| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
![Radeon RX 6900 XT OC Formula 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001350724.jpg) |
|
1205位 |
-位 |
5.00 (6件) |
0件 |
2021/4/22 |
2021/4/28 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6900 XT |
GDDR6 16GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:5120 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 補助電源:3 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):332x137x61mm
【特長】- Radeon RX 6900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを採用。
- トリプルファンをはじめ放熱効率を高めるウルトラフィットヒートパイプ、V字型フィンなどを組み合わせた「OC Formula 3Xクーリングシステム」を装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。DirectX 12 Ultimateに対応し、豊かなゲーミング体験を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5最高峰Radeon RX 6900 XT
発売当初から非常に欲しいグラボであったが、如何せん30万オーバーは掴めずに、同じASRockの Radeon RX 6900 XT Phantom Gaming D 16G OCを使用していました。
最近、急激に6900 XT OC Formulaが値下がりをしたので、念願かなって本製品を入手しました。
【安定性】
言わずと知れたRadeon RX 6900 XTでは、最高峰の製品なので、安定していないはずはありません。
通常でも軽くOCして使用していますが、とても安定して動作しています。
【画質】
モニターとはDPケーブルで接続し、リフレッシュ レート 60Hzで運用していますが、Radeonらしい鮮やかな画像で気にっています。
【処理速度】
GPU クロック P BIOSで2475MHzまでとなっており、Radeonソフトウエアで軽く2679MHzまでOCをするとASRock Radeon RX 6900 XT Phantom Gaming D 16G OCの通常時に比べ5〜7%程度パフォーマンスが上がるといった感じです。
【静音性】
通常時は非常に静かなのは言うまでも無く、高負荷時においてもかなり静かに動作すると感じます。
高負荷時においてもコイル鳴きもなくとても良好です。
【総評】
Radeonの好き嫌いはありますが、AMDのGPUにおいて現状最高峰の製品にあることは間違えないと確信できるとても良い作りだと感じます。
LED等は控えめではありますが、デザイン、フォルム、秘めたパワーは素晴らしいの一言と思いました。
5現行で、radeon最強空冷カード
【安定性】8pin x 3なので、電源は1000wくらい必要かなと思いましたが、850wでも大丈夫そうです。
【画質】radeonクオリティ。黒がnvidiaよりシャープにでると思います。
【機能性】BIOSPQモード選択、LEDオンオフSW付。BIOSはPモードでも静かですし、LEDは派手には光らないので、個人的にあまり使う機会はないと思います。
【処理速度】写真のゲームのfpsは、WQHDの最高設定でほぼ144fpsに張りついています。ちなみに、ゲームの測定はデフォルト設定で行いました。※ 計測時室温22℃
【静音性】裸で運用していますが、温度もあまり上がらず、ファンも回りませんので静かです。
【付属ソフト】radeonソフトの制御で十分なので入れていません。
【総評】主な構成 CPU 5800x 、MB ASR PG X570ITX、GPU これ、PSU SeaSonic Prime 850、SSD CFDM2B1TPG3VNF、memory XPG Spectrix D80 8GBx2、CPUcooler ShadowRock TF2
写真で見るより、実物のほうが質感があって数倍良いです。バックプレートは分厚いですし、ヒートシンク周りは艶消し黒のアルミのシェルで囲われており、樹脂系の部品が少なく、「高性能マシン」という感じの仕上がりで、黄色味がかった緑色のラインも他にないデザインで格好良いです。
LEDは、なくても良いくらいのかなり控えめなタイプですが、派手な光物が多い、昨今のPCパーツのなかでは、かえって個性的かもしれません。
また、サイズがかなり大きく、重量もあるため、PCケースに積む場合は、事前の寸法確認と平行積ならGPUステー(カードに付属)は必須です。
この製品は、選別品を積んでいるので、nvidiaでのEVGAのキングピン的位置づけになるかと思います。
派手さはないですが、性能はピカ一です。流石、ASrockでOCFを名乗るだけのカードだと思います。※OCフォーミュラ:intel CPUの世代により、出たり出なかったりするが、OC競技用MBとして有名。
|
|
|
![GTXTITANX-12GD5 [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000765779.jpg) |
|
1165位 |
-位 |
5.00 (3件) |
9件 |
2015/4/ 2 |
2015/4/ 2 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX TITAN X |
GDDR5 12GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8ピン×1、6ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):267x111x38mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5よくもこんなキ○ガイグラボを!!
エイリアンウェアのノーパソに接続したがとにかくヤバい
使い切れない程のオーバースペック
何不自由なく作動するGTA5
メモリ融けるんじゃないかと思わせる放熱
ブッ壊れたかのように回るファン
750Tiからの乗り換えだったため余計に驚く
コスパなんて気にせずパフォーマンスを求めるなら間違いなく最強
5580SLIから乗り換え
CPU Core i7 3970X Extreme Edition BOX
マザボ RAMPAGE IV BLACK EDITION
OS Windows 7 Ultimate SP1
VGA GTXTITANX-12GD5
メモリ F3-19200CL9Q-16GBZMD 4GBx8枚
電源 ZM1250 Platinum
かなり快適動作してます。ただ電気代がorz
|
|
|
![TUF-RTX3060TI-O8GD6X-GAMING [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511649.jpg) |
|
743位 |
-位 |
4.00 (2件) |
45件 |
2023/1/25 |
2023/1/27 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti |
GDDR6X 8GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:4864 メモリクロック:19Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8-pin スロットサイズ:2.7スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):302x142x54mm
【特長】- GeForce RTX 3060 TIを搭載したオーバークロック版ビデオカード。ミリタリーグレードのコンデンサーやTUFコンポーネントを採用し、耐久性を向上。
- 「Axial-techファン」を3基搭載し、カードを強力に冷却。ファンの軸受には従来比最大2倍の長寿命を実現した「デュアルボールファンベアリング」を採用。
- 専用ユーティリティー「GPU Tweak III」によりソフトウェア上からさまざまな設定を好みにカスタマイズできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4Core i7 13700K+RTX3060Tiで自作しました。
構築環境
CPU:Core i7 13700K【安定性】
M/B:TUF GAMING Z790-PLUS D4
メモリ:16GB
OS:Windows10
【画質】
フルHD環境でのしようには必要十分だと感じました。
【機能性】
ASUS独自機能はデフォルトでON人っているもの以外使用していません。
【処理速度】
FF14 暁月のフィナーレベンチマークでのスコアが27991でした。
【静音性】
3連ファンということもありベンチマーク中はそれなりに音がしますが、
アイドル時はファンが止まっています。
【付属ソフト】
OCは行っていないため未使用です。
【総評】
4とにかくよく冷えて静かなグラボです!
3060Tiの製品レビューは山ほどあるものの、VRAMがDDR6Xにバージョンアップした3060Tiの製品レポートは少ないと思うので投稿します。
ぶっちゃけVRAMがDDR6からDDR6Xになったからと言っても、全体的な性能はほぼ同じみたいです。具体的に言えばFPSゲーのフレームレートが数フレーム(一桁)位向上する程度の上げ幅に留まる感じ。
DDR6版とDDR6X版、どっちが良いの?とお悩みの方が居れば、個人的には「どっちでも良い。確かに性能差はあるが、その差は正直言って誤差の範囲」とお答えして問題無いと感じます。
逆に通常のDDR6から6Xに替わった事でVRAMの発熱量が増え、消費電力も微増(200W+α)しています。つまりDDR6X版3060Tiは、DDR6版よりも騒音と発熱が増加しやすい傾向にあるかと思います。
【機能性】
他製品は大体DP×3、HDMI×1の計4個の出力端子ですが、本製品はHDMI端子が1つ多く付いて計5個の出力端子が付いています。
また、本体側面部に性能重視で運用か、それとも静音性を重視するかを選択できる切り替えスイッチも付いてます。静音性重視にすると、騒音だけでなく消費電力も若干抑えられる(本当に若干ですが)ようです。
【静音性】
本製品はトリプルファン&2.7スロット厚のヒートシンクを実装しています。また実質的にGPU部品内で最も高温となるVRM専用にヒートシンク区画を設けています。これはDDR6よりも発熱量の多いDDR6Xを実装する本製品にとって非常に有利な設計と言えるでしょう。余程の窒息ケース環境でない限り、騒音や温度面で心配するような事にはならないはずですから、例えば寝室にPC本体を置くような方にはお勧めです。
【総評】
私はFPSゲームは嗜まず、主に街づくりゲーなどを美しい画面でゆっくり楽しみたい派です。なので過度にハイスペックなGPUは必要としません。本製品購入前はツインファン仕様の2060SuperをWQHDモニタで使用していましたが、ちょっと重いゲームを起動すると冷却ファンが轟音を立てて回転する事が問題点でした。
本製品に交換後は単純に性能が向上しただけでなく三連ファンになった事による恩恵もあって、GPUの冷却ファンの爆音に悩まされる事が一切無くなりました。
購入を検討している時点では、既に後発の40シリーズが発売されていましたが、ご存じの通り4060や4060Tiはパス幅の関係上、WQHDや4Kモニター環境下での性能向上は余り期待できません。これが現在WQHDと4Kのモニター2種で運用している私にとって4060シリーズが最も刺さらない点でした(70以上は値段も性能も高すぎてNG)。
現在その4060シリーズも徐々に値下がりし、無理に3060Tiを購入する意義も薄くなりつつありますが、例えば特価で新品が5万円ちょいぐらい迄なら、コスパの点からもまだまだ本製品を購入する意味はあるんじゃないかと思います。
|
|
|
![ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity OC ZT-A30800J-10P [PCIExp 10GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001311291.jpg) |
|
1393位 |
-位 |
4.00 (2件) |
11件 |
2020/11/10 |
- |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3080 |
GDDR6X 10GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:8704 メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 消費電力:320W 補助電源:2 x 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):317.8x120.7x58mm
【特長】- GeForce RTX 3080を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラー「IceStorm 2.0」を搭載。
- 細かいファン制御が行える「アクティブファンコントロール」に加え、アイドル時にファン回転を停止させることができる「FREEZE Fan Stop」に対応。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1を搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4経年でグリスやサーマルパッド交換は必須
2023年の頭頃に原神をする目的で中古で購入しました。
【使用パーツ】
[M/B]Biostar X670E VALKYRIE
[CPU] AMD Ryzen9 7950X3D
[CPU Cooler] DeepCool LS720
[RAM] G.Skill F5-6000J3238G32GX2-TZ5NR 64GB
[M.2 SSD] Seagate FireCuda530 M.2 2TB
[OS] Windows11 Home
私はUWQHD+、3840×1600の解像度でプレイをしています。
【安定性】
メインモニター UWQHD+
サブモニター WQHD
サブモニター FHD
サブモニター FHD
に同時出力していますが安定しています。
ゲーム画面を録画したままプレイすると70度前後になるためやや高温です。
それ以外は60度前後で気になりません。
アイドル時は35度前後です。
【画質】
モニターに依存する項目なので無評価とします。
【機能性】
マルチモニターながら必要十分な機能を持っています。
【処理速度】
買う前に4K解像度で原神をプレイするには十分という感想があったので購入しましたが、やや不足しています。
メインモニターであるUWQHD+へ全画面で映し出しプレイしていますが、画質設定のレンダリング精度を1.0以上に上げるとファンがやや唸り始めます。それ以下ならば問題ありません。
【静音性】
中古で買った直後にPCに組み込んで動作させたところ、異常なファン回転音でとてもゲームができたものではありませんでしたが、自分で分解しグリスやサーマルパッドを交換しましたところ本来のパフォーマンスと静音性を取り戻すことができました。
それでも上記のように重い処理をさせるとGPUが高温になりファン音が気になる程度ではあります。
DaVinci Resolveで動画編集をし、エンコードさせてもそこまで煩くはなりません。
【付属ソフト】
FireStormを利用していますが、自分で指定した電力設定やファン設定にできるので満足しています。
【総評】
出た当時はかなり評価の高かったGPUだったと思いますが、RTX3000シリーズは総じて動作温度が高いと言わざるを得ません。
格安で入手できましたし自分で理解して購入したので文句はありませんが、もっと余裕を持たせて動作させたいので次はRTX5080を購入しようと思います。
4まぁいいんじゃないでしょうか。
【安定性】
特に何の不具合もありません。
【画質】
まぁ3080ですからね。
【機能性】
よくわからん。
【処理速度】
まぁ3080ですからね。
【静音性】
最大3200だが半分の1600でも結構が音がでる。
ゲーム時GPU温度は55度以上上がらないように設定し風量40%までに抑えるようにしている。
【付属ソフト】
何もございません。
【総評】
ZOTAC製に特に不満はないですね。
ASUS、MSIのような高級ブランドではないので中身のヒートシンクが簡素でサーマルパッド交換の時は楽でした笑
全部2oでいいし、付ける範囲も狭かった。
低電圧化、高級サーマルパッド交換でもアイドル時ですらバックプレートが熱くなります。
これはどのメーカーでも3080のデメリットです。
ASUSの高級グラボでも真夏に使うことが出来ないとフリマで出品されてる人がいました。
今の横長グラボの形状じゃ冷やすことは無理です。
4000シリーズでも一緒でしょう。
GPU温度よりもVRAM温度を気にしないといけない時代のようです。
構成
ケース:Torrent Compact RGB
マザボ:ROG STRIX X570-F GAMING
CPU:Ryzen 5 5600X BOX
CPUクーラー:NH-U12A chromax.black
メモリ:F4-3600C19D-32GSXWB [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組]
グラボ:ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity OC
SSD:PCIe Gen3x4 P34A80 SP512GBP34A80M28
WD Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C
ファン:NF-A14 PWM chromax.black.swap×2
電源:NeoECO Gold NE750G
|
|
|
![GV-N107TGAMING-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001013313.jpg) |
|
1621位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/11/15 |
2017/11 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1070 Ti |
GDDR5 8GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:2432 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):280x114x41mm
|
|
|
![Radeon RX 6800 GAMING X TRIO 16G [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001323526.jpg) |
|
1116位 |
-位 |
4.49 (4件) |
1件 |
2021/1/ 7 |
2021/1/ 9 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6800 |
GDDR6 16GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:3840 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 消費電力:250W 補助電源:8-pin x2 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):324x141x55mm
【特長】- Radeon RX 6800を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。オリジナルトリプルファンクーラー「Tri Frozr 2」を採用。
- 映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。DirectX 12 Ultimateに対応している。
- RGB LEDを装備し、Mystic LightソフトウェアによりLEDライティングのカスタマイズが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ワットパフォーマンスが良い
【安定性】
ゲームやベンチマークテストなどの高負荷時も問題ありません。
【画質】
以前所有していたVEGA64よりも高画質でゲームができるようになりました。
【機能性】
NVIDIAのDLSSに対抗してFSRがありますが、対応GPUが多いのが
優位点だと思います。
【処理速度】
以前のキャンペーンで頂いたFar Cry 6のベンチマークテストで、
WQHD最高設定でも平均フレームレートが60fps以上でした。
他のゲームについても設定次第ではありますが、快適にプレイできると思います。
【静音性】
大型の3連ファンモデルなので、負荷がかかった状態でも静かに感じます。
【総評】
リファレンスモデルのクーラーの性能がよく価格も安かったので、それと比べると
オリジナルファンモデルは割高に感じてしまいます。
他のメーカー、他のモデルもですが価格が大幅に上がってしまい
購入者には厳しい時期が続いています。
いろいろ事情がありますが、もう少し購入しやすい価格に戻って欲しいです。
5すごく冷える、とても静かなビデオカード。OCも予想以上でした。
【安定性】
最新のドライバを導入しただけで今の所トラブル無しです。
簡単なオーバークロックや低電圧化もRadeon Software上でスライダーを
動かすだけで安定動作しているので、かなり余裕を感じます。
※最大周波数は電圧設定そのまま111%(実クロック2478MHz付近)
までは普通に動きました。
【処理速度】
当方の環境は5950X争奪戦に負けた結果、CPUがまだ3950Xです。
その為残念ながらRyzen5000×RX6000の組み合わせでの新機能である
「Smart Access Memory」が有効になっていませんが、
各レビューサイトと概ね同等の数字が出ており、性能面は大満足です。
【冷却性能】
負荷をかけてもなかなか熱くならず、ファンが回り始めません。
ゲームのベンチではあまり均等に負荷がかからないようなので
Fur Markを高設定にして負荷をかけたものの非常に低い温度で抑え込み、
また負荷を緩めた時の温度低下が非常に速いです。
これまでも何十枚とビデオカードを買ってきましたが当商品は
ヒートシンクの能力が相当高いと感じました。
【静音性】
デフォルトでゼロRPM(低温時にファンが回らない)なので通常時は無音です。
負荷をかけても標準の1300rpm程度ではケース内から音が漏れてきません。
強制的に回転を上げていった所、1600rpm位から音が聞こえ始めるものの
冷えるヒートシンクも相まってこのクラスのカードにしては驚異的に静かです。
【総評】
機能性が★4なのはFluidMotionに対応していない点です。
前の世代から非対応である事は把握していましたが唯一無二の機能を
メーカーが手放してしまったのは少し残念です。
バックプレートが新素材の樹脂プレートである事でカードの重さも軽めで
マザーボードへの負荷も少なく済むのも検討にあたり重視した所です。
買って良かったと思える商品です。
|
|
|
![GeForce GTX 770 4GB Dual Classified w/ ACX Cooler 04G-P4-3778-KR [PCIExp 4GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/519xRcxo5zL._SL160_.jpg) |
|
1979位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2013/8/30 |
- |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 770 |
GDDR5 4GB |
DVIx2 HDMIx1 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:1536 バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:Two 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート
- この製品をおすすめするレビュー
-
5優秀です。
【安定性】
定格で利用していますが素晴らしく安定しています。
【画質】
画質については780Lightning、760TF4Sと比べても違いが判りません(汗)
【機能性】
よくわからないのですが機能性は良いと思います(汗)
カードの中盤にLEDがついているのですがケースを横に配置していますので
私どもを照らしてまぶしいです(笑)
【処理速度】
4770K定格にてFFXIVキャラクターベンチマーク1920X1080最高設定で
13000、当方所有の780と比べてもスコア差は1100ですのでなかなかに良いと思います。
【静音性】
さすがにベンチなどの負荷をかけると音が聞こえてきますが
普段は無音に近いので静音性は良いと思います。
【付属ソフト】
EVGA Precision X以外使いませんが、これが優秀なやつで
システムトレイに温度やクロックの表示が常駐するので
コアテンプと合わせて表示させています。
今のところ各種モニター(Coretemp、コルセアリンクなど)との相性の悪さはありません。
【総評】
EVGAの回し者みたいですが、現在同社の製品8枚目でしょうか、
ASIC87以下の製品にお目にかかっていないです。
運が良いのかとも思いますが、きっとコアを選別しているのではないでしょうか?
780LightningのASICが70だった時のあの悲しみと言ったらなかったので、
お高いですが品質が安定しているEVGA優秀ですよね。
780tiが発売させるのを楽しみにしています。
あ、室温20度で通常時26度、負荷時60度程です。
消費電力はコルセアリンク読みで恐縮ですが
通常時100W程、負荷時340W程です。
冬場ですのでそれを差し引いてご判断ください。
|
|
|
![PowerColor Radeon RX VEGA 56 8GB HBM2 AXRX VEGA 56 8GBHBM2-3DH [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001011942.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/11/ 9 |
- |
PCI Express 3.0 |
AMD Radeon RX Vega 56 |
HBM2 8GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:3584 メモリバス:2048bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:Two 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):280x127x40mm
|
|
|
![Radeon RX 6900 XT Phantom Gaming D 16G OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001319636.jpg) |
|
1771位 |
-位 |
5.00 (6件) |
6件 |
2020/12/15 |
2020/12/18 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6900 XT |
GDDR6 16GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:5120 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 補助電源:3 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x56mm
【特長】- Radeon RX 6900 XTを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.8スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを装備。
- トリプルファンをはじめ放熱効率を高めるウルトラフィットヒートパイプとV字型フィンを組み合わせた「Phantom Gaming 3Xクーリングシステム」を採用。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。冷却ファンにはアドレサブルRGB LEDを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5レースゲームを4K*3画面で60FPS安定動作可能になりました。
【総評】
・レースゲームを4K*3画面で60FPS動作させるために、RX6600からアップグレードしました。
結果、納得できるレベルとなり、とても満足しています。(DiRT Rally2.0、Forza Horizon4/5、Assetto Corsa /Competzione、rFactor2)
・自身の環境下では、次の設定変更で、60FPSの安定性がかなり良くなったと感じました。
1.Smart Access Memoryの設定(大容量メモリの範囲)
2.ゲームごとのAMD Software個別設定で、最小FPSと最大FPSを「60」に設定
3.AMD Softwareで指標オーバーレイを表示させる
【安定性】
・'23/3月から約半年使用しましたが、ハングアップ・ブルースクリーン等のトラブルはありません。(夏季は、GPU温度は90℃付近まで上昇します)
【画質】
・よく言われる「AMD系の鮮やかな赤色発色性」は良好です。
【機能性】
・「AMD Software Adrenalin Edition」には、「AMD EyeFinity」という複数のディスプレイを1台のディスプレイとして動作させる機能があり(1クリックで切替可能)、レースゲームをすることが多い自分にはとても助かります。極性の異なる3つのディスプレイでも動作しました。(DELL S2721Q;水平:正 垂直:負 ACER VG280K;水平:正 垂直:負 BENQ EW2880U;水平:正 垂直:正 )
【処理速度】
・上記レースゲームで、平均55FPS以上確保できています。
【静音性】
・GPUの使用率が上がると、やはりそれなりに大きなファン音となります。
※PC環境
・CPU : Core i5 11400 BOX
・マザーボード : TUF GAMING B560-PLUS WIFI
・メモリ : CMK16GX4M2E3200C16 [DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組]
+CT2K16G4DFRA32A [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組](RX6900XTへの変更と併せて購入)
・SSD : WD Blue SN550 NVMe WDS100T2B0C
・OS : Windows 10 Pro 64bit 日本語 DSP版(Windows11 Proへアップグレード)
・電源:KRPW-GR1000W/90+(RX6900XTへの変更と併せて購入)
・ケース:P10 FLUX
5静音性
1/3に意気よいでドスパラで買ってしまいました!(笑)
自作PCを始めてからは、ずっと緑の会社のグラボを使っていたのですが、今回Radeonに興味が湧き買いました!結果としては、緑の会社のグラボを使用して時と同じ設定でゲームをプレイしたら静音性にビックリしました!
緑の会社の時は、同じ設定でやっても爆音だったので設定を下げてやっていたので大満足です。
最上位なのに価格も緑の会社に比べて安いのでおすすめです!
|
|
|
![AORUS GV-N406TAORUS E-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001539787.jpg) |
|
1979位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/25 |
2023/5/24 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x2 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):301x128x56mm
|
|
|
![ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001103647.jpg) |
|
887位 |
-位 |
4.21 (8件) |
218件 |
2018/11/ 5 |
2018/11/ 2 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti |
GDDR6 11GB |
HDMIx2 DisplayPortx2 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 補助電源:8ピン×2 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):304.7x130.4x54.1mm
【特長】- GeForce RTX 2080 Tiを搭載したビデオカード。4K/VRゲーミング向けモデル。
- 静音性を損なわず、速い回転でより多くの空気を送り出す「Axial-techファン」を採用。IP5X防じん機能に対応し、ファン内部へのちりや埃の侵入を防止する。
- 「2.7スロットデザイン」により、冷却面積が前世代と比べ20%以上拡大。「MaxContact テクノロジー」により、GPUの接触面積を2倍に増やし熱伝導性を向上。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5レイトレーシングを使用しても快適にプレイ
ASUS ROG GTX1070から乗り換えました。
【安定性】
レイトレーシングを体験するために購入しましたが、さすがは最上位モデルです。
BF5でレイトレーシングを試しましたが、最低でも60fpsは維持してくれます。
その他、Apex LegendsやR6Sなども飛躍的にfps値が向上。
画質設定に妥協することなく、ハイパフォーマンスでゲームを楽しむ事ができます。
さすがは現状最上位グラボです。
【画質】
上記と重複しますが、画質設定を最高にしてもなんらストレスがありません。
レイトレーシングの臨場感と美しさは、これまでとは一味違った楽しさがあります。
【機能性】
グラボ本体に付いているスイッチひとつでLEDをON/OFFができるのは、他には見ない機能ではないでしょうか。
私はLEDで光らせたいので、常にONにしていますが
中には光らせたくない人もいると思うので、この機能はありがたいかと思います。
わざわざPC側にソフトをインストールして消す手間が省けます。
【処理速度】
最上位モデルとして文句なしの性能なのは確かかと感じます。
どのゲームでも快適にプレイできるでしょう。
【静音性】
大変静かです。
ヘッドフォンなどをつけていなくても全く気になりません。
【付属ソフト】
AUAR syncでLEDの光を設定できます。
大変使いやすいソフトですが、週に何度か設定が消え、光り方がデフォルトに戻ることがあります。
こちらは改善してほしい点です。
【総評】
気がかりな点といえば
上記のAURA syncのバグと
グラボ本体のが非常に重たいので、PCIeスロットへの負担が大きいように感じます。
サポートステイも一緒に購入することをオススメします。
上記の点を除けば、非常に完成度の高い商品です。
性能面はもちろん、LEDのスイッチなど各ユーザーのニーズに合わせた機能が盛り込まれた一品です。
5どんなゲームも最高設定で遊びたければこれ!
初めての自作をする際にこれを選ばせていただきました。デザイン・性能どれをとっても一級品です。デザインは派手すぎず、地味すぎず、かつ高級感をのあるものだと私は感じました。少し大きいのでケースのサイズによってはきついかもしれません。なにげに、ライトのON・OFFのスイッチがありがたいです。性能ですが流石ハイエンドモデルですね。かなり重めのゲームも最高設定でフレームレートが144に張り付きます。レイトレーシングに関してですが、初心者なので詳しいことはわからないのですが、かなり影の描写が現実のものに近いと感じました。しかしながら、レイトレーシングをONにしてゲームをすると若干重くなります。4Kを何枚も出力してゲームをするとかでなければほぼすべてのゲームを快適にプレイすることができると思います。冷却性能に関してはトリプルファンのモデルのため、発熱は思いの外しませんでした。ファンが大きくはないのでうるさいのかと思ったのですが、全く気になりません。初めての自作でかなり奮発してしまいました。初めてでこれを買ってよかったと思いますが、この製品を使ってしまうとハイエンドモデルしか体が受け付けなくなりそうで怖いですね。本当におすすめの一品です。
|
|
|
![GV-N1080IX-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001002214.jpg) |
|
1979位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/9/28 |
2017/9/下旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 |
GDDR5X 8GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):169x131x37mm
【特長】- GeForce GTX 1080を搭載した、オーバークロック仕様でゲーム向けモデルのビデオカード。
- 基板長16.9cmのショート基板を採用しており、省スペースPCでも使用できる。
- ワンクリックで簡単にオーバークロックが行える「ワンクリックオーバークロック」機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5省スペースで高性能
【安定性】私の使用範囲では非常に安定しています。マイニングで24時間(アフターバーナーでパワーリミットを80%に設定し常時65℃以下に設定)稼働していますが、ノントラブルです。
【画質】私の使用範囲では綺麗です。RADEONがGEFORCEより綺麗だという意見がありますが、RADEONは色味が濃くて海外の印刷物のような印象、私にはむしろGEFORCEの方が自然な印象です。また内蔵グラフィックスと比較して、動画再生において、明らかにブロックノイズが少ないです。
【機能性】補助電源が8ピン×1で済むのはとても大きなアドバンテージです。さらに省スペースで小さなケースでも楽に収まります。購入前はファンが1個でいいものなのかとも思いましたが、実際に使用してみてこのGPUにファンが2個も3個も必要なのかと思うほどです。
【処理速度】速いです。マイニングでは1060-3Gに比較すると、パワーリミットを80%に設定してもほぼ2倍の処理性能です。エンコードもNVEencは爆速です。エンコードに関しては品質を考慮しなければA's Video Converterのようなソフトを利用すると実時間の1/4程度でエンコードしますが、個人的に許容可能な品質でTMPGEnc Video Mastering Works 6でエンコードした場合には実時間の1/2〜2/3でエンコードできます。
【静音性】静かです。購入前はファンが1個でいいものなのかとも思いましたが、実際に使用してみてこのGPUにファンが2個も3個も必要なのかと思うほどです。
【付属ソフト】
ドライバーはNvidiaから最新ドライバーをダウンロードしていたので使用していません。クロック変更もMSIのアフターバーナーが使い勝手が良かったのでそちらを利用しています。
【総評】
アフターバーナーでパワーリミットを100%に設定しますとGPUクロックは1810Mhzまで上昇するときがあります。特にオーバークロックの設定をしているわけではありませんが、とてもパワフルです。この製品はとにかくコンパクトで非常にパワフルです。補助電源が8ピン×1で済むので、ケース内の取り回しも非常に楽です。GTX1080でファンが1個で運用している唯一無二の存在だと思います。
|
|
|
![Radeon RX 6750 XT Challenger Pro 12GB OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001440701.jpg) |
|
817位 |
-位 |
4.50 (2件) |
1件 |
2022/5/11 |
2022/5/13 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6750 XT |
GDDR6 12GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4 x3 |
【スペック】SP数:2560 メモリクロック:18Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):303x131x45mm
【特長】- Radeon RX 6750 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。
- 独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」では動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。OCモード、サイレントモードをワンクリックで選択できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパがよくて満足
発送が早く、問題なく動きました。カード自体は大きいので(30cmぐらい)ケースに入れるかの確認をしないと。あと補助電源として8ピンx2も必要になっているので確認を。いつもNARAKA:BLADEPOINTというゲームをやっていますが、1080Pの中の設定で戦闘中でも問題なく200fps以上が出ています。他のゲームはまだ試していませんが、1080pなら高グラフィックでもFPSが出られるはず(CPUがボトルネックになってなければ)。どちらかというとコスパがいいのでぜひ。
4値段以上に良い商品かと思います!
【安定性】
流石の6750、そして3連ファンです。動作安定、ファンも高温になったときだけ回り、しっかり冷やしています。
ブルースクリーンなども発生せず、とても安定して動作しています。
【画質】
さすがのRADEON製と思います。3060Tiも使っていますが、やはり発色がGF系に比べて良いと感じます。
【機能性】
ゲーミング用途が主と思いますが、それほど遊び心が無い感じがします。ファン、または背面部がARGBなら、と思いました。
【処理速度】
ゲーム用途には申し分なし。動画編集もやってみましたが問題ありませんでした。快適!
【静音性】
高温の時だけファンが回る仕様となっているため、平時はほんと静かです。
高負荷・高温時に回りますが、それでもとても静かです。
【付属ソフト】
付属ソフトだけが欠点となるかと思います。OCしやすいわけでもなく・・・別のソフトのが使い勝手が、となってしまいます。
【総評】
値段が安くなれば買い!な商品と思います。
最近のゲームであれば問題なく快適に動くかと思います。
上を目指せばキリがないのはパソコンあるあるなので、個人的にこれだけの性能があればしばらくは買い替え不要かな、と思っています。
|
|
|
![NVIDIA Quadro RTX 4000 4X60V09656 [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/1/20 |
2019/6/18 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA Quadro RTX 4000 |
GDDR6 8GB |
DisplayPortx3 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:2304 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 4K対応:○ DisplayPort:3ポート
|
|
|
![TURBO-RTX2080TI-11G [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001082413.jpg) |
|
1621位 |
-位 |
- (0件) |
5件 |
2018/8/21 |
2018/10 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti |
GDDR6 11GB |
HDMIx1 DisplayPortx2 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):269x114x42mm
|
|
|
![GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001598924.jpg) |
|
412位 |
-位 |
4.17 (7件) |
46件 |
2024/1/18 |
2024/1/17 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7168 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:220W 補助電源:16-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):242x125x43mm
【特長】- GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.15スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 搭載されている冷却クーラーは2基の「TORX FAN4.0」を備えた2連ファン仕様で、ケース内への取り付けなど取り回ししやすい大きさになっている。
- 高いGPUパワーを備えながらも、大きすぎないサイズ。出力インターフェイスにはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5MSIグラボは3台目
【安定性】グラボとしては鉄板のMSIです
【処理速度】ミドルスペックとしては十分です
【静音性】2スロットサイズですがベンチマーク中でも気になるほどではありません
【総評】2070Superからのアップグレードですが言うまでもなく性能は上がりました
しかし5年前に2070Superの上級グレードを買った当時は8万円程でしたが、今は4070Superのミドルクラスでも10万円台なんですね。物価が高速で先を行くようになりました。
5高性能
よく覚えていないが付属のソフトなかったような気がする(ダウンロードできる)
高価だが性能は素晴らしい
タイムリープぱらだいすのベンチマークのソフトフィルタの機能は使えない
ファイナルファンタジーXIV黄金のレガシー・フルHD・最高品質のスコアが18199(CPUはi3-12100)
TVtestは使用可
|
|
|
![GV-N208SGAMING OC-8GC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001176802.jpg) |
|
1979位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2019/7/24 |
2019/7/下旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER |
GDDR6 8GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8pin x1、6pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):286.5x114.5x50.2mm
【特長】- GeForce RTX 2080 SUPERを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。「オルタネイトスピニングファン」が気流を最適化し、効率的な冷却性能を発揮。
- 純銅ヒートパイプがGPUとの直接接触面積を最大限にする形状となっているため、熱伝導性能が強化されている。
- インターフェイスは、DisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1、USB Type-C×1を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
51080Tiから買い換え
【安定性】
全く問題ありません。
【画質】
プラシーボ効果かも知れませんが、以前使用していた1080Tiより鮮明に映っている様に見えます。
【機能性】
普通の2080SUPERです。メーカーで軽くBoost Clockをオーバークロックしています。
RTXですのでレイトレーシング対応です。
【処理速度】
各種ベンチマークソフトで1080TiのメーカーOC仕様品と同程度のスコアが出ます。
【静音性】
通常の使用では非常に静かです。
マニュアル設定でファンの回転数を80%以上程度にすると、結構うるさく感じます。
【付属ソフト】
ドライバーとチューニングソフトのAORUS ENGINE(何故かGoogle ツールバーとGoogleドライブも)のディスクが添付されていますが、
メーカーページから最新版をダウンロードして使用しています。
AORUS ENGINEはそこそこ使えると思います。
【総評】
使用していたGIGABYTEの1080Tiの挙動が怪しくなってきたので、急遽購入致しました。
1080Tiはメーカーレペルで結構オーバークロックしていたものですが、各種ベンチマークソフトではほぼ同程度のスコアが出ます。
DX12対応のベンチマークでは2080SUPERの方がスコアが高くなります。
AORUS ENGINEでBoost Clock +100 Memory Clock +1000に設定してみましたが、電圧に手を入れずに普通に動作するのには驚きました。(個体差はあると思います)
以前使用していた1080Tiではファン回転数を100%に設定しても騒音はさほど気にならないレベルでしたが、このカードでは結構気になります。
普通に使用している場合は夏場は不明ですがファンの回転数は60%程度までしか上がりませんので、個人差はあると思いますがファン音は気になりません。
アイドル状態ではファンは停止しますので無音になります。
|
|
|
![GV-N98TG1 GAMING-6GD [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000783924.jpg) |
|
1507位 |
-位 |
4.18 (11件) |
36件 |
2015/6/ 8 |
2015/6 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 980 Ti |
GDDR5 6GB |
DVIx2 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:2816 メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:two 8-pin HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):296x120x39mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5わざとgtx980tiを使い続けています
フルHD環境で動画作成をしています。動画作成するならクアドロ使えって話ですが、クアドロの色合いが嫌いなのでこちらのグラボ使っております。
GIGABYTEさんのグラボは他社製より簡単に自分好みの設定に変えられる且つoc耐性も高いので愛用しております。
rx vega 購入前にレビューしておきました。
5良いです
GTX660からの乗り換えです。
次世代のGPUが全然出ないので待つことができず、980Tiはだいぶ価格も熟れてきたというところだったので。
この製品は安い割に比較的クロックが高くなっているため選びました。
TITAN X超えのパフォーマンスらしいので。
ドスパラのミドルタワーで収まるか不安でしたが難なく収まりました。
CPUはCore i7 860でマザボもPCIe Gen.2の旧世代マシンですが今のところ安定して動作しています。
デフォルトのGAMINGモードで使っていますが画面の乱れやゲームの不正終了等もありません。
OCモードは試してません。
電源は750Wを使っています。
OSはWindows10です、余談ですがWindows7よりゲームは安定してます。
ファンについてはGPUが80℃超えててもゲームやっていなければ動作しません。
カード本体は熱くなっていますが別に問題ないということなんでしょう。
ゲーム中はファンが動作しますが、風切り音に加えてビリビリという音が鳴ります。
ただ、回転数がそうでもないのでめちゃくちゃうるさいというわけではないですし、ゲーム中にイヤホン等をしていれば聞えません。
付属ソフトはLEDの色を変えたりできますがあまり使っておらず、インゲーム中のモニタリングはEVGA Precision Xを使っています。
思ったのは、GTX980Tiでも最新のゲームを最高設定でやるには重いということですね。
ゲームの設定はGeForce Experienceを使えば画質をパフォーマンスのバランスのとれた推奨設定にしてくれますが、
例えば私が持っている最新ゲームのCoD:BO3だとFHD最高設定にはならず、設定によっては中になるものもあります。
全部最高にしてしまうと重いです。
また、Killing Floor 2ではAll最高設定が推奨となっていますが、お目当てにしていたNVIDIA FleXという物理演算がめちゃくちゃ重く、GTX980以上推奨となっていましたが980Tiでも全然重くてがっかりでした。
死体がたくさん転がって重いようなゲームだと快適さを損ってしまうため画質はあまり上げることができません。
旧世代のゲームでいくと、Crysis3などはFHD最高設定で60fps以上出せます。
また、シングルプレイでしかテストしてませんがStar Wars BattlefrontもFHD最高設定でマルチもいけそうなぐらい軽いです。
あと、ゲーム用のディスクは個人的にSSDを推奨します。
ハイエンドグラボを積んでグラフィック設定を上げると読み込むデータが増えるためHDDだと読み込みが遅く、
ローディングが終わっているのにも関わらずインゲーム中にカクツキや描画不良が生じます。
ゲーム用のストレージをHDDからSSDにしたところ改善しました。
ハイエンド買ったのは初めてですが、夢に描いたようなパフォーマンスは出ず、割と現実を見せられた感じでした。
ただ、現行で最高性能で動作も安定しているため、結構満足度は高いです。
CPUが古いので性能出てない可能性もありますけどね〜。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
再レビューですが、Need for Speed 2015をやったところCPU負荷が高いのにもかかわらずGPU負荷が低く、fpsが出ない状況に見舞われ、CPUネックでグラボの性能が出ていないことが判明。
グラボだけ買い替えてケチる予定でしたが、結局CPUやグラボを最新に買い替えました。
最新のi7 6700KだとGPU使用率が上がり最新のゲームでも俄然fpsが出るようになりました。
フルHDであれば最新のゲームでも最高設定を選択して十分プレイできるようになりましたね。
Need for Speed 2015も描画性能的には余裕があるレベルです。
ちなみにOCに関してはOCなしのGAMINGモードで1152/1241MHz(Base/Boost)で、OCモードだと+38MHzの1190/1279MHzとなっています。
適当にクロック上げてみましたが+76MHzで安定動作しているため自分はそれで常用しています。
100MHz超えだとゲームが落ちたりPCの動作がおかしくなることがあるためおすすめしません。
また、夏場に入ってゲーム(FarCry4)がエラー落ちするようになり、どうやらデフォルトのファンスピードだと足りないらしく、ファンスピード100%で冷却して安定しています。
ブーストクロックは1228/1317MHzとなっていますが、実際は1430MHz〜1442MHzで動作します。
|
|
|
![GeForce RTX 2080 Ti VENTUS GP [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001198117.jpg) |
|
1507位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/10/ 4 |
2019/10/18 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti |
GDDR6 11GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:250W 補助電源:8-pin x2 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):268x112x50mm
【特長】- GeForce RTX 2080 Tiを搭載したビデオカード。ダブルボールベアリング採用ですぐれた静音性と耐久性を実現した「VENTUSファン」を2基搭載。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort×3、HDMIを搭載、4画面出力をサポートし、NVLink SLIを実現する「GeForce RTX NVLinkブリッジ」に対応。
- 独自ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度の調整が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やっぱり2080Tiになった
【PC構成】
CPU:AMD Ryzen 9 3950X BOX
M/B:ASRock X570M Pro4
CPUクーラー:noctua NH-U12S chromax.black (NH-U12S-CH-BK)
メモリ:G.Skill F4-3200C16D-64GVK (DDR4-3200 CL16 32GB×2)
ビデオカード:MSI GeForce RTX 2080 Ti VENTUS GP
SSD: CFD CSSD-M2B1TPG3VNF (PCIe Gen.4 x4 (NVMe 1.3) 1TB)(OS起動)
電源:Thermaltake TOUGHPOWER GRAND RGB PLATINUM 850W
PS-TPG-0850F1FAPJ-1 (80PLUS PLATINUM認証取得/850W)
ドライブ:Pioneer BDR-212XJBK/WSE S-ATA BDドライブ
ケース:Fractal Design Focus G Mini FD-CA-FOCUS-MINI-BK-W
いろいろ試しましたが、やはり2080Tiに行きつきました。
LED等で光るものも多いなか全くLEDが搭載されていないモデルも落ち着きます。
MSIですから剛性も高く、ハデさはないものの性能は十分です。
冷却性も十分満足のいく内容ですし、静音性もなかなかGoodです。
|
|
|
![GeForce RTX 4070 VENTUS 2X E 12G OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001570030.jpg) |
|
348位 | -位 | 3.84 (6件) |
52件 |
2023/9/21 |
2023/9/21 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:5888 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:200W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):242x125x43mm
【特長】- GeForce RTX 4070を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却効率を高める「トルクスファン 4.0」を採用。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1aを装備し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- 独自ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5十分な基本性能があります
基本的に、FHDの範囲で使うのならば何も問題はないと思う。というより、過剰といってもいい性能だ。
もうすぐ後継の5070が発売になるが、どこに使用の目的を定めるかで評価は変わってくると思う。
VRAMが12GBであり、AI生成に少し弱いのではないか、という懸念がある人も多いはず。
使用感としては、さして困るほどのネックは生じないと思う。上位機種に比べれば、またVRAMがおごってある筐体とならば若干のタイム差はあるが、気にしなければでき上げるものに差があるわけではない。
すぐに入手自体が困難になりそうだが、軽いゲームどまりでAIも少しやってみたいレベルなら、価格との相談で満足できると思う。唯一、4Kの描写が高レートでは若干苦しいというくらいか。60HZで収まるならほぼ問題とはならない。これも価格相応だとは思う。
58ピン接続の中では最高性能
【安定性】
500wの電源で稼働させていますが、中程度の負荷を掛けても、省電力設計ためか途中で落ちることはありません。
【画質】
まあ、それなり。
【機能性】
隠れたところで進化してるのでしょう
【処理速度】
たぶん、良い
【静音性】
高負荷をかけなければ、静か。
【付属ソフト】
なし。
【総評】
rtx3600tiからの乗り換えです。
500w電源で、8ピンと6ピンの補助電源しかなかったので、4070tiでも4070superでもなく、これの選択しかありませんでした。
ネットの評判はイマイチですが、PCを買い替えない選択肢の中では最良の選択でした。
きっと同じような人がいるはず。
新品未使用が75000円で入手でき、3060tiが3000円で売れたので、実質45000円でアップグレードできました。
ベンチマークスコアも30パーセントくらいアップして、高負荷のゲームも心なしか安定して動作しています。
酷評に騙されないで、なかなか良いボードで、個人的には満足しています。
|
|
|
![NVIDIA Quadro K4000 NVQK4000-R [PCIExp 3GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/41VBAU5K4sL._SL160_.jpg) |
|
1323位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/6/12 |
- |
PCI Express 2.0 |
NVIDIA Quadro K4000 |
GDDR5 3GB |
DVIx1 DisplayPortx2 |
【スペック】CUDAコア数:768 バスインターフェイス:PCI Express 2.0 x16 補助電源:1x 6ピン 4K対応:○ DisplayPort:2ポート
|
|
|
![GV-N108TGAMING OC-11GD [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000958926.jpg) |
|
1771位 |
-位 |
4.74 (4件) |
32件 |
2017/4/12 |
2017/4/中旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8 pin+6 pin 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):280x114x41mm
【特長】- GeForce GTX 1080 Tiを搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
- 3つのブレードファンや5つの複合銅製ヒートパイプで構成された「WINDFORCE 3X冷却システム」を搭載。
- 「3Dアクティブファン」はセミパッシブ冷却を提供し、GPUが低負荷または低温度のときにファンはオフ状態になる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5GPGPU計算用に
GeForce RTX 2080/2070が出たおかげで、少し安くなったのもあり、購入しました。
といっても、ゲームは全くしません・・・GPGPUによる計算用に買っただけなので、その辺について少しだけ。
単精度浮動小数点演算の性能でいえば、RTX2070以上RTX2080未満、といった感じ(RTX2080Tiはもう少し速い)。
倍精度についてはどれも大差ない(Teslaを売りたいからだと思うが、露骨に制限をかけている)。
最近流行のディープラーニング分野では半精度浮動小数点演算(単精度よりさらに半分に精度を落としている)なんてものも使われるようですが、RTX2070では半精度の性能が単精度の倍になる。対してGTX1080Tiだと半精度への対応はされていないため、かえって遅くなる(RTX2070に逆転を許してしまう)。
なので、精度度外視の半精度浮動小数点演算で計算速度を上げたい方にはRTX2070、単精度で使うことが多いならGTX1080Tiが現時点ではコスパ的におすすめでしょうか・・・。
5申し分ない性能
数か月前からRTXシリーズが発売されるのを知り、新製品を待ってそちらを購入しようと思っていました。
ところが、RTX2080無印でさえとんでもない値段であり、分割払いで購入しようかとも考えましたが、レビューサイトのベンチマークスコアを確認したところ、無印2080と1080Tiは大きな差は無い印象でした。
RTX等の新機能は今のところ値段分の価値は見いだせなかったため、当商品にしました。
安っぽく見えるとか補強のバックプレートが無いといったレビューを目にしましたが、製品の重量が軽いためマザボの負担が少ない印象でした。逆にこれが正解でした。
あと、DP×3、HDMI×1、DVI×1という構成も多少RTXシリーズに近めのため、選択の理由になりました。
私はFHDモニタ3枚にてゲームをしているのですが、新しめのゲームの描画はGTX1060では厳しめで不満がありました。それが1080Tiだと嘘のように改善されました。もっと早くに購入すれば良かったという思いです。
4Kモニタへ普通に対応しているという事はFHD×3は余裕すぎてお釣りが来る位の性能だという事がよく理解できました。
VR(HTC Vive)に関しては1060との性能差はさほど無かった印象です。VRは元々ぼやけてるので高精細のHMDでもない限り,体感上グラボの性能差が分かりにくそうです。
また、LED点灯制御のソフトはアンインストールしても自動で復活してしまいます。バックグラウンドで常駐しているようで、NVIDIAサラウンドを有効にする際、毎回それの終了を促す表示が出るため少し面倒です。
RTXが発売された事によって1080Tiは在庫限りで売り切れてしまうと考え今回急いで購入しましたが、同じような方がいらしたらRTXよりは比較的低価格ですので、販売しているうちに購入した方がいいかもしれません。
|
|
|
![GV-N1080AORUS X-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000948248.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/ 1 |
2017/3/上旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 |
GDDR5X 8GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:two 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート
|
|
|
![GV-N1080D5X-8GD-B [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000880842.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/5/27 |
2016/5/27 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 |
GDDR5X 8GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:one 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):266.7x111.1x42mm
|
|
|
![DUAL-RTX2080TI-O11G [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001082412.jpg) |
|
1621位 |
-位 |
5.00 (4件) |
43件 |
2018/8/21 |
2018/9 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti |
GDDR6 11GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):268x114x58mm
【特長】- GeForce RTX 2080 Tiを搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
- ウイングブレードファンを採用し、高い風量と静音性、IP5X防じん性を発揮。0dBテクノロジーにより、GPUコアの温度が55度を下回るとファンの回転が止まる。
- 2.7スロットデザインにより、冷却アレイの全表面積が前世代と比べ20%以上増加し、強力に放熱する。防護バックプレートも備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5価格も性能も前世代より上。
2990WX機にSLIで組み込む為に購入。
しかし、シングルでこそ2080Tiらしいスコアをマークするが、SLIでもシングルとスコアは変わらず。(FF14ベンチで比較)
3DMarkに至っては1080Tiよりも更に下のスコアしか出ず。
7900X機にて。
シングルは2990WX機と大差ない値であったが、SLIでは15000を超えてきた。
2080TiのSLIは非対応とかそう言う事でもないようだ。
2990WXでSLIの効果がないのは自環境だけなのか、全般に言える事なのか、疑問は残る。
水冷化してある為、高負荷時でも温度は50℃を超える事はほぼ無い。
が、空冷の場合は高負荷時はターゲット温度(84℃)まで簡単に上がってしまう。
また水冷化と一口に言ってもブロックや水路の組み方で大分違うようで、EK製のものを使用した場合は高負荷時は60℃を超える事もしばしばあった。
自作関連の記事を書いているサイトで(2080Tiの)もっと詳細なデータを扱っている所があるが、検証環境が同じではない(低く見せたい時は低くなるように、高く見せたい時は高くなるように)為、当てにならなかった。
そのことを指摘したコメントを書いた事もあるが、管理人のお気に召さないようで掲載される事はなかったが。
反論や指摘に間違いがあるなら、掲載した上で管理人として反論して欲しかった。握りつぶすような真似はせずに。
性能としては現状最高峰なのは間違いないが、その性能を活かすには冷却性能が追い付いてないように思えるし、空冷の場合とにかくクーラーがでかくて重くて場所(スロット数)をとる。
また、その性能を享受出来るディスプレイ(高解像度、高FPS)の選択肢も現時点では非常に少ない。
何より一番の売りであるレイトレーシングが…。
まぁ、レイトレーシングを抜きにしても性能は間違いなく1080Tiより上なので、価格に納得できるなら買わない理由はないと思う。
5FF14 紅蓮のリベレーターベンチマークでの比較
【安定性】
購入初日でベンチマーク4回ほど回しただけなので無評価。
【画質】
きれいだと思います。
【機能性】
問題はないかと。
【処理速度】
付属の画像参照。
[構成]
CPU:Ryzen Threadripper 2990WX
M/B:ASUS ROG-STRIX X399-E GAMING
メモリ:DDR4-3200 32GB
GPU:GTX1080Ti or RTX2080Ti
【静音性】
2連ファンなので換装してうるさくなるかと思いましたが、厚みがある分冷えるのでほとんど変わりませんでした。クローズドケースです。
【付属ソフト】
使わないので無評価。
【総評】
FF14を主にプレイしているので、FF14のベンチマークにて比較してみました。
グラフィックボードのみの交換で、構成や設定は同じです。
フルHDではほぼ差は出ず、4Kで多少の差が出ました。
数値の低い原因はおそらくCPUが他コア多スレッドのものを使用しているため、CPUが足を引っ張っているんじゃないかと思います。スコアを出すならばIntelのコア数少なめの高クロックモデルを採用したらよいかと。
FF14プレイヤーくらいだと1080Tiからの交換はあまり意味がないと思います。
|
|
|
![GeForce RTX 3080 GAMING Z TRIO 10G LHR [PCIExp 10GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001374268.jpg) |
|
723位 |
-位 |
5.00 (5件) |
79件 |
2021/8/ 4 |
- |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3080 |
GDDR6X 10GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:8704 メモリクロック:19Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 消費電力:370W 補助電源:8-pin x3 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):323x140x56mm
【特長】- GeForce RTX 3080搭載のオーバークロック版ビデオカード(LHR版)。セミファンレス仕様3スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 一対のファンブレードの外輪を結合してエアフローを集中させ、耐久性にすぐれたダブルボールベアリングを採用した「トルクスファン 4.0」を3基搭載。
- RGB LEDを装備し、「Mystic Lightソフトウェア」によりLEDライティングのカスタマイズが可能。「Mystic Light Sync」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ミリタリー準拠
GAMING Z TRIO 10G LHRではないですが、
現在GAMING X TRIO 10Gを2020年10月から約2年近く使用して全く問題ありません。
https://i.imgur.com/Uo0ixrJ.jpg
Assassin's Creed Valhalla ベンチマーク
https://i.imgur.com/2Vt2UD1.jpg
また、別の件で様々な負荷テストを実験したりしていますがこれでもか!というくらい
動作は異常なく現役で活躍してくれていますよ。
FurMark+Prime95SmallFFT
https://youtu.be/-DXwTklWG98
これは、MSIサポートからの返答です。
https://i.imgur.com/foEaSmP.jpg
そうなミリタリー準拠の部品が使われているので、耐久性は優れていると思います。
(MIL規格)
ミルスペックとは、米国における軍用品の調達規格の総称、とりわけ米国国防総省が規定する装備品の耐久性能に関する規格の通称である。ITの分野では特に後者を指して用いられることが多い。
5ゲームをするには十分すぎる
【安定性】
半年使っていますが無問題です
一度もモニターの表示エラーなし
【画質】
FHD環境だと文句なし
【機能性】
控えめに光るライトが好き
【処理速度】
十分
【静音性】
高負荷時でも比較的静かです
【付属ソフト】
使ってないのでノーコメント
【総評】
高いだけあって完成度は高いです
|
|
|
![GTX 1060 ARMOR 6G OCV1 [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000911458.jpg) |
|
1205位 |
-位 |
4.81 (5件) |
9件 |
2016/9/23 |
2016/9/23 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1060 |
GDDR5 6GB |
DVIx1 HDMIx2 DisplayPortx2 |
【スペック】CUDAコア数:1280 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:120W 補助電源:8ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):275x137x41mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
5MHWするために購入しました
GTX750tiでもMHWは画質低だとなんとかプレイは出来たのですが、もう少し綺麗な画面でプレイしてみたくなり、本機を購入しました。
NTT-Xでクーポン発行で29,980円。
過去の書き込みを見るともっと安く購入できたときもあったんですね。。。
さて、グラボ差替て早速MHWを画質良でプレイしてみました。
すごく綺麗で、なめらかに動く!!と思っていたら、大型モンスター2頭登場でカクつく。。。
MHW推奨スペックがGTX1060なのに。。。
結局安定してゲームプレイするには画質中が良いみたいです。
これはグラボの所為ではなく、MHWに問題があるようですので仕方ないですね。
MHWの他は久しぶりに黒い砂漠もプレイしましたが、750tiと比べると別ゲームぐらい綺麗になりますね。
4Kまではいらないという方には良いグラボだと思います。
5バックプレートがないが
排熱に不安要素を抱えているものかと思っていましたがそんなこともなく
大きい負荷をかけ続けても安定動作
下位モデルと言えどMSIでした
|
|
|
![GTX1080TI-FE [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000951498.jpg) |
|
1621位 |
-位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2017/3/13 |
2017/3/11 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8ピン×1、6ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):267x111x38mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
51070から乗り換え
ASUS GTX1070FEから乗り換えしました。
流石に現状最高峰グラボでサクサク動きます。
DVIがなくなって冷却効率がよくなっているとの事ですがオリファンモデルよりは確実に冷えないです。
実際ゲームで感じたのはHD1920×1080よりも2K2560×1600,解像度の方がなぜか温度が下がりました。
高解像度の方がいいみたいです。
FFベンチも安定の20000越えですがMAX温度も82℃と高めでした。
そこは水冷で対策して下さい。
5VGAのレベルに合わせた環境が必要
【総評】
先に感想から言ってしまえば、現状で4Kゲーミングにこれ以上に適したVGAはありません。大画面高精細のゲームが滑らかに動作するのは感動ものです。
ただし、そのズバ抜けた性能を最大限生かすためにはCPUや4Kモニター(または3面モニター)など、VGA以外の部分も環境を揃えないとハッキリ言ってもったいないです。
そういう意味では、徹底的にハイエンド志向を突き詰めたVGAでしょう。
【安定性】
4KでのFF14ベンチループやForza Horizon3のプレイを行いましたが、異常終了もなく安定した動作です。
【画質】
Forza Horizon3では4Kウルトラで60fps安定です。
基本的に4K+画質最高設定でプレイアブルなので、この点はまったく心配ありません。
【機能性】
ポートとしてはDVI-Dが削られていますが、この辺りはモニターに応じてDPを変換するケーブルを使用すれば問題ありません。
補助電源は8pin+6pinで、1080以下と比較すると電力消費は大きくなっています。
【処理速度】
先に申し上げた通りで、現状これを超えるVGAはありません。
【静音性】
耳障りなほどではないですが、静かというわけでもありません。
【付属ソフト】
未使用です。
|
|
|
![GK-RTX4070-E12GB/PINK/TP [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001538515.jpg) |
|
511位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/5/22 |
2023/5/26 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:5888 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):323x131x48mm
【特長】- GeForce RTX 4070を搭載したビデオカード。オリジナル設計の空冷ファン「WINGS」を搭載し、高い冷却性能と静音性を備えている。
- GPUとメモリーの温度を監視し、温度状況に合わせてファンのON/OFFをコントロールするセミファンレス機能を搭載。
- 102mmの大型ファンを中心に、両サイドに92mmファンを備えた3連ファンによる強力な風量・風圧でヒートシンクから効率的に放熱する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5現状唯一無二のピンクグラボ
【安定性】
数日間Apexや原神等のゲームで利用しましたが落ちるということも無かったです。
補助電源も8pin1本かつ消費電力も低いので既存環境からポンと置き換えられるのはよかったです。
【画質】
モニタ次第かと思いますので無評価です。
【機能性】
ARGB端子を使ってM/Bと同期も出来ますし、専用ソフト(エクストリームチューナープラス)を使って色を指定も可能です。
またOCやファン速度調整もこちらから可能なようです。
特に調整しなくても低負荷時はファンが止まるのでいじっていません。
【処理速度】
レビューサイトのベンチ通りの数値が出ていました。
先述のゲームを1440pでプレイすると144FPSに張り付くので個人的には大満足です。
+2万程度でTiが買えることを考えるとコスパは微妙かもしれませんが、
天井を見るとキリがないので予算と折り合いがつくものを選ぶとよいと思います。
【静音性】
低負荷時はファン停止しますし、ゲームで負荷をかけても耳障りな音はしないように感じます。
十分に静かな方ではないでしょうか。
【付属ソフト】
英語表記なのは良いのですが、アイコンだけのボタン等は何を示しているのかが分かりづらいUIです。
RGBライト色は自由選択ですが明るさがドロップダウンだったり、1Click-OCが有効なのか無効なのか自信がないです…。
【総評】
ピンクであることが最大の魅力で、正直、性能や使いやすさは二の次です。
ピンク色のゲーミングPCを組むため、その一点でこのグラボを選びました。
それだけで満足度最高です。
ですがRTX4070であれば現時点で大抵のゲームをプレイするときに困ることはないですし、
悪い選択ではなかったと感じます。
なお、GALAXは本家HPをみたところ毎モデルでPINK自体は作っているそうなので、
次期モデルでも国内流通してくれれば…そう願うばかりです。
|
|
|
![GeForce RTX 3080 GAMING Z TRIO 10G [PCIExp 10GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001344613.jpg) |
|
1621位 |
-位 |
5.00 (2件) |
10件 |
2021/3/26 |
2021/4/中旬 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3080 |
GDDR6X 10GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:8704 メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 消費電力:370W 補助電源:8-pin x3 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):323x140x56mm
【特長】- GeForce RTX 3080を搭載したビデオカード。トリプルファンクーラー「Tri Frozr 2」を採用し、オーバークロック性能を追求。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1を搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポートする。
- 独自の「アフターバーナー」で、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5VRAM温度が安定している。
【安定性】
問題なし。
【画質】
問題なし。
【機能性】
問題なし。
【処理速度】
早い。
【静音性】
凄く静かです。
【付属ソフト】
アフターバーナー以外は使っていません。問題無し。
【総評】
他の3080よりかなり冷えると感じました。同じMSIのベントス3xよりもワンランク上です。VRAM温度も安定しています。かなり大きいですがヒートシンクが大きくて良く冷えているから理由もなく大きい訳じゃ無いと思いました。とても満足しています。
5なんだかんだで、マイニング用に4枚目
実物を見ましたが、デザインはやはり今ひとつです。
rogstrixの方が良いです。
ボード支え棒は2枚刺し時使えないので、いらないと思います。そもそも無くても傾きません。
追記
vbiosをrogstrix3080にすると、マイニングで並の性能になった。
|
|
|
![ROG-STRIX-RTX2080TI-11G-GAMING [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001242372.jpg) |
|
1771位 |
-位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2020/3/13 |
2020/3 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti |
GDDR6 11GB |
HDMIx2 DisplayPortx2 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 補助電源:2 x 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):304.7x130.4x54.1mm
【特長】- GeForce RTX 2080 Tiを搭載したビデオカード。
- ハブのサイズを小さく、ブレードを長くし、バリアリングを追加した「Axial-techファン」を搭載。音レベルを上げることなく効率的なエアフローを実現。
- 「0dBテクノロジー」により、GPUコアの温度が55度以下になるとファンの回転を止めることができ、負荷の軽いゲームを静かに楽しむことができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4これはケースが厄介。多分、廉価帯ミドルじゃ厳しいの多い。
【安定性】
今のところ、不安定さを感じたことはない。
【画質】
良くて当然。
【機能性】
ゲーム以外では試していない。
【処理速度】
速くて当然。
【静音性】
発熱が激しいようで、やはりファン音はする。
これは仕方がない。
ついでにケース内の温度も高くなるので、ケースファンも回る回る。
コイツ前提で組む人は余裕のあるケースを選ぼう。
【付属ソフト】
試していません。
【総評】
性能は良いが、当時の価格であれだけ高けりゃ当たり前と言えるかと。
コスパは悪いですね。
|
|
|
![GTX 1080 Ti Founders Edition [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000951495.jpg) |
|
1393位 |
-位 |
5.00 (2件) |
3件 |
2017/3/13 |
2017/3/11 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:6ピン×1、8ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):266x111x40mm
- この製品をおすすめするレビュー
-
54K UHDでのフルフレームレートはSLIで
【安定性】
GTX 1080で磨いてきたと言われる16nmプロセスを存分に使いこなしているようで、大きなサイズのプロセッサになっていますが安定動作しています。規模が大きくなっても冷却をしっかりしてあげ、クロックを調整(+150MHz以上)すると2GHz近辺で動きます
【画質】
試された方ならわかるはずですが、4K UHDサイズだと、ほとんどアンチエイリアシングは不要なレベル。WQHD(2560*1440)で2xMSAA、フルHDで4xMSAAあたりをかけてあげれば十分きれいな映像にまとまるはずです。1080と比べてもよほどオプションを重たくしない限り、処理落ちは気づきにくくなります
【機能性】
GeForce Experienceなりを活用すれば、いろいろな機能を簡単に使い倒せるはずです
【処理速度】
存分に引き出せるCPUさえあれば、その期待に応えてくれることでしょう。フルHDクラスなら一番重いアンチエイリアシング・SSAAなども使えるほどになっています(ただし、その際はタイトルによって最小fpsはきついことになります>緩和のためにはSLIが必要)
【静音性】
リファレンスクーラーはフル稼働時がうるさめですが、アイドル時は本体がそばになければほぼ気にならないレベルでしょう。能力を最大限引き出したい方は簡易水冷化をおすすめします
【付属ソフト】
ドライバCDのみで、ゲームなどは付属しません。DP-DVI変換ドングルはありますので、DVIコネクタしかないという方でもひとまずは安心できます
【総評】
GTX 1080が発表されてから1年弱、いよいよTi版が発売されました。その性能に偽りはなく、規模が増えただけの能力向上が見られます。4K UHDに一番効いていると思われるのは出力周り・・・ROPの数が88基と相応に増えており、かつビデオメモリとなるGDDR5Xも11GB/11Gbpsと若干アップ。容量・速度ともにROPとうまくかみ合って、GP102チップのポテンシャルを引き出します
ただしその能力はかなりのものになりますので、完全に操りたいのなら全体を司るCPUも相応のグレードが求められることでしょう(特にSLI構成)。それさえ満たすことができれば、感動の映像/ゲーム体験を得ることができるはず。大画面TVとの相性は抜群です
参考例として3DMARKと、最近出た重量級・SUPERPOSITIONのSLI時のスコアを載せておきます。いずれも記載時は「Better than 99% of all results」となっています(上位1%相当)。いいスコアを出すにはやはり、CPUやメモリのチューニングが欠かせません
VRMARK BLUE ROOM BENCHMARK DESKTOP 1.0 4071
http://www.3dmark.com/vrpbr/19967
TIME SPY 1.0 18177
http://www.3dmark.com/spy/1786593
FIRE STRIKE ULTRA 1.1 13614
http://www.3dmark.com/fs/12916398
SUPERPOSITION BENCHMARK 1080P EXTREME 11777
SUPERPOSITION BENCHMARK VR READY? VR FUTURE 9415
この性能がシングルカードになるには・・・Voltaの次の次あたりまでお預けでしょうか。その頃にマルチチップGPUが実用化され?4K UHDも普通に扱えるものとなるのかもしれません(参考 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1068970.html)
総じてVolta前の集大成的な性能にまとまる、満足度の高い一品になっているように感じました
5オリファンモデルが出ると知ってはいましたが
あえてこちらを買いました(浪漫)
水枕はEK製のTitan X用のモノを使用、干渉する箇所もなくポン付けできました
(一応メーカーhpで適合できると調べたものの個体差の心配もなく)。
【安定性】
水漏れ水垢などのゴミのつまりさえ起こさなければ特に可もなく否もなく
1900Mhzでずっと回してると(1時間ぐらい)流石にぬるま湯になってきますね、、。
(32mm厚の360mmラジ一枚でcpu(7700K)とVGAを冷やす事が間違い?)
【画質】
nVidia以外のグラボをほぼ使った事ないのでようわかりません。
(数年前Titan Blackの比較と称してにサブ機でラデ男を短期間使ったぐらい)
【機能性】
機能性とは何か??(LEDとか光るんですかね、、たしかそんなコネクタあったような?)
無評価で
【処理速度】
3Dmark time spyを4K解像度で回しても大体30fps程度は出るようです。
水冷の恩恵もありますが画面の乱れもなく文句なしに素晴らしい。
【静音性】
いきなりクーラーを取っ払ったので無評価でw
(今後使うとしたら枕の洗浄時に一時的に使うぐらいでしょうか)
【付属ソフト】
使って無いので無評価
【総評】
msi 980ti gaming 6g SLI より性能的にも電力的にも満足してます。
電気代はお財布にやさしいものの如何せんパーツが高いw
(Titan Black SLI 時代よりかは遙かにマシですがね、時代は進むものだ)
3Dmarkの結果です
http://www.3dmark.com/3dm/19083299?
FHDなら一枚で必要十分ですね。
再レビューしたら画像が消失したので再々レビューという
|
|
|
![GTX 1080 Founders Edition [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000879064.jpg) |
|
1323位 |
-位 |
3.95 (2件) |
14件 |
2016/5/20 |
2016/5/27 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 |
GDDR5X 8GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート
- この製品をおすすめするレビュー
-
5購入直後(使用時間が2時間程度)に気づいた点
奇跡的に店頭に並んでいるのを見つけ衝動買いしました。
少々古いマザーのGA-Z77X-UD3HにGTX580からこちらのMSIのGTX1080に載せ替えました。
電源を入れてみたものの、マザーのロゴ画面で停止、操作不能となりました。
マザーのコードが62で停止していましたので調べた結果、海外の板でVGA周りのエラーとの記述がありました。
まぁ載せ替えたのがこれだけなんで当たり前といえば当たり前なのですが。
配線し直しやCMOSクリアでは改善しませんでしたので、一度1080を抜いてBIOSのアップデートを行いました。
2014/01/07に公開されている最新のバージョン20e(Betaとの表記がついたままですが…)に更新し、1080で再度起動すると問題なく動きました。
また、個体によって発生するものとしないものがあるようですが、当方が購入した1080は海外のフォーラムで話題になっているファン回転の乱高下が発生しました。
ログにとっていたわけではないのですが先に記述した通り、当初上手く動かなかったためケースを開けたまま使用しており、ファンの音で気付きました。
まとめ
その他の構成の影響がないともいえませんが、GA-Z77X-UD3Hの初期ファームでは動かない可能性があります。
ファンの乱高下が発生する場合があるので、nVIDIAが今後どのような対応をするかわかりませんが留意しておく必要があります。
ご購入者さまの参考になればと思います。
--------------以下追記--------------
その後2週間ほどになりますが、その間にファンの回転数の乱高下に対する修正ドライバも出たようなので入れてみました。
ドライバ入れ替えてから数日たちますが、今のところファンの回転数は安定しています。
冷却にも問題ありません。
とりあえず一段落といったところでしょうか。
以前記述させていただいたマザーとの相性?問題ですが、オリファンでもなるんですかねー…
BIOSで止まるので恐らくリファだろうがオリファンだろうが止まると思いますが…
3OC2GHzで安定稼働中
発売直後に衝動買いして、半年経過してのレポート。
ゲームをすると、ファンが煩く、温度が82℃に達してケースリアから熱気が吹き出す状況に水冷化の必要性を確認して水冷化を実施。合わせて2GHzへOCしたが、ベンチをしても60℃程度までしか上がらないことから、そのままの設定で半年経過。特に不具合もなく安定稼働中。
環境
GPU Water Block : EK-FC1080 GTX - Nickel
CPU : Intel Core i7 6700K OC 4.0GHz
Mem : 32GB
MB : Asus MAXIMUS VIII GENE
Display : Nvidia 3D Surround 5760 * 1080 120Hz
OS : Windows10 Home 64
OC
Afterburnerを使用。ネットの情報を元に設定したが、特に難しいことはなかった。
Power Limit 120
Temp Limit 92
Core Clock +152
Memory Clock +399
評価
静粛性の点数は、標準ファンの場合の評価。水冷化時はフルカバータイプでありファンレスのため当然無音。
GTX980を使っていて性能不足を感じていたため切り替えたが、期待大だったこともあり、こんなもんかというのが正直なところ。FFベンチは、スコアが20246で、周りと比べるとOCしている割には物足りない感じ。
水冷化を前提にFEモデルを狙っていたので、発売直後にご祝儀価格で購入してしまったが、やはり高過ぎる!
次機種の購入時は、価格が落ち着くのを待って、じっくりオリジナルファンを狙いたい。問題は、辛抱できるかだ!
|
|
|
![NVIDIA Quadro P2000 EQP2000-5GER [PCIExp 5GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000941945.jpg) |
|
802位 |
-位 |
3.00 (2件) |
10件 |
2017/2/ 7 |
2017/春 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA Quadro P2000 |
GDDR5 5GB |
DisplayPortx4 |
【スペック】CUDAコア数:1024 メモリバス:160bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:75W 補助電源:なし 4K対応:○ DisplayPort:4ポート 本体(幅x高さx奥行):200x111.15x18mm
【特長】- Quadro P2000を搭載したグラフィックボード。
- DisplayPort1.4対応コネクタを4系統搭載し、8Kモニターが構成できる。複数画面をつなげて1つの画面として映す「NVIDIA Mosaic」技術にも対応。
- 基板長200mmのショート基板を採用しており、シングルスロットデザインで補助電源の必要がなく、省スペースPCでも使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3変わったか?! 描画スピード?!?
NVIDIA Quadro K4000の変わりにこう少し早めの物をとP2000を購入。
CPU XEON E5−1620 3.6GHz 3D描画にもたつくのでP2000を導入。
SolidWorks2018SP4にて使用。
劇的に描画速度が変わったか??
感じることのできないレベルでした。(まぁ微妙に早くなったような気がするのですが、、、。)
同じくXEON E3−12703.6GHzに差し替えるとスムーズに描画。
CPUの古いものには効果が無いようでした。
グラボーの前に新しいCPU!!
やっちまった感満載。
ちゃんちゃんvv。
3良くも悪くもミッドレンジ
仕事で2種類の3次元CADを使っていますが、この春に組んだパソコンに使っているGEFORCE1060にドライバーのトラブルが発生した為に急遽、買い換えました。
これまで、私が使う3次元CADの内の一つ、MASTERCAM(ミッドレンジの3次元CAD/CAM)は比較的QUADROとGEFRECEとの差が少なく、QUADROのローレンジを選ぶよりも、同じ価格ならGEFORCEのミッドレンジを選んだ方がハンドリングが良いと言う逆転現象が起こるソフトだった為、コストパフォーマンス重視でGEFORCEを使っていましたが、この10月以降のドライバー更新でOPEN-GL表示部に致命的なトラブルが発生していた為、急遽、このボードに入れ替えました。
多分、FALL CREATORS UPDATEでVRの機能強化が行われる事を前提に、それに最適化する為に仕様を変更したのが原因だと思いますが、最新のドライバーでも旧バージョンのMASTERCAMで致命的なトラブルが発生しており、これまでは旧バージョンのドライバーに戻す事で問題を回避していましたが、先週末にWindows Updateで勝手にドライバーが更新してしまうようになってしまった為に買い換えを決意しました。
で、買い換えた結果、問題は解決しました。
QUADROの最新ドライバーをインストールしてもトラブルは発生せず、とりあえず問題は解決したと言い切れます。
ま、このボードはVR READYには対応していない為、それが幸いしているのかも知れません。
ただ、残念ながら、MASTERCAMを使う限り、価格分のパフォーマンスがあるかというと、疑問が残ります。
特に問題が発生しない最新バージョンのMASTERCAMでのパフォーマンスは同価格帯のGEFORCEを下回るかも知れません。
「QUADROイコールCAD」とは限らないという事です。
案外、そう言ったCADが多いのかも知れません。
ただ、CADによっては全く逆のリアクションになります。
私が使う、もうひとつのCAD、シーメンス社のハイエンドのCAD、「NX]の場合はそのパターンです。
ビデオカードの素の部分のスペックではP2000を上回るGEFORCE1060(6GB)を遙かに上回るパフォーマンスを発揮します。
パーン時のレスポンスは勿論、半透明表示時のパフォーマンス、描写のサボりの少なさ等、2ランク以上の差を感じます。
後、頂点描写に最適化されている為、サーフェースやフェースのエッジ曲線の選択の時、明らかにその差を感じます。
GeForceではフェースを間違えて選んでしまうような時でも、確実にエッジを選択できる……
この差は非常に大きいです。
やっぱり、CAD用と言っても、使うCADによって、そのパフォーマンスの差はマチマチで、必ずQUADROでないといけないとは限らず、逆転する事もあると思っておいた方が良いですね。
ただ、メーカーサポートはGEFORCEでは受けれないですが……
後、最後に書きますと、そのボード、パフォーマンス的には少し中途半端ですね。
何処にも「絶対、こっちの方が良い」と思わせる要素が無いです。
やはりQUADROを語るには最低でも4000クラス以上なのでしょうね。
多分、次に買い換える時は4000クラスを選ぶ事になるでしょう。
2017年12月21日追記……
各CADソフトの設定を煮詰めていくと、更にソフトウエア間の格差が広がりました。
FALL CREATORS UPDATEで、GPUの負荷がタスクマネージャーで表示するようになりましたが、その表示を見る限り、NXが非常に有効にGPUのスペックを使っているのに対し、MASTERCAMは最新のバージョンでも使い切れていない事が浮き彫りになります。
具体的には、MASTERCAM2017と言うバージョンのソフトの場合(実際には2018と言うバージョンが有りますが、信頼性の関係上、CAMソフトに関しては、俗に言う「枯れたソフト」を使っています)、半透明表示でパーツ点数200前後のアッセンブリーのデータをパーンさせた場合、タスクマネージャーのGPU項目の数字は上がらないままコマ送り状態に陥ります。
いかにこのソフトがOPEN GLに最適化されていないかがここで浮き彫りになるのに対し、SIMENCEのNXに関しては、パーンに余裕が有り、ファセット設定(曲線をより正確に描写させるかの公差)を最大限に絞って、曲線が多角形に描写しないように設定しても余裕が有ります。
その時のタスクマネージャー上のGPU負荷の表示を見ても、しっかり負荷に比例した表示をしていますが、それと同時にMAXでも60%前後と、まだ余裕を見せます。
普段私が扱うデータのボリュームの6割くらいは、問題ないレベルです。
ただ、さすがにP4000とは差を感じますね。
2週間遅れで入荷したP4000を装備した同等のスペック(CPU、メモリーは同じ物)のパソコンでのNXでの挙動は、更にもう1ランク以上の挙動をします。
残念ながら私が使うパソコンでは無いのですが、私のパソコンではファセット設定をかなり緩くしないと動かないデータ(データの読み込みだけで30分ぐらいかかるデータのボリュームレベル)でも、ファセット設定を触らなくても、すんなりと動きます。
厳密に言えば、「重いかな?」とは思いますが……
やっぱり、良いハードと良いソフトの組み合わせで初めて、良いパフォーマンスが発揮できるんですね。
最近、ビデオのパフォーマンス以外の面以外でもMASTERCAMはトラブルが発生しています。
その原因はFALL CREATORS UPDATEで、.NET FLAMEWORKのGETPIXEL関数とSETPIXEL関数による物だと思いますが、こんなトラブルはゴメンです。
これでは飯が食えません。
|
|
|
![AORUS GV-N108TAORUS X-11GD [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000955961.jpg) |
|
2369位 |
-位 |
5.00 (6件) |
3件 |
2017/3/30 |
2017/3/下旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8pin x2 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):293x142x55mm
【特長】- 「OC mode」「Gaming mode」を備えた、GeForce GTX 1080 Ti搭載ビデオカード。
- 大型銅製ベースプレートをGPUとVRAMに直接接触させることで、内部コアから発生した熱をヒートシンクに効率的に伝達する。
- 3基の100mmファンを搭載しており、従来の80mmファンよりも冷却性能が10%向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5これぞ漢のグラボ!
【安定性】特に問題ありません。
【画質】メインストリーム向けGPUの最上位に君臨する1080tiですので、悪かったら、、笑えます。
【機能性】出力端子が多く 環境を選ばず使える所がいいですね 流石ハイエンドモデルです。
【処理速度 】比較的重いといわれるPUBG ですが、フルHD解像度なら 最高画質設定でもFPS 144に張り付けます。 軽いゲームのスペシャルフォース2とかなら、たまにfps 1000 を超えてしまう時があり、笑えるレベルです笑 ※ちなみにゲーミングモードでです。オーバークロックモードならまだまだ行けると思います※
【静音性】良いですね、ケースファンより静かです
【付属ソフト】使えるソフトは、少ないです。
【総評】軽めのゲームであればその能力を弄ぶ事になりますね、私はフルHD、144HzのモニターでFPS ゲームを主にやってるので、 ぶっちゃけ言うとオーバースペック過ぎです。笑 強いて難点を言うならば、やはりその消費電力が示す通り、発熱かと思います。 しっかりと排熱できる環境さえ用意してやればオーバークロック状態でも安定して期待に応えてくれます。 今現在マイニングブームでグラボがとても高騰してますが、 男だったら、嫁さんに怒られてでも欲しくなる、… そんな漢のグラボです! ※見た目も良いし、画像付けときます※
5素晴らしい!!
4kモニターを買ってしまったため、現状ではgtx1080tiほぼ一択かと思います。それでも最高画質では60fpsを切ると聞いていたので最速クラスのこのモデルを選択しました。
期待通りの性能で満足しています。ファンを回しても静かです。電源周りも、サーマルパッド経由ですがヒートシンクに触れているためか高負荷をかけても安定しています。冷却には余裕があるみたいで、GPU温度が70ー75度くらいで止まるためモニタリングしてみると2kMhzを超えています。FEとの性能差についてはどの程度かは分かりませんが。
付属ソフトの挙動がもたつき、設定が反映しないことも多いので、そこだけ不満です。
|
|
|
![AORUS GV-N2080AORUS X-8GC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001096667.jpg) |
|
1507位 |
-位 |
- (0件) |
31件 |
2018/10/11 |
2018/10 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 |
GDDR6 8GB |
HDMIx3 DisplayPortx3 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:2944 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:Two 8-Pin 4K対応:○ HDMI端子:3ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):290x134.31x59.9mm
|
|
|
![GV-N407SWF3OC-12GD [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001598939.jpg) |
|
817位 |
-位 |
5.00 (2件) |
5件 |
2024/1/18 |
2024/1/17 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7168 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):261x126x50mm
【特長】- GeForce RTX 4070 SUPERを搭載したオーバークロック版ビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を搭載し、高効率の放熱を実現。
- 「3D Active Fan」によりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる(セミファンレス)。
- 統合ソフトウェア「GIGABYTE CONTROL CENTER」に対応し、クロックスピード、電圧、ファンモード、電源ターゲットなどをリアルタイムに調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5動作快調です。
並行輸入で大丈夫かなと思いましたが、特に問題なく動作しました。
5かなり良い
【安定性】
PCが再起動したりといったことはなく、問題ありませんでした。
【画質】
他のビデオカードと変わらないと思います。
【機能性】
RGBライティング機能はありません。
【処理速度】
4K解像度でもそこそこ使えます。
【静音性】
冷却ファンの動作音はかなり静かです。
【付属ソフト】
付属ソフトはありません。
【総評】
以前購入した玄人志向のRTX4070SUPERモデルの冷却ファンの動作音がものすごく煩かったので、トリプルファンのこのモデルを購入しました。
冷却ファンの動作音はかなり静かでよかったです。
温度も問題ありません。
サイズも比較的コンパクトです。
|
|
|
![NVIDIA RTX 4000 Ada NVBOX版 NVRTX4000AD NVBOX [PCIExp 20GB]](https://gd.image-qoo10.jp/li/065/223/7485223065.jpg) |
|
1116位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/29 |
- |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA RTX 4000 Ada |
GDDR6 20GB |
DisplayPort1.4a x4 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリバス:160bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:130W 補助電源:1x 16-pin CEM5 PCIe スロットサイズ:1スロット 4K対応:○ DisplayPort:4ポート
【特長】- Ada LovelaceアーキテクチャのRTX 4000 Adaを搭載したプロフェッショナル向けビデオカード。
- システムインターフェイスはPCI Express 4.0 x16。
- ディスプレイコネクタはDisplayPort 1.4a×4を備えている。
|
|
|
![GeForce RTX 2080 GAMING X TRIO [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001082418.jpg) |
|
1116位 |
-位 |
4.91 (12件) |
63件 |
2018/8/21 |
2018/9/20 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce RTX 2080 |
GDDR6 8GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:2944 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:260W 補助電源:8-pin x2 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):327x140x55.6mm
【特長】- GeForce RTX 2080を搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
- 巨大なヒートシンクに3基のダブルボールベアリング採用ファンを搭載した「TRI-FROZRクーラー」で冷却。
- ダイキャストメタルシートはメモリーモジュール用のクローズクォーターヒートシンクとして機能し、反り防止のセーフガードにもなる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5RTXシリーズなら2080で十分
【安定性】
高負荷時でも安定して動く。最高
ただし発熱がちょっと気になるかな〜?
【画質】
文句無し
【処理速度】
フォートナイトやApex Legends、Minecraftをする人なら十分すぎる性能。レイトレーシングONでもまあまあ快適。その他人気ゲームでも快適に動く。
【静音性】
発熱しやすいためファンの音は若干うるさいかも
【総評】
高負荷時でも安定して動く。fpsも60以上出てる。
人気ゲームは軒並み快適に動きます。最高です
結論からいうと、神グラボです
51年半以上使用して
WQHDと Oculus Rift S に対し、主にゲームで1年半以上使用してのコメントです
【安定性】なんの問題もありません
【画質】最先端には負けますが、非常に綺麗です。
【機能性】文句なし
【処理速度】遅いな、とか感じたことはありません
【静音性】高回転したことがあるのかな?と思うほど静かです
【総評】購入当時、予算との折り合い的に妥当だったこちらを選択しました。非常に綺麗で多くのゲームに対して、画質面では不満なく遊び続けることができました
|
|
|
![NVIDIA RTX 4000 SFF Ada NVBOX版 NVRTX4000 SFF AD NVBOX [PCIExp 20GB]](https://www.pc-koubou.jp/upload/save_image/4560152389492_m.jpg) |
|
1003位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/24 |
- |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA RTX 4000 Ada |
GDDR6 20GB |
miniDisplayPort1.4a x4 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリバス:160bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 ロープロファイル対応:○ 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:70W 補助電源:なし スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ DisplayPort:4ポート
【特長】- RTX 4000 Adaを搭載したプロフェッショナル向けビデオカード。コンパクトなフォームファクターでフルサイズのパフォーマンスを提供する。
- グラフィックバスはPCI Express 4.0 x16。
- ディスプレイコネクタはmini DisplayPort 1.4a×4を備えている。
|