特徴
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au携帯電話利用料金の最大10%還元
カード支払いで、毎月のau携帯電話利用料(※1)の9%(※2)を還元、通常ポイント(1%)と合わせて最大10%Pontaポイントが還元されます。
(※1)沖縄セルラー電話契約を含む、auスマートフォン/auケータイ/4G LTEタブレット・4G LTE対応PCが対象です。(※2)利用額1,000円(税抜)ごとに90ポイントが加算されます。 -
家族カードも最大10%還元
家族カードのカード支払いで、毎月のau携帯電話(※1)のご利用額の9%(※2)が還元、通常ポイント(1%)と合わせて最大10%のPontaポイントが本会員へ還元されます。
(※1)沖縄セルラー電話契約を含む、auスマートフォン/auケータイ/4G LTEタブレット・4G LTE対応PCが対象です。(※2)利用額1,000円(税抜)ごとに90ポイントが加算されます。 -
au PAY 残高チャージ+コード支払いで合計最大1.5%還元
au PAY ゴールドカードからau PAY 残高にチャージ(※3)すると、Pontaポイントが1%還元(※4)、au PAY(コード支払い)(0.5%)と合わせて合計最大1.5%還元されます。
(※3)「リアルタイムチャージ」を含む「au PAY ゴールドカード」によるau PAY 残高へのチャージが対象です。auかんたん決済(通信料金合算支払い)でのチャージは対象外です。(※4)月間最大1,000Pontaポイント。 -
au PAY マーケットでのお買い物で合計最大9%還元
(1)au PAY マーケットの支払方法画面で「au PAY カード」利用で[1.5%](※3)たまる、(2)au PAY ゴールドカードでのご購入で[2%]たまる、(3)その他特典で合計 [5.5%] たまるなど、合計最大9%(※4)のPontaポイントが還元されます。
(※3)「au PAY カード」を支払方法で選択してご利用で 0.5%、au PAY カードのご利用で1%となります。
(※4):au PAYマーケットの「買い得メンバーズ」の一部特典です。詳細は、au PAYマーケットサイトにてご確認ください。 -
空港ラウンジが無料で利用可能。海外旅行あんしん保険で最高1億円など充実の保険・補償
国内主要空港+ハワイの空港ラウンジが無料で利用できます。また、世界各国のレンタカーサービス、および国内のレンタカー各社のサービスを特別優待価格で利用可能、海外での現地情報の提供やレストランの予約など、現地スタッフが日本語で問い合わせにお応えする海外アシスタンスサービスも利用可能です。お買い物あんしん保険、紛失・盗難の補償だけでなく、海外旅行あんしん保険や国内旅行あんしん保険などが付帯されています。
まとめ
毎月のau携帯電話料金が最大10%還元。さらに「au PAY 残高チャージ」、「au PAY(コード払い)」、「au PAY マーケット」の利用でポイントがさらにたまる、auユーザーにとってはおトクなカードです。

au PAY ゴールドカード
- 対応国際ブランド
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お申し込みできないカードです
-
満足度 5 ポイント・マイル 5 付帯サービス 5 会員専用サイト 5 申込手続き 5 デザイン 5 ステータス 4
2022年12月から、auPayへのチャージで獲得できるポイントが減ります。無印クレカはなんと0%です。
年会費有のゴールドカード以上のカードは、日常生活でのメインカード。年会費無料のゴールドカードでも、初年度はとにかくメインカードになる。
一般カード・無料カードは、用途別のサブカード。
auPayゴールドカードは、auユーザーであればメインカードにすべきカード。
ただし不安はある。
これまでは、ゴールドでチャージしたauPayで支払うと月間10万円の利用分まで、年間では120万円の利用分までが2.5%還元でした。
単純に年間続きを読む100万円の利用で、2.5万ポイント(2.5万円分)獲得できた。そのうち、1万強は年会費に消えた。したがって、このクレカの強みは、年会費を考慮しても、最低でも1.5%が確保できていたことにありました。これにプラスして、au経済圏に紐付くポイントやそれに関する他のゴールド得点やスマホ通信料税抜き代金10%還元、その他単発的なキャンペーンがありました。
それが2022年12月からは、ゴールドクレカでチャージしたauPayで支払うと、1.5%還元に。
年間100万円利用したとして、1.5万ポイント(1.5万円分)が獲得できる計算になる。そのうち、1万強は年会費に消える。したがって、年会費分をさっ引いて5000ポイント弱しか実りがないことになる。「最低でも1.5%確保」は崩れる。これにプラスして、au経済圏に紐付くポイントやそれに関する他のゴールド得点やスマホ通信料税抜き代金10%還元、その他単発的なキャンペーンにも改悪があれば、いよいよこのカードは終了する。
これまでは年間100万以上の利用で、年会費以上の見返りポイントがあり、1.5%還元が確約されていたようなものだった。ゴールドカード保有者であれば、最低でも100万円程度はカードを利用すると思うので、非常に優秀なポイントシステムの設定でした。
ところが12月からは0.5%の保障に。他のプラスαは継続したとしても、日々の買い物で得られるポイント還元の楽しさは半減します。
他社カードだと年間100万利用で1万ポイント還元、さらには年会費無料というゴールドカードがいくつか存在する。そちらの方が1.5%還元の保障があるということになる。auPayゴールドの場合1.5%還元保障システムのうえに、+αの特典があり、これまではほぼ無双状態だった。それだけに12月の改悪は非常に惜しまれます。
12月以降のauPayゴールドカードのポイント還元システムに、年会費以上の見返りがあるかどうか。それが他社クレカでの還元システムよりも優位になるかどうか。大胆な改善が期待されるところです。
さて、
・au経済圏の構築は必須です。
auスマホ、auひかりの利用料金に対して11%還元。
auでんき、都市ガスfor auの利用金に対しては3%還元。
(さらに電気使用量に応じた定額ポイントを獲得可能。これはクレカのサービスとは別物)
・auカブコム証券でもクレカ投資すれば1%が還元(これはゴールドに限らず)。
・また、家族カードでのポイント還元も魅力。
家族カードでの支払いは、本会員がまとめて支払う。それは他のカードでも同じ。そこには1%還元がある。しかし、このクレカは家族カード保有者のスマホ料金に対しても、10%還元がある。
・貯まったポイントは、クレカの支払いに充当させることが可能。
・auカブコム証券で投資に回すことも可能。
【付帯サービス】
これは通常クレカ以上に手厚い。
・海外旅行保険が、自動付帯。1番重要な携行品損害は、最高50万/盗難時30万。つぎに重要な、飛行機関連の保障は、乗り継ぎ費用2万、遅延欠航等で2万、手荷物の遅延に3万。
・しかも、本会員・家族会員ともに差別無し。
また、額は少なくなるが、これらはすべて、さらに本会員の家族に対しても補償される(家族カードの有無は関係なし)
・国内旅行保険は利用付帯。
・さらに買い物保険が、年間300万円まで。
以上の保障内容のすべてに対応しているカードは、実はそんなに多くない。特に飛行機関係の保障があることは大きい。
・空港のカードラウンジはもちろん利用可能。
・これとレンタカー優待のないようなゴールド以上のカードは取得するに値しない。カード会社に対する不安要素そのものとなる。
・relux(厳選宿の宿泊予約サービス)優待は、某カードだと、プラチナカードに付帯するサービスだが、このカードだとゴールドに付帯。reluxのサービス内容に違いがあるのか分からないけど、優待クーポンのサービス内容そのものは、auPayゴールドの方がよい。
【会員専用サイト】専用アプリの評価も含める。
・通常カードと同じ。カードの色がゴールドに変わる。
・他のカード会社のものと比較しても、見やすいし、使いやすい。
【申込手続き】
・アプリから簡単に手続きできる。
【デザイン】
・金ピカな色合いではない。
・派手すぎず落ち着いた色合いで悪目立ちしないので、差し出しやすい。
【ステータス】
・カードの色合いから見た目の高級感はある。
【総評】
・メインカードとして使用しています。
・基本的にあらかじめリボ設定にはしていません。支払い方法が多数用意されているのは良いことです。
・また、auは単発のキャンペーンが多く、これがまた地味に良いです。
・2.5%還元なら15万前後の利用で普通に月間4000ポイント前後は獲得できます。キャンペーンが自分の環境とハマれば、これにさらに上乗せされてました。
・年間で5万ポイント程度はもらえるので、年会費を払っても、通常カードよりもはるかにお得でした。
・クレカサービスは、改悪されたら他カードに移りやすいので、プラスのサービス改善はあっても、もうこれ以後の改悪はないものと思いたい。つねにそのように願っています。高いブランド力の確立は、コロコロと規約を変えないことにあると思います。
・Pontaポイントは他のポイントから移しやすいです。他のクレカで貯めたポイントも、Pontaに変えてau経済圏(特にauPayにチャージ)で使えます。 -
満足度 5 ポイント・マイル 5 付帯サービス 4 会員専用サイト 4 申込手続き 5 デザイン 3 ステータス 3
私的には良いと思う理由はauの携帯電話料金からの11パーバックに尽きる、私は家族回線や無線ルーター(UQ系)込みで16000円/月、程度のユーザーなので年会費11000円はペイどころかリワードが上回るので実質的に無料カードどころか持っているだけで儲かるカードになる、更に通常生活においてメイン決済はクレジットではあるが、いわゆる〇〇ペイのみ対応しています的な店舗ではauペイを利用しておりそのオートチャージ母体として運用中、auノーマルカードと比較してプラスアルファ1パーの計1.5パーバックはゴールド>ノーマルカードとなり、ゴールドカードにしない理由が無くな続きを読むった
【付帯サービス】
一般的なゴールド基準、旅行サイトのゴールド特典で5000〜10000円程度割引きは近距離泊利用をする人には地味に嬉しい、空港ラウンジは平均基準だし旅行保険も可もなく不可もなく、au主催eコマースで10パー近い割引があるサイトもあるがこれは使いこなすかは個人次第で私にはあまり魅力を感じない(現状)
【会員専用サイト】
わりと使いやすくなってきている、今春からアプリ誕生してちょいちょいリファインしており地味ながら確実に良化している
【申込手続き】
他社比較で簡単&審査ゆるゆるな印象、『普通の人』であれば問題ないかなと
【デザイン】
悪くは無いと思うレベル、今春のリニューアルでいわゆる表面ナンバーレス(裏側記載タイプで完全ナンバーレスより個人的には使用利便性的に好き)デザインになっており悪くは無い、しかもスマホ格納タッチの時代でもあるしリアルカードを出す局面もあまりないので意識しないファクターになりつつある
【ステータス】
いちおうゴールドカードではあるがステータスってものではない
【総評】
あくまで隙間産業的な補完カードという位置付けではあるが、メインカードとして住友カード運用、携帯電話料金は全てau系であり〇〇ペイはauペイ使用&オートチャージ母体カードとして見た場合に年会費11000円を支払ってもリワードや軽微な特典であっても完全に上回る性能なので持たない理由もないし良い仕事はしてくれる一枚、セブンローソンにメインではいくが用途上ファミマしかない場合はポイントバックの兼ね合いもありauペイを使用するしそのリアルタイムオートチャージ母体カードとして有能であり優秀、さらにいちいち意識はしてないが月に数度ある特典日や住友カードで割増ポイントバック非対応店舗(セブンローソンでなくファミマ等)の使用シチュエーションを含めると『かなり優秀な隠れサブカード』という結論
『追記』2023年9月より受付開始しました『AUマネ活プラン』なる新料金サービス、従来プランと差異はないがここにAUゴールドの併せ技で毎月基本料金の20パーのポイントバック(とりあえず1年で終了後は10パーに戻る予定らしい)加えてカード使用やらにも0.5パー上乗せやら、ゴールド持ちで携帯代払って形だけでもアプリ内じふん銀行紐付けで別途800円分の毎月バック(これはAUペイ残高に付与)、AUペイのオートチャージ母体と携帯代支払いカードだけの位置づけでの運用でしたが、ここにきて急に年会費11000円取られて3〜4万ポイントバックする良い誤算カードになりました、これにAUペイ等の毎月ポイントお得デイとか意識利用される人ならたぶんポイントバック5万余裕で超えるはず、とりま1年間はなんちゃらプランに乗っといて任期終われば以前の様に戻すが、AUキャリアオンリーの私にはどのみち年会費以上にお得というか損する部分が全く無い状況のカード
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【ポイント・マイル】
auペイゴールドカードからauペイにチャージして、ペイ支払いすると、基本が2.5%。
特約店のようなところだと、更に0.5%ついてるので、3%の時もあるから還元率は良いと思う。
じぶん銀行でのカード引き落とし(ゴールドでなくても良い)+auアプリをじぶん銀行と連動+auマネーコネクト=普通預金0.2%の金利
一見の価値ありですが、何年か前に続きを読むじぶん銀行取引があったままでの携帯会社変更は出来ませんでした。かなり昔です。
今はau利用者ではなくともauペイが使えるなど仕様が変わってるので大丈夫かもしれませんが、縛りがあると大変なので確認した方が良いと思います。
現状、じぶん銀行はキャンペーンも多く、エントリーも比較的簡単…もしくは取引すればOKのようなシンプルなものが多い。auペイ支払いによるキャンペーンや、コンビニ(ATM等)関係のキャンペーンが多いため、ポイントが貯まりやすいです。
【付帯サービス】
海外の保険が自動付帯なので、旅行代金は利用付帯のカード支払いに使い分けようと思います。
【会員専用サイト】
慣れれば使いやすいが、auペイの立ち上げに少し時間がかかる気がする。
レジに並ぶ前に立ち上げた方がスムーズ。
auのマーケットは、クーポン券の取得が大変めんどくさい。この点だけは特に改善願いたいです。
【申込手続き】
普通。
【デザイン】
普通。
【ステータス】
普通。
【総評】
ポイントが貯まりやすいのは確か。
基本auペイ支払いで、2.5%。特約店なら3%。
しかし、じぶん銀行による特別金利は魅力的だが、ゴールドでなくとも特典はあるので、年会費を考えるとゴールドにこだわる必要はないかも。
電気などもauにしてるとポイント還元が多少はあるので、あえてゴールドに拘るなら、本当に年会費の元を取れるかを確認してから、加入を検討しても良いと思う。
令和4年1月 追加
加入?してすぐの時に、わからないことがあってコールセンターに問い合わせをしたら、すぐに繋がって、びっくりした。
その後、再度電話する機会があり問い合わせしたが、またまたすぐに繋がってビックリした。
問い合わせに対して繋がるのが、とても安心しましたが、コレって大切なことかと思います。
令和4年4月追加
新しく始まるイベント?で、auペイカード(ゴールドでなくとも良い)でのauカブコムによる投資信託積立タイプで、携帯がauやUQモバイルだった場合、5%のポイントが付きます。終了予定は未定であり、月五万までで、1年間利用した場合、30,000ポイントつきます。
令和5年2月追加
令和4年暮れにチャージによる還元率が変わりました。
コード払いでは基本2.5だったのが、1.5となり、同じような還元率のカードや決済方法があります。
その為、決済方法での魅力は普通(0.5よりは良い)となります。
現在も残るメリットは、
@じぶん銀行等との連携による普通預金0.2。
A携帯や電気などがauによる、ポイント還元。
この2点が大きいです。
年会費がかかるカードなので、要吟味です。 -
契約内容が最低。リボルビングを選択していないのに、勝手にリボルビングとなっていた。明らかに契約違反。大手企業のコンプライアンスが全く守れていない。
某Nクレジットカードは、契約書に記載のとおりの契約内容を結ぶことができたが、本カードは明らかに契約内容で、「リボルビング設定なし」を選択したにもかかわらず、出来上がった契約書は「毎月元金定額方式」のリボルビング払いとなっていた。
続きを読む
本当に契約瑕疵行為なので、消費者庁案件。絶対にネット上で申し込んでは行けないし、そもそもこのような契約がまかりとおることすら信じられない。
これを機にAUの企業への信頼は−1000%になったので、全ての契約を解約する手続きに着手予定。
AUの名前で業務提携するならば、企業として少なくとも信販会社の調査をすべき。
明らかに、選択していないリボルビング契約を結び(契約を結んでいないことにもかかわらず勝手に契約した時点で、その契約自体は無効ななずだが)、不当に利息を搾取する契約になっている。
かつ、実質的な連絡先は本当に繋がりにくい(つなげる気があるのだろうか)フリーダイヤルだけなので
解約するのも困難。
カードを受け取る前の契約確認でこの状況なので、多くの方には進めません。
この世に存在してはならないカードです。 -
みなさんご存じの通り、大幅改悪されたので☆減らしました。
わたしは、au帝国の傘下ですので、水道以外はこのカード決済で変わらないです。
けど、日常はセゾンパールのQUICPayに変更しました。
完全に固定費専用カードになりました。
ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
色々調べても確実な情報がなかったので記しておきます。
続きを読むキャリアがauの方ならばマストと言うのは、その通りだと思うのですが、
auPAYゴールドカード→auPAYチャージ→auPAYプリペイドカード(Apple Pay、Quick Pay)
で、決済すると2.5%(投稿時auに確認済)の高還元です。
リアルタイムチャージにしているので、セゾンパールのQUICPayで3%をマスターカード加盟店でも使える代わりに2.5%還元にした感覚です。
難点は、ネットで買い物する時に(auPAYプリペイドカードは)3Dセキュア非対応ですので、楽天PAYやPayPalなどを介さないと使えない所もあると言う事と、キャンペーン時は、コード払いのみ適用と言うのが多い事です。
ー追記−
S枠が一般からゴールドにしても増えなかったので、他にもカードを所有している事から、しばらくはそのまま使っていましたが、電気代やガス代が上がり(光熱費などを全てauにしてる)心もとなくなって、ゴールドデスクに相談したところ、その日のうち(1時間程度)で増枠して頂きました。
電話ではカード番号と本人確認の個人情報を聞かれただけで、とても簡単な手続き?でしたので驚きました。
S枠も充実して、auPayの配布クーポンも多いので益々使い勝手が良くなりました。
S枠が低い方は、フリーダイヤルで待ち時間なしですし、簡単なのでデスクにお願いしてみると良きかと思います。 - au PAY ゴールドカードのユーザーレビューを見る
-
結構辛辣な口コミが多いので、契約してしまった方への上手い運用方法を伝授。
1. まずauからUQまたはPOVOへ移動する。思い切って親回線も
2. キャンペーンで元を取る。時期や地域に寄ってはau payが使える地域還元キャンペーン(調布市キャッシュレス)
3. 入会キャンペーンをしっかり使い切る
解説します。
1. au回線とUQは同じ回線領域で、私も会社au、続きを読む自分&家族をUQにしており、電波状況に差がないと思ったほうが頭を上手く整理できます。事実、年間金額面はエクセルで計算すれば年間数万円、やはりUQに分があることは明らかです。よほどデータ無制限にこだわりがなければ、20GB程度のUQが得になります。ちなみにUQはデータを翌月に繰り越せます。
逆にauであり続ける理由は、東電と同価格でポイント還元があるauでんき、auガス、auひかりの組み合わせマジックで、一気に変更できるエネルギーが無い方だけだと思います。
2. こればかりは地域やタイミング次第ですが、Paypayほどでないにしても自治体次第では、調布市のようにau payも含まれるケースがあります。その場合、キャンペーン次第では20%ポイントバックとなり、還元が大きくなります。
3. 入会したての方は、カードが届いた月の前に回線契約をしている場合、回線契約の月が初月のようで、6月にMNPをし、電話したら8月が入会月を3ヶ月となっていました。ちなみに6月MNP転入、6月半ば申請、7月カード受け取り。
私の場合、年会費は1.1万でもキャンペーンのETC/公共料金の支払で2000、au payへのチャージ額5%が9000、au payカード ゴールドの支払いの5%が9000の合計2万ポイント。更に事前にモッピーというアフィリエイトサイト経由で入会したため、4500円分のポイントも受け取っていますので、合計2.45万円+UQでの僅かな割引+自治体キャンペーン(調布は2ヶ月で合計4万円/支払った金額の20%)-1.1万円の年会費となり、数字だけに直すと以下年間計算です。
2.45+0.2+4.0-1.1=5.55万円の純益。まさに損して得取れですね。
しかし支払いが一定量無いと上記の数字にならないので、注意が必要です。おおよその支払額に直してみます。
36+6+2=44万円の支出をすることができる人になります。
各9000ポイントは5%を逆算するとau payへ18万円とauカード支払いで18万円
調布市還元の20%上限x2ヶ月=20万円必要なので半端な還元の無い2万円を追加チャージ
6万円は年間の一人あたりのUQスマホ代上限
ポイントの使い道
旅行:じゃらん→ポイント決済し、GoToTravel的なやつで更に還元を得る。(例:航空チケットパックで羽田ー伊丹+梅田x3日が約5万円、そして3日かけるGoToTravel的なやつで6000円分お土産や食事に使用)→5万ポンタが5.6万円分に早変わり。
美容:ホットペッパービューティーでクーポン併用
食事:ホットペッパーでクーポン併用
生活:ライフでポイント決済&専用アプリで5%オフ
石油:出光、シェル系列で独自クーポンと組み合わせ利用
家電:Joshin、ビック、コジマでクーポンやネット連動価格下落商品などを狙って決済(A.L.Iのスーツケース等はネットでAmazon Primeがある前や後にビックでネットセール以下で購入デキたりします、ちなみにA.L.Iは知名度こそ低いですが、一応国内メーカーで耐久性や機能性がスーツケース大国のアメリカ並みに高い、超高コスパ)
わたしは元が取れたら、ダウングレード予定です。もちろん6ヶ月以上経ってからですけどね。 -
auショップで、複数回線の契約が対象になるような説明を受けたのに、代表回線のみでしかも全額ではない。光回線もau oneのプロバイダーのみ。
大損して解約しました。
-
ゴールドカードとしては年会費が強気な11,000円とステータスカードでもないのに高めの設定。
そして、このカードを取得して得するのは一部のみのユーザーというカード。
10%とは言わなくてもpovo2.0でも支払がある月は多少のポイント還元しても良いのでは?
それかせめてゴールドカードの特典として、スマートパスプレミアムの会費無料付けてもらいたいわ。
aupayマーケ続きを読むット自体も、楽天に比べ品揃えも悪い上にポイント還元率も改悪してて、サイトも見づらいし、今のままでは利用者も増えないだろって感じ。
どれも無理なら、他社みたいに年間100万円利用で永年年会費無料にしなきゃ、他社の有料ゴールドカードの方が利点が多いしランクアップはしないですよ。 - au PAY ゴールドカードのクチコミを見る

au PAY ゴールドカード
- 対応国際ブランド
-
お申し込みできないカードです
基本情報
カード名 | au PAY ゴールドカード |
---|---|
カード詳細URL | 詳細を見る |
発行会社 | au フィナンシャルサービス |
提携会社 | - |
国際ブランド | VISA、Mastercard |
入会資格 | 20歳以上 本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方 au携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかり ちゅらのいずれかを個人契約の方※申し込みにはau IDが必要 |
申込み方法 | Web申込み、店頭申込み |
審査・発行期間 | - |
年会費 | 11,000円 |
ショッピング利用可能枠 | - |
キャッシング利用可能枠 | - |
リボ払い金利 | - |
キャッシング金利 | ※詳しくはau PAY カードのホームページをご確認ください。 |
支払い方法 |
国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外:1回払い |
締め日・支払日 | 15日締め・翌月10日払い |
備考 | - |
ポイント還元
au Ponta ポイントプログラム | ポイント名 | Pontaポイント |
---|---|---|
ポイント価値 | 1ポイント1円 | |
ポイント有効期限 | 〜48ヶ月 | |
ポイント還元率 | 1.00% | |
付与レート | 100円で1ポイント(1会計毎の利用額) | |
交換レート | 100ポイントで100ポイント相当(Pontaポイントに交換する場合) | |
交換可能ポイント | Pontaポイント | |
交換可能マイル | - | |
ポイントモール | - | |
ポイント特約店 | 出光(1.5倍)、ノジマ(1.5倍)、かっぱ寿司(2倍)、ドミノピザ(2倍)、BIG ECHO(2倍)、紀伊國屋書店(2倍)、Tomod's(2倍) | |
ステージ制度 | - | |
年間利用ボーナス | - | |
備考 | ※ポイントは後日加算されます。最大5ヶ月程度かかる場合があります。 ※一部、ポイント対象外のご利用先があります。 |
ポイント還元率・ポイント付与量
Pontaポイント
ポイント還元率・マイル還元率
利用場所 | 付与単位 | ポイント交換 | キャッシュバック | |
---|---|---|---|---|
Pontaポイント ※1 | カード請求代金割引 | |||
100pt→100pt | 100pt→100円 | |||
一般加盟店 | ||||
国内一般加盟店 | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
海外一般加盟店 | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
ETCカード | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
ECサイト | ||||
楽天市場 | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
Amazon | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
Yahoo!ショッピング | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
au PAY マーケット | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
コンビニ | ||||
セブン‐イレブン | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
ローソン | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
ファミリーマート | 100円 → 1pt | 1.00% | 1.00% | |
ガソリン | ||||
出光 | 200円 → 3pt | 1.50% | 1.50% | |
その他 | ||||
ノジマ | 200円 → 3pt | 1.50% | 1.50% | |
かっぱ寿司 | 200円 → 4pt | 2.00% | 2.00% | |
ドミノピザ | 200円 → 4pt | 2.00% | 2.00% | |
BIG ECHO | 200円 → 4pt | 2.00% | 2.00% | |
紀伊國屋書店 | 200円 → 4pt | 2.00% | 2.00% | |
Tomod's | 200円 → 4pt | 2.00% | 2.00% |
ポイント付与量(目安)
利用場所 | 付与単位 | 付与率 | 年間利用合計額※ 利用額別のポイント付与量の目安です。 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年12万円 (月1万円) |
年60万円 (月5万円) |
年120万円 (月10万円) |
年240万円 (月20万円) |
年360万円 (月30万円) |
年600万円 (月50万円) |
年1,200万円 (月100万円) |
||||
一般加盟店 | ||||||||||
国内一般加盟店 | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
海外一般加盟店 | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
ETCカード | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
ECサイト | ||||||||||
楽天市場 | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
Amazon | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
Yahoo!ショッピング | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
au PAY マーケット | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
コンビニ | ||||||||||
セブン‐イレブン | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
ローソン | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
ファミリーマート | 100円 → 1pt | 1.00% | 1,200 | 6,000 | 12,000 | 24,000 | 36,000 | 60,000 | 120,000 | |
ガソリン | ||||||||||
出光 | 200円 → 3pt | 1.50% | 1,800 | 9,000 | 18,000 | 36,000 | 54,000 | 90,000 | 180,000 | |
その他 | ||||||||||
ノジマ | 200円 → 3pt | 1.50% | 1,800 | 9,000 | 18,000 | 36,000 | 54,000 | 90,000 | 180,000 | |
かっぱ寿司 | 200円 → 4pt | 2.00% | 2,400 | 12,000 | 24,000 | 48,000 | 72,000 | 120,000 | 240,000 | |
ドミノピザ | 200円 → 4pt | 2.00% | 2,400 | 12,000 | 24,000 | 48,000 | 72,000 | 120,000 | 240,000 | |
BIG ECHO | 200円 → 4pt | 2.00% | 2,400 | 12,000 | 24,000 | 48,000 | 72,000 | 120,000 | 240,000 | |
紀伊國屋書店 | 200円 → 4pt | 2.00% | 2,400 | 12,000 | 24,000 | 48,000 | 72,000 | 120,000 | 240,000 | |
Tomod's | 200円 → 4pt | 2.00% | 2,400 | 12,000 | 24,000 | 48,000 | 72,000 | 120,000 | 240,000 |
※1Pontaポイントが直接たまるカードです
追加機能 (ETCカード、家族カード、電子マネー)
ETCカード | 年会費:無料 ※発行手数料0円 |
---|---|
家族カード | 年会費:2,200円 ※1枚目無料 |
電子マネー機能 | - |
電子マネーチャージ | 楽天Edy、au PAY |
電子マネーチャージでポイント対象 | - |
スマホ決済 | Apple Pay、楽天ペイ |
備考 | - |
付帯保険
海外旅行保険 | 死亡後遺障害 | 10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円) |
---|---|---|
傷害治療 | 300万円(自動付帯:300万円)、家族特約50万円(自動付帯:50万円) | |
疾病治療 | 300万円(自動付帯:300万円)、家族特約50万円(自動付帯:50万円) | |
携行品損害 | 50万円(自動付帯:50万円)、家族特約15万円(自動付帯:15万円) | |
賠償責任 | 5,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円) | |
救援者費用 | 500万円(自動付帯:500万円)、家族特約50万円(自動付帯:50万円) | |
航空機遅延保険 | 7万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用3万円)、家族特約7万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用3万円) | |
国内旅行保険 | 死亡後遺障害 | 5,000万円 |
入院保険金日額 | 5,000円 | |
通院保険金日額 | 3,000円 | |
手術保険金 | 5万円 | |
航空機遅延保険 | - | |
ショッピング保険 | 海外 | 300万円 |
国内 | 300万円 | |
備考 | 届け出日から60日前以降の損害負担 ※カードの裏面にご署名の無い場合は、お客さまのご負担になる場合がございます。 ※補償内容は保険規定に基づき提供されます。 ※海外旅行保険の補償内容の詳細は「au PAY ゴールドカード海外旅行あんしん保険補償規定」をご覧ください。 ※国内旅行保険の補償内容の詳細は「au PAY ゴールドカード国内旅行あんしん保険補償規定」をご覧ください。 ※ショッピング保険は免責金額3,000円になります。補償内容の詳細は「au PAY ゴールドカードお買物あんしん保険補償規定」をご覧ください。 |
付帯サービス
空港ラウンジサービス | 国内主要空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)のラウンジが無料で利用できます。 |
---|---|
レンタカーサービス | 海外レンタカーサービス(ハーツレンタカー)、国内レンタカーサービス(トヨタレンタカー、ニッポンレンタカー)が優待価格で利用できます。 |
海外サポートデスク | 現地での観光案内や各種予約、トラブル時などに日本語で対応してくれる「ハローデスク」が利用できます。 |

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