電気ポット・電気ケトル 全製品を見る
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直販モデル
- メーカー直販モデルとは、メーカーサイトでメーカーが直接販売している製品です。
- メーカー直販の魅力として、システム構成の変更・直販サイト限定カラーの販売・直販独自のサービス・保障制度の提供などがあります。
- また直販のみの割引や各種キャンペーンなどを提供しているメーカーもあります。
- メーカー直販モデル(2)
- 直販メーカー
- モダンデコ(2)
注目スペック
- 温度設定ができる電子ケトル
温度設定機能付きで、飲み物に合わせた温度でお湯を沸かすことができます。
- 一人暮らし向け電気ケトル
一人暮らし向けの容量が小さめな電気ケトルです。
- 一人暮らし向け電気ポット
一人暮らし向けの容量が小さめな電気ポットです。
メーカー
- タイガー魔法瓶(47)
- 象印(54)
- ティファール(25)
- パナソニック(8)
- アイリスオーヤマ(21)
- デロンギ(10)
- YAMAZEN(10)
- ピーコック魔法瓶工業(19)
- バルミューダ(2)
- ドリテック(15)
- タマハシ(14)
- ヒロコーポレーション(12)
- ホームスワン(8)
- 藝夢堂(7)
- ラッセルホブス(6)
- 和平フレイズ(5)
- シロカ(5)
- カシムラ(5)
- アピックス(5)
- Brewista(4)
- アサヒ(4)
- ドウシシャ(4)
- HARIO(3)
- サンコー(3)
- レコルト(3)
- ラドンナ(3)
- マクロス(3)
- BUYDEEM(2)
- モダンデコ(2)
- ツヴィリング J.A. ヘンケルス(2)
- ボダム(2)
- シービージャパン(2)
- ベルソス(2)
- ヤザワコーポレーション(2)
- マキタ(2)
- BRUNO(2)
- ミヨシ(2)
- ビタントニオ(2)
- SMEG(1)
- EPEIOS(1)
- ダイアモンドヘッド(1)
- A&R(1)
- ViAlegre(1)
- エコデバイス(1)
- simplus(1)
- C:NET(1)
- オクソー(1)
- スマイル(1)
- A-Stage(1)
- MAXZEN(1)
- ライフオンプロダクツ(1)
- 丸隆(1)
- ゼピール(1)
- オーム電機(1)
- メリタ(1)
- MK(1)
- デバイスタイル(1)
- ツインバード(1)
- クイジナート(1)
- ブラウン(1)
- エレコム(1)


安全機能

- 蒸気レス(27)
蒸気が出ないタイプ。高温の蒸気にふれて、やけどをする恐れがありません。 また、蒸気ありタイプに比べて結露の心配がないため置き場所を自由に選べます。
- 蒸気セーブ(62)
お湯を沸かす際に発生する蒸気を抑制したタイプ。蒸気を完全にカットするわけではありませんが、蒸気ありタイプに比べてやけどをする心配が少なく安心です。
- 転倒湯漏れ防止(115)
万が一転倒したときに中のお湯がこぼれないように設計されたタイプです。
- 空焚き防止(269)
内容器が空か水が少ない状態で、湯沸しした場合に検知して電源を自動でオフにする機能です。
- 二重構造(44)
本体がケースと内容器の二重構造で熱くなりにくく設計されたタイプです。
その他機能
季節のお買い物特集
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ハンドドリップでコーヒーを淹れたい
注ぎ口が細口かつ温度調整機能付きの電気ケトルが◎
ハンドドリップでコーヒーを淹れるには、細口タイプの注ぎ口で、かつ温度調整のできる電気ケトルが最適です。ハンドドリップでおいしいコーヒーを淹れるには、粉全体が湿るように中央からゆっくり円を描くように注ぐのがポイント。
広口の注ぎ口だと一気にお湯が出てしまいゆっくり注ぐのが難しいですが、細口タイプの製品であれば注ぎたいところにピンポイントでお湯を注げるため、コーヒーの香りや風味をしっかりと引き出せます。
また、ハンドドリップコーヒーに適したお湯の温度は90〜95度といわれています。やかんでお湯を沸かすと、90〜95度前後のお湯を用意するためには、沸騰してから少し時間をおく必要がありますが、温度調整機能があれば設定した温度で沸かすことができるため、非常に便利です。続きを読むピックアップ製品
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お湯を常備しつつ、電気代を抑えたい
節電タイマー付きの電気ポットが◎
常時お湯を用意しておきたい場合は、電気ポットが適しています。
電気ケトルは使うたびに必要な量だけお湯を沸かすのに便利ですが、電気ポットは保温機能を備えているため、多量のお湯を常時保温しておくことができます。そのため、オフィスやお茶を飲む頻度が高い家庭などでとくに重宝します。
「常時お湯を保温しておく」と聞くと電気代が心配になりますが、就寝時や外出時は通電を止める「節電タイマー」が搭載されていれば、消費電力を抑えることができます。生活スタイルや使用する環境に応じて選ぶとよいでしょう。続きを読むピックアップ製品
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用途に応じて適温で沸かしたい
温度調整機能付きの製品を選ぼう
用途に応じて適温で沸かしたい場合は、「温度調整機能」を搭載した製品が適しています。紅茶やカップ麺は95〜100度、ハンドドリップコーヒーは90〜95度、赤ちゃんのミルクは70度前後、玉露のお茶は60度前後と、用途に応じて適した温度が異なります。
「温度調整機能」が搭載されている製品には、1度単位や5度単位で温度設定できる製品のほか、段階的(2〜8段階程度)に調整できるものなど、さまざまなモデルがあります。沸騰させてから適温になるまで待つ必要がないので、急いで用意したい赤ちゃんのミルクや、1人分のカップ麺のお湯を沸かすのにも便利。
また、好みの温度に沸かした後、その温度を一定時間キープする保温機能を備えた製品もあります。続きを読むピックアップ製品
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お湯をなるべく早く沸かしたい
沸騰時間の短い製品を選ぼう
お湯をなるべく早く沸かしたい場合は、沸騰時間(満水時)に着目しましょう。1Lを5分で沸騰できる製品も多く、朝食時に家族全員分のお茶やコーヒー、インスタントスープなどをまとめて淹れることができます。
やかんと違い、沸騰するまで見守っている必要がないので、お湯を沸かしている間にほかの調理をすることも可能です。また、満水の量を一度に使う機会の少ない1人暮らしの人や、使うたびに少量を沸かしたい場合は、カップ1杯(約140ml)の沸騰時間を基準に選ぶとよいでしょう。
製品によってはカップ1杯の量を45秒で沸騰させ、水量の目盛りどおりに水を入れれば必要な分だけ沸かすことができ無駄がありません。続きを読むピックアップ製品
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安全性を重視する
「蒸気レス」「転倒湯漏れ防止」機能の有無を確認!
安全性を重視する場合には「蒸気レス」や「転倒湯漏れ防止」機能を搭載した電気ポットが適しています。
「蒸気レス」機能は高温の蒸気が外に出ない構造になっているため、蒸気で周囲の家具や家電製品を傷める心配がなく、置き場所の自由度もアップ。「転倒湯漏れ防止」は、万が一電気ポットが倒れた場合もお湯が漏れにくい構造で、小さな子供やペットのいる家庭ではぜひチェックしておきたい機能です。
ただし、いずれの機能も事故を完全に防止するわけではないので、子供の手の届かないところに置くなど配慮しましょう。続きを読むピックアップ製品
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電気ポット・電気ケトルの選び方
電気ポット・電気ケトル選びに必要な知識はこちらでチェック!製品選びの前に | 「電気ポット」と「電気ケトル」の違いを解説 |
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使い勝手・機能で選ぶ | 出湯方式や安全性、材質の違いなど、製品選びのポイント |
主なメーカー | ティファール、タイガー魔法瓶など、主要メーカーの特徴 |
機能やスペックをチェック | 注ぎ口の形状や沸騰までの時間などのスペックを解説 |
よくある質問と回答集 | メンテナンス方法や使用時の注意点などの質問に回答 |
用語集 | 「カルキ」「クエン酸」など覚えておきたい用語を解説 |
電気ポット
電気湯沸かし器。保温や温度調節も可能。
電気ケトル
電気湯沸かし器。電気ポットと違い保温はできないが、その分早くお湯が沸く。
電動方式
出湯ボタンを押すことで電気回路を働かせて出湯させる方式。連続的な出湯が可能です
エア方式
出湯ボタンを押すことで内容器の空気圧を上げて出湯させる方式です
カルキ抜き機能
沸騰の際に、カルキ抜きを行います
再沸騰機能
冷めたお湯を再沸騰させることができます
価格の指定について
ハイフン(-)で区切って金額範囲を指定できます (例: 「10000-15000」と入力で、10,000円〜15,000円の製品を絞り込み)
2023.10.01
2023.09.15
2023.09.06
電気ポット・電気ケトル 製品&レビューピックアップ
買ってよかった! ユーザーレポート


詳しい分析はこちら! プロフェッショナルレポート
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新着クチコミ
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おすすめしません (ティファール > ジャスティン プラス ロック 1L KO4411JP [ホワイト])
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送料込み 税込 4490円 EGL-C1281 (YAMAZEN > EGL-C1281)
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修理費用が新品よりも高額 (ティファール > アプレシア プラス 0.8L KO630)
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送料込み 税込 3890円 IKE-C601T-HA (アイリスオーヤマ > Number Edition IKE-C601T-CW [ホワイト])
新着レビュー


電気ポット・電気ケトルに関する質問
役立つ質問&回答がたくさんあります- ※未返信、未解決は直近1年以内の件数を表示しています
電気ポット・電気ケトル なんでも掲示板
電気ポット・電気ケトルに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板電気ポット・電気ケトルに関するQ&A
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電気ポット・電気ケトル トレンド
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