付きで回答して頂いたため購入を決めました。
ご担当者様ありがとうございました。
とは言え、実際の取付はは色々リリースされそうな夏以降に
マザボとCPUを購入予定なのでなので、本番はそれまでお預けです。
|
|
|
 |
|
505位 |
314位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2023/5/25 |
2023/5/27 |
Mini-ITX |
別売 |
SFX、SFX-L |
3 |
200x458x271mm |
24.8L |
【スペック】対応CPUクーラー:最大90 mm 対応電源ユニット:最大130 mm ドライブベイ:2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:メッシュパネル(フロント、トップ、サイド) 前面インターフェイス:1×USB 3.2 Gen2 Type-C、2×USB 3.2 Gen1 Type-A、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:4.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5値段は高いが、良いケース
【構成】
CPU:Intel Core i7-13700T
CPU Cooler:MasterLiquid ML240 Illusion White Edition
M/B:ROG STRIX Z790-I GAMING WIFI
MEM:Crucial DDR5-5600 PRO CP2K48G56C46U5 (DDR5-5600(PC5-48000) 48GB×2=96GB
GPU:ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Ti AMP Holo
PSU:Corsair SF750 Platinum
CASE:iCUE 2000D RGB Airflow
【デザイン】
縦に長いデザインでITXケースとしては、大きめになります。
【拡張性】
ITXケースのため、拡張性は低いです。
【メンテナンス性】
メンテナンス性はあまりよくないです。
【作りのよさ】
Corsairのため、作りは良いです。
【静音性】
前面メッシュのため、静音性は高くないです。
【総評】
ファンが6つ付けることができ、冷却性は高いです。
|
|
|
 |
|
150位 |
314位 |
2.19 (4件) |
0件 |
2024/6/ 3 |
2024/6/ 7 |
Mini-ITX |
別売 |
SFX、SFX-L |
3 |
185x292x372mm |
18.25L |
【スペック】対応グラフィックボード:フロントブラケットを超える場合:L:357mm/H:160mm/W:73mm、超えない場合:L:334mm/H:160mm/W:80mm 対応CPUクーラー:67mm 対応電源ユニット:130mm ドライブベイ:3.5インチドライブベイ x1(最大 2、ボトムファン非搭載時)、2.5インチ/3.5インチドライブベイ(COMBO) x1、2.5インチドライブベイ x1(最大 2) 水冷対応:○ サイドパネル:左サイドパネル:強化ガラス x1/スチール x1 前面インターフェイス:2x USB 3.2 Gen1 Type-A、1x USB 3.2 Gen2x2 Type-C、1x 3.5mm ヘッドセットジャック (オーディオ + マイク) ファンコントローラー:なし 重量:4.35kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5デカいグラボをITXケースに入れたい人向け
とにかくITXケースで3スロットグラボを使いたい、加工を覚悟なら良いPCケース
加工@
他の方のレビューにある通り、ケース内・電源延長ケーブルの差し込みが背高すぎる
簡易水冷にケーブルが当たり、設置できない問題
対策:SFX電源をローマウントするか、電源ケーブルの差し込み側を1cm弱カット
ちなみに差し込み側をカットしないとちゃんと電源のオスに刺さらない場合もあり
加工A
最近、サイトなどに仕様が記載されましたが、ケース下側のファン1つは薄型しか入らない
加工ではないが薄型ファン購入必要
多少、加工など必要ですが、RTX4080やRX7900が突っ込める、ロマン型のITXケースです
自作er的には、ロマンで許せる範囲かなと思ってます
自作したことない方には勧めませんが(笑)
|
|
|
 |
|
380位 |
314位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/8/ 5 |
2022/8/12 |
Mini-ITX Mini-DTX |
別売 |
ATX |
2(ブリッジレス) |
205x361x399mm |
29.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大331mm(前面ファン非搭載時) 対応CPUクーラー:全高167mm 対応電源ユニット:ドライブトレイ搭載時:最大165mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×1、内部2.5インチ×2 水冷対応:○ サイドパネル:ソリッドパネル 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.2kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5(Defineシリーズにしては)Nanoサイズなの
今やFractal Designの看板商品となったDefine 7シリーズ。
その中で最小を誇るのがこのNanoなのです。
同時発売のMiniとは高さが45mm違うだけであとはほとんど一緒。
MiniはMicro-ATXが乗るけど、こっちはMini-ITXかMini-DTX(見たことない)まで。
defineシリーズといえば大きくて重いイメージがあるが、このケースは比較的小さめ。
といっても、Mini-ITXケースとしてはやはり大きくて重いので、購入の際はきちんと調べましょう。
【デザイン】
これは満点。いつもの見慣れたDefineシリーズのデザイン。
無骨なのに妙な美しさがある、完成されたデザインだと思う。
見た目はDefine 7 Compactをそのまま小さくした感じ。
フロントパネルはプラスチック製だが、表面にアルミニウムが貼ってあり触るとひんやりする。
シャシーはスチール製で頑丈。
【拡張性】
Mini-ITXに拡張性を求めるのか?という話。
しかしこのケース、やはり大きめなだけあって拡張性はそれなりにある。
拡張スロットは三段、ただし一番下のスロットはケースに固定されているので外せない。
ケースのサイズが大きいので、(排熱を考えなければ)それなりに大きめのグラボでも載せられる。
ドライブベイは3.5インチ×1、2.5インチ×2が載せられる。
別売りのドライブベイがあればさらに2.5インチを一つ増やせる。(ただし拡張スロットと干渉する)
電源はATXサイズが入る。ただしボトムカバーで隠れる上に、前述の3.5インチドライブベイも
ボトムカバー内にあるので、ケーブルマネジメントが大変。
必要なケーブルだけ刺せる、プラグインタイプの電源がおすすめ。
CPUクーラーは全高167mmと、かなり大きめの空冷クーラー(NoctuaのNH-D15等)でも
ギリギリ入る。
水冷ラジエーターは前面に取り付け可能。280mmサイズまでいけるが、幅や長さに制限があるので
注意。また天板には取り付け不可。
【メンテナンス性】
一番感動したのがこれ。
というのも、メインPCは同じくFractal DesignのDefine XL R2で組んだのだが、側面を開けるのに
いちいちネジを外して、重いサイドパネルを落とさないように外して...と、メンテナンスにも
一苦労だったのだが、このケースはドライバーがいらずワンタッチで外れる。
さらに天板、フロントパネルも工具なしで外せるので、日々のメンテナンスもらくちん。
すごいのが、トップのファンブラケットが取り外せる点。
このおかげでだいぶマザーボード上面の端子にアクセスしやすくなる。
まあ10年以上前のフルタワーケースと比べてどうすんねん、という意見もごもっともだが、
ともかくこれが一番感動した。
一つ懸念点を上げるとするならば、裏面のケーブルをギチギチに詰めすぎると、圧でサイドパネルが開かないか心配になるくらいか。まあ工具いらずといっても固めに固定されているので大丈夫だとは思うが。
【作りのよさ】
品質は十分。
トップファンブラケットを外してもしっかりとしていて安心感がある。
昔のFractal Designはところどころ作りの甘いところがあったが、年々改善されているように思う。
【静穏性】
これに関しては使い方次第。
Defineシリーズといえば基本静穏ケースだが、排熱重視にすることもできる二面性が特徴。
このケースも、天板を通気孔ありのものに交換することができるが、その分静穏性も下がる。
静穏性を重視したいならデフォルトの天板を使うことをお勧めする。
なお、デフォルトの天板、サイドパネルには吸音材が取り付けられている。
【総評】
手のひらサイズのNUCやdesk miniなど、デスクトップパソコンも極限まで小型化している昨今、
mini-ITX自体の存在意義が問われ始めているが、そんな中でもmini-ITX専用ケースを出してくれた
Fractal Designには感謝しかない。
超小型PCとは違う、小さめだけど拡張性もそこそこあって性能のいいPCを作りたい、というニッチな
市場を突いた、いいケースだと思う。
|
|
|
![C500 PANORAMIC STEALTH ICE C500PI ST [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001702059.jpg) |
|
490位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
2025/5/30 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
Standard ATX |
7 |
235x501x430mm |
50.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:GPU Length:410mm 対応CPUクーラー:CPU Height:176mm 対応電源ユニット:PSU Length:200mm ドライブベイ:2.5インチドライブベイx1 + 2 (Replace from 3.5インチ) 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen2 Type-C x1、USB 3.0 x2、Audio In & Out (supports HD Audio) ファンコントローラー:なし 重量:8.1kg カラー:White
|
|
|
 |
|
324位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2025/1/17 |
Mini-ITX |
別売 |
SFX、ATX |
3 |
300x506x281mm |
42.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大360mm(電源カバー非搭載時)、最大245mm(電源カバー搭載時) 対応CPUクーラー:全高210mm 対応電源ユニット:最大200mm ドライブベイ:内部3.5インチ×1または2.5インチ×2 水冷対応:○ サイドパネル:Tempered Glass 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.1kg
|
|
|
 |
|
400位 |
314位 |
4.75 (2件) |
0件 |
2023/8/16 |
2023/8/18 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
7 スロット |
230x471x458mm |
49.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ制限:380mm 対応CPUクーラー:高さ制限:175mm 対応電源ユニット:最大長さ:170mm ドライブベイ:3.5インチ ドライブベイ×2、2.5インチ ドライブベイ×2+1 水冷対応:○ サイドパネル:上部:強化ガラス/下部:メッシュ(左サイドパネル) 前面インターフェイス:USB3.0×1、USB Type-C×1、Audio×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5気に入ったので4台所有
【デザイン】
流行のピラーレスではないが、
片側ガラスパネルの白ケースで万人受けしそう。
CPU、GPUの温度をモニタ出来る。
【拡張性】
ATXなので拡張性は十分。
4Pin ARGBファンが付属するのでお得に感じる。
天面と電源上部にファンを追加設置可能。
【メンテナンス性】
並だと思う。
付属の底面ファン用ネジが短めで、ファンによっては合わない。
付属されているはずのネジ(ガラス固定用)が欠品している場合あり。
【作りのよさ】
質感は良い感じ。
【静音性】
可もなく、不可もない。
【総評】
シャドウベイのHDDが良く冷える。
サイズ感がちょうどよく、取り回しやすいが、
裏配線スペースの広さは普通。
延長ケーブルを多用すると蓋が閉まらなくなる。
掃除回数を減らすために、
前面にもメッシュフィルターを余分につけた方が良いと思う。
4きれいなデザインです
裏の線が収まりきらず、押し潰してます。LEDの線が邪魔でわかりにくいです。
CPU FANはガラスパネルまで1cm。
3.5inch HDD2台の場合は、マウンター?の中と上に乗せます。
Deepcool CH560 DIGITAL
Corsair RM1200x Shift White
Inno3D GeForce RTX 5090 X3 OC3.0スロット厚モデル
Intel Core Ultra 7 265K BOX
DEEPCOOL AG620 WH ARGB V2
ASUS TUF GAMING Z890-PRO WIFI
CFD W5U5600CS-32G [DDR5 PC5-44800 32GB 2枚組]
Samsung 990 PRO MZ-V9P2T0B-IT
|
|
|
 |
|
169位 |
314位 |
4.68 (48件) |
93件 |
2011/6/17 |
- |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
PS2(ATX) |
4 |
210x374x385mm |
30.2L |
【スペック】対応グラフィックボード:拡張13.25インチ (336mm)グラフィックスカード装着可能、幅の制限-6.69インチ (169mm) 対応CPUクーラー:165mm 対応電源ユニット:160mm (recommended)、 180mm (maximum) ドライブベイ:外部5.25インチ x 2、内部3.5インチ x 1 (compatible with one 3.5インチ hard dirve)、内部3.5インチ x 4、内部2.5インチ x1 水冷対応:○ 前面インターフェイス:USB 3.0x2、Audiox1、MICx1 ファンコントローラー:なし 重量:5.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5思ってるよりは静音、そして作りやすい
シルバーストーンさんのケース4台目です。
4台目にして初めて満足しました(笑)
光学ドライブ2個使えて、ケースがファン回転に負けて震えたりしなくて、重くないやつがほしい…そんな理由で選びました(笑)
シルバーストーンさんのミドルタワー→フラクタルデザインさんのフルタワー→コレ
と変更を重ねた結果、最初からこれを買えば…と思ってます(笑)
構成
ケース これ
電源 Neoeco 550
マザー GIGABYTE Z390M gaming
CPU i9 9900k
Ram curucial 16gbx2
GPU MSI 1660 SUPER
HDD WD 6TB 3TB SeaGate 6TB
SSD nvme intel 256GBx2 ADATA 2.5 1TB
光学 ASUS BD x2
CPUクーラー 無限5
CPUクーラーはこの構成だと後ろ側にヒートシンク設置してもファンがHDDのケーブル類に接触するので、ヒートシンク後ろ側にファンを取り付けての運用になります。
USB3.0は上手くやらないとHDDベイを固定する際に抜けてしまうので下L字変換か延長ケーブル使ったほうがいいですが、ギリ付けれなくはないです。
ケーブル類は背面に隠しやすいのでエアフローも比較的簡単に確保できますね。
CPU温度は室温19度で27平均でフロントファン&CPUクーラーのファン共に静音状態です(定格)
ドラクエ10くらいのゲームならあまり変化はありません
フロントと電源のフィルター管理だけ気をつければ10年は戦える。そんなケースですね。
できれば次は最近は少ないATXで似たようなコンセプトのケースが買えると嬉しいです(笑)
構成変更で再レビュー
電源 neoeco 650w
cpu Ryzen 7950x
mb tuf-b650m-plus
gpu elsa rtx4070
ram Kingston 16gbx2
ssd コルセア 480gb&Intel500gb
hdd Seagate&wd 8TB
cpuクーラー assassin iv
フロントファンからリアまで真っ直ぐ風が抜けて、assassin ivなのでCPUの熱が効率的に抜けてる気がします。
アプリ制御でフロントファン400回転で回ってるので、ほぼ無音です。
ただ、流石に詰め込んでるのでリアにスリムファンを低回転で追加してます。
アイドル温度で室温25度で46〜50度とほぼ無音とは言え、ちょっと怖いですね(笑)
Ryzen熱すぎ問題ですね。
そもそもアイドル電力40wってCPU熱いよ(笑)
リアル使うなら7800x3d辺りが理想な気がしますね。
ちなみにフロントファン無制御なら43度で少しうるさいです。
HDDはassassin ivとケーブルがギリッギリです。
L字ケーブルを上手くやればファンではなくヒートシンク接触恐れありますが使えるかもしれません。当方は色々悩んだ結果ベイ無しで使ってます。
5NAS用ケースとして使用
【デザイン】
素晴らしいです。
【拡張性】
公称では内部3.5"ドライブベイ4つと外部3.5"ドライブベイ1つを使って計5台の3.5"ハードディスクが積めることになっていますが、外部3.5"ドライブベイはファンの風が当たらないのでここを使うことはお勧めしません。
ビデオカードを使わないのであれば、内部3.5"ドライブベイの上に3.5"ハードディスク2台分程度の空間があるので市販のHDD増設ステイなどを使うとファンの風がしっかり当たるところに計6台の3.5"ハードディスクが積めます。
【メンテナンス性】通常のPCとして使う場合は悪いと思いますが、NAS用として使う場合は前面のフィルターを時々取り外して掃除するだけで良いのでメンテナンス性は良いです。
【作りのよさ】
鉄板は薄くありません。
【静音性】
前面に180mmファンがありますので、静音性はよくありません。
【総評】
NAS用ケースとして24時間稼働しています。180mmファンがハードディスクを強力に冷却してくれますので満足しています。
|
|
|
 |
|
301位 |
314位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/7/22 |
2024/7/20 |
ATX MicroATX Extended ATX(280mm) ITX |
別売 |
|
8 |
303x476x464mm |
66.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大440mmまで 対応CPUクーラー:最大175mmまで 対応電源ユニット:最大210mmまで ドライブベイ:3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×4 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:11.84kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4音の通りは良いが拡張性抜群。
【デザイン】
真っ白ケースを探していたので満足です。
【拡張性】【メンテナンス性】
幅広設計ナタメ、メンテナンス性などは良いと思います。
裏配線にも対応しております。
ただ、水冷キットの一部はボトムファンに接触してしまうため、大きさは考えないと
いけませんね。
【作りのよさ】
鉄板で作られているようなので剛性はあります。
【静音性】
ノーマルですと、皆無です。何せあちこち穴だらけ。
透明な部分はガラスなので音は通りませんが上面底辺反対側、全てメッシュです。
音は凄く通ります。ファンコンは必須です。
【総評】
まず、かなり大きいケースですのでその分、組み立ては楽でした。
反面、ケース自体の取り回しには少し難航。何せ重い。
完成してみれば、ファンの音がかなりする・・。
といってボトムファンの160mmは他の製品も少なく、ファンコンを活用するか、
マザーボードのシステムファンコントロールを利用するシカの選択肢しか
無いと思われます。
|
|
|
![LANCOOL 207 DIGITAL [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687909.jpg) |
|
462位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/28 |
2025/4/25 |
ATX(幅244mm以下) MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7 |
219x456x455.6mm |
45.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ375mmまで 対応CPUクーラー:高さ180mmまで 対応電源ユニット:奥行160mmまで ドライブベイ:3.5インチHDD x2 / 2.5インチSSD x2 水冷対応:○ サイドパネル:4mm厚強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.1 Type-C x1、USB3.0 x2、AUDIO x1 ファンコントローラー:なし 重量:9.25kg カラー:ブラック
|
|
|
 |
|
455位 |
314位 |
4.00 (1件) |
15件 |
2023/2/13 |
2023/2/18 |
ATX MicroATX Extended ATX(305mmx277mm) Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7+2(垂直) |
230x466x453mm |
48.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大360 mm 対応CPUクーラー:最大170 mm 対応電源ユニット:奥行き180 mmまで ドライブベイ:3.5インチ専用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:1×USB Type-C、1×USB Type-A、1×Audio in/out ファンコントローラー:なし 重量:8.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
4白くて頑丈なPCケース
CORSAIR 4000Dシリーズには、
『4000D』『4000D AIRFLOW』『4000D RPG AIRFLOW』『4000X RPG』があり、
新シリーズFRAME 4000Dは、
『FRAME 4000D』『FRAME 4000D RS』『FRAME 4000D RS ARGB』
が、CORSAIR公式サイトに掲載されている。
本ページ掲載のPCケースは、CORSAIR 4000Dシリーズ『4000D RPG AIRFLOW』(CORSAIR iCUE 4000D RGB Airflow)ですのでお間違いなく。
私は『4000D AIRFLOW』を購入しましたが、購入後にオプションで120oRGBファンを個別追加してフロントフレームがグレーの違い等他は4000D RPG AIRFLOW同等スタイルにアレンジしました。
どうせなら最初からこの『4000D RPG AIRFLOW』にすれば良かったのですが、発売当時は少し高値だったためコスパに拘って売れ筋の旧機種を選んだ憶えがある。
【デザイン】
期待通り信頼ブランドのPCケースでした。
筐体は流行りの真っ白で優美な高級感があり、白収集マニアの私も満足です。
和室に置いても白が映えて違和感はなく、特に白黒が基調の洋風インテリアによく似合うオブジェになると思います。
ケース内部は設置空間が広く作業スペースも十分に確保できる。
裏配線スペースも幅が広く(25mm幅)、太い電源ケーブルも余裕で配線できる。
電源スイッチ、オーディオ端子、USBコネクタはケーストップに配置していて、USBケーブルの垂れ下がりを免れてUSBストレージ等外付け機器類をケース上部に設置できる。
【拡張性】
ケーストップにUSB-A(USB3.2Gen1)とUSB-C(USB3.2Gen2)及びオーディオヘッドフォン/マイクコネクタ、パワースイッチ、リセットボタンを各1並べたシンプルなレイアウトで無駄なく機能性を両立で兼ねたI/Oデザインが好感的です。
フロントI/OにはUSBハブを接続して後部マザーボードのリアパネルからドッキングステーションを繋いで拡張する用法でPCは十分稼働できている。
旧自作PC時代のフロントシャドウベイは廃止で、代わりに下部の電源カバー(PSUシュラウド)内に3.5インチHDD2台分のシャドウベイを配置した特徴の構造で、余ったパーツや電源ケーブルなどもこのスペースに仕舞い込める。
新たにコネクタ位置を側面に位置したCorsair独自の『RMx SHIFT』電源ユニットを採用することでPSUシュラウド内から裏配線でマザーボードへ接続できて見やすく楽に接続できるようになった。
組み立て中に裏面スペースに手回しネジ止めしてある黒いプレート2枚は何だろうか?と思ったが、どうやらこれは2.5インチベイアダプターで、PSUシュラウド上面にSSDなどを設置できる。
またはこのPSUシュラウド上面のネジ穴にグラッフィックカードをVERTICAL-PCIe MOUNTで標準装備の縦型PCIeマウントに取り付けでき、ガラス越しにGPU RGBを楽しめてビジュアル性の配慮も行き届いた余裕のケース設計に感心した。
120o RGBファンが基標準搭載で、iCUE LINKのRGBファンをオプション追加するなどして、iCUEソフトウェアを使ってファン制御とRGB LEDコントロールを連動して視認制御できるようになることは特筆したい。
iCUEソフトウェアは他にCorsair製RGBキーボードやマウスなどiCUE LINK対応デバイスが制御でき、他社製マザーボード等もiCUE認証で対応して制御や監視できるなど、ソフト制御方式の拡張可能性は無限に発展できる予感がする。
【メンテナンス性】
シャドウベイ衝立(ピラー)の廃止でエアフローが良くなり、また内部障壁が無くなり扱いやすくなった。
基本に徹したエアフロー構造で、前面吸気、背面排気を適正にエアフローできる。
填め込み式のフロントパネルで取り外し易く、中のメッシュフィルターは填め込み磁着式で、剥がすだけで取り外せ、掃除機や水洗いなどで埃除去掃除が楽にできる。
当初、サイドプレートの外し方がわからず戸惑ったが、ネジを完全に緩めて後部を引き剥がすようにめくり開けるコツを掴むと容易く開け閉めできるようになった。
【作りのよさ】
作りが良く頑丈で高級感がある。
各パーツが鋼質で全体的に頑丈そうなPCが組み上がり、上部に体重をかけたり無理に圧したりしない限りは歪んだり凹んだりはしないだろう。
スクリューホールの位置も正確で、普通に慎重に組み立てればネジ噛みやネジ舐めのような失敗はしない。
【静音性】
Corsair純正の高性能ファンを搭載すれば全く静かに稼働して、ネット閲覧やゲーム試合中にPCの方を向かない限り静かでPCは存在感すらなくなる。
内蔵HDDは未使用で振動は未確認ですが、電源やファンからの振動は伝搬せず響きは聴こえないので、ファンが回っていることすら忘れるほど静かで静穏性が高い。
【総評】
白く高級感があり塗装が繊細そうで丁寧に扱いたいが、意外とキズが付き難い塗装法のようで触ってもキズや汚れは付き難そうな感じだ。
各プレートは硬質で厚さは普通だが硬く、力ずくで曲げたりしないかぎり歪んだり凹んだりはしないだろう。
構造も頑丈でメッシュ部以外は体重をかけても歪みも軋みもしない。
シンプルな構造で組み立て作業も容易く、メンテナンス時にも側板の開け閉めなど煩わずに容易に取り掛かれる。
静穏性、強靭性が高い印象だ。
気付いた難点は2つ、
1、天井のトップケースファンがマザーボードの上部にあるCPU PWRに被って、ケース屋根からネジ止めを全部外してファンを外さなければ触れない煩わしさがあった。
2、フロントパネルに穴や隙間がないため、スイッチやアクセスランプのLEDケーブルを前面からケース外へ引き出せず、ケース内部のLEDやRGBランプを側面ガラス越しに見る様式になる。
RGBのゲーム仕様ですが基本に徹したCorsairブランド特有の格式のような気概を感じるとともに、iCUEソフトウェアがPCディスプレイ画面上の操作で光りモードを切り替えてゲームも楽しめ、購入以来、お気に入りの愛用品になっている。
PC自作を趣味で初めてかれこれ、やっと念願のCorsairのPCケースを採用できて自作PCライフも佳境を迎えたと実感し、ゲーミングと実用性を両立したPCを使っていつでも本気モードに突入できるようになりました^^
|
|
|
 |
|
640位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/27 |
- |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX Mini-DTX |
別売 |
ATX |
8段 |
385x275x335mm |
|
【スペック】ドライブベイ:3.5インチ×1、2.5インチ×4 水冷対応:○ ファンコントローラー:なし 重量:3.5kg
|
|
|
![Performance 1 Silent [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590764.jpg) |
|
414位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
2023/12/16 |
ATX MicroATX Extended ATX(285mmまで) ITX |
別売 |
ATX |
8 |
230x522x522mm |
62.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大400mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:245mmまで/HDDトレー取り外し時:奥行き440mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:吸音ソリッドパネル(スチール、両サイド) 前面インターフェイス:1×Type-C、2×USB 3.0、1×オーディオ in / out ファンコントローラー:なし 重量:12.08kg カラー:ブラック
|
|
|
 |
|
405位 |
314位 |
- (0件) |
1件 |
2025/7/10 |
2025/7/11 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7(ブリッジレス) |
215x469x447mm |
43.3L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大372mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高170mm 対応電源ユニット:最大255mm ドライブベイ:内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:7.86kg
|
|
|
 |
|
266位 |
314位 |
4.85 (6件) |
13件 |
2023/4/ 3 |
2023/4/ 8 |
ATX MicroATX Extended ATX(285mmまで) ITX |
別売 |
ATX |
8 |
230x522x522mm |
62.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大400mm 対応CPUクーラー:最大175mm 対応電源ユニット:245mmまで/HDDトレー取り外し時:奥行き440mmまで ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:1×Type-C、2×USB 3.0、1×オーディオ in / out ファンコントローラー:なし 重量:12.55kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ファン4つ付き
【デザイン】
フロントが特徴的ですが、慣れてくるとカッコいいと思います。
【拡張性】
HDD一杯積むとかでは無ければ問題ないです。
【メンテナンス性】
ツールレスパネルですから、パネル類取り外し容易です。
【作りのよさ】
バックパネル少し強めにはめたら、リアファン下部辺りが少し歪みました。
フレームが外に出っ張っちゃった感じです。何とか戻せましたので問題なし。
【静音性】
多少は聞こえますが、そこまでうるさくはないです。
【総評】
冷え十分です。熱がケース内にこもっている感じは無いです。
ファンは光るタイプではないですが、ちゃんとしたファンが4つ付属。
(STORM T3 PWM)
これらのファン外して、別のを付けるよりこのまま使う前提かなと思います。
あとフロントパネルは外れないようにロック機構が欲しいです。
PC周り掃除してたら、フロントパネル外れてしまい傷だらけに・・。
今はマスキングテープ付けて外れないようにしてます。
5底値はいくら?
【デザイン】好み
【拡張性】良い
【メンテナンス性】天井が取れるので作業性はよい
【作りのよさ】良い
【静音性】普通
【総評】組み立ての時 ガラス面 天井 ケーブル隠し全部取れば引き回しは楽
2024年7月1日以後の購入明細書有ればビデオカード立て付けアダプターが
無料プレゼント代理店の新着情報参照
|
|
|
 |
|
435位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/27 |
2024/12/23 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS/2 |
7 |
231x463x450mm |
39.2L |
【スペック】対応グラフィックボード:368mm 対応CPUクーラー:Max.construction height of CPU cooler unit:178mm 対応電源ユニット:180mm ドライブベイ:3.5slots(scope of delivery)×2、2.5slots(scope of delivery)×5 水冷対応:○ サイドパネル:tempered glass 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen2 Type-C×1、USB 3.2 Type-A×2、HD Audio I/O ファンコントローラー:なし 重量:7.2kg
|
|
|
 |
|
545位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/27 |
2024/5/24 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX SSI-EEB |
別売 |
ATX |
通常配置PCI-Ex7/縦置き配置PCI-Ex3 |
230x500x500mm |
57.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:400mm 対応CPUクーラー:170mm以下 対応電源ユニット:220mm ドライブベイ:3.5インチHDD x 3 + 2.5インチSSD x 3、2.5インチSSD x 6 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(4.0mm) 前面インターフェイス:USB Type-C(3.1 Gen2) x1、USB 3.0 x2、USB 2.0 x2、HD Audio(CTIA-SPK/MIC) ファンコントローラー:なし 重量:12.85kg
|
|
|
 |
|
464位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/30 |
2025/2/25 |
ATX MicroATX Extended ATX ITX |
別売 |
ATX |
7 |
242x440x480mm |
51.1L |
【スペック】対応グラフィックボード:横置き配置(PCI-Ex7):長さ460mm、幅180mm、縦置き配置(PCI-Ex4):長さ460mm、幅160mm、厚さ110mm 対応CPUクーラー:180mm以下 対応電源ユニット:160mm ※フルモジュラータイプを推奨 ドライブベイ:3.5インチHDD x 2 または2.5インチSSD x 2 水冷対応:○ サイドパネル:mesh/強化ガラス(4.0mm) 前面インターフェイス:USB 3.0 x2、USB Type-C x1、HD Audio(CTIA-SPK/MIC) ファンコントローラー:なし 重量:8.75kg
|
|
|
 |
|
247位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/12 |
2025/9/19 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7 |
287x503x485mm |
70L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大420mm(前面ラジエーター非搭載時)、最大390mm(前面ラジエーター搭載時) 対応CPUクーラー:全高160mm 対応電源ユニット:2.5インチドライブ非搭載時:最大260mm、2.5インチドライブ搭載時:最大200mm ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:10.95kg
|
|
|
 |
|
418位 |
314位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/10/24 |
2022/7/26 |
ATX MicroATX Extended ATX(幅280mm以下) Mini-ITX |
別売 |
ATX |
8 |
238x523x526mm |
65.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ435mmまで 対応CPUクーラー:高さ187mmまで 対応電源ユニット:奥行220mmまで ドライブベイ:M/Bトレイ裏:2.5インチSSD x2、右パネル裏:2.5インチSSD x3、HDDケージ:3.5インチHDD x4または2.5インチSSD x4、PSU上部:2.5インチSSD x3 水冷対応:○ サイドパネル:4mm厚強化ガラス(左右両面) 前面インターフェイス:USB3.1 Type-C x1、USB3.0 x2、AUDIO x1 ファンコントローラー:なし 重量:14.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5HAF500に勝るミドルタワー最強冷却ケース
【注意点】
・420mmラジエータ取付可能とあるが、つけると付属のリアファンが使用できなくなります。付属のリアファンを使いたい場合はラジエータは360mmラジエータにしましょう。420mmラジエータを使いたい場合は、ARCTIC P14 スリム PWM PSTのような薄型14mmファンが必要になります。
・冷える。だが冷えるということは、よく空気を吸うということ、吸うということは、中身がホコリまみれになる頻度が高いです。
・重い。組みあがった状態で持ち上げて動かすのは成人男性一人だとほぼ不可能?非常に危ないです。
5ホワイトなPC自作に使用して満足
ホワイトなPCを自作したいと思い、本ケースを購入しました。TUF-RTX4090-O24G-GAMINGの格納もあり、ミドルタワーの本ケースを選択しました。
ファンは付属していましたが、ファンのケーブル接続をなるべく減らしたいと思い、付属ファンを取り外して、LIANLI 連結型ケースファン UNI FAN ALシリーズのファンを取り付け、最小限のケーブル接続としました。
ケーブル接続を最小限にしたこともありPC自作時のマザーボードまわりのケーブルの取り回しも問題なかったです。
メンテナンス作業は、左右両面の強化ガラスパネルとシュラウドパネルがヒンジ+マグネット固定のため、容易です。
ケース内は、フロントは140mm×3、リアは140mm×1、ボトムは120mm×3のケースファン、トップは360mmの簡易水冷型CPUクーラーで組んでいることもあって、エアフローは効率が良く、熱がこもることが無いです。また、音も自分には気にならないです。
|
|
|
 |
|
370位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/19 |
2025/5/下旬 |
ATX MicroATX Extended ATX(最大幅277mm) Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7(ブリッジレス) |
229x507x433mm |
46.7L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大349mm 対応CPUクーラー:全高173mm 対応電源ユニット:最大180mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2または2.5インチ×4、内部2.5インチ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:8.8kg
|
|
|
 |
|
275位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 8 |
2025/12/ 5 |
ATX MicroATX Extended ATX(最大幅275mm) Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7(ブリッジレス) |
240x509x503mm |
61.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大425mm(前面ファン搭載時) 対応CPUクーラー:全高176mm 対応電源ユニット:最大290mm ドライブベイ:3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:9.75kg
|
|
|
 |
|
278位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/14 |
2025/10/23 |
ATX MicroATX Extended ATX(最大305×277mm) Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7 |
246x478x499mm |
58.6L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大460mm 対応CPUクーラー:全高185mm 対応電源ユニット:最大250mm ドライブベイ:3.5インチ×1、2.5インチ×2 水冷対応:○ サイドパネル:曲面強化ガラス(フロント、左サイド) 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen2 Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×2、ヘッドホン/マイク×1 ファンコントローラー:なし 重量:11.6kg
|
|
|
 |
|
464位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/10 |
2024/5/17 |
ATX MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
8 |
328x496x481mm |
78.2L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大400mm 対応CPUクーラー:全高190mm 対応電源ユニット:最大225mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2、内部2.5インチ×2 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス(フロント、左サイド) 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen2 Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×4、ヘッドホン/マイク×1 ファンコントローラー:なし 重量:14.85kg
|
|
|
 |
|
561位 |
314位 |
3.00 (1件) |
16件 |
2020/11/27 |
2020/12/ 8 |
Mini-ITX Mini-DTX |
別売 |
SFX、SFX-L |
3 拡張スロット |
206.2x321.5x367.2mm |
24.3L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大 320mm 対応CPUクーラー:最大 165mm ドライブベイ:3x 2.5インチ HDD または SSD 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:2 x USB3.2 Gen1 Type-A、1 x USB3.2 Gen2 Type-C、1 x 3.5mmオーディオジャック、1 x 3.5mmマイクジャック ファンコントローラー:なし カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
3Razer純正ケース
【デザイン】さすがはRazer純正ケース、デザインにRGBライティング等はカッコいいと思います
ガラスがスモークですので、ライティングもいい感じで良かったです
【拡張性】やっぱりITXケース、それなりです…
トップに240ラジ水冷付きます、電源はSFX電源対応のみ
グラボは長さ320mmくらい3スロット厚程度までなんとか付きますのでけっこうハイエンドいけますが…320mm近いグラボ付けるとフロントファン付けれませんし、そもそもそんな大きいグラボをケースに装着するのが一苦労しますので注意です…
【メンテナンス性】側面ガラスが扉式、悪くはないですが開くのに場所とります
あとやっぱりITXケース…組み込みパーツ等にもよりますがけっこうギチギチで裏配線もごちゃごちゃなります…
慣れてないと組み立てもメンテナンスも手間かかると思います
【作りのよさ】悪くないです、良いと思います
【静音性】組み込むパーツ次第だと思います
【総評】発売当時、Razerの見た目に惚れて買ったのですが…結局今は別のケースに変更しました…グラボ縦置きしたかったため…
一つ惜しかったのは、正面のRazerのロゴも色変更できれば良かったのにと思いました、ロゴは変更できず色変えられるのはアンダーLEDのみです
|
|
|
 |
|
474位 |
314位 |
- (0件) |
1件 |
2025/5/19 |
2025/5/下旬 |
ATX MicroATX Extended ATX(最大幅330mm) Mini-ITX EE-ATX SSI-CEB SSI-EEB |
別売 |
ATX |
7(ブリッジレス) |
245x515x575mm |
71.2L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大512mm 対応CPUクーラー:全高182mm 対応電源ユニット:最大230mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2または2.5インチ×4、内部2.5インチ×1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 20Gbps Type-C×1、USB 5Gbps Type-A×2、マイク/ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:10.9kg
|
|
|
![Torrent RGB TG FD-C-TOR1A-04 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001377341.jpg) |
|
455位 |
314位 |
4.69 (3件) |
0件 |
2021/8/23 |
2021/8/27 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX SSI-CEB SSI-EEB |
別売 |
ATX |
7 (ブリッジレス) |
242x530x544mm |
69.7L |
【スペック】対応グラフィックボード:461mm(前面ファンを取り付けた場合は423mm) 対応CPUクーラー:全高188mm 対応電源ユニット:最大230mm ドライブベイ:内部3.5インチ×2、内部2.5インチ×4 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.1 Gen 2 Type-C×1、USB 3.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1 ファンコントローラー:なし 重量:11.1kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5冷却重視で満足度の高いケース
【デザイン】
デザインが気に入って購入しました。
簡易水冷にしているので、このケース本来のエアフローは活かせているとは言えませんが、それでも強力なエアフローだと思います。
【拡張性】
ストレージを沢山積みたい方には不足だと思いますが、今はマザーボードにM.2のSSDを積むが主流なのでほとんどの用途では十分だと思います。
【メンテナンス性】
内部が広いのでメンテナンスはしやすいです。
最近では珍しく電源ユニットが上側に付きますが、トップカバーを外すと電源のモジュラーケーブルの抜き挿しがとても楽です。
【作りのよさ】
デザイン重視で剛性は低いと思います。
組み立て精度は十分高く、特に問題はありません。
空冷CPUクーラーで最も性能を発揮できる作りですが、簡易水冷、本格水冷にも十分対応できます。
【静音性】
静音性は初めから期待すべきではないと思いますが、合計9機のファンを付けていても、全て140mmと180mmにしているので、ゆっくり回す分にはそれほど気になることはありません。
【総評】
420mmラジエーターをファンでサンドイッチにしてもフロントに余裕で付けられました。
2機の180mmファンをボトムに持って行くのはちょっと悔しかったのですが、そのおかげかグラボが冷えやすくなっています。
全体としてはCPUもGPUも良く冷えてくれてとても満足しています。
5最高のエアフローケース
【デザイン】
フロントグリルが特徴的なデザインで私は好みです。
【拡張性】
フルタワーに属するケースですので困ることはないです。
【メンテナンス性】
基本的にスペースに余裕があるのでやりやすいです。
【作りのよさ】
価格帯なりの作りだと思います。悪くないです。
【静音性・冷却性】
静音性はありません。冷却性はバツグンです。
【総評】
私の最もオススメしたいケースです。
最高クラスのエアフローがウリです。空冷向けではありますが、水冷でもなんら問題はありません。
冷やしたければコレです。他社ミドルケースから変更した際にCPU(12900K)で8℃の差が出ました。
大きすぎるなぁって方にはCompactモデルでも良いと思います。
|
|
|
![DARK BASE PRO 901 BGW50 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/21Tygp6uWdL._SL160_.jpg) |
|
331位 |
314位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/17 |
2023/11/17 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX XL-ATX |
別売 |
ATX PS/2 |
8 |
275x569x604mm |
82.69L |
【スペック】対応グラフィックボード:HDD cage (in height of graphics card) installed 350/370mm、removed 495mm 対応CPUクーラー:Max.construction height of CPU cooler unit:190mm ドライブベイ:5.25bays×1、3.5slots(scope of delivery)×2 水冷対応:○ サイドパネル:tempered glass 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen2 Type-C×1、USB 3.2 Type-A×4、HD Audio I/O ファンコントローラー:あり 重量:17.8kg カラー:Black
|
|
|
 |
|
490位 |
314位 |
- (0件) |
1件 |
2025/7/18 |
2025/7/25 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX PS2 |
9 |
250x590x583mm |
85.9L |
【スペック】対応グラフィックボード:最大480mm 対応CPUクーラー:最大195mm ドライブベイ:2.5インチ:2+1 水冷対応:○ サイドパネル:強化ガラス 前面インターフェイス:USB3.0×4、USB Gen2 Type-C×1、Audio/Mic×1 ファンコントローラー:なし 重量:17.7kg
|
|
|
 |
|
197位 |
314位 |
4.33 (2件) |
0件 |
2019/3/18 |
2019/3/22 |
ATX MicroATX Extended ATX(最大12インチx10.7インチまで) Mini-ITX |
別売 |
ATX |
8 |
306x651x650mm |
129.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:490mm(3.5インチHDDブラケット非搭載時)/320mm(3.5インチHDDブラケット搭載時) 対応CPUクーラー:198mm ドライブベイ:5.25インチ x1、2.5インチ/3.5インチ(COMBO) x4+1(付属アクセサリ)、SSD x4 水冷対応:○ サイドパネル:曲面強化ガラス、スチール 前面インターフェイス:USB 3.1 Type-C x1、USB 3.0 Type-A x4、3.5mmマイクジャック x1、3.5mmヘッドセットジャック(Audio+Mic) x1 ファンコントローラー:あり 重量:23.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
5CoolerMasterへ戻りました。
メインPCのシステム構成を変更したので、高価でしたが本製品を選択。
今まで、CoolerMaster CM-690 →Antec 900U →CoolerMaster HAF-X →Corsair 780T で自作。
今回、水冷用ハードチューブは一切曲げ無しをコンセプトに組みました。
【デザイン】
・ぱっと見派手なケースですが、LEDの色や発光パターンによって
自分好みに出来ると思います。
・サイドはスモークガラスなので、落ち着いているかと。
【拡張性】
・標準的なレイアウトで使用してますが、色々なレイアウトが可能なので
楽しめると思います。
・フロント、トップ共360mmラジエターをプッシュプルファンで使用してますが、
ボトムにファン・ラジエターを追加する場合、別途クーリングブラケットが
必要になります。(付属して欲しかったです)
・SSD×4ヶ、3.5"HDD×5ヶ、5.25"×1(トップに360mmラジエターを配置すると、
使用不可です。)
最近のトレンドなのでしょうか。5.25"ドライブベイが、フルタワーケースでも
廃止されてるので希少なケースだと思います。
【メンテナンス性】
・水冷で製作しましたが、フルタワーケースなので広々としているので、
メンテナンス性は高いです。
・水冷でのエア抜き&水抜きでケースを傾ける際、アルミ製の頑丈な
上部ハンドルが意外と便利です。
【作りのよさ】
・スチール、アルミ、強化ガラスの質感は良いですが、前面パネルと上部の
繋ぎ目、 リアのプラスチックの枠は この値段で??です。
・VGAを垂直に取付けるブラケットに、ライザーケーブルを固定する
穴等はありません。
・E-ATXマザーボードでバックパネルがあるタイプを搭載すると、
ケーブル通線用グロメットに干渉します。
【静音性】
・使用するファンの数と回転数によると思いますが、フロント・トップカバーの板厚、
サイドの強化ガラスの厚みも十分にあるので、静音性は高いと思います。
【総評】
以前使用していたケースに不満はありませんでしたが、発売日当日に衝動買いです。(製品発表から日本発売まで時間が掛かりました)
購入前にカタログで製品の大きさ・重さは理解していましたが、送られてきた外箱にはビックリしました。
自宅1階から2階へ運ぶ際、ガラスパネルや取外し可能なパネルを外して運搬しました。
空冷、水冷のどちらでも楽しめるケースだと思います。
裏の配線スペースも十分です。
これから、満足のいくレイアウト・水路をじっくり検討したいと思います。
【構成】
・CPU:Core i9 9900X
・M/B:GIGABYTE X299 AORUS MASTER
・RAM:GIGABYTE DDR4-3200(8GB×4)
・VGA:ASUS ROG-STRIX-RTX2080-O8G
・PSU:Seasonic SSR-1000GD
・Audio:SB X-Fi TitaniumHD
・M.2 SSD:Samsung 970EVO PLUS(500GB)
・M.2 SSD:CORSAIR MP510(480GB)
・SSD:Samsung 850 EVO(500GB)
・SSD:Samsung 840 EVO(250GB)
・Case Fan:ENERMAX T.B.RGB
・Cablemod Pro
・OS:Windows10 Pro 64bit
【水冷構成】
・CPU Block:EK-Velocity D-RGB Nicke+Plexi
・VGA Block:BP-VG2080TIST
・Combo Pump:EK-XRES 140 Revo D5 PWM
・Radiator:Nemesis LS360
・Tubing:PETG OD12mm
・Fittings:Bitspower
3大きいので内部配線は楽ですが、かなりの大きさで重いです。
両側面のパネルがワンタッチで開くので利便性は最高です。
スペースに余裕があり、5インチベイもあるので自由に取り付けができます。
ケースがかなり大きく重いです。非力な方は気を付けてください。(腰やりました)
大きいのでパソコン卓に設置するのはおすすめしません。持ち上げるのも大変です。
床置きなので、上部ファンの音がかなり気になります。(上部ファン制御を本体ボタンにしたためゲーム中はHiにしたままです)
|
|
|
 |
|
474位 |
314位 |
- (0件) |
1件 |
2023/2/ 1 |
2022/12/ 2 |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX EEB |
別売 |
SFX/SFX-L/ATX |
|
279x674x678.5mm |
127.5L |
【スペック】対応グラフィックボード:Max 589mm 対応CPUクーラー:Max 198mm 対応電源ユニット:Max 220mm ドライブベイ:HDDケージ:2.5インチSSD x8 or 3.5インチHDD x8、サイド:2.5インチSSD x4、MBトレイ裏:2.5インチSSD x4 水冷対応:○ サイドパネル:4mm厚強化ガラス(左右両面) 前面インターフェイス:USB Type C x1、USB3.0 x2、AUDIO x1 ファンコントローラー:なし 重量:33kg
|
|
|
![Elite 300 E300-KN5N-S00 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001503107.jpg) |
|
142位 |
358位 |
4.33 (3件) |
0件 |
2022/12/15 |
2022/12/16 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
4 |
203.5x425x413.5mm |
35.76L |
【スペック】対応グラフィックボード:365mm(フロントファン&ラジエーター非搭載時) 対応CPUクーラー:165.5mm 対応電源ユニット:160mm ドライブベイ:5.25インチ x1、2.5インチ/3.5インチ(COMBO) x2、2.5インチ x2 水冷対応:○ サイドパネル:スチール 前面インターフェイス:USB 3.2 Gen 1 Type-Ax2、3.5mmヘッドセットジャック (オーディオ+マイク)x1 ファンコントローラー:なし 重量:4.6kg カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5中を見せる必要が無いのなら良い選択になると思います
中を見せる必要は無いので、裏配線式やケースの大きさと価格で選びました
【デザイン】
上にあるスイッチ類は好みがあると思いますが本体はシンプルで良いです
【拡張性】
フロントに5インチベイがあり光学ドライブも付けられます
【メンテナンス性】
バックパネルへの裏配線も出来て両側面を外す事で広く作業ができます
【作りのよさ】
折って外すカバーなどは価格成りですが、2.5インチスロットの脱着など気遣いが見られます
【静音性】
ファンを交換したのでわかりません
【総評】
中は見える必要が無いのであれば、下置きの電源にパネル裏の配線方式と最近の仕様であり、寸法も小さく購入し易い値段で良いケースと思います。
514cm級CPU空冷クーラーAS500使用前提で。
依頼で組んだPC用です。
大消費電力CPUを空冷で使うことが目的なので。14cmクラスのDeepCool AS500 Plus(高さ164mm)が入ることが前提でのケース選択です。
Micro-ATXマザー。Core 7 13700KにクーラーはAS500 Plus。
BDドライブ、滅多に使わないけど全く使わないこともなく。ドライブ自体は旧PCの流用。
ビデオカードはRTX3060系。
HDDは2台。データ用+バックアップに
【デザイン】
今時5インチベイがあると、見た目ちとダサいですが。べつに観賞用でもないのでOK。
奥行きが短いので(横から見てちょっと縦長なくらい)、設置にも有利かなと思います。
高いクーラーが入る分、多少横幅はありますけどね。
【拡張性】
5インチベイ。水冷ユニットを置く空間がそのまま5インチベイになってるので、マザーとの干渉はないです。
ビデオカードは365mmまで。必要十分でしょう。
件のCPUクーラー AS500も、ギリギリでしたが収まりました。ただ、サイドパネルがスチールではなくアクリル板のバージョンだと引っかかると思いますので注意(アクリルなら切断も簡単?)
【メンテナンス性】
今時は標準的かなと。特に他のケースに比べて差はなし。
天板の網はシート磁石で。底の電源ユニット吸気口は引っかける形で取り付けられています。
フロントパネルは、引っ張れば外れる方式。スイッチ類の配線はひっついてこないのは楽。
重量も軽めでよし。
【作りのよさ】
マザーボード取り付けネジの台座がちと細いのがちょっと不安。ここは奇をてらわなくてもという感じ。
あとは可もなく不可も無く。
【静音性】
今時よろしく穴だらけ。
ファンは、リアに12cm3pinタイプが1つだけ付属。
フロントと天板には、12cmまたは14cmが2つ装着可能です(ファンは未付属)。
【欠点】
致命的な部分が一つ。電源/リセットスイッチが出っ張ります。
設計ミスなのか、押しやすいように配慮したのかは不明ですが。
それでも電源スイッチはぎりぎりセーフなのですが。リセットスイッチがアウトです。
スイッチ類は上面についているので。ここに本でも置いたならリセットされます(3度ほどやらかしました)。スイッチ自体はタクトスイッチなので、非常に敏感。
幸い、外してばらせるので(フロント/サイドにも固定ネジがあるので注意)、加工をお奨めします(添付写真)。
リセットスイッチの方は、パーツとタクトスイッチの接触部にドリルで穴開け、2mmほどタクトスイッチに被さるように。2mmも下げれば、指で触った程度ではリセットされなくなります。
電源スイッチの方は、接触部を1mmほどカッター/ヤスリで削ります。多少遊びでがたつきますが、これだけで安心感が違います。
これで不意にリセット/電源断という事故は減るかと思います。
【総評】
コンパクト。必要十分と、悪くないケースだと思います。
まぁスイッチを出っ張らせた意図が分からないですが。対処できないわけでもないですし。奥行きも狭く、14cm級CPUクーラーと、フロント/天板と14cmファン(または水冷ユニット)が付けられるという冷却性は、幅がちょっと広くなったとしても許容できるんじゃないでしょうか。
5インチベイが古くさい/サイドが透明じゃないというあたりを容認できるのなら、ゲームPCの筐体として便利な一品だと思いました。
|
|
|
 |
|
397位 |
358位 |
3.00 (2件) |
2件 |
2023/1/13 |
2022/9/22 |
ATX MicroATX |
別売 |
|
7 Slots |
200x450x390mm |
35.1L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ340mmまで 対応CPUクーラー:高さ160mmまで 対応電源ユニット:奥行175mm まで ドライブベイ:3.5インチHDD×1、3.5インチHDD/2.5インチSSD×1、2.5インチSSD×2 水冷対応:○ サイドパネル:Tempered Glass(Left Panel) 前面インターフェイス:USB 3.0×2、HD Audio ファンコントローラー:なし 重量:4.75kg
- この製品をおすすめするレビュー
-
3ARGBケースファン4つ付属、ペリフェラル電源必須
【デザイン】
無難です。
今では黒と並んで主流となった白色で
奇抜過ぎないデザインです。
【拡張性】
少し小型ですがグラボはCPUクーラーは高さ160mm
グラボは長さ330mmまで対応しています。
普通のATXマザーボードならば丁度良いです。
【メンテナンス性】
外部ドライブベイが無い分スッキリしてます。
裏配線もしやすいです。
【作りのよさ】
ケースそのものは価格相応で悪くないのですが、
付属ケースファンがペリフェラル電源ですので
SATA→ペリフェラル変換ケーブル等が必要です。
ここは面倒なので点数を下げました。
【静音性】
前面と上面が広いメッシュ加工なので
フルロード時のファン音はそれなりにします。
【総評】
7000円で白のミドルタワーケースとしてはお手頃です。
ARGBのケースファンが4つ付属しているのも良いです。
問題点は前述したようにそのケースファンの電源となります。
3チープな印象でした
【デザイン】
作り自体がチープなために外観のデザインだけで選ぶべきではないかと思います。
内部仕様も良く見てから選定基準とされることですね。
【拡張性】
ATXケースとして普通な仕様ではありますが、
前後奥行きが少なめなので、グラボ長には気を付けるべきですね。
【メンテナンス性】
こちらは特には問題ありませんでした。
【作りのよさ】
作り精度云々ではなく、使用パーツをコストダウン化してるので、
PCケースとして最低限な製品仕様となっています。
【静音性】
一応メッシュパネルでエアフロー優先なので、音漏れは大きいですね。
【総評】
とにかく内部仕様も、極力安価に仕上げています。
ケーブル穴にはグロメットは全くなく、下部のフィルターも一番シンプルな
メッシュの薄い板を嵌めてるのみです。
サイドのガラス板の開閉もドアヒンジではなく、4つのローレットネジのみです。
|
|
|
 |
|
356位 |
358位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/6/ 3 |
- |
ATX MicroATX Extended ATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
7 |
215x500x460mm |
49.4L |
【スペック】対応グラフィックボード:400mm 対応CPUクーラー:168mm 対応電源ユニット:210mm ドライブベイ:3.5インチHDD x2、2.5インチSSD x6 水冷対応:○ サイドパネル:Glass 前面インターフェイス:USB Type C x1、USB3.0 x2、Mic x1、Audio x1 ファンコントローラー:なし
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大きな難点は無さそう。
【デザイン】は
好みが有るから”カタチ”は置いておいて、前面(上面)のポートの種類が欲しいものが揃っている点を重視。サイズは私の勘違いで思っていたよりも少し背が高かったが問題なしです。
【拡張性】
は背も高く、奥行きもエアフローも十分でよほどの重装備にしなければ問題ないと思う。
【メンテナンス性】
無評価にしたのは、拡張ポートカバー取り付けネジがつまみネジと通常のネジの混ざったような形でやや重さがあるためか帯磁ねじ回しで保持し続けられないし、片手でねじ回しを、片手で工具使って位置保持も滑るからダメで、後は私の個人的な問題だけど眼が・・劣化中だし指の力が弱い超絶不器用の所為で困っただけだから。
【作りのよさ】は
全く不満はないが、自作経験は少ないから判断難しいので星一つ減。
【静音性】は
完成後電源入れて”エッ電源入ったのか?”とファンの上に手をかざしたほど。(ファントムスピリット120空冷、R9 9700)CPU最大温度高め設定で張り付くようにぶん回せばうなってますが普段そんなことしないし。
【総評】
光り物はコハダ、キス・サヨリの他はあまり好きじゃないので(笑)前面ファンは少し気になるけれどこれも個人の好み、それ以外だとATXボードを留める位置がアト5ミリでも上だと不器用にはうれしい!。
ガラスサイドだから結構重い。PSUシュラウド後部に3.5インチベイ(取り外し可)があるのでプラグイン電源で無いとかなり窮屈そう。特に大きな問題・不満も無く満足。
重視項目をその他にしたのは、あまり知識も経験もなく特に雷サンは初めての使用。根がイイカゲンなもんで、コスパ/性能どちらか重視の経験豊富な人たちから見れば”オカシナな構成”かも。多分だけれど、個人的にやりたい事はI5-13400辺りでよかったかも。当初13700で考えていたけれど、あちらにすると今は不安多過ぎで、いっそ”シラン子”に。
|
|
|
![Vector V100 MINI [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001724989.jpg) |
|
260位 |
358位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/22 |
2025/12/19 |
MicroATX Mini-ITX |
別売 |
ATX |
5 |
221.5x443.9x436mm |
42.8L |
【スペック】対応グラフィックボード:長さ415mmまで 対応CPUクーラー:高さ163.5mmまで 対応電源ユニット:長さ200mmまで ドライブベイ:下部:最大2.5インチSSDx2、または1x3.5インチ HDD+1x2.5インチ SSD、マザーボードトレイの後ろ:1 × 2.5インチSSD 水冷対応:○ サイドパネル:4mm厚強化ガラス 前面インターフェイス:USB 3.1 Type-C x1、USB3.0 x2、オーディオ x1 ファンコントローラー:なし 重量:6.2kg カラー:ブラック
|