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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/4/11 |
2016/4 |
Xeon E5-2609V4 (Broadwell-EP) |
1.7GHz |
LGA2011-3 |
8コア |
8 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:85W 三次キャッシュ:20MB
【特長】- 8コア8スレッドで動作するソケットLGA2011対応のサーバー向けCPU。基本クロックは1.70GHz、TDPは85W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は40。コードネームは「Broadwell」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/10 |
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Xeon E5-2660V3 (Haswell-EP) |
2.6GHz |
LGA2011-3 |
10コア |
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【スペック】 TDP・PBP:105W 三次キャッシュ:25MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/5/18 |
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Xeon E5-2430 |
2.2GHz |
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6コア |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2013/9/13 |
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Xeon E5-2650V2 (Ivy Bridge) |
2.6GHz |
LGA2011 |
8コア |
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【スペック】TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:20MB
- この製品をおすすめするレビュー
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516C32T!
【処理速度】
Ivy-Bridge-EPで、22nmプロセスです。
定格2.6GHz、TB3.4GHz、8c16t、TDP95Wです。
これを2ソケットで搭載します。
Core i7などと異なり、内蔵グラフィックスはありません。
サクサク動いて速いのなんのってw(Gallatin比w)
【安定性】
●で、鯖石ですからオーバークロックなどは致しません。
これで安定しなかったらどうしろと?
【省電力性】
省電力は一応頑張っているようです。
SandyのE5-2670とどっこいで、25Wダウンしています。
【互換性】
LGA2011ソケット互換です。EVGA SR-XやASUS Z9PE-D8WSを
選ばれる方もいらっしゃるでしょうが、2ソケットXeonマザーが
いーっぱいある●の中から選ばれた方がよろしいでしょう。
【総評】
単体性能としては、Core i7 3930Kより少し高い程度です。
多くの場合2ソケットでの運用でしょうから、どのユニプロセッサPCよりも
高性能です。
並列性が低いアプリケーションですとCore i7より劣りますが、
方向性が違うので比べても仕方ないです。
Reg.ECCメモリや、LRDIMMが使えること、巨大なメモリ(1CPUあたり768GB)を
扱えること等が強みでしょう。
Core i7ではどう頑張っても64GBが最大ですから。
Windows8 Proでは512GBを扱えますが、それはXeon E5を使った時の話です。
2687Wとかよりは落ちますが、個人的にはTDP100Wあたりが限界で、
それを超えるとうるさくてやってられません。
【構成】
【CPU】Xeon E5-2650v2 Ivy-EP 8c16t ×2 定格
【クーラー】CoolerMaster HyperEvo212×2
【MEM】kingston DDR3-1600 Reg.ECC 4GB×4
【M/B】 SuperMicro X9DA7
【VGA】 SAPPHIRE HD7850 2GB GDDR5
【サウンド】オンボード RealTek ALC889
【SSD】なし
【HDD】HGST OS0391 7200rpm 2TB ×6 SAS2接続
【ケース】オウルテック 黒鉄 OWL-720(B)
【OS】Windows7 Pro 64bit/Windows Server 2003R2 EE
【電源】HEC Cougar GX1050v2
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2009/4/13 |
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XEON W3540 |
2.93GHz |
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4コア |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/11/11 |
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Xeon E-2324G (Rocket Lake) |
3.1GHz |
LGA1200 |
4コア |
4 |
Intel UHD Graphics P750 |
【スペック】コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応サーバー向けCPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは4.6GHz。TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス P750」を搭載し、4K出力をサポートしている。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
3.80 (5件) |
41件 |
2019/6/ 7 |
2019/6/ 7 |
Core i7 9700F (Coffee Lake-S Refresh) |
3GHz |
LGA1151 |
8コア |
8 |
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【特長】- 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは65W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間を利用可能。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使うマザボと使用者のリテラシーで評価が割れるCPU
【処理速度】
中負荷程度のゲームをRTX2070SUPERのグラボで遊んでいますがとても快適に動作しているので早いと思います
【安定性】
1ヶ月ほど使用していますが特に問題ありません
【省電力性】
使い方と設定次第
【互換性】
R0ステッピング確定なので対応マザーでもBIOSアップデートが必要な場合があります
【総評】
intelのデータシートどおりに電力制限(power limit duration)をかけているかそうでないかで評価が割れると思います。
実際に高負荷時にCPUの挙動を制限しているUEFI上の項目は以下の部分ですが
@Long Duration Power Limit(ワット数)
ALong Duration Maintained(秒数)
BShort Duration Power Limit(ワット数)
これはターボブースト時の電力消費量と維持する時間を意味しています。
ちょうど本CPUの購入を契機にB365Mマザー(ASRock B365M Phantom Gaming 4)からZ390Mマザー(MSI MPG Z390M GAMING EDGE AC)に買い替えたため、上記項目のUEFI設定を比較してみました。
添付画像の通りMSIマザー(Z390M)ではTDP65Wなにそれ?位の勢いでガン無視されていますが、ASRockマザー(B365M)はAUTOとなっており数値がわかりません。
そこで、HWiNFO64でCinebench R20実行中の各種数値をロギングして見たところ、ASRockマザーではAuto時は以下のような感じに設定されていそうでした。
@ 65
A 8
B 155
比較にはCinebench R20のスコアを使用したいと思います。
【電力制限項目をすべてマザボの初期設定の場合】
[AsRock B365M Phantom Gaming 4]
2596pts
[MSI MPG Z390M GAMING EDGE AC]
3162pts
【以下はASRockマザーの@とBをそれぞれ手動で130、155で設定した際のスコア】
3283pts
というように、TDP65Wの本CPUですがマザボの上記設定次第で如何ようにも変わるため、理解して設定すればCPUの性能の範囲内で使用者の思うような消費電力とパフォーマンスを発揮させることができます。
ただし、Zシリーズ以外のマザーは基本的にOCを前提としてないので回路や電源フェーズ、熱対策が弱いものが多いのであまり大幅な変更はおすすめしませんが…
あくまでも上記の項目はターボブースト時の消費電力と維持時間であって、当たり前ですが瞬間的な処理能力にそこまで大きな差異はありません。
動画編集などのエンコード時間等にはそれなりに影響してくるとは思いますが自分はやらないのでわかりませんし、ゲーミングでも動画配信をしながらとかしない限りは体感でわかるものではないと思います。
上記から、タイトルの通り「使うマザーボード(主にチップセット)と使用者のリテラシーで評価が割れるCPU」だと思います。
個人的にはOCにもあまり興味がありませんし、遊んでいるゲームも十分快適に動いてくれるようになったのでとても良いCPUだと思います。
4簡単なレビュー
【処理速度】
i7 7700からの買い替えですがかなり満足出来る処理速度で動きます
【安定性】
オーバークロックや電力無視した動作をさせない限り極めて安定しています
【省電力性】
無評価
【互換性】
マザーボードやBIOS更新が必要ですが、9700F用でもXeonや9900K も動作するマザーボードが豊富なので迷う事は無いと思います
【総評】
末尾にF付きなので内蔵グラフィックが無くグラフィックボード必須ですがゲームなどやらないのなら1080や1660で充分動くので満足です
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-位 |
-位 |
- (0件) |
64件 |
2017/1/ 5 |
2017/1/ 6 |
Core i7 7700 (Kaby Lake-S) |
3.6GHz |
LGA1151 |
4コア |
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【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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-位 |
-位 |
4.47 (6件) |
11件 |
2017/1/ 5 |
2017/1/ 6 |
Core i5 7600K (Kaby Lake-S) |
3.8GHz |
LGA1151 |
4コア |
4 |
Intel HD Graphics 630 |
- この製品をおすすめするレビュー
-
5小さな不満がなくなり満足しています!
某オークションで入手しました。
主に事務利用とゲームが目的です。
グラボはGTX1660TIと組み合わせて使っています。
過去に使っていたi5-6400ではゲームの爆発シーン等でカクつくことがありました。
6500や6600はノーマルでもカクつきはある程度減りました。
ゲーム以外でちょっとした時にカクつきがあって小さな不満が、、、
使ってるマザーがZ270なので、KabyLakeに合わせたいなと・・・
13世代またはR5 5500はコスパ良いけど色々周辺パーツとか高いしなあ、、、
と思った矢先に、安くなったK付きCore i5をオークションでゲット、
i7-7700Kは値段がtk...(以下略
現在は4.5GHzにOCして使っています。
最高5.0GHzまで行けました。
(※当方リテールクーラーで冷却不足だったのは秘密)
※45倍ならリテールクーラーでも最高84度(室温18度)で特に問題なし。
7600Kにしてからは小さな不満がなくなって満足しています。
現在構成
Core i5 7600K
ASUS Z270F
DDR4 32GB 2400MHz
500GB NVMe
NVIDIA GTX1660TI
TI-700W
5自作PCのCPU
3世代i7とほぼ同じ速度でこの値段、コスパ最高です。
構成は PRIME Z270-A のマザーボード
Core i5 7600k のCPU
SSHD 2TB
DDR4−2133 8GB 2枚
大体こんな感じです。
CINEBENCH R15 を走らせてみました。
4.8GHzにオーバークロックしています。
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-位 |
-位 |
4.54 (11件) |
92件 |
2014/9/ 1 |
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Core i7 5960X Extreme Edition (Haswell E) |
3GHz |
LGA2011-3 |
8コア |
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- この製品をおすすめするレビュー
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5Core i7 2600Kからの乗り換え
構成:
CPU: Corei 7 5960X
CPUクーラー: R1 Universal
マザーボード: X99-PRO/USB3.1
グラフィックボード: GeForce GTX 980 Ti AMP Edition
メモリ: Vengeance LPX DDR4 PC4-24000 (3000MHz) 4GB×4
SSD: SSD SM951 256GB M.2(2280) NVMe PCI Express Gen3 x4
OS: Windows 10 Home
システムの構成は、DOSV Power Reportなど数冊を読んで決めました。
5960Xについては、中古を買おうと思っていたのですが、後期ロットのほうが安定性も増していると考え、新品を購入しました。
2600Kでは、Cinebenchが702でしたが、5960Xに変えて4.5GHzまでオーバークロックして1738でした。もっとも日常使いでは、体感的な速度は変わりませんでした。
4.5GHzからさらに上げようとしたのですが、電圧を変えたりいじってみたのですが、起動せず4.5GHzに戻してもかえって不安定になってしまい、いったんすべて元の設定に戻し、倍率だけ上げるようにすると安定しました。
今回、高めのシステムを組んだのは、World Community Gridに参加しており、高いポイントをあげたかったのと、4Kの動画を撮っている関係でスムーズに処理できるシステムを組みたかったためです。
2600Kも4.1GHzまでオーバークロックし、GeForce 970と組み合わせていましたが、4K30Pの動画を再生すると、カクカクしていました。今回のシステムに変えて、ようやくスムーズに再生できるようになりました。今度のシステムは5年は持ってほしいと思っています。
再レビュー:
室温が上がったせいか、CPUが4.5GHzを維持できなくなってしまいました。刻々とクロックが変化し、現在の室温で4GHz程度まで下がります。これから夏にかけてさらに下がるのではないかと思います(ただしシステムは安定しています。)。
水冷はどうかと思い、人に聞いたのですが、空冷を水冷に変えても、そもそもケース内の温度を下げないといけないので、単純に水冷に変えればよいというものではないそうで、とりあえず現状のまま行くことにしました。
再々レビュー:
簡易水冷に変えたところ、4.625GHzで安定運用できるようになりました。
5実用、そして完全な自己満で購入
ヘキサコアに惚れて、そして動画のソフトウェアエンコでの速さを体験したく購入してしまいました。
↓使用環境↓
CPU:INTEL Core i7 5960X BOX@4.0Ghz OC
CPUクーラー:水冷(VRM&CPU)
M/B:ASUS X99-DELUXE/U3.1
メモリ:G.Skill F4-2400C15Q-16GRB(4G×4枚)
グラフィック:.ELSA GeForce GTX 750 Ti SP 2GB
【処理速度】
他の方がレビューしている通り、単体の処理速度はハッキリ言って遅いです。
このCPUはマルチコア・マルチタスクにて効果が発揮できるのであって、OC無しだと単コアの速度は定格でMAX3.0Ghz・ターボブーストでMAX3.5Ghz程の速度です。
買うからには OC前提 って所です。
【安定性】
環境次第です。
OCする場合は各社の上位モデルのマザーをチョイスした方が良いと思います。
【省電力性】
常時MAXクロックにて使用していなければ、一般のCPUと変わりません。
INTELの省電設定を無効にして使わなければ問題はないと思います。
【互換性】
X99マザーしか使用できません。
【総評】
完全に自己満足で購入しました。
CINEBENCH R15では初の1500越えを記録しお腹いっぱいです。
このために水冷まで足を踏み入れ泥沼にはまりました(笑)
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
388件 |
2018/11/13 |
- |
Core i7 8700 (Coffee Lake-S) |
3.2GHz |
LGA1151 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 630 |
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
48世代CPUで安定してました
中古バルク品の購入でした。
中古ということで、動作には最初は心配してましたが、
無事に起動できて、そのあとも安定動作していました。
Non-K CPUで省電力で使用できて良かったです。
これにグラボGTX1060と合わせてPC仕上げて販売しました。
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-位 |
-位 |
3.29 (2件) |
12件 |
2009/4/13 |
- |
XEON W3520 |
2.66GHz |
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4コア |
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- この製品をおすすめするレビュー
-
5920と特に変わらず。
購入してから定格で1年半?ほどで現在も使用中。
【処理速度】
ヘビーな使い方でもキビキビ動く。
【安定性】
かなり安定している。
【省電力性】
発熱が多いので通常時は1.6Ghzに下げていますが、
省電力とは言えません。
【互換性】
LGA775からの以降はコストがかかる。
【総評】
後何年かは現役で行けそうです。
920とは比較していないのですが、安定していてブルスクになったことは一度もありません。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/5/18 |
- |
Xeon E5-2403 |
1.8GHz |
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4コア |
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【スペック】TDP・PBP:80W 三次キャッシュ:10MB
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-位 |
-位 |
5.00 (3件) |
47件 |
2011/6/30 |
- |
Core i7 980 |
3.33GHz |
LGA1366 |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2016/4/11 |
2016/4 |
Xeon E5-2630V4 (Broadwell-EP) |
2.2GHz |
LGA2011-3 |
10コア |
20 |
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【スペック】 TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:3.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:25MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA2011-3対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.2GHzで、最大ブーストクロックは3.1Hz、TDPは85W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4意外と省電力
【処理速度】
特に問題ありません。
ただしターボ・ブーストをオフにすると若干もっさりします。
【安定性】
UDIMMと組み合わせて使用しておりますが、特に問題ありません。
【省電力性】
意外と省電力です。
【互換性】
X99でも割と使えるマザーボードは多いです。
【総評】
X99-Aで使用しておりますが、意外と省電力です。
またTDP85Wですが、いわゆるグリスバーガーではないので
メインストリームのi7よりも冷却はし易いです。
値段以外は満足です。
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-位 |
-位 |
4.50 (4件) |
4件 |
2012/3/27 |
- |
FX-6200 |
4.1GHz |
Socket AM3+ |
6コア |
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【スペック】TDP・PBP:125W 三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5案外悪くないけど手間がかかるCPU
【処理速度】G530、i3-2100からの乗り換えなので総合的な処理速度では速くなってます
が、シングル性能で見ると低下してます
【安定性】
一度ゲーム中に落ちました
最初は電源容量が足りてないのかCPU温度が高すぎるのかわからず困ってたけど
多分CPU温度の方でしょう
【省電力性】
比較対象がLGA1155環境なので2点、高負荷かかると電気食うがそれ以外ではなかなか優秀
6コアもあるので電源プランを弄って高パフォーマンス、バランス、省電力をうまく使いこなせば問題ないでしょう
俺はゲーム中は高パフォーマンスで3.8GHz固定、バランスは最高2.5GHz、省電力は1.4GHz固定で
ショートカットをタスクバーに放り込んでます
【互換性】
色々なCPUが使えます
ですが今からFX以外選ぶ理由がないので3点
元々Phenom持ってる人から乗り換える場合は点数高いでしょうが新規で買う場合今更Phenomは選択に成りえません
確かにPhenomの方がFXより性能は多少上ですが拡張命令が増えてる分こっちの方が色々都合がいいので
【総評】
最新CPUなのに自社製の1世代前のCPUといい勝負の微妙な感じのCPUですが使い方を間違えなければ悪くないです
確かにベンチマークではIntelのCPUに負けています
ですがゲームをプレイするのに必要なFPSが確保出来てれば全然問題ないと割り切ってしまえば
この安い値段で6コアのCPUが買えるのは魅力、代引きだったので合計9513円でした
ゲーム配信する人間なので1万以下のCPUでTERAやPSO2、Crysisをしながら配信出来るのは最高です(`・ω・´)
i3-2100でも一応PSO2とCrysis配信は出来たけど流石に2C4TじゃCPU使用率が8割超えてやばかった
ただCPU温度だけは本当に注意してください
CoreTempとか色々なCPU温度見れる奴で確認してみたけどありえないほど低い温度が出ています
G530ですら30やら40度だったのにFX-6200ではなぜか5度とか10度
冷えすぎわろたwwww最高のCPUだぜwwwとか喜んでるとPC落ちます、俺は落ちました
CPU温度に比例してファンスピードあげるようにしてる人はファンが仕事せずに温度上がりまくってPC落ちて混乱するはず
まだ使い慣れてないマザボとCPUなのでとりあえずの対処方としてファンの最低スピードを50%にすることでこの問題は解決
5とてもキビキビした動きで満足しています。
買ってない(FXを使ったことがない)人は、スコアだけでFXを評価して
しまうのは仕方がない事だが、実際に使ってみると、買った人が口をそろえて言うように
、言われているほど悪くないと自分も思う。
確かに、CrystalMarkでALU、FPUをテストすると、Intel CPUには及ばない
結果となってしまう。
しかしながら、実際の「使用感」所謂体感的では、凄くキビキビした動きをしてくれ
、Intel i5 2500Kを使っていたときよりもキビキビ反応してくれるのをはっきりと
感じ取ることが出来る。
マルチタスキング性能も悪いとも思えず、多数のタスクを同時進行させても
モッサリするような事もない。
値段=性能と思えれば、それほど割高感は感じない。
ゲーミング能力にしても、特にi5 2500Kより劣るというような印象も無く、
バトルフィールド3をしても、定格でサクサク動く。
CPUが足を引っ張ってる感は全くもってない。
なので、処理速度という意味ではどうしてもベンチマークで推し量ることになる為、
評価3くらいを付けざるを得ないが、満足度は5を付けた。
1から自作するなら、パフォーマンスが良いIntelのCPUを使うことをお勧めするが、
もう自作暦も長くなった方には、FXをお勧めしたい。
CPUを弄ることの楽しさを取り戻すことが出来るので、i5 2500Kを使っていたころ
よりもPCライフは楽しいものとなっている。
現在、軽くOCしての伸び幅をテストしている段階だが、
4.5GhzがVcore1.3VでもCINEBENCHが楽々通ってしまうから驚く。
昔のPhenom2辺りとは考えられない低電圧電圧性能を持っており、
もっと煮詰めれば、1.2V台でもCINEBENCHが通ると思われる。
因みにVcore 1.3V Clock4.5Ghzで、CINEBENTIのマルチコアのスコアは「5.48」
で、i5 2500Kの定格と同じくらいのスコアとなった。
エクスペリエンスも定格7.4→7.5にUPした。
ベンチスコアこそ低いが、満足度(楽しさ)では高く評価できるはず。
自分はIvyは素通りすることにしなので、この面白そうなFX-6200を買ったが、
正解だったと思っている。
もし、興味があるのなら、迷わず1つFXを摘んでみてくれ。
俺はもう、今後はAMD一本でいくことになるかも知れない。
それほど満足している。
元々、AMDを使ったりIntelを使ったりするので、根っからのエイエムダーではないが、
はたからあいつはエイエムダーだと思われても、悪い気はしないよw
今更FXはないだろう?!と馬鹿にされても、それも褒め言葉に聞こえるね。
9月頃にはFXもVisheraが出るので、今買うのは非常に微妙な時期ではある。
しかし待ちきれず早くFXを体験したかったから買ったが、このまま6200でも
良いと思っている。性能が10%ほどUPするらしいVisheraに買い換えたところで、
Intelに勝てるとは思えないwだから買い換えたところでどうするのかとw
AMDのCPUで4.5Ghz常用出来れば御の字だよ。
なんとなく気持ちがいいぜ。
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-位 |
-位 |
4.09 (11件) |
115件 |
2011/11/14 |
- |
Core i7 3960X Extreme Edition |
3.3GHz |
LGA2011 |
6コア |
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- この製品をおすすめするレビュー
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514年戦ってくれた老戦友
旧名:平成退屈男です。
購入してから14になりました。まだ現役で使ってますが、Windows11に対応させるため、10月までには新造予定です。
この14年間使ってきたまとめ感想を記載しておきたいと思います。
簡単にスペックを記載
2025年1月12日現在
OS:Windows10 Pro
CPU:Core i7 3960X Extreme Edition
冷却:Corsair H110i
RAM:CMZ8GX3M2A1600C9×8枚
MB:P9X79 DELUXE
SSD:Crucial 500GB(Cドライブ)
メーカー不明:1TB(ゲーム保管用)
メーカー不明:480GB(仮想OS保管用)
HDD:Seagate製4TB
Hitachi製2TB
GPU:ELSA GeForce GTX 1080
PSU:ENERMAX 1250W(80PLUS BRONZ)
箱 :クーラーマスター COSMOS
【処理速度】
購入当初は鬼でした。ていうかモンスターで例えるならゴジラでしたw完全に化け物だったのですが、仮想OSやフルHD動画のエンコードにゲームと、あれよあれよとやることが増えこのマシンで大抵のことを同時進行させながらこなしていたので、最終的に使い切れていました。今現在CPUの最大稼働時は80%越えを数時間続けることがあります。
【安定性】
大がかりなOCはやっていませんが、現在4.2GHzで常用してます。至極安定していました、が、使用10年を越えてから少しずつ不安定になってきました。時々フリーズしたり、ブルスクが発生したり、勝手に再起動がかかったりということがまれにあります。逆に言えば、10年経ってようやく出てきた不安定材料というところでしょう。よく戦ってくれました。
【省電力性】
考えるだけ無駄という物ですw
【互換性】
LGA2011ソケットなら大丈夫というレベルで、それ以外は当然のことながら無理ですね。
【総評】
発売開始直後に衝動買いのような勢いで購入したプラットホームですが、今までのCPUで一番「買ってよかった」と思えている代物です。まぁ何しろ発売開始当時は超円高時代だったので、相対的に価格が安く納まったのが一番の納得理由ですが(現在同じ999ドル枠の6900Kは12万前後。3960Xが当9万弱だった)
時の流れは速く、諸行無常の響きあり。時代は今やAMDのRyzenが9950Xで16コア32スレッドというとんでもない領域に達しており、いくら猛者だったとはいえ老兵Sandy-Bridge Eではここまでが限界となりました。もはや第14世代Core i3にすら及ばない性能であり、Windows11の更新条件に該当しないため、手放さざるを得なくなります。
「老兵は去りゆくのみ」・・・愛着もあるだけに、手放すのは惜しいですが、最後まで戦い続けさせてやりたいと思います。
5使用開始から2年経過しました
発売当初、8コア16スレッドが出るまではガマン!と思いつつ、ショップに様子をうかがいに足を運んだが運の尽き・・・_| ̄|〇 見事にエサに釣られ・・・・・・現在主力バリバリで働いてくれています。
簡単にスペックを記載
2016年9月24日現在
OS:Windows10 Pro
CPU:Core i7 3960X Extreme Edition
冷却:Corsair H110i
RAM:CMZ8GX3M2A1600C9×8枚
MB:P9X79 DELUXE
SSD:Sandisk Extreme Pro 240GB
HDD:Hitachi製2TB
GPU:ELSA GeForce GTX 960
【処理速度】
不必要すぎるほどの高性能でした。正直持てあましていましたが、最近仮想環境とフルHDビデオの編集やらで結構真剣に使ってます。購入後2年経ってようやく本気を出させてやれたという状況です。
【安定性】
大がかりなOCはやっていませんが、現在4.2GHzで常用してます。至極安定してますね。温度もフル稼働時で75度前後までは上がりますが、80度超えることは滅多にありません。充分立派でしょう。
【省電力性】
考えるだけ無駄という物ですw
【互換性】
LGA2011ソケットなら大丈夫というレベルで、それ以外は当然のことながら無理ですね。
【総評】
発売開始直後に衝動買いのような勢いで購入したプラットホームですが、今までのCPUで一番「買ってよかった」と思えている代物です。まぁ何しろ発売開始当時は超円高時代だったので、相対的に価格が安く納まったのが一番の納得理由ですが(現在同じ999ドル枠の6900Kは12万前後。3960Xが当9万弱だった)
一般向けとは間違っても言えないオーバースペックな代物ですが、その分息が長く使えそうです。
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![Phenom II X6 1055T BOX [95W]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000124509.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.91 (27件) |
270件 |
2010/6/28 |
- |
Phenom II X6 1055T |
2.8GHz |
Socket AM3 |
6コア |
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【スペック】TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:6MB 二次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5Core i7の影に隠れてしまったコスパ抜群の銘CPU
[CPU] AMD Phenom II X6 1055T BOX [95W]
[CPUクーラー] 刀3 KATANAIII SCKTN-3000
[M/B] GIGABYTE GA-890GPA-UD3H Rev.2.0
[GPU] GIGABYTE GV-R545OC-512I (PCIExp 512MB) CrossFire設定
[MEM] Patriot Memory/PSD34G1333KH (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)
[SSD] CFD CSSD-S6T480NMG1Q
[CASE] ANTEC Sonata Designer 500
[OS] Windows7 32bit
丸8年、ほぼ毎日フル稼働しているメインPCです。
当時、高価なCore i7に視線が注がれている中、非常に魅力を感じて選んだAMDのCPUでした。
なつかしいな〜
5今更ながら中古で購入。
貧乏の見方、ドスパラにて中古で購入。
元々、ソケットAM3の自作PCがあったので、CPUを交換。
×6コアっと言うプレミア感に引かれて買ってみましたが
言うほど×6コアを使う場面がないので実感は無いです。
CPUクーラーはサイズのイオリで25℃以上には上がりません。
追記
OCして3,5Gに上げてみました。
モッサリ感はまったくなくなりました。
温度も30℃〜40℃で、OC前とは10℃ほど上がりましたが問題無し。
サクサク動いて小気味良い。
その上へOCしてみましたが構成上なのかブルスクになり起動せず。
現在余禄をとって3.3Gで運用してます。
サクサク感は変わりません。
MHF-G7をプレイしてみました。
650Tiなので問題無くプレイでき、CPUも問題無いですね。
FF14はキツイですがグラボを交換すれば難なくプレイできそうです。
ですがマザーボードのPCI-Eが2.0なので乗せ変えは考えてません。
AMDはやっぱり安いのが良い。
最近はAM3のマザーボードが品薄な状態で中古でしか無い状態ですから
今後は対応マザーを探すのが大変になりそうです。
古いCPUですが、まだまだ現役で動いてくれるのが嬉しい。
サブとして使っていますが、メインでもOKな良いPCに出来上がってます。
構成
[M/B] ASRock 960GM/U3S3 FX
[GPU] GTX650Ti ファン改造
[RAM] UMAX DDR3 PC3-10600 8GB
[クーラー] IORI SCIOR-1000
[SSD] intel 120GB
[HDD] WD20EZRX 2TB 3TB
[PSU] 玄人志向 KRPW-L4-600W/A
[CASE] AeroCool DS Cube Window Black/White
[OS] Windows7 64bit
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-位 |
-位 |
- (0件) |
7件 |
2011/5/ 6 |
- |
Xeon E3-1245 |
3.3GHz |
LGA1155 |
4コア |
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-位 |
-位 |
4.00 (3件) |
9件 |
2013/6/ 3 |
- |
Core i5 4430 (Haswell) |
3GHz |
LGA1150 |
4コア |
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【スペック】TDP・PBP:84W 三次キャッシュ:6MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
4安定感と低発熱で完璧です。
Haswell 4世代CPUですから80番台〜90番台の
チップセットまで互換性があって使い前が良いです。
クロックはブーストあっても3.2GHzですから、
やや低めですが実際にWeb画面でもExcelなどやっても
何ももたつくようなことはないです。
発熱も少ないので付属のクーラーでも大丈夫です。
一般使用ならこのくらいのCPUなら、万能で使えて便利でしょう。
4PentiumD820からの更新!
数年前に自作したPentiumD 820からの更新です。
PentiumD 820は伝説の(?)爆熱・高消費電力なCPUです。
以前のシステムは本体だけでアイドル時200Wの消費電力で
自宅用に組んだものの、電気代が高くて会社に寄付し使用していました。
(私が勤務している会社のパソコン管理は杜撰な上、必要台数揃っていません)
そこそこ処理能力があるため最近までWindows8 64bitで運用していましたが
・Windows8.1に対応していない(CPUが対応していないとエラー)
・重い処理に時間がかかる(画像編集や動画変換など)
・チップセットが4GBまでしか対応していないので3GB以上メモリ認識しない
・本体がやたら熱い(冷却ファンがうるさい)
など問題が発生したので今回会社で予算を出してもらいグレードアップ!
CPU:Intel corei5 4430BOX(4世代i5で一番安い)
MB:GIGABYTE GA-Z87-HD3(以前自作でGIGABYTE使用した経験があったため)
メモリ:CFD W3U1600HQ-4G/N(4GB*2)+今後増やす予定
HDD:(SSD)Intel SSDSC2CT060A3(60GB、流用)
(HDD)HGST HDS721010CLA332(1TB、流用)
電源:400W(流用)
ドライブ:pioneer BDR-208M(流用)
OS:Windows8.1 Pro with Media Center(流用)
で組みました。
結果、劇速です!OS起動10秒くらい
消費電力も45W程度(1/4以下)
Windows8でのスコアは
プロセッサ:7.6
メモリ:7.8
グラフィックス:6.6(オンボード)
ゲーム用グラフィックス:6.6
プライマリHDD:7.7
以前よりかなり良くなりました。
所有しているノートPC(i7 2630QM)より速いです!
これで仕事も趣味(?)も捗ります!
でも欲をいえばもうちょっと上のCPUにしたかったかな…
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/4/ 6 |
- |
Xeon E3-1230V6 (Kaby Lake) |
3.5GHz |
LGA1151 |
4コア |
8 |
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【スペック】TDP・PBP:72W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは3.9GHz。TDPは72W。
- 最大メモリーサイズは64GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2020/6/30 |
- |
Xeon W-2223 (Cascade Lake) |
3.6GHz |
LGA2066 |
4コア |
8 |
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【スペック】 コア数:4コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8.25MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは120W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。
- 「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/10 |
- |
Xeon E5-2680V3 (Haswell-EP) |
2.5GHz |
LGA2011-3 |
12コア |
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【スペック】 TDP・PBP:120W 三次キャッシュ:30MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/23 |
- |
Xeon Bronze 3204 (Cascade Lake-SP) |
1.9GHz |
LGA3647 |
6コア |
6 |
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【スペック】 コア数:6コア TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:1.9GHz 三次キャッシュ:8.25MB
【特長】- 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応のサーバー向けCPU。基本クロックは1.9GHzで、最大ブーストクロックは1.9GHz、TDPは85W。
- 「インテル ディープラーニング・ブースト」を採用し、前の世代に比べて大幅にディープラーニング推論パフォーマンスが向上。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
20件 |
2013/6/ 3 |
- |
Xeon E3-1230V3 (Haswell) |
3.3GHz |
LGA1150 |
4コア |
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- この製品をおすすめするレビュー
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5i7-2600の事を考えるとこれ買えば5年は最前線のPCゲー遊べる
【処理速度】
ものすごく性能が高いですFX-6200(定格3.8 TB4.1)のπ100万桁が23秒くらいだったのがこっちは約10秒
E3-1230V3のクロックを大体2Ghzに落とすとFX-6200の定格と同じくらいになると言えばわかりやすいかも
【安定性】
動作のもたつきが全くなくなりました。フリーズも特になし
【省電力性】
ワットチェッカー持ってないから実消費電力は調べられないけど確実にFX-6200以下になってることだけはわかる
【互換性】
いつものIntelなので互換性に関しては気にしたらダメなのでこの評価で
互換性がどうのこうの気にする人は2011を買いましょう
最初から6コア買う、もしくは4コア買って欲しくなったら4コア売ってから6コアに乗り換え
【総評】
消費電力、処理速度、静音性のどれをとっても素晴らしいの一言
CPU付属のリテールクーラーは前使ってたFX-6200のクーラーに比べると半分くらいの高さでしょぼく感じますが
これは逆にこの程度のCPUクーラーでも十分冷やせますよというIntelの自信を感じました
定格でも十分省エネなんですが俺はクロックを下げて使うのをおすすめ
上の方でも書いたけど2GHzでもFX-6200と同じくらいのシングルスレッド性能があります
ですがE3-1230 V3は4C8TとFX-6200の6C6Tより2T分多いのでゲームがマルチスレッドに最適化されていれば
その分効率よく働いてくれます
クロックが下がれば当然電圧も下がるので消費電力も低下しますし、それに伴い発熱も低くなりファンも静かになりますしね
自分はゲーム配信をする人間なのでベンチマークよりゲームしながらエンコ回した時のCPU使用率を重視
ちょっと古いですけどCrysis2を1920*1080のウルトラでプレイしながらKTEでWMV9 1280*720 FPS30で出力しても
CPU使用率は40~50%程度です
この記事を書いてる時点での最安値が大体28000くらいなので4770との差額分でCPUクーラーを一緒に買えばお得感
どうせPCゲーマーならグラボ積んでるので内蔵GPUなんて使わないですし
i7買うよりはこっち買ったほうが無駄がないですよ
5内臓GPUが要らないならベストバイ!
【処理速度】
十分速いです。
デフォルト(3.7Ghz)で、PI焼き9.926秒
BCLKのOCで3.835Ghzで9.9599秒
CINEBENCH11.5(64Bit)
デフォルトクロック:7.72pts
OC 3.835Ghz : 8.37pts
【安定性】
マザーはAsRock Z87Pro3との組み合わせで、BIOSが対応していますので
グラボもメモリーとも相性問題とかもなく、とても安定しています。
【省電力性】
良いと思います。
【互換性】
1155とマザーの互換性はないため、マザーも買い替えが必要になりますので、
高い評価をすると、ちょっとアレですが・・・
CPUクーラーが1155用や1156用と互換性があり、そのまま使えるところは評価出来ます。
【総評】
Haswell Cpre i7と同程度のパフォーマンスがありながら、2.7万円程度で買えますので、
とてもコストパフォーマンスが良いと思います。
ただし、Xeon E3-1230v3には内臓グラフィックが無いため、内臓グラフィックが無くても困らない
方に限りますね。
ただメリットもあり、HD4600欲しさにに+1万円を出したとて、最新3Dゲームなどは出来ませんので、
i7をあえて買わずに、CPUの価格を1万円浮かせて、その分をグラフィックカードに回すということも
出来ますので、そういう意味ではコストパフォーマンスがとても良いと思います。
内臓グラフィックが要らない方には、とてもお勧めなCPUです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/11/11 |
- |
Xeon E-2334 (Rocket Lake) |
3.4GHz |
LGA1200 |
4コア |
8 |
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【スペック】コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッド、ソケットLGA1200対応サーバー向けCPU。基本クロック3.40GHz、最大ブーストクロック4.80GHz、TDP65W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」を搭載している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Rocket Lake」。
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-位 |
-位 |
4.77 (7件) |
18件 |
2008/12/ 2 |
- |
Core 2 Quad Q8300 |
2.5GHz |
LGA775 |
4コア |
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【スペック】 二次キャッシュ:4MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5何とかWindows 10 64bitでも使えます
10年以上前、Core 2 Quad Q9000シリーズよりL2キャッシュが少なく消費電力が低いCore 2 Quad Q8000シリーズが欲しくなり新品購入しました。今でも手放さずにLGA 775環境の動態保存用として使っています。
【処理速度】
当時は全く不満はありませんでした。今でもAMD Socket AM4 Bristol Ridge A12-9800程度の性能は出ます。
ストレージをSSDにすれば何とかWindows 10 64bitでも常用可能です。
【安定性】
ド安定です。
【省電力性】
私が持っているVT-x非対応のsSpec SLB5WはLGA 775のクアッドコアにしては消費電力が低いほうです。
ただしVT-x対応のsSpec SLGURはなぜか消費電力が高いので注意が必要です。
【互換性】
多くのLGA 775マザーボードで動作します。
【総評】
クアッドコアなので速度もあり、対応マザーボードも多いので、今でも使えます。
Windows XP〜Windows 7環境の動態保存用としても良いと思います。
5採点のみ
特に性能的で気にはなりません、不具合なく現在も使ってます。
採点のみの評価です。
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-位 |
-位 |
2.00 (1件) |
2件 |
2020/6/ 8 |
2020/5/27 |
Core i3 10300 (Comet Lake) |
3.7GHz |
LGA1200 |
4コア |
8 |
Intel UHD Graphics 630 |
【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:8MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/5/18 |
- |
Xeon E5-2407 |
2.2GHz |
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4コア |
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【スペック】TDP・PBP:80W 三次キャッシュ:10MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2014/5/19 |
- |
Xeon E3-1241V3 (Haswell Refresh) |
3.5GHz |
LGA1150 |
4コア |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/7/18 |
- |
Xeon Gold 5122 (Skylake-SP) |
3.6GHz |
LGA3647 |
4コア |
8 |
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【スペック】 TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16.5MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは3.7GHz。TDPは105W。
- 最大メモリーサイズは768GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
4.86 (15件) |
20件 |
2020/6/17 |
2020/7/18 |
Ryzen 5 3600XT |
3.8GHz |
Socket AM4 |
6コア |
12 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:95W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは95W。
- 無音に近い静音性と高い冷却性能を兼ね備えたCPUクーラー「Wraith Spire cooler」が付属。
- ストレージを迅速かつ簡単に拡張および高速化する「StoreMIテクノロジー」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5RTX2070super のお供に!
先代のCPUはRyzen5_2600。
当時、私のPCにはRTX2070_SUPERを組み込んでいたのですが、いわゆる『ボトルネック』と呼ばれるトラブルに遭遇していました。
ゲームのフレームレートが伸びず、しかも不安定。
そこで、このCPU(Ryzen5_3600XT)を購入して2600と交換したところ、劇的にfpsが上昇しました。
みなさんもCPUとGPUのバランスには気をつけましょう。
『ボトルネック』が発生している!というトラブル自体に気付くことができなければ、高価なパーツも、まさに「宝の持ち腐れ」ということになります。
5性能に不足は無いです
【処理速度】
RX6600XTと一緒に使っていますが、CPUが足を引っ張るような場面はありません。
【安定性】
発熱もあまりなく、B550マザーボードで安定して使えています。
【省電力性】
TDPこそ95Wと高いですが、定格ではベンチマークを回しても3600とほとんど差は無いようです。
【互換性】
AM4ソケットでマザーボードやCPUクーラーの選択肢も豊富です。
【総評】
私が購入した時期だと3600より2千円高く、5600Xより1万円ほど安かったのでこのCPUを選びましたが、5600Xが値下がりした今となってはこのCPUを選ぶ理由というのもあまり無くなってしまったように思います。
かと言って買い換えたくなるほどの不満は無いのですし、必要性も感じないのです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2008/1/ 9 |
2008 |
Xeon X3320 |
2.5GHz |
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4コア |
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【スペック】TDP・PBP:95W 二次キャッシュ:6MB
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/7/18 |
- |
Xeon Gold 6148 (Skylake-SP) |
2.4GHz |
LGA3647 |
20コア |
40 |
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【スペック】 TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:27.5MB
【特長】- 20コア40スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロック2.4GHz、最大クロック3.7GHz。TDPは150W。
- 最大メモリーサイズは768GBで、ECCメモリーに対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4クーラーのネジ締め注意
追記:3DMarkの実行時のCPU経過(添付画像)アップします
(結果詳細はこちら→ https://www.3dmark.com/3dm/77405691?)
LGA3647のCPU固定が独特で、クーラー側に装着、
クーラーのネジ締めの圧力で、CPUをロックします。
(レバーやカバーによるロックではありません)
>>ネジが緩いと起動しません<<
マザーボードはSupermicro位しかありません。
Supermicroの仕様で
高負荷時にも3.1GHzまでしか回りませんが、
電源設定を高パフォーマンスにすれば3.7まで出ます。
(一瞬、3.9や4GHzもある)
全コアmaxは3.1GHzまで駆動しました。
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-位 |
-位 |
4.48 (10件) |
209件 |
2022/9/29 |
2022/10/20 |
Core i7 13700KF (Raptor Lake) |
3.4GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
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【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:253W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
- 基本クロックは3.4GHz(Pコア)/2.5GHz(Eコア)、最大クロックは5.4GHz、PBPは125W、MTPは253W。
- 高性能ハイブリッド・アーキテクチャーにより、「P-cores」と「E-cores」を組み合わせ、シングルスレッドとマルチスレッドのパフォーマンスを向上させる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
52024年以内ならとりあえずこれ買えば間違いない
14世代を買う位ならやはり13世代が吉。
使用中のクーラーがあまり良い物でない事もあると思うが、ベンチマークを行い負荷をかけると少し熱くなる場合がある。しかし、サーマルスロットリングが動作するわけでもなく使用率は多くて10%以内に収まっている。温度としてはほんのり温かくなるだけでやはり特に動作に関して問題が出る事は無い。
チップセットはZ790を選べばまず間違いは無く、近年はZ790に対応したマザボが多いためそういった面でも大変優れている。
GPUとの互換性も大変高く、RTX 4070 Ti Super・RX 7900 XTまでの性能の物なら全く問題無く動作する。それ以上の物はボトルネックにならないとは言い切れないものの大きな問題は無い。
これに比べ14世代は理論値は上がったものの実測値に違いはほぼ見られず、消費電力が1.5倍まで跳ね上がり、その分動作の安定性が下がってしまった。
これを踏まえてこのCPUは現行モデルトップレベルのコスパと性能を誇るだろう。
5やっぱりINTELは安心です。
【処理速度】素晴らしい 以前の第3世代のi7とは格段にスピードアップしています。
【安定性】問題なく動いています。
【省電力性】あまり分かりませんが、発熱はあります。
【互換性】MBも買い替えしましたので分かりませんが、ソケットが変わっているでのしかたがないか?
【総評】価格は高いけれど、交換して良かったです。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
9件 |
2013/9/12 |
- |
Xeon E5-2697V2 (Ivy Bridge) |
2.7GHz |
LGA2011 |
12コア |
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【スペック】TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:30MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5Single CPU Win7 64bit, CentOS6.5 64bitでの評価
【PC構成】
CPU: Xeon E5-2697 v2 (Ivy Bridge) BOX 2.7GHz 12 cores 定格使用, Costa Rica製
M/B: ASUS Z9PA-U8, Bios 5403 released on Jan. 20, 2014
CPUクーラー: ENERMAX ETS-T40-TB,
MEM: kingston KVR16R11D4K4/64 DDR3-1600 Reg.ECC 16GBx8=128GB,
VGA: ZOTAC GeForce GTX TITAN BLACK ZTGTXTITANBLK-6GD5R01/ZT-70801-10P [PCIExp 6GB]
SSD: BUFFALO SHD-NSUH128G
PCケース: ZALMAN Z9 Plus
OS: Windows7 Enterprise 64bit Eng/CentOS6.5
電源: KEIAN Bull-MAX 720W KT-720RS
【CPU温度】
On Bios, it shows
CPU1 Temperature 41.6 C / 106.8F
TR1 Temperature 37.7 C / 99.8 F
TR2 Temperature 38.1 C / 100.5 F
OS: Win7 64bit起動後,0%負荷, Open HardwareMonitor ver 0.6.0 shows
CPU temperatures
Temperature #1 123.5C 123.5C
Temperature #2 40.0C 44.5C
Temperature #3 42.0C 43.0C
100%負荷-24hours, Open HardwareMonitor ver 0.6.0 shows
CPU temperatures
Temperature #1 123.5C 123.5C
Temperature #2 41.0C 44.5C
Temperature #3 42.0C 43.0C
* Temperature #1は正しい値ではない.BIOSから推測すると45℃以下.
http://code.google.com/p/open-hardware-monitor/issues/detail?id=148&q=temperature&colspec=ID%20Type%20Status%20Stars%20Summary
など参照するが原因不明.
Windows Experience Indexは16MB以上のL3 cashを持つCPUでは,
The Windows Experience Index for your system could not measure system memory performance.
というエラーメッセージが出る.
修正は,以下のパッチで.
http://support.microsoft.com/kb/2619497
Dual CPUの結果は後日.
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/23 |
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Xeon Silver 4214 (Cascade Lake-SP) |
2.2GHz |
LGA3647 |
12コア |
24 |
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【スペック】 コア数:12コア TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16.5MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作するソケットLGA3647対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.2GHz、最大クロックは3.2GHz、TDPは85W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は48。コードネームは「Cascade Lake」。
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-位 |
-位 |
4.41 (2件) |
0件 |
2018/10/10 |
2018/11 |
Core i9 9900X (Skylake-X Refresh) |
3.5GHz |
LGA2066 |
10コア |
20 |
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【スペック】世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:19.25MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは165W。
- 最速コアを特定し、最も重要なワークロードをそのコアに割り当てることで最適化する「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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57800xからの乗り換え
ポン付けでソフトに任せて回してたら全く安定せず、ブルスク連発でどうなるかと思いましたが
BIOS側で設定したら安定しました。
sinebench 2500
passmark 25000
4.5GHz 簡易水冷70℃
1.2GHz 3.5GHz で40℃
上位のCPUに乗り換えるなら値段に見合った性能を体感できるとおもいます。
4私にとっては星5ですが
初めて自作PCを組むにあたり、ロマンを求めていった結果このCPUにたどり着きました。
普段はネットサーフィン程度、CanonのRAW現像ソフトを用いての写真編集やAviutlでの動画編集、まれにゲームでも使用しています。
【処理速度】
日常使用程度では全く問題ないです。むしろ他コアを生かしきることができません。基本的に100%になることはないです。
【安定性】
半年程度使用しましたが一度もブルスクなどは出ていません。基本電源をつけっぱなしでスリープでの運用が多いので十分ではないでしょうか。
【省電力性】
一般にIntel製CPUは電力消費が多いと言われ実際本CPUもTDPは165Wとモンスター級のスペックですが、それはCPU使用率が100%に達した時の値であり、実は普段の使用程度であれば50W以下くらいで済んでしまいます。前述しましたがこのCPUを100%にできるような負荷をベンチマーク以外でかけることはできないので、世間一般の評価とは反しますが私は省電力なCPUだと感じました。
【互換性】
LGA2066はマザーボードの選択肢が圧倒的に少ないですね。分かり切ったことなのであきらめています。
【総評】
人とは違うCPUを求めた結果たどり着いたゴールですが、実用上特に下位CPUとの差を感じられるわけでもなく、かといって処理速度への不満はこれまで一度も抱いたことがないため私にはさらに高級なCPUは必要がないとわかりました。このCPUはネット上の情報も少なく9900Kと間違われることも多々ありますが、結果的に私が満足しているかという点で見れば星5になると思います。ただしよほど他スレッド処理を多用しない通常使用の方は、1スレッドあたりの性能が高い他CPUを購入したほうが幸せでしょう。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2006/11/15 |
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Xeon E5310 |
1.6GHz |
Socket 771 |
4コア |
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【スペック】コア数:4コア TDP・PBP:80W 二次キャッシュ:8MB
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-位 |
-位 |
4.61 (9件) |
62件 |
2016/6/ 1 |
2016/5/31 |
Core i7 6950X Extreme Edition (Broadwell-E) |
3GHz |
LGA2011-3 |
10コア |
20 |
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【スペック】世代・シリーズ:第6世代 Core プロセッサー コア数:10コア TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:25MB
【特長】- 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA2011-3対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは140W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応し、最もパフォーマンスの高いコアを識別し必要に応じてその周波数を上げる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間を利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Xeonから復活
運良く掘り出し物をゲットしました。
Xeon E5 2683V3
14Core 28スレッド
2GH zから
乗り換えです。
スレッドは減りましたが
クロックが上がった分
良くなりました。
でもTDPは電気食いになりました。
眠っていたDDR4 2400を
復活させて検証を試し中です。
5Core i7-5930Kから換装しました
IntelのX299のLGA2066環境はCPUがグリスという事
AMDのRyzen Threadripper 1950Xは高いので
ヒートスプレッダーがソルダリングのCPUなのと
X99のLGA2011_V3の環境で、最強最後のCore i7という事で購入。
前に使っていたCore i7-5930Kとあまり体感速度は変わりませんが
シネベンチ等のコア数を使うベンチでは高い数値を出すことができます。
10コア20スレッドは、対応してないゲームでは、効果を感じられませんが
マルチスレッドを使うような、アプリケーションなどには絶対的な効果があります。
PC構成
CPUクーラー:虎徹
MB:X99-A
MEM:DDR4-2133 4GB 8枚(32GB)
DVD:LG DVDマルチドライブ
HDD:1TB 3台
VGA:GTX1080 HB-SLI
電源:RM1000
現在、コア4.0GHz、キャッシュクロック3.6GHzで固定して使っています。
CPUクーラーが虎徹の空冷でも、50度前後で安定しています。
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