ANAカード
ANAカードは、全日本空輸グループが複数のカード発行会社と提携して発行しているカードです。一番の特徴はカードの利用でANAマイルを効率よく貯めることができることです。飛行機に搭乗する度にボーナスマイルがもらえたり、カード入会時と継続時にもボーナスマイルがもらえます。カードの利用で、免税店や空港内店舗での割引があるなど、ANAに特化した様々な会員特典を受けることができます。
ANAカード
- 個人向けカード
- 法人向けカード
ANAカードの特徴
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ANAマイルを貯めることに特化したカード
ANAカードは、三井住友カード、JCBカード、アメリカン・エキスプレス・カード、三井住友トラストクラブ4社から発行されおり、ANAマイルが貯まりやすいカードです。他カードのポイント交換によるマイル取得よりも、換算レートは高くなります。
- アメリカン・エキスプレス
- ANAアメリカン・エキスプレス・カード
- ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
- 三井住友トラストクラブ
- ANAダイナースカード
- ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード
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カード発行会社によってマイル数は違う
発行会社によりポイントの換算率は違います。年会費とは別に移行手数料を払うことで、高還元で貯めることができるカードもあります。
カード発行会社によるマイル数一覧 カード種別 三井住友カード JCBカード アメリカン・エキスプレス 三井住友トラストクラブ 一般 マイル数 1,000円=1ポイント=5マイル 1,000円=1ポイント=5マイル - 100円=1ポイント=1マイル 手数料 なし なし - なし マイル数 1,000円=1ポイント=10マイル 1,000円=1ポイント=10マイル 100円=1ポイント=1マイル - 手数料 6,480円 5,400円 6,480円 - ゴールド マイル数 1,000円=1ポイント=10マイル 1,000円=1ポイント=10マイル 1,000円=1ポイント=1マイル - 手数料 なし なし なし - プレミアム マイル数 1,000円=1ポイント=15マイル 1,000円=2ポイント=13マイル 100円=1ポイント=1マイル 100円=2イント=2マイル 手数料 なし なし なし なし ※ANAマイレージ移行の場合
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搭乗の度にマイルがプラスでもらえる
ANAグループ便搭乗の度に、通常のフライトマイルに加え、カードに応じて10〜50%プラスしたボーナスマイルがもらえます。
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各社のポイントプログラム・サービスが使える
貯まる、使えるポイントは、各社のポイントプログラムに則ります。ポイントをマイル移行するだけではなく、他の商品に替えることもできます。カードの付帯サービスの利用もできます。
ANAカードのメリット
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入会時と継続時にボーナスマイルがもらえる
各社、カードの入会時と継続時にはボーナスマイルがもらえます。
カード発行会社による入会時ボーナスマイル一覧 カード種別 三井住友カード JCBカード アメリカン・エキスプレス 三井住友トラストクラブ 一般 1,000マイル 1,000マイル 1,000マイル 2,000マイル ゴールド 2,000マイル 2,000マイル 2,000マイル - プレミアム 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル
カード発行会社による継続時ボーナスマイル一覧 カード種別 三井住友カード JCBカード アメリカン・エキスプレス 三井住友トラストクラブ 一般 1,000マイル 1,000マイル 1,000マイル 2,000マイル ゴールド 2,000マイル 2,000マイル 2,000マイル - プレミアム 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル -
ANAに特化した様々な会員特典
免税店や空港内店舗での割引など、ANAに特化した様々な会員特典を受けることができます。
- ・空港内免税店での割引がある (5〜10%オフ)
- ・国内線・国際線の機内販売割引がある (10%オフ)
- ・空港内店舗「ANA FESTA」での割引がある (10%オフ)
- ・パッケージツアーの割引がある (5%オフ)
- ・ANAカードマイルプラス加盟店での利用で、さらに100円または200円=1マイルが貯まる
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国内線・国際線予約専用デスクがある
ANAカード会員専用の予約専用フリーダイヤルがある。お客様番号でスピーディーに予約ができたり、スケジュールや空席状況を案内してもらうこともできます。
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ANAカードファミリーマイルの利用
本会員、家族会員それぞれで貯めたマイルは、特典に交換する際に、必要なマイル数のみをあわせて利用できます。家族全員でマイルを足し合わせて貯めることができ、利用の幅が広がります。
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ラウンジが利用できる
プレミアムカードは、国内主要空港にあるANAラウンジの利用ができます。海外の主要空港では、STAR ALLIANCE加盟航空会社が運営するラウンジ及びSTAR ALLIANCEが運営するラウンジの利用ができます。
ANAカードをピックアップ
カードグレードの高い順に比較
ANAカードは幅広いニーズに応えるためグレード別にカードを用意しています。一般カード、ゴールドカード、プレミアムカードの中から自分に適したカードを選びましょう。
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ANA JCB 一般カード
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公式特典
- 最大15,000円相当プレゼント
初年度の年会費が無料で、ANAマイレージクラブ、楽天Edy、JCBクレジットの機能が1枚に搭載されたカードです。入会・継続時にそれぞれ1,000マイル、搭乗ごとに区間基本マイレージの+10%、ポイント移行で貯まるマイルに加えてフライトや提携店でのショッピング利用で100円毎に1マイル、Edyでの支払い200円につき1マイルが貯まりす。
人気ランキング 70位(一般カード 36位) 国際ブランド JCB 本人年会費 2,200円(初年度無料) ポイント還元率 0.5%〜2.0% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング -
公式特典
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ANAアメリカン・エキスプレス(R)・カード
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公式特典
- 最大3,600円相当プレゼント
新規入会とカード継続のたびに1,000マイル、搭乗ごとに通常フライトマイル+区間基本マイレージの+10%。 ANAカードマイルプラス提携店や対象商品の購入にカードを利用すると、ポイントとは別に100円=1マイル(または200円=1マイル)が自動で加算されます。また、国内外の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用でき、手荷物無料宅配サービスなど旅行に関する充実したサービスが受けられます。
人気ランキング 37位(一般カード 19位) 国際ブランド AMEX(アメックス) 本人年会費 7,700円 ポイント還元率 1.0%〜1.5% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング ANAアメリカン・エキスプレス(R)・カードをおすすめしているユーザーレビュー -
公式特典
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ANA JCB ワイドカード
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公式特典
- 最大15,000円相当プレゼント
入会時とカード継続ごとに2000マイル、搭乗ごとに区間マイル+25%のボーナスマイルが付与され、 ポイント移行で貯まるマイルに加え、フライトや提携店でのショッピング利用で100円毎に1マイル貯まります。ANAカード専用運賃「ビジネスきっぷ」やビジネスカウンターが利用可能です。
人気ランキング 229位(一般カード 121位) 国際ブランド JCB 本人年会費 7,975円 ポイント還元率 0.5%〜2.0% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング -
公式特典
ANAカードのレビュー・評価
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【ポイント・マイル】実質3%還元
1000円で15マイルです。しかも月の合計金額から算出するので、10万999円は10万円に対して、10万1000円の場合は、全額に対してポイント付与されます。ですので、ほとんど端数切り落としされないのも良いポイント 続きを読む です。
よくカード比較サイトでは、0.5%還元と言われていますが、それはあくまでVポイントの付与率で、手動でも自動でもANAマイルへ交換する場合、3倍となるため、1.5%となるのは事実です。
また塞がれていない貴重なルートとしては、Google payからのモバイルSUICAチャージです。
まだ全国的にクレカだけで移動するのは困難な2024年現在、貴重なモバイルSUICAがANAマイル1.5%に変身します。
更にオトクな使い方
単純計算100円で1.5マイル付与となります。マイルが1円なら1.5%還元ですが、よく考えると1マイル2円を割り込む特典航空券はほぼないため、1マイル2円換算するのが頻繁に飛行機に乗る方には下限。例えばトクたびマイルだと実質片道6万円くらいする東京ー那覇便が7000マイルで行けた時があり、ちゃんと1マイル9円弱の価値になります。
平時1.5%還元xマイル価値9円=13.5%還元で買い物をしていることになる
では格安航空券との比較は?
東京ー那覇片道がトクたびマイルで7000マイルのとき
ANA航空券は6万円でしたが、格安航空券でも4.5万円が限界でした。1マイルの最低価値は7円弱。ただし格安航空券では、ANAラウンジが使えず、このカードを持っている人からすると一部損をすることです。1.5万円高いANA航空券にのってもANAラウンジ使用による上質な空間、飲み物、軽食、きれいなトイレ、高速無料WIFIなどホテル並の空間を手に入れることができ、格段に近い搭乗ゲートなら家族連れならお金払ってでも疲れを癒やしたいと思いますので、やはりお得にマイルを使い、更にラウンジ利用する使い方がベスト。
【年会費の元を取る】
年会費が8万円の場合、単純計算、8万円÷3%(1マイル2円換算)=267万円、たとえ1.5%還元で考えても534万円の年間カード支払いが発生(経費精算や個人の支出)する方は、上記の金額から超えた分がいわゆる儲けになる。上記のトクたびマイルでの旅行をした場合、13.5%で考えいると60万円の使用で元がとれることになります。
【付帯サービス】
簡単に言うと大都市に住んでいる方中心のサービスばかり。
付帯サービスはオマケ&出費が必ずあるのと思ってください。下記詳細。
VISAプラチナ会員向けの会報誌、国内市中ラウンジ(現在廃止)、高級レストラン一人分半額クーポン、旅行保険最大1億、年会費4万円のプライオリティ・パス(家族カード会員も)など。
上記のとくたびマイルや特典航空券を利用して、1マイルの価値を飛躍的に伸ばすことが可能です。
ただしこのカードを所持したら、強くおすすめしたいのが、SFC会員になること。
【SFC(スーパーフライヤーズカード)への修行として取得を考えている方へ】
単刀直入にこのカードで短期決戦、資金を流し込める、経費精算できる方は、SFC会員への最速の近道です。一度、SFCのANAVISAプラチナが来てしまえば、あとはANAの一般カードにダウングレードでいいと思います。生涯甘い蜜を吸い続けるための修行は終わりです。私の場合は、上記のとくたびマイルなどで利用しているため、年会費回収が容易なため、引き続きプラチナを所持しています。
2024年からは、JALの上級会員制度が大きく変わり、JGCという永久上級会員を飛行機搭乗メインで達成することが不可能になりました涙。
夢のパープル(紫組)というANAのSFCとJALのJGCを数年でゲットするのはほぼ不可能になりました。
それを考えるとANAがJALに追随して、ほぼフライトだけでのSFC会員廃止となる前に、所持&北海道、沖縄往復を行い、ANAのSFCだけでも獲得することをおすすめします。
【申込手続き】
年収が一般的な大台にのる方は、すんなり審査が通ると思っていいです。私の場合、年収実績が浅かったが、申込直前に飛行履歴ほぼ0から2週間で羽田-札幌-福岡を2周していた。昔からある安定した業界の安定した企業だったことも審査が通った理由かもしれません。ただし、上記のANAの常套手段、年会費のもとを取るのは結構たいへんという観点から考えると、見た目や名前以上にハードルの低いカードです。
【デザイン】
最近はVISAタッチ決済が増え、券面をもろに見せる会計も増え、黒いカードは優越感あります。
【年会費免除】もちろん家族カードや他の三井住友ANAカードも
2023年6月上旬、Twitterで成功例が上がってきたタイミングを見計らって実行。同様の翌年免除が出ました。他に三井住友系のANAカードなどある場合、同様の解約手続き最終手前で年会費免除が発生する可能性ありです。ANAか三井住友の裏側で実施時期や免除上限予算があるはずなので、同様の投稿発見時には速やかに実行をオススメします。
【ステータス】
尾翼のデザインはいいのですが、ステータスの観点で考えると旅行好きしかわからないステータスだと思います。Apple payやGoogle Pay使用時にもチラ見えするので、最近はほとんどカードを財布から出さなくなりました。
【総評】
年収があり、ガツガツ月の支払いをこのカードで行い、すきさえあればANAで国内外の旅行に行くという人はもう持っているはず。
逆に向こう数年はそういう計画がない方は、下位のカードまたは別の高還元カードで。
マイル修行でSFC(永年ANAマイレージのプラチナ会員級)になりたいが、予算や会社経費等があり、短期間で飛行回数が稼げる方は、このカードが近道です。
私もSFCを8ヶ月(国際線4往復(70万x2回+20万x2回)、国内13(6万x13回)往復、金額換算約258万位)で取得。うち1度だけ私的な海外旅行(20万円で往復)しましたが、90%以上を会社の出張経費で賄ったので、そういう使い方ができる方は心配ないはずです。
具体的なユーザーイメージ:
施工・工事関係者、ビジネスオーナー、複数の地方や海外に拠点がある大企業社員、新幹線より飛行機、家族旅行を優雅にという人があっていると思います。
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お勧めできないクレジットカード。ANAのマイルが貯まるに釣られて契約すると後悔すると思います。
ANAワイドゴールドカードを契約して半年で解約を決意した私が説明します。やめた方がいいです。
以下、悪い点3つ
(1)限度額が低すぎる。
私の 続きを読む 場合は限度額が100万円でした。締め日→支払日まで限度額が有効なので、実質毎月50万円しか使えません。私の場合月始めの4日くらいで限度額が来て、それからずっと使えません泣 限度額の引き上げ申請をしても、却下されます。。ただ、これはもしかしたら引き上げ申請時に年収欄を700万円で申請したかも。。 私は色んな所得があって、総所得でいうと、1500万円くらいになりますが、年収(給与所得)だと700万円になるので、700万円で限度額引き上げ申請をしたのですが、却下されました。その後、年収額を引き上げて再申請を行いましたが、再却下されました。(700万円で却下された後の増額なので警戒された??)
多分、裏にいるクレジットカードの引き上げ審査を担当する人が、世の中にはサラリーマンしかいないと思っているのだと思います。。年収700万円の申請が来た!じゃあ、この人の支払可能額はそれ以下だ、と思って機械的に却下しているだけでしょうか?限度額が100万円(月50万円)だといろいろな支払が滞るので大変です。
必要な情報(確定申告書)などが必要なら速やかに提出しますよ?そもそもそんな臨機応変な対応なんて不可能でしょうけどね。だってまず、電話窓口がつながりませんもん。。八方塞がりよ。。
話少し逸れるけど、君らのクレジットカードってよくANAのスターアライアンスメンバーを取得するために利用されるじゃん。そのための条件が年に400万円以上の支払っていう条件があったはず。また、ANAのマイルが欲しくて契約する人も多いじゃん。そういうのが目当てで申し込んでる人が多いはずが、初期設定での毎月の限度額がそもそも100万(実質毎月50万円)だと、そもそも余裕がなさすぎないかい?
自分のクレジットカードをどのような人がどのような目的で申し込むことが多いか、自分のカードの立ち位置をそもそも分かってないんじゃないか?必要最低限のクレジットカードなら限度額100万円でもわかるんだけどさ。。立ち位置的にどう見ても違うますよね?だからこそ、オレ以外の人の口コミの1とか2ばっかりなんじゃないの?
(2)限度額を前のカードから引き継いでいない。
上記の限度額の話と一緒なのですが、私が以前使っていたカードは三井住友ゴールドカードでしたが、ANAマイルに釣られてこっちのカードを契約してしまいました。ただ、三井住友ゴールドカードも、ANAカードも同じく三井住友系列でVPASSというアプリを使用しています。同じ系列なんだから以前のカードの限度額を引き継げよ、と思います。三井住友ゴールドカードの時は限度額に達することはありませんでした。まあ、引き継げないのには何かしら裏の理由があるのかもしれませんが、利用者にはそんな裏の事情なんて知りませんし興味ありません。同じ系列のカードなんだから限度額くらい引き継いでよ。。
(3)限度額が分かりにくい。
上記の話と通じるところですが、限度額がそもそも分かりにくいです。使用額の反映まで多大なタイムラグがあって、結局使ってみないとわかりません。。多分、2-3週間くらいはラグがあるんじゃないかな?私は今、限度額がきてるけど、VPASS(アプリ)の使用額だけ見ると後40万円くらいは使えるはずだもん。。反映すんの遅いよ。
以下、良い所2つ
(1)クレジットカードであること
一応、これでもクレジットカードです。クレジットカードとして最低限の機能があります。タッチ決済機能もあります。
(2)ANAのマイルが貯まりやすい
これしかメリットないね。。
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デザインが昔から好きだったので、思い切って発行しました。
発行後半年使ってみての感想です。
JALカードは100円=1マイルと明瞭ですし、50円以上は切り上げで1マイル貯まるのでお得感があります。一方、ANAカードは200円=2マイルなのでお 続きを読む 得かどうかは微妙。
このカードが唯一威力を発揮するのはIHG系列のホテルの宿泊です。
ワイドカード以上であれば適用されるサービスなので、わざわざゴールドにする必要がないと言われるとそれまでですが、一般予約より大幅に安く宿泊予約ができるうえ、ウェルカムドリンクのサービスや朝食無料付帯など、これだけで3,000〜6,000円/泊くらい元が取れます。
口コミで散見される不正防止システムについては、今のところ不正利用防止システムに引っかかったことはありません。今後気を付けたいと思います。
ANAカードのクチコミ
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以前は、貯めたポイントで年会費を支払うことができていましたが、現在はできなくなってしまい残念です。規約の改定などがあったのでしょうか?
もし今後ポイントで年会費を支払えないのであれば、正直なところ、このカードの価値はかなり下がったと感じます。現 続きを読む 在は飛行機に乗る機会もあまりなく、ポイントも利用できるフライトの時期に制限が多すぎて、結果的に使えません。
加えて、羽田空港のラウンジのクオリティを考えると、年会費に見合うメリットは感じられず、今となっては価値のないカードになってしまいました。 -
実際に試された方に質問です!
このANA VISA プラチナプレミアムで都度チャージをモバイルPASMOやモバイルSUICAにした場合、通常の使用と同じ様にVポイント(3倍コース)が貯まるかどうか分かる方いますか?
現在、物理カードのToMe A 続きを読む NA JCB(ソラチカカード)をそのままオートチャージで使っており、マイル還元率が0.5%なのでこのANA VISAプラチナプレミアムならもしかしてマイル還元率が1.5%?と思い、今更ながら質問です。
ちなみにモバイルPASMOへのオートチャージにはこのANA VISA使えないてすよね? -
ここに書くのが最適かなと思い記載しています。
ANAアップグレードポイントのサービスが、2026年度末(2027年3月末)をもって終了するとの発表がありました。具体的には、アップグレードポイントを利用した座席のアップグレードサービスが廃止されま 続きを読む す。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/notice/2025/2510_upgrade-point/
この変更はSFCカード保持者だけに影響するものではありませんが、SFCカードを持つようなANAにとっての上客に対する特典が直接的に改悪された形となり、少し驚きました。
今後はマイル経由のみで座席アップグレードが可能となりますが、これまではマイルは特典航空券に使い、アップグレードはアップグレードポイントでという両取りができていましたが、今後は、獲得マイルによってはは片方の特典しか得られなくなる事から、人によっては、結構痛手となるのではないかと思います。
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