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スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録6Ryzen Threadripper PRO 5975WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 5975WX BOX 184位 5.00
(1件)
0件 2022/8/17  Ryzen Threadripper PRO 5975WX 3.6GHz Socket sWRX8 32コア 64  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsWRX8)。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.5GHz、TDPは280W。
  • PCI Express 4.0をサポートし、PCI Express 最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5入荷のタイミング、とらえるのがちょっと大変。10%位下落。

改めてテスト。メモリーはネイティブDDR4-3200(XMPなし)からXMP3600 4000が設定された物へ。M/Bの仕様上3200以上のOCは非対応(設定は出きるっぽいが?)なのでAUTOに設定。 R23で48000(マルチ)がトップらしい。最もメモリーOCとCPU OCの出来るM/Bでの話と思う。

お気に入り登録3Xeon w7-2495X BOXのスペックをもっと見る
Xeon w7-2495X BOX 184位 -
(0件)
0件 2023/4/ 6  Xeon w7-2495X
(Sapphire Rapids)
2.5GHz LGA4677 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア、Pコア:24+Eコア:0 TDP・PBP:225W MTP:270W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:45MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは225W、MTPは270W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録1Ryzen Threadripper PRO 7965WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 7965WX BOX 184位 -
(0件)
0件 2023/10/23  Ryzen Threadripper PRO 7965WX 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作する、ソケットsTR5対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは350W。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
お気に入り登録Xeon Gold 6542Y バルクのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6542Y バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/12/ 5  Xeon Gold 6542Y
(Emerald Rapids)
2.9GHz LGA4677 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:250W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:60MB 
お気に入り登録1Ryzen Threadripper PRO 7975WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 7975WX BOX 184位 4.00
(1件)
0件 2023/10/23  Ryzen Threadripper PRO 7975WX 4GHz Socket sTR5 32コア 64  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.0GHz、最大クロックは5.3GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
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4GPU アクセラレーションに関して

GPU アクセラレーションに関して、CPU と組み合わせる GPU として Nvidia ではなく AMD GPU を使用する利点があるかどうか疑問に思っています。 このワークステーションでは GPU を多用するアプリケーションは実行されない可能性が高いため、せいぜい安価な 4060 または 4070 を検討していました。必要が生じれば、より強力な GPU に交換するつもりですが、現時点ではそうはいきません。 Threadripper ワークステーションの目標の 1 つは、ワークフローを別のバイオインフォマティクス パイプライン (Kraken2/Bracken) に移行することです。このパイプラインは、より包括的で、マルチスレッドの利点を明らかに活用しています。このバイオインフォマティクス パイプラインは、作業を行うためにインデックス (簡単に言えばゲノムのコレクション) を読み込む必要があるため、大量の RAM を必要とします。これらのインデックスのうち最大のものは現在 700 GB で、さらに増えていますが、私はより小さなインデックス (170 GB) から作業を開始します。実装段階では十分なため、RAM を「わずか」256 GB にすることに決めました。これにより、7965 ではなく 7975 にもう少しお金を投入できます。 現在のワークステーションは、マルチスレッドを特に活用していない独自のソフトウェアを実行していますが、いずれにしても 7975WX がデータをはるかに高速に処理してくれることを期待しています

お気に入り登録6Ryzen Threadripper 7980X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 7980X BOX 184位 4.57
(2件)
0件 2023/10/23  Ryzen Threadripper 7980X 3.2GHz Socket sTR5 64コア 128  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB 
【特長】
  • 64コア128スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.1GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5とりあえずBULK、安く購入。

メモリー性能でCPUも引っ張られる。特にOCの設定は行っていないが、トップクロック5.6G出ている。 本格水冷ということもあるが、DDR5R-6000 でここまで7970xと同等でコア倍ならそれあもう。 OC設定でゲーム1ペアコアで最高クロック設定はできる。通常では処理対応でランダム動作。 メモリーの量,8chの必要があるかどうか。これでゲームはちょっとないと思う。 AI将棋、囲碁、チェスとかなら無くはないかも。

4ただの自己満足

試用 【処理速度】 まあ早いよね 【安定性】 思ったよりある 【省電力性】 TDP350Wのくせにフルロードだと余裕で 2から3割増しで電力喰います 【互換性】 対応マザボと対応クーラーが全然少ない 【総評】 こんなんCG系の仕事以外で買ってる奴は自己満足 ここのレビュー欄にもおるけど自慢したいだけ。 バルク品で安く手に入れたなんて知らねえよ 金持ちなら正規で買えよ

お気に入り登録Xeon 6527P バルクのスペックをもっと見る
Xeon 6527P バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/11/18  Xeon 6527P
(Granite Rapids)
3GHz LGA4710 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:255W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:144MB 
お気に入り登録EPYC 9455P バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9455P バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/7/25  EPYC 9455P 3.15GHz Socket SP5 48コア 96  
【スペック】
コア数:48コア TDP・PBP:300W 最大動作クロック周波数:4.4GHz 
【特長】
  • 48コア96スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは3.15GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは300W。
  • 「AMD Infinity Guard」により、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要な高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録Xeon Gold 6544Y バルクのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6544Y バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/12/ 5  Xeon Gold 6544Y
(Emerald Rapids)
3.6GHz LGA4677 16コア 32  
【スペック】
コア数:16コア TDP・PBP:270W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:45MB 
お気に入り登録Xeon Platinum 8558P バルクのスペックをもっと見る
Xeon Platinum 8558P バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/6/23  Xeon Platinum 8558P
(Emerald Rapids)
2.7GHz LGA4677 48コア 96  
【スペック】
コア数:48コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:260MB 
【特長】
  • 48コア96スレッドで動作するソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4GHz、TDPは350W。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
  • PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Emerald Rapids」。
お気に入り登録1EPYC 9655 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9655 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/2/20  EPYC 9655 2.6GHz Socket SP5 96コア 192  
【スペック】
コア数:96コア TDP・PBP:400W 最大動作クロック周波数:4.5GHz 三次キャッシュ:384MB 
【特長】
  • 96コア192スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは4.5GHz、TDPは400W。
  • 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録EPYC 9655P バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9655P バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/10/22  EPYC 9655P 2.6GHz Socket SP5 96コア 192  
【スペック】
コア数:96コア TDP・PBP:400W 最大動作クロック周波数:4.5GHz 三次キャッシュ:384MB 
お気に入り登録EPYC 9555 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9555 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/2/20  EPYC 9555 3.2GHz Socket SP5 64コア 128  
【スペック】
コア数:64コア TDP・PBP:360W 最大動作クロック周波数:4.4GHz 三次キャッシュ:256MB 
お気に入り登録EPYC 9755 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9755 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/2/20  EPYC 9755 2.7GHz Socket SP5 128コア 256  
【スペック】
コア数:128コア TDP・PBP:500W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:512MB 
【特長】
  • 128コア256スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは500W。
  • 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録EPYC 9965 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9965 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/2/20  EPYC 9965 2.25GHz Socket SP5 192コア 384  
【スペック】
コア数:192コア TDP・PBP:500W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:384MB 
【特長】
  • 192コア384スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは2.25GHz、最大クロックは3.7GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは500W。
  • 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録Xeon Platinum 8592+ バルクのスペックをもっと見る
Xeon Platinum 8592+ バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/12/ 5  Xeon Platinum 8592+
(Emerald Rapids)
1.9GHz LGA4677 64コア 128  
【スペック】
コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:320MB 
お気に入り登録15Ryzen Threadripper PRO 7995WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 7995WX BOX 184位 5.00
(1件)
0件 2023/10/23  Ryzen Threadripper PRO 7995WX 2.5GHz Socket sTR5 96コア 192  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:96コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:384MB 二次キャッシュ:96MB 
【特長】
  • 96コア192スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.1GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5何するCPUですかコレ 

自作依頼されてた友人のRyzen Threadripper PRO 7995WXが、まともに動くようになったので ★消費電力については負荷をかけても350wぐらいで収まるようです。OCはなし ★冷却については某420mm簡易水冷を使用 Cinebench R23→65〜68度 PassMark →70度前後 ★ゲーム性能について RTX4090がついていましたがRyzen9とかi9でいいのでは・・・ ●個人的感想 ケース重い マザーボード重い メモリ挿しにくい CPU高額でコワい ※なんか疲れた。 ◆Passmarkベンチ強い◆

お気に入り登録8Core Duo T2300E BOXのスペックをもっと見る
Core Duo T2300E BOX -位 -
(0件)
0件 2006/6/ 1  Core Duo T2300E 1.66GHz   2コア    
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:31W 二次キャッシュ:2MB 
お気に入り登録4Celeron Dual-Core G1610 バルクのスペックをもっと見る
Celeron Dual-Core G1610 バルク
  • ¥4,980
  • アクロス
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
345件 2013/1/22  Celeron G1610
(Ivy Bridge)
2.6GHz LGA1155 2コア   Intel HD Graphics
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1155対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、TDPは55W。
  • 第3世代インテル プロセッサー向け「インテル HD グラフィックス」を搭載。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録91Celeron Dual-Core E3400 BOXのスペックをもっと見る
Celeron Dual-Core E3400 BOX
  • ¥7,088
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.85
(21件)
82件 2010/2/ 1  Celeron Dual-Core E3400 2.6GHz LGA775 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:1MB 
この製品をおすすめするレビュー
5いい石です。

Pen4-630では、どうにもならなくなったので、2010年に隠居していたMB(P5GC-MX/1333)を予備機として生かすためにこの石を買いました。 比較的同レベルの手持ちの石はCore2DuoE7300なのですが、残念ながらE7300はXPのみ、E3400は、Windows8RPとubuntu12.04LTSゆえ、客観的に比較する道具がなく、体感的な印象のみになります。 普段から定格2.6GHzを3.38GHzにOCしていますが、全く問題なく動作しています。 動作の軽快さですが、ubuntuを入れているCorei7-2600K(4.5GHzにOC)を比較したらさすがに違いは感じますが、同じubuntuを入れているCore i3-530(3.52GHzにOC)と比較しても多少違う程度で、圧倒的に不利というほどではありません。 少なくとも2次キャッシュが3倍も大きいE7300と比べても、遜色は全く感じないどころか、重いフラッシュなどではE3400のほうが軽いと感じる場面も多々あったりします。 余ったLGA775を活かすために3.5Kほど投資したE3400ですが、コストを考えたら本当に満足のいく石だと感じました。

5素晴らしい!!!

【処理速度】 標準は2.6GHzですがオーバークロック耐性が良かったようで、3.6Ghzで常時使用です。 メモリーのOC耐性が良かったのもあるでしょうが、当たりの石だったのかもしれません。 最高4GHz近辺まで行けました。 正直、Core2シリーズのどの石にも処理性能では劣りませんね(笑) LGA775の、しかもCereronとは思えません・・・ 昔はCereronといえば・・・でしたが。 【安定性】 4GHzで常用しても何も問題が起きた事はありません。 KABUTOクーラー使用で、30℃で落ち着いております。 負荷時で35℃です それ以上温度が上がったことはありません。 【省電力性】 折角の省電力CPU。このような使い方は・・・ 【互換性】 成熟されてます。 【総評】 2次キャッシュ・3次キャッシュなどと騒がれておりますが、自分の経験上ベンチマーク・通常使用・3Dゲームにおいて、Core i5 2500kも使用しておりますが体感差はありません。 しかもこのコストパフォーマンス・i5やi7の値段を考えると使用用途にも寄るのでしょうが最高のCPUです!

お気に入り登録380Core 2 Duo E6600 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E6600 BOX
  • ¥7,400
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.82
(97件)
5324件 2006/7/27  Core 2 Duo E6600 2.4GHz LGA775 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:4MB 
この製品をおすすめするレビュー
5 Core 2 Duo E6600 BOXのレビュー

製作時から3年たちましたが未だに現役です そろそろ交換かな・・・と思っております

5現在持っている中では一番のCPU

現在はノートPC(Core2Duo T7500 2.2Ghz)中心で使用していますが、その前はこのCPUを使用したデスクPC(購入は3年少々前)を使っていましたのでレビューを。 ゲームやPhotoshopなどをしていました。 これを使うまで6年前以上くらいの中古ノートPCで、Cel1.2Ghzだったので、全体的に超高速になった気分です。 さすがにPhotoshopでの容量が大きかったりする画像の処理は重いですが、軽めの作業ならまったく問題なし。 ゲームもさほどCPUが必要なものをしておらず、グラフィックボードの問題でできないという事ばかりで、グラボ(9800GT)を買ってみれば十分な速度がでました。 (Devil May Cry4標準設定で平均FPS 90) ただ、いろいろなベンチなどを見ていると、3D作成などはやはりクアッドコアCPUを買うのがいいかもしれませんね あまりゲームやらなにやらとCPUの能力が必要な事をするわけでなく、現在持っているならまだ使うにはありでしょう ただ、新しく買うものではないですよね、古いですし Pentium DualCoreも安いですから、買うならあっちですね

お気に入り登録50Pentium Dual-Core G3260 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G3260 BOX
  • ¥7,623
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 5.00
(3件)
7件 2015/4/22  Pentium Dual-Core G3260
(Haswell Refresh)
3.3GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:3MB 
この製品をおすすめするレビュー
5マイニングマシンのCPUとして

【処理速度】 マイニングマシン用のCPUとして購入しました。 【安定性】 特筆なし 【省電力性】 大半はGPUを計算機として使うため、CPU使用率は常時10%以下。なのでOSを動かす力さえあればいいという割り切りの元、価格だけで選びました。 【互換性】 特筆なし 【総評】 費用はできる限りGPUに回したいため、マザボとCPU、メモリはケチります。この基本構成で2万円ほど、あとはGPUと電源に回しましょう。

5お値段以上のパフォーマンス。

セカンド機のCeleron G1840では少々心許ないのでお安く組み換え。 SkylakeでハブられたWindows7の温存という意味合いもありまして。 【処理速度】 WEB、ビジネスアプリ、動画再生など一般的な用途なら不満を感じない。 【安定性】 既に枯れたLGA1150系CPUなので不安定な要素は皆無です。 【省電力性】 ワットチェッカーは持ってないが発熱は少なく省電力感は受け取れる。 【互換性】 割安感のある在庫処分マザーが入手出来てCP重視のジサカー向き。 【総評】 上位CPUであるCore i3の半分の値段でこれだけ動けば満足感は高い。 Windows7の延長サポートが切れる2020年1月14日まで動けば御の字です。 【環境】 CPU: INTEL Pentium G3260 3.3GHz @7,106円 M/B: ASRock H97 Pro4 @8,078円 Memory: Crucial BLS2KIT4G3D1609DS1S00 4GBx2 @4,580円 SSD: SanDisk UltraIISSD SDSSDHII-240G-J26C 240GB @8,180円 HDD: SEAGATE ST2000DM001 @6,748円 Power: GIGABYTE GZ-EMS65A-C1 Rev2 650W @4,980円 Case: Cooler Master K282 RC-K282-KWN1-JP @6,480円 OS: Windows7 Home SP1 64bit DSP @7,980円

お気に入り登録79Celeron G5905 BOXのスペックをもっと見る
Celeron G5905 BOX -位 3.91
(11件)
0件 2020/9/ 2  Celeron G5905
(Comet Lake)
3.5GHz LGA1200 2コア 2 Intel UHD Graphics 610
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:58W 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは58W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5¥4,000台で購入可能なお手ごろ価格の時代に早く戻って欲しい。

【処理速度】 3.50GHz、キャッシュ4MBでブラウジング、事務処理、動画視聴には十分。 【安定性】 元のマイクロアーキテクチャはSkylakeマイクロアーキテクチャと同一で安定。 【省電力性】 14nm製造プロセス、TDP58Wの省電力。 【互換性】 ソケットLGA1200、DDR4-2933メモリーで最新ではない。 【総評】 9年前の2013年の2月にCeleron G1610を¥3,980(税込/intel希望カスタマー価格 $42.00)で購入、当時Ivy Bridgeセレロンはコスパに優れ、売れ筋ランキング1位と大ヒットした記憶があります。今回はシステムをWindows11に更新するために2020年9月発売のComet Lake Celeron G5905を¥4,480(税込/intel希望カスタマー価格 $42.00)で2021年10月に購入しました。2022年になってここ最近の物流の滞りや円安ドル高為替の関係でエントリーモデルですらかなり値上がりしてますので、以前のようなお手ごろ価格の時代に早く戻ってもらいたいものです。

5消費電力が低くて良いです。

マイニングで使用することとしました。 消費電力が低ければそれだけで助かりましたので、 もってこいのCPUでした。 サーバーなどにも良いかと思います。

お気に入り登録164Pentium Dual-Core G3220 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G3220 BOX
  • ¥8,186
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.40
(20件)
128件 2013/9/ 2  Pentium Dual-Core G3220
(Haswell)
3GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB 
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスが高くお勧めのCPUです

すでにHaswell Refreshがスタンバイしている状況ですが 物凄く性能が変わる訳でもなさそうなのとマザーボードの BIOS対応とかを考えると現行で十分と思い購入しました。 使用中のG2030と今回購入したG3220をCrystalMark2004R3で 測定しましたが見ての通り、演算能力もですがグラフィックス値が アップしているのが分かります。 共にOS(Win7・64bit)、メモリ(8GB)、SSD(128GB)は同一で マザーボードのみG2030がB75、G3220がB85です。 本当は取りあえずお手軽Haswell機を組もうとG1820を本命に していたのですが実売価格で1,300円(購入時)程の差なら 性能差を考えてもG3220の方がお買い得では?と思い変更しました。 結果的にG3220に変更して正解だったと思います。

5エントリーCPU万歳!

G3220の交換前は、B75マザーとceleron G1610の組み合わせで 寝ている間のバッチエンコードPCとして運用していました。 G3220の出番は無いといっていいほどに、この組み合わせは完璧です。 処理速度、消費電力等々・・・100点満点です。 今回はただの無駄遣いでH81マザーとPentium G3220で 新規に交換、組み上げました。 【処理速度】 実売6000円台のCPUとしては間違いなく星5つを付けれます。 G1610で60分ほどかかっていたエンコードを、 だいたい50分で完了してくれます。 G1610と比べでパワー20%増といったところでしょうか。 Pentium G2130(3.2Ghz)も持っていますが、G3220はほぼ同等の能力を 持っていると感じます。 G3220とGA-H81M-DS2Vの組み合わせで最新ドライバをいれると QSVに対応してくれます。 処理スピードはG3220でのエンコードで25fpsほどかかっている動画を QSVでは70〜80fpsまで高めてくれるので、かなりの時間短縮が見込めます。 ビットレートが低いと画質がまあまあになってしまうので、割り切って使う必要があるかと思います。 【安定性】 ブルースクリーンになる等、おかしな挙動は一切ありませんので 安定性は完璧と言えます。 【省電力性】 室温25度でリテールクーラーを5V駆動(自己責任で)させた時の 消費電力(ワットチェッカー計測)やCPUの温度(HWmonitor読み)です。 G3220 アイドル時30W エンコード時65W CPU温度65度前後 G1610 アイドル時32W エンコード時50W CPU温度45度前後 G2130 アイドル時32W エンコード時60W CPU温度60度前後 省電力性はIvyBridge(特にG1610)さすがだなと感じます。 まあG3220も65度に収まってくれているので何の問題もないと思います。 (ちなみにLGA775 Pentium E6700(3.2Ghz VID1.285V)も持っています。 サーマルグリスも放ったらかしで、 負荷時100度近くになりますが3年近くたった今でも現役で、 一度も再起動がかかったことはありません。CPUってタフなんだなぁと実感しています。) 【互換性】 対応マザーボードは完全にHaswellが主役ですので、 互換性は完璧です。 【総評】 ハイエンドゲーミングPCにこだわらないならば、 安くて速いPCを組もうと思っているならば、 もうPentium G3220一択でいいのでは? と思っています。

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Pentium Dual-Core G3250 BOX
  • ¥8,300
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.33
(5件)
0件 2014/7/29  Pentium Dual-Core G3250
(Haswell Refresh)
3.2GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
三次キャッシュ:3MB 
この製品をおすすめするレビュー
5とにかく消費電力を抑えたい人向け。

動画編集やゲームには使わない目的で省電力なPCを作りたかったので購入。 表計算ソフトの使用がメインですが、動画編集にも結構使える。 停電が多い地域なのでUPSの稼働時間に余裕が出来て助かっている。

5動画編集でQSVを中心にエンコードするならおススメ

【処理速度】 x.264でのエンコードはCore i7 3770の40%くらいの処理能力です。 QSVならCore i7 6700Kのソフトウェアエンコード以上の速度になります。 ドラクエ10のベンチマークでは 1280x720 標準品質 5204 1920x1080  標準品質 2484 になります。 1920x1080ではスコアは悪いですが、それでもちゃんとゲームになる性能かと思います。 【安定性】 付属のリテールクーラーでも十分冷えます。 冬の時期、フルに負荷がかかっても温度は40℃でした。 【省電力性】 PC全体の消費電力はアイドル時に20W以下でした。 QSVでエンコード時も40W程度の消費電力です。 省エネかと思います。 【互換性】 Intel 8 SeriesとIntel 9 Seriesのマザーボードがサポートしております。 【総評】 2コアのPentiumですが、Pentium G3250 +メモリ4GB +SSD +HDDくらいでも動画編集で出力をQSVやスマートレンダリングを用いれば、特に問題を感じない性能です。 ライトな動画編集(1時間くらいの動画)くらいなら4コアのCore i5やCore i7では無くても良いかと思います。 省エネなCPUとシステムですので、録画機や家サーバ用と使用しても良いでしょう。

お気に入り登録38Pentium Dual-Core G3420 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G3420 BOX
  • ¥8,300
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.30
(6件)
28件 2013/9/ 2  Pentium Dual-Core G3420
(Haswell)
3.2GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB 
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53220との比較として

Pentium-DC 3220 、CeleronG1820 と低価格CPUに凝っています(笑) 1000円弱の価格差で、 Pentium3220と実際にはどの程度の差があるのか? それは体感できるのか? と色々な疑問を持ちはじめましたので 解決のために、1つ購入してみました。 結果・・・ WindowsLive!ムービーメーカーを利用した動画編集や Adobe PhotoShopを利用した画像の編集 SilkyPics5.0を利用しての画像処理、 MP3エンコードなど 通常の使用状態では、G3220と比較して 「おー!さすが上位機種の性能!」と思えることなんて 一切無く、こっそり入れ替えても誰も判らないんじゃ無いかと 思えるほどに体感差を感じることがありませんでした(笑) 正直、3220と3420だとどちらを買っても似たようなモノで クロックを含め性能の良い少しだけ高いモノを買ったという 自己満足を満たすための価格差程度の差でしか無いって結論です。 そりゃ、各ベンチマークソフトで厳密な測定をしたら G3420の方が当然「数字」は上の結果が出ます。 スーパーπなどでもコンマ数秒速い処理速度でしょう。 でも、CPU替えて速くなった!といってコンマ数秒・・・体感できません。 もしこのCPUで不満ならi5-4670とかi7-4770 とか買えばイイと思います。 結論。 G3420とG3220は、双子の姉妹のようなCPU。 どっちを買っても同じような満足感です。 ただG3420姉の方がホンの少しだけ胸が大きいってことかな(笑) つきあうあなたの自己満足程度ですよ(笑)

5低コストおすすめです

低コストで作成できて、よほどの重たいことしなければ、さくさく快適です。

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Celeron Dual-Core G3930 BOX
  • ¥8,500
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.60
(6件)
36件 2017/1/10  Celeron Dual-Core G3930
(Kaby Lake-S)
2.9GHz LGA1151 2コア 2 Intel HD Graphics 610
【スペック】
TDP・PBP:51W 三次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは2.9GHz、TDPは51W。
  • 「インテル HD グラフィックス 610」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • ECCメモリーに対応している。
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5窒息ケースでも安心の低発熱。そして低消費電力な性能。

事務用PCの制作依頼を受けて本製品をチョイス。 静音でなるべく小さくということで、古いAtomのベアボーンのケースを流用した。 ケースの型番が不明なので具体的に挙げることが出来ないが、非常に通気性の悪い窒息ケースである。 が、付属クーラーでインテル・バーンテストを行っても、室温20℃で42℃を超えることが無かった。 また、ワットチェッカーで電気代を計測すると、 従量電灯A 1kWh 19円76銭 の設定で、 月額電気代が408円(アイドル時)〜520円(高負荷時)となった。 ※24時間、30日付けっぱなしの場合の電気代である 以前とは構成も変わっており、正確な比較はできないものの、第三世代のCeleronと比較しても消費電力は下がっていることは間違いないと思う。 ※以下は以前に第三世代Celeronを計測した時の記録。 http://review.kakaku.com/review/K0000459345/ReviewCD=590773/#tab 確実に低消費電力、高性能化は進んでいると思う。

5ファンレスPCに使えます^

このCPUは消費電力が低い様なので、ひょっとしたらファンレスPCを組めるのではないかと思って試してみました CPUクーラーはなるべく小型にして、CASEは薄型なものにしてみようかとか考えて構成は以下のようにします 結論からいうと、ファンレスでいけました ただ、この構成でBIOSの設定をdefaultのままで長時間負荷をかけると、CPU温度が上がりすぎます なのでBIOSのLDPL(Long Duration Power Limit)に15を設定しました こうすると長時間負荷時のCPUの消費電力を15Wに制限することができます 制限しないと22Wなので、差分となる7W分の発熱を抑えることができます ただしその分CPUは遅くなります ■構成 CPU: Intel CeleronG3930 M B: MSI H110I-PRO MEM: DDR4-2133 8GBx2 SSD: ADATA SU800 256GB PSU: Minibox PicoPsu 160XT / ACアダプタ12V94W O S: Windows10Pro x64 CASE: SilverStone SST-ML05B CPUクーラー: Thermalright AXP-200 Muscle ファンレスで使用 ■BIOS設定 CSTATE: C8を有効 LDPL: 15W ■消費電力 アイドル時: 6W 負荷時: 29W 連続負荷1時間後に57℃で安定 LDPLをAUTOにすると39Wとなり連続負荷30分後に70℃へ到達 ※注意 この設定は室温15℃ののものです 夏場はLDPLをさらに下げる必要があります 【処理速度】 Web・動画・音楽の視聴用途として使用するので処理速度は充分です Celeronも速くなったものです 【安定性】 問題ありません 【省電力性】 とても良いです 【互換性】 無評価とします 【総評】 スリムケースでファンレスPCができるんですね ここ数年CPUの進歩は止まってるといいますが、消費電力は着実に減っていることを実感しました ■2018-10-14追記 このPCはPCオーディオ用としてUSB-DACを接続して使用しています。 より高音質を求めて部品を交換しました。 交換した部品  M B: ASUS H110I-PLUS  PSU: Minibox PicoPsu 120 / 秋月電商ACアダプタ12V65W どちらも低雑音の製品です。 電気的な雑音が低く、USB-DACの音質への悪影響が減ります。 > 夏場はLDPLをさらに下げる必要があります 初回レビュー時にそう書きましたが、LDPLを下げる必要はありませんでした。 なお、LDPLに15を設定した場合でもCPUは最高速度で動作可能です。 ただ、内蔵GPUの消費電力が増えるとCPUの速度が低下する事になります。

お気に入り登録181Celeron Dual-Core G1840 BOXのスペックをもっと見る
Celeron Dual-Core G1840 BOX
  • ¥8,980
  • アクロス
    (全2店舗)
-位 4.80
(24件)
103件 2014/5/12  Celeron G1840
(Haswell Refresh)
2.8GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作するソケットLGA1150対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは2.8GHz、TDPは53W。
  • 「Intel HD Graphics」を内蔵。PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は16。コードネームは「Haswell」。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5これはセレロンかと思うくらいいい

自作パソコン作成第3号のために購入したこのCPU。非常に使いやすいですね。温度もさほど気になりませんし、それにセレロンと思わない感じにすごい早い。ちなみにメモリーは8ギガのSSD仕様にしていますがユーチューブなど簡単なものを見るだけなら十分な感じでいいですね

5コスパ最高!

【処理速度】 Sandy Bridge世代で一世を風靡したCeleron G530からの乗換えでサブ機に使っていますが、処理速度はG530の1.4倍程度に向上している様で、通常の事ならキビキと動いてくれます。iGPUは非力ですがPCIeのグラボを挿せば3Dゲームの大抵はこのCPUで十分行ける感じです。 【安定性】 定格で使う限りは安定動作でバグも無さそうです。 【省電力性】 EISTで800MHz〜2.8GHzまで可変します。C-Stateも必要十分ですがデスクトップの場合は、C-Stateはあまり関係有りません。TDP53Wですから純正クーラーで十分使えて、排熱に余計な費用が掛からない所も◎です。 【互換性】 十分にこなれたHaswell RefreshなのでマザーボードやBIOSの対応も全く問題有りません。 【総評】 SkylakeのCeleron G3900との性能差が気になる所ですが、CPU性能は数%程度の差でTDPは2Wしか変わりません。iGPUの性能はSkylake版に劣りますが、このクラスでは何れにしてもローエンドグラボにも満たない性能ですから、グラボを使う前提ならiGPUは気にする必要は有りません。 Skylake対応の100系マザーが未だ高価な事と、Haswellだと古いDDR3を正式に使える事などを考えると、最新のSkylakeを積むよりもHaswell世代で一旦組んで置くのもコスパ的に有りだと思いこのCPUにしました。トータルのコスパ/性能両面でバランス良い選択肢だと思います。

お気に入り登録247Celeron Dual-Core G1610 BOXのスペックをもっと見る
Celeron Dual-Core G1610 BOX
  • ¥9,408
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.70
(39件)
345件 2013/1/22  Celeron G1610
(Ivy Bridge)
2.6GHz LGA1155 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:2MB 
この製品をおすすめするレビュー
5常時起動で月の電気代が438円!実にAtom並。

そこかしこで絶賛されている本Celeronが気になり、BBSで猛者の方々に訪ねてみた上で購入を決意。 激安パーツを組み合わせて出来上がるパソコンは使えるものなのか? 省電力性は何処まで向上してるのか? 自分で確認してみた。 PCの構成は以下の通り。 ・ケース:IN WIN IW-EM002/WOPS ※冷却ファン2つ付き。-送料込3980円 ・電源: KEIAN KT-450PS -1980円 ・CPU: Celeron Dual-Core G1610 -近所のパソコン工房で3980円 ・MB: MSI B75MA-E33 セールで4500円 ・CPUクーラー:i7 2700Kのリテール ・メモリ: IODATA DY1600-4GX2/EC [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組] 送料込3980円 ・光学ドライブ:LG GSA-H44N お古。買っても2000円程度 ・HDD:WESTERN DIGITAL WD10EZEX [1TB SATA600 7200] 6000円 と、OSを除けば26000円少々で出来上った。 性能は?と問われれば此処で散々絶賛されており、今更なにか改めて申し上げる必要が無い程に上々。 メイン・サブにi7 2700Kとi5 2500Kを利用しているが、SSDではなくHDDを利用し、ネットや動画視聴、事務処理前提であれば、起動後の動作で違いが殆ど解らない…。 感覚的に、ちょっと遅いかな?という程度。誤差の範囲。 上位CPUに比べると性能が落ちるというだけのことであって、ゲームやエンコードだって出来ない訳じゃない。 ビデオカードやSSDなどのパーツの組み合わせによっては十分に快適に成ると思う。 拘りたい人でも無い限り。一般用途とならコレで十分じゃね?と思った。 私は電気料金のチェックが趣味で、組み替える度に確認して進歩を楽しんでいる。 http://review.kakaku.com/review/K0000215573/ReviewCD=589476/#tab http://review.kakaku.com/review/K0000305062/ReviewCD=588000/#tab http://review.kakaku.com/review/K0000164342/ReviewCD=586047/#tab 今回もやってみた。 以下、 関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計測。 http://www1.kepco.co.jp/home/ryoukin/tanka.html 電力量料金 15kWh超過120kWhまで 第1段 1kWh 19円05銭 なお、スリープモードをオフにした以外はデフォルトの設定であり、 常時起動を前提に算出された数字なので、こまめに電源を切る人は自分の使用時間で計算する必要がある。 地域の違う方も要再計算。 1ヶ月は30日として計算。 消費電力は約24時間計測し、その間の消費を基に算出。 パーツの構成や、起動しているアプリケーションによっても値は変わるので、参考は目安程度に。 ★アイドル時。CPU使用率0〜4% ・消費電力→約0.0312kWH ・1時間の電気代→約0.64円 ・1日の電気代→約15.54円 ・1週間の電気代→約108円 ・1ヶ月の電気代→約466円 ★WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、一般的用途で1日8時間程度利用した場合 ・1時間の電気代→約0.74円 ・1日の電気代→約17.83円 ・1週間の電気代→約124円 ・1ヶ月の電気代→約534円 ★OCCTでCPUとメモリへの負荷100%にした結果。ゲームやエンコードの状態。 ・消費電力→約0.04kWH ・1時間の電気代→約0.91円 ・1日の電気代→約21.94円 ・1週間の電気代→約153円 ・1ヶ月の電気代→約658円 ちなみに電源を80plusブロンズ認証のSPGT2-500Pに変えると、更に値は下がる。 ※ http://review.kakaku.com/review/K0000220792/ReviewCD=590745/#tab 以下結果。 ★アイドル時。CPU使用率0〜4% ・1時間の電気代→約0.59円 ・1日の電気代→約14.17円 ・1週間の電気代→約99.21円 ・1ヶ月の電気代→約425円 ★一般的用途で1日8時間程度利用した場合 ・1時間の電気代→約0.60円 ・1日の電気代→約14.63円 ・1週間の電気代→約102円 ・1ヶ月の電気代→約438円 ★OCCTでCPUとメモリへの負荷100%にした結果。ゲームやエンコードの状態。 ・1時間の電気代→約0.81円 ・1日の電気代→約19.65円 ・1週間の電気代→約137円 ・1ヶ月の電気代→約589円 なんと、80plus認証の電源を使用すれば、一ヶ月間休み無くエンコードし続けても月の電気代が600円以内に収まるという素敵な定額制が判明。 加えて、Sandyの銅芯入りではありますがリーテルクーラーで負荷状態を1時間続けても温度が38度超えなかったんですよね。 運用コストはAtomと同等か、それ以下…すごい物が出てきたなぁという感じです。

5中古のパソコンについていました。

この世代のCeleronはハイスペックではありませんが、ネットや動画視聴であれば特に問題ありません。 NEC MATEについていました。

お気に入り登録382Core 2 Duo E8500 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E8500 BOX
  • ¥9,800
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.70
(102件)
1705件 2008/1/ 9  Core 2 Duo E8500 3.16GHz LGA775 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:6MB 
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5初めての自作PCにて使用

【処理速度】  購入当時から令和3年現在まで問題なく使用できています。  ネットサーフィンと動画視聴程度しか使用していないのですが 【安定性】  今のところトラブったことは一度もありません。 【省電力性】  今までに異常な発熱やブラックアウトもありません。 【互換性】  他のマザーボードで使用していませんので無評価です。 【総評】  昔に初めてながら色々調べて作成したパーツで現在も使用できていますので満足しています。

5i7、i5なんぞイラネw

E8500がタダで手に入ったのでC2Dの2.6Ghzのと交換した。 体感速度はほとんど変わらない。 i7にしようがネットサーフィンやHD動画鑑賞などの体感は全く変わらないのである。 って事は3Dなどしない人なら2014年現在でも余裕で戦えるCPUって事! ちなみにGTX260もCPU共にタダだったのだが、手持ちの560Tiに変更した。 正味な話、消費電力云々を考えるなら予備電源のいらない9800GTのが電源に優しいのだが;^^ 結論はE8500までしてしまえば一般人には十分なスペックだと結論付けできるだろう。 E8500はコア2だが、Phenom 9500のクアッドコアよりオススメだ。

お気に入り登録54Core i3 4150 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 4150 BOX
  • ¥9,972
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.78
(5件)
185件 2014/5/12  Core i3 4150
(Haswell Refresh)
3.5GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB 
この製品をおすすめするレビュー
5思ったより熱い。そして、思ったより省電力でもない。

古いPCケースの再利用を考え、低発熱で高性能なCPUを…と白羽の矢を立ててみたのがCore i3 4150 BOXだった。 経緯はこんな感じ。 http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=10745/ 組んでみたところHaswellは別に低発熱なCPUではなかった…というのが私の感想。 一昔前に比べれば、性能・効率共に相当向上してるのは間違いが無いところでしょうけどね。 過去、IvyのCeleronで低発熱っプリに感動した経緯があり、 ※ http://review.kakaku.com/review/K0000459345/ReviewCD=590773/#tab Haswellのi3は、きっと恐ろしく低発熱に違いない…ってな期待をしちゃった訳ですが、そんなことは全くなかった。 画像の通り、室温27℃の環境下でリテールクーラーを装着し、OCCTで10分ほど負荷をかけたら80℃まで上がっちゃいました。 CeleronはCeleron、i3はi3。余計な期待をしちゃいけないってことで、勉強になりました。 私は消費電力計測…主に電気代の観点からの計測が好きで、CPUを買う度に計測をしておりまして ・G1610 http://review.kakaku.com/review/K0000459345/ReviewCD=590773/#tab ・2500K http://review.kakaku.com/review/K0000215573/ReviewCD=589476/#tab ・2700K http://review.kakaku.com/review/K0000305062/ReviewCD=588000/#tab 今回も簡単にではあるが、やってみた。 構成は以下 http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=10745/ ※電源の変換効率は高いそうで、80+無印程度は有るらしい。 サンワサプライ社のワットチェッカーPlus TAP-TST7にて計測。 電気料金については、関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計算。 http://www.kepco.co.jp/home/ryoukin/menu/dento_a.html 電力量料金 15kWh超過120kWhまで 第1段 1kWh 20円84銭 なお、スリープモードをオフにした以外はデフォルトの設定であり、 常時起動を前提に算出された数字なので、こまめに電源を切る人は自分の使用時間で計算する必要がある。 地域の違う方も要再計算。 1ヶ月は30日として計算。 消費電力は約24時間計測し、その間の消費を基に算出。 パーツの構成や、起動しているアプリケーションによっても値は変わるので、参考は目安程度に。 ★アイドル時。CPU使用率0〜4% ・1時間の電気代→約0.58円 ・1日の電気代→約14円 ・1週間の電気代→約98円 ・1ヶ月の電気代→約420円 ★WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、一般的用途で1日8時間程度利用した場合 ・1時間の電気代→約0.82円 ・1日の電気代→約20円 ・1週間の電気代→約140円 ・1ヶ月の電気代→約605円 ★OCCTでCPUとメモリへの負荷100%にした結果。ゲームやエンコードの状態。 ・1時間の電気代→約1.45円 ・1日の電気代→約35.01円 ・1週間の電気代→約245円 ・1ヶ月の電気代→約1065円 うーん。 G1610や2700Kを計測した時とは電気料金も上がって居るし、CPUのランクも違うものですし、測定の環境もまるで違うものではあるが… Haswellって、発熱・省電力製の点で、そんなに進歩してるかな???という感想を抱いた。 斜めな視点から比較して書いてたので否定的な物言いになってしまったけれど、悪いものではないと思いますよ。 性能面でのスコアがそれを物語っているかと。

5映像鑑賞

PC構成  ●ケース  Corsair Obsidian 250D ●ファン前 NZXT FZ 200mm nonLED ●ファン後 GELID Silent 8PWM ★CPU    Core i3 4150 ●CPU冷却  ENERMAX ETD-T60-VD ●メモリ  ADATA AX3U1600W4G11-DD ●マザー  ASUS H97I-PLUS ●SSD1   CFD CSSD-S6T128NHG6Q ●SSD2   crucial CT256MX100SSD1 ●電源   Corsair RM450 ●OS   Windows 8.1 Update 日本語版 ●その他  PLANEX GW-300S KATANA ●用途   枕元PC(静音重視)、ネット、映像鑑賞 【処理速度】  PowerDVD9にてFHD画質の倍速っ再生でもカクツキなし。   【安定性】  一体何をしたら不安定になるのだろうか? 【省電力性】  クチコミの方にもチョロっとOCCTについて書き込んでおります。  その時とはCPUクーラーが変わっています。  また、フロント、リアファンは停止。  室温10度以下では、  アイドル時   20〜24度  FHD画質映像鑑賞時(PowerDVD9、ハードウェアアクセラレーション有効)   25〜30度  この辺りを維持しております。   【互換性】  来年中にはソケット規格の違うCPUが出てくる見込み、  これはもうどうしようもありませんな。 【総評】  私のような用途では十分な性能です。

お気に入り登録12Core i3 2120 バルクのスペックをもっと見る
Core i3 2120 バルク
  • ¥9,980
  • アクロス
    (全2店舗)
-位 3.00
(1件)
34件 2011/1/ 6  Core i3 2120 3.3GHz LGA1155 2コア   Intel HD Graphics 2000
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作するソケットLGA1155対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、TDPは65W。
  • 「Intel HD Graphics 2000」を内蔵。PCI Express 2.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は16。コードネームは「Sandy Bridge」。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
3DELL optilex760に入ってました。

本体を2750円で購入、HDDなし、ケーブルなしです。メモリーは4GBが1枚入っています。ほかにi5-2500もありますが、動作がもっさりです。ハイパースレッテングなので仕方なしです。温度は40度弱です。グリス塗り直しで温度は下がると思います。サンディブリッジも中古は少なくなりi7は高値推移 交換するならi5の2500以外ですね。

お気に入り登録2Core i3 540 バルクのスペックをもっと見る
Core i3 540 バルク
  • ¥9,980
  • アクロス
    (全2店舗)
-位 -
(0件)
0件 2010/1/ 8  Core i3 540 3.06GHz LGA1156 2コア   Intel HD Graphics
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:73W 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1156対応のCPU。
  • CPUクロックは3.06GHz、GPUクロックは733MHz、TDPは73W。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録11Core 2 Duo E7500 バルクのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E7500 バルク
  • ¥9,999
  • アクロス
    (全1店舗)
-位 4.56
(4件)
2件 2009/1/19  Core 2 Duo E7500 2.93GHz LGA775 2コア    
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB 
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5windows 7とwindows XP動かすだけだったら不満はない

FUJITSU ESPRIMO D530/AXで使っています。 スペックはメモリ4GB、HDD160GBです。windows7動かす分には性能は足りています。落ちたりはしていないです。多分省電力だと思います。

5バルクではなくE7500搭載のジャンクPCを2400円で買いました。

E7500搭載のジャンクPC(HD・メモリー無)をヤフオクで送料・税込みで2420円にて落札しました。 BIOS起動確認済みということで、予想どうり160GのHDと 2Gのメモリーを入れて普通に動作してます。 ライセンスがWinXPしかないので、スタンドアロンでビデオキャプチャー・動画編集 してますが、win10のアスロンX2 5600+(2.9G),メモリー4Gより断然速いです。 プロセッサの性能が約2割高いのとOSが軽いので動画編集(VideoPad)の 処理時間が半分くらいです。 DELL OptiPlexなのでマザーボードはDELL独自のものだと思いますが E7500の互換性は解らないので無評価です。非常に満足してます。

お気に入り登録14Core 2 Duo E7400 バルクのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E7400 バルク -位 4.10
(3件)
0件 2008/10/20  Core 2 Duo E7400 2.8GHz LGA775 2コア    
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB 
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5もうチョイ頑張って欲しいのに

地デジ視聴でのソフト操作で反応が遅いため苛立ち感がありました 画面のコマ落ちみたいな現象もありました 原因に付いては調べていないので解りませんが そのほかの使用では満足できるものです

5

知り合いのPCを組むときチョイスしました。 自分の使っているE6750と体感的には同じくらいでした。 E8400の次にお勧めのCPUです。

お気に入り登録78Pentium Dual-Core G4600 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G4600 BOX -位 4.67
(8件)
25件 2017/1/10  Pentium Dual-Core G4600
(Kaby Lake-S)
3.6GHz LGA1151 2コア 4 Intel HD Graphics 630
【スペック】
TDP・PBP:51W マルチスレッド: 三次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、TDPは51W。
  • 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • ECCメモリーに対応している。
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510proにしました。

【処理速度】 インターネット主に使うので早さは申し分ないです。 あとコアi5のノートパソコンと比較してもとても早くて驚きます。 デスクトップの性能のほうが高いと思います。 【安定性】 これも申し分ないです。 【省電力性】 まだ計っていないので無評価です。 HIOKIさんのクランプメーターのでいずれ計ってみます。 計測器はとても高いです・・・(。・ω・。) 【互換性】 これはよくわからないです・・・ 【総評】 デスクトップの性能のほうがノートパソコンと比べても高いので 普通につかうのにはデスクのほうが良いです・・・ 後ですけどメモリーが斜めに刺さっていると立ち上がらなかったので マザーボード壊れてしまったかと焦りましたけど 差し直したら正常に立ち上がったので驚きました。 壊れにくいのですね・・・ 最後にVAIOのノートパソコンが最近欲しいなと思っています・・・

5目からうろこが落ちました。

実家で酷使していた8年前のPC(Core2Quad Q9400/4GB)と交代のために、手持ちのパーツ等を流用してコスパ重視で自作しました。 たまにOfficreソフトで仕事したり、ストリーミング動画を見るためだけの軽い用途に使っています。 【構成】 CPU : Intel Pentium G4600(新規) CPUクーラー : リテールクーラー(新規) MB : ASROCK H270 Pro4(新規) Memory : CFD W4U2133PS-4G (4GB×2)(新たに中古品を購入) SSD : Western Dugutal WD Green SSD 240GB(流用) グラフィック:Palit GTX660(流用) 電源 : KEIAN 500W(流用) ケース : ATXタワーケース(17年前に購入したケースを流用) OS : Windows10 Pro 64bit 【処理速度】 Core2Quad使用時と比較すると夢のような高速でした。メインマシン(Corei7 6700/32GB/H170 microATX/GTX1060 6GB)と比較しても、上記用途においては差が体感出来ません。 【安定性】 上記用途においては今のところ安定です。 【省電力性】 Core2Quad使用時よりはよいのかも知れませんが、計測も比較もしていないので無評価とします。 【マザーボード】 H170でもよかったのですが、メインマシン用の部品取り的な意味合いを込めてH270のATXマザーを選択しました。 【総評】 低コストで使用目的にかなった、よい構成のマシンが出来たと思います。 Pentium-Dと言う選択は侮れないと感じました。

お気に入り登録159Pentium Gold G5400 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Gold G5400 BOX -位 4.48
(19件)
59件 2018/4/ 4  Pentium Gold G5400
(Coffee Lake-S)
3.7GHz LGA1151 2コア 4 Intel UHD Graphics 610
【スペック】
TDP・PBP:54W マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.7GHz、TDPは58W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
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5ハードオフで2200円でした。

本体とクーラーのみでした。 テストしたマザーボードはB360で 起動も問題ありませんでした。 発熱も少なく、動作もスムーズです。 ケースを購入した際には組みたいと思います。

5安いのにすごい

【処理速度】 ネット、文章作成、軽い動画編集とかなら問題なし。 【安定性】 特に問題なし。 【省電力性】 デスクトップで58Wなら平均より少し低いくらい? 発熱も少ないしエコだと思う。 【互換性】 第8世代だからある程度の互換性はあるのでは? 【総評】 PCを買ったらついていたのでレビュー。 SSDなのも要因だと思われるがかなりサクサク動く。 低価格でPCを組むならこれで十分すぎる。 ゲームも意外といけるっぽい?

お気に入り登録21Pentium Dual-Core G2120 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G2120 BOX -位 5.00
(3件)
51件 2012/9/ 5  Pentium Dual-Core G2120
(Ivy Bridge)
3.1GHz LGA1155 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:3MB 
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5Intel製CPUで最高クラスのコスパ

このPentiumG2120を使って1年が経過しようとしています。 当初はCore-i3にしようと思っていたのですが、予算が若干足りずこちらのCPUを選びました。 [構成] CPU:PentiumG2120 RAM:PC3-10700H(DDR3) 2GB×2 マザー:ASrock H77 pro4-M GPU:RadeonHD 6870 HDD:ST1000DM003 1TB [処理速度] 流石にIvyの2コアということだけあって、処理速度はなかなかのものでした。 以前までPentium Dual-Core E5300を使っていたからというのもあるのですが、 動画変換やGTA4などのゲームのプレイもサクサクプレイできるということに少し感動を覚えました。 オンラインゲームも軽快に動き、 内臓GPUだけでも最高設定にしなければPSO2(ファンタシースターオンライン2)が動くなど、 全体的なバランスはとてもいいです。 [安定性] このCPUを搭載しているPCは2.3回ブルースクリーンが出たことがあるのですが、 全てグラフィックスボード(中古品)が原因で、CPUが原因となるエラーは一度も出たことがありません。 [省電力性] CPUの使用率が少ない時は周波数を1.6Ghzまで落とす機能がついてる上、 TDPも55Wとかなり少ないです。 NetBurstを使っていた身としては、驚くべき数値です。 [互換性] 一世代前のsandyと同じLGA1155を採用しているので、チップセットが対応していれば基本的に載せ替えることができます。ついでに、こちらはCPUの互換性ではないのですが、最初にこのPentiumGやCeleronGを搭載しておき、後々Core-i7などに載せ替えることももちろん可能です。 初期費用を安く済ませたい方にもおすすめできる商品です。 [総評] 全体的にバランスの良いCPUで、文句の付け所はほぼありません。 純正のクーラーを使用していますが、画面を切っていれば起動しているのかどうかがわからないくらい静かです(高負荷時は除く)。一般用途ではこのCPUでまず困ることはありません。 [参考URL] ・http://jsksokuhou.com/2013/01/ivy-bridge-celeron-is-faster-than-core-i5/

5普段の使用に不足は無い

予備で使用しているPCを全面刷新するため、マザーボードとセットで購入しました。 本製品は既にレビューされた方がおり、しかも構成でかなり被っています。ただし、こちらは32BitOSです。 ○PCの構成 CPU:Intel Pentium G2120 3.1GHz RAM:Corsair CMZ16GX3M2A1600C10 DDR3-1600 16GB M/B:MSI B75MA-E33 SSD:Corsair CSSD-F240GB3-BK G/C:MSI N640GT-MD2GD3/LP CASE:AOpen H360C-300 OS:Windows7 Professional 32Bit 【処理速度】 少なくとも日常的な使用で不足を感じることはありません。ネットサーフィンやメール、2Dゲーム、動画再生などは普通に出来ます。 ちょっとした3Dゲームなら使用に耐えます。ただし、本格的な3Dゲームや動画エンコードではさすがに力不足です。 【安定性】 グラフィックカードを搭載している上に300Wという頼りない電源容量の電源ユニットを使っていますが、システムが不安定になったことはまだありません。 【省電力性】 Prime95で負荷を掛け、CoreTempで温度と消費電力を調べました。結果、組み込み状態でも温度は52℃までしか上がりませんでした。 消費電力は最大で20.3Wでした。TDP55Wだけに想像以上の省エネCPUです。 なお、クーラーはリテール品です。アイドル時の温度は30℃台前半です。 【互換性】 LGA1155を搭載したマザーボードでは、本製品に非対応なんて事は無いはずです。 【総評】 のちにはメインPCで使っているCore i7 2600Kを移植するつもりでしたが、その必要が無いのではないかと思えるぐらいのパフォーマンスを見せてくれました。ただ使うだけなら全く不足を感じさせません。 今回はスリムタワー型デスクトップに使用しましたので、発熱が少なく省エネで、それ故ファンもうなりにくいから、スリムタワーという名前通りにスマートなデスクトップになりました。 以下、添付画像以外のベンチマーク結果です。 ○3DMark06 CPU Test:3275 ○3DMark Vantage CPU Score:8398 ※CrystalMark2004R3結果について ・古いベンチマークソフトなので、本製品のパフォーマンスを生かし切れていないかもしれません ・PC刷新前はCPUにCore2Quad Q9650を使用していましたので、ALUとFPUでは負けますが、MEMが3倍にアップしました

お気に入り登録809Core i5 2500K BOXのスペックをもっと見る
Core i5 2500K BOX -位 4.73
(75件)
1014件 2011/1/ 6  Core i5 2500K 3.3GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:6MB 
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5安物電源での常時起動でも電気料金が月額800円…

性能もコストパフォーマンスも素晴らしいということは明白なので、私が最も気になる電気代の点からレビュー。 i5 2500Kはどの程度省エネなのか。 以前はメインPCとしてAthlon64x2 3800+をCPUに据えたモノを組んでいたが、付けっぱなしにしていると一ヶ月の電気代は1700円〜2800円程度と、家電製品としては結構な金食い虫だった。 そこで常時起動のサーバーパソコンとしてAtom機を設けたのだが、電気代は一月800円以下に収まるものの、如何せん性能が…。 そこでi5 2500Kは? 以下、サンワサプライ社のワットチェッカーPlus TAP-TST7にて計測。 電気料金については、関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計測。 http://www1.kepco.co.jp/home/ryoukin/tanka.html 電力量料金 15kWh超過120kWhまで第1段1kWh19円05銭 一時間辺りの大雑把な消費電力も記載するので、地域の違う方はそれを元に計算されると宜しいかと。 当然のことではあるが念の為に断りを入れておくと、この計測結果は使い方によっても差異が出てくるものであるし、 入れているアプリケーションによっても異なってくる。 また、ケース、マザーボード、電源、冷却ファン、メモリ、SSD、HDD、グラボなどの構成パーツの性能や有無、搭載数によっても異なってくるものであり 計測時のPCの構成が、当方の価値観と予算による独断と偏見によるものである為、かなり大雑把なデータであることは否めないが、 最大値と最小値の観点から「大体このぐらいの消費になるんだ」程度の目安としての参考にはなるのではないかと思う。 なれば良いな…。 加えて、測定値が小数点以下第二位までしか表示されない為、1時間の消費を単純に24倍しても1日消費と誤差があったりする。 余り細かいことは御気になさらず。 なお、CPUの倍率固定や、プロセッサの電源管理は行っておらず、デフォルト設定のままで計測している。 それらの設定次第で更に電気代を低減できる。 PCの構成は以下の通り。 ・ケース:3R SYSTEM Ldorado L-2000 http://kakaku.com/item/K0000005073/ ※冷却ファンがデフォルトで一つしか付けられない為、一応エコではある。 ・CPU: core i5 2500K ・MB:ASRock H77M ※ASRockのマザーボードは他社製に比べると少々電気食いと情報を目にしたことがある。真偽は不明。色々付いてるからかも? ・CPUクーラー:リテール ・メモリ:バッファロー D3U1333-4GX2/E ・電源: KEIAN KT-450PS http://kakaku.com/item/K0000268264/ ※80plus認証ナシの無印の安物電源 ・光学ドライブ:LG GSA-H44N ・HDD:WESTERN DIGITAL WD10EZEX [1TB SATA600 7200] ・ケースファン:ENERMAXのT.B.Silenceシリーズの12cmを1つ で、計測結果は以下の通り。全て24時間起動しっぱなしを前提で。 ★アイドル時。CPU使用率1〜4% ・消費電力→約0.051kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。 ・1時間の電気代→約1.04円 ・1日の電気代→約25.34円 ・1週間の電気代→約176円 ・1ヶ月の電気代→約754円…1ヶ月を30日として。 ★次は目一杯に負荷をかけた場合。同じく24時間起動しっぱなしを前提。 i5と8GBのメモリが24時間使用率100%になり、HDDにアクセスし続けるケースは少ないと思うが、エンコードなどする方には参考になるかも。 負荷には、HDtune、OCCTを使用。 ※ http://gigazine.net/news/20121227-occt/ ・消費電力→約0.131kWH…約24時間計測し、その間の消費を基に算出。1時間に0.1361KWH。 ・1時間の電気代→約2.51円 ・1日の電気代→約60.35円 ・1週間の電気代→約422円 ・1ヶ月の電気代→約1810円…1ヶ月を30日として。 ★更に、WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、いわゆる一般的用途で1日8時間程度利用した場合の結果は以下の通り。 ・1時間の電気代→約1.11円 ・1日の電気代→約26.71円 ・1週間の電気代→約186円 ・1ヶ月の電気代→約801円…1ヶ月を30日として。 いわゆる「普通の使い方」で使用し、付けっぱなしにしていても1ヶ月の電気代が800円と言うことらしい。 使い終わったら消す…という習慣がある人は電気代が上記の1/3とか1/24とかになるということになる。 加えて、80plus認証の良質の電源を使えば更に安上がりに成ると思われるが、良い電源は…高い。 少し前にi7 2700Kにて同様のレビューを書いた。この時はコルセアの1.5万円ほどのGoldクラスの電源を使っている。 電源の品質差か、HTによる省電力効果?なのかは解らないが、2700kの方が搭載HDDもファン数も多いにも拘らず、低コストで運用できている。 ※ http://review.kakaku.com/review/K0000305062/ReviewCD=588000/#tab しかしながら照らし合わせて検討すると、一般用途での常時起動時の電気代の差額は月額100円程度…年間1200円ほど。 ただ、それはあくまで24時間つけっぱなしの常時起動の場合であって、 一日2〜8時間程度しか使用せず、使い終わったら直ぐに電源を落とす方は、額面が1/3〜1/12。 …つまり、年間の差額が、理論上100円〜400円にしかならない。 品質差による電源の突然死のリスクを厭わないのであれば…最近は安物でもそう頻繁に壊れるものでもないので余程ハズレの引きが強い方でもないならば、 個人用途である事を前提に、1900円の安物電源でも、1万円を超える価格の電源でも、それほど電気料金は変わらないんじゃね?むしろ高い電源のメリットって無いんじゃない?安物電源との差額を埋めて元を取るのに何年掛かるのよ? それほどまでにCPUやHDDの省エネ化が進んじゃってない? と言う感想を抱いた。 あくまで運用コスト上からの感想であり、電源壊れるとそのほかのパーツも道連れになることが多いので、その辺りは御留意を。 以上、電気代が気になっている方々の参考に少しでもなれば幸い。 その内、3770KやG1610でも計測してみようと思う。

5とてもいいCPuでした。

【処理速度】 エンコード以外ではハスウェルのi7と遜色はありません。 【安定性】 とても安定しています。 【省電力性】 ハスウェルには負けるでしょうがいい線いっていると思います。 【互換性】 ivyのソケットと共用なのでいざとなれば使いまわせます、 【総評】 2011年に初めての自作機に搭載するべき購入、当時i7-2600kと迷いましたがツクモの「7000円をエンコードのために払えるかどうかですよ」という言葉を聞いて、こちらを採用しました。 当時は2,3年で性能は陳腐化すると思っていたものの蓋を開ければHaswellの同レベルの製品どころか、i7のK付きにも遜色は殆ど無いという状態は続いており、今後も使用し続ける予感がしております。 ツクモの人がoCするなと厳しく忠告をしているので、素直に従ってしておりませんが、それで困った事がありません。 Sandy Bridgeはほんとうに素晴らしいと思います。 SkylakeはSandyよりかなり性能が向上するという噂が流れておりますが、数年はこのCPUで様子を見ても困ることはないと思っております。 追記 Skylakeも内蔵GPUと省電力の強化にとどまるらしいのでグラフィックボードを別途つけている人はintel core iシリーズの範疇で替えても性能差は感じないと思います。 あえて言うのであればこのCPUと同等以上のXeonを2つ以上搭載したWORKSTATIONの構成でないと抜本的な変化は体感できないと思います。 私がこのマシンに不足を感じて次にマシンを用意する際はWORKSTATIONの構成でやると思います。 今後にリリースされるintel core i7シリーズに換装しても物理コアが4コアのままで増加がない限りは、追加で投資する費用分の効果は得られないと思います。 ヘタするとCPUとマザーボード分の金額のほとんどが無駄になりそうな気がします。 裏を返すとこのCPUはそれだけ完成度が高いものと言えます。 2020年1月22日追記 4.3GHzにOCした状態でWindows10 1909にアップグレード完了。 CPU使用率は著しく使用されているように見えるが、かなり重い処理をしない限りは不自由はない。 物理10コアがメインストリームに降りるまで使えるといいがマザーボードが心配。 ドライバのサポートはWindows10ではSandy Bridgeではないが、グラフィックはGTX1070に換装して尚且クリーンインストール時にintelのドライバは極力入れずmicrosoftの互換ドライバで動かしているので安定しているのかも? 2020年12月19日追記 割と雑な設定で2500kの4.6GHzを達成、4.3GHzと見違えるほど動きが良くなった。しばらくこの環境をメインにできそう。 これより上クロックの設定は雑だと安全装置が働くのか、設定できないのかも?

お気に入り登録1Xeon E5620 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E5620 BOX -位 -
(0件)
0件 2012/3/12  Xeon E5620 2.4GHz LGA1366 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:80W 三次キャッシュ:12MB 

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